JPH01173210A - 空気調和装置の制御装置 - Google Patents
空気調和装置の制御装置Info
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- JPH01173210A JPH01173210A JP62332184A JP33218487A JPH01173210A JP H01173210 A JPH01173210 A JP H01173210A JP 62332184 A JP62332184 A JP 62332184A JP 33218487 A JP33218487 A JP 33218487A JP H01173210 A JPH01173210 A JP H01173210A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マルチ型空気調和装置などにおける制御装置
に関し、特に、サーミスタの出力信号処理対策に係るも
のである。
に関し、特に、サーミスタの出力信号処理対策に係るも
のである。
(従来の技術)
一般に、空気調和装置には、1台の室外ユニツ1へに複
数台の室内ユニットが接続されて成るマルチ型の空気調
和装置などがあり、該空気調和装置にお【プる制御装置
は、例えば、特開昭59−148911号公報に開示さ
れているにうに、サーミスタによって室内温度を検出し
、この検出温度をCPUに入力する一方、リモートコン
トロールスイッヂより設定された設定温度が上記CPU
に入力され、該CPUにおいて設定温度と検出温度とを
比較部で比較し、室内ユニット等を制御するようにして
いる。
数台の室内ユニットが接続されて成るマルチ型の空気調
和装置などがあり、該空気調和装置にお【プる制御装置
は、例えば、特開昭59−148911号公報に開示さ
れているにうに、サーミスタによって室内温度を検出し
、この検出温度をCPUに入力する一方、リモートコン
トロールスイッヂより設定された設定温度が上記CPU
に入力され、該CPUにおいて設定温度と検出温度とを
比較部で比較し、室内ユニット等を制御するようにして
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した空気調和装置の制御装置において、従来1.サ
ーミスタの出力値をCPUに設けられた1台のA/D変
換器に入力して該A/D変換器ににリデジタル信号に変
換していた。そして、このA/D変換器は8ビツトのA
/D変換器が用いられる一方、上記サーミスタの出力値
が一20℃以下及び70℃以上の温度に対応すると、該
サーミスタの開放、短絡等の異常をサーミスタの出力値
で検出できるようにしていた。
ーミスタの出力値をCPUに設けられた1台のA/D変
換器に入力して該A/D変換器ににリデジタル信号に変
換していた。そして、このA/D変換器は8ビツトのA
/D変換器が用いられる一方、上記サーミスタの出力値
が一20℃以下及び70℃以上の温度に対応すると、該
サーミスタの開放、短絡等の異常をサーミスタの出力値
で検出できるようにしていた。
したがって、8ビツトのA/D変換器でサーミスタの異
常を検出するためには該A/D変換器の分解能は次式に
示すにうになり、 90℃/255bit =0.35℃/ILSB・・・
■ = 3 − 分解能が悪く、空気調和装置のファンや圧縮機等を緻密
に制御することができず、制御値に収束するまでの変動
範囲が大きいという問題があった。
常を検出するためには該A/D変換器の分解能は次式に
示すにうになり、 90℃/255bit =0.35℃/ILSB・・・
■ = 3 − 分解能が悪く、空気調和装置のファンや圧縮機等を緻密
に制御することができず、制御値に収束するまでの変動
範囲が大きいという問題があった。
さりとて、分解能を向、」−させようとすると、例えば
、10ピツ1〜のA/D変換器を用いな(プればならず
、極めて高価になるという問題がある。
、10ピツ1〜のA/D変換器を用いな(プればならず
、極めて高価になるという問題がある。
本発明は、斯かる点に鑑み、サーミスタの出力値を広狭
2種類の温度範囲内でデジタル信号に変換することによ
り、ビット数の少ないA/D変換手段でもってサーミス
タの異常を検出すると同時に高分解能化を図り、緻密な
制御を行えるJ:うにすることを目的どするものである
。
2種類の温度範囲内でデジタル信号に変換することによ
り、ビット数の少ないA/D変換手段でもってサーミス
タの異常を検出すると同時に高分解能化を図り、緻密な
制御を行えるJ:うにすることを目的どするものである
。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明が講じた手段は、第
1図に示′?IJ、うに、先ず、室内温度を検出覆る室
温はンサ(TH1)の出力値を受(プてコントロールユ
ニット〜(16)が空気調和装置(M)を制御するよう
にした空気調和装置の制御装置を前提としている。
1図に示′?IJ、うに、先ず、室内温度を検出覆る室
温はンサ(TH1)の出力値を受(プてコントロールユ
ニット〜(16)が空気調和装置(M)を制御するよう
にした空気調和装置の制御装置を前提としている。
そして、上記室温ヒンジ(Tli1)の出力値を受けて
第1温度範囲に対応する出力範囲内でデジタル信号に変
換する第1A/D変換手段(31)が設けられている。
第1温度範囲に対応する出力範囲内でデジタル信号に変
換する第1A/D変換手段(31)が設けられている。
更に、予め設定された所定温度に対応する上記室温セン
サ(T I−11>の出力値に等しい出力値を出力する
基本出力発生手段(32)と、該基本出力発生手段(3
2)の出力値と上記室温はンザ(TH1)の出力値とを
比較し−Cその偏差値を出力する比較手段(33)と、
該比較手段(33)の出力値を受けて上記第1温度範囲
内で且つ第1温度範囲より狭い第2温度範囲に対応する
出力範囲内でデジタル信号に変換する第2 A 、/
D変換手段(35)とが設(プられでいる。
サ(T I−11>の出力値に等しい出力値を出力する
基本出力発生手段(32)と、該基本出力発生手段(3
2)の出力値と上記室温はンザ(TH1)の出力値とを
比較し−Cその偏差値を出力する比較手段(33)と、
該比較手段(33)の出力値を受けて上記第1温度範囲
内で且つ第1温度範囲より狭い第2温度範囲に対応する
出力範囲内でデジタル信号に変換する第2 A 、/
