JPH01172814A - レーザーユニット - Google Patents
レーザーユニットInfo
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- JPH01172814A JPH01172814A JP33155587A JP33155587A JPH01172814A JP H01172814 A JPH01172814 A JP H01172814A JP 33155587 A JP33155587 A JP 33155587A JP 33155587 A JP33155587 A JP 33155587A JP H01172814 A JPH01172814 A JP H01172814A
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- JP
- Japan
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- laser
- collimator lens
- laser beam
- lens barrel
- laser unit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザービームを利用する装置、例えばデジ
タル複写機、レーザービームプリンタ等に適用可能なレ
ーザーユニットに関する。
タル複写機、レーザービームプリンタ等に適用可能なレ
ーザーユニットに関する。
(従来の技術)
従来、この種の装置としては、第5図に示すようなもの
が知られている。すなわち、このレーザーユニット10
0は、半導体レーザー素子101を備えており、このレ
ーザー素子101の発光チップ102から放射されたレ
ーザービームを金属製のコリメータ鏡筒103内に保持
されたコリメータレンズ104により平行ビームとする
、このレーザー素子101は、素子ホルダー105によ
りレーザー基板106上に保持されており、またコリメ
ータ鏡筒103は、素子ホルダー105上に固定された
鏡筒ホルダー107により保持固定されている。
が知られている。すなわち、このレーザーユニット10
0は、半導体レーザー素子101を備えており、このレ
ーザー素子101の発光チップ102から放射されたレ
ーザービームを金属製のコリメータ鏡筒103内に保持
されたコリメータレンズ104により平行ビームとする
、このレーザー素子101は、素子ホルダー105によ
りレーザー基板106上に保持されており、またコリメ
ータ鏡筒103は、素子ホルダー105上に固定された
鏡筒ホルダー107により保持固定されている。
このレーザーユニット100を用いて画像露光を行う場
合には、第6図に示すような光学系を構成する。すなわ
ち、この光学系にあっては、レーザービーム)100か
ら射出されたレーザービームをシリンドリカルレンズ1
08及び所定形状に形成された絞り109を介して矢印
G1方向に回転するポリゴンミラー110に照射し、ポ
リゴンミラー110にて反射されたビームをトーリック
レンズ111を介して不図示の感光ドラム等に導く。こ
こで、絞り109を設けであるのは、レーザービームを
絞りの形状に規制し、感光ドラム等上にスポット状に照
射するためである。尚、上記したレーザーユニットlO
Oを用いた装置の一例としては、例えば特開昭55−4
3577号公報に記載の装置がある。
合には、第6図に示すような光学系を構成する。すなわ
ち、この光学系にあっては、レーザービーム)100か
ら射出されたレーザービームをシリンドリカルレンズ1
08及び所定形状に形成された絞り109を介して矢印
G1方向に回転するポリゴンミラー110に照射し、ポ
リゴンミラー110にて反射されたビームをトーリック
レンズ111を介して不図示の感光ドラム等に導く。こ
こで、絞り109を設けであるのは、レーザービームを
絞りの形状に規制し、感光ドラム等上にスポット状に照
射するためである。尚、上記したレーザーユニットlO
Oを用いた装置の一例としては、例えば特開昭55−4
3577号公報に記載の装置がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯かる従来例にあっては、レーザーユニ
ットlOOと絞り109とが別々に設けられており、こ
のため、レーザーユニット100を用いて光学系を構成
