JPH011718A - 硬化ポリウレタンの製造方法 - Google Patents

硬化ポリウレタンの製造方法

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JPH011718A
JPH011718A JP63-135768A JP13576888A JPH011718A JP H011718 A JPH011718 A JP H011718A JP 13576888 A JP13576888 A JP 13576888A JP H011718 A JPH011718 A JP H011718A
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スーザン・マリン・クリフト
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エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレイテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリウレタン組成物、および有機ジイソシアネ
ート、分子ff1500〜5000のグリコールならび
に2,6−ジアミノ安息香酸誘導体または2,4−ジア
ミノ安息香酸誘導体および2,6−ジアミノ安息香酸誘
導体のブレンドを反応させることによる同組成物の製造
方法に関するものである。
高い引き裂き強さと柔軟性とを有するポリウレタンを製
造するための幾つかの方法およびこのようなポリウレタ
ン自体はすでに技術的に公知のものである。このような
技術としては下記のものが挙げられる。
米国特許第4.054,556号および同第4.039
,514号明細書には、有機ジイソシアネート、分子量
500〜5000のグリコールおよび2,4−ジアミノ
安息香酸のC1〜Csアルキルおよび置換アルキルエス
テル、同アミド、同アルキル置換アミド、同アニリド、
同置換アニリド、同ニトリルおよびそれらの混合物から
選ばれる2、4−ジアミノ安息香酸誘導体の反応生成物
からなるポリウレタン/ポリ尿素組成物が開示されてい
る。
米国特許第4,587,275号明細書には、400〜
10.000の分子量を何する少くとも2個のイソンア
不−1・反応性水素原子含有化合物および単核または二
核芳香族ジアミンをポリイソシアネートと反応させて製
造されるポリウレタン尿素エラストマーが開示されてい
る。上記芳香族ジアミンはその芳香環の少くとも1つに
少くとも1つのスルホンアミド基を置換基として有して
いなければならない。公知の連鎖延長剤、活性剤、発泡
剤、助剤および添加剤が反応混合物中に含有されていて
もよい。この方法で製造されたポリウレタンニラストア
ーはすぐれた機械的性質特に柔軟でありながら高い引き
裂き生長抵抗性を有している。
米国特許M4,254,272号明細書には置換芳香族
ジアミンおよびそれによって硬化されたポリウレタンが
開示されている。ジアミンは3,5−ジアミノ−4−し
−アルキルベンゾエート、3.5−ジアミノ−4−t−
アルキルベンゾニトリルおよびアルキレンビス(3−ア
ミノ−4−む−アルキルベンゾエート)から選ばれてい
る。
米国特許第4,365,051号明細書には、シクロヘ
キ/ルまたはフェニル3.5−ジアミノ−4−し−アル
キルベンゾエート、3.5−ジアミノ−4−t−(C4
〜C6アルキル)−ベンゾニトリルおよびアルキレンヒ
ス(3−アミノ−4−t−アルキルベンゾエート)から
選ばれるジアミンで硬化されたポリウレタンが開示され
ている。
米国特許第3.681,290号明細書には、エステル
基に対してアミノ基がメタ位置および/またはパラ位置
