JPH01170818A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
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- JPH01170818A JPH01170818A JP33090187A JP33090187A JPH01170818A JP H01170818 A JPH01170818 A JP H01170818A JP 33090187 A JP33090187 A JP 33090187A JP 33090187 A JP33090187 A JP 33090187A JP H01170818 A JPH01170818 A JP H01170818A
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- JP
- Japan
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- value
- limit value
- data
- weight data
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の計量機で得られる被計量物の重量を組
合せ演算して、目標値に対する最適組合せの計量機を選
択する、組合せ計量装置に関する。
合せ演算して、目標値に対する最適組合せの計量機を選
択する、組合せ計量装置に関する。
、(従来の技術)
バラ菓子やボルト、ナツト等の小物金具のように、個々
の物品の重量に若干のバラツキのある被計量物を、複数
の計量機に分散供給して目標値に対して最適組合せとな
る組合せの計量機を選択し、該計量機より物品を排出し
て包装等の次工程に送る組合せ計量装置が知られている
。
の物品の重量に若干のバラツキのある被計量物を、複数
の計量機に分散供給して目標値に対して最適組合せとな
る組合せの計量機を選択し、該計量機より物品を排出し
て包装等の次工程に送る組合せ計量装置が知られている
。
第2図は、このような組合せ計量装置の一例を示す説明
図である。図において、搬入コンベアで搬送されてきた
被計量物品は分散テーブルに供給される。N台のフィー
ダF1〜FN1プールホッパP1〜PN、計量ホッパW
、〜WNが円形に配置されており、分散テーブルからフ
ィーダ、プールホッパを介して計量ホッパに投入された
被計量物の重量をロードセル等の重量検出器で計量する
。図示しない制御装置は重量データにより所定のパター
ンで組合せ演算して目標値に対して最適の組合せとなる
計量ホッパを選択し、当該計量ホッパのゲートを開放し
て被計量物品を集合シュートに排出する。
図である。図において、搬入コンベアで搬送されてきた
被計量物品は分散テーブルに供給される。N台のフィー
ダF1〜FN1プールホッパP1〜PN、計量ホッパW
、〜WNが円形に配置されており、分散テーブルからフ
ィーダ、プールホッパを介して計量ホッパに投入された
被計量物の重量をロードセル等の重量検出器で計量する
。図示しない制御装置は重量データにより所定のパター
ンで組合せ演算して目標値に対して最適の組合せとなる
計量ホッパを選択し、当該計量ホッパのゲートを開放し
て被計量物品を集合シュートに排出する。
このような組合せ計量は、計量機の台数が増大すると、
組合せ数は計量ホッパの数をNとするときに(2N−1
)となり指数関数的に増大するため、演算処理に要する
時間が長くなるという問題があった。
組合せ数は計量ホッパの数をNとするときに(2N−1
)となり指数関数的に増大するため、演算処理に要する
時間が長くなるという問題があった。
そこで、組合せ演算処理時間を短縮するために、差分マ
トリクス法を応用した組合せ計量装置が特開昭61−1
89419号公報で提案されている。この差分マトリッ
クス法は、N個の要素からなる全集合を部分集合PKと
補集合7丁とに分け、PKに含まれる部分集合の和が目
標値に収束していないときに、。
トリクス法を応用した組合せ計量装置が特開昭61−1
89419号公報で提案されている。この差分マトリッ
クス法は、N個の要素からなる全集合を部分集合PKと
補集合7丁とに分け、PKに含まれる部分集合の和が目
標値に収束していないときに、。
■PKの1つの要素をπ7の1つの要素と交代する。
■PKの1つの要素を7丁に入れる。
■PKの1つの要素を77に入れる。
処理を繰返すことにより、PKの要素の合計値が目標値
に収束するようにしている。
に収束するようにしている。
