JPH01172345A - 移植片対宿主病を防ぐための薬剤キット - Google Patents
移植片対宿主病を防ぐための薬剤キットInfo
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- JPH01172345A JPH01172345A JP63305898A JP30589888A JPH01172345A JP H01172345 A JPH01172345 A JP H01172345A JP 63305898 A JP63305898 A JP 63305898A JP 30589888 A JP30589888 A JP 30589888A JP H01172345 A JPH01172345 A JP H01172345A
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- C07K16/2812—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants against the immunoglobulin superfamily against CD4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、移植片対宿主病(以下GVHDという)の予
防方法に用いるキント、更に詳細には、抗CD8モノク
ロナール抗体(MAb)およびシクロスポリン(Cyc
losporine)AからなるGVHDを予防するた
めに用いるキットに関する。
防方法に用いるキント、更に詳細には、抗CD8モノク
ロナール抗体(MAb)およびシクロスポリン(Cyc
losporine)AからなるGVHDを予防するた
めに用いるキットに関する。
(従来の技術)
GVHDは、非自己の骨髄を移植された患者において、
しばしば発生する衰弱の原因となる、ときには致命的と
なる合併症である。骨髄移植は、例えば白血病、再生不
良性貧血もしくはある種の遺伝疾患のように患者自身の
骨髄がひどく損なわれていたり、更に全身放射線照射や
化学的治療により造血系か破壊されているようなある種
の病気の治療において必要となる。造血系の再形成がで
きないと、患者は重い免疫抑制状態となり非常に感染し
やすくなる。ゆえに、GVHDは骨髄移植を行った場合
において頻繁に発生し、上記の疾患において主要な治療
障害となっている。
しばしば発生する衰弱の原因となる、ときには致命的と
なる合併症である。骨髄移植は、例えば白血病、再生不
良性貧血もしくはある種の遺伝疾患のように患者自身の
骨髄がひどく損なわれていたり、更に全身放射線照射や
化学的治療により造血系か破壊されているようなある種
の病気の治療において必要となる。造血系の再形成がで
きないと、患者は重い免疫抑制状態となり非常に感染し
やすくなる。ゆえに、GVHDは骨髄移植を行った場合
において頻繁に発生し、上記の疾患において主要な治療
障害となっている。
コーンゴールド(Korngold)とスブレント(S
prel)はマウスのH2組織適合系を用いた研究でG
VHDの推定される病因および病理について報告してい
る(1mmunological Rev、、月:S(
19g3))。
prel)はマウスのH2組織適合系を用いた研究でG
VHDの推定される病因および病理について報告してい
る(1mmunological Rev、、月:S(
19g3))。
要約すれば、急性のGVHDの場合、GVHDは主に1
923球によって、それのみではないかも知れないか、
媒介される異常な病的状態であり、且つときには致命的
となる疾患である。それは、典型的には、ドナーとレシ
ピエンドのヒト白血球抗[(HLA)の免疫適合性か不
完全であることが原因となる。HLAには主に4種類の
抗原が存在し:クラス■のHLA−A、HLA−Bおよ
びHLA−C抗原;並びにクラス■のHLA−D領域抗
原である。これらの抗原は主要組織適合複合体(MHC
)を形成し、骨髄中の有核細胞を含むほとんど全ての細
胞において発現される。MHC抗原は脂質膜上に発現さ
れる細胞表面糖タンパク質である。これらのHLA抗原
