JPH01172014A - 車両用空調装置のスライド式ダンパ装置 - Google Patents

車両用空調装置のスライド式ダンパ装置

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JPH01172014A
JPH01172014A JP33108187A JP33108187A JPH01172014A JP H01172014 A JPH01172014 A JP H01172014A JP 33108187 A JP33108187 A JP 33108187A JP 33108187 A JP33108187 A JP 33108187A JP H01172014 A JPH01172014 A JP H01172014A
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damper
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air passage
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中川 陽二
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小川 龍男
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Honda Motor Co Ltd
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    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00664Construction or arrangement of damper doors
    • B60H1/00692Damper doors moved by translation, e.g. curtain doors

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用空調装置のスライド式ダンパ装置に関
するものである。
(従来の技術) 車両用空調装置においては、タクト内にある通路選択用
ダンパ(モート、エアミックス、内外気切換用)か設け
られており、一般にダンパは支点廻りを回動する動作と
なっていた。特にエアミックスダンパは支点廻りの回転
モーメントの力により通路開口部をシールするものてあ
った。
(発明か解決しようとする課題) ところか、回動による動作形式のダンパを用いると、タ
クト内のダンパか占めるスペースか大きく、レイアウト
的に制約を受けるものとなっていた。このため、ダンパ
スペースを小さくしてレイアウトに幅を持たせ、空調ユ
ニットのコンパクト化か図れるものとして、スライド式
のダンパな設けることか試みられる。
スライド式ダンパ装置を構成する場合においては、スム
ーズなスライド動作か行えること、且つ通路開口部に対
して全面的に確実なシールか行えることが課題となる。
そこて本発明の目的は、車両用空調装置において、スム
ーズにダンパをスライド動作できるとともに、スライド
ダンパにより通路開口部を全面的にシールてきるように
したスライド式ダンパ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を達成すべく本発明は、複数の開口部4,5
か並設された空気通路開口面3に沿ってスライドするダ
ンパ21(41)を設けた車両用空調装置において、空
気通路開口面3と平行に配設された回転軸11(31)
を備え、この回転軸11(31)の駆動により、ダンパ
21 (41)を空気通路開口面3に対しクリアランス
を保ってスライドさせるとともに、空気通路開口部4,
5に対応する位置てはダンパ21(41)を進退移動さ
せて開口部4,5周囲に密着可能とするダンパ駆動装置
を構成したこと、を特徴とする。
(作用) 回転軸11(31)は空気通路開口面3と平行に配設さ
れており、この回転軸11(31)の駆動によって、ダ
ンパ21(41)は空気通路開口面3に対しクリアラン
スを保ってスライドするのて、空気通路開口面3との抵
抗なくスムーズにダンパ21(41)かスライド動作す
る。
そして空気通路開口部4,5に対応する位置において、
回転軸11(31)の駆動てダンパ21(4工)は進退
移動し、ダンパ21(41)を開口部4,5周囲に密着
できるので、確実に通路開口部4,5は全面的にシール
される。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図は第1実施例を示し、1は低温空気形成用のエバ
ポレータ、2は高温空気形成用のヒータコアであり、図
示しない送風ファンの作用により空気はエバポレータl
側からヒータコア2側へ流れ、後方の車室内に送られる
。ヒータコア2前面に近接して空気通路開口面をなす開
口ブレート3か設置され、その前方はエバポレータlと
の間の仕切板6にて左右に仕切られており、第2図の如
く開口ブレート3にはヒータコア2側方に空気を通す開
口部4とヒータコア2内へ空気を通す開口部5とが左右
一対づつ形成されている。
空気の流れ方向に対し左右のダクト側壁7,7にはエバ
ポレータlとヒータコア2間に位置するように電動モー
タ8,8が夫々設置され、その間に左右の回転軸11.