にあり、かつ少くとも1つのアミン基に対するオルト位
置に置換基を有するようなエステル基含有芳香族ジアミ
ンで硬化されるポリウレタンの製法が開示されている。
米国特許第3,794,621号明細書には、下記式で
表わされる構造単位を有するポリウレタンエラストマー
およびその製法が開示されている。
本発明は、約500〜5000の分子量を有するグリコ
ールまたは重合体ジオールおよび有機ジイソシアネート
の反応生成物からなるプレポリマーか連鎖延長剤によっ
て硬化させられるところのポリウレタン配合物およびそ
の製造方法に関するものであり、その改良点は、2,6
−ジアミノ安息香酸誘導体、または2.6−ジアミノ安
息香酸誘導体および2.4−ジアミノ安息香酸誘導体の
ブレンドからなる硬化用連鎖延長剤を使用する点にある
本発明によれば、2.6−ジアミノ安息香酸誘導体、ま
たは2.4−ジアミノ安息香酸誘導体および2.6−ジ
アミノ安息香酸誘導体のブレンドで硬化されたポリウレ
タンは高い引き裂き強さと必要な柔軟性とを兼備えてい
ることがわかった。また、2.6−ジアミノ安息香酸誘
導体を添加すると連頷延長反応性が低下してポットライ
フ作業時間が長くなり、連鎖延長剤の融点が低くなり、
かつ結晶化が遅くなるためにポリオールへの溶解性が高
まり、それによって加工性が向上すると共にハードセグ
メント規則性が増大するためポリウレタン物性が改善さ
れる。
このような性質を有する硬化ポリウレタンは最初に有機
ジイソンア不−1・を約500〜5000の分子量を有
するグリコールすなわちジオール(どちらの用語でもよ
い)と反応させ、ついで得られるプレポリマーを2.6
−ジアミノ安息香酸のC1〜C8アルキルおよび置換ア
ルキルエステル、同アミド、同モノおよびジ置換アルキ
ルアミド、同アニリド、同置換アニリド、およびそれら
の混合物から選ばれる2、6−ジアミノ安息香酸誘導体
で硬化させるかまたは連鎖延長させることによって製造
される。有機ジイソンア不−1・およびグリコールを約
50’〜110℃の温度下に約0.5〜10時間反応さ
せるとプレポリマーが形成する。得られるプレポリマー
はジイソンア不−トー付加ジオールである。
プレポリマーをついで少くとも1つの2.6−ジアミノ
安息香酸誘導体で硬化するのであるが、好適な誘導体に
ついては後述する。硬化は20゜〜150℃の温度下、
数分ないし数日間で起こる。
硬化は標準的な技術を用いて、加圧下または加圧せずに
、密閉キャヒテイー内で実施されるが、このとき当然大
気水分は排除することが大切である。
より詳しくは、本発明は改良ポリウレタン/ポリ尿素組
成物を製造する方法に関するものである。まず最初に、
有機ジイソシアネートをグリコールと反応させてプレポ
リマーを形成させる。有機ジイソシアネートは芳香族、
脂肪族および/または脂環式であることができるが、芳
香族ジイソシアネートが好適である。08〜CJ2B芳
香族およびC2〜C+S脂肪族およびC6〜C2S脂環
式ジイソシアネートが広く使用できる。アリーレンジイ
ンシアネートすなわち二個のイソシアネート基が芳香環
に直接結合しているようなものが好適である。有用なジ
イソシアネートの例としては、トリレン−2,4−ジイ
ソシアネート、4−メトキン−1,3−フェニレン−ジ
イソシアネート、4−インプロビル−1,3−フエニレ
ンジイソシアネート、4−クロロ−1,3−フエニレン
ジイソシアネート、4−ブトキシ−1,3−フェニレン
ジイソ/アネート、2,4−ジイソンア不−トジフェニ
ルエーテル、メシチレンジイソシアネート、デュリレン
ジイソシア不一ト、4.4′−メチレン−ビス(フェニ
ルイソシアネート)、1.5−ナフタレンジイソシアネ
ート、p、p’−ビフェニルジイソシア不−1・、0−
ニトロ=p、p’−ビフェニルジイソシアネート、4.