した場合、部品点数が増加して装置の構成が複雑化し、
コストアップの原因となる。
ットlOOと絞り109とが別々に設けられており、こ
のため、レーザーユニット100を用いて光学系を構成
した場合、部品点数が増加して装置の構成が複雑化し、
コストアップの原因となる。
また、装置を組み立てる際にも、レーザーユニットlO
Oと絞り109とを別々に組み立てなければならないば
かりでなく、所望のスポット状のレーザービームを得る
ためには、レーザービームの光軸に対して絞り109を
精度良く配設しなければならず、治具等を必要とするた
め、組立工程が複雑化してこの点からもコストアップに
つながってしまうという問題点を有していた。
Oと絞り109とを別々に組み立てなければならないば
かりでなく、所望のスポット状のレーザービームを得る
ためには、レーザービームの光軸に対して絞り109を
精度良く配設しなければならず、治具等を必要とするた
め、組立工程が複雑化してこの点からもコストアップに
つながってしまうという問題点を有していた。
このような問題点に対しては、コリメータ鏡筒103を
加工してレーザービームの絞りを形成することも考えら
れるが、通常コリメータ鏡筒103は金属で構成されて
いるため、微小な絞りを所望の形状に形成することは困
難であり、また、コストアップにつながってしまう。
加工してレーザービームの絞りを形成することも考えら
れるが、通常コリメータ鏡筒103は金属で構成されて
いるため、微小な絞りを所望の形状に形成することは困
難であり、また、コストアップにつながってしまう。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、絞りをユ
ニットに一体化して当該ユニットにより構成される光学
系を簡素化し得ると共に、レーザービームに対する絞り
の位置精度を向上し得るレーザーユニットを安価に提供
することにある。
になされたもので、その目的とするところは、絞りをユ
ニットに一体化して当該ユニットにより構成される光学
系を簡素化し得ると共に、レーザービームに対する絞り
の位置精度を向上し得るレーザーユニットを安価に提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明にあっては、レーザー
発光素子から出力されたレーザービームを保持組立体に
取り付けたコリメータレンズにより平行ビームとして射
出するレーザーユニー/ トにおいて、前記保持組立体
のうち少なくとも前記コリメータレンズを保持するレン
ズ保持部を樹脂にて構成すると共に、該レンズ保持部に
、前記レーザー発光素子から出力されたレーザービーム
を所定のスポット形状に規制する絞り部を一体的に形成
したことを特徴とする。
発光素子から出力されたレーザービームを保持組立体に
取り付けたコリメータレンズにより平行ビームとして射
出するレーザーユニー/ トにおいて、前記保持組立体
のうち少なくとも前記コリメータレンズを保持するレン
ズ保持部を樹脂にて構成すると共に、該レンズ保持部に
、前記レーザー発光素子から出力されたレーザービーム
を所定のスポット形状に規制する絞り部を一体的に形成
したことを特徴とする。
(作 用)
上記構成を有する本発明においては、少なくともレンズ
保持部を樹脂にて構成したことにより、該保持部の加工
性が良く、容易に所定の開口形状を有する絞り部を一体
的に形成し得る。また、レンズ保持部に一体的に絞り部
を形成したことにより、レーザービームの光軸に対して
絞り部を正確に配設でき、レーザービームは絞り部によ
り正確に規制されて射出される。
保持部を樹脂にて構成したことにより、該保持部の加工
性が良く、容易に所定の開口形状を有する絞り部を一体
的に形成し得る。また、レンズ保持部に一体的に絞り部
を形成したことにより、レーザービームの光軸に対して
絞り部を正確に配設でき、レーザービームは絞り部によ
り正確に規制されて射出される。
(実 施 例)
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るレーザーユニットの構
成を示すものである。同図において、lはレーザー基板
であり、樹脂等の板部材が用いられる。このレーザー基
板1上には、レーザービームを出力するレーザー発光素
子としてのレーザー素子2及びレーザー素子2を保持す
る素子ホルダー3を取り付ける。レーザー素子2は、素
