JPH01147259A - 冷凍装置の圧縮機容量制御装置 - Google Patents
冷凍装置の圧縮機容量制御装置Info
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- JPH01147259A JPH01147259A JP62306801A JP30680187A JPH01147259A JP H01147259 A JPH01147259 A JP H01147259A JP 62306801 A JP62306801 A JP 62306801A JP 30680187 A JP30680187 A JP 30680187A JP H01147259 A JPH01147259 A JP H01147259A
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷凍装置の圧縮機容量制御装置の改良に関し
、特に、冷媒循環系統の冷媒の状態に応じて圧縮機容量
をフィードバック制御する場合の制御精度の向上対策に
関する。
、特に、冷媒循環系統の冷媒の状態に応じて圧縮機容量
をフィードバック制御する場合の制御精度の向上対策に
関する。
(従来の技術)
従来より、この種の冷凍装置の圧縮機容量制御装置とし
て、例えば特開昭60−1086’33号公報に開示さ
れる如く、圧縮機の運転周波数を可変に調整するインバ
ータを備え、圧縮機の運転周波数をインバータで負荷に
応じて制御することにより、その運転容量を多段階に適
宜調整して、冷凍装置の冷凍能力を負荷に応じて十分発
揮させるようにしたものが知られている。
て、例えば特開昭60−1086’33号公報に開示さ
れる如く、圧縮機の運転周波数を可変に調整するインバ
ータを備え、圧縮機の運転周波数をインバータで負荷に
応じて制御することにより、その運転容量を多段階に適
宜調整して、冷凍装置の冷凍能力を負荷に応じて十分発
揮させるようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の如くインバータを利用して圧縮機
の運転容量を制御する場合、運転周波数を低下させて運
転容量を小さくすると、全密閉形の圧縮機等ではその回
転により内部の潤滑を行う構造上、回転の低下に伴い潤
滑油の供給量が減少し、特に定格運転周波数の半分値未
満の周波数で回転させると、潤滑油が圧縮部の摺動部分
に充分供給されずに潤滑不良を来たし、また、低速で回
転するためトルクのアンバランスが生じやすく、圧縮機
の振動が激しくなる等の問題が生じる。
の運転容量を制御する場合、運転周波数を低下させて運
転容量を小さくすると、全密閉形の圧縮機等ではその回
転により内部の潤滑を行う構造上、回転の低下に伴い潤
滑油の供給量が減少し、特に定格運転周波数の半分値未
満の周波数で回転させると、潤滑油が圧縮部の摺動部分
に充分供給されずに潤滑不良を来たし、また、低速で回
転するためトルクのアンバランスが生じやすく、圧縮機
の振動が激しくなる等の問題が生じる。
そこで、例えばインバータとは別途にアンロード機構を
設け、低運転容量での運転時には、アンロード機構で容
量を基本的に小さく制御して、インバータによる圧縮機
の運転周波数を可及的に高く確保することにより、低運
転容量での運転時にも潤滑油の供給量を可能な限り多く
確保すると共に、振動の増大を防止することが考えられ
る。
設け、低運転容量での運転時には、アンロード機構で容
量を基本的に小さく制御して、インバータによる圧縮機
の運転周波数を可及的に高く確保することにより、低運
転容量での運転時にも潤滑油の供給量を可能な限り多く
確保すると共に、振動の増大を防止することが考えられ
る。
而して、このように圧縮機の運転容量を調整する場合、
冷媒循環系統の冷媒の状態、例えば蒸発圧力や凝縮圧力
等を設定サンプリング時間毎に検出し、この値が所期値
になるよう圧縮機容量をフィードバック制御すれば、負
荷変動に拘らず容量を適切値に調整できて、良好な冷凍
運転を行うことが可能となる。
冷媒循環系統の冷媒の状態、例えば蒸発圧力や凝縮圧力
等を設定サンプリング時間毎に検出し、この値が所期値
になるよう圧縮機容量をフィードバック制御すれば、負
荷変動に拘らず容量を適切値に調整できて、良好な冷凍
運転を行うことが可能となる。
しかるに、その場合、アンロード機構による容量の変更
制御と、インバータによる圧縮機の運転周波数の変更制
御との双方が行われている場合には、その圧縮機容量の
変化に伴い冷媒循環系統の冷媒の状態も大きく変化して
おり、この状況でその冷媒の状態を検出し、その値を基
礎として容量のフィードバック制御を行うときには、冷
媒状態の変化に応じた分、フィードバック制御精度が低
下する欠点が生じる。
制御と、インバータによる圧縮機の運転周波数の変更制
御との双方が行われている場合には、その圧縮機容量の
変化に伴い冷媒循環系統の冷媒の状態も大きく変化して
おり、この状況でその冷媒の状態を検出し、その値を基
礎として容量のフィードバック制御を行うときには、冷
媒状態の変化に応じた分、フィードバック制御精度が低
下する欠点が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、上記の如く、冷媒の状態を検出して圧縮機の運転
容量をインバータとアンロード機構とでフィードバック
制御する場合、その圧縮機の容量の変化に伴う冷媒の状
態変化が小さくなるのを待って、冷媒の状態の検出を行
うことにより、圧縮機容量のフィードバック制御精度の
向上を図ることにある。
的は、上記の如く、冷媒の状態を検出して圧縮機の運転
容量をインバータとアンロード機構とでフィードバック
制御する場合、その圧縮機の容量の変化に伴う冷媒の状
態変化が小さくなるのを待って、冷媒の状態の検出を行
うことにより、圧縮機容量のフィードバック制御精度の
向上を図ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1
図に示す如く、圧縮機(1)の運転周波数を可変に調整
するインバータ(2a)と、上記圧縮機(1)の容量を