4’−ジイソノアナートジベンジル、■、4−テトラメ
チレンジインシアネート、1.6−ヘキサメチレンシイ
ンンア不−ト、■、10−デカメチレンジイソシアネー
ト、1.4−シクロヘキシレンジイソシア不−1・、キ
ンレンジイソシアネート、 4.4’−メチレン−ヒス
(シクロヘキンルイソシア不一ト)、 1.5−テトラ
ヒドロナフタレンジイソシア不−l・およびmまたはp
−フエニレンジイソシアネートか挙げられる。トリレン
ジイソシアネートは2,4−異性体および2,4−と2
.6−異性体との混合物か共に好適である。
上記したようなジイソシアネートをグリコールと反応さ
せてプレポリマーを形成させるのであるか、このグリコ
ールは約500〜5000の分子量を有している。幾つ
かの異なるタイプのグリコールたとえば、飽和または不
飽和ポリ炭化水素、ポリクロロプレン、ポリホルマール
、ポリアルキレンエーテル、ポリエステルその他からの
誘導体が使用できる。好適なのはポリアルキレンエーテ
ルグリコールまたはポリエステルグリコールである。好
適なポリアルキレンエーテルグリコールは一般式HO(
RO)、+1を有しているものでありここでRは約02
〜CIGのアルキレン基であってどの場合も同じである
必要はない。代表的なグリコールとしてはポリエチレン
エーテルグリコール、ポリプロピレンエーテルグリコー
ル、ポリ1ヘリメチレンエーテルグリコール、ホリテト
ラメチレンエーテルグリコール、ポリペンタメチレンエ
ーテルグリコール、ポリデカメチレンエーテルグリコー
ル、およびポリ−1,2−ジメチレンエーテルグリコー
ルが挙げられる。
必要ならば2種またはそれ以上のポリアルキレンエーテ
ルグリコールの混合物が使用されてもよい。
下記のポリエステルグリコールが使用できる。
すなわち、ジオール付加ε−カプロラクトンのような環
状ラクトンの重合によるかまたは、ジカルボン酸または
その縮合物とモル過剰量の有機ポリオールとの縮重合(
ここで、代表的な二塩基酸としてはコハク酸、グルタル
酸およびアジピン酸があり、また代表的な有機ポリオー
ルとしてはエチレングリコール、プロピレングリコール
、1.3−ブタンジオール、1.4−ブタンジオール、
l、6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、
およびそれらの混合物がある)によって得られるポリエ
ステルグリコールである。低級アルキルポリオールのア
ジペートが好適である。
インノアネートとグリコールとを約50°〜110°C
1好適には約70°〜90°Cの温度で反応させる。
反応は約0.5〜10時間、好適には1〜5時間の間に
起こる。グリコールに対するインシアネートのモル比は
約l〜2.5NGO10H,好適には約1.5〜2.2
である。
得られるプレポリマーをついで少くとも1つの2.6−
ジアミノ安息香酸誘導体で硬化させるのであるが、硬化
剤は2.6−ジアミノ安息香酸誘導体を単独で用いても
2.4−ジアミノ安息香酸誘導体と併用してもよい。使
用可能な誘導体は、01〜C8アルキルおよび置換アル
キルエステル、アミド、モノおよびジ置換アルキルアミ
ド、アニリド、置換アニリド、およびそれらの混合物か
ら選ばれるものである。さらに特には、2.6−ジアミ
ノ化合物は下記式 〔ただし、式中 (a) Y−CO□R。
CR,はOHまたはエーテル基を含有していてもよい0
1〜C,アルキル基である) または (b) Y−CONR,R3 (R2、R3はR1、Hl またはアリール (Ca〜
C+ 2)、またはR2およびR1は0またはNのよう
なヘテロ原子を含んでいてもよい5〜7員環の一部(た
とえば−CH2CHzOCH=CH2−)であってもよ
い) である〕 を有するものに限られる。適当な使用可能な2.6−ジ
アミノ安息香酸誘導体は最終製品に望よれる硬度に左右
される。柔軟な製品が望ましいならば、式(a)でR,
=C,〜C,アルキルであるものか最適である。中間的
な製品を得たいときは式(I))でR2=HまたはR1
でR,=C,〜C4アルキルであるものが最適であり、
硬い製品を得たいならば式(b)でR2=llでR3”
 Cs〜C12アリールであるものか最適である。
ジアミン連鎖延長剤とプレポリマーとは約20〜150
°C1特に約80〜120°Cで反応する。反応は約数
分ないし数日間、好適には4〜20時間かかって行われ
る。この期間の終りに加硫されたポリウレタン生成物が
回収される。加硫物の物理的性質は使用された硬化剤に
左右される。反応中のジアミン硬化剤または連鎖延長剤
対プレポリマーのモル比は通常0.8〜1.2、好適に
は0.9〜1.0である。
得られる硬化生成物は様々な多くの用途を有してuミる
。そのような用途としては次のようなもの、すなわち軟
質フオーム、低速タイヤ、タイプライタ−ロールカバー
および印刷板などが挙げられる。
下記実施例は本発明の本質、特に2,6−12,4−お
よび2.4−/2.6−ジアミノ安息香酸誘導体を用い
るポリウレタンの製造を具体的に説明するための好適例
ではあるが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
〔実施例〕
連鎖延長剤の製造 下記実施例は2,6−12.4−および2.4−/2.
