JPH01172676A - 動力ねじ装置用グリースシール - Google Patents
動力ねじ装置用グリースシールInfo
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- JPH01172676A JPH01172676A JP63294464A JP29446488A JPH01172676A JP H01172676 A JPH01172676 A JP H01172676A JP 63294464 A JP63294464 A JP 63294464A JP 29446488 A JP29446488 A JP 29446488A JP H01172676 A JPH01172676 A JP H01172676A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H25/2418—Screw seals, wipers, scrapers or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/54—Other sealings for rotating shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/19—Gearing
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- Y10T74/19749—Recirculating rolling elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はボールねじナツトに関し、特にボールねじナツ
ト内にグリース潤滑剤を保持するシールに関する。
ト内にグリース潤滑剤を保持するシールに関する。
(従来技術およびその問題点)
摩擦を減らすためのみならず部品の寿命を増すために、
ボールねじ装置ではボールと、ナツト及びねじの各螺旋
溝との間に潤滑剤を設けることが必要である。
ボールねじ装置ではボールと、ナツト及びねじの各螺旋
溝との間に潤滑剤を設けることが必要である。
従来の動力ねじ装置では、ボールナットの端部が開いて
おり且つ油がボールナットを流通してボールねじの螺旋
溝及び該螺旋溝と協働関係にあるボールナツトの螺旋溝
をボールと一緒に潤滑する中央潤滑装置が採用されてい
る。しかしながら、この構造は油の存在が問題ない状態
でしか採用できない、また、この構造はボールとその通
路の両方が単一の油で潤滑される。しかし実際にはそれ
ぞれが異なる等級の潤滑剤を必要とするので、2つの別
個の潤滑剤をもつことは好ましいが、それは油を使用す
る時に非常に実行困難である。
おり且つ油がボールナットを流通してボールねじの螺旋
溝及び該螺旋溝と協働関係にあるボールナツトの螺旋溝
をボールと一緒に潤滑する中央潤滑装置が採用されてい
る。しかしながら、この構造は油の存在が問題ない状態
でしか採用できない、また、この構造はボールとその通
路の両方が単一の油で潤滑される。しかし実際にはそれ
ぞれが異なる等級の潤滑剤を必要とするので、2つの別
個の潤滑剤をもつことは好ましいが、それは油を使用す
る時に非常に実行困難である。
例えば、ロボットで動力式ボールねじ装置を使用する時
、ボールの通路と一緒にボールとナツト及びねじの溝を
潤滑するこの油流構造は、しばしば電気ロボットがポン
プ及びタンクユニットをもたないことを含むいろいろな
理由で採用され得ない。このため、潤滑剤を保持するた
めに締り嵌めのりツブシールによっ、てボールナツトの
両端面をシールすることが以前から提案されている。し
かしながら、リップシールはボールねじにかかる負荷を
増大させるので、シールを利用しないときに必要とされ
るよりも大きなモータを必要とする。
、ボールの通路と一緒にボールとナツト及びねじの溝を
潤滑するこの油流構造は、しばしば電気ロボットがポン
プ及びタンクユニットをもたないことを含むいろいろな
理由で採用され得ない。このため、潤滑剤を保持するた
めに締り嵌めのりツブシールによっ、てボールナツトの
両端面をシールすることが以前から提案されている。し
かしながら、リップシールはボールねじにかかる負荷を
増大させるので、シールを利用しないときに必要とされ
るよりも大きなモータを必要とする。
これはコスト増加とスペース及び可動性の問題の故にロ
ボット装置では望ましくない。
ボット装置では望ましくない。
ねじは溝を成形されるので、ボールねじの軸線方向中心
線に対して直角な平面での横断面は非円形であり、この
ためボールねじの軸線方向中心線に対して垂直にナツト
に固定されるシールは、ねじ及びナツトの相対的位置に
かかわりなく、ボールねじの横断画形状を常にシールす
ることができねばならないことは理解されるべきである
。
線に対して直角な平面での横断面は非円形であり、この
ためボールねじの軸線方向中心線に対して垂直にナツト
に固定されるシールは、ねじ及びナツトの相対的位置に
かかわりなく、ボールねじの横断画形状を常にシールす
ることができねばならないことは理解されるべきである
。
多くの従来技術の装置では、通常はエラストマーである
前記リップシールは、該リップシールとボールねじとの
間に比較的大きい摩擦を生じるようにボールナツトとシ
ールに締り嵌めすることによって、ボールねじの周りで
ボールナット及びシールに固定される。この締り嵌めに
よるとりツブシールの有効性に悪影響を及ぼすように温
度が上昇し、また駆動モータに相当な負荷が加わる。更
に、リップシールはグリースを用いて高温度で作動する
時シール不足となる。リップシールはボールねじの螺旋
溝と非常に細い接触領域で接触する摩耗しやすいシール
のためのナイフェツジを有するので、グリースの逃げを
有効に防止することができない。
前記リップシールは、該リップシールとボールねじとの
間に比較的大きい摩擦を生じるようにボールナツトとシ
ールに締り嵌めすることによって、ボールねじの周りで
ボールナット及びシールに固定される。この締り嵌めに
よるとりツブシールの有効性に悪影響を及ぼすように温
度が上昇し、また駆動モータに相当な負荷が加わる。更
に、リップシールはグリースを用いて高温度で作動する
時シール不足となる。リップシールはボールねじの螺旋
溝と非常に細い接触領域で接触する摩耗しやすいシール
のためのナイフェツジを有するので、グリースの逃げを
有効に防止することができない。
別の形式のシールがテラマチの米国特許第4゜604.