D変換手段(35)とが設(プられでいる。
さらに、上記第1 A / D変換手段(31)及び第
2 A 、/ D変換手段(35)の出力信号を受()
て第2温度範囲内では第2A/D変換手段(35)の出
力信号を、第2温度範囲外で且つ第1温1衰範囲内では
第1A/D変換手段(31)の出力信号を選択してそれ
を温度信号として出力する選択手段(36)が設けられ
た構成どじでいる。
2 A 、/ D変換手段(35)の出力信号を受()
て第2温度範囲内では第2A/D変換手段(35)の出
力信号を、第2温度範囲外で且つ第1温1衰範囲内では
第1A/D変換手段(31)の出力信号を選択してそれ
を温度信号として出力する選択手段(36)が設けられ
た構成どじでいる。
(作用)
上記構成により、本発明では、室温ヒンジ〈Tト11)
が室内温度を検出しており、該室温ヒンジ−(TH1)
の検出調度に基づいてコントロールユニット(16)が
空気調和装置(M)を制御している。
が室内温度を検出しており、該室温ヒンジ−(TH1)
の検出調度に基づいてコントロールユニット(16)が
空気調和装置(M)を制御している。
この空気調和装置(M)において、上記室温センサ(T
H1)の出力値は第1 A/D変換手段(31)により
第1温度範囲内でデジタル信号に変換され、例えば、−
20℃から70℃の範囲内でデジタル信号に変換されて
いる。一方、基本出力発生手段(32)は、例えば、室
内温度35℃に対応する室温セン1ノ(Tl−11)の
出力値と等しい出力値を発生しており、該基本出力発生
手段(32)と上記室温レンザ(T)−11>どの出力
値を比較手段(33)が比較してその偏差値を出力して
いる。更に、該比較手段(33)の出力値は第2A/D
変換手段(35)により第2湿度範囲内でデジタル信号
に変換され、例えば、10℃から35℃の範囲内でデジ
タル信号に変換されている。
H1)の出力値は第1 A/D変換手段(31)により
第1温度範囲内でデジタル信号に変換され、例えば、−
20℃から70℃の範囲内でデジタル信号に変換されて
いる。一方、基本出力発生手段(32)は、例えば、室
内温度35℃に対応する室温セン1ノ(Tl−11)の
出力値と等しい出力値を発生しており、該基本出力発生
手段(32)と上記室温レンザ(T)−11>どの出力
値を比較手段(33)が比較してその偏差値を出力して
いる。更に、該比較手段(33)の出力値は第2A/D
変換手段(35)により第2湿度範囲内でデジタル信号
に変換され、例えば、10℃から35℃の範囲内でデジ
タル信号に変換されている。
その後、上記両A 、/ D変換手段(31)、(35
)のデジタルQj Qを選択手段(36)が受りて、第
2温度範囲内では第2A/D変換手段(35)のデジタ
ル信号を、第1温度範囲内で第2温度度範囲外では第1
A/D変換手段(31)のデジタル信号を採用して温度
信号として出力し、上記空気調和装置(M)を制御する
ことになる。
)のデジタルQj Qを選択手段(36)が受りて、第
2温度範囲内では第2A/D変換手段(35)のデジタ
ル信号を、第1温度範囲内で第2温度度範囲外では第1
A/D変換手段(31)のデジタル信号を採用して温度
信号として出力し、上記空気調和装置(M)を制御する
ことになる。
従って、広い第1温度範囲内では第1A/D変換手段(
31)の分解能は従来と同様であるが、温度変化の生じ
易い?4′S2温度範囲内では第2A/D変換手段(3
5)の分解能を高めることができるので、室温はンサ(
T)−11>の異常を検出しつつ少ないビット数で高分
解能化を図ることができる。イして、この高分解能化に
より空気調和装置(M)を緻密に制御することができ、
所定値に収束するまでの変動範囲を小ざくすることがで
きる。
31)の分解能は従来と同様であるが、温度変化の生じ
易い?4′S2温度範囲内では第2A/D変換手段(3
5)の分解能を高めることができるので、室温はンサ(
T)−11>の異常を検出しつつ少ないビット数で高分
解能化を図ることができる。イして、この高分解能化に
より空気調和装置(M)を緻密に制御することができ、
所定値に収束するまでの変動範囲を小ざくすることがで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に塁づいて詳細に説明する
。
。
第2図は本発明に係るマルチ型の空気調和装置−7=
(M)の冷媒配管系統を示しており、(A>は、例えば
高層ビルの屋上に設置された1台の室外ユニッ1〜、(
B)〜(F)は各々高層ビルの各室内に配置されて上記
室外ユニット(A)に並列に接続された室内ユニットで
ある。上記室外ユニット<A)の内部には、圧縮11(
1)と、該圧縮機(1)から吐出されるガス中の油を分
離する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線の如
く切換ねり、冷房運転時には図中破線の如く切換わる四
路切換弁〈5)と、ファン(6a)を備え冷房運転時に
凝縮器、暖房運転時に蒸発器となる室外熱交換器(6)
と、適冷f、flコイル(7)と、冷房運転時には冷媒
流量を調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室
外電動膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシー
バ(9)と、アキュムレータ(10)とが主要なアクチ
ュエータ等の機器として内蔵されていて、該各機器(1
)〜(10)は各々冷媒配管(11)で冷媒が流通可能
に接続されている。また、上記圧縮機(1)は、出力周
波数を30〜70 Hzの範囲で101−1z毎に可変
に切換えられるインバータ(2a)により容量が調整さ
れる第1圧縮機(1a)と、パイロット圧の高低で作動
Jるアンローダ(2b)により容量がフルロード(10
G%)状態およびアンロード(50%)状態の2段階に
調整される第2圧縮機(11))とが逆止弁(1e)を
介して並列に接続されて構成されている。
高層ビルの屋上に設置された1台の室外ユニッ1〜、(
B)〜(F)は各々高層ビルの各室内に配置されて上記
室外ユニット(A)に並列に接続された室内ユニットで
ある。上記室外ユニット<A)の内部には、圧縮11(
1)と、該圧縮機(1)から吐出されるガス中の油を分
離する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線の如
く切換ねり、冷房運転時には図中破線の如く切換わる四
