JPH0117323B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117323B2 JPH0117323B2 JP17661882A JP17661882A JPH0117323B2 JP H0117323 B2 JPH0117323 B2 JP H0117323B2 JP 17661882 A JP17661882 A JP 17661882A JP 17661882 A JP17661882 A JP 17661882A JP H0117323 B2 JPH0117323 B2 JP H0117323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overhead ground
- optical cable
- ground wire
- composite overhead
- cable composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、支持塔間に架設されている光ケー
ブル複合架空地線を地上部に引き降ろす方法に関
するものである。
ブル複合架空地線を地上部に引き降ろす方法に関
するものである。
一般に、送電線の上方に架設されている架空地
線は、その目的からして落雷による素線溶断等の
損傷を受けやすく、そしてこのような損傷が生じ
た場合、従来は架空地線全体を新しいものに張り
替え交換していたが、しかし最近のようにその中
心部に光ケーブルを内蔵してなる光ケーブル複合
型の架空地線においては、金属撚線のみからなる
構造のものと異なり、上述のように内部に信号伝
送用の光ケーブルが収容されているので、断線し
たからといつてこれをすぐさま別のものに簡単に
張り替え交換することができない事情がある。
線は、その目的からして落雷による素線溶断等の
損傷を受けやすく、そしてこのような損傷が生じ
た場合、従来は架空地線全体を新しいものに張り
替え交換していたが、しかし最近のようにその中
心部に光ケーブルを内蔵してなる光ケーブル複合
型の架空地線においては、金属撚線のみからなる
構造のものと異なり、上述のように内部に信号伝
送用の光ケーブルが収容されているので、断線し
たからといつてこれをすぐさま別のものに簡単に
張り替え交換することができない事情がある。
したがつて、光ケーブル複合架空地線の場合は
前記溶断等の損傷部分を補修する必要が生じてく
るわけであるが、活線状態にある送電線の上方に
架設されている光ケーブル複合架空地線の補修に
は多くの危険が伴い、また高所で足場の不安定な
周囲環境の下では作業が著しく煩雑化すると共
に、信頼性の高い確実な補修作業を行なうのが極
めて困難であるといつた問題が生じる。
前記溶断等の損傷部分を補修する必要が生じてく
るわけであるが、活線状態にある送電線の上方に
架設されている光ケーブル複合架空地線の補修に
は多くの危険が伴い、また高所で足場の不安定な
周囲環境の下では作業が著しく煩雑化すると共
に、信頼性の高い確実な補修作業を行なうのが極
めて困難であるといつた問題が生じる。
この発明は上述の問題を解決し得る光ケーブル
複合架空地線の引き降ろし方法を提供することを
目的とするものである。
複合架空地線の引き降ろし方法を提供することを
目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明を実施するための光ケーブル
複合架空地線の架設支持部の一例を示すものであ
つて、支持塔2の両側の光ケーブル複合架空地線
1がそれぞれ周知構造のボルト締付型または楔型
等の引留クランプ3およびリンク等の引留杆4を
介して支持塔2に耐張支持されていると共に、前
記各光ケーブル複合架空地線1の引留クランプ3
から支持塔2側に向つて延び出している部分が余
長蓄積部1aとして支持塔2内に収容されてい
る。この余長蓄積部1aは、これを径間部側に向
つて繰り出すことにより、径間部の光ケーブル複
合架空地線2の任意個所を地上まで引き降ろし得
る長さを有するものであり、通常時は支持塔2内
に環状巻きされた状態に収容されている。そして
架空地線に内蔵されている光ケーブルは、つまり
第2図に示すように、架空地線を構成する金属撚
線5の中心部に収容されている光ケーブルFは、
前記各余長蓄積部1aの端末部から露出されて光
ケーブル接続器6内に導入されている。
複合架空地線の架設支持部の一例を示すものであ
つて、支持塔2の両側の光ケーブル複合架空地線
1がそれぞれ周知構造のボルト締付型または楔型
等の引留クランプ3およびリンク等の引留杆4を
介して支持塔2に耐張支持されていると共に、前
記各光ケーブル複合架空地線1の引留クランプ3
から支持塔2側に向つて延び出している部分が余
長蓄積部1aとして支持塔2内に収容されてい
る。この余長蓄積部1aは、これを径間部側に向
つて繰り出すことにより、径間部の光ケーブル複
合架空地線2の任意個所を地上まで引き降ろし得
る長さを有するものであり、通常時は支持塔2内
に環状巻きされた状態に収容されている。そして