電磁弁で減少調整するアンロード機構(2b)とを備え
て、圧縮機(1)の運転容量を多段階に制御するように
した冷凍装置の圧縮機容量制御装置を前提とする。そし
て、冷媒循環系統の冷媒の状態を設定サンプリング時間
毎に検出する冷媒状態検出手段(49)と、該冷媒状態
検出手段(49)で検出した冷媒の状態に応じて上記圧
縮機(1)の目標容量(L1)を演算する目標容量演算
手段(50)と、該目標容量演算手段(50)の出力を
受け、目標容量(L1)に近い段階の運転容量に上記圧
縮機(1)の運転容量を調整するよう上記インバータ(
2a)の周波数及びアンロード機構(2b)の電磁弁を
制御する制御手段(51)とを備える。更に、上記制御
手段(51)により制御されるインバータ(2a)の周
波数が安定した状態及び上記アンロード機構(2b)の
電磁弁(2C)の動作が終了した状態の少なくとも一方
が満足するまで、上記冷媒状態検出手段(49)の設定
サンプリング時間をリセットするリセット手段(52)
を設ける構成したものである。
図に示す如く、圧縮機(1)の運転周波数を可変に調整
するインバータ(2a)と、上記圧縮機(1)の容量を
電磁弁で減少調整するアンロード機構(2b)とを備え
て、圧縮機(1)の運転容量を多段階に制御するように
した冷凍装置の圧縮機容量制御装置を前提とする。そし
て、冷媒循環系統の冷媒の状態を設定サンプリング時間
毎に検出する冷媒状態検出手段(49)と、該冷媒状態
検出手段(49)で検出した冷媒の状態に応じて上記圧
縮機(1)の目標容量(L1)を演算する目標容量演算
手段(50)と、該目標容量演算手段(50)の出力を
受け、目標容量(L1)に近い段階の運転容量に上記圧
縮機(1)の運転容量を調整するよう上記インバータ(
2a)の周波数及びアンロード機構(2b)の電磁弁を
制御する制御手段(51)とを備える。更に、上記制御
手段(51)により制御されるインバータ(2a)の周
波数が安定した状態及び上記アンロード機構(2b)の
電磁弁(2C)の動作が終了した状態の少なくとも一方
が満足するまで、上記冷媒状態検出手段(49)の設定
サンプリング時間をリセットするリセット手段(52)
を設ける構成したものである。
(作用)
以上の構成により、本発明では、冷凍運転時には、基本
的に、冷媒循環系統の冷媒の状態が冷媒状態検出手段(
49)により設定サンプリング時間毎に検出されると、
圧縮機(1)の目標容量(L1)が目標容量演算手段(
50)でこの冷媒の状態に応じた容量値に演算されて、
圧縮機(1)が制御手段(51)によりインバータ(2
a)及びアンロード機構(2b)で容量制御されるので
、冷媒の状態が負荷の変化に拘らずほぼ所期値になって
、良好な冷凍運転が行われる。
的に、冷媒循環系統の冷媒の状態が冷媒状態検出手段(
49)により設定サンプリング時間毎に検出されると、
圧縮機(1)の目標容量(L1)が目標容量演算手段(
50)でこの冷媒の状態に応じた容量値に演算されて、
圧縮機(1)が制御手段(51)によりインバータ(2
a)及びアンロード機構(2b)で容量制御されるので
、冷媒の状態が負荷の変化に拘らずほぼ所期値になって
、良好な冷凍運転が行われる。
その場合、圧縮機(1)の容量が大きく変化している過
渡時、つまりアンロード機構(2b)の電磁弁の動作中
の場合及びインバータ(2a)の周波数が変化している
場合の少なくとも一方が満足されるまでの、冷媒の状態
変化が大きい段階では、上記冷媒状態検出手段(49)
の設定サンプリング時間がリセット手段(52)で強制
的にリセットされていて、冷媒の状態は検出されない状
態にある。そして、その後に、アンロード機構(2b)
の電磁弁の動作が終了した状態及びインバータ(2a)
の周波数が安定した状態の何れか一方が満足した時点で
、上記設定サンプリング時間のリセットが解除されて、
この時から設定サンプリング時間が経過した時点、つま
り冷媒循環系統の冷媒の状態の変化が少なくなった時点
で、その冷媒の状態が検出されるので、容量の誤制御が
無くなって、容量のフィードバック制御精度が向上する
ことになる。
渡時、つまりアンロード機構(2b)の電磁弁の動作中
の場合及びインバータ(2a)の周波数が変化している
場合の少なくとも一方が満足されるまでの、冷媒の状態
変化が大きい段階では、上記冷媒状態検出手段(49)
の設定サンプリング時間がリセット手段(52)で強制
的にリセットされていて、冷媒の状態は検出されない状
態にある。そして、その後に、アンロード機構(2b)
の電磁弁の動作が終了した状態及びインバータ(2a)
の周波数が安定した状態の何れか一方が満足した時点で
、上記設定サンプリング時間のリセットが解除されて、
この時から設定サンプリング時間が経過した時点、つま
り冷媒循環系統の冷媒の状態の変化が少なくなった時点
で、その冷媒の状態が検出されるので、容量の誤制御が
無くなって、容量のフィードバック制御精度が向上する
ことになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づい説明
する。
する。
第2図は本発明をマルチ型式の空気調和装置に適用した
実施例を示し、(A)は室外ユニット、(B)〜(F)
は該室外ユニット(A)に並列に接続された室内ユニッ
トである。上記室外ユニット(A)には、圧縮機(1)
と、上記圧縮機(1)から吐出されるガス中の油を分離
する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線の如く
切換わり冷房運転時には図中破線の如く切換わる四路切
換弁(5)と、冷房運転時に凝縮器、暖房運転時に蒸発
器となる室外熱交換器(6)およびそのファン(6a)
と、過冷却コイル(7)と、冷房運転時には冷媒流量を
調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室外電動
膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシーバ(9
)と、アキュムレータ(10)とが主要機器として内蔵