次に、上記方法を用いた組合せ計量の具体例について説
明する。
明する。
(1)まず最初にN個の計量ホッパのうち自由に適当な
M個の計量ホッパを初期設定として選んてその合計重量
IWを計算する。
M個の計量ホッパを初期設定として選んてその合計重量
IWを計算する。
(2)選び出された計量ホッパのうちの1つの重量デー
タを、(a)未使用の計量ホッパの重量データと交代さ
せるか、(b)使わなくさせるか、(C)新しく別の未
使用の計量ホッパの重量データを追加使用するかの3通
りの方法のうち最もよく目標値IPに近づく方法を選択
し、使用計量ホッパの構成を変更する。
タを、(a)未使用の計量ホッパの重量データと交代さ
せるか、(b)使わなくさせるか、(C)新しく別の未
使用の計量ホッパの重量データを追加使用するかの3通
りの方法のうち最もよく目標値IPに近づく方法を選択
し、使用計量ホッパの構成を変更する。
(3)使用される計量ホッパの合計重量IWを算出し目
標値からのずれが充分小さければそこで終了する。そう
でなければ前述した(2)の処理を繰り返す。
標値からのずれが充分小さければそこで終了する。そう
でなければ前述した(2)の処理を繰り返す。
なお、このアルゴリズムのステップ(1)において、最
初に選択するM個の計量ホッパは任意に設定してよく、
(2)と(3)の処理を数回繰り返すことにより、IW
はほぼ目的値IPに極めて少、ないステップで収束する
ので収束した時点で最終的なホッパ集合の組合せが決定
されて終了する。さらに、(2)の処理においては計算
部は記憶回路に格納された以下のような評価行列Aを探
索することによっ、て、IWが目標値IPへ近づく程度
を評価する。すなわち、全計量ホッパがN個で、ステッ
プ(1)における初期設定の計量ホッパがM個であると
き、評価行列Aは次式で与えられる。
初に選択するM個の計量ホッパは任意に設定してよく、
(2)と(3)の処理を数回繰り返すことにより、IW
はほぼ目的値IPに極めて少、ないステップで収束する
ので収束した時点で最終的なホッパ集合の組合せが決定
されて終了する。さらに、(2)の処理においては計算
部は記憶回路に格納された以下のような評価行列Aを探
索することによっ、て、IWが目標値IPへ近づく程度
を評価する。すなわち、全計量ホッパがN個で、ステッ
プ(1)における初期設定の計量ホッパがM個であると
き、評価行列Aは次式で与えられる。
・・・(1)
ここでW、を計量ホッパiの重量とするとき、alJは
以下のような値をもつ要素である。
以下のような値をもつ要素である。
1f=jのときa lJ= W 、I W l(この
ときalJの選択はそれまで使用していた計量ホッパi
を使用せず、jを利用することを意味する。)i=jの
ときall=−Wl (このときa目の選択はそれまで
利用していた計量ホッパiを利用しないことを意味する
。) すなわち、非対角要素alJは計量ホッパiからjへ交
代させたときに合計重量IWがどのくらい変化して次の
IWとなフたかを調べるのに利用できる。また、新しく
1つのホッパを追加するには前ステップのIWにWlを
加える必要がある。そのために、Tを転置記号として次
のホッパ重量ベクトルを利用する。(W= [Wl 、
W2 、・・・WN]T) すでに、適当なM個の計量ホッパは前述したように初期
設定値として選択されていることに注意すれば、(2)
と(3)のステップではN個のすべての計量ホッパにつ
いて検討する必要はない。
ときalJの選択はそれまで使用していた計量ホッパi
を使用せず、jを利用することを意味する。)i=jの
ときall=−Wl (このときa目の選択はそれまで
利用していた計量ホッパiを利用しないことを意味する
。) すなわち、非対角要素alJは計量ホッパiからjへ交
代させたときに合計重量IWがどのくらい変化して次の
IWとなフたかを調べるのに利用できる。また、新しく
1つのホッパを追加するには前ステップのIWにWlを
加える必要がある。そのために、Tを転置記号として次
のホッパ重量ベクトルを利用する。(W= [Wl 、
W2 、・・・WN]T) すでに、適当なM個の計量ホッパは前述したように初期
設定値として選択されていることに注意すれば、(2)
と(3)のステップではN個のすべての計量ホッパにつ
いて検討する必要はない。
すなわち、上記評価行列Aとホッパ重量ベクトルWを以
下のように表現することが可能となる。
下のように表現することが可能となる。
ここで、1行からM行まではすでに選ばれている計量ホ
ッパである。すなわちiが1からMまでの計量ホッパが