911号にみられる。前記テラマチの特許のシールは硬
質なプラスチック又は硬質ゴムから成形され、その穴の
内周にボールねじの螺旋溝と嵌合する内部隆起部が形成
されている。面対面の接触は大きな負荷及び比較的高い
温度を生ずる。成形されたシールとボールねじとの間に
僅かな隙間ができると、グリースや油は逃げる。更に、
成形コストは高いことがある。このため、これは満足す
べきシールではない。
911号にみられる。前記テラマチの特許のシールは硬
質なプラスチック又は硬質ゴムから成形され、その穴の
内周にボールねじの螺旋溝と嵌合する内部隆起部が形成
されている。面対面の接触は大きな負荷及び比較的高い
温度を生ずる。成形されたシールとボールねじとの間に
僅かな隙間ができると、グリースや油は逃げる。更に、
成形コストは高いことがある。このため、これは満足す
べきシールではない。
ベントンの米国特許第4,211,125号はボールね
じの外部の周りのシールを開示している。このシールは
ボールねじの螺旋溝内のグリースの逃げを防止できない
。
じの外部の周りのシールを開示している。このシールは
ボールねじの螺旋溝内のグリースの逃げを防止できない
。
ボールねじ用の他の形式のシールがネフの米国特許第4
,612.817号及びプロス外の米国特許第3゜85
1.541号に示されている。これらはグリースの逃げ
を満足に防止しない。
,612.817号及びプロス外の米国特許第3゜85
1.541号に示されている。これらはグリースの逃げ
を満足に防止しない。
(発明の目的)
本発明のシールは温度121″C(250° F)まで
グリースをシールし得ることで先に提案されたシールの
問題を満足に克服するものである。従って比較的高い作
動温度でも本発明のシールの有効性に悪影響が及ばない
。
グリースをシールし得ることで先に提案されたシールの
問題を満足に克服するものである。従って比較的高い作
動温度でも本発明のシールの有効性に悪影響が及ばない
。
(発明の構成並びに作用及び効果)
本発明のシールは、例えばりツブシールを使用する時に
従来よりも高い速度で低い作動温度を発生する。この作
用は、シールによるボールねじへの負荷を減少させるこ
とのみならず、グリースを潤滑剤として使用することが
でき且つ比較的高い温度においてグリースをボールナツ
ト内に保持できるので得られる。
従来よりも高い速度で低い作動温度を発生する。この作
用は、シールによるボールねじへの負荷を減少させるこ
とのみならず、グリースを潤滑剤として使用することが
でき且つ比較的高い温度においてグリースをボールナツ
ト内に保持できるので得られる。
本発明のシールはボールねじの軸線方向中心線と直角な
、ボールねじの横断画形状とほぼ同じ形状の開口を形成
している。このため、ボールねじがボールナツトに締着
されているシールに対して回転する時に、開口の縁部が
その比較的大きい面積で螺旋溝に沿って乗る。
、ボールねじの横断画形状とほぼ同じ形状の開口を形成
している。このため、ボールねじがボールナツトに締着
されているシールに対して回転する時に、開口の縁部が
その比較的大きい面積で螺旋溝に沿って乗る。
ボールねじ外径の平滑な周囲ランド部分であるクロスオ
ーバ部を除いたボールねじの横断面より僅かに小さい寸
法の開口をシールに形成することによって、シールはナ
ツトから出るねじ溝を抱き囲み、且つ拭い作用によって
、ボールナツトとボールねじとの間の相対的軸線方向運
動中に出て行く溝がグリースを保持するのを阻止する。
ーバ部を除いたボールねじの横断面より僅かに小さい寸
法の開口をシールに形成することによって、シールはナ
ツトから出るねじ溝を抱き囲み、且つ拭い作用によって
、ボールナツトとボールねじとの間の相対的軸線方向運
動中に出て行く溝がグリースを保持するのを阻止する。
ボールねじ又はボールナツトナツトのどちらが軸線方向
に運動するかは重要ではない。
に運動するかは重要ではない。
そのようにシール開口を形成することによって、螺旋溝
中のシールの部分に重要な予負荷だけが生ずる。クロス
オーバ部を有する部分のシールの開口は、ボールねじの
軸線方向中心線に直角なボールねじの横断面のクロスオ
ーバ部とほぼ同じ寸法であるので、クロスオーバ部にお
いては最小の予負荷だけがある。
中のシールの部分に重要な予負荷だけが生ずる。クロス
オーバ部を有する部分のシールの開口は、ボールねじの
軸線方向中心線に直角なボールねじの横断面のクロスオ
ーバ部とほぼ同じ寸法であるので、クロスオーバ部にお
いては最小の予負荷だけがある。
本発明の目的は、グリースをナツト内に保持するために
ナツトを貫通するねじを含む動力ねじ装置と共に使用す
るグリースシールを提供することである。
ナツトを貫通するねじを含む動力ねじ装置と共に使用す
るグリースシールを提供することである。
本発明の別の目的は、原動機の要求動力を実質的に増加
せずにねじ及びナツトを含む動力ねじ装・1用のグリー
スシールを提供することである。
せずにねじ及びナツトを含む動力ねじ装・1用のグリー
スシールを提供することである。
本発明の他の目的は以下の説明、特許請求の範囲及び図
面から容易に受取られよう。
面から容易に受取られよう。
(実施例)
本発明の好適な実施例を示す図面、特に第2図を参照す
ると、ボールナフト12を貫通するボールねじ11を含
む動力ねじ装置10が図示されている。ボールねじ11
及びボールナツト12の一方は固定されているが、他方
はボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿って軸線
方向へ移動し得る。
ると、ボールナフト12を貫通するボールねじ11を含
む動力ねじ装置10が図示されている。ボールねじ11
及びボールナツト12の一方は固定されているが、他方
はボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿って軸線
方向へ移動し得る。
ボールねじ11は適当な原動手段(図示せず)によって
回転されるように既知の方法で駆動される。ボールねじ
11が軸線方向へ前進不能に固定されているので、ボー
ルナツト12に対するボールねじ11の回転はボールナ
ツト12をボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿
って軸線方向へ前進させる。
回転されるように既知の方法で駆動される。ボールねじ
11が軸線方向へ前進不能に固定されているので、ボー
