JPH0117121B2 - - Google Patents

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JPH0117121B2
JPH0117121B2 JP60022790A JP2279085A JPH0117121B2 JP H0117121 B2 JPH0117121 B2 JP H0117121B2 JP 60022790 A JP60022790 A JP 60022790A JP 2279085 A JP2279085 A JP 2279085A JP H0117121 B2 JPH0117121 B2 JP H0117121B2
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JP
Japan
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image
lens
elementary
fiber
lenses
Prior art date
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JP60022790A
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English (en)
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JPS61183608A (ja
Inventor
Mitsuru Nishikawa
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP60022790A priority Critical patent/JPS61183608A/ja
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、撮像側で被写体像を複数に分割して
複数のイメージフアイバで伝送し、受像側で分割
伝送された像を合成して1つの像を得るようにし
た、いわゆる画像合成マルチイメージフアイバに
関するものである。 従来の技術 各画素に対応する光フアイバ(以下画素フアイ
バ)が多数束ねられて構成されるイメージフアイ
バが知られている。このイメージフアイバは、次
のような原理により作動するものである。すなわ
ち、イメージフアイバの入射端側に設けられた撮
像レンズにより、被写体が撮影されて、イメージ
フアイバの入射端面に被写体像が結像される。そ
の結果、複写体像は、画素フアイバにより画素ご
とに分解されて伝送され、イメージフアイバの出
射端より出射され、イメージフアイバの出射端部
に設けられた結像レンズにより被写体像が投影さ
れる。 以上の如きイメージフアイバは、例えば、コア
とクラツドのみからなる1万本以上の光フアイバ
素線を石英管のようなジヤケツトの中に挿入し
て、減圧しつつ加熱して一体化して大径のイメー
ジフアイバ母材を一旦作り、更に、そのイメージ
フアイバ母材を引き伸ばすことにより作ることが
できる。 従つて、このような一体化イメージフアイバ
は、細く長尺のイメージフアイバを得ることがで
きるが、各画素フアイバの直径の最小値はコア・
グラツドの屈折率差等によつて決まつているた
め、画素数を増加させるとイメージフアイバの直
径が大きくなり可撓性が著しく損なわれる。 そのため一体化イメージフアイバは、その特性
である可撓性を損なうことなく伝送可能な画素数
には限りがある。具体的には15000程度に制限さ
れる。 そのような一体化イメージフアイバの問題を解
決するものとして、いわゆる画像合成マルチイメ
ージフアイバが提案されている。この画像合成マ
ルチイメージフアイバは、複数本のイメージフア
イバにより画線の各部を分割して伝送し、出射端
で再合成するものである。 そのような画像合成マルチイメージフアイバの
1例を第3図に示す。図示の画像合成マルチイメ
ージフアイバ10は、イメージフアイバ12,1
4及び16を具備しており、入射端には、画像合
成マルチイメージフアイバ全体のための撮像レン
ズ18と、各イメージフアイバごとの像分割用素
レンズ20,22及び24が設けられている。撮
像レンズ18は、被写体26の実像を撮像レンズ
18と像分割用素レンズ20,22及び24との
間の結像面28上に形成し、各々の像分割用素レ
ンズ20,22及び24は、その結像面28上の
実像の一部を撮像して、その部分像をそれぞれが
付属するイメージフアイバ12,14及び16の
入射端面に結像させる。 このように分割されて各イメージフアイバに入
射された画像は、各イメージフアイバ12,14
及び16を通つて伝送され、各イメージフアイバ
の出射端より出射され、各イメージフアイバの出
射端に置かれた像合成用素レンズ30,32及び