されていて、該各機器(1)〜(10)は各々冷媒の連
絡配管(11)を介して冷媒の流通可能に接続されてい
る。
実施例を示し、(A)は室外ユニット、(B)〜(F)
は該室外ユニット(A)に並列に接続された室内ユニッ
トである。上記室外ユニット(A)には、圧縮機(1)
と、上記圧縮機(1)から吐出されるガス中の油を分離
する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線の如く
切換わり冷房運転時には図中破線の如く切換わる四路切
換弁(5)と、冷房運転時に凝縮器、暖房運転時に蒸発
器となる室外熱交換器(6)およびそのファン(6a)
と、過冷却コイル(7)と、冷房運転時には冷媒流量を
調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室外電動
膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシーバ(9
)と、アキュムレータ(10)とが主要機器として内蔵
されていて、該各機器(1)〜(10)は各々冷媒の連
絡配管(11)を介して冷媒の流通可能に接続されてい
る。
そして、上記圧縮機(1)には圧縮機(1)の運転周波
数を30〜70Hzの範囲で5段階に可変に調整するイ
ンバータ(2a)と、パイロ・ソト圧の高低に応じて圧
縮機(1)の容量を、容量100%のフルロード状態と
、容量50%のアンロード状態との2段階に調節するア
ンロード機構(2b)と、該アンロード機構(2b)の
パイロット管(図示せず)へのパイロット圧を圧縮機(
1)の吐出管(fin)側(高圧側)または吸入管(1
1q)側(低圧側)に切換える電磁弁(2C)とが付設
されており、該電磁弁(2C)が高圧側に切換えられて
閉作動すると、圧縮機(1)の運転容量が100%のフ
ルロード状態に切換られる一方、電磁弁(2C)が低圧
側に切換えられて開作動すると、圧縮機(1)の運転容
量が50%のアンロード状態に切換られるように構成さ
れている。
数を30〜70Hzの範囲で5段階に可変に調整するイ
ンバータ(2a)と、パイロ・ソト圧の高低に応じて圧
縮機(1)の容量を、容量100%のフルロード状態と
、容量50%のアンロード状態との2段階に調節するア
ンロード機構(2b)と、該アンロード機構(2b)の
パイロット管(図示せず)へのパイロット圧を圧縮機(
1)の吐出管(fin)側(高圧側)または吸入管(1
1q)側(低圧側)に切換える電磁弁(2C)とが付設
されており、該電磁弁(2C)が高圧側に切換えられて
閉作動すると、圧縮機(1)の運転容量が100%のフ
ルロード状態に切換られる一方、電磁弁(2C)が低圧
側に切換えられて開作動すると、圧縮機(1)の運転容
量が50%のアンロード状態に切換られるように構成さ
れている。
また、上記室内ユニット(B)〜(F)は同一構成であ
り、各々その内部には、冷房運転時には蒸発器、暖房運
転時には凝縮器となる室内熱交換器(12)・・・及び
その送風ファン(12a)・・・と、液冷媒分岐管(l
la)・・・に介設されて冷媒流量を調節し、冷房運転
時に冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(13)・・
・が備えられ、該各機器(12) 、 (13)は手
動閉鎖弁(17)を配した連絡配管(1lb )を介し
て室外ユニット(A)に接続されている。また、各室内
ユニット(B)〜(F)内において、(THI)・・・
は各室内温度を検出する室温センサ、(TH2)・・・
および(TH3)・・・は各々室内熱交換器(12)・
・・の法例およびガス側配管の温度を検出する温度セン
サである。また、室外ユニット(A)において、(TH
4)は圧縮機(1)の吐出管の温度を検出する温度セン
サ、(TH5)は暖房運転時に室外熱交換器(6)にお
ける蒸発温度を検出する蒸発温度センサ、(TH6)は
圧縮機(1)の吸入ガス温度を検出する吸入ガス温度セ
ンサ、(P1)は暖房運転時には吐出ガスの圧力、冷房
運転時には吸入 □ガスの圧力を検知する圧力
センサである。
り、各々その内部には、冷房運転時には蒸発器、暖房運
転時には凝縮器となる室内熱交換器(12)・・・及び
その送風ファン(12a)・・・と、液冷媒分岐管(l
la)・・・に介設されて冷媒流量を調節し、冷房運転
時に冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(13)・・
・が備えられ、該各機器(12) 、 (13)は手
動閉鎖弁(17)を配した連絡配管(1lb )を介し
て室外ユニット(A)に接続されている。また、各室内
ユニット(B)〜(F)内において、(THI)・・・
は各室内温度を検出する室温センサ、(TH2)・・・
および(TH3)・・・は各々室内熱交換器(12)・
・・の法例およびガス側配管の温度を検出する温度セン
サである。また、室外ユニット(A)において、(TH
4)は圧縮機(1)の吐出管の温度を検出する温度セン
サ、(TH5)は暖房運転時に室外熱交換器(6)にお
ける蒸発温度を検出する蒸発温度センサ、(TH6)は
圧縮機(1)の吸入ガス温度を検出する吸入ガス温度セ
ンサ、(P1)は暖房運転時には吐出ガスの圧力、冷房
運転時には吸入 □ガスの圧力を検知する圧力
センサである。
なお、第2図において上記各主要機器以外に補動用の諸
機器が設けられている。(1h)は油分離器(4)から
圧縮機(1)に潤滑油を戻す油戻し配管(11u )に
介設され、返油量をコントロールするキャピラリーチュ
ーブ、(21)は吐出管と吸入管とを接続する均圧ホッ
トガスバイパス回路(lid’)に介設され、デフロス
ト時等に開作動するホットガス用電磁弁である。また、
(11e)は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、
該バイパス回路(lie)には、補助コンデンサ(22
)、第1逆止弁(23)、暖房運転時に室内熱交換器(
12)(凝縮器)が低負荷時のとき開作動する高圧制御
弁(24)および第2逆止弁(25)が順次直列に接続