11が開口ブレート3に対し前方へ間隔を開けて平行、
且つ同心的に架設されている。
回転軸11は電動モータ8の減速等された出力軸9に連
結して先端が仕切板6に支持され、この回転軸11には
送りネジ部12か形成され、その両側には空回り部13
.13により間隔を設けたストッパ部14.14か形成
されている。そして送りネジ部12には左右一対のナツ
ト部材15゜15が螺着して設けられ、このナツト部材
15゜15にX型リンク機構17を介してスライド式の
ダンパ21が支持されている。
平板状のスライドダンパ21は開ロブレート3前面側に
位置しており、その背面には左右一対の保合部22.2
2が突設され、係合部22の係合溝23内に連結ピン2
4か抜は止、めして組み込まれている。前記ナツト部材
15には第3図のように連結ピン16を介してリンク1
7か夫々枢着され、左右一対のリンク17.17は中間
部を枢着ピン19で結合して平面視てX型をなしており
、このリンク17.17をスライドダンパ21背面の連
結ピン24.24に夫々枢着して成る。またリンク17
.17には互いの枢着ピン19回りの収縮挙動量を規制
するストッパ部18.18か設けられている。
次に作動を説明する。
先ず電動モータ8の正転・逆転駆動による回転軸11の
回転で、送りネジ部12上のナツト部材15.15か一
定スパンXを維持して左右方向へ移動し、同時にX型リ
ンク機構17を介して一体のスライドダンパ21も移動
する。一方のナツト部材15が空回り部13上に位置し
てストッパ部14に突き当たると、このナツト部材15
の移動は空回りにより阻止されて他方のナツト部材15
のみか移動するので、スパンXが小さくなる。
これによりX型のリンク17.17が収縮挙動してスラ
イドダンパ21を後方の開口ブレート3偏に押し出す。
従ってナツト部材15が空回り部13上に位置する状態
をスライドダンパ21か開口部4,5を閉しる位置に合
わせて設定するとともに、この時にスライドダンパ21
か開口部4,5周囲に丁度密着するよう設定しておく。
このように車両用空調装置のスライド式ダンパ装置を構
成したのて、第1図に実線で示すように例えばMAX 
1(OTモード時にはX型リンク機構17によりスライ
ドダンパ21をヒータコア2側方に空気を通す開口部4
周囲に押し当てて密着できるので、確実なシールか行え
、他方の開口部5からヒータコア2内へ空気を通して暖
気を車室内に送ることができる。MAX C00Lモー
ト時にはスライドダンパ21てヒータコア2内へ空気を
通す開口部5をシールするので、エバポレータ1からの
冷気は他方の開口部4からヒータコア2側方を通って車
室内に送られる。
そして第1図に仮想線て示したようにスライドダンパ2
1の左右方向への移動は開口ブレート3に対しクリアラ
ンスを保って行われるので、開口ブレート3との接触に
よる抵抗がないスムーズなスライド動作を得ることかて
きる。
またMAX HOTモード、MAX’ GOOLモート
以外の例えばAIRMHモード時において、図示仮想線
の如く開口部5に対して離れた状態にスライドダンパ2
1を保持しておくことて、冷気と暖気を混合して車室内
に送ることかてきる。
更に左右のスライドダンパ21,21を独立して夫々動
作させることて、左右個別の空調コントロールを行うこ
ともてきる。
次に第2実施例について説明する。
第4図において、2はヒータコア、3は開口ブレート、
8は駆動モータ、31は回転軸、41はスライドダンパ
である。開口ブレート3にはヒータコア2上方と下方に
空気を通す上下端の開口部4.4とその中間にあってヒ
ータコア2内へ空気を通す開口部5,5とが左右一対づ
つ形成されている。この開ロブレート3前面側に近接し
て上下左右四枚のスライドダンパ41・・・が配設され
、各スライドダンパ41の背面にはラック部42が形成
されており、このラック部42は中間部が凹段部43と
なっている。
回転軸31も四本膜けられ、各回転軸31にはラック部
42に噛み合う駆動ギヤ32が備えられるとともに、外
端部にも被動ギヤ33が備えられている。上方の被動ギ
ヤ33は電動モータ8の出力ギヤ38に直接噛み合い、
下方の被動ギヤ33はアイドルギヤ39に噛み合って出