子基板20を有し、該素子基板2o上には円筒状で銅製
の基台21を取り付け、さらに該基台21上には、レー
ザービームを放射する発光チップ22を設けである。ま
た、素子基板20上には、基台21及び発光チップ22
をほこり等から保護するカバ一部23を設け、前記発光
チップ22と対向する前面には、透明なカバーガラス2
4を設けである。さらに、素子基板20の底面にはレー
ザー基板lと当接する突部25を設け、素子基板20と
レーザー基板1どの間にはスプリングワッシャー26を
嵌入しである。従って、レーザー素子2は、レーザー基
板1に対して微小な角度調整が可能となっている。
成を示すものである。同図において、lはレーザー基板
であり、樹脂等の板部材が用いられる。このレーザー基
板1上には、レーザービームを出力するレーザー発光素
子としてのレーザー素子2及びレーザー素子2を保持す
る素子ホルダー3を取り付ける。レーザー素子2は、素
子基板20を有し、該素子基板2o上には円筒状で銅製
の基台21を取り付け、さらに該基台21上には、レー
ザービームを放射する発光チップ22を設けである。ま
た、素子基板20上には、基台21及び発光チップ22
をほこり等から保護するカバ一部23を設け、前記発光
チップ22と対向する前面には、透明なカバーガラス2
4を設けである。さらに、素子基板20の底面にはレー
ザー基板lと当接する突部25を設け、素子基板20と
レーザー基板1どの間にはスプリングワッシャー26を
嵌入しである。従って、レーザー素子2は、レーザー基
板1に対して微小な角度調整が可能となっている。
素子ホルダー3は亜鉛(Zn)製の略円板であり、その
中央部には異なる内径を有する開口部30を設けてなり
、レーザー素子2が開口部30にちょうど嵌合し、開口
部30内の係止面31とレーザー素子2の素子基板20
の上面とが面接触するようになっている。従って、素子
ホルダー3をレーザー基板lに取り付けた場合、レーザ
ー素子2は、スプリングワッシャー26によって素子ホ
ルダー3の係止面31に突当てられ、その正確な位置決
め、すなわちレーザー素子2を光軸に対して直角に保持
することが可能となる。
中央部には異なる内径を有する開口部30を設けてなり
、レーザー素子2が開口部30にちょうど嵌合し、開口
部30内の係止面31とレーザー素子2の素子基板20
の上面とが面接触するようになっている。従って、素子
ホルダー3をレーザー基板lに取り付けた場合、レーザ
ー素子2は、スプリングワッシャー26によって素子ホ
ルダー3の係止面31に突当てられ、その正確な位置決
め、すなわちレーザー素子2を光軸に対して直角に保持
することが可能となる。
尚、素子ホルダー3のレーザー基板1上への固定は、複
数のねじ(図示せず)により行う。
数のねじ(図示せず)により行う。
4はガラス製のコリメータレンズ5を保持するレンズ保
持部としてのコリメータ鏡筒であり、該鏡筒4の外周に
同心的に取り付けられる鏡筒ホルダー6によって素子ホ
ルダー3に対して固定される。このコリメータ鏡筒4は
、一体成形加工が行い易いように樹脂からなり、本実施
例にあってはPES (ポリエーテルサルホン)が用い
られている。また、他の樹脂としてはPPS (ポリフ
ェニレンサルファイド)も使用可能である。このコリメ
ータ鏡筒4の一端側即ち前記発光チップ22側には、コ
リメータレンズ5を同心的に固定するための円筒状の凹
部40を設け、中央部近傍から他端部にかけては、レー
ザービームを射出するための前記凹部40より大きい径
を有する円筒状の四部41を設けである。さらに、凹部
40,41の間にはレーザービームを所望のスポット状
に規制するための絞り部42を一体成形により設けであ
る。
持部としてのコリメータ鏡筒であり、該鏡筒4の外周に
同心的に取り付けられる鏡筒ホルダー6によって素子ホ
ルダー3に対して固定される。このコリメータ鏡筒4は
、一体成形加工が行い易いように樹脂からなり、本実施
例にあってはPES (ポリエーテルサルホン)が用い
られている。また、他の樹脂としてはPPS (ポリフ
ェニレンサルファイド)も使用可能である。このコリメ
ータ鏡筒4の一端側即ち前記発光チップ22側には、コ
リメータレンズ5を同心的に固定するための円筒状の凹
部40を設け、中央部近傍から他端部にかけては、レー
ザービームを射出するための前記凹部40より大きい径