路切換弁〈5)と、ファン(6a)を備え冷房運転時に
凝縮器、暖房運転時に蒸発器となる室外熱交換器(6)
と、適冷f、flコイル(7)と、冷房運転時には冷媒
流量を調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室
外電動膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシー
バ(9)と、アキュムレータ(10)とが主要なアクチ
ュエータ等の機器として内蔵されていて、該各機器(1
)〜(10)は各々冷媒配管(11)で冷媒が流通可能
に接続されている。また、上記圧縮機(1)は、出力周
波数を30〜70 Hzの範囲で101−1z毎に可変
に切換えられるインバータ(2a)により容量が調整さ
れる第1圧縮機(1a)と、パイロット圧の高低で作動
Jるアンローダ(2b)により容量がフルロード(10
G%)状態およびアンロード(50%)状態の2段階に
調整される第2圧縮機(11))とが逆止弁(1e)を
介して並列に接続されて構成されている。
一方、上記室内ユニット(B)〜(F)は同一構成であ
り、各々ファン(12a )を有し冷房運転時には蒸発
器、暖房運転時には凝縮器となる室内熱交換器(12)
、(12)、・・・を備え、かつ該室内熱交換器(12
>、(12>、・・・に接続された冷媒分岐管(11a
>、(11a)、・・・には、アクチュエータの1つで
あって、暖房運転時に冷媒流量を調節し、冷房運転時に
冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(13)、(13
)、・・・がそれぞれ介設されて成り、上記冷媒分岐管
(11a)、(11a)、・・・は連絡配管(11b>
に集合され、手動閉鎖弁(17’)を介して室外ユニッ
ト(A>の冷媒配管(11)に接続されている。また、
空気調和装置(M)には多くのレンサ類が備えられてお
り、(TH1)は各室内熱交換器(12)の空気吸込口
に配置され、各室内の温度を検知する室温センサである
サーミスタ、(T I−12)および(TH3)はそれ
ぞれ各室内熱交M器(12)の油側およびガス側配管の
温度を検出する温度センサ、(TI−14>は圧縮機(
1)の吐出管温度を検出する温度センサ、(TH5)は
暖房運転時に室外熱交換器(6)の蒸発温度を検出する
温度センサ、(T H6)は圧縮機(1)の吸入ガスの
温度を検出する温度センサ、(P1)は暖房運転時には
吐出ガス圧力、冷房運転時には吸入ガス圧力を検出する
圧力センサである。
り、各々ファン(12a )を有し冷房運転時には蒸発
器、暖房運転時には凝縮器となる室内熱交換器(12)
、(12)、・・・を備え、かつ該室内熱交換器(12
>、(12>、・・・に接続された冷媒分岐管(11a
>、(11a)、・・・には、アクチュエータの1つで
あって、暖房運転時に冷媒流量を調節し、冷房運転時に
冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(13)、(13
)、・・・がそれぞれ介設されて成り、上記冷媒分岐管
(11a)、(11a)、・・・は連絡配管(11b>
に集合され、手動閉鎖弁(17’)を介して室外ユニッ
ト(A>の冷媒配管(11)に接続されている。また、
空気調和装置(M)には多くのレンサ類が備えられてお
り、(TH1)は各室内熱交換器(12)の空気吸込口
に配置され、各室内の温度を検知する室温センサである
サーミスタ、(T I−12)および(TH3)はそれ
ぞれ各室内熱交M器(12)の油側およびガス側配管の
温度を検出する温度センサ、(TI−14>は圧縮機(
1)の吐出管温度を検出する温度センサ、(TH5)は
暖房運転時に室外熱交換器(6)の蒸発温度を検出する
温度センサ、(T H6)は圧縮機(1)の吸入ガスの
温度を検出する温度センサ、(P1)は暖房運転時には
吐出ガス圧力、冷房運転時には吸入ガス圧力を検出する
圧力センサである。
なお、第2図に83いて上記各主要なアクチュエータ以
外に補助用の各種アクチュエータが設けられており、(
1f)は第2圧縮1M(Ib)のバイパス回路(11G
>に介設され、第2圧縮機(1b)の停止時及びアンロ
ード状態時には「開」となり、フルロード状態時では「
閉」となるアンローダ用電磁弁であり、該バイパス回路
(11c)にはキャピラリーチューブ(1q)が介設さ
れている。(21)は吐出管と吸入管とを接続する均圧
ホットガスバ・イパス回路(11d)に介設され、冷房
運転時の低負荷時及び室外熱交換器(6)の除霜運転時
等に開動作するホットガス用電磁弁である。また、(1
1e)は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、該バ
イパス回路(11e )には、補助コンデンサ(22)
と、第1逆止弁(23)と、冷媒の高圧時に開く高圧制
御弁(24)と、第2逆止弁(25)とが順次直列に接
続されており、その一部には運転停止時に液封を防止す
るための液封防止バイパス回路(11f)、(11f′
)が第3逆止弁(27)およびキャピラリーチューブ
(CR2)を介して分岐接続されている。さらに、(1
1g>は冷暖房運転時に吸入ガスの過熱度を調節するた
めのリキッドインジェクションバイパス回路であって、
該リキッドインジェクションバイパス回路(11g)に
は、圧縮機(1)のオン・オフと連動して開閉するイン
ジェクション用電磁弁(29)と、感温筒(TP1)に
より検出される吸入ガスの過熱度に応じて開度を調節さ
れる自動膨張弁(30)とが介設されている。
外に補助用の各種アクチュエータが設けられており、(
1f)は第2圧縮1M(Ib)のバイパス回路(11G
>に介設され、第2圧縮機(1b)の停止時及びアンロ
ード状態時には「開」となり、フルロード状態時では「
閉」となるアンローダ用電磁弁であり、該バイパス回路
(11c)にはキャピラリーチューブ(1q)が介設さ
れている。(21)は吐出管と吸入管とを接続する均圧
ホットガスバ・イパス回路(11d)に介設され、冷房
運転時の低負荷時及び室外熱交換器(6)の除霜運転時
等に開動作するホットガス用電磁弁である。また、(1
1e)は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、該バ
イパス回路(11e )には、補助コンデンサ(22)
と、第1逆止弁(23)と、冷媒の高圧時に開く高圧制