す゛でに選ばれている時は一点鎖線の中の要素のみを記
憶回路から読み出して調べればどのように合計重量IW
が変化するかを知ることかできる。
ッパである。すなわちiが1からMまでの計量ホッパが
す゛でに選ばれている時は一点鎖線の中の要素のみを記
憶回路から読み出して調べればどのように合計重量IW
が変化するかを知ることかできる。
(発明が解決しようとする問題点)
このような差分マトリックスを用いた組合せ演算は、従
来のようにN個のデータから(2N−1、)回の演算を
行なう場合よりも大幅に演算時間を短縮することができ
るが、部分集合を全くランダムに設定して演算処理して
行くため、演算処理になお相当の時間を要するという問
題があった。
来のようにN個のデータから(2N−1、)回の演算を
行なう場合よりも大幅に演算時間を短縮することができ
るが、部分集合を全くランダムに設定して演算処理して
行くため、演算処理になお相当の時間を要するという問
題があった。
そこで、本発明はこのような従来技術の問題点の解消を
目的とした、組合せ計量装置を提供するものである。
目的とした、組合せ計量装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は次のように構成され
る。即ち、複数の計量機のn個の重量データを、大きい
ものから順に加算して設定下限値を越えた時の加算デー
タの数と、小さいものから順に加算して設定上限値を越
えた時の加算データの数とからこれら両数値の範囲内に
入る整数rを求める手段と、求めた全ての整数rを用い
てnCrの組合せ演算を実行し、その組合せ加算値が目
標値に等しいか又はそれに最も近い値となる最適組合せ
を求める演算手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
る。即ち、複数の計量機のn個の重量データを、大きい
ものから順に加算して設定下限値を越えた時の加算デー
タの数と、小さいものから順に加算して設定上限値を越
えた時の加算データの数とからこれら両数値の範囲内に
入る整数rを求める手段と、求めた全ての整数rを用い
てnCrの組合せ演算を実行し、その組合せ加算値が目
標値に等しいか又はそれに最も近い値となる最適組合せ
を求める演算手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
、(作用)
上記のような構成とすることにより、不必要な演算処理
を事前に省くことができるので、組合せ演算時間を短縮
して高速処理が実現される、組合せ計量装置が提供され
る。
を事前に省くことができるので、組合せ演算時間を短縮
して高速処理が実現される、組合せ計量装置が提供され
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について説明する。第1図は本
発明に用いられる組合せ計量装置の概略のブロック図で
ある。図において、複数の計量機1は、第2図で説明し
た構成を存するものであり、各計量機により計量された
物品の重量W1゜W2.・・・WNはマルチプレクサ2
に人力される。
発明に用いられる組合せ計量装置の概略のブロック図で
ある。図において、複数の計量機1は、第2図で説明し
た構成を存するものであり、各計量機により計量された
物品の重量W1゜W2.・・・WNはマルチプレクサ2
に人力される。
最適組合せの計量機から排出される物品を包装処理する
包装機6からのタイミング信号が、マイクロコンピュー
タ等で構成される演算制御部4に入力されると、演算制
御部4は切換信号をマルチプレクサに送り、順次マルチ
プレクサに切換信号を送り、順次マルチプレクサから重
量W1〜WNがA/D変換器3に出力され、A/D変換
器でデジタル信号に変換された重量が演算制御部4に内
蔵されたメモリの所定エリアに記憶される。メモリには
、目標重量設定部5で設定された目標重量が所定エリア
に内蔵されており、演算制御部は後述する演算処理によ
り、目標重量に対して最適の組合せとなる計量機を選定
して、当該計量機から物品を排出させる信号を送る。
包装機6からのタイミング信号が、マイクロコンピュー
タ等で構成される演算制御部4に入力されると、演算制
御部4は切換信号をマルチプレクサに送り、順次マルチ
プレクサに切換信号を送り、順次マルチプレクサから重
量W1〜WNがA/D変換器3に出力され、A/D変換
器でデジタル信号に変換された重量が演算制御部4に内
蔵されたメモリの所定エリアに記憶される。メモリには
、目標重量設定部5で設定された目標重量が所定エリア
