JPH01172135A - 紙葉類の剥離装置 - Google Patents
紙葉類の剥離装置Info
- Publication number
- JPH01172135A JPH01172135A JP33106187A JP33106187A JPH01172135A JP H01172135 A JPH01172135 A JP H01172135A JP 33106187 A JP33106187 A JP 33106187A JP 33106187 A JP33106187 A JP 33106187A JP H01172135 A JPH01172135 A JP H01172135A
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- JP
- Japan
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- roller
- pulse
- gap
- sheet
- rollers
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転体の外周面と他の部材との間の間隔或は圧
接力の微調整を容易に行うことを可能にしたローラ等の
摩擦力調整装置に関する。
接力の微調整を容易に行うことを可能にしたローラ等の
摩擦力調整装置に関する。
(従来の技術)
回転体の外周面に対して所定間隙をおいて他の物体を配
設して両者の間を通過する紙葉類を剥離刃し、或は薄葉
物を圧延する等の所定の作業を行う場合の11;I配回
転体と他の物体との間の間隙調整は極めて重要で回転体
と他の物体との間の間隙や圧接力が不適当である場合に
は、目的とする作業精度が苦しく劣化する虞れがある。
設して両者の間を通過する紙葉類を剥離刃し、或は薄葉
物を圧延する等の所定の作業を行う場合の11;I配回
転体と他の物体との間の間隙調整は極めて重要で回転体
と他の物体との間の間隙や圧接力が不適当である場合に
は、目的とする作業精度が苦しく劣化する虞れがある。
例えば、紙幣、金券、小切手、手形等の紙葉類 ・の
真贋や種類を識別したり、計数する装置にあっては、識
別部や計数部に紙葉類を供給する前に積層状態にある紙
葉類から一枚づつ剥離して取出すための剥離機構が設け
られている。
真贋や種類を識別したり、計数する装置にあっては、識
別部や計数部に紙葉類を供給する前に積層状態にある紙
葉類から一枚づつ剥離して取出すための剥離機構が設け
られている。
この剥離機構としては、ストップローラと、フリクショ
ンローラを互いの外周面を所定の微細間隔を介して対向
配置したものが一般的である。ストップローラは回転不
能または僅かに遊動するように構成される一方、フリク
ションローラは、駆動源からの動力によって所定方向へ
回転駆動される。このため1両口−ラ間に複数枚の紙葉
類を進入させた場合、両口〜うと紙葉類との間に発生す
る摩擦によってストップローラ側の紙葉類はそれ以上の
前進をIUI止される=一方、フリクションローラ側の
紙葉類は強制的に剥離されて前進することができる。こ
のようにして−枚づつ剥離された紙葉類は識別部、計数
部等へ向けて搬送される。
ンローラを互いの外周面を所定の微細間隔を介して対向
配置したものが一般的である。ストップローラは回転不
能または僅かに遊動するように構成される一方、フリク
ションローラは、駆動源からの動力によって所定方向へ
回転駆動される。このため1両口−ラ間に複数枚の紙葉
類を進入させた場合、両口〜うと紙葉類との間に発生す
る摩擦によってストップローラ側の紙葉類はそれ以上の
前進をIUI止される=一方、フリクションローラ側の
紙葉類は強制的に剥離されて前進することができる。こ
のようにして−枚づつ剥離された紙葉類は識別部、計数
部等へ向けて搬送される。
ところで、各ローラ間の間隙の値は、紙葉類に対する加
圧力即ち剥離能力を左右する極めて重要な要素であり、
剥離対象となる紙葉類の材質、厚さ、さらにはローラの
外周面の摩擦係数のバラツキ、経年劣化等々の各種条件
に応じて微調整する必要がある。
圧力即ち剥離能力を左右する極めて重要な要素であり、
剥離対象となる紙葉類の材質、厚さ、さらにはローラの
外周面の摩擦係数のバラツキ、経年劣化等々の各種条件
に応じて微調整する必要がある。
−・般に、ローラ間の間隙測定は隙間ゲージを用いて行
われ、間隙調整はローラ周辺に設けられた微調整ネジ等