御弁(24)と、第2逆止弁(25)とが順次直列に接
続されており、その一部には運転停止時に液封を防止す
るための液封防止バイパス回路(11f)、(11f′
)が第3逆止弁(27)およびキャピラリーチューブ
(CR2)を介して分岐接続されている。さらに、(1
1g>は冷暖房運転時に吸入ガスの過熱度を調節するた
めのリキッドインジェクションバイパス回路であって、
該リキッドインジェクションバイパス回路(11g)に
は、圧縮機(1)のオン・オフと連動して開閉するイン
ジェクション用電磁弁(29)と、感温筒(TP1)に
より検出される吸入ガスの過熱度に応じて開度を調節さ
れる自動膨張弁(30)とが介設されている。
また、第2図中、(HPS)は肚縮機保護用の高圧圧力
開閉器、(SP)はザービスポートである。
開閉器、(SP)はザービスポートである。
そして、上記各電磁弁およびセンナ類は各主要機器と共
に後述のコントロールユニツ1−(15)。
に後述のコントロールユニツ1−(15)。
(16)に信@線で接続され、該コント[1−ルユニッ
ト(15)、(16)により各アクチュエータを制御し
て上記室外ユニツ1〜(A>および各室内ニット(B)
〜(F)の運転が制御されるにうになされている。
ト(15)、(16)により各アクチュエータを制御し
て上記室外ユニツ1〜(A>および各室内ニット(B)
〜(F)の運転が制御されるにうになされている。
第3図は室外コントロールユニツtへ(15)の内部の
回路構成および該室外コントロールユニツ1〜(15)
に接続される各機器の配線関係を示す電気回路図である
。この第3図中で(MCI)はインバータ(2a)の周
波数変換回路(INV>に接続された第1圧縮機(1a
)のモータ、(MC2>は第2圧縮機(1b )のモー
タ、(MF)は室外ファン(6a)のモータ、(52F
>。
回路構成および該室外コントロールユニツ1〜(15)
に接続される各機器の配線関係を示す電気回路図である
。この第3図中で(MCI)はインバータ(2a)の周
波数変換回路(INV>に接続された第1圧縮機(1a
)のモータ、(MC2>は第2圧縮機(1b )のモー
タ、(MF)は室外ファン(6a)のモータ、(52F
>。
(52C+ >および(52C2)は各々ファンモータ
(MF)、周波数変換回路(INV)およびモータ(M
C2>を作動さける電磁接触器で、上記各機器はヒユー
ズボックス(「S)、漏電ブレーカ(BR1)を介して
三相交流電源に接続されるとともに、室外コントロール
ユニツ1〜(15)とは単相交流電源で接続されている
。次に、上記室外コントロールユニット(15)の内部
にあっては、電磁リレーの常開接点(RY+ )〜(R
Y7)が単相交流電流に対して並列に接続され、これら
は、それぞれ四路切換弁(5)の電磁リレーく20S)
、周波数変換回路(INV)の電磁接触器(52C1)
、第2圧縮機(1b)の電磁接触器(52C2)、室外
ファン用電磁接触器(52F)、アンローダ用電磁弁(
1[)の電磁リレー (SVL ) 、ホットガス用電
磁弁(21)の電磁リレー(SVp )およびインジェ
クション用電磁弁(2つ)の電磁リレー(SVT )の
コイルに直列に接続されており、サーミスタ(TH1)
お= 13 − よび温瓜セン→プ(1” H2)〜(T l−16)の
イコ号に応じて開閉されて、上記各電磁接触器あるいは
電磁リレーの接点を開閉させるものである。また、端子
(CN)には、室外電動膨張弁(8)の開度を調節する
パルスモータ(EV)のコイルが接続されている。なお
、図中右側の回路において、(CH+ )、(CH2>
はそれぞれ第1圧縮機(1a)、第2圧縮機(1b)の
Aイルフォーミング防止用ヒータで、これらヒータ(C
H+ )、(CH2)はそれぞれ電磁接触器(52C+
>。
(MF)、周波数変換回路(INV)およびモータ(M
C2>を作動さける電磁接触器で、上記各機器はヒユー
ズボックス(「S)、漏電ブレーカ(BR1)を介して
三相交流電源に接続されるとともに、室外コントロール
ユニツ1〜(15)とは単相交流電源で接続されている
。次に、上記室外コントロールユニット(15)の内部
にあっては、電磁リレーの常開接点(RY+ )〜(R
Y7)が単相交流電流に対して並列に接続され、これら
は、それぞれ四路切換弁(5)の電磁リレーく20S)
、周波数変換回路(INV)の電磁接触器(52C1)
、第2圧縮機(1b)の電磁接触器(52C2)、室外
ファン用電磁接触器(52F)、アンローダ用電磁弁(
1[)の電磁リレー (SVL ) 、ホットガス用電
磁弁(21)の電磁リレー(SVp )およびインジェ
クション用電磁弁(2つ)の電磁リレー(SVT )の
コイルに直列に接続されており、サーミスタ(TH1)
お= 13 − よび温瓜セン→プ(1” H2)〜(T l−16)の
イコ号に応じて開閉されて、上記各電磁接触器あるいは
電磁リレーの接点を開閉させるものである。また、端子
(CN)には、室外電動膨張弁(8)の開度を調節する
パルスモータ(EV)のコイルが接続されている。なお
、図中右側の回路において、(CH+ )、(CH2>
はそれぞれ第1圧縮機(1a)、第2圧縮機(1b)の
Aイルフォーミング防止用ヒータで、これらヒータ(C
H+ )、(CH2)はそれぞれ電磁接触器(52C+
>。
<5202 )と直列に接続されていて上記各圧縮機(
1a>、(1b)の停止時に電流が流れるようになされ
ている。さらに、(51C2)はモータ(MC2)の過
電流リレー、(49C+ >。
1a>、(1b)の停止時に電流が流れるようになされ
ている。さらに、(51C2)はモータ(MC2)の過
電流リレー、(49C+ >。
(49C2)はそれぞれ第1圧縮機(1a〉及び第2圧
縮II(1b)の温磨上昇保護用スイッヂ、(63H+
)、(63H2>はそれぞれ第1圧縮機(1a)及び
第2圧縮機(1b)の斥力上昇保護用スイッチ、(51
F)はファンモータ(MF)の過電流リレーであって、
これらは直列に接続されていて起動時には電磁リレー(
30Fx )をオン状態にし、故障にはオフ状態にして
、ト記第1圧縮機(1a)、第2圧縮機(1b)および
室外ファン(6a)を非常停止させる保護回路を構成し
ている。
縮II(1b)の温磨上昇保護用スイッヂ、(63H+
)、(63H2>はそれぞれ第1圧縮機(1a)及び
第2圧縮機(1b)の斥力上昇保護用スイッチ、(51
F)はファンモータ(MF)の過電流リレーであって、