されており、その一部には運転停止時に液封を防止する
ための液封防止バイパス回路(11f )が第3逆止弁
(27)およびキャピラリーチューブ(CF2)を介し
て設けられている。さらに、(11g )は上記暖房過
負荷バイパス回路(lie)の液冷媒側配管と主配管の
吸入ガス管との間を接続し、冷暖房運転時に吸入ガスの
過熱度を調節するためのりキッドインジェクションバイ
パス回路であって、該リキッドインジェクションバイパ
ス回路(11g )には圧縮機(1)のオン・オフと連
動して開閉するインジェクション用電磁弁(29)と、
感温筒(TPi)により検出される吸入ガスの過熱度に
応じて開度を調節される自動膨張弁(30)とが介設さ
れている。
機器が設けられている。(1h)は油分離器(4)から
圧縮機(1)に潤滑油を戻す油戻し配管(11u )に
介設され、返油量をコントロールするキャピラリーチュ
ーブ、(21)は吐出管と吸入管とを接続する均圧ホッ
トガスバイパス回路(lid’)に介設され、デフロス
ト時等に開作動するホットガス用電磁弁である。また、
(11e)は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、
該バイパス回路(lie)には、補助コンデンサ(22
)、第1逆止弁(23)、暖房運転時に室内熱交換器(
12)(凝縮器)が低負荷時のとき開作動する高圧制御
弁(24)および第2逆止弁(25)が順次直列に接続
されており、その一部には運転停止時に液封を防止する
ための液封防止バイパス回路(11f )が第3逆止弁
(27)およびキャピラリーチューブ(CF2)を介し
て設けられている。さらに、(11g )は上記暖房過
負荷バイパス回路(lie)の液冷媒側配管と主配管の
吸入ガス管との間を接続し、冷暖房運転時に吸入ガスの
過熱度を調節するためのりキッドインジェクションバイ
パス回路であって、該リキッドインジェクションバイパ
ス回路(11g )には圧縮機(1)のオン・オフと連
動して開閉するインジェクション用電磁弁(29)と、
感温筒(TPi)により検出される吸入ガスの過熱度に
応じて開度を調節される自動膨張弁(30)とが介設さ
れている。
また、第2図中、(F1)〜(F6)は冷媒回路あるい
は油戻し管中に介設された液浄化用フィ ゛ルタ
、(HPS)は圧縮機保護用の高圧圧力開閉器、(S
P)はサービスポートである。
は油戻し管中に介設された液浄化用フィ ゛ルタ
、(HPS)は圧縮機保護用の高圧圧力開閉器、(S
P)はサービスポートである。
そして、上記各電磁弁およびセンサ類は各主要機器と共
に第3図に示す室外制御ユニット(15)に信号線で接
続され、該室外制御ユニット(15)は各室内制御ユニ
ット(16)・・・に連絡配線によって信号の授受可能
に接続されている。
に第3図に示す室外制御ユニット(15)に信号線で接
続され、該室外制御ユニット(15)は各室内制御ユニ
ット(16)・・・に連絡配線によって信号の授受可能
に接続されている。
次に、第3図に示す室外制御ユニッ)(15)の内部お
よび接続される各機器の配線関係の電気回路図を説明す
る。図中、(MC)はインバータ(2a)に接続された
圧縮機(1)のモータ、(MF)は室外送風ファン(6
a)のモータ、(52F)、 (52C)は各々室外
送風ファンモータ(MF)及びインバータ(2a)への
給電用の電磁接触器であり、上記各機器はヒユーズボッ
クス(FS)、漏電ブレーカ(BRI)を介して三相電
源に接続されるとともに、その所定の二相に室外制御ユ
ニット(15)が接続されている。
よび接続される各機器の配線関係の電気回路図を説明す
る。図中、(MC)はインバータ(2a)に接続された
圧縮機(1)のモータ、(MF)は室外送風ファン(6
a)のモータ、(52F)、 (52C)は各々室外
送風ファンモータ(MF)及びインバータ(2a)への
給電用の電磁接触器であり、上記各機器はヒユーズボッ
クス(FS)、漏電ブレーカ(BRI)を介して三相電
源に接続されるとともに、その所定の二相に室外制御ユ
ニット(15)が接続されている。
次に、室外制御ユニット(15)の内部にあっては、電
磁リレーの常開接点(RY+ )〜(RY6 )が並列
に接続され、これらは順に、四路切換弁(5)の電磁リ
レー(20S)、インバータ用の電磁接触器(52C)
、室外ファン用電磁接触器(52F)、アンロード用電
磁弁(2c)の電磁リレー(SVL) 、ホットガス用
電磁弁(21)の電磁リレー(SVP)およびインジェ
クション用電磁弁(29)の電磁リレー(SVT)に直
列に接続されており、これら各電磁リレーの常開接点は
上記室外制御ユニット(15)に入力される室温センサ
(TRI)及び温度センサ(τH2)〜(TH6)の信
号に応じて開閉制御されて、上記名電磁接触器あるいは
電磁リレーの接点を開閉させるものである。また、他端
子には、室外電動膨張弁(8)の開度を調節するパルス
モータ(EV)が接続されている。なお、第3図右側の
回路において、(CH1)は圧縮機(1)のオイルフォ
ーミング防止用ヒータで、電磁接触器(52C1)と直
列に接続され、圧縮機(1)の停止時に電流が流れるよ
うになされている。さらに、(5IC)はモータ(Me
)の過電流リレー、(49C)は圧縮機(1)の温度上
昇保護用スイッチ、(63H)は圧縮機(1)の圧力上
昇保護用スイッチ、(51F)はファンモータ(MP)
の過電流リレーであって、これらは直列に接続されて、
起動時には電磁リレー(30Fx)をオン状態にし、故
障時にはオフ状態にして、圧縮機(1)および室外送風
ファン(6a)を非常停止させる保護回路を構成してい
る。そして、室外制御ユニット(15)には室外制御装
置(15a )が内蔵されており、該室外制御装置(1
5a)により、各室内制御ユニット(16)・・・およ
び上記各センサ類から入力される信号に応じて室外ユニ
ット(A)の各機器の動作が制御される。
磁リレーの常開接点(RY+ )〜(RY6 )が並列
に接続され、これらは順に、四路切換弁(5)の電磁リ
レー(20S)、インバータ用の電磁接触器(52C)
、室外ファン用電磁接触器(52F)、アンロード用電
磁弁(2c)の電磁リレー(SVL) 、ホットガス用
電磁弁(21)の電磁リレー(SVP)およびインジェ
クション用電磁弁(29)の電磁リレー(SVT)に直
列に接続されており、これら各電磁リレーの常開接点は
上記室外制御ユニット(15)に入力される室温センサ
(TRI)及び温度センサ(τH2)〜(TH6)の信
号に応じて開閉制御されて、上記名電磁接触器あるいは
電磁リレーの接点を開閉させるものである。また、他端
子には、室外電動膨張弁(8)の開度を調節するパルス
モータ(EV)が接続されている。なお、第3図右側の
回路において、(CH1)は圧縮機(1)のオイルフォ
ーミング防止用ヒータで、電磁接触器(52C1)と直
列に接続され、圧縮機(1)の停止時に電流が流れるよ
うになされている。さらに、(5IC)はモータ(Me
)の過電流リレー、(49C)は圧縮機(1)の温度上
昇保護用スイッチ、(63H)は圧縮機(1)の圧力上
昇保護用スイッチ、(51F)はファンモータ(MP)
の過電流リレーであって、これらは直列に接続されて、
起動時には電磁リレー(30Fx)をオン状態にし、故
障時にはオフ状態にして、圧縮機(1)および室外送風
ファン(6a)を非常停止させる保護回路を構成してい
る。そして、室外制御ユニット(15)には室外制御装
置(15a )が内蔵されており、該室外制御装置(1
5a)により、各室内制御ユニット(16)・・・およ
び上記各センサ類から入力される信号に応じて室外ユニ
ット(A)の各機器の動作が制御される。
次に、上記圧縮機(1)の運転容量の制御を冷房運転時
を例に挙げて第4図の制御フローに基いて説明する。尚
、この容量制御は上記室外制御装置(15a)により行
われる。
を例に挙げて第4図の制御フローに基いて説明する。尚
、この容量制御は上記室外制御装置(15a)により行
われる。
第4図において、スタートして、ステップS1で圧力セ
ンサ(P1)により圧縮機(1)への吸入ガス圧力をサ
ンプリングした後、ステップS2でこのサンプリングし
た吸入ガス圧力を相当飽和温度に換算して得られる冷媒
温度T2、つまり蒸発温度(暖房運転時には冷媒の凝縮
温度)を算出し、この蒸発温度T2に基いて圧縮機(1
)の運転容量のフィードバック制御としてPI制御(比
例−積分制御)を行う場合の比例値(P)及び積分値(
I)を演算し、続いてステップS3で圧縮機(1)の目
標容量L1を、上記蒸発温度T2とその目標値T20と
の偏差の、今回と前回の値e(t)、e(t−Δt)に
基いて、蒸発温度T2がその目標値T20になるよう下
記式 %式% Lo;現在の運転容量 Kc;ゲイン(定数) T1 ;積分定数 Δt ;吸入ガス圧力の サンプリング時間 で演算し、この目標容量L1に対応する圧縮機(1)の
目標周波数FKを決定する。
ンサ(P1)により圧縮機(1)への吸入ガス圧力をサ
ンプリングした後、ステップS2でこのサンプリングし
た吸入ガス圧力を相当飽和温度に換算して得られる冷媒
温度T2、つまり蒸発温度(暖房運転時には冷媒の凝縮
温度)を算出し、この蒸発温度T2に基いて圧縮機(1
)の運転容量のフィードバック制御としてPI制御(比
例−積分制御)を行う場合の比例値(P)及び積分値(
I)を演算し、続いてステップS3で圧縮機(1)の目
標容量L1を、上記蒸発温度T2とその目標値T20と
の偏差の、今回と前回の値e(t)、e(t−Δt)に
基いて、蒸発温度T2がその目標値T20になるよう下
記式 %式% Lo;現在の運転容量 Kc;ゲイン(定数) T1 ;積分定数 Δt ;吸入ガス圧力の サンプリング時間 で演算し、この目標容量L1に対応する圧縮機(1)の
目標周波数FKを決定する。
しかる後、第5図に示す状態遷移図に基いて上記目標周
波数FKに対応する圧縮機(1)の運転容量を把握して
、この運転容量になるよう、インバータ(2a)への送
信周波数pr及びアンロード機構(2b)の電磁弁(2
C)の開閉状態を決定するのである。
波数FKに対応する圧縮機(1)の運転容量を把握して
、この運転容量になるよう、インバータ(2a)への送
信周波数pr及びアンロード機構(2b)の電磁弁(2
C)の開閉状態を決定するのである。
ここに、第5図の状態遷移図は、サーモオフ時の停止段
階と、PI演算による目標周波数FKの増大に応じて大
きくなる■〜■段階との多段階(9段階)の容量段階を
有し、■〜■段階では、各々インバータ(2a)への送
信周波数prが40t(zから順次10Hzづつ増大し
た値の周波数であり、且つアンロード機構(2b)の電
磁弁(2c)が開作動した50%のアンロード状態であ
って、圧縮機(1)の実際に運転している周波数(仮想
周波数)FTは、50%のアンロード状態に伴い、イン
バータ(2a)への送信周波数FIの半分値になってい
る。一方、■〜■の容量段階では、インバータ(2a)
への送信周波数FIが上記と同様に40’Hzから順次
10Hzづつ増大した値の周波数であり、且つアンロー
ド機構(2b)の電磁弁(2C)が閉作動した100%
のフルロード状態であって、圧縮機(1)の運転周波数
(仮想周波数)FTは、インバータ(2a)への送信周
波数FIに等しい。また、上記■段階と■段階との間、
つまりアンロード機構(2b)が作動と停止とを行う移
行時では、このアンロード機構(2b)の発停を防止す
べく、−旦■段階から■段′階に移行してフルロード状
態になった後は、目標周波数FKの低下に伴い■段階に
移行して、インバータ(2a)への送信周波数F、を4
0’Hzから30Hzに低くして容量を低減することと
し、この■段階と■段階との間での容量調整を行う。そ
して、目標周波数FKが大きく下がれば、この■段階か
ら■段階に移行して、容量をアンロード機構(2b)の
作動により■段階よりも若干低減する構成となっている
。そして、上記インバータ(2a)の特性として、その
周波数の変更に際しては、2Hzの変更につき2秒の制
御時間を要するのが一般的である。
階と、PI演算による目標周波数FKの増大に応じて大
きくなる■〜■段階との多段階(9段階)の容量段階を
有し、■〜■段階では、各々インバータ(2a)への送
信周波数prが40t(zから順次10Hzづつ増大し
た値の周波数であり、且つアンロード機構(2b)の電
磁弁(2c)が開作動した50%のアンロード状態であ
って、圧縮機(1)の実際に運転している周波数(仮想
周波数)FTは、50%のアンロード状態に伴い、イン
バータ(2a)への送信周波数FIの半分値になってい
る。一方、■〜■の容量段階では、インバータ(2a)
への送信周波数FIが上記と同様に40’Hzから順次
10Hzづつ増大した値の周波数であり、且つアンロー
ド機構(2b)の電磁弁(2C)が閉作動した100%
のフルロード状態であって、圧縮機(1)の運転周波数
(仮想周波数)FTは、インバータ(2a)への送信周
波数FIに等しい。また、上記■段階と■段階との間、
つまりアンロード機構(2b)が作動と停止とを行う移
行時では、このアンロード機構(2b)の発停を防止す
べく、−旦■段階から■段′階に移行してフルロード状
態になった後は、目標周波数FKの低下に伴い■段階に
移行して、インバータ(2a)への送信周波数F、を4
0’Hzから30Hzに低くして容量を低減することと
し、この■段階と■段階との間での容量調整を行う。そ
して、目標周波数FKが大きく下がれば、この■段階か
ら■段階に移行して、容量をアンロード機構(2b)の
作動により■段階よりも若干低減する構成となっている
。そして、上記インバータ(2a)の特性として、その
周波数の変更に際しては、2Hzの変更につき2秒の制
御時間を要するのが一般的である。
而して、上記ステップS3でインバータ(2a)の送信
周波数F■の変更制御を要する場合には、この変更制御
を行った後、ステップS4で上記演算した目標周波数F
Kに対応する容量段階に移行するにはアンロード機構(
2b)の開閉弁(2C)の開閉制御を要するか否か、つ
まり■段階から■段階への移行時、又は■段階から■段
階への移行時か否かを判別し、この移行時の場合(YE
Sの場合)にのみ、ステップS5でインバータ(2a)
の周波数が送信周波数FTに一致するのを待ち、−致し
た時点で、ステップS6で吸入ガス圧力のサンプリング
時間Δtの計測用タイマをリセットし、そのの後に上記
電磁弁(2C)の開閉制御を行い、この開閉制御の終了
をステップS7で待つ。
周波数F■の変更制御を要する場合には、この変更制御
を行った後、ステップS4で上記演算した目標周波数F
Kに対応する容量段階に移行するにはアンロード機構(
2b)の開閉弁(2C)の開閉制御を要するか否か、つ
まり■段階から■段階への移行時、又は■段階から■段
階への移行時か否かを判別し、この移行時の場合(YE
Sの場合)にのみ、ステップS5でインバータ(2a)
の周波数が送信周波数FTに一致するのを待ち、−致し
た時点で、ステップS6で吸入ガス圧力のサンプリング
時間Δtの計測用タイマをリセットし、そのの後に上記
電磁弁(2C)の開閉制御を行い、この開閉制御の終了
をステップS7で待つ。
そして、以上の如く周波数制御とアンロード制御との双
方が完了した後に、ステップS8で上記吸入ガス圧力の
サンプリング時間Δtの計測用タイマをスタートさせ、
その経過時間tがサンプリング時間Δt(例えば20秒
)に達したか否かをステップS9で判別し、t≧Δtの
経過を待って、ステップSIOでタイマをリセットして
、上記ステップS1に戻る。
方が完了した後に、ステップS8で上記吸入ガス圧力の
サンプリング時間Δtの計測用タイマをスタートさせ、
その経過時間tがサンプリング時間Δt(例えば20秒
)に達したか否かをステップS9で判別し、t≧Δtの
経過を待って、ステップSIOでタイマをリセットして
、上記ステップS1に戻る。
よって、上記第4図の制御フローにおいて、ステップS
10及びSlにより、吸入ガス圧力(冷媒循環系統の冷
媒の状態)を設定サンプリング時間Δを毎にサンプリン
グ検出する冷媒状態検出手段(49)を構成していると
共に、同制御フローのステップS3により、該冷媒状態
検出手段(49)で検出した吸入ガス圧力に応じて圧縮
機(1)の目標容量(L1)を演算するようにした目標
容量演算手段(50)を構成している。
10及びSlにより、吸入ガス圧力(冷媒循環系統の冷
媒の状態)を設定サンプリング時間Δを毎にサンプリン
グ検出する冷媒状態検出手段(49)を構成していると
共に、同制御フローのステップS3により、該冷媒状態
検出手段(49)で検出した吸入ガス圧力に応じて圧縮
機(1)の目標容量(L1)を演算するようにした目標
容量演算手段(50)を構成している。
また、同制御フローのステップS3及びS7により、上
記目標容量演算手段(50)の出力を受け、目標容量(
L1)に近い段階の運転容量に上記圧縮機(1)の運転
容量を調整するよう上記インバータ(2a)の周波数及
びアンロード機構(2b)の電磁弁(2c)を第5図の
状態遷移図に基いて制御するようにした制御手段(51
)を構成している。更に、同制御フローのステップ84
〜S8により、上記制御手段(51)により制御される
インバータ(2a)の周波数が送信周波数FTに安定し
且つ上記アンロード機構(2b)の電磁弁(2C)の開
閉動作が終了するまで上記冷媒状態検出手段(49)の
設定サンプリング時間Δtをリセットするようにしたリ
セット手段(52)を構成している。
記目標容量演算手段(50)の出力を受け、目標容量(
L1)に近い段階の運転容量に上記圧縮機(1)の運転
容量を調整するよう上記インバータ(2a)の周波数及
びアンロード機構(2b)の電磁弁(2c)を第5図の
状態遷移図に基いて制御するようにした制御手段(51
)を構成している。更に、同制御フローのステップ84
〜S8により、上記制御手段(51)により制御される
インバータ(2a)の周波数が送信周波数FTに安定し
且つ上記アンロード機構(2b)の電磁弁(2C)の開
閉動作が終了するまで上記冷媒状態検出手段(49)の
設定サンプリング時間Δtをリセットするようにしたリ
セット手段(52)を構成している。
したがって、上記実施例においては、各室内ユニット(
B)〜(P)の冷房運転時には、先ず冷媒状態検出手段
(49)で圧縮機(1)の吸入ガス圧力が設定サンプリ
ング時間Δを毎に検出され、この吸入ガス圧力の検出時
毎に、この吸入ガス圧力に対応する蒸発温度T2が算出
され、この蒸発温度T2に基いて圧縮機(1)の目標容
量L1が目標容量演算手段(50)で演算される。そし
て、この目標容量L1に対応する容量段になるよう、イ
ンバータ(2a)の周波数が制御手段(51)により変
更制御されたり、アンロード機構(2b)の開閉弁(2
C)が開閉制御されたりして、圧縮機(1)の運転容量
が上記目標容量L1に精度良く調整されるので、冷媒の
蒸発温度T2がその目標値T20に良好に収束して、各
室内が良好に冷房空調されることになる。
B)〜(P)の冷房運転時には、先ず冷媒状態検出手段
(49)で圧縮機(1)の吸入ガス圧力が設定サンプリ
ング時間Δを毎に検出され、この吸入ガス圧力の検出時
毎に、この吸入ガス圧力に対応する蒸発温度T2が算出
され、この蒸発温度T2に基いて圧縮機(1)の目標容
量L1が目標容量演算手段(50)で演算される。そし
て、この目標容量L1に対応する容量段になるよう、イ
ンバータ(2a)の周波数が制御手段(51)により変
更制御されたり、アンロード機構(2b)の開閉弁(2
C)が開閉制御されたりして、圧縮機(1)の運転容量
が上記目標容量L1に精度良く調整されるので、冷媒の
蒸発温度T2がその目標値T20に良好に収束して、各
室内が良好に冷房空調されることになる。
その場合、容量制御に際して、インバータ(2a)の周
波数の変更制御と、アンロード機構(2b〉の電磁弁(
2c)の開閉制御との双方を行う必要がある時、例えば
目標周波数FKの■段階から■段階への上昇制御時には
、先ずインバータ(2a)の送信周波数を70Hzから
40Hzに逆に低下側に変更制御することが行われ、そ
の後、このインバータ(2a)の周波数が送信周波数F
、に一致すると、今度はアンロード機構(2b)の電磁
弁(2C)の閉制御が行われる。この時、上記インバー
タ(2a)の周波数の変更幅は30Hzであって、2H
zの変更に1秒間を要する関係上、周波数の変更の完了
までに15秒間を要し、通常では、その5秒後に設定サ
ンプリング時間Δt(20秒)に達して、吸入ガス圧力
のサンプリングが行われることとなるが、このサンプリ
ング時には、上記インバータ(2a)の周波数が目標周
波数FKへの方向とは逆方向に変更制御されるため、吸
入ガス圧力も逆方向に変化していて、この圧力値を周波
数のフィードバック制御に供する場合には、誤制御を招
く。
波数の変更制御と、アンロード機構(2b〉の電磁弁(
2c)の開閉制御との双方を行う必要がある時、例えば
目標周波数FKの■段階から■段階への上昇制御時には
、先ずインバータ(2a)の送信周波数を70Hzから
40Hzに逆に低下側に変更制御することが行われ、そ
の後、このインバータ(2a)の周波数が送信周波数F
、に一致すると、今度はアンロード機構(2b)の電磁
弁(2C)の閉制御が行われる。この時、上記インバー
タ(2a)の周波数の変更幅は30Hzであって、2H
zの変更に1秒間を要する関係上、周波数の変更の完了
までに15秒間を要し、通常では、その5秒後に設定サ
ンプリング時間Δt(20秒)に達して、吸入ガス圧力
のサンプリングが行われることとなるが、このサンプリ
ング時には、上記インバータ(2a)の周波数が目標周
波数FKへの方向とは逆方向に変更制御されるため、吸
入ガス圧力も逆方向に変化していて、この圧力値を周波
数のフィードバック制御に供する場合には、誤制御を招
く。
しかし、その場合には、インバータ(2a)の周波数が
送信周波数FKに安定した後、更に上記アンロード機構
(2b)の電磁弁(2c)の閉動作が終了するまで吸入
ガス圧力の設定サンプリング時間Δtがリセット手段(
52)で強制的にリセットされる。このことにより、電
磁弁(2c)の閉動作が終了して初めて、上記設定サン
プリング時間Δtの計測が零値からスタートするので、
その後、設定サンプリング時間Δt(20秒)が経過し
た時には、上記インバータ(2a)の周波数制御や電磁
弁(2c)の閉制御に伴う吸入ガス圧力の変化はほぼ収
束して安定しているので、この経過時に圧縮機(1)へ
の吸入ガス圧力のサンプリングが行われても、圧縮機(
1)の容量フィードバック制御に支障は無く、その制御
精度の向」二を図ることができる。
送信周波数FKに安定した後、更に上記アンロード機構
(2b)の電磁弁(2c)の閉動作が終了するまで吸入
ガス圧力の設定サンプリング時間Δtがリセット手段(
52)で強制的にリセットされる。このことにより、電
磁弁(2c)の閉動作が終了して初めて、上記設定サン
プリング時間Δtの計測が零値からスタートするので、
その後、設定サンプリング時間Δt(20秒)が経過し
た時には、上記インバータ(2a)の周波数制御や電磁
弁(2c)の閉制御に伴う吸入ガス圧力の変化はほぼ収
束して安定しているので、この経過時に圧縮機(1)へ
の吸入ガス圧力のサンプリングが行われても、圧縮機(
1)の容量フィードバック制御に支障は無く、その制御
精度の向」二を図ることができる。
尚、上記実施例では、容量の制御段数を停止時を含めて
10段階としたが、その他、例えばアンロード機構(2
b)による制御段階を3段階(100%、67%、33
%)又は4段階(100%、75%、50%、25%)
に多くするなどして、より多くの容量段階に制御しても
よい。また、圧縮機は往復式、回転式、遠心式等の何れ
でもよく、またアンロード機構(2b)としては吸込み
式、開放式、ホットガスバイパス式など何れを採用して
もよいものである。
10段階としたが、その他、例えばアンロード機構(2
b)による制御段階を3段階(100%、67%、33
%)又は4段階(100%、75%、50%、25%)
に多くするなどして、より多くの容量段階に制御しても
よい。また、圧縮機は往復式、回転式、遠心式等の何れ
でもよく、またアンロード機構(2b)としては吸込み
式、開放式、ホットガスバイパス式など何れを採用して
もよいものである。
さらに、上記実施例では、冷房運転時を例に挙げて説明
したが、暖房運転時でも同様に適用できるのは勿論のこ
と、マルチ型式の空気調和機に限らず、その他、1台の
室外ユニットに対して1台の室内ユニットが対応する通
常の空気調和機や、室内及び室外ユニットを一体化した
もの等の他の冷凍装置に対しても同様に適用できるのは
言うまでもない。
したが、暖房運転時でも同様に適用できるのは勿論のこ
と、マルチ型式の空気調和機に限らず、その他、1台の
室外ユニットに対して1台の室内ユニットが対応する通
常の空気調和機や、室内及び室外ユニットを一体化した
もの等の他の冷凍装置に対しても同様に適用できるのは
言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、1台の圧縮機の
容量を、設定サンプリング時間毎に検出する冷媒の状態
に基いてインバータ及びアンロード機構でフィードバッ
ク制御する場合、インバータの周波数が安定した状態及
びアンロード機構作動用の電磁弁の開閉作動が終了した
状態の少なくとも一方が満足するまで、上記冷媒状態の
設定サンプリング時間をリセットして、その安定した冷
媒状態でのみその冷媒状態を検出したので、容量変化に
伴う誤制御を防止でき、容量のフィードバック制御精度
の向上を図ることができる。
容量を、設定サンプリング時間毎に検出する冷媒の状態
に基いてインバータ及びアンロード機構でフィードバッ
ク制御する場合、インバータの周波数が安定した状態及
びアンロード機構作動用の電磁弁の開閉作動が終了した
状態の少なくとも一方が満足するまで、上記冷媒状態の
設定サンプリング時間をリセットして、その安定した冷
媒状態でのみその冷媒状態を検出したので、容量変化に
伴う誤制御を防止でき、容量のフィードバック制御精度
の向上を図ることができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第2図は
マルチ型式の空気調和機に適用した冷媒配管系統図、第
3図は電気回路図、第4図は圧縮機の容量制御を示すフ
ローチャート図、第5図は圧縮機の容量制御の状態遷移
図である。 (j)・・・圧縮機、(2a)・・・インバータ、(2
b)・・・アンロード機構、(2c)・・・電磁弁、(
49)・・・冷媒状態検出手段、(50)・・・目標容
量演算手段、(51)・・・制御手段、(52)・・・
リセット手段。 特許出願人 ダイキン工業 株式会社
マルチ型式の空気調和機に適用した冷媒配管系統図、第
3図は電気回路図、第4図は圧縮機の容量制御を示すフ
ローチャート図、第5図は圧縮機の容量制御の状態遷移
図である。 (j)・・・圧縮機、(2a)・・・インバータ、(2
b)・・・アンロード機構、(2c)・・・電磁弁、(
49)・・・冷媒状態検出手段、(50)・・・目標容
量演算手段、(51)・・・制御手段、(52)・・・
リセット手段。 特許出願人 ダイキン工業 株式会社
Claims (1)
- (1)圧縮機(1)の運転周波数を可変に調整するイン
バータ(2a)と、上記圧縮機(1)の容量を電磁弁で
減少調整するアンロード機構(2b)とを備えて、圧縮
機(1)の運転容量を多段階に制御するようにした冷凍
装置の圧縮機容量制御装置であって、冷媒循環系統の冷
媒の状態を設定サンプリング時間毎に検出する冷媒状態
検出手段(49)と、該冷媒状態検出手段(49)で検
出した冷媒の状態に応じて上記圧縮機(1)の目標容量
(L_1)を演算する目標容量演算手段(50)と、該
目標容量演算手段(50)の出力を受け、目標容量(L
_1)に近い段階の運転容量に上記圧縮機(1)の運転
容量を調整するよう上記インバータ(2a)の周波数及
びアンロード機構(2b)の電磁弁を制御する制御手段
(51)とを備えるとともに、該制御手段(51)によ
り制御されるインバータ(2a)の周波数が安定した状
態及び上記アンロード機構(2b)の電磁弁の動作が終
了した状態の少くとも一方が満足するまで、上記冷媒状
態検出手段(49)の設定サンプリング時間をリセット
するリセット手段(52)を備えたことを特徴とする冷
凍装置の圧縮機容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306801A JPH068702B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 冷凍装置の圧縮機容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306801A JPH068702B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 冷凍装置の圧縮機容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147259A true JPH01147259A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH068702B2 JPH068702B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17961420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306801A Expired - Lifetime JPH068702B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 冷凍装置の圧縮機容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068702B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62306801A patent/JPH068702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068702B2 (ja) | 1994-02-02 |
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