を有する円筒状の四部41を設けである。さらに、凹部
40,41の間にはレーザービームを所望のスポット状
に規制するための絞り部42を一体成形により設けであ
る。
第2図は、レーザー二二ツ)LUを第1図の矢印A方向
すなわちレーザービームが射出される方向から見たもの
である。同図から理解されるように、前記絞り部42の
開口部42aの形状は横長の略楕円形であり、その長袖
の径は凹部40の内径よりも小さい、この絞り部42の
開口形状は必ずしも楕円でなくとも良く、例えば円形、
回転対対称形又は非回転対称形でもでもよいが、本実施
例において絞り部42の開口形状として楕円を採用して
いるのは、後述する感光体ドラムC表面にスポット状の
レーザービームを照射した際に、ビーム走査方向の解像
力を向上させるためである。
すなわちレーザービームが射出される方向から見たもの
である。同図から理解されるように、前記絞り部42の
開口部42aの形状は横長の略楕円形であり、その長袖
の径は凹部40の内径よりも小さい、この絞り部42の
開口形状は必ずしも楕円でなくとも良く、例えば円形、
回転対対称形又は非回転対称形でもでもよいが、本実施
例において絞り部42の開口形状として楕円を採用して
いるのは、後述する感光体ドラムC表面にスポット状の
レーザービームを照射した際に、ビーム走査方向の解像
力を向上させるためである。
このコリメータ鏡筒4は、その外周に同心的に取り付け
られる鏡筒ホルダー6によって素子3に対して固定され
る。すなわち、鏡筒ホルダー6の基部60を前記素子ホ
ルダー3上の所定位置にレーザー基板lを貫通する複数
のねじ(図示せず)を用いて固定し、さらに、該ホルダ
ー6の胴部61に設けた接着用孔62に接着剤を流入す
ることにより、該ホルダー6の内周面にコリメータ鏡筒
4を固定する。尚、鏡筒ホルダー6の材質としては亜鉛
(Zn)が用いられる。
られる鏡筒ホルダー6によって素子3に対して固定され
る。すなわち、鏡筒ホルダー6の基部60を前記素子ホ
ルダー3上の所定位置にレーザー基板lを貫通する複数
のねじ(図示せず)を用いて固定し、さらに、該ホルダ
ー6の胴部61に設けた接着用孔62に接着剤を流入す
ることにより、該ホルダー6の内周面にコリメータ鏡筒
4を固定する。尚、鏡筒ホルダー6の材質としては亜鉛
(Zn)が用いられる。
このように本実施例にあっては、レーザー素子2及びコ
リメータレンズ5をコリメータ鏡筒4、鏡筒ホルダー6
及び素子ホルダー3という3つの部材の組立体により保
持する構成とし、レーザービーム)LUの組立精度の向
上を図っている。すなわち、組立工程において、素子ホ
ルダー3に対して鏡筒ホルダー6の位置を前記ねじを用
いて調整することにより、レーザービームとコリメータ
゛レンズ5の光軸とを一致させ、X−Y調整を行う
と共に、鏡筒ホルダー6に対してコリメータ鏡筒4の位
置を調整することにより、発光チップ22とコリメータ
レンズ5とのギャップを調整することができる。
リメータレンズ5をコリメータ鏡筒4、鏡筒ホルダー6
及び素子ホルダー3という3つの部材の組立体により保
持する構成とし、レーザービーム)LUの組立精度の向
上を図っている。すなわち、組立工程において、素子ホ
ルダー3に対して鏡筒ホルダー6の位置を前記ねじを用
いて調整することにより、レーザービームとコリメータ
゛レンズ5の光軸とを一致させ、X−Y調整を行う
と共に、鏡筒ホルダー6に対してコリメータ鏡筒4の位
置を調整することにより、発光チップ22とコリメータ
レンズ5とのギャップを調整することができる。
第3図は本実施例を適用した画像形成装置の一実施例を
示すものであり、同図において、Aは第1光学系、Bは
第2光学系、Cは感光体ドラムである。
示すものであり、同図において、Aは第1光学系、Bは
第2光学系、Cは感光体ドラムである。
第1光学系Aは、原稿台10上に載置された原稿を照明
するランプ11と、ミラー12 、13 。
するランプ11と、ミラー12 、13 。
14と、レンズ15と、ミラー16,17゜18とを有
しており、原稿からの反射光をミラーx2.i3.xa
を介し、レンズ15を通過させ、さらにミラー16,1
7.18を介して感光体ドラムC上に導く。
しており、原稿からの反射光をミラーx2.i3.xa
を介し、レンズ15を通過させ、さらにミラー16,1
7.18を介して感光体ドラムC上に導く。
第2光学系Bは、第4図に示すように、前記レーザーユ