これらは直列に接続されていて起動時には電磁リレー(
30Fx )をオン状態にし、故障にはオフ状態にして
、ト記第1圧縮機(1a)、第2圧縮機(1b)および
室外ファン(6a)を非常停止させる保護回路を構成し
ている。
加えて、上記室外コントロールユニット(15〉には、
室内コントロールユニット(16)が信号伝送可能に接
続されると共に、CPU (15a )並びにRAM
(15b )等が内蔵されている。該CPU(15a)
は、室内コントロールユニット(16)及びRAM (
15a )との間の信号伝送を行うと共に、上記インバ
ータ(INV)やパルスモータ(EV)等の各種アクチ
ュエータとの間の信号伝送を行っている。また、上記R
AM (15b)は、例えば、2にビットの記憶容量を
有しており、室外電動膨張弁(8)の間痕、インバータ
(TNV)の周波数及び温度センサ(TI−1/I)〜
(T )−16)の検出温度などの各種制御データを記
憶するように構成されている。
室内コントロールユニット(16)が信号伝送可能に接
続されると共に、CPU (15a )並びにRAM
(15b )等が内蔵されている。該CPU(15a)
は、室内コントロールユニット(16)及びRAM (
15a )との間の信号伝送を行うと共に、上記インバ
ータ(INV)やパルスモータ(EV)等の各種アクチ
ュエータとの間の信号伝送を行っている。また、上記R
AM (15b)は、例えば、2にビットの記憶容量を
有しており、室外電動膨張弁(8)の間痕、インバータ
(TNV)の周波数及び温度センサ(TI−1/I)〜
(T )−16)の検出温度などの各種制御データを記
憶するように構成されている。
次に、第4図は室内コントロールユニット(16)の内
部の回路構成および該室内コントロールユニット(16
)に接続される各機器の配線関係を示寸電気回路図であ
る。この第4図中で(MF’)は室内ファン(12a
)のモータで、単相交流電源を受けて各リレ一端子(R
Y+ )〜(RY3 )によってファン風量を強風と弱
風とに切換えると共に、暖房運転時にお(プるサーミス
タ(TH1)の信号による暖房停止時のみ微風になるよ
うに構成されている。そして、上記室内コン1〜ロール
ニしニット(16)のプリント躯板の端子CNには室内
電動膨張弁(13)の開度を調節するパルスピータ(E
V)が接続される一方、サーミスタ(T1−11 )お
よび温度センサ(TH2>、(TH3)の信号が入力さ
れている。また、各室内コントロールユニット(16)
は室外コントロール二しニツ1〜(15)と信号線を介
して信号伝送可能に接続されるとともに、リモートコン
トロールスイッチ(RC8)が信号伝送可能に接続され
ている。
部の回路構成および該室内コントロールユニット(16
)に接続される各機器の配線関係を示寸電気回路図であ
る。この第4図中で(MF’)は室内ファン(12a
)のモータで、単相交流電源を受けて各リレ一端子(R
Y+ )〜(RY3 )によってファン風量を強風と弱
風とに切換えると共に、暖房運転時にお(プるサーミス
タ(TH1)の信号による暖房停止時のみ微風になるよ
うに構成されている。そして、上記室内コン1〜ロール
ニしニット(16)のプリント躯板の端子CNには室内
電動膨張弁(13)の開度を調節するパルスピータ(E
V)が接続される一方、サーミスタ(T1−11 )お
よび温度センサ(TH2>、(TH3)の信号が入力さ
れている。また、各室内コントロールユニット(16)
は室外コントロール二しニツ1〜(15)と信号線を介
して信号伝送可能に接続されるとともに、リモートコン
トロールスイッチ(RC8)が信号伝送可能に接続され
ている。
更に、上記室内コントロールユニツh(16)には、C
PU(16a)及び出力値変更回路(3−16= O)等が内蔵され、該CPU <16a )は、室外コ
ントロールユニット(15)やリモートコントロールス
イッチ(RC8)との間の信号伝送を行うと共に、パル
スモータ(EV)等の各種アクチュエータとの間の信号
伝送を行っている。
PU(16a)及び出力値変更回路(3−16= O)等が内蔵され、該CPU <16a )は、室外コ
ントロールユニット(15)やリモートコントロールス
イッチ(RC8)との間の信号伝送を行うと共に、パル
スモータ(EV)等の各種アクチュエータとの間の信号
伝送を行っている。
一方、前記サーミスタ(THI)は、第5図に示すよう
に、一端が電源に接続されると共に、他端が抵抗(R1
)を介して接地されており、この接地側であるサーミス
タ(TH1)の出力端はCPU(16a)に直接接続さ
れると共に、本発明の特徴とする上記出力値変更回路(
30)に接続され、該サーミスタ(TH1)は室内温度
に対応した出ツノ値(電圧値)を出力している。そして
、上記CPU (16a >にはサーミスタ(TH1)
の出ノ〕値をそのまま受ける第1A/D変換手段である
第1A/D変換器(31)が設けられ、上記サーミスタ
(TH1)の出力値をアナログ信号からデジタル信号に
変換している。該第1A/D変換器(31)は、8ビツ
トのA/D変換器であって、室内温度が一20℃から7
0℃までの第1渇度範囲に対応するサーミスタ(T)−
11>の出力範囲内で該サーミスタ(T’H1)の出力
値をデジタル信号に変換している。
に、一端が電源に接続されると共に、他端が抵抗(R1
)を介して接地されており、この接地側であるサーミス
タ(TH1)の出力端はCPU(16a)に直接接続さ
れると共に、本発明の特徴とする上記出力値変更回路(
30)に接続され、該サーミスタ(TH1)は室内温度
に対応した出ツノ値(電圧値)を出力している。そして
、上記CPU (16a >にはサーミスタ(TH1)
の出ノ〕値をそのまま受ける第1A/D変換手段である
第1A/D変換器(31)が設けられ、上記サーミスタ
(TH1)の出力値をアナログ信号からデジタル信号に
変換している。該第1A/D変換器(31)は、8ビツ
トのA/D変換器であって、室内温度が一20℃から7
0℃までの第1渇度範囲に対応するサーミスタ(T)−
11>の出力範囲内で該サーミスタ(T’H1)の出力
値をデジタル信号に変換している。
また、上記出力値変更回路(30)は、基本出力発生手
段である基本出力発生器(32)と、比較手段である比
較器(33)とを備え、上記サーミスタ(THI)の出
力値は第1オペアンプ(371)に正入力端子より入ノ
〕されて増幅されている。
段である基本出力発生器(32)と、比較手段である比