6−ジアミツベンズアミド誘導体の製造について具体的
に示すものである。
実施例 1 1000m+2のトルエン中106−5gの2,6−ジ
ニトロ安息香酸のスラリーに撹拌しながら133.2g
のジイソブチルアミンを添加した。つぎに44.9gの
亜リン酸オキシ塩化物を温度を40°C以下に維持する
ような速度で1滴ずつ添加しj;。混合物を12時間5
0°Cに加熱し、撹拌しながら500m4の5%Na1
lCO+水溶液中に注ぎ込んだ。有機層を分離し、50
0m12の水で洗浄し、そして減圧下にトルエンを除去
した。残留固体を熱エタノールから再結晶させると融点
97〜99°Cの黄色固体であるN、N−ジイソブチル
−2,6−シニトロペンズアミド105.29か得られ
た。
2Qのオートクレーブに72.5gのジイソブチル−2
,6−ジニトロベンズアミド、1300m(2のメタノ
ールおよび炭素150%水上の5%パラジウム触媒3.
1gを装填した。温度を60〜100°Cの間に保持し
ながら混合物を800ps iの水素圧で水素添加した
。水素消費は30分後に止んだ。混合物を冷却し、濾過
し、そしてメタノールを減圧下に除去した。残留物をベ
ンゼン/ヘプタンから結晶化させると融点76〜77°
Cの白色固体であるN、N−ジイソフ゛チルー2.6−
ジアミツベンズアミド35.4gが得られた。
類似の方法で下記の2.6−ジアミツベンズアミドが得
られた。
b)N(2,6−ジアミツベンゾイル)モルホリン、融
点154〜155°C c)  N、N−ビス(2−メトキシエチル)−2,6
−ジアミツベンズアミド、融点66〜67°C0実施例
 2 900m(2のトルエン中212.0gの2.4−ジニ
トロ安息香酸のスラリーに101.09のトリエチルア
ミンを撹拌しながら添加し、続いて159.(igのビ
ス(2−メトキシエチル)アミンを添加した。
つぎに75.79の亜リン酸オキシ塩化物を反応温度を
90°C以下に維持するような速度で1滴ずつ添加した
。混合物を5時間還流させ、80°Cに冷却し、そして
撹拌しなから1000m4の5%NaHCO。
水溶液中に注ぎ込んだ。沈澱物を濾過し、水で洗浄し、
そして熱メタノールから再結晶させると融点89°Cの
N、N−ビス(2−メトキシエチル)〜2,4−ジニト
ロベンズアミド250.7gが得られた。さらに19.
0gの物質がトルエン炉液から回収された。
2aのオートクレーブに65.0gのN、N−ビス(2
−メトキンエチル) −2,4−ジニトロベンズアミド
、IooomQのメタノールおよび炭素750%水上の
5%パラジウム触媒2.7gを装填した。温度を60〜
100°Cの間に保持しながら混合物を800psiの
水素圧下で水素添加した。水素消費は30分後に止んだ
。混合物を冷却し、濾過し、そしてメタノールを減圧下
に除去すると、赤褐色の粘稠液体であるN、N−ビス(
2−メトキシエチル)−2,4−ジアミノベンズアミド
53.2gが得られた。
類似の方法で下記の2.4−ジアミノベンズアミドが得
られた。
b)  N−(2,4−ジアミノベンゾイル)モルホリ
ン、融点114〜+15°C c)  N、N−ジイソブチル−2,4−ジアミノベン
ズアミド、融点94〜95°C0 実施例 3 2Qのオートクレーブに141.6gのN、N−ビス(
2−メトキンエチル)−2,4−ジニトロベンズアミド
、9.0gのN、N−ビス(2−メトキンエチル)−2
,6−シニトロベンズアミド、7,9gの5%パラジウ
ム150%水触媒および1200+++Qのメタノール
を装填した。温度を50〜100°Cの間に保持しなが
ら混合物を800ps iの水素圧下で水素添加した。
水素消費は20分後に止んだ。混合物を冷却し、濾過し
、そして減圧下にメタノールを除去すると赤褐色の粘稠
液体である94:6比の2.4/ 2.6− N、N−
ビス(2−メトキンエチル)ジアミノベンズアミド12
4.6gが得られた。
エラストマーの製造および物理的性質のデータ 「アジプレン(Adiprene)167Jすなわちユ
ニロイヤル発売の2.4−TDI−末端の1000分子
量ポリテトラメチレングリコールに、昇温下で連鎖延長
剤を混合し、100°C,24,0OOpsiで十分な
生強度が出るまで成形し、そして100°で24時間硬
化させることによってハンドキャスト成形のエラストマ
ーブラックを製造した。より対称性の高い2.6−異性
体で製造したエラストマーは2.4型に比べてより高い
引き裂き強さおよび引っ張り強さを示す。結果を第■お