を用いて行われている。
われ、間隙調整はローラ周辺に設けられた微調整ネジ等
を用いて行われている。
また、ローラ表面の摩擦抵抗の低下、バラツキに対して
は、実際に紙葉類を通過させる試行を繰返すことによっ
てローラ間間隙を調整したり、特殊な治具を用いて調整
するしか対応策がなかった。
は、実際に紙葉類を通過させる試行を繰返すことによっ
てローラ間間隙を調整したり、特殊な治具を用いて調整
するしか対応策がなかった。
また、これらの作業は経験と感を要する熟練作業であっ
た。
た。
このような面倒な調整作業は、装置の出荷前だけに必要
とされるのではなく、ユーザーに手渡された後において
も、必要に応じてサービスマン等により行われるが、隙
間ゲージを使った正確な測定及び微調整作業は極めて煩
雑困難であり、適正な間隙を設定することは極めて困難
であった。このため、メンテナンスコストを増大させる
原因となっていた。また、このような事情からユーザー
において、必要に応じて調整を行うことは不可能に近か
った。
とされるのではなく、ユーザーに手渡された後において
も、必要に応じてサービスマン等により行われるが、隙
間ゲージを使った正確な測定及び微調整作業は極めて煩
雑困難であり、適正な間隙を設定することは極めて困難
であった。このため、メンテナンスコストを増大させる
原因となっていた。また、このような事情からユーザー
において、必要に応じて調整を行うことは不可能に近か
った。
(発明の[」的)
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、隙間ゲージ
等の器具を用いることなく回転体とこれに対向配置され
た物体との間の間隙、圧接力の不適iE状態を検出した
り1回転体外周面の摩擦抵抗の低ド、バラツキの存在を
的確に検出して2回転体と他の物体との間の間隙や圧接
力を適正に調整する作業を簡潔化したローラ等の摩擦力
調整装置を提供することを目的としている。
等の器具を用いることなく回転体とこれに対向配置され
た物体との間の間隙、圧接力の不適iE状態を検出した
り1回転体外周面の摩擦抵抗の低ド、バラツキの存在を
的確に検出して2回転体と他の物体との間の間隙や圧接
力を適正に調整する作業を簡潔化したローラ等の摩擦力
調整装置を提供することを目的としている。
(発明の概要)
上記目的を達成するため、本発明のローラ等の摩擦力調
整装置は、ある回転体の外周面に対向して他の物体を、
配設し1両者の間隙或は圧接力を利用して所定の作業を
行う機構の前記間隙或は圧接力を調整する装置において
、前記回転体の回転速度を検出する手段を備え、前記通
過間隙或は圧接力の設定を、回転体に負荷が加わらない
ときの回転速度と、所定の負荷が加わったときの回転速
度との変動比率に基いて行うよう構成したことを特徴と
している。
整装置は、ある回転体の外周面に対向して他の物体を、
配設し1両者の間隙或は圧接力を利用して所定の作業を
行う機構の前記間隙或は圧接力を調整する装置において
、前記回転体の回転速度を検出する手段を備え、前記通
過間隙或は圧接力の設定を、回転体に負荷が加わらない
ときの回転速度と、所定の負荷が加わったときの回転速
度との変動比率に基いて行うよう構成したことを特徴と
している。
(実施例)
以下、本発明を図面に示した実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
この実施例においては複数のローラを利用した紙葉類の
剥離装置を調整する場合を例として説明する。
剥離装置を調整する場合を例として説明する。
第1図は本発明装置9を紙葉類の剥離装置に適用した場
合を示すブロック図であり、この剥離装置においてモー
タ等の駆動部1によって回転駆動するシャフト2は、ク
ラッチ等の連結器3を介してフリクションローラ4の回
転軸4aに接続されている。ストップローラ5は回転不
能又は所定の範囲内で遊動可能に軸支されており、各ロ
ーラ4.5の外周面は紙葉類との間に所定の摩擦抵抗力
を発生し得るような材料から構成されている。また、各
ローラ4.5間の間隙の値は図示しない微調整ネジ簀の
微調整手段によって調整可能に構成されている。各ロー
ラ4.5は、強制剥離手段をt1■成している。
合を示すブロック図であり、この剥離装置においてモー
タ等の駆動部1によって回転駆動するシャフト2は、ク
ラッチ等の連結器3を介してフリクションローラ4の回
転軸4aに接続されている。ストップローラ5は回転不