力ギヤ38からの回転が伝達され、出力ギヤ38及びア
イドルギヤ39は同じ歯数な有する同径のものである。
そしてスライドダンパ41は第5図に示す左右一対のガ
イド部材45.45によって支持されている。ガイド部
材45は中間部の係合溝46の上下に前方へ段部形状の
係合溝47,47か連続しており、更に係合溝47,4
7の上下には後方へ段部形状をなして中間部の係合溝4
6と対応する係合溝48,48か連続している。この保
合溝内にスライドダンパ41側面に突設した上下の保合
ピン44.44が係合している。
このようなスライド式ダンパ装置によっても、電動モー
タ8の正転・逆転駆動による回転軸31の回転で、駆動
ギヤ32とラック部42との噛み合いによりスライドダ
ンパ41かガイド部材45.45に沿って上下方向に移
動する。即ちラック部42の上下端に駆動ギヤ32か噛
み合っている時に開口ブレート3の開口部4,5の何れ
かの周囲にスライドダンパ41か密着状態となる。また
ラック部42中間部の凹段部43に駆動ギヤ32か噛み
合っている状態では開口ブレート3に対しクリアランス
を保ってスライドダンパ41か位置する。
従ってこの第2実施例のものでも本発明の目的を達成す
ることかできる。
尚、実施例てはモート切換を兼ねるエアミックスダンパ
として説明したか、本発明は内外気切換用等のダンパに
も適用されること勿論である。
(発明の効果) 以上のように本発明のスライド式ダンパ装置によれば、
車両用空調装置において、空気通路開口面と平行に配設
した回転軸の駆動てダンパを空気通路開口面に対しクリ
アランスを保ってスライドするため、空気通路開口面と
の抵抗なくスムーズにダンパをスライド動作することか
てきるとともに、空気通路開口部に対応する位置では回
転軸の駆動てダンパか進退移動するため、開口部周囲に
ダンパを密着てき、従って通路開口部に対する全面的な
シールを確実に行うことかてきる。
【図面の簡単な説明】 第1図は第1実施例のスライド式ダンパ装置を設けた空
気通路要部の概略平面図、第2図はそのダンパ部分の拡
大斜視図、第3図は同平面図、第4図は第2実施例のス
ライド式ダンパ装置を示す空気通路要部の分解斜視図、
第5図はそのダンパとガイド部材の関係を拡大して示す
分解斜視図である。 尚、図面中、lはエバポレータ、2はヒータコア、3は
空気通路開口面、4,5は通路開口部、8は電動モータ
、11は回転軸、12は送りネジ部、13は空回り部、
14はストッパ部、15はナツト部材、17はX型リン
ク機構、21はスライドダンパ、31は回転軸、32は
駆動ギヤ、42はラック部、43は四段部、45はガイ
ド部材である。 \オ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の開口部か並設された空気通路開口面に沿っ
    てスライドするダンパを設けた車両用空調装置において
    、 空気通路開口面と平行に配設された回転軸を備え、この
    回転軸の駆動により、ダンパを空気通路開口面に対しク
    リアランスを保ってスライドさせるとともに、空気通路
    開口部に対応する位置ではダンパを進退移動させて開口
    部周囲に密着可能とするダンパ駆動装置を構成したこと
    、 を特徴とする車両用空調装置のスライド式ダンパ装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記回転軸には送りネジ部と、その両側へ間隔を設けた
    ストッパ部とが形成され、 送りネジ部に一対のナット部材が配置され、ナット部材
    と前記ダンパとの間には拡開自在なX型リンク機構が架
    設されている、 車両用空調装置のスライド式ダンパ装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、 前記回転軸には駆動ギヤが設けられ、 前記ダンパの背面には駆動ギヤと噛み合う段部形状のラ
    ック部が形成され、 ラック部の段部形状に応じたガイド部材によりダンパが
    支持されている、 車両用空調装置のスライド式ダンパ装置。
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