ルナツト12に対するボールねじ11の回転はボールナ
ツト12をボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿
って軸線方向へ前進させる。
ボールナツト12は予負荷されている。即ちこのボール
ナツト12は、本願の譲受人と同じ譲受人に譲渡された
R、 W、メイフィールドの米国特許第4 、677
、869号の「直線アクチュエータ」に図示され且つ記
載されているように、互いに逆トルクを受は且つロック
されたフランジ付ナツト14及び従ナッ1−15で形成
されている。前記メイフィールドの特許はここに参考と
して組入れられる。
ナツト12は、本願の譲受人と同じ譲受人に譲渡された
R、 W、メイフィールドの米国特許第4 、677
、869号の「直線アクチュエータ」に図示され且つ記
載されているように、互いに逆トルクを受は且つロック
されたフランジ付ナツト14及び従ナッ1−15で形成
されている。前記メイフィールドの特許はここに参考と
して組入れられる。
ボールねじ11は直径方向に対向した点で始まる2つの
分離した螺旋溝、卯ち軌道17及び18が形成されたい
わゆる二重軌道形のボールねじである。フランジ付ボー
ルナツト14は、ボールねじ11中の螺旋溝17及びフ
ランジ付ボールナット14中の対応する螺旋溝20”と
共に使用するボール20を含む第1の無端ボール循環路
19と、ボールねじll中の螺旋溝18及びフランジ付
ボールナッ1−14中の対応する螺旋溝22“と共に使
用するボール22を含む第2の無端循環路21とを有す
る。無端ボール循環路19及び21は前記メイフィール
ドの特許に図示され且つ記載されているものと同様に形
成される。
分離した螺旋溝、卯ち軌道17及び18が形成されたい
わゆる二重軌道形のボールねじである。フランジ付ボー
ルナツト14は、ボールねじ11中の螺旋溝17及びフ
ランジ付ボールナット14中の対応する螺旋溝20”と
共に使用するボール20を含む第1の無端ボール循環路
19と、ボールねじll中の螺旋溝18及びフランジ付
ボールナッ1−14中の対応する螺旋溝22“と共に使
用するボール22を含む第2の無端循環路21とを有す
る。無端ボール循環路19及び21は前記メイフィール
ドの特許に図示され且つ記載されているものと同様に形
成される。
フランジ付ボールナン)14は、外方端面25に対向し
て第1の隙間カウンタボア24内に着座された外方端密
封体23を含む。内方端密封体26は、内方端面28に
対向して第2の隙間カウンタボア27内で着座されてい
る。
て第1の隙間カウンタボア24内に着座された外方端密
封体23を含む。内方端密封体26は、内方端面28に
対向して第2の隙間カウンタボア27内で着座されてい
る。
ボール循環路19.21は既知の方法でフランジ付ナツ
ト14及びナツト端密封体23.25を通して循環する
。
ト14及びナツト端密封体23.25を通して循環する
。
端書封体26.23は、ボールねじ11の螺旋溝17及
び18内に配置されて螺旋溝17及び18からゴミを拭
うねじ状の形状のワイパ部分35.36を有する。内方
端密封体26及び外方端密封体23が非金属材料から作
られている時、小さい粒子がそれ自体ワイパ部分35及
び36内に嵌まり込んでナラ1−12の内部へのゴミの
侵入を阻止することができる。
び18内に配置されて螺旋溝17及び18からゴミを拭
うねじ状の形状のワイパ部分35.36を有する。内方
端密封体26及び外方端密封体23が非金属材料から作
られている時、小さい粒子がそれ自体ワイパ部分35及
び36内に嵌まり込んでナラ1−12の内部へのゴミの
侵入を阻止することができる。
加えて、内方及び外方端密封体26.23のワイパ部分
35.36はボールねじ11の螺旋溝17及び18中に
嵌まり込み、フランジ付ボールナ7)14と端書封体2
6.23との間の相対的軸線方向運動を確実に阻止し、
且つグリースをナツト14内に保持する助けをする。
35.36はボールねじ11の螺旋溝17及び18中に
嵌まり込み、フランジ付ボールナ7)14と端書封体2
6.23との間の相対的軸線方向運動を確実に阻止し、
且つグリースをナツト14内に保持する助けをする。
従ボールナツト15はフランジ付ボールナツト14と同
様な構造を有する。
様な構造を有する。
グリース充填部70(第2図に抜出た位置に図示する)
はナットフランジ72に設けられ、且つ適当な中間穴7
3に連結されて各ナツト14.15の内部を潤滑するに
充分なだけグリースを供給する。簡単な手詰め技術と同
様に動力潤滑器を採用することができることは理解され
よう。
はナットフランジ72に設けられ、且つ適当な中間穴7
3に連結されて各ナツト14.15の内部を潤滑するに
充分なだけグリースを供給する。簡単な手詰め技術と同
様に動力潤滑器を採用することができることは理解され
よう。
フランジ付ボールナット14は、金属保持リング59中
の穴58(第5図)及びシール55中の穴60(第4図
)を貫通するねじ57によって外方端密封体23の外方
端面56に取付けられた変形可能な隔膜シール55を有
する。シール55は変形していない時にボールねじ11
の軸線方向中心線+1aに対してほぼ垂直になっている
(第2図参照)。
の穴58(第5図)及びシール55中の穴60(第4図
)を貫通するねじ57によって外方端密封体23の外方
端面56に取付けられた変形可能な隔膜シール55を有
する。シール55は変形していない時にボールねじ11
の軸線方向中心線+1aに対してほぼ垂直になっている
(第2図参照)。
シール55(第4図参照)は、外方端密封体23(第2
図参照)とフランジ付ボールナツト14との間の相対的
回転を阻止するロックピン43(第1図参照)を受入れ
る一対の直径方向に配置された隙間穴61を有する。ナ
ツト12の他の隙間は同様にピン止めされている。保持
リング59(第5図参照)はその周囲にロックピン43
(第1図参照)のための一対の直径方向に配置された隙
間溝62を有する。
図参照)とフランジ付ボールナツト14との間の相対的
回転を阻止するロックピン43(第1図参照)を受入れ
る一対の直径方向に配置された隙間穴61を有する。ナ
ツト12の他の隙間は同様にピン止めされている。保持
リング59(第5図参照)はその周囲にロックピン43
(第1図参照)のための一対の直径方向に配置された隙
間溝62を有する。
シール55(第4図参照)は好ましくは等級F−1の白
フェルトで作られる。シール55は好ましくは厚さ3.