34により各分割像の実像が結像面36に投影さ
れて合成される。そして、その合成像は、投影レ
ンズ38により投影像40として投影される。 なお、上記した画像合成マルチイメージフアイ
バにおいて、各イメージフアイバの入射端の像分
割用素レンズ22,24及び26は、第3図に示
す如く実像を一部オーバーラツプした部分28
A,28B及び28Cに分けて撮像する。これ
は、イメージフアイバが一般に断面円形であるの
で、各イメージフアイバ間の隙間が伝送画像の欠
落部にならないようにするためである。しかし、
それに伴い、像合成用素レンズ30,32及び3
4も第3図に示す投影像36A,36B及び36
Cのように一部オーバーラツプさせて結像面36
上に投影して実像を合成するようになされてい
る。 かくして、各イメージフアイバの直径を大きく
することなく、伝送可能画素数を増大することが
できるので、可撓性に優れた高密度イメージフア
イバが実現することができる。 発明が解決しようとする問題点 第3図に示すような画像合成マルチイメージフ
アイバの場合、像分割用素レンズ20,22,2
4は全て同一であることが、製造上及び価格など
の点から好ましく、また、像合成用素レンズ3
0,32,34も全て同一であることが好まし
い。しかしながら、実際に画像合成マルチイメー
ジフアイバを構成する場合、撮像側では、第4図
に示すように、撮像レンズ18による結像面28
と、像分割用素レンズ20,22,24との間に
補正レンズ42が必要である。その補正レンズ4
2は、撮影レンズ18から結像面を通つて、撮像
レンズ18の中心光軸から遠ざかる光線を内側に
曲げて、各イメージフアイバへの入射光量を確保
するように作用するものである。 一方、投影側では、第5図に示すように、像合
成用素レンズ30,32,34と、それらの素レ
ンズによる結像面36との間に、投影レンズ38
とは別に補正レンズ44を設けて、像合成用素レ
ンズ30,32,34による投影合成像の大きさ
を適当な大きさ46に調節するようにする。さも
なければ、像合成用素レンズ30,32,34に
よる投影合成像36が、マルチイメージフアイバ
の断面の大きさに比して大きくなり、投影レンズ
38に大きなレンズが必要になり、投影部が大型
化する。 しかし、上記のように補正レンズ42及び44
を使用すると、それらレンズの球面収差のため
に、各像分割用素レンズ及び各像合成用素レンズ
の結像位置が変動する。投影部について詳述する
ならば、被写体像の周辺部位48Aからの光線
は、補正レンズ42の周辺部を通過するので、屈
折が大きい。これに対して、被写体像の中心部位
48Bからの光線は、補正レンズ42の中心部を
通過するので、屈折は小さい。そのため、周辺部
位48Aの光線が入射する像分割用素レンズ20
による結像位置は、中心部位48Bの光線が入射
する像分割用素レンズ22による結像位置より、
前方にすなわち第4図において左側に位置する。
そのため、イメージフアイバ14の入射端面にピ
ントが合うように調整されている場合、イメージ
フアイバ12の入射端面では像のピントは合わな
くなる。そのため、マルチイメージフアイバによ
り伝送され投影される像にぼけができる。 そこで、各像分割用素レンズによる結像面の位
置を同一平面上に位置させるように、周囲の像分
割用素レンズ20及び24を前方に移動させる
と、結像倍率が異なつてくる。従つて、この場合
は、投影側で正しい合成像を得ることができな
い。 また、投影側では、周囲の像合成用素レンズ3
0からの光線は、補正レンズ44の周囲を通過す
るので大きな屈折力を受けるため、周囲の像合成
用素レンズ30及び34による結像位置が、中央
の像合成用素レンズ32による結像位置より、補
正レンズ44寄りとなり、同一結像面上に像が合
成されず、投影レンズ38により投影される像に
ぼけができる。 そこで、本発明は、以上のような従来のマルチ
イメージフアイバの問題を解消して、鮮明な合成
画像を実現することができる画像合成マルチイメ
ージフアイバを提供せんとするものである。 問題を解決するための手段 本発明の発明者は、上記した目的のために、各
素レンズごとに投影像各部の倍率が異なることな
く、且つ、各素レンズの結像点が同一平面に位置
するようにする方法を種々研究しした。 本発明はかかる研究の結果なされたものであ
る。すなわち、本発明によるならば、複数のイメ
ージフアイバと、それらイメージフアイバの各々
の端面に設けられた素レンズと、それら素レンズ
のイメージフアイバと反対側に、全素レンズに共
通に設けられた補正レンズとを具備する画像合成
マルチイメージフアイバにおいて、前記補正レン
ズの周辺部に対応する素レンズは、該補正レンズ
の中心部に対応する素レンズより長い焦点距離を
有することを特徴とする。 作 用 以上の如き画像合成マルチイメージフアイバに