較器(33)とを備え、上記サーミスタ(THI)の出
力値は第1オペアンプ(371)に正入力端子より入ノ
〕されて増幅されている。
上記基本出力発生器(32)は、電源に直列に接続され
た2つの抵抗(R2>、(R3)と、該両抵抗(R2>
、(R’3)間の電圧値を正入力端子より入ノ〕して増
幅する第2オペアンプ(32a)とよりなり、該第2オ
ペアンプ(32a)の出力値V2 (電圧値)が室内
温度35℃のときに出力する上記第1オペアンプ(34
)の出力値V1に等しくなるように上記両抵抗(R2)
、(R3)の抵抗値が設定されている。また、上記比較
器(33)は、第3オペアンプ(33a >と、該第3
オペアンプ(33a )の増幅度を調整する可変抵抗(
R4)と、5つの抵抗(R5)〜(R9)= 18
− どより構成され、上記第3オペアンプ(33a)の正入
力端子には基本出力発生器(32)の出力値が、負入力
端子にはサーミスタ(THE)の出力値が入力されるよ
うに成っている。そして、上記比較器く33)は、基本
出力発生器(32)とサーミスタ(TH1)との出力値
を比較し、その偏差値を増幅して出力しており、つまり
、室内温度35℃に対するナーミスタ(TH1)の検出
温度の温度差を算出して上記CPU(16a)に出力し
ている。
た2つの抵抗(R2>、(R3)と、該両抵抗(R2>
、(R’3)間の電圧値を正入力端子より入ノ〕して増
幅する第2オペアンプ(32a)とよりなり、該第2オ
ペアンプ(32a)の出力値V2 (電圧値)が室内
温度35℃のときに出力する上記第1オペアンプ(34
)の出力値V1に等しくなるように上記両抵抗(R2)
、(R3)の抵抗値が設定されている。また、上記比較
器(33)は、第3オペアンプ(33a >と、該第3
オペアンプ(33a )の増幅度を調整する可変抵抗(
R4)と、5つの抵抗(R5)〜(R9)= 18
− どより構成され、上記第3オペアンプ(33a)の正入
力端子には基本出力発生器(32)の出力値が、負入力
端子にはサーミスタ(THE)の出力値が入力されるよ
うに成っている。そして、上記比較器く33)は、基本
出力発生器(32)とサーミスタ(TH1)との出力値
を比較し、その偏差値を増幅して出力しており、つまり
、室内温度35℃に対するナーミスタ(TH1)の検出
温度の温度差を算出して上記CPU(16a)に出力し
ている。
更に、上記CPU (16a )には比較器(33)の
出力値を受(プる第2A/D変換手段である第2A /
D変換器(35)が設けら−れ、上記比較器(33)
の出力値をアナログ信号からデジタル信号に変換してい
る。該第2A/D変換器(35)は、第1A/D変換器
(31)と同様に8ビツトのA/D変換器であって、−
F記基本出力発生器(32)で定めた室内温度35℃か
ら10℃までの第2温度範囲に対応する比較器(32)
の出力範囲内で該比較器(32)の出力値をデジタル信
号にに変換しており、この第2温度範囲は上記第1温度
範囲内であって、室内温度変化が生じ易い狭い範囲に設
定されている。
出力値を受(プる第2A/D変換手段である第2A /
D変換器(35)が設けら−れ、上記比較器(33)
の出力値をアナログ信号からデジタル信号に変換してい
る。該第2A/D変換器(35)は、第1A/D変換器
(31)と同様に8ビツトのA/D変換器であって、−
F記基本出力発生器(32)で定めた室内温度35℃か
ら10℃までの第2温度範囲に対応する比較器(32)
の出力範囲内で該比較器(32)の出力値をデジタル信
号にに変換しており、この第2温度範囲は上記第1温度
範囲内であって、室内温度変化が生じ易い狭い範囲に設
定されている。
加えて、上記CPU (16a )には、−F記両△/
D変換器(31)、(35)の出ノj(8号を受(プて
両川力信号を選択する選択手段である選択回路(36)
が設けられている。該選択回路(3G)は、サーミスタ
(TH1)が10℃から35℃の第2渇I良範囲内の温
度を検出している場合には第2A/D変換器(35)の
デジタル信号を、第2温度範囲外で第1温度範囲内の温
度を検出している場合には第1A/D変換器(31)の
デジタル信号を選択しCそれを温1衰信号として出力し
ており、この出力信号にJ:リフアンモータ(MF)等
が制御されるように成っている。また、上記選択回路(
36)は、サーミスタ(TH1)の開放又は短絡異常が
生じると、該サーミスタ(TI−41)の出力値が大き
く変動することにより、第1A/D変換器(31)のデ
ジタル信号が第1温度範囲外になって上記異常を検出す
るようにしている。
D変換器(31)、(35)の出ノj(8号を受(プて
両川力信号を選択する選択手段である選択回路(36)
が設けられている。該選択回路(3G)は、サーミスタ
(TH1)が10℃から35℃の第2渇I良範囲内の温
度を検出している場合には第2A/D変換器(35)の
デジタル信号を、第2温度範囲外で第1温度範囲内の温
度を検出している場合には第1A/D変換器(31)の
デジタル信号を選択しCそれを温1衰信号として出力し
ており、この出力信号にJ:リフアンモータ(MF)等
が制御されるように成っている。また、上記選択回路(
36)は、サーミスタ(TH1)の開放又は短絡異常が
生じると、該サーミスタ(TI−41)の出力値が大き
く変動することにより、第1A/D変換器(31)のデ
ジタル信号が第1温度範囲外になって上記異常を検出す
るようにしている。
次に、上記空気調和装置(M)の動作について説明する
に、第2図において、空気調和装置の冷暖房運転時、各
室内ユニット(B)〜(F)では、各室内の空調負荷に
応じて室内熱交換器(12) 。
に、第2図において、空気調和装置の冷暖房運転時、各
室内ユニット(B)〜(F)では、各室内の空調負荷に
応じて室内熱交換器(12) 。
(12>、・・・にお(プる冷媒の流量(または絞り)
および室内ファン(12a)、(12a)、・・・の風
量が制御される一方、室外ユニット(A>側では、各室
内ユニット(12)、(12)、・・・の運転状態に応
じて室外熱交換器(8)の流量制御と、圧縮機(1)の
客間制御が行われ、各室内の空調負荷に応じた適切な運
転制御が行われる。
および室内ファン(12a)、(12a)、・・・の風
量が制御される一方、室外ユニット(A>側では、各室
内ユニット(12)、(12)、・・・の運転状態に応
じて室外熱交換器(8)の流量制御と、圧縮機(1)の
客間制御が行われ、各室内の空調負荷に応じた適切な運