に内蔵されており、演算制御部は後述する演算処理によ
り、目標重量に対して最適の組合せとなる計量機を選定
して、当該計量機から物品を排出させる信号を送る。
次に、演算処理について説明する。
n個の計量ホッパの重量データをいくつか取り出して、
その加算値が目標値に最も近い組合せを検索する方法は
1.、Crの全ての組合せ加算値を、r=1からnまで
求めて、目標値に最も近い値を見つける方法が簡単であ
るがこの時のチエツク回数は2n−1回となり、nが大
きくなると現実的な許容演算時間を遥かに越えてしまう
。そこで゛、差分マトリックスを利用した、組合せ加算
値の計算方法を使用して、n個の計量ホッパの重量デー
タを大きい順に並べ替えて、計算とチエツクの回数の減
少をはかる方法について説明する。
その加算値が目標値に最も近い組合せを検索する方法は
1.、Crの全ての組合せ加算値を、r=1からnまで
求めて、目標値に最も近い値を見つける方法が簡単であ
るがこの時のチエツク回数は2n−1回となり、nが大
きくなると現実的な許容演算時間を遥かに越えてしまう
。そこで゛、差分マトリックスを利用した、組合せ加算
値の計算方法を使用して、n個の計量ホッパの重量デー
タを大きい順に並べ替えて、計算とチエツクの回数の減
少をはかる方法について説明する。
ここで次の変数を定義する。
target :目標イ直
upper :上限値(目標値からの偏差)lowe
r :下限値(目標値からの偏差)く検索すべき範囲
の限定〉 集合の要素が W [i ]≧W i + 1 (i−1,2−n−1
)となるように大きい順に並べ替えると、次に示すよう
に、nCrの計算の範囲が限定される。
r :下限値(目標値からの偏差)く検索すべき範囲
の限定〉 集合の要素が W [i ]≧W i + 1 (i−1,2−n−1
)となるように大きい順に並べ替えると、次に示すよう
に、nCrの計算の範囲が限定される。
nCrのrの範囲は、
ΣW、 ≧lower+targetal
となる最小のjと
ΣW、≧upper+target
1=に
となる最大のkを見つければ、rの範囲はj≦r≦n−
に+1 となる。
に+1 となる。
例えば、組合せ参加可能な10台の計量機の重量データ
が下記の通りであったとする。
が下記の通りであったとする。
計量機No、 (1) (2) (3) (4)
(5)計量値(W、)g 29723920420
3261これを、大きい順に並べ替えると下記の様にな
る。
(5)計量値(W、)g 29723920420
3261これを、大きい順に並べ替えると下記の様にな
る。
整列順位 (1) (2) (3) (4)
(5)計量値(WiJ82972832612392
20今、目標値が1000 g、上限値が10g、下限
値がOgであったとすると、この時のnCrのrの範囲
は ΣWl ≧1000よりj=4 即ちΣW 、−297+283+281+23−106
01=1 ΣW、 ≧1010よりに=6 1=に 即ちΣW +−215+214+208+204”20
3−1044以上から、nCrのrの範囲は 4≦r≦j O−6+ 1 即ち、r=4.5となる
。
(5)計量値(WiJ82972832612392
20今、目標値が1000 g、上限値が10g、下限
値がOgであったとすると、この時のnCrのrの範囲
は ΣWl ≧1000よりj=4 即ちΣW 、−297+283+281+23−106
01=1 ΣW、 ≧1010よりに=6 1=に 即ちΣW +−215+214+208+204”20
3−1044以上から、nCrのrの範囲は 4≦r≦j O−6+ 1 即ち、r=4.5となる
。
したがって、前記例示の場合は、1Oc4と、10c
5の組合せ計算だけを行えば良いことになる。
5の組合せ計算だけを行えば良いことになる。
〈。Crの組合せ加算値を計算する方法〉n個の重量デ
ータの集合より、r個の重量データを取り出し、差分マ
トリックスを利用して、その合計値を計算する方法につ
いて説明する。
ータの集合より、r個の重量データを取り出し、差分マ
トリックスを利用して、その合計値を計算する方法につ
いて説明する。
(1)初期値の計算
、1番目の重量データから、r番目の重量データの合計
値t+7を求める。
値t+7を求める。
tr=ΣWl
(2)マトリックスの使用方法
差分マトリックスのうち、この計算に必要なのは、i=
1〜r、j=r+1〜nの部分のみであるから、ここで
はこの部分のみ計算する。
1〜r、j=r+1〜nの部分のみであるから、ここで
はこの部分のみ計算する。
例えば、。C4の組合せ計算を行う時は、下記の差分マ