おいて、補正レンズの周辺部に対応する素レンズ
が補正レンズの中心部に対応する素レンズより長
い焦点距離を有しているので、補正レンズの周辺
部を通過して大きな屈折力を受ける光線は、焦点
距離の比較的長い周囲の素レンズを通り、一方、
補正レンズの中心部を通過して比較的小さな屈折
力を受ける光線は、焦点距離の比較的短い中心の
素レンズを通る。従つて、各素レンズの結像点の
位置の補正レンズの収差によるずれは補償され
て、各素レンズの結像点は、ほぼ同一平面内に位
置させることができる。 画像合成マルチイメージフアイバにおいては、
その撮影部と投影部は、イメージフアイバに光が
入射していくかまたは出射していくかの違いのみ
で、光学系としては、イメージフアイバの端部と
素レンズとの関係は同じである。従つて、以上の
構成を画像合成マルチイメージフアイバの撮像部
と投影部を適用することにより、各部分が同じ倍
率で鮮明な像をイメージフアイバ端面に入射する
ことができる撮像部と、鮮明な像を投影できる投
影部とが実現できる。 実施例 以下、添付図面を参照して本発明による画像合
成マルチイメージフアイバの実施例を説明する。 第1図は、本発明を実施した、7本のイメージ
フアイバからなる画像合成マルチイメージの投影
部のレンズ系の概略図である。7本のイメージフ
アイバは、1本のイメージフアイバを中心にして
6本のイメージフアイバが同一円上に等角度互い
に離隔されて配置されているが、周囲の6本のイ
メージフアイバに付属する光学系は互いに同一で
あるので、図面の簡略化のために、中心の1つの
イメージフアイバ50Aに付属するレンズ系A
と、周辺の1つのイメージフアイバ50Bに付属
するレンズ系Bのみを図示している。 イメージフアイバ50A及び50Bの出射端面
の直前には、素レンズ52A及び52Bが配置さ
れている。そして、それら素レンズ52A及び5
2Bによつて投影される像の結像面54とそれら
素レンズとの間に、素レンズ群に共通の補正レン
ズ56が配置されている。上述した本発明の特徴
により、補正レンズ56の球面収差の影響を補償
するように、周辺の素レンズ52Bは、中心の素
レンズ52Aより焦点距離が長くなされている。 図示の例では、素レンズ54A及び54Bは、
それぞれ3枚のレンズからなる複合レンズで構成
されている。その複合レンズの具体的構成の1例
を、曲率半径をr、面間距離をt、屈折率をnと
して、次の第1表に示す。なお、第1図において
r,t,rの添字の内の算用数字並びに第1表に
おける面番号は、複合レンズの各面の左から順に
見たときの面番号であり、添字のa及びbは、レ
ンズ系A及びBにそれぞれ属していることを示し
ている。また、曲率半径rは、第1図において中
心が面より右にある場合を正とし、また、レンズ
以外の部分は空気(屈折率=1)とし、屈折率
は、対応する位置のレンズはレンズ系Aもレンズ
系Bも同一とした。
【表】
【表】 なお、 素レンズ52A及び52B間の距離=12mm 素レンズ52A及び52Bの直径=8mm 補正レンズ56の直径=40mm 以上のような画像合成マルチイメージフアイバ
の投影部の光学系の構成により、被写体の結像面
54上にぼけを生じることなく且つ各部の倍率に
相違なく像を投影して合成することができる。 第2図は、本発明を実施した、7本のイメージ
フアイバからなる画像合成マルチイメージの撮像
部のレンズ系の概略図である。第2図も、第1図
と同様に、図面の簡略化のために、中心の1つの
イメージフアイバに付属するレンズ系A′と、周
辺の1つのイメージフアイバに付属するレンズ系
B′のみを図示している。 図示していない撮像レンズにより形成される被
写体の結像面60のイメージフアイバ側には、補
正レンズ62が配置されている。そして、イメー
ジフアイバ50A及び50Bの入射端面の直前に
は、素レンズ64A及び64Bが配置されてい
る。この実施例も、補正レンズ62の収差の影響
を補償するように、周辺の素レンズ64Bは中心
の素レンズ64Aより焦点距離が長くなされてい
る。 この実施例も、素レンズ62A及び62Bは、
それぞれ3枚のレンズからなる複合レンズで構成
されている。その複合レンズの具体的構成の1例
を、第1図の実施例と同じ方法で、次の第2表に
示す。
【表】
【表】
【表】 なお、 素レンズ64A及び64B間の距離=12mm 素レンズ64A及び64Bの直径=8mm 補正レンズ62の直径=40mm 以上のような画像合成マルチイメージフアイバ
の撮影部の光学系の構成により、被写体の結像面
60上像を、ぼけを生じることなく且つ同じ倍率
を持つて各イメージフアイバの入射端面に、分割
投影することができた。 以上、本発明の実施例を説明したが、素レンズ
は複合レンズでなく、可能ならば単レンズで構成
してもよく、また、複合レンズを構成するレンズ
の枚数も3枚に限らず適当に選択することができ
る。そして、上記実施例は、7本のイメージフア
イバを有する場合であり、中心とその外側との2
種類の素レンズを用意すれば足りるが、イメージ
フアイバの本数が増大すれば、中心と、その外
側、更にその外側と、イメージフアイバの中心か
らの距離にあわせて各素レンズの焦点距離を変え
ればよい。 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明による
画像合成マルチイメージフアイバにあつては、鮮
明な合成画像を伝送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による画像合成マルチイメー
ジフアイバの撮影部のレンズ光学系の概略図であ
る。第2図は、本発明による画像合成マルチイメ
ージフアイバの投影部のレンズ光学系の概略図で
ある。第3図は、画像合成マルチイメージフアイ
バの例を示す概略構成図である。第4図は、従来
の画像合成マルチイメージフアイバの撮像部のレ
ンズ光学系の概略図である。第5図は、従来の画
像合成マルチイメージフアイバの投影部のレンズ
光学系の概略図である。 〔主な参照番号〕、10……画像合成マルチイ
メージフアイバ、12,14,16……イメージ
フアイバ、18……撮像レンズ、20,22,2
4……像分割用素レンズ、26……被写体、28
……被写体の結像面、30,32,34……像合
成用素レンズ、36……分割像の結像面、38…
…投影レンズ、40……投影像、42,44……
補正レンズ、50A,50B……イメージフアイ
バ、52A,52B,64A,64B……素レン
ズ、54,60……結像面、56,62……補正
レンズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のイメージフアイバと、それらイメージ
    フアイバの各々の端面に設けられた素レンズと、
    それら素レンズのイメージフアイバと反対側に、
    全素レンズに共通に設けられた補正レンズとを具
    備する画像合成マルチイメージフアイバにおい
    て、前記補正レンズの周辺部に対応する素レンズ
    は、該補正レンズの中心部に対応する素レンズよ
    り長い焦点距離を有することを特徴とする画像合
    成マルチイメージフアイバ。 2 前記素レンズは、各イメージフアイバの入射
    端面側に設けられた像分割用素レンズであり、前
    記補正レンズは、撮像レンズによる結像面と前記
    像分割用素レンズとの間に位置していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像合成マ
    ルチイメージフアイバ。 3 前記素レンズは、各イメージフアイバの出射
    端面側に設けられた像合成用素レンズであり、前
    記補正レンズは、前記像合成用素レンズによる投
    影像結像面とそれら像合成用素レンズとの間に位
    置していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の画像合成マルチイメージフアイバ。
JP60022790A 1985-02-09 1985-02-09 画像合成マルチイメ−ジフアイバ Granted JPS61183608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60022790A JPS61183608A (ja) 1985-02-09 1985-02-09 画像合成マルチイメ−ジフアイバ

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JP60022790A JPS61183608A (ja) 1985-02-09 1985-02-09 画像合成マルチイメ−ジフアイバ

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JPS61183608A JPS61183608A (ja) 1986-08-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3390354B2 (ja) 1999-01-22 2003-03-24 松下電器産業株式会社 光学特性測定系の制御方法
JP2002361616A (ja) * 2001-06-01 2002-12-18 Inasa Tekkosho:Kk コンクリート二次製品の成形装置

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JPS61183608A (ja) 1986-08-16

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