よび第■表に示す。
第   1   表 Aap−t、167プレポリマーからのキャスト成形ポ
リウレタンエラスt・マー(NCOインデックス−r、
os>連鎖延長剤      24DMEDABA  
 26DlllEDABA2.4/2.6異性体比  
     +0010    0/ 100シヨアーA
硬度        9094シヨア−D硬度    
    4150100%引っ張り強さ(psi)  
   570     1680200%引っ張り強さ
(psi)     910     2070300
%引っ張り強さ(psi)    1400     
2540破壊引っ張り強さ(psi)    3660
    3250%伸び    610  460 引き裂さ抵抗(p I i )       160 
    370第  ■   表 Adp−L167プレポリマーからのキャスト成形ポリ
ウレタンエラストマー(NGOインデックス−1,05
)連鎖延長剤  24DIBDABA  24/26D
IBDAIIA  26DIBDΔBA2.4/2.6
異性体比   10010    89/+1   0
/100ンヨア−A硬度    92      Q2
     93シヨア−D硬度    42     
43     46」貞延長剤  24[+1BDAB
A  24/26DIBDABA  26DtBDAB
A%伸び  480  460  410引さ裂き抵抗
    21(II     390    330(
pl i) DMEDABA−N、N−ビス(2−メトキシエチル)
−ジアミノベンズアミド DIBDABA −N、N−ヒス(ジイソブチル)−ジ
アミノベンズアミド 試  験   法 引っ張り強さ(ミクロ)ASTM D−412−83%
伸び   ASTM D−412−83引っ張り強さ(
Die C)  ASTM D−62481硬    
度        ASTM D−2240−81下記
の実施例は上述したキャスト成形エラストマーの製法を
具体的に示すものである。
実施例 4 12.55部のN、N−ジイソブチル−2,6−ジアミ
ノベンズアミドおよび65.10部のアジプレン(Ad
iprene)L−167を別々に85°Cまで加熱し
てガス抜きした。二成分を混合し、2個の6X6X17
8インチの型内に注入した。型閉めした後2400(i
b、かつ100°Cで4時間加圧した。エラストマーを
100°CでI2時間、後硬化させた。
連鎖延長剤反応性 連鎖延長剤反応性は、二等量のトルエンジイソシア不一
トプレポリマー、1等量のポリエステルジオールおよび
1等量の芳香族ジアミンからなる代表的な処方において
、ポリウレタンレオメータ−を用いて測定される。イソ
シアネートプレポリマーはユニロイヤルから発売されて
いるアジプレン(Adiprene)L−167すなわ
ちT D l=末端の1000分子量ポリテトラメチレ
ングリコールである。ジオールはインテロツクス(In
terox)から発売されているCAPA200すなわ
ち274等11ffiilのポリカプロラクトンである
芳香族ジアミンをイソ当量のCAPA200中に溶解す
る。固体アミンのときは溶解を速めるために、保護用と
しての窒素でガスシールして溶融させそれから混合する
。アミン/ポリオールのブレンドを50°Cにおける均
質性および安定性の面でチエツクし、ついで再秤量した
量を35mm深さの20mm内径の筒状ステンレススチ
ール製カップ内に取る。上記のようにマスターバッチで
つくる代わりに、正確な量のアミンとジオールとを直接
試験用カップに添加してもよい。50℃に温度調整した
秤量したアジプレン(Adiprene)L −167
を注意深くジオール/ジアミン上に層をなすように添加
する。試験用カップを同じく50°Cに温度調整したブ
ロック内に装入する。
2:1.lのNCOプレポリマー:ジオール2ジアミン
混合物の総重量は7.0gである。
ポリウレタンレオメータ−内の試験用カップの上に、レ
シプロエアーモーターで定圧駆動されるシャフト上の可
動キーによって、密閉性(19,5m+++外径)孔あ
きプランジャーを取り付ける。グランジャーの底板は6
mm厚であり、底板を貫通する6個の放射状に配置され
た2mm孔を有している。最大ストローク時にプランジ
ャーはカップ底部に達するが、その上限ではテフロンシ
ールによって物質がカップ内に残るようになっている。
一連の“0″リングがあって各上昇ストローク時にシャ