は、外来抗原に対する免疫系(主にT細胞)の応答を引
き起こすことができる。HLA系の更に詳細な記載とし
ては、ピー・ウエイスツ、カーリントン(P、 Wei
sz −CarriBLon)のrPrinciple
s of C1inicxlC11nicxlI!jo
logy (臨床免疫血液学の基礎)」p、218 (
イアーズブックメヂ力ルバブリシャーインク(Year
Book Medical Publishers、I
nc、)(1986))を参照されたい。
923球によって、それのみではないかも知れないか、
媒介される異常な病的状態であり、且つときには致命的
となる疾患である。それは、典型的には、ドナーとレシ
ピエンドのヒト白血球抗[(HLA)の免疫適合性か不
完全であることが原因となる。HLAには主に4種類の
抗原が存在し:クラス■のHLA−A、HLA−Bおよ
びHLA−C抗原;並びにクラス■のHLA−D領域抗
原である。これらの抗原は主要組織適合複合体(MHC
)を形成し、骨髄中の有核細胞を含むほとんど全ての細
胞において発現される。MHC抗原は脂質膜上に発現さ
れる細胞表面糖タンパク質である。これらのHLA抗原
は、外来抗原に対する免疫系(主にT細胞)の応答を引
き起こすことができる。HLA系の更に詳細な記載とし
ては、ピー・ウエイスツ、カーリントン(P、 Wei
sz −CarriBLon)のrPrinciple
s of C1inicxlC11nicxlI!jo
logy (臨床免疫血液学の基礎)」p、218 (
イアーズブックメヂ力ルバブリシャーインク(Year
Book Medical Publishers、I
nc、)(1986))を参照されたい。
はぼ完全なHL A適合が行われている場合でさえ、G
VHDは頻繁に起こる。そのような場合には、G V
II Dは組織適合抗原の僅かな差異に起因する非自己
攻撃性により起こっていることが示されており、それゆ
え多くの著者はGVHDを防ぐための手段としてドナー
のT細胞を除去すること挙げている。
VHDは頻繁に起こる。そのような場合には、G V
II Dは組織適合抗原の僅かな差異に起因する非自己
攻撃性により起こっていることが示されており、それゆ
え多くの著者はGVHDを防ぐための手段としてドナー
のT細胞を除去すること挙げている。
コーンゴールドとスプレントは全てのT細胞が必ずしも
GVHDの誘発に必要ではないことを最初に示した。T
細胞(CD3つは二つの主要なサブセット集団を有して
いる二Tヘルパー/インデューサー細胞(CD4つむよ
びT細胞障害性/サプレッサー細胞(CD8つである。
GVHDの誘発に必要ではないことを最初に示した。T
細胞(CD3つは二つの主要なサブセット集団を有して
いる二Tヘルパー/インデューサー細胞(CD4つむよ
びT細胞障害性/サプレッサー細胞(CD8つである。
それらの著者は、マウス系の単一のM HC適合対を用
いた実験に基づいて、1983年にCD8+サブセツト
がGVHDに関与しているらしいことをを示した。しか
しながら、後にビー・ハミルトン(B。
いた実験に基づいて、1983年にCD8+サブセツト
がGVHDに関与しているらしいことをを示した。しか
しながら、後にビー・ハミルトン(B。
Hamilton)(J、 1mmuno1.、 H9
:Hll(19g7))およびコーンゴールドおよびス
プレント(1987)は複数系統のマウスにおける実験
を報告した。ある系統では単にT細胞障害性/サプレッ
サー細胞(マウスのLytzつを除去するだけでは全て
のマウス系統においてG V HDを排除できず、ある
系統の組み合わせにおいてはL3T4+細胞の除去も必
要であった。
:Hll(19g7))およびコーンゴールドおよびス
プレント(1987)は複数系統のマウスにおける実験
を報告した。ある系統では単にT細胞障害性/サプレッ
サー細胞(マウスのLytzつを除去するだけでは全て
のマウス系統においてG V HDを排除できず、ある
系統の組み合わせにおいてはL3T4+細胞の除去も必
要であった。
(発明の構成)
本発明はGVHDを予防するための薬剤キットからなっ