能又は所定の範囲内で遊動可能に軸支されており、各ロ
ーラ4.5の外周面は紙葉類との間に所定の摩擦抵抗力
を発生し得るような材料から構成されている。また、各
ローラ4.5間の間隙の値は図示しない微調整ネジ簀の
微調整手段によって調整可能に構成されている。各ロー
ラ4.5は、強制剥離手段をt1■成している。
本発明装置9を構成するパルスプレート(回転板プレー
ト)10はその外周面でシャフト2の外周面と係合(ま
たは噛合)シ、シャフト2によって回転駆動される。パ
ルスプレート10上には所定間隔を置いて放Q4状にス
リット(図示せず)が形成され、パルスプレートIQの
外周縁はフォトインクラブタ1!の凹所11a内に突出
している。凹所11aの対向し合う内壁面上には発光素
子と受光素子が人々対向配置されていて、パルスプレー
トIQの外周縁が凹所lla内を通過する過程において
、発光素子からのビーム光が非スリット部に照射されて
いるときには遮光されてOFFとなり、ビーム光がスリ
ット部を通過するときにはONとなる。
ト)10はその外周面でシャフト2の外周面と係合(ま
たは噛合)シ、シャフト2によって回転駆動される。パ
ルスプレート10上には所定間隔を置いて放Q4状にス
リット(図示せず)が形成され、パルスプレートIQの
外周縁はフォトインクラブタ1!の凹所11a内に突出
している。凹所11aの対向し合う内壁面上には発光素
子と受光素子が人々対向配置されていて、パルスプレー
トIQの外周縁が凹所lla内を通過する過程において
、発光素子からのビーム光が非スリット部に照射されて
いるときには遮光されてOFFとなり、ビーム光がスリ
ット部を通過するときにはONとなる。
なお、パルスプレートにスリットを設ける代りにバーコ
ード等を設けてもよいし、フォトインタラプタの代りに
磁気的な検出手段によってパルスプレート上に所定間隔
を置いて配置された金属を検知するようにしてもよい。
ード等を設けてもよいし、フォトインタラプタの代りに
磁気的な検出手段によってパルスプレート上に所定間隔
を置いて配置された金属を検知するようにしてもよい。
上記実施例において、パルスプレート10が一回転を完
了したことは、基阜となるスリット内をビーム光が2度
通過することによって判定することができ、−・回転に
要する時間は隣接し合うスリットをビーム光が通過する
際に発生するパルス間隔りと、スリットの数にとの積に
よって得ることができる。第2図(al はスリットが
一つだけ設けられている場合におけるパルス波形図であ
り、第2図(bl は紙葉類が各ローラ間を通過してい
ることを検知した検知信号の波形図である。
了したことは、基阜となるスリット内をビーム光が2度
通過することによって判定することができ、−・回転に
要する時間は隣接し合うスリットをビーム光が通過する
際に発生するパルス間隔りと、スリットの数にとの積に
よって得ることができる。第2図(al はスリットが
一つだけ設けられている場合におけるパルス波形図であ
り、第2図(bl は紙葉類が各ローラ間を通過してい
ることを検知した検知信号の波形図である。
本発明は、連結器3がオフとなっていて紙葉類が各ロー
ラ4.5から構成される強制剥離手段を通過しない時(
無負荷時)にパルスプレートI Oが一回転するのに要
する時間(Kxt、n)と、連結器3がオンとなってい
て紙葉類が通過する時(fl荷時)にパルスプレート1
0が一回転するのに要する時間(KxL、9)との時間
比率を算出し、この値を予め設定されている閾(+Ct
と比較し、閾値の範囲内にない場合には、閾値の範囲内
になるようにローラ間間隙を調整するようにしたことを
要旨としている。
ラ4.5から構成される強制剥離手段を通過しない時(
無負荷時)にパルスプレートI Oが一回転するのに要
する時間(Kxt、n)と、連結器3がオンとなってい
て紙葉類が通過する時(fl荷時)にパルスプレート1
0が一回転するのに要する時間(KxL、9)との時間
比率を算出し、この値を予め設定されている閾(+Ct
と比較し、閾値の範囲内にない場合には、閾値の範囲内
になるようにローラ間間隙を調整するようにしたことを
要旨としている。
1−記したようなパルスプレートの回転に要する時間の
変動に基いて強制剥離手段を構成する各ローラ4,5間
の適正間隙を判定するためのr1荷変動(回転速度変動
)検出回路の一例は、第1図に示す通りである。即ち、
この負荷変動検出回路は、パルスプレートIOJ二のス