転制御が行われる。
この空気調和装置(M)において、サーミスタ(T)−
11>の出力信号処理について説明すると、該サーミス
タ(THI)の出力値は室内温度に対応して変化してお
り、該サーミスタ(TH1)の出力値は第1A/D変換
器(31)に入力されると共に、出力値変更回路(30
)の第1オペアンプ(34)に入力されている。上記第
1A/D変換器(3)はサーミスタ(TH1)の出力値
を第1温度範囲内でデジタル信号に変換している。つま
り、上記第1 A/D変換器(31)は8ピツ1へのA
/D変換器で、第1温度範囲は一20℃から70℃の範
囲内であるので、第1 A/D変換器(31)の分解能
は、 90 ℃/255bit =0. 35 ℃/’I
LsB・・・■ となり、0.35℃毎のデジタル信号で選択回路(36
)に出力している。
11>の出力信号処理について説明すると、該サーミス
タ(THI)の出力値は室内温度に対応して変化してお
り、該サーミスタ(TH1)の出力値は第1A/D変換
器(31)に入力されると共に、出力値変更回路(30
)の第1オペアンプ(34)に入力されている。上記第
1A/D変換器(3)はサーミスタ(TH1)の出力値
を第1温度範囲内でデジタル信号に変換している。つま
り、上記第1 A/D変換器(31)は8ピツ1へのA
/D変換器で、第1温度範囲は一20℃から70℃の範
囲内であるので、第1 A/D変換器(31)の分解能
は、 90 ℃/255bit =0. 35 ℃/’I
LsB・・・■ となり、0.35℃毎のデジタル信号で選択回路(36
)に出力している。
一方、基本出力発生回路(32)は、室内温度35℃に
対応する第1オペアンプ(34)の出力値v1に等しい
出力値V2が抵抗(R+)、(R2)によって調整され
て出力されている。そして、この出力値■2は比較器(
33)に入力されでおり、上記サーミスタ(TH1)の
出力値は第1Aペアンプ(34)で増幅されて比較器(
33)に入力され、該比較器(33)は第1オペアンプ
(34)と第2オペアンプ(33)との出力値を比較し
てその偏差値を出力してJ3す、つまり、室内温度35
℃に対する現在の室内温度の偏差を出力して第2A/D
変換器(35)に入力している。
対応する第1オペアンプ(34)の出力値v1に等しい
出力値V2が抵抗(R+)、(R2)によって調整され
て出力されている。そして、この出力値■2は比較器(
33)に入力されでおり、上記サーミスタ(TH1)の
出力値は第1Aペアンプ(34)で増幅されて比較器(
33)に入力され、該比較器(33)は第1オペアンプ
(34)と第2オペアンプ(33)との出力値を比較し
てその偏差値を出力してJ3す、つまり、室内温度35
℃に対する現在の室内温度の偏差を出力して第2A/D
変換器(35)に入力している。
イして、この第2A/D変換器(35)は比較器(33
)の出力値を第2温度範囲内でデジタル信号に変換して
いる。すなわち、上記第2A/D変換器(35)は8ピ
ツhのA/D変換器で、第2温度範囲は10℃から35
℃の範囲内であるので、第2Δ7/[〕変換器(35)
の分解能は、25℃/255bit!;0.1℃/IL
sB・・・■ となり、約0.1°C毎のデジタル信号で選択回路(3
6)に出力している。
)の出力値を第2温度範囲内でデジタル信号に変換して
いる。すなわち、上記第2A/D変換器(35)は8ピ
ツhのA/D変換器で、第2温度範囲は10℃から35
℃の範囲内であるので、第2Δ7/[〕変換器(35)
の分解能は、25℃/255bit!;0.1℃/IL
sB・・・■ となり、約0.1°C毎のデジタル信号で選択回路(3
6)に出力している。
この選択回路(36)は、サーミスタ(丁H1)の検出
温度が第2温I身範囲内のとき第2A/D変換器(35
)のデジタル信号を、第2温瓜範囲内で第1温度範囲内
のとき第1△/D変換器(31)のデジタル信号を選択
して出力し、この温痘信号に基づいて室内ファン(12
a)や室内電動膨張弁(13)等を制御することになる
。また、第1A/D変換器(31)のデジタル信号が第
1温度範囲外になると、つまり、サーミスタ(TH1)
の出力値が室内温度−20’C以下、又は70℃以 −
一 23 − 上に相当する値に41ると、該リーミスタ(Tl−11
>が開放又は短絡していることになり、上記選択回路(
36)が1ナーミスタ(TI−11)の異常を検出する
ことになる。
温度が第2温I身範囲内のとき第2A/D変換器(35
)のデジタル信号を、第2温瓜範囲内で第1温度範囲内
のとき第1△/D変換器(31)のデジタル信号を選択
して出力し、この温痘信号に基づいて室内ファン(12
a)や室内電動膨張弁(13)等を制御することになる
。また、第1A/D変換器(31)のデジタル信号が第
1温度範囲外になると、つまり、サーミスタ(TH1)
の出力値が室内温度−20’C以下、又は70℃以 −
一 23 − 上に相当する値に41ると、該リーミスタ(Tl−11
>が開放又は短絡していることになり、上記選択回路(
36)が1ナーミスタ(TI−11)の異常を検出する
ことになる。
従って、第1A/D変換器(31)のデジタル信号でも
ってサーミスタ(TH1)の開放・知絡貢常を確実に検
出することができる一方、第2A/D変換器(35)に
より室内の温度変化が生じ易い第2温度範囲の高分解能
化を図ることがてきるので、ピッ1〜数の少ない安価な
A/D変換器(31)、(35)でもって空気調和装置
(M)を緻密に制御することができ、所定値に収束する
までの変動範囲を小さくすることができる。
ってサーミスタ(TH1)の開放・知絡貢常を確実に検
出することができる一方、第2A/D変換器(35)に
より室内の温度変化が生じ易い第2温度範囲の高分解能
化を図ることがてきるので、ピッ1〜数の少ない安価な
A/D変換器(31)、(35)でもって空気調和装置
(M)を緻密に制御することができ、所定値に収束する
までの変動範囲を小さくすることができる。
尚、本実施例にd3いて、室温t−ンサはサーミスタ(
TI−11)を用いたが、本発明の室温センサはこれに
限られるものではない。
TI−11)を用いたが、本発明の室温センサはこれに
限られるものではない。
また、第1及び第2温度範囲は実施例に限られるもので
はない。
はない。
また、空気調和装置(M)も実施例に限定されるもので
はない。
はない。
〈発明の効果)
以上のJ−うに、本発明の空気調和装置における制御装