ている。更に詳細には、本発明のキットは、非自己骨髄
を移植される患者に適用されるHLA適合ドナーからの
骨髄において、ドナー骨髄からT細胞障害性/サプレッ
サー細胞を除去するための抗CD8モノクロナール抗体
:およびその処理された骨髄が患者に移植された後、そ
の患者においてCD4+細胞を不活性化するための、例
えばンクロスポリンAのような不活性化剤からなる。
ている。更に詳細には、本発明のキットは、非自己骨髄
を移植される患者に適用されるHLA適合ドナーからの
骨髄において、ドナー骨髄からT細胞障害性/サプレッ
サー細胞を除去するための抗CD8モノクロナール抗体
:およびその処理された骨髄が患者に移植された後、そ
の患者においてCD4+細胞を不活性化するための、例
えばンクロスポリンAのような不活性化剤からなる。
以下に本発明の薬剤キットを実際に使用した例に即して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
骨髄性白血病(AML)、急性リンパ芽球性白血病(A
LL)または慢性顆粒球性白血病(CGL)の患者は、
治療の一部としての骨髄移植の対象であると考えらでい
た。もし、彼らがHLA−A、BおよびD適合のドナー
を有しているならば治療対象の患者として選ばれた。他
の種類の病気および異なったHLAベアリングを有する
患者も治療の対象とすることができる。
LL)または慢性顆粒球性白血病(CGL)の患者は、
治療の一部としての骨髄移植の対象であると考えらでい
た。もし、彼らがHLA−A、BおよびD適合のドナー
を有しているならば治療対象の患者として選ばれた。他
の種類の病気および異なったHLAベアリングを有する
患者も治療の対象とすることができる。
移植に先立って、各患者は条件材は生活規制受ける。そ
の生活規制は患者の体内の全ての悪性細胞を破壊するた
めに考えられている。この生活規制は標準的な手順に従
い、そして全身放射線照射及び例えば、シクロホスファ
ミド(cyclophosphaa+1dc)(ブリス
トル・メイヤーズ・ラボラトリーズ(Bristol−
Meyers Laborxtoties)) 、サイ
タラビン(cytarabine) (“ARA−C”
、アンプジョン(Upjohn)) 、ミドキサント
ロン(mitoxanlrone)(レデラル・ラボラ
トリーズ(Ledcral Laborxtoriss
))のような抗新生物剤による治療を含んでいる。各々
の病気の種類により僅かに異なった条件材は生活規制と
なり、そして適正な生活規制が実行されるように注意を
払わなければならない;しかしながら、標準的な予備治
療方法が採用されている限りは、特定の条件材は生活規
制か本発明の実施において重大な意味を持つことはない
。骨髄移植に先立つ条件材は生活規制の概要については
、ウニイスツーカーリントンの264−266頁を参照
されたい。
の生活規制は患者の体内の全ての悪性細胞を破壊するた
めに考えられている。この生活規制は標準的な手順に従
い、そして全身放射線照射及び例えば、シクロホスファ
ミド(cyclophosphaa+1dc)(ブリス
トル・メイヤーズ・ラボラトリーズ(Bristol−
Meyers Laborxtoties)) 、サイ
タラビン(cytarabine) (“ARA−C”
、アンプジョン(Upjohn)) 、ミドキサント
ロン(mitoxanlrone)(レデラル・ラボラ
トリーズ(Ledcral Laborxtoriss
))のような抗新生物剤による治療を含んでいる。各々
の病気の種類により僅かに異なった条件材は生活規制と
なり、そして適正な生活規制が実行されるように注意を
払わなければならない;しかしながら、標準的な予備治
療方法が採用されている限りは、特定の条件材は生活規
制か本発明の実施において重大な意味を持つことはない
。骨髄移植に先立つ条件材は生活規制の概要については
、ウニイスツーカーリントンの264−266頁を参照
されたい。
患者が条件材は生活規制を受けている間に、HLA適合
ドナーの骨髄を腸骨稜から吸引した。典を的にはドナー
の体重1kg当たり約3〜5XlO8有核骨髄細胞を得