ニットLUと、シリンドリカルレンズSLと、モータM
と、モータMに直結され矢印G方向に回転するポリゴン
ミラーPMと、トーリックレンズ(fθレンズ)Lとを
有しており、レーザーユニッ)LUから絞り部42によ
り規制された射出されたレーザービームをポリゴンミラ
ーPMで走査して、トーリックレンズL及びミラー19
を介して感光体ドラムC上に導く。
ニットLUと、シリンドリカルレンズSLと、モータM
と、モータMに直結され矢印G方向に回転するポリゴン
ミラーPMと、トーリックレンズ(fθレンズ)Lとを
有しており、レーザーユニッ)LUから絞り部42によ
り規制された射出されたレーザービームをポリゴンミラ
ーPMで走査して、トーリックレンズL及びミラー19
を介して感光体ドラムC上に導く。
上記構成において、本発明の一実施例としてのレーザー
ユニットLUの働きと構成について説明すると、先ず第
1にはコンピュータやワードプロセッサー等の出力に接
続することによってユニットを潜像形成手段として機能
させ、第1光学系によって形成される画像との合成画像
を形成する用い方がある。また、第2には画像の先端部
の余白形成や、転写紙と次の転写紙の間に対応する感光
体ドラム3上の領域の不要な電荷の消去を行なう用い方
がある。さらに、第3にはデジタイザー等の座標入力手
段と組合せて第1光学系1によって形成される原稿画像
の不要部分を消去するマスキング機能やトリミング機能
を果すために用いる場合がある。さらにまた、第4には
第1光学系の光路の一部を遮断してその部分に日付やペ
ージ等の原稿画像に記されていない情報を付加するアド
オン機能を用いる場合もある。
ユニットLUの働きと構成について説明すると、先ず第
1にはコンピュータやワードプロセッサー等の出力に接
続することによってユニットを潜像形成手段として機能
させ、第1光学系によって形成される画像との合成画像
を形成する用い方がある。また、第2には画像の先端部
の余白形成や、転写紙と次の転写紙の間に対応する感光
体ドラム3上の領域の不要な電荷の消去を行なう用い方
がある。さらに、第3にはデジタイザー等の座標入力手
段と組合せて第1光学系1によって形成される原稿画像
の不要部分を消去するマスキング機能やトリミング機能
を果すために用いる場合がある。さらにまた、第4には
第1光学系の光路の一部を遮断してその部分に日付やペ
ージ等の原稿画像に記されていない情報を付加するアド
オン機能を用いる場合もある。
そして、上記いずれの用途においてもレーザーユニット
LUによる走査ビームの主走査方向と感光体ドラムCの
母線に高い平行度を維持しなければならない、さらに、
第1光学系Aによるアナログ露光との組合せのためにト
リミング、マスキング、アドオンの各機能を果たす場合
には、走査ビームは感光体ドラムCの母線に対してだけ
ではなく、第1光学系Aからの入射光に対しても常時高
い平行度が要求される。
LUによる走査ビームの主走査方向と感光体ドラムCの
母線に高い平行度を維持しなければならない、さらに、
第1光学系Aによるアナログ露光との組合せのためにト
リミング、マスキング、アドオンの各機能を果たす場合
には、走査ビームは感光体ドラムCの母線に対してだけ
ではなく、第1光学系Aからの入射光に対しても常時高
い平行度が要求される。
ところで、上記レーザーユニットLUから射出されたレ
ーザービームは、コリメータ鏡筒4に一体的に形成した
絞り部42により規制されて、シリンドリカルレンズS
L、ポリゴンミラーPM。
ーザービームは、コリメータ鏡筒4に一体的に形成した
絞り部42により規制されて、シリンドリカルレンズS
L、ポリゴンミラーPM。
及びトーリックレンズLを介して感光体ドラムC表面に
照射され、所定の画像形成が行われる。そして、その画
像形成の際の解像力を高めるためには、ドラムC表面を
照射するビームの形状をビーム走査方向Sに対して縦長
にすることが望ましい、従って、本実施例のレーザーユ
ニットLUにあっては、この要望に応えるため、前記絞
り部42の開口部42aの形状を楕円形に形成し、第4
図(b)に示すように感光体ドラムC上に長袖。
照射され、所定の画像形成が行われる。そして、その画
像形成の際の解像力を高めるためには、ドラムC表面を
照射するビームの形状をビーム走査方向Sに対して縦長
にすることが望ましい、従って、本実施例のレーザーユ
