JPH0117332Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0117332Y2
JPH0117332Y2 JP1983140229U JP14022983U JPH0117332Y2 JP H0117332 Y2 JPH0117332 Y2 JP H0117332Y2 JP 1983140229 U JP1983140229 U JP 1983140229U JP 14022983 U JP14022983 U JP 14022983U JP H0117332 Y2 JPH0117332 Y2 JP H0117332Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft support
chassis
axle
lower chassis
right shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983140229U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6047596U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14022983U priority Critical patent/JPS6047596U/ja
Publication of JPS6047596U publication Critical patent/JPS6047596U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0117332Y2 publication Critical patent/JPH0117332Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上下逆転走行可能の走行玩具に関す
るものである。
〔従来の技術〕
左右の車輪の接地性を高めるために、実公昭35
−26430号公報や英国特許第864126号明細書に見
られるような工夫が従来からなされているが、シ
ヤシを分割された上下シヤシで形成し、上下逆転
走行も可能とした走行玩具を対象とした格別の工
夫は未だなされていない。
本考案は、この種の分割シヤシはプラスチツク
を金型で成型して製作するのが一般的であること
に着目してなされたもので、左右車輪の接地性が
高い軸支構造を上下シヤシと一体に金型で極めて
簡単に成型することができるようにしたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、シヤシを上下に二分割された上部シ
ヤシと下部シヤシで形成し、分割面部間に車軸を
軸支してなる走行玩具において、前記上下各シヤ
シ内面側に互いに対向させて中央軸支承部と左右
軸支承部をそれぞれ突出形成すると共に、左右軸
支承部は中央軸支承部よりその高さを低くし、車
軸を該中央軸支承部および左右軸支承部間の空隙
部で軸支したことを特徴とする走行玩具である。
〔作用〕
本考案の走行玩具は上下各シヤシ内面側に互い
に対向させて中央軸支承部と左右軸支承部をそれ
ぞれ突出形成すると共に、左右軸支承部は中央軸
支承部よりその高さを低くし、車軸を該中央軸支
承部および左右軸支承部間の空隙部で軸支したの
で、該空隙部で軸支された車軸は走行玩具が上部
シヤシを上方にして走行するときも下部シヤシを
上方にして走行するときも一方の中央軸支承部に
車軸の中央部が支承され、該支承部を中心に車軸
が上下方向に揺動し、その結果左右車輪がそれぞ
れ単独に上下動することとなり、車輪の接地性が
向上する。
ところで、この空隙部は上下各シヤシ内面側に
中央軸支承部と中央軸支承部より低い左右軸支承
部を互いに対向させて突出形成することにより形
成できる。従つて上下各シヤシをそれぞれ金型で
成型するときに各支承部を一体成型するだけで車
輪の接地性が向上する軸支部を備えた上下逆転走
行可能な走行玩具のシヤシを簡単に形成すること
ができる。また上下シヤシ相互において各支承部
は上下対称的に突設すればよいので該部分の金型
は上下各シヤシいずれを製作するときにも使用で
きる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1〜7図に基づいて詳述
する。
走行玩具1は、シヤシ4、前輪2,2(便宜上
第1図の状態では矢印21の向きに前進するもの
とする)を備えた前車軸5、後輪3,3を備えた
後車軸6,及びモータ12、バツテリ11、コネ
クタ10、スイツチ9を電気的に接続した駆動機
構とから形成されている。
シヤシ4は、上下にほぼ等分に二分割されかつ
相互に適合係止される上部シヤシ4aと下部シヤ
シ4bとからなる矩形枠状部材で、中空部は前部
から後部に順に、スイツチ9が収納されるスイツ
チ保持部9′と、コネクタ10が収納されるコネ
クタ保持部10′と、Ni・Cdバツテリ等のバツテ
リ11が収納されるバツテリ保持部11′と、モ
ータ12が収納されるモータ保持部12′とが
各々形成されている。
上部シヤシ4aと下部シヤシ4bの前方内面側
それぞれには互いに対向させて中央軸支承部15
a,15bと中央軸支承部15a,15bよりも
高さhだけ低い左右軸支承部22a,22a,2
2b,22bを突出形成し、中央軸支承部15
a、左右軸支承部22a,22aと中央軸支承部
15b、左右軸支承部22b,22bとの間の空
隙部13に前車軸5を軸支する(第4図参照)。
この例では左右軸支承部22a,22bは上部シ
ヤシ4aと下部シヤシ4bの左右壁の分割面部に
対向して設けたコ字状の凹部の底部で形成され、
該凹部の両側部が前車軸5の前後側の規制部とな
つていて、その間隔は軸径よりも大きくしてあ
る。中央軸支承部15a,15bは先端相互の間
隔が軸径よりも大きく形成され、その先端面形状
は車軸方向にやや長い平面としてあるが、前後方
向に長い平面あるいは稜線(当接線)でもよい
し、ゆるやかな凹曲面でもよい。いずれにしても
前車軸5の従動回転を阻止せず、前後・左右・上
下の平行移動及び中央軸支承部15a,15bの
接点を中心とする軸の上下・左右方向の回動も阻
止しない形状のものが好ましい。
上部シヤシ4aと下部シヤシ4bの後方内面側
それぞれには後車軸6の軸支承部14,14が突
設される。この例では左右壁の分割面部にそれぞ
れ半円形状の凹部が両者相俟つてモータフレーム
の端部の円筒部12′に嵌合する孔を形成するよ
うに互いに対向して設けられ、モータ12の出力
軸である後車軸6を円筒部12′を介して支承す
るようにしているが(第1図参照)、後車軸6を
直接支承する構造としてもよい。また前後・上下
方向の遊びを阻止する大きさの寸法であつてもよ
いし、遊びをゆるす大きさに形成してもよい。
一方、前後輪2,3は、前後車軸5,6の両端
に回転方向に固定されかつ軸方向に摺動自在に設