た。単核細胞はフイコルーヒパクエ(Fi’coll−
Hypaque) (ファルマシア(Pharmac
ia))密度依存遠心分離により得られた。
ドナーの骨髄を腸骨稜から吸引した。典を的にはドナー
の体重1kg当たり約3〜5XlO8有核骨髄細胞を得
た。単核細胞はフイコルーヒパクエ(Fi’coll−
Hypaque) (ファルマシア(Pharmac
ia))密度依存遠心分離により得られた。
単核細胞は患者血清lO%を含む10%マツクコイズ(
McCoy’ s)培地(アメリカン・サイエンチフィ
ツク中プロダクト(Americio 5cienti
fic Products))中に2XIO’細胞/
m Qとなるように懸濁した。
McCoy’ s)培地(アメリカン・サイエンチフィ
ツク中プロダクト(Americio 5cienti
fic Products))中に2XIO’細胞/
m Qとなるように懸濁した。
細胞懸濁液と患者血清の混合物にドナーの骨髄中のCD
8+を除去するのに十分な量の抗CD8+モノクロナー
ル抗体を添加した。この例においてはIOμg / m
QのMAbを用いた。抗体は、抗−Leu−2b(ベ
クトン・ディキンソンーイムノサイトメトリー・システ
ムズ(Becton DickinsoaImmuno
cytometry Systems)より販売されて
いる)、抗=Leu−2c (クローンL155として
ベクトン・ディキンソン・イムノサイトメトリー・シス
テムズ(Beclon Dickinson Immu
nocytometrySys+*+*s)のデビント
・ブック(David Buck)博士の研究室に保管
されている)、OKT8(オルソ・ヂアゴノスチックス
・インク(Ortho Dialooostics。
8+を除去するのに十分な量の抗CD8+モノクロナー
ル抗体を添加した。この例においてはIOμg / m
QのMAbを用いた。抗体は、抗−Leu−2b(ベ
クトン・ディキンソンーイムノサイトメトリー・システ
ムズ(Becton DickinsoaImmuno
cytometry Systems)より販売されて
いる)、抗=Leu−2c (クローンL155として
ベクトン・ディキンソン・イムノサイトメトリー・シス
テムズ(Beclon Dickinson Immu
nocytometrySys+*+*s)のデビント
・ブック(David Buck)博士の研究室に保管
されている)、OKT8(オルソ・ヂアゴノスチックス
・インク(Ortho Dialooostics。
Inc−)から販売されている)まt;は複数のそのよ
うな細胞障害性CD8+の抗体からなる群から選択する
ことができる。好ましい細胞障害選択することがCD8
+モノクロナ一ル抗体は抗−Leu−2cである。
うな細胞障害性CD8+の抗体からなる群から選択する
ことができる。好ましい細胞障害選択することがCD8
+モノクロナ一ル抗体は抗−Leu−2cである。
30分後、モノクロナール抗体で処理した細胞を洗浄し
、ウサギ新生児の補体(ペルー7リーズ・バイオロジカ
ルズ(Psl−Freeze Biologicals
)中で37°Cで45分間再懸濁した。その後、細胞を
洗浄し、RPMI 1640 (ギブコ(GIBCO)
)中に再懸濁し、移植用に用意された輸液袋(トランス
フ−ジョンバック)に入れた。
、ウサギ新生児の補体(ペルー7リーズ・バイオロジカ
ルズ(Psl−Freeze Biologicals
)中で37°Cで45分間再懸濁した。その後、細胞を
洗浄し、RPMI 1640 (ギブコ(GIBCO)
)中に再懸濁し、移植用に用意された輸液袋(トランス
フ−ジョンバック)に入れた。
抗CD8+抗体および補体による治療はCD8”T細胞
が除去されるまで繰り返し行っても良い。
が除去されるまで繰り返し行っても良い。
T細胞の除去は除去前後での種々のT細胞サブセットの
免疫表現型を見ることによって確認することができる。
免疫表現型を見ることによって確認することができる。
例えば、これはフローサイトメトリーおよび蛍光標識M
Absを用いて行うことができる。
Absを用いて行うことができる。
抗CD8+MAbがドナーの骨髄のCD8+細胞を除去