175mm(1/8”)を有する。このため、シール5
5はボールねじ11の間接の螺旋溝17(第2図参照)
及び18内に配置されるに充分な厚さである。厚さ3.
175mw(1/8”)を有するシール55に対して、
保持リング57は例えば厚さ1゜219mm(0,04
8’)を有する。
フェルトで作られる。シール55は好ましくは厚さ3.
175mm(1/8”)を有する。このため、シール5
5はボールねじ11の間接の螺旋溝17(第2図参照)
及び18内に配置されるに充分な厚さである。厚さ3.
175mw(1/8”)を有するシール55に対して、
保持リング57は例えば厚さ1゜219mm(0,04
8’)を有する。
シール55(第4図参照)はボールねじ11(第1図参
照)の軸線方向中心線に対して直角な横断面とほぼ同じ
形状を有する。ボールねじ11が二重軌道形ボールねじ
であって、2つの分離した螺旋溝17(第2図参照)及
び18を有するので、ボールねじ11の軸線方向中心線
と直角な横断面は互いに直径方向に対向する2つのクロ
スオーバ部64(第1図参照)及び65を有する。クロ
スオーバ部64及び65はボールねじの外径の平滑な周
囲ランド部分であり、即ちねじ山を有していないので、
クロスオーバ部はボールねじ11の軸線方向中心線と直
角にあるどの横断面でもボールねじ11の外径を構成す
る。このため、クロスオーバ部64及び65はボールね
じ11の軸線方向中心線に中心を有する円弧である。
照)の軸線方向中心線に対して直角な横断面とほぼ同じ
形状を有する。ボールねじ11が二重軌道形ボールねじ
であって、2つの分離した螺旋溝17(第2図参照)及
び18を有するので、ボールねじ11の軸線方向中心線
と直角な横断面は互いに直径方向に対向する2つのクロ
スオーバ部64(第1図参照)及び65を有する。クロ
スオーバ部64及び65はボールねじの外径の平滑な周
囲ランド部分であり、即ちねじ山を有していないので、
クロスオーバ部はボールねじ11の軸線方向中心線と直
角にあるどの横断面でもボールねじ11の外径を構成す
る。このため、クロスオーバ部64及び65はボールね
じ11の軸線方向中心線に中心を有する円弧である。
ここで第1図の端面図は、第2図のねじの端部における
横断面の平面の形状及び方向を示すことに注目すべきで
ある。端部からねじに沿って軸線方向にとった連続的な
平面の切断ではどこで切断しても同じ断面形状であるが
、ねじの横断面ではその断面形の中心線の方向がねじの
リードに沿って360°回転する。1つのねじ山の一点
からそれと同じねじ山の対応する点までの軸線方向寸法
であるリードはねじを進める。
横断面の平面の形状及び方向を示すことに注目すべきで
ある。端部からねじに沿って軸線方向にとった連続的な
平面の切断ではどこで切断しても同じ断面形状であるが
、ねじの横断面ではその断面形の中心線の方向がねじの
リードに沿って360°回転する。1つのねじ山の一点
からそれと同じねじ山の対応する点までの軸線方向寸法
であるリードはねじを進める。
上述の説明を考慮すると、シール55(第4図参照)の
開口63が第2図のその軸線方向位置に対応した大型に
方向付けられることは明らかになろう。
開口63が第2図のその軸線方向位置に対応した大型に
方向付けられることは明らかになろう。
第4図に示すように、開口63はボールねじ11(第1
図参照)の軸線方向中心線に対して直角な横断面上実質
的に同じ形状及び寸法を有する。
図参照)の軸線方向中心線に対して直角な横断面上実質
的に同じ形状及び寸法を有する。
従って、シール55の開口63は、それぞれがねじクロ
スオーバ部64(第1図参照)及び65と同じ半径を有
するように形成された、一対の直径方向に配置されたク
ロスオーバ部66及び67を有スる。シール55(第4
図参照)は、クロスオーバ部66及び67の間に延びる
部分63a、bに沿って、ボールねじ11(第1図参照
)の対応する軌道部分17a、18aより僅かに小さい
開口63を有し、シールをボール軌道17.18に対し
て予負荷し、且つシール厚さにより該シールが非平面状
に歪むのを防止する。
スオーバ部64(第1図参照)及び65と同じ半径を有
するように形成された、一対の直径方向に配置されたク
ロスオーバ部66及び67を有スる。シール55(第4
図参照)は、クロスオーバ部66及び67の間に延びる
部分63a、bに沿って、ボールねじ11(第1図参照
)の対応する軌道部分17a、18aより僅かに小さい
開口63を有し、シールをボール軌道17.18に対し
て予負荷し、且つシール厚さにより該シールが非平面状
に歪むのを防止する。
シール55(第4図参照)はフランジ付ボールナツト1
4のカウンタボア24(第2図参照)より僅かに大きい
周囲68を有する。このため、フランジ付ボールナット
14のカウンタボア24に対するシール55の予負荷が
ある。
4のカウンタボア24(第2図参照)より僅かに大きい
周囲68を有する。このため、フランジ付ボールナット
14のカウンタボア24に対するシール55の予負荷が
ある。
シール55の周囲68の締り嵌めと、保持リング59の
下でのシールの圧縮による膨出によって、開口63のク
ロスオーバ部66及び67のそれぞれにおいて僅かな予