置によれば、室温センサーの出力値を第1温度範囲と第
2温度範囲とで別個にデジタル信号に変換して制御する
ようにしたために、温度変化の生じ易い第2温度範囲に
おけるA/D変換手段の分解能を高めることができるの
で、室温センサの異常を検出することができると同時に
、少ないビット数で高分解能化を図ることができる。よ
って、この高分解能ににり空気調和装置を緻密に制御す
ることができ、所定値に収束するまでの変動範囲を小さ
くすることができる。
置によれば、室温センサーの出力値を第1温度範囲と第
2温度範囲とで別個にデジタル信号に変換して制御する
ようにしたために、温度変化の生じ易い第2温度範囲に
おけるA/D変換手段の分解能を高めることができるの
で、室温センサの異常を検出することができると同時に
、少ないビット数で高分解能化を図ることができる。よ
って、この高分解能ににり空気調和装置を緻密に制御す
ることができ、所定値に収束するまでの変動範囲を小さ
くすることができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第2図は空
気調和装置の冷媒配管系統図、第3図は室外ユニットの
電気回路図、第4図は室内ユニットの電気回路図、第5
図はナーミスタの信号処理回路図である。 (M)・・・空気調和装置、<A)・・・室外Jニラ1
〜、(B)〜([)・・・室内ユニット、(1)・・・
圧縮機、(8)、(13)・・・電動膨張弁、〈15)
・・・室外コントロールユニット、(16)・・・室内
コント[1−ルユニット、(15a )、(16a >
・−・CPU。 (30)・・・出力値変更回路、(31)・・・第1A
/D変換器、(32)・・・基本出力発生回路、(33
)・・・比較回路、(35)・・・第2A/D変換回路
、(36)・・・選択回路、(TH1)・・・サーミス
ター 2G −
気調和装置の冷媒配管系統図、第3図は室外ユニットの
電気回路図、第4図は室内ユニットの電気回路図、第5
図はナーミスタの信号処理回路図である。 (M)・・・空気調和装置、<A)・・・室外Jニラ1
〜、(B)〜([)・・・室内ユニット、(1)・・・
圧縮機、(8)、(13)・・・電動膨張弁、〈15)
・・・室外コントロールユニット、(16)・・・室内
コント[1−ルユニット、(15a )、(16a >
・−・CPU。 (30)・・・出力値変更回路、(31)・・・第1A
/D変換器、(32)・・・基本出力発生回路、(33
)・・・比較回路、(35)・・・第2A/D変換回路
、(36)・・・選択回路、(TH1)・・・サーミス
ター 2G −
Claims (1)
- (1)室内温度を検出する室温センサ(TH1)の出力
値を受けてコントロールユニット(16)が空気調和装
置(M)を制御するようにした空気調和装置の制御装置
において、上記室温センサ(TH1)の出力値を受けて
第1温度範囲に対応する出力範囲内でデジタル信号に変
換する第1A/D変換手段(31)と、予め設定された
所定温度に対応する上記室温センサ(TH1)の出力値
に等しい出力値を出力する基本出力発生手段(32)と
、該基本出力発生手段(32)の出力値と上記室温セン
サ(TH1)の出力値とを比較して偏差値を出力する比
較手段(33)と、該比較手段(33)の出力値を受け
て上記第1温度範囲内で且つ第1温度範囲より狭い第2
温度範囲に対応する出力範囲内でデジタル信号に変換す
る第2A/D変換手段(35)と、上記第1A/D変換
手段(31)及び第2A/D変換手段(35)の出力信
号を受けて第2温度範囲内では第2A/D変換手段(3
5)の出力信号を、第2温度範囲外で且つ第1温度範囲
内では第1A/D変換手段(31)の出力信号を選択し
て温度信号として出力する選択手段(36)とを備えて
いることを特徴とする空気調和装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332184A JPH01173210A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 空気調和装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332184A JPH01173210A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 空気調和装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173210A true JPH01173210A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0512726B2 JPH0512726B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=18252107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332184A Granted JPH01173210A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 空気調和装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01173210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545232A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-02-23 | Zexel Corp | 温度検出装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62332184A patent/JPH01173210A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545232A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-02-23 | Zexel Corp | 温度検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512726B2 (ja) | 1993-02-18 |
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