ニットLUにあっては、この要望に応えるため、前記絞
り部42の開口部42aの形状を楕円形に形成し、第4
図(b)に示すように感光体ドラムC上に長袖。
短軸の長さが交友 、交2のビームスポットQを形成す
るようにする。
るようにする。
しかし、この場合、レーザーユニシトLUから射出され
るビームが走査平面に対して平行な方向に長袖な楕円形
であれば、シリンドリカルレンズSL、ポリゴンミラー
PM、トーリックレンズLを介してドラムに照射される
ビームは、ドラム回転方向に対して長軸な楕円になるこ
とが知られているので、感光体ドラムC表面においてビ
ーム走査方向Sに対しビームスボッ)Qの楕円の長袖が
該走査方向Sに対し直交するよう、第2図に示すように
コリメータ鏡筒4には横長の楕円形の開口部42aを形
成しである。尚、レーザーユニットLUを装置に取り付
ける際にビーム照射方向に対する該二二ツ)LUの設置
角度を調整することにより、感光体ドラムC表面におい
てビーム走査方向Sに対し縦長のビームスポットQを照
射する構成としてもよい。
るビームが走査平面に対して平行な方向に長袖な楕円形
であれば、シリンドリカルレンズSL、ポリゴンミラー
PM、トーリックレンズLを介してドラムに照射される
ビームは、ドラム回転方向に対して長軸な楕円になるこ
とが知られているので、感光体ドラムC表面においてビ
ーム走査方向Sに対しビームスボッ)Qの楕円の長袖が
該走査方向Sに対し直交するよう、第2図に示すように
コリメータ鏡筒4には横長の楕円形の開口部42aを形
成しである。尚、レーザーユニットLUを装置に取り付
ける際にビーム照射方向に対する該二二ツ)LUの設置
角度を調整することにより、感光体ドラムC表面におい
てビーム走査方向Sに対し縦長のビームスポットQを照
射する構成としてもよい。
以上述べたように本実施例にあっては、コリメータ鏡筒
4をPES等の樹脂にて構成したことにより、その加工
性が良く、容易に微小な絞り部42を該鏡筒4に一体成
形し得る。従って、本実施例のレーザーユニッ)LUを
適用したデジタル複写機等を組み立てる際、絞りを別に
組み立てる必要がなく、部品点数を減少するとともに調
整等の工程を省略することができるので、コストダウン
を図ることができるという効果がある。また、コリメー
タ鏡筒4に絞り部42を一体的に形成したことにより、
絞り部42をレーザービームの光軸に対して精度良く配
設することができ、より正確にレーザービームを規制す
ることが可能となるため、デジタル複写機、レーザービ
ームプリンタ等に適用した場合に質の高い画像を形成す
ることができるという効果がある。
4をPES等の樹脂にて構成したことにより、その加工
性が良く、容易に微小な絞り部42を該鏡筒4に一体成
形し得る。従って、本実施例のレーザーユニッ)LUを
適用したデジタル複写機等を組み立てる際、絞りを別に
組み立てる必要がなく、部品点数を減少するとともに調
整等の工程を省略することができるので、コストダウン
を図ることができるという効果がある。また、コリメー
タ鏡筒4に絞り部42を一体的に形成したことにより、
絞り部42をレーザービームの光軸に対して精度良く配
設することができ、より正確にレーザービームを規制す
ることが可能となるため、デジタル複写機、レーザービ
ームプリンタ等に適用した場合に質の高い画像を形成す
ることができるという効果がある。
さらに、本実施例にあっては、絞り部42の開口部42
a形状を楕円としたことにより、感光体ドラムCに画像
を形成する場合、特にバックグラウンドスキャンをする
際にその解像力が向上するという効果がある。
a形状を楕円としたことにより、感光体ドラムCに画像
を形成する場合、特にバックグラウンドスキャンをする
際にその解像力が向上するという効果がある。
尚、本実施例にあっては、コリメータ鏡筒4のみをPE
S等の樹脂にて構成したが、鏡筒ホルダー6も樹脂にて
構成するようにしても良い、この場合、樹脂は加工性が
高いので、コリメータ鏡筒4及び鏡筒ホルダー6に夫々
係止部を容易に形成することができ1組立の際にコリメ
ータ鏡筒4の回転を防止して一層の取付精度の向上を図
ることができるという効果がある。ただし、コリメータ
レンズ5及び発光チップ22間のギャップ量の温度によ
る変化及びレーザーの発熱に対する放熱効果を考慮する
と、コリメータ鏡筒のみを樹脂にて構成することが望ま
しい。