フトから配合物を洗い落とすようになっている。
新しいプランジャーを取り付けるたびに、そのストロー
ク速度をチエツクし、”o”リング抵抗に対して較正さ
れる。通常の整定値は空のカップにおいて5Hzのスト
ローク速度であり、は′I8− ぼ20ポンド圧か必要とされる。シャフトの運動はレオ
メータ−シャフトの頂点部および底部において磁気検出
スイッチによって榛知され、そして24kbオハイオサ
イエンテイフイツク(Ohi。
5cientific) C2FMF 8ビットマイク
ロコンピユーl’−ヲ用いて「グローバルスペシャリテ
イコーポレーション(Global  5pecial
ties Corp、)モデル4401J loooH
z周波数標準と比較される。
反応性試験は、70ツピーデイスクに基く操作プログラ
ムをも同時に始動させるような接触スイッチを用いて圧
力駆動プランジャーを起動させることにより開始される
。配合剤が反応するにつれて配合物の粘度が上昇し、シ
ャフトストローク速度は遅くなる。時間および計算され
た相対粘度が、規格プランジャー用の200ミリ秒サイ
クル時間に標準化されて、即時CRTモニターに表示さ
れ、マイクロコンピュータ−メモリーに記憶される。相
対粘度単位は拡大較正目盛によって実際の粘度に相関さ
せることができる。
実験工程ではまず個々のサイクルの時間を測り、最少時
間(Tmin)にわたって平均値を求めて蓄積しておく
。80のデータ点が記録されたあと、データを保持しで
ある配列を40点にしぼり、Tm1nを2倍にする。こ
れは装置が停止するかまたはプログラムが中断して不可
能になるまで続けられる。RASICソフトウェアによ
って、マイクロコンピュータ−CRT上に時間−相対粘
度のX−Yがプロットされ、また試料名やノート番号な
どの実験情報が挙示される。各レオメータ−が実験に付
された後、データはオハイオサイエンティフィック(O
hio 5cientific)R3−232プリンタ
ーポートを経由してPDP 11/44ミニコンピユー
タ−に送られる。多数の実験の時間−相対粘度データを
表示するグラフインクをラブVT−100ミニコンピユ
ータ一端末装置上に描くことができる。データ送信の最
終レベルはミニコンピユータ−から結合メインフレーム
までであり、該メインフレームから数値の線図解析とグ
ラフィックの形成が行われる。
レオメータ−の線図に最もよく適合するように多項式の
指数関数モデルが下記のように選ばれ lこ  : 相対粘度−(1+ A*t +−’B*t” + C”
t’)1次項のA″は初期反応性に該当する。より高次
の項は一最終前合体に形成されるもっと複雑な凝集力を
表わすものである。相対粘度が5000単位になったと
きの時間を表わすT15000は、個々に評価されたポ
ットライフ時間であり、これによってたとえ部分的にで
はあるにしても、特定の実験配合物中における連鎖延長
剤間の反応性を簡単に比較することができる。
T15000に該当するポットライフ反応性は2.6異
性体成分が増えるにつれて増大する。これについては第
■〜V表に示す。
第  ■  表 連鎖延長剤   24DMEDABA  24/26D
MEDABA  26DMEDABA2.4/2.6異
性体化   10010  94/6 91/9  0
/100ポツトライフ   11   1621   
45T15000(分) 第  ■  表 連鎖延長剤   24DIBDABA  24/26D
IBDABA  26DIBDABA2.4/2.6異
性体化   10010    89/11   0/
100ポツトライフ   29    45    1
36T15000(分) 第   V  表 連鎖延長剤     24DABM      26D
ABIJ2.4/2.6異性体比    10010 
    0/100ポツトライフ         9
        11T15000(分) DABM−N−(ジアミノベンゾイル)モルホリン記載
されている個々の数値は、2.6異性体を用いる硬化の
利点を明瞭に示すものである。数値かられかるように、
2,6ジアミン異性体を用いて製造された2 M+のポ
リウレタンは2,4ジアミン異性体を用いて製造された
2種のポリウレタンに比へて著しく長い反応時間を有し
ている。
第v表のモルホリン類似物についてみれば明らかなよう
に、速度の低下は側鎖が配座的に拘束を受けている場合
は少くなる。このように反応時間かより長くなると得ら