リ・ソトがフォトインタラプタ11の発光素子からのビ
ーム光を通過させるときに受光素子から出力されるパル
スを人力し無負荷時における一回転に要する時間(KX
t。
変動に基いて強制剥離手段を構成する各ローラ4,5間
の適正間隙を判定するためのr1荷変動(回転速度変動
)検出回路の一例は、第1図に示す通りである。即ち、
この負荷変動検出回路は、パルスプレートIOJ二のス
リ・ソトがフォトインタラプタ11の発光素子からのビ
ーム光を通過させるときに受光素子から出力されるパル
スを人力し無負荷時における一回転に要する時間(KX
t。
nの値)を計数する計数回路12と、この値を記憶する
記憶回路13とを有する。計数回路12は負荷時におけ
る一回転に要する時間(KXtjりも入力し、記憶回路
13に保持させる。さらにまたこの判定回路は1紙葉類
が強制剥離手段を通過しているか否かを知る通過検知回
路14と、無負荷時及び負荷詩人々における一回転に要
する時間の時間比率を演算する演算回路15と、無負荷
時と負荷時における回転速度の閾値I6の出力を参照し
て現在の強制剥離手段のローラ間隔の適非適を比較判定
する比較判定回路17と、比較判定回路17からの判定
結果を人力して現在のローラ間間隔が適正か否か及び不
適正な場合における適正値を表示する表示手段18とを
有する。
記憶回路13とを有する。計数回路12は負荷時におけ
る一回転に要する時間(KXtjりも入力し、記憶回路
13に保持させる。さらにまたこの判定回路は1紙葉類
が強制剥離手段を通過しているか否かを知る通過検知回
路14と、無負荷時及び負荷詩人々における一回転に要
する時間の時間比率を演算する演算回路15と、無負荷
時と負荷時における回転速度の閾値I6の出力を参照し
て現在の強制剥離手段のローラ間隔の適非適を比較判定
する比較判定回路17と、比較判定回路17からの判定
結果を人力して現在のローラ間間隔が適正か否か及び不
適正な場合における適正値を表示する表示手段18とを
有する。
閾値16は、無負荷時と負荷時におけるパルスプレート
10の各回転速度の時間比率の許容範囲を定めた基型信
号を判定回路17に出力する。
10の各回転速度の時間比率の許容範囲を定めた基型信
号を判定回路17に出力する。
通過検知回路14は第2図(b)の波形図に示すように
、剥離手段を構成する各ローラ4.5間に紙葉類が介在
していることを検知し、介在している時にだけ記憶回路
13、演算回路15を作動させる。このことによって演
算回路15は、紙葉類の非介在時と、介在時とを識別す
ることができ、識別された各段階における出力パルスの
一回転に要する時間を演算することができる。
、剥離手段を構成する各ローラ4.5間に紙葉類が介在
していることを検知し、介在している時にだけ記憶回路
13、演算回路15を作動させる。このことによって演
算回路15は、紙葉類の非介在時と、介在時とを識別す
ることができ、識別された各段階における出力パルスの
一回転に要する時間を演算することができる。
以J−の構成において、パルスプレートI O−1−に
単一のスリットが形成されている場合、紙葉類が各ロー
ラ4,5の’トロijから各ローラ間に進入するT−+
i7Tにおいてパルスプレート10の一回転毎に計数回
路12に人力される波形は第2図(al に示すように
しnの周期をイjした幅の狭いものとなる。
単一のスリットが形成されている場合、紙葉類が各ロー
ラ4,5の’トロijから各ローラ間に進入するT−+
i7Tにおいてパルスプレート10の一回転毎に計数回
路12に人力される波形は第2図(al に示すように
しnの周期をイjした幅の狭いものとなる。
また、紙葉類が各ローラ4,5間に進入開始したときに
ローラと紙葉類との間で生じる摩擦抵抗に起因してシャ
フト3に加わる負荷はパルスプレートの一回転に要する
時間の増大となって現われるため、計数回路12にはし
氾の周期を何した幅の広い波形が人力される。
ローラと紙葉類との間で生じる摩擦抵抗に起因してシャ
フト3に加わる負荷はパルスプレートの一回転に要する
時間の増大となって現われるため、計数回路12にはし
氾の周期を何した幅の広い波形が人力される。
比較711定回路17は、紙葉類が各ローラ4,5間に
進入していない時におけるパルスの周期しnとスリット
数K (+)との積と、進入しているときにおけるパル
スの周期Lβとスリット数に(+)との積との時間比率
を演算して得られた時間比率を閾値と比較し、上記時間
比率が閾値の範囲に属していない場合には表示手段18