トリックスを作成する。
トリックスを作成する。
j(参加させる要素の順位番号)
但し、alj=Wj−WI
ここで、差分マトリックスを利用して、組合せ加算値(
T)を求めることは、数式的には次のように記述できる
。
T)を求めることは、数式的には次のように記述できる
。
T=tr+al、1
く差分マトリックスの検索の限定方法〉重量データを、
大きい順に並べて作成した差分マトリックスを検索する
場合、検索されるマトリックスの値には一定の方向性が
あるので(つまり、iが変化せずに、jが増加すれば、
組合せ加算値は減少し、jが変化せずに、iが増加すれ
ば、組合せ加算値は増加する)、この性質を利用して検
索を打ち切ることが出来る。
大きい順に並べて作成した差分マトリックスを検索する
場合、検索されるマトリックスの値には一定の方向性が
あるので(つまり、iが変化せずに、jが増加すれば、
組合せ加算値は減少し、jが変化せずに、iが増加すれ
ば、組合せ加算値は増加する)、この性質を利用して検
索を打ち切ることが出来る。
例えば前記例示の、。C4の組合せ計算を行う時の差分
マトリックスは、下記表1のようになる。
マトリックスは、下記表1のようになる。
表 1
そこで、このマトリックスを利用して1゜C4の組合せ
計算を行う時の検索の打ち切りを見てみる。
計算を行う時の検索の打ち切りを見てみる。
■大きい順に並べた重量データの1番目から4番目まで
の合計値trは、 tr=ΣWl =1060g 1=1 これは、目標値1000 gより犬であるので、部分集
合と補集合との間の重量データの交替が必要となる。
の合計値trは、 tr=ΣWl =1060g 1=1 これは、目標値1000 gより犬であるので、部分集
合と補集合との間の重量データの交替が必要となる。
■そこで試みとして、1番目の重量データ(297g)
を捨て、5番目の重量データ(220g)を参加させて
みる。この場合の組合せ合計値(T)は、T=tr+a
、5=983g これは、明らかに目標値1000gより小さいので、i
を1に固定し、jを増加させる交替は、前述の理由によ
って省略することができる。
を捨て、5番目の重量データ(220g)を参加させて
みる。この場合の組合せ合計値(T)は、T=tr+a
、5=983g これは、明らかに目標値1000gより小さいので、i
を1に固定し、jを増加させる交替は、前述の理由によ
って省略することができる。
0次に、2番目の重量データ(21i3g)を捨て、5
番目の重量データ(220g)を参加させてみる。この
場合の組合せ合計値(T)は、 T = t r + 82. s −1017gこれは
、目標値1000gより犬であるので、iを2に固定し
jを順次増加させて行けば、組合せ合計値(T)は目標
値1000gに収束して行くことが判る。
番目の重量データ(220g)を参加させてみる。この
場合の組合せ合計値(T)は、 T = t r + 82. s −1017gこれは
、目標値1000gより犬であるので、iを2に固定し
jを順次増加させて行けば、組合せ合計値(T)は目標
値1000gに収束して行くことが判る。
■そこでC2,6+ C2,7+・・・82.10を順
次検索して、組合せ合計値(T)を求めて行くと、C2
□。
次検索して、組合せ合計値(T)を求めて行くと、C2
□。
で目標値に一致する。
T = t r+ 82. IO= 1000gこのよ
うに、重量データを大きい順に並べてまずnCrのrの
範囲を決定し、続いて前述のような差分マトリックスを
作成すると、計算範囲を絞ることができるとともにどの
方向に検索して行けば良いかが判るので、無駄なく短時
間に最適組合せを探し出すことができる。
うに、重量データを大きい順に並べてまずnCrのrの
範囲を決定し、続いて前述のような差分マトリックスを
作成すると、計算範囲を絞ることができるとともにどの
方向に検索して行けば良いかが判るので、無駄なく短時
間に最適組合せを探し出すことができる。
尚、以上の例では、計量値を大きい順に並べた例につい
て述べたが、小さい順に並べた場合も、全く同様なこと
が言えるのであって、何れを採るかは任意である。また
、検索においても、前述の例では、任意の箇所から始め
たが、マトリックスの値が最大のもの(84,5=
19)から、或は最小のもの(84,5= 94)か
ら順次に検索を進めることもできる。
て述べたが、小さい順に並べた場合も、全く同様なこと
が言えるのであって、何れを採るかは任意である。また
、検索においても、前述の例では、任意の箇所から始め
たが、マトリックスの値が最大のもの(84,5=