れるポリウレタンのキャスI−成形エラストマー用途へ
の適用が容易となる。
前にも述へたように、米国特許第4,054,554号
および同第4,039,514号明細書には、2.4−
ジアミノ安息香酸誘導体で硬化されたポリウレタンが開
示され、そこにはこれらの重合体が多くの用途に必要と
される高い引き裂き強さと柔軟性とを併せ有していると
報告されている。2,6−異性体については何ら触れら
れていない。
2.6−異性体を添加するとハードセグメント規則性が
増すことによってポリウレタンの物理的性質が向上し、
連鎖延長剤の融点が低下し、ポリオール溶解性が高まり
、またポットライフ作業時間が長くなる。2,6−異性
体を添加することの利点を総括すると次のようになる。
・ 2,6−ジアミノ安息香酸誘導体で硬化されたポリ
ウレタンキャスト成形エラストマーは改良された引っ張
り強さと引き裂き強さとを有している。ハードセグメン
ト規則性が増したのはより対称的な2,6−異性体を添
加したことによるものである。
拳 立体的により密集している2、6−異性体はその2
,4類似物よりも反応しにくい。異性体ブレンドの反応
性は2.6−異性体含量が増加するにつれて低下する。
・ 2,4−および2.6−ジアミノ安息香酸誘導体の
ブレンドはポリオール溶液からの結晶化を遅らせるので
、これによって加工性が向上する。
・ 2,6−異性体の添加により連鎖延長剤の融点が低
下し、これにより加工性が向上する。
本発明をその特定の実施例を示しながら説明してきたが
、本発明の範囲はこれらの実施例によって限定を受ける
ものではなく、本発明範囲は特許請求の範囲の記載によ
って規定されるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面のグラフは、選ばれた2、4/ 2.6異性体
ジアミンで硬化し製造した4種のポリウレタンのしオロ
ジー的なデータをプロットしたものである。 外2名 相対粘度

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)約500〜5000の分子量を有するグリコールと
    有機ジイソシアネートとの反応生成物からなるプレポリ
    マーを連鎖延長剤を用いて硬化させることからなるポリ
    ウレタン組成物の製造方法において、上記プレポリマー
    を硬化させるための連鎖延長剤として2,6−ジアミノ
    安息香酸誘導体からなるものを用いることを特徴とする
    上記製造方法。 2)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体が下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Yは (a)Y=CO_2R_1 または (B)Y=CONR_2R_3 であり、ここでR_1はOHまたはエーテル基を含有し
    ていてもよいC_1〜C_8アルキルであり、またR_
    2およびR_3は各々H、R_1およびC_6〜C_1
    _2アリールからなる群から選ばれるものであり、ここ
    でR_2およびR_3は1個の酸素原子、1個の窒素原
    子、または1個の酸素原子と1個の窒素原子とを含有し
    ていてもよい5〜7員環を構成することもできる) を有している請求項1に記載の製造方法。 3)R_1がC_1〜C_4アルキルである請求項2に
    記載の製造方法。 4)R_2がHまたはR_1でありR_3がC_1〜C
    _4アルキルである請求項2に記載の製造方法。 5)R_2がHでありR_3がC_6〜C_1_2アリ
    ールである請求項2に記載の製造方法。 6)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体がN,N−ビス(
    2−メトキシエチル)−2,6−ジアミノベンズアミド
    である請求項1に記載の製造方 法。 7)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体がN,N−ビス(
    ジイソブチル)−2,6−ジアミノベンズアミドである
    請求項1に記載の製造方法。 8)約500〜5000の分子量を有するグリコールと
    有機ジイソシアネートとの反応生成物からなるプレポリ
    マーを連鎖延長剤を用いて硬化させることからなるポリ
    ウレタン組成物の製造方法において、上記プレポリマー