にその旨と、閾値の範囲内に属するようにローラ間隔を
修正するために必要な情報、例えば適正間隔の値を表示
する。
進入していない時におけるパルスの周期しnとスリット
数K (+)との積と、進入しているときにおけるパル
スの周期Lβとスリット数に(+)との積との時間比率
を演算して得られた時間比率を閾値と比較し、上記時間
比率が閾値の範囲に属していない場合には表示手段18
にその旨と、閾値の範囲内に属するようにローラ間隔を
修正するために必要な情報、例えば適正間隔の値を表示
する。
例えば、各ローラ外周面の摩擦係数が低下すると、紙葉
類とローラ外周面はスリップを起こし、フリクションロ
ーラ4の回転速度は適正速度よりも速くなるため、ロー
ラ間間隔をさらに狭くするべきことを指示し、各ローラ
間間隔が必要以上に大きい場合にも同様の指示を行う。
類とローラ外周面はスリップを起こし、フリクションロ
ーラ4の回転速度は適正速度よりも速くなるため、ロー
ラ間間隔をさらに狭くするべきことを指示し、各ローラ
間間隔が必要以上に大きい場合にも同様の指示を行う。
また、ローラ間間隔が狭過ぎる場合には紙葉類の通過時
にフリクションローラ4の回転速度が低下するため、ロ
ーラ間間隔を広めるべきことを指示する。
にフリクションローラ4の回転速度が低下するため、ロ
ーラ間間隔を広めるべきことを指示する。
こうして得られた適正間隔の値に基いて各ローラ4.5
間の間隔を微調整ネジ等の調整手段によって調整するこ
とによって適正間隔を得ることができる。調整に際して
は、表示手段に表示される値を参照しながら調整手段を
操作すればよいので、隙間ゲージ等の器具を用いた煩雑
な熟練を要する操作は一切不要となり、調整作業を簡潔
、短縮化することができる。従って、ユーザーにおける
調整を可能とすることができる。
間の間隔を微調整ネジ等の調整手段によって調整するこ
とによって適正間隔を得ることができる。調整に際して
は、表示手段に表示される値を参照しながら調整手段を
操作すればよいので、隙間ゲージ等の器具を用いた煩雑
な熟練を要する操作は一切不要となり、調整作業を簡潔
、短縮化することができる。従って、ユーザーにおける
調整を可能とすることができる。
なお、計数回路12乃至表示手段18から成る負荷変動
検出回路は、パルスプレート10及びフォトインクラブ
タ11と組合せて一つの調整装置9を構成している。
検出回路は、パルスプレート10及びフォトインクラブ
タ11と組合せて一つの調整装置9を構成している。
また、ト、記実施例においては、パルスプレート1−に
スリットが一つだけ形成されている場合を例示したが、
スリット数には幾つであっても差し支えないこと勿論で
ある。
スリットが一つだけ形成されている場合を例示したが、
スリット数には幾つであっても差し支えないこと勿論で
ある。
上記実施例においては複数の回転体間に所定の間隙を形
成して、この間隙に対象物を通過させるようにした例を
示したが、これに限られる訳ではなく、回転体同志を圧
接する場合の圧接力の調整にも適用可能である。また、
上記においては回転体同志を対向配置する場合を示した
が、ある回転体に対して他の固定物体を対向配置する場
合等々にも適用可能であること勿論である。
成して、この間隙に対象物を通過させるようにした例を
示したが、これに限られる訳ではなく、回転体同志を圧
接する場合の圧接力の調整にも適用可能である。また、
上記においては回転体同志を対向配置する場合を示した
が、ある回転体に対して他の固定物体を対向配置する場
合等々にも適用可能であること勿論である。
(発明の効果)
以上のように本発明のローラ等の摩擦力調整装置によれ
ば1例えば紙葉類の剥離ローラの調整に適用した場合、
隙間ゲージ等の器具を用いることなく剥離装置を構成す
る各ローラ間間隙の不適正状態を検出したり、ローラ外
周面の摩擦抵抗の低ド、バラツキの存在を的確に検出し
て、ローラ間間隙を適正に調整する作業を簡素化するこ
とができる。
ば1例えば紙葉類の剥離ローラの調整に適用した場合、
隙間ゲージ等の器具を用いることなく剥離装置を構成す
る各ローラ間間隙の不適正状態を検出したり、ローラ外
周面の摩擦抵抗の低ド、バラツキの存在を的確に検出し
て、ローラ間間隙を適正に調整する作業を簡素化するこ
とができる。
第1図は本発明の要部をなす速度変動検出回路の構成を
示すブロック図、第2図(al はスリットが一つだけ
設けられている場合におけるパルス波形図であり、第2
