JPH0117143Y2 - - Google Patents

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JPH0117143Y2
JPH0117143Y2 JP15609782U JP15609782U JPH0117143Y2 JP H0117143 Y2 JPH0117143 Y2 JP H0117143Y2 JP 15609782 U JP15609782 U JP 15609782U JP 15609782 U JP15609782 U JP 15609782U JP H0117143 Y2 JPH0117143 Y2 JP H0117143Y2
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JP
Japan
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stem
stem culm
culm
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JP15609782U
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JPS5959827U (ja
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Landscapes

  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、茎稈引起し用回転螺旋体を備えた茎
稈引起し装置に関する。
かかる引起し装置は、回転に伴つて茎稈を押上
げるようにする状態で引起す回転螺旋体を用いる
ことによつて、横向き突出姿勢の茎稈係止爪にて
茎稈を上方へ引掛け移動させるようにする状態で
引起す、いわゆる爪式引起し装置に較べて、茎稈
折損を抑制させるようにしたものであるが、従来
では、第5図に示すように、1本の回転螺旋体2
1を設けると共に、茎稈が螺旋体21から外れる
ことを受止め阻止する杆状茎稈ガイド22を螺旋
体21に対向並設しているため、茎稈が茎稈ガイ
ド22との摺接によつて傷付き損傷する不都合が
あり、茎稈損傷を適確に抑制し難いものとなつて
いた。つまり、螺旋体21は、回転に伴い茎稈を
茎稈ガイド22側へ押圧するものとなり、このた
めに、茎稈が茎稈ガイド22に強い圧力で接触し
て傷付き損傷するものとなつていた。
本考案は、上記実状に鑑みて為されたものであ
つて、その目的は、茎稈引起し性能の低下をきた
すことのない状態で、茎稈損傷を抑制する点にあ
る。
本考案の特徴構成は、同ピツチの左右茎稈引起
し用回転螺旋体を、回転軸心方向視にてラツプす
る状態で対向並設すると共に、前記両螺旋体の回
転軸心間に位置する茎稈作用部夫々を一部が上下
に近接する状態に維持させるように、前記両螺旋
体の相対回転方向及び相対回転速度を決める状態
で両螺旋体を駆動する機構を設けた点にある。
次に、本案特徴構成による作用効果を述べる。
すなわち、対向並設した左右一対の回転螺旋体
の共働作用によつて茎稈引起しを行なわせるよう
にせんとするものであり、そして、軸心方向視に
てラツプ状態で対向配設されると共に回転軸心間
に位置する茎稈作用部夫々の一部が上下に近接す
る状態に維持される両回転螺旋体の夫々を、他の
回転螺旋体から茎稈が外れることを阻止するガイ
ドとしての作用を発揮させるようにしてあるか
ら、茎稈が回転螺旋体から不測に外れることを抑
制して、茎稈引起し性能の低下を生じないように
しながらも、茎稈が摺接により傷付き損傷するこ
とをも確実に回避することができるのであり、も
つて、茎稈損傷を適確に抑制しながらも良好な引
起しを行なえる実用上の利点大な茎稈引起し装置
を得るに至つた。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、左右一対の推進用車輪
1,1及びその車輪1よりも前方に位置する接地
ソリ状体2を夫々設けて、進行できるように構成
すると共に、左右一対の茎稈引起し用回転螺旋体
3,3を備えた茎稈導入径路Aの終端側にバリカ
ン型刈刃4を設けて、機体進行に伴い植立藺草等
の茎稈を刈取処理できるように構成し、そして、
前記左右螺旋体3,3の夫々を刈刃4の直上方箇
所よりも後方に延出させると共に、刈取茎稈の株
元を車体後方上方に向つて挾持搬送作用する左右
一対の株元挾持搬送ベルト5,5を、搬送始端部
を前記径路A終端部に臨ませる状態で設けて、刈
取茎稈を穂先側ほど車体前方に位置する倒伏姿勢
に姿勢変更させながら上方に持上げ搬送させるよ
うに構成し、そして、倒伏姿勢の茎稈稈身方向中
間部を車体右横側方に向つて挾持搬送作用する上
下一対の横送り用挾持搬送ベルト6,6、そのベ
ルト6,6近くに位置して搬送茎稈を車体右横側
方に向つて係止搬送作用する係止突起付きベルト
7、及び、前記搬送茎稈の穂先部を穂先側に梳き
ながら車体右横側方に係止搬送する突起付き搬送