    を硬化させるための連鎖延長剤として2,6−ジアミノ
    安息香酸誘導体および2,4−ジアミノ安息香酸誘導体
    のブレンドからなるものを用いることを特徴とする上記
    製造方法。 9)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体が下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Yは (a)Y=CO_2R_1 または (B)Y=CONR_2R_3 であり、ここでR_1はOHまたはエーテル基を含有し
    ていてもよいC_1〜C_8アルキルであり、またR_
    2およびR_3は各々H、R_1およびC_6〜C_1
    _2アリールからなる群から選ばれるものであり、ここ
    でR_2およびR_3は1個の酸素原子、1個の窒素原
    子、または1個の酸素原子と1個の窒素原子とを含有し
    ていてもよい5〜7員環を構成することもできる) を有しており、また2,4−ジアミノ安息香酸誘導体が
    下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Yは (a)Y=CO_2R_4 または (B)Y=CONR_5R_6 であり、ここでR_4はOHまたはエーテル基を含有し
    ていてもよいC_1〜C_8アルキル基であり、またR
    _5およびR_6は各々、H、R_4およびC_8〜C
    _1_2アリールからなる群から選ばれるものであり、
    ここでR_5およびR_6は1個の酸素原子、1個の窒
    素原子、または1個の酸素原子と1個の窒素原子とを含
    有していてもよい5〜7員環を構成することもできる) を有している請求項8に記載の製造方法。 10)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体がN,N−ビス
    (2−メトキシエチル)−2,6−ジアミノベンズアミ
    ドであり、また2,4−ジアミノ安息香酸誘導体がN,
    N−ビス(2−メトキシエチル)−2,4−ジアミノベ
    ンズアミドである請求項8に記載の製造方法。 11)2,6−ジアミノ安息香酸誘導体がN,N−ビス
    (ジイソブチル)−2,6−ジアミノベンズアミドであ
    り、また2,4−ジアミノ安息香酸誘導体がN,N−ビ
    ス(ジイソブチル)−2,4−ジアミノベンズアミドで
    ある請求項8に記載の製造方法。 12)約500〜5000の分子量を有するグリコール
    と有機ジイソシアネートとの反応生成物からなるプレポ
    リマーを2,6−ジアミノ安息香酸誘導体からなる連鎖
    延長剤を用いて硬化させて得られるポリウレタン組成物
    。 13)約500〜5000の分子量を有するグリコール
    と有機ジイソシアネートとの反応生成物からなるプレポ
    リマーを2,6−ジアミノ安息香酸誘導体および2,4
    −ジアミノ安息香酸誘導体のブレンドからなる連鎖延長
    剤を用いて硬化させて得られるポリウレタン組成物。
JP63135768A 1987-06-05 1988-06-03 Production of cured polyurethane Granted JPS641718A (en)

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US07/058,439 US4810769A (en) 1987-06-05 1987-06-05 Process of preparing polyurethanes cured with 2,6-idaminobenzoic acid derivatives and blends of the 2, 4 and 2,6 isomers
US58,439 1987-06-05

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH011718A true JPH011718A (ja) 1989-01-06
JPS641718A JPS641718A (en) 1989-01-06
JPH0558443B2 JPH0558443B2 (ja) 1993-08-26

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