負荷がある。しかしながら、これはボール軌道17及び
18をそれぞれ挟む開口63の部分63a、bへ加えら
れる予負荷と比較して最小の予負荷である。
下でのシールの圧縮による膨出によって、開口63のク
ロスオーバ部66及び67のそれぞれにおいて僅かな予
負荷がある。しかしながら、これはボール軌道17及び
18をそれぞれ挟む開口63の部分63a、bへ加えら
れる予負荷と比較して最小の予負荷である。
保持リング59(第5図参照)は縁部制御を有する円形
開口69を有し、そこでシール55(N42図参照)は
ボールねじ11の螺旋溝17及び18を横切って延びる
。リング開口69(第5図参照)の縁部からシール開口
63(第4図参照)までの間隔を変化させることでボー
ル軌道17.18に作用するシール55の予負荷が変化
する。
開口69を有し、そこでシール55(N42図参照)は
ボールねじ11の螺旋溝17及び18を横切って延びる
。リング開口69(第5図参照)の縁部からシール開口
63(第4図参照)までの間隔を変化させることでボー
ル軌道17.18に作用するシール55の予負荷が変化
する。
第3図はねL;llO長手方向軸Mllaに沿った図で
あり、シール55を所定の位置に示す。シール55は概
ね平らであるが、それは幾つかの点55a、bにおいて
平面外の軸線方向歪みによっテホール軌道17.18に
一致するように強制されている。この歪み、即ち撓みは
フェルトシールの厚さが原因で/ll:しており、もし
シールが単に厚みのない平面であったならば生じていな
い。歪み点55a、bはシールがボール軌道17.18
との接触に入り且つ該接触から出るところで起こり、勿
論ねじ11の対応する直径方向に対向する点(図示せず
)に存在する。ねじクロスオーバ部65及び64(図示
せず)において、シールは軸線方向に応力を受けない。
あり、シール55を所定の位置に示す。シール55は概
ね平らであるが、それは幾つかの点55a、bにおいて
平面外の軸線方向歪みによっテホール軌道17.18に
一致するように強制されている。この歪み、即ち撓みは
フェルトシールの厚さが原因で/ll:しており、もし
シールが単に厚みのない平面であったならば生じていな
い。歪み点55a、bはシールがボール軌道17.18
との接触に入り且つ該接触から出るところで起こり、勿
論ねじ11の対応する直径方向に対向する点(図示せず
)に存在する。ねじクロスオーバ部65及び64(図示
せず)において、シールは軸線方向に応力を受けない。
また、従ナツト15(第2図参照)にもねじ57(第3
図参照)によって外方端密封体46にシール55が取付
けられている。シール55のそれぞれは同じように作用
する。
図参照)によって外方端密封体46にシール55が取付
けられている。シール55のそれぞれは同じように作用
する。
シール55(第2図参照)のそれぞれは、フランジ付ボ
ールナット14及び従ボールナツト15の内部へ導入さ
れるグリースが螺旋溝17及び18に沿って逃げるのを
連続的な拭き及びシール作用によって阻止する。
ールナット14及び従ボールナツト15の内部へ導入さ
れるグリースが螺旋溝17及び18に沿って逃げるのを
連続的な拭き及びシール作用によって阻止する。
フランジ付ボールナフト14のフランジ72は、例えば
ロボットのような所望の構造にフランジ付ボールナット
14を取付は得るように、それを貫通する複数個の軸線
方向通路76(第1図参照)を有する。このため、フラ
ンジ付ボールナット14に連結されたロボットの部分は
、ボールねじ11及びボールナラ)12の間の相対的な
回転中、ボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿っ
てフランジ付ボールナット14と共に直線的に前進する
。
ロボットのような所望の構造にフランジ付ボールナット
14を取付は得るように、それを貫通する複数個の軸線
方向通路76(第1図参照)を有する。このため、フラ
ンジ付ボールナット14に連結されたロボットの部分は
、ボールねじ11及びボールナラ)12の間の相対的な
回転中、ボールねじ11の軸線方向中心線11aに沿っ
てフランジ付ボールナット14と共に直線的に前進する
。
ボールねじ11を二重ボールねじとして図示したが、そ
れが満足な動作の要件でないことは理解されるべきであ
る。例えば、第8図に示すように、−重ボールねじ80
が相手のボールナット81と共に利用されることができ
、この場合本発明のシール82をボールナラ1−81の
それぞれの端面に設ける。シール82は第4図のシール
55と同じ材料で作られる。
れが満足な動作の要件でないことは理解されるべきであ
る。例えば、第8図に示すように、−重ボールねじ80
が相手のボールナット81と共に利用されることができ
、この場合本発明のシール82をボールナラ1−81の
それぞれの端面に設ける。シール82は第4図のシール
55と同じ材料で作られる。
シール82(第6図参照)は、第6図及び第7図にそれ
ぞれ示す金属保持リング85及びシール82中の穴84
.86を貫通するねじ83によってボールナツト81(
第8図参照)に取付けられる。シール82はロックピン
43(第8図参照)のための隙間穴87を有する。一方