けられたホイール16と、ホイール16の外周に
嵌合固着された偏平タイヤ17とからなり、シヤ
シ4の前後・左右・上下全ての方向において最外
方に突出する位置・形状を有して衝撃吸収、RR
走行、FF走行可能の構成としてある。即ち第1
図状態で矢印21の向きにRR走行する走行玩具
1は、走行玩具1を前後方向にひつくり返す(後
車軸6を中心にひつくり返す)と矢印21の向き
にFF走行し、横転してひつくり返すと矢印21
とは反対の向きにFF走行する(後車軸6が前車
軸となる)。ホイール16は、第7図に示すよう
に前後車軸5,6が軸方向に摺動自在に嵌合され
るように前後車軸5,6端末との間に隙間C1
有して軸孔が穿設された中心軸部と、偏平タイヤ
17が嵌合固着される略凸形断面の円環状のリム
部と、円形孔が多数穿設されたデイスク部とから
なる。また、偏平タイヤ17はゴムや合成樹脂等
の弾性材からなり、リム部の両端縁より外方に両
周縁を突出させた断面略長円形の円環状に形成さ
れている。
図中、7は上下シヤシ4a,4bを結合するビ
ス、8は衝撃時車輪と接触して衝撃を吸収緩和す
る張出部材、18はバツテリ挟着支持用及び放熱
用の窓部、19はスリツト、20はボデイ係合部
である。
しかして、上部シヤシ4aの中央軸支承部15
a、左右軸支承部22a,22aと下部シヤシ4
bの中央軸支承部15b、左右軸支承部22b,
22bは第4図に示す如く相互に対称となるの
で、上部シヤシ4a、下部シヤシ4bをプラスチ
ツクで金型成型する場合に該部分の内面側は同じ
金型を用いてかつ簡単に製作することができる。
〔考案の効果〕
本考案の走行玩具は上下各シヤシ内面側に互い
に対向させて中央軸支承部と左右軸支承部をそれ
ぞれ突出形成すると共に、左右軸支承部は中央軸
支承部よりその高さを低くし、車軸を該中央軸支
承部および左右軸支承部間の空隙部で軸支したの
で、該空隙部は前記上下各シヤシ内面側に中央軸
支承部と中央軸支承部より低い左右軸支承部を互
いに対向させて突出形成することにより形成でき
る。従つて上下各シヤシの内面側金型は同一金型
が使用でき、上下逆転走行したときも全く同一の
車軸支持機構を備えたものとなり走行に無理がな
くなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切
欠斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図
線断面図、第4図は第3図線における縦断面
図、第5図は底面図(前後輪省略)、第6図はシ
ヤシの第2図線における切断側面図、第7図
は車輪部の拡大縦断面図である。 1……走行玩具、2……前輪、3……後輪、4
……シヤシ、4a……上部シヤシ、4b……下部
シヤシ、5……前車軸、6……後車軸、9……ス
イツチ、10……コネクタ、11……バツテリ、
12……モータ、13……空隙部、14……軸支
承部、15a,15b……中央軸支承部、16…
…ホイール、17……偏平タイヤ、22a,22
b……左右軸支承部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤシを上下に二分割された上部シヤシと下部
    シヤシで形成し、分割面部間に車軸を軸支してな
    る走行玩具において、前記上下各シヤシ内面側に
    互いに対向させて中央軸支承部と左右軸支承部を
    それぞれ突出形成すると共に、左右軸支承部は中
    央軸支承部よりその高さを低くし、車軸を該中央
    軸支承部および左右軸支承部間の空隙部で軸支し
    たことを特徴とする走行玩具。
JP14022983U 1983-09-12 1983-09-12 走行玩具 Granted JPS6047596U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14022983U JPS6047596U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 走行玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14022983U JPS6047596U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 走行玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6047596U JPS6047596U (ja) 1985-04-03
JPH0117332Y2 true JPH0117332Y2 (ja) 1989-05-19

Family

ID=30314038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14022983U Granted JPS6047596U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 走行玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6047596U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423099Y2 (ja) * 1986-08-29 1992-05-28

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB864126A (en) * 1957-02-16 1961-03-29 Jean Rene De Vazeilles Improvements in and relating to toy vehicles and the production thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6047596U (ja) 1985-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0325826Y2 (ja)
JPH0117332Y2 (ja)
JPH0426147Y2 (ja)
JPS6327755Y2 (ja)
JPH0174907U (ja)
JPS642795Y2 (ja)
JPS642793Y2 (ja)
JPH0234950Y2 (ja)
JPS642794Y2 (ja)
KR200388085Y1 (ko) 축 베이스와 통합한 멀티플 휠 바디의 구조물
JPH0319419Y2 (ja)
JPH0617503Y2 (ja) 走行玩具に於けるリアサスペンション装置
JPH0355302U (ja)
JPS6259090U (ja)
JPH03129584U (ja)
JPH0517120Y2 (ja)
JPH0319428Y2 (ja)
JPS60138597U (ja) 遠隔操縦走行玩具
JPS5889