架空地線に内蔵されている光ケーブルは、つまり
第2図に示すように、架空地線を構成する金属撚
線5の中心部に収容されている光ケーブルFは、
前記各余長蓄積部1aの端末部から露出されて光
ケーブル接続器6内に導入されている。
さて、雷撃により架空地線を構成する金属撚線
5の一部素線が溶断等の損傷Dを生じた時には、
先ず引留クランプ3の締付けを緩めた後、第3図
に示すように余長蓄積部1aを径間側に向つて送
り込んで架空地線1の弛度を順次増大させて行
き、最終的に前記損傷部分Dを第4図に示すよう
に地上位置まで引き降ろすものである。かくして
地上部において前記損傷個所Dを補修した後、再
び架空地線1を元の架設状態に戻すものである。
5の一部素線が溶断等の損傷Dを生じた時には、
先ず引留クランプ3の締付けを緩めた後、第3図
に示すように余長蓄積部1aを径間側に向つて送
り込んで架空地線1の弛度を順次増大させて行
き、最終的に前記損傷部分Dを第4図に示すよう
に地上位置まで引き降ろすものである。かくして
地上部において前記損傷個所Dを補修した後、再
び架空地線1を元の架設状態に戻すものである。
この発明によれば、支持塔部に設けられている
光ケーブル複合架空地線の余長蓄積部を径間部側
に向つて送り込むことにより、支持塔間に架設さ
れている光ケーブル複合架空地線を地上部まで引
き降ろすことができ、したがつて送電線の活線状
態を維持したまま、地上において安全かつ確実容
易に光ケーブル複合架空地線の補修作業を行なう
ことができる効果が得られる。
光ケーブル複合架空地線の余長蓄積部を径間部側
に向つて送り込むことにより、支持塔間に架設さ
れている光ケーブル複合架空地線を地上部まで引
き降ろすことができ、したがつて送電線の活線状
態を維持したまま、地上において安全かつ確実容
易に光ケーブル複合架空地線の補修作業を行なう
ことができる効果が得られる。
第1図はこの発明を実施するための光ケーブル
複合架空地線の架設支持部の一例を示す概略側面
図、第2図は第1図における光ケーブル複合架空
地線の横断面図、第3図および第4図はこの発明
の方法を実施して光ケーブル複合架空地線を引き
降ろしている状況を示す説明図である。 1……光ケーブル複合架空地線、1a……余長
蓄積部、2……支持塔、F……光ケーブル。
複合架空地線の架設支持部の一例を示す概略側面
図、第2図は第1図における光ケーブル複合架空
地線の横断面図、第3図および第4図はこの発明
の方法を実施して光ケーブル複合架空地線を引き
降ろしている状況を示す説明図である。 1……光ケーブル複合架空地線、1a……余長
蓄積部、2……支持塔、F……光ケーブル。
Claims (1)
- 1 光ケーブルFを内蔵した架空地線1を架設支
持している支持塔2の部分に設けられている前記
架空地線1の余長蓄積部1aを径間部側に向つて
送り込むことを特徴とする光ケーブル複合架空地
線の引き降ろし方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176618A JPS5967813A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 光ケ−ブル複合架空地線の引き降ろし方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176618A JPS5967813A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 光ケ−ブル複合架空地線の引き降ろし方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967813A JPS5967813A (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0117323B2 true JPH0117323B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=16016717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176618A Granted JPS5967813A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 光ケ−ブル複合架空地線の引き降ろし方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967813A (ja) |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57176618A patent/JPS5967813A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967813A (ja) | 1984-04-17 |
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