図(bl は紙葉類が各ローラ間を通過していることを
検知した検知信号の波形図である。 1・・・駆動部 2・・・シャフト 3・・・連結器
4・・・フリクションローラ 4a・・・回転軸 5・
・・ストップローラ 10・・・パルスプレート 11・・・フォトインタラ
プタ 12・・・計数回路 13・・・記憶回路 14
・・・通過検知回路 15・・・ムi■算回路 16・
・・閾値 17・・・判定回路18・・・表示す段 特許出願人 東洋通信機株式会社
示すブロック図、第2図(al はスリットが一つだけ
設けられている場合におけるパルス波形図であり、第2
図(bl は紙葉類が各ローラ間を通過していることを
検知した検知信号の波形図である。 1・・・駆動部 2・・・シャフト 3・・・連結器
4・・・フリクションローラ 4a・・・回転軸 5・
・・ストップローラ 10・・・パルスプレート 11・・・フォトインタラ
プタ 12・・・計数回路 13・・・記憶回路 14
・・・通過検知回路 15・・・ムi■算回路 16・
・・閾値 17・・・判定回路18・・・表示す段 特許出願人 東洋通信機株式会社
Claims (1)
- (1)ある回転体の外周面に対向して他の物体を配設し
、両者の間隙或は圧接力を利用して所定の作業を行う機
構の前記間隙或は圧接力を調整する装置において、 前記回転体の回転速度を検出する手段を備え、前記通過
間隙或は圧接力の設定を、回転体に負荷が加わらないと
きの回転速度と、所定の負荷が加わったときの回転速度
との変動比率に基いて行うよう構成したことを特徴とす
る回転体の回転速度変動検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106187A JPH01172135A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 紙葉類の剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106187A JPH01172135A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 紙葉類の剥離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172135A true JPH01172135A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18239417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33106187A Pending JPH01172135A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 紙葉類の剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04197936A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類分離給送装置における分離機構自動調整方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182133A (ja) * | 1983-01-03 | 1984-10-16 | ロングフオ−ド・エクイツプメント・インタ−ナシヨナル・リミテツド | カ−ド給送装置の制御 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33106187A patent/JPH01172135A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182133A (ja) * | 1983-01-03 | 1984-10-16 | ロングフオ−ド・エクイツプメント・インタ−ナシヨナル・リミテツド | カ−ド給送装置の制御 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04197936A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類分離給送装置における分離機構自動調整方法 |
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