するためには細胞障害性である必要がないことは当業者
には容易に理解できるであろう。非細胞障害性抗CD8
”MAbは、ポリスチレンビーズのような固相の免疫支
持体(吸着体)に結合することができる。骨髄をCD8
+細胞を除去するために免疫支持体上を通過させる。抗
Leu−2a(ベクトン・ディキンソン・イムノサイト
メトリー・システムズより販売されている)はそのよう
な抗体の一つである。同様にして、CD8”細胞を除去
するだめのドナー骨髄の処理は、有効量の細胞障害性C
D8”剤とCD8+剤の免疫支持体の使用から成っても
よいことが理解されるであろう。全ての場合において、
必須の要素はドナー骨髄のCD8+細胞を除去すること
である。
するためには細胞障害性である必要がないことは当業者
には容易に理解できるであろう。非細胞障害性抗CD8
”MAbは、ポリスチレンビーズのような固相の免疫支
持体(吸着体)に結合することができる。骨髄をCD8
+細胞を除去するために免疫支持体上を通過させる。抗
Leu−2a(ベクトン・ディキンソン・イムノサイト
メトリー・システムズより販売されている)はそのよう
な抗体の一つである。同様にして、CD8”細胞を除去
するだめのドナー骨髄の処理は、有効量の細胞障害性C
D8”剤とCD8+剤の免疫支持体の使用から成っても
よいことが理解されるであろう。全ての場合において、
必須の要素はドナー骨髄のCD8+細胞を除去すること
である。
上記のようにして調製された骨髄細胞は条件付けされた
患者に移植される。細胞は典型的には静脈内(1/V)
に60〜120分間かけて投与された。患者はアセトミ
ノフェン(もしくは類似の熱抑制薬)およびステロイド
(例えば、ヒドロコルチソン)を予め与えておいた。こ
れらの薬剤は過敏性反応を防ぐために患者に与えられた
。
患者に移植される。細胞は典型的には静脈内(1/V)
に60〜120分間かけて投与された。患者はアセトミ
ノフェン(もしくは類似の熱抑制薬)およびステロイド
(例えば、ヒドロコルチソン)を予め与えておいた。こ
れらの薬剤は過敏性反応を防ぐために患者に与えられた
。
移植に続いて、患者は完全な顆粒球が認め得るレベルま
で回復するまで隔離された。
で回復するまで隔離された。
次に、CD4”細胞不活性化剤が与えられた。
この例においては、シクロスポリンA(サンドズ(Sa
ndox))をCD4”細胞の機能を停止させるために
移植の前からその後毎日6カ月間つずけて静脈から投与
された。最初の投与量は静脈投与で2〜8 m g /
k g / 1日の範囲内であり、最初の21日間は
3.omg/kgが好ましい投与量であったと考えられ
が、35才以上の患者に対しては投与量は減少させた。
ndox))をCD4”細胞の機能を停止させるために
移植の前からその後毎日6カ月間つずけて静脈から投与
された。最初の投与量は静脈投与で2〜8 m g /
k g / 1日の範囲内であり、最初の21日間は
3.omg/kgが好ましい投与量であったと考えられ
が、35才以上の患者に対しては投与量は減少させた。
次の3力月間は同じ量の経口投与に切り替えた。投与量
は100mg/1日のレベルが達成されるまで1週間に
約5%の比率で変化させた。抗CD4MAbs (例え
ば、抗Leu−3a、ベクトン・ディキンソン・イムノ
サイトメトリー・システムズ)のような他の細胞障害性
CD4+剤もシクロスポリンAに置き換えることがでさ
る:しかしながら、全ての場合、標準的な方法は患者の
活性や他の治療薬剤の機能を考慮して行わなければなら
ない。
は100mg/1日のレベルが達成されるまで1週間に
約5%の比率で変化させた。抗CD4MAbs (例え
ば、抗Leu−3a、ベクトン・ディキンソン・イムノ
サイトメトリー・システムズ)のような他の細胞障害性
CD4+剤もシクロスポリンAに置き換えることがでさ
る:しかしながら、全ての場合、標準的な方法は患者の
活性や他の治療薬剤の機能を考慮して行わなければなら
ない。
モノクロナール抗体で処理された骨髄はT細胞除去のた
めに検査された。抗体と結合したフルオレセインイソチ
オシアネート(F I TC)およびフイコエリトリン