、保持リング85(第7図参照)はロックピン43(第
8図参照)のための隙間穴8Bを有する。
ぞれ示す金属保持リング85及びシール82中の穴84
.86を貫通するねじ83によってボールナツト81(
第8図参照)に取付けられる。シール82はロックピン
43(第8図参照)のための隙間穴87を有する。一方
、保持リング85(第7図参照)はロックピン43(第
8図参照)のための隙間穴8Bを有する。
シール82(第6図参照)は好ましくはシール55(第
4図参照)と同じ材料及び厚さで形成され、第7図の保
持リング85は好ましくは第5図の保持リング59と同
じ厚さである。シール82(第6図参照)はボールねじ
80の軸線方向中心線80bと直角なボールねじ80(
第8図参照)の横断面とほぼ同し形状の開口89を有す
る。
4図参照)と同じ材料及び厚さで形成され、第7図の保
持リング85は好ましくは第5図の保持リング59と同
じ厚さである。シール82(第6図参照)はボールねじ
80の軸線方向中心線80bと直角なボールねじ80(
第8図参照)の横断面とほぼ同し形状の開口89を有す
る。
ボールねじ80が第2図の螺旋溝17.18と同様な(
11−の螺旋溝即ち軌道80aを有する一重ボールねじ
であるので、ボールねじ80の軸線方向中心線80bと
直角なボールねじ80(第8図参照)の横断面は1つだ
けのクロスオーバ部90を有する。クロスオーバ部90
はボールねじの外径の平滑な周囲ランド部分であり、即
ちねじ山を有していないので、それは実際に軸線方向中
心線80bと直角にあるどの横断面でもボールねじ80
の外径を構成する。従って、クロスオーバ部90はボー
ルねじ80の軸線方向中心線80bに中心を有する円の
円弧である。
11−の螺旋溝即ち軌道80aを有する一重ボールねじ
であるので、ボールねじ80の軸線方向中心線80bと
直角なボールねじ80(第8図参照)の横断面は1つだ
けのクロスオーバ部90を有する。クロスオーバ部90
はボールねじの外径の平滑な周囲ランド部分であり、即
ちねじ山を有していないので、それは実際に軸線方向中
心線80bと直角にあるどの横断面でもボールねじ80
の外径を構成する。従って、クロスオーバ部90はボー
ルねじ80の軸線方向中心線80bに中心を有する円の
円弧である。
第6図に示すように、開口89は軸線方向中心線80b
と直角なボールねじ80(第8図参照)の横断面と実質
的に同じ形状及び寸法を有する。
と直角なボールねじ80(第8図参照)の横断面と実質
的に同じ形状及び寸法を有する。
従って、シール82中の開口89(第6図参照)はねじ
クロスオーバ部90(第8図参照)と同じ半径で形成さ
れたクロスオーバ部91を有する。
クロスオーバ部90(第8図参照)と同じ半径で形成さ
れたクロスオーバ部91を有する。
クロスオーバ部91(第6図参照)を除いて、シール8
2の開口89はボールねじ80(第8図参照)の対応す
る軌道縁部80cより僅かに小さく、シール82をボー
ル軌道80aに対して予負荷し、且つシール厚さ(第3
図参照)により生ずる非平面の歪みを補償する。
2の開口89はボールねじ80(第8図参照)の対応す
る軌道縁部80cより僅かに小さく、シール82をボー
ル軌道80aに対して予負荷し、且つシール厚さ(第3
図参照)により生ずる非平面の歪みを補償する。
シール82(第6図参照)は、それを中に配置するボー
ルナット81(第8図参照)のカウンタボアより僅かに
大きい周囲92を有する。このため、シール82が例え
ばフランジ付ボールナツト14のカウンタボア24内に
配置される時、第2図のシール55の予負荷について説
明したと同じように、ボールナット81(第8図参照)
のカウンタボアに対してシール82(第6図参照)の予
f(、荷がある。
ルナット81(第8図参照)のカウンタボアより僅かに
大きい周囲92を有する。このため、シール82が例え
ばフランジ付ボールナツト14のカウンタボア24内に
配置される時、第2図のシール55の予負荷について説
明したと同じように、ボールナット81(第8図参照)
のカウンタボアに対してシール82(第6図参照)の予
f(、荷がある。
上述したように、大きさの関係のために、シール82(
第6図参照)はクロスオーバ部91を除いて開口89に
おいて予負荷される。シール82の周囲92での締り嵌
めと保持リング85の下でのシール82の圧縮による膨
出によって、開口89のクロスオーバ部91において僅
かな予負荷がある。しかしながら、これはボール軌道部
分80Cにわたる開口89の部分へ加えられる予負荷と
比較して最小の予負荷である。
第6図参照)はクロスオーバ部91を除いて開口89に
おいて予負荷される。シール82の周囲92での締り嵌
めと保持リング85の下でのシール82の圧縮による膨
出によって、開口89のクロスオーバ部91において僅
かな予負荷がある。しかしながら、これはボール軌道部
分80Cにわたる開口89の部分へ加えられる予負荷と
比較して最小の予負荷である。
保持リング85(第7図参照)は偏心開口93を有し、
該開口93はシール82がボールねじ80(第8図参照
)の螺旋溝80aを横切る部分において制御作用を介挿
する。即ち、リング間口93(第7図参照)のこの偏心
はボール軌道Boaにシール82(第6図参照)の予負