S等の樹脂にて構成したが、鏡筒ホルダー6も樹脂にて
構成するようにしても良い、この場合、樹脂は加工性が
高いので、コリメータ鏡筒4及び鏡筒ホルダー6に夫々
係止部を容易に形成することができ1組立の際にコリメ
ータ鏡筒4の回転を防止して一層の取付精度の向上を図
ることができるという効果がある。ただし、コリメータ
レンズ5及び発光チップ22間のギャップ量の温度によ
る変化及びレーザーの発熱に対する放熱効果を考慮する
と、コリメータ鏡筒のみを樹脂にて構成することが望ま
しい。
(発明の効果)
以上の構成及び作用を有する本発明にあっては、保持組
立体のうち少なくともコリメータレンズを保持するレン
ズ保持部を樹脂にて構成したことにより、その加工性が
良く、容易に微小な絞り部を該保持部に一体成形し得る
。従って、本発明に係るレーザーユニットを適用したデ
ジタル複写機等を組み立てる際、絞りを別に設ける必要
がなく、部品点数を減少して光学系を簡素化するととも
に調整等の工程を省略することができ、装置の小型化及
びコストダウンを図ることができる。
立体のうち少なくともコリメータレンズを保持するレン
ズ保持部を樹脂にて構成したことにより、その加工性が
良く、容易に微小な絞り部を該保持部に一体成形し得る
。従って、本発明に係るレーザーユニットを適用したデ
ジタル複写機等を組み立てる際、絞りを別に設ける必要
がなく、部品点数を減少して光学系を簡素化するととも
に調整等の工程を省略することができ、装置の小型化及
びコストダウンを図ることができる。
また、保持部に絞り部を一体的に形成したことにより、
絞り部をレーザービームの光軸に対して精度良く配設す
ることができ、より正確にレーザービームを規制するこ
とが可能となるため、デジタル複写機、レーザービーム
プリンタ等に適用した場合に質の高い画像を形成するこ
とができるという効果を奏する。
絞り部をレーザービームの光軸に対して精度良く配設す
ることができ、より正確にレーザービームを規制するこ
とが可能となるため、デジタル複写機、レーザービーム
プリンタ等に適用した場合に質の高い画像を形成するこ
とができるという効果を奏する。
第1図は本発明に係るレーザーユニットの一実施例を示
す縦断面図、第2図は同実施例を第1図の矢印A方向か
ら見た拡大図、第3図は同実施例を適用した画像形成装
置の概略構成を示す縦断面図、第4図(a) t’#第
3図の装置の第2光学系を示す拡大平面図、第4図(b
)は感光体ドラム上に照射されるレーザービームの形状
を示す説明図、第5図は従来のレーザーユニットを示す
縦断面図、第6図は従来のレーザーユニットにより構成
される光学系の一例を示す平面図である。 符号の説明 2・・・レーザー素子(レーザー発光素子)22・・・
発光チップ 4・・・コリメータ鏡筒(保持組立体、レンズ保持部) 42・・・絞り部 42a・・・開口部5・・
・コリメータレンズ 6・・・鏡筒ホルダー(保持組立体) 第2図 第4図(a)
す縦断面図、第2図は同実施例を第1図の矢印A方向か
ら見た拡大図、第3図は同実施例を適用した画像形成装
置の概略構成を示す縦断面図、第4図(a) t’#第
3図の装置の第2光学系を示す拡大平面図、第4図(b
)は感光体ドラム上に照射されるレーザービームの形状
を示す説明図、第5図は従来のレーザーユニットを示す
縦断面図、第6図は従来のレーザーユニットにより構成
される光学系の一例を示す平面図である。 符号の説明 2・・・レーザー素子(レーザー発光素子)22・・・
発光チップ 4・・・コリメータ鏡筒(保持組立体、レンズ保持部) 42・・・絞り部 42a・・・開口部5・・
・コリメータレンズ 6・・・鏡筒ホルダー(保持組立体) 第2図 第4図(a)
Claims (5)
- (1)レーザー発光素子から出力されたレーザービーム
を保持組立体に取り付けたコリ メータレンズにより平行光として射出するレーザーユニ
ットにおいて、 前記保持組立体のうち少なくとも前記コリメータレンズ
を保持するレンズ保持部を樹脂にて構成すると共に、該
レンズ保持部に、前記レーザー発光素子から出力された
レーザービームを所定のスポット形状に規制する絞り部
を一体的に形成したことを特徴とするレーザーユニット
。 - (2)前記絞り部の開口形状を回転対称形としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレーザーユニッ
ト。 - (3)前記絞り部の開口形状を非回転対称形としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレーザーユニ
ット。 - (4)前記絞り部の開口形状を楕円としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のレーザーユニット。 - (5)前記樹脂にて構成するレンズ保持部は、コリメー
タ鏡筒であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のレーザーユニット。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33155587A JPH01172814A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | レーザーユニット |
| US07/277,545 US4918702A (en) | 1987-12-02 | 1988-11-29 | Laser unit |
| DE88120001T DE3884767T2 (de) | 1987-12-02 | 1988-11-30 | Laserelement. |
| EP88120001A EP0318970B1 (en) | 1987-12-02 | 1988-11-30 | A laser unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33155587A JPH01172814A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | レーザーユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172814A true JPH01172814A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18244972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33155587A Pending JPH01172814A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-26 | レーザーユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6277888B1 (en) | 1997-02-27 | 2001-08-21 | Welfide Corporation | Drug composition |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175617A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Ricoh Co Ltd | 半導体レ−ザ装置 |
| JPS62265608A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-18 | Konika Corp | レンズ鏡胴 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33155587A patent/JPH01172814A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175617A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Ricoh Co Ltd | 半導体レ−ザ装置 |
| JPS62265608A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-18 | Konika Corp | レンズ鏡胴 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6277888B1 (en) | 1997-02-27 | 2001-08-21 | Welfide Corporation | Drug composition |
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