(PE)(例えば、各々抗Leu−4、および抗LEU
−2b)がFAC3t ar 7Mフローサイトメータ
ー(ベクトン・ディキンソン・イムノサイトメトリー・
システムズ)による標準2色フローサイトメトリー分析
法を用いたT細胞(CD8“)除去の測定に使用された
。
めに検査された。抗体と結合したフルオレセインイソチ
オシアネート(F I TC)およびフイコエリトリン
(PE)(例えば、各々抗Leu−4、および抗LEU
−2b)がFAC3t ar 7Mフローサイトメータ
ー(ベクトン・ディキンソン・イムノサイトメトリー・
システムズ)による標準2色フローサイトメトリー分析
法を用いたT細胞(CD8“)除去の測定に使用された
。
CD8+細胞は14人の患者において移植細胞数の1%
以下に減少していた。
以下に減少していた。
14人の患者のうち、2人が第2段階(クテノウス)の
急性GVHDになり、1人が第3段階(発疹および下痢
)の急性GVHDとなった。3人の患者ともにコルチコ
ステロイドの投与により48時間以内に回復した。GV
HDによる死亡はなかった。全ての患者において、定着
した移植が患者の造血系の免疫学的再形成においてCD
4”/CD8+細胞のバランスの取れた回復にとって顕
著な効果を示すことが分かった。
急性GVHDになり、1人が第3段階(発疹および下痢
)の急性GVHDとなった。3人の患者ともにコルチコ
ステロイドの投与により48時間以内に回復した。GV
HDによる死亡はなかった。全ての患者において、定着
した移植が患者の造血系の免疫学的再形成においてCD
4”/CD8+細胞のバランスの取れた回復にとって顕
著な効果を示すことが分かった。
当業者は上記に述べられたものの種々の変更を思い付く
であろう。従って、上記の記載は限定的に解釈されるべ
きではない。
であろう。従って、上記の記載は限定的に解釈されるべ
きではない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、GVHDの治療において、同時に、順番にもしくは
別々に使用するために組み合わせられている、少なくと
も一種類の抗CD8モノクロナール抗体およびCD4^
+細胞不活性化剤を含む薬剤キット。 2、抗CD8モノクロナール抗体が細胞障害性であって
、抗Leu−2b、抗Leu−2cまたはOKT8から
なる群から選択される、請求項1記載の薬剤キット。 3、抗CD8モノクロナール抗体が抗Leu−2cであ
る、請求項2記載の薬剤キット。4、抗CD8モノクロ
ナール抗体が非細胞障害性である、請求項1記載の薬剤
キット。 5、抗CD8モノクロナール抗体が抗Leu−2aであ
る、請求項4記載の薬剤キット。6、抗CD8モノクロ
ナール抗体が固相の免疫支持体に結合している、請求項
5記載の薬剤キット。 7、CD4^+細胞不活性化剤がシクロスポリンAであ
る、請求項1〜6のいずれか1項に記載の薬剤キット。 8、CD4^+細胞不活性化剤が抗CD4モノクロナー
ル抗体である、請求項1記載の薬剤キット。 9、抗CD4モノクロナール抗体が抗Leu−3aであ
る、請求項8記載の薬剤キット。10、抗CD8モノク
ロナール抗体を含むGVHD治療用の組成物。 11、抗CD8モノクロナール抗体が免疫支持体に結合
している、請求項10記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US12773687A | 1987-12-02 | 1987-12-02 | |
| US127736 | 1987-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172345A true JPH01172345A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0653684B2 JPH0653684B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
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