荷を作用する。
該開口93はシール82がボールねじ80(第8図参照
)の螺旋溝80aを横切る部分において制御作用を介挿
する。即ち、リング間口93(第7図参照)のこの偏心
はボール軌道Boaにシール82(第6図参照)の予負
荷を作用する。
ボールねじ11(第2図参照)は所望によ7り二重ボー
ルねじより多くすることができる。この場合各シール5
5の開口63(第4図参照)及び各保持リング59の開
口69(第5図参照)の形状を対応して変更する必要が
ある。
ルねじより多くすることができる。この場合各シール5
5の開口63(第4図参照)及び各保持リング59の開
口69(第5図参照)の形状を対応して変更する必要が
ある。
当業者は、本発明がボールねじ装置以外のねじ装置にも
適用し得ることが分るであろう。
適用し得ることが分るであろう。
(発明の効果)
本発明の利点は、ボールねじ及びボールナットの間の相
対的運動中にボールナットからのグリースの漏れを防止
するに役立つことである。本発明の別の利点は、ボール
ねじ及びボールナツトの間の潤滑剤としてグリースを使
用することによって、油を使用した場合よりもむしろよ
り高い速度でより低い作動温度が得られることである。
対的運動中にボールナットからのグリースの漏れを防止
するに役立つことである。本発明の別の利点は、ボール
ねじ及びボールナツトの間の潤滑剤としてグリースを使
用することによって、油を使用した場合よりもむしろよ
り高い速度でより低い作動温度が得られることである。
本発明の別の利点はグリースを従来の油の補充のように
頻繁に補充する必要がないことである。本発明の更に別
の利点は、ボールねじ及びボールナットに使用される従
来人手可能なシールと比較して、それが比較的廉価であ
ることである。
頻繁に補充する必要がないことである。本発明の更に別
の利点は、ボールねじ及びボールナットに使用される従
来人手可能なシールと比較して、それが比較的廉価であ
ることである。
例示のために、本発明の特別の実施例をその最良の現在
の理解に従って図示し且つ説明した。しかしながら、そ
の部分の構成及び構造の変更及び修正を本発明の範囲か
ら逸脱せずになし得ることは明らかであろう。
の理解に従って図示し且つ説明した。しかしながら、そ
の部分の構成及び構造の変更及び修正を本発明の範囲か
ら逸脱せずになし得ることは明らかであろう。
第1図はボールねじが貫通するボールナットの各端部に
本発明のシールを有する二重ボールねじ及びボールナッ
トの端面図であり、第2図は第1図の動力ねじ装置の線
2−2に沿った長手方向断面図であって、ポールナット
の一部分を第1図の線2−2に対して回転させて本発明
のシール及びワイパと共に使用する保持ビンを示す図で
あり、第3図は第2図の動力ねじ装置の長手方向側面図
であり、第4図は第1図の二重ポールねじと共に使用さ
れる本発明のシールの端面図であり、第5図は第4図の
シールを第1図のボールナットの所定の位置に保持する
保持リングの端面図であり、第6図は一重ボールねじと
共に使用する本発明のシールの変形例の端面図であり、
第7図は第6図のシールを第8図のボールナットの所定
の位置に保持する保持リングの端面図であり、第8図は
ボールねじがボールナットを貫通するボールナットの各
端部に第6図のシール及び第7図の保持リングを有する
動力ねじ装置の一重ポールねじ及びボールナットの端面
図である。 10・・・動力ねじ装置、 11・・・ボールねじ、
12・・・ボールナット、 17.18・・・螺旋溝
、20.22・・・ボール、 23.26・・・ナット密閉体、 24.27・・・カウンタボア、 35.36・・・ワイパ部分、 55・・・シール、 59・・・保持リング、64.
65.66.67・・・クロスオーバ部、80・・・ボ
ールねじ、 81・・・ボールナット、82・・・シ
ール、 85・・・保持リング、90.91・・・ク
ロスオーバ部。 (9Lψ幻 FIG、 3
本発明のシールを有する二重ボールねじ及びボールナッ
トの端面図であり、第2図は第1図の動力ねじ装置の線
2−2に沿った長手方向断面図であって、ポールナット
の一部分を第1図の線2−2に対して回転させて本発明
のシール及びワイパと共に使用する保持ビンを示す図で
あり、第3図は第2図の動力ねじ装置の長手方向側面図
であり、第4図は第1図の二重ポールねじと共に使用さ
れる本発明のシールの端面図であり、第5図は第4図の
シールを第1図のボールナットの所定の位置に保持する
保持リングの端面図であり、第6図は一重ボールねじと
共に使用する本発明のシールの変形例の端面図であり、
第7図は第6図のシールを第8図のボールナットの所定
の位置に保持する保持リングの端面図であり、第8図は
ボールねじがボールナットを貫通するボールナットの各
端部に第6図のシール及び第7図の保持リングを有する
動力ねじ装置の一重ポールねじ及びボールナットの端面
図である。 10・・・動力ねじ装置、 11・・・ボールねじ、
12・・・ボールナット、 17.18・・・螺旋溝
、20.22・・・ボール、 23.26・・・ナット密閉体、 24.27・・・カウンタボア、 35.36・・・ワイパ部分、 55・・・シール、 59・・・保持リング、64.