19)から、或は最小のもの(84,5= 94)か
ら順次に検索を進めることもできる。
また、−度に複数の最適組合せを求める場合も同様に適
用でき、その場合においてもnCrのrの範囲を事前に
求めておけば、より短時間に演算を終了することができ
る。
用でき、その場合においてもnCrのrの範囲を事前に
求めておけば、より短時間に演算を終了することができ
る。
以上、本発明の趣旨をその特定された実施例について説
明したが、既に述べたところに基づく本発明についての
変形あるいは修正は種々に可能であることが明らかであ
る。
明したが、既に述べたところに基づく本発明についての
変形あるいは修正は種々に可能であることが明らかであ
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば従来の組合せ計量
装置よりも、組合せ演算処理時間を短縮した高速処理が
行なえる、組合せ計量装置が提供できる。
装置よりも、組合せ演算処理時間を短縮した高速処理が
行なえる、組合せ計量装置が提供できる。
第1図は本発明が適用される組合せ計量装置の概略構成
を示すブロック図、第2図は組合せ計量装置の説明図で
ある。 1・・・計量機、2・・・マルチプレクサ、3・・・A
/D変換器、4・・・演算制御部、5・・・目標重量設
定部、6・・・包装機。
を示すブロック図、第2図は組合せ計量装置の説明図で
ある。 1・・・計量機、2・・・マルチプレクサ、3・・・A
/D変換器、4・・・演算制御部、5・・・目標重量設
定部、6・・・包装機。
Claims (1)
- 複数の計量機のn個の重量データを、大きいものから順
に加算して設定下限値を越えた時の加算データの数と、
小さいものから順に加算して設定上限値を越えた時の加
算データの数とからこれら両数値の範囲内に入る整数r
を求める手段と、求めた全ての整数rを用いて_nC_
rの組合せ演算を実行し、その組合せ加算値が目標値に
等しいか又はそれに最も近い値となる最適組合せを求め
る演算手段とを備えたことを特徴とする組合せ計量装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330901A JP2648854B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330901A JP2648854B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 組合せ計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170818A true JPH01170818A (ja) | 1989-07-05 |
| JP2648854B2 JP2648854B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=18237760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330901A Expired - Lifetime JP2648854B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2648854B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338116A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-18 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計重方法 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62330901A patent/JP2648854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338116A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-18 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計重方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2648854B2 (ja) | 1997-09-03 |
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