ベルト8を夫々設けると共に、搬送茎稈のうちの
挾持されない短いものを後方に抜き取るよう、搬
送茎稈の株元部に梳き作用する突起付き広巾ベル
ト9を設けて、茎稈選別を行なわせるように構成
し、そして、前述の如く選別されたのち搬送され
てくる茎稈を受止め回収する樋状回収具10を設
け、もつて、進行に伴い茎稈を刈取処理し、選別
処理する作業を自動的に連続して行なう歩行型の
刈取収穫機を構成してある。
但し、上記構成の刈取収穫機は、主として車体
の左横側部に未刈茎稈を位置させる状態で刈取作
業を行なうものであり、前述の如く後方に排出さ
れる茎稈を車体右横側方へ受止め案内するシユー
ト11を設けて、未刈茎稈へ排出茎稈がふり掛る
ことを抑制させるようにしてある。
前記左右の茎稈引起し用回転螺旋体3,3につ
いて詳述すると、第3図及び第4図に示すよう
に、両螺旋体3,3を、ピツチ、外径、捩り方向
等が同一の同仕様に形成し、そして、両回転螺旋
体3,3を、回転軸心方向視にてラツプする状態
で対向並設すると共に、両回転螺旋体3,3の軸
心間に位置する作用部夫々を一部が上下に近接す
る状態に維持させるように、両螺旋体3,3を同
回転方向及び同回転速度で駆動する機構を設け、
もつて、両螺旋体3,3の夫々を、他方の螺旋体
から茎稈が外れることを抑制するガイドとしての
作用を発揮させるようにした状態で、両螺旋体
3,3の共働により茎稈引起しを行なわせるよう
にしてある。
前記駆動機構を構成するに、両螺旋体3,3
夫々の回転支軸3A,3A夫々を、同伝動比のベ
ベルギヤ機構12,12によつて同速度で駆動回
転される前記一対の横送り用挾持搬送ベルト6,
6に各別に連動連結してある。
本考案を実施するに、左右螺旋体3,3の夫々
をゴムを用いて形成すれば、藺草収穫に際して渋
が付着することを抑制することができたり、茎稈
損傷を回避するのに好都合となる等の利点を得る
ことができるが、左右螺旋体3,3の材質は各種
変更可能である。
又、左右螺旋体3,3を構成するに、必ずしも
同仕様にする必要がなく、外径あるいは捩り方向
等を異ならせてもよく、そして、それに応じて、
相対回転方向、及び、相対回転速度を決めるとよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は刈取収穫機の側面図、第2図は同機の
概略平面図、第3図は左右螺旋体の正面図、第4
図は第3図における−線断面図、第5図は従
来例の横断平面図である。 3,3……回転螺旋体、12,12……螺旋体
駆動機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同ピツチの左右茎稈引起し用回転螺旋体3,3
    を、回転軸心方向視にてラツプする状態で対向並
    設すると共に、前記両螺旋体3,3の回転軸心間
    に位置する茎稈作用部夫々を一部が上下に近接す
    る状態に維持させるように、前記両螺旋体3,3
    の相体回転方向及び相体回転速度を決める状態で
    両螺旋体3,3を駆動する機構12,12を設け
    てあることを特徴とする茎稈引起し装置。
JP15609782U 1982-10-14 1982-10-14 茎稈引起し装置 Granted JPS5959827U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15609782U JPS5959827U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 茎稈引起し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15609782U JPS5959827U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 茎稈引起し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5959827U JPS5959827U (ja) 1984-04-19
JPH0117143Y2 true JPH0117143Y2 (ja) 1989-05-18

Family

ID=30344548

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15609782U Granted JPS5959827U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 茎稈引起し装置

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JP (1) JPS5959827U (ja)

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JPS5959827U (ja) 1984-04-19

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