65.66.67・・・クロスオーバ部、80・・・ボ
ールねじ、 81・・・ボールナット、82・・・シ
ール、 85・・・保持リング、90.91・・・ク
ロスオーバ部。 (9Lψ幻 FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸線方向中心線の周りにほぼ一定の外径を有し且つ
前記外径部分に前記軸線方向中心線に沿ったリードを持
つ少なくとも1つの平滑な螺旋溝が形成されたねじと、
前記ねじと協働するナットであって、前記ねじ及び前記
ナットの間の相対的回転中に前記ねじ及び前記ナットの
一方を他方に関して軸線方向へ移動させるナットとを含
み、前記ナットが前記軸線方向中心線と実質的に直角な
端面を有する動力ねじ装置で使用するグリースシールで
あって、 グリースを前記ナットの内部へ導入する手段と、応力を
受けない状態で平らなシートの形状をとる歪み可能な隔
膜シールとを有し、 前記隔膜シールが開口を有し、該開口は前記軸線方向中
心線に対して直角な前記ねじの横断面形状に近似するが
、前記開口は、前記隔膜シールの−部が前記ねじの前記
螺旋溝中へ延びるように前記ねじの横断面形状がクロス
オーバ部を画成している部分である前記軸線方向中心線
に中心を有する円弧であるところを除いて前記横断面形
状より小さく、更に、前記隔膜シールを前記ナットの前
記端面に締着する手段であって、該締着により前記隔膜
シールを前記ねじと組付け状態にある前記ナットに締着
し、前記隔膜シールが、前記ねじとナットとの間の相対
的回転中に前記軸線方向中心線に沿って歪んで前記ねじ
の前記螺旋溝に応力を受けた状態で円滑に適合し、これ
により前記ねじの前記螺旋溝をシールし且つ前記ナット
の外部へのグリースの漏れを阻止する前記締着手段を有
する、 動力ねじ装置用グリースシール。 2、前記隔膜シールが硬度F−1を有するフェルトで作
られている特許請求の範囲第1項記載のグリースシール
。 3、前記隔膜シールが少なくとも前記ねじの前記螺旋溝
内に配置されたその部分で予負荷される特許請求の範囲
第2項記載のグリースシール。 4、前記締着手段が前記ねじと前記ナットとの間の相対
的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前記隔膜シールの
歪みを制御する手段を含む特許請求の範囲第3項記載の
グリースシール。 5、前記隔膜シールがその全周囲で予負荷される特許請
求の範囲第2項記載のグリースシール。 6、前記締着手段が前記ねじと前記ナットとの間の相対
的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前記隔膜シールの
歪みを制御する手段を含む特許請求の範囲第5項記載の
グリースシール。 7、前記隔膜シールが少なくとも前記ねじの前記螺旋溝
内に配置されたその部分で予負荷される特許請求の範囲
第1項記載のグリースシール。 8、前記締着手段が前記ねじと前記ナットとの間の相対
的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前記隔膜シールの
歪みを制御する手段を含む特許請求の範囲第7項記載の
グリースシール。 9、前記隔膜シールがその全周囲で予負荷される特許請
求の範囲第1項記載のグリースシール。 10、前記締着手段が前記ねじと前記ナットとの間の相
対的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前記隔膜シール
の歪みを制御する手段を含む特許請求の範囲第9項記載
のグリースシール。 11、軸線方向中心線の周りにほぼ一定の外径を有し且
つ前記外径部分に前記軸線方向中心線に沿ったリードを
持つ少なくとも1つの平滑な螺旋溝が形成されたボール
ねじと、少なくとも1つの螺旋溝を有するボールナット
と、前記ボールねじの前記螺旋溝と前記ボールナットの
前記螺旋溝との間に、前記ボールねじ及び前記ボールナ
ットと協働するため無端ボール循環路の状態で挿入され
た複数のボールであって、前記ボールねじと前記ボール
ナットとの間の相対的回転中に前記ボールねじ及び前記
ボールナットの一方を他方に対して軸線方向へ前進させ
る複数個のボールとを含み、前記ボールナットが前記軸
線方向中心線に対して実質的に直角な端面を有する動力
ねじ装置用グリースシールであって、 グリースを前記ボールナットの内部へ導入する手段と、 応力を受けない状態で平らなシートの形状をとる歪み可
能な隔膜シールとを有し、 前記隔膜シールが開口を有し、該開口は前記軸線方向中
心線に対して直角な前記ボールねじの横断面形状に近似
するが、前記開口は、前記隔膜シールの一部が前記ねじ
の前記螺旋溝中へ延びるように前記ねじの横断画形状が
クロスオーバ部を画成している部分である前記軸線方向
中心線に中心を有する円弧であるところを除いて前記横
断面形状より小さく、更に、 前記隔膜シールを前記ナットの前記端面に締着する手段
であって、該締着により前記隔膜シールを前記ねじと組
付け状態にある前記ナットに締着し、前記隔膜シールが
、前記ねじとナットとの間の相対的回転中に前記軸線方
向中心線に沿って歪んで前記ねじの前記螺旋溝に応力を
受けた状態で円滑に適合し、これにより前記ねじの前記
螺旋溝をシールし且つ前記ナットの外部へのグリースの
漏れを阻止する前記締着手段を有する、 動力ねじ装置用グリースシール。 12、前記隔膜シールが硬度F−1を有するフェルトで
作られている特許請求の範囲第11項記載のグリースシ
ール。 13、前記隔膜シールが少なくとも前記ボールねじの前
記螺旋溝内に配置されたその部分で予負荷される特許請
求の範囲第12項記載のグリースシール。 14、前記締着手段が前記ボールねじと前記ボールナッ
トとの間の相対的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前
記隔膜シールの歪みを制御する手段を含む特許請求の範
囲第13項記載のグリースシール。 15、前記隔膜シールがその全周囲で予負荷される特許
請求の範囲第12項記載のグリースシール。 16、前記締着手段が前記ボールねじと前記ボールナッ
トとの間の相対的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前
記隔膜シールの歪みを制御する手段を含む特許請求の範
囲第15項記載のグリースシール。 17、前記隔膜シールが少なくとも前記ボールねじの前
記螺旋溝内に配置されたその部分で予負荷される特許請
求の範囲第11項記載のグリースシール。 18、前記締着手段が前記ボールねじと前記ボールナッ
トとの間の相対的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前
記隔膜シールの歪みを制御する手段を含む特許請求の範
囲第17項記載のグリースシール。 19、前記隔膜シールがその全周囲で予負荷される特許
請求の範囲第11項記載のグリースシール。 20、前記締着手段が前記ボールねじと前記ボールナッ
トとの間の相対的回転中に前記軸線方向中心線に沿う前
記隔膜シールの歪みを制御する手段を含む特許請求の範
囲第19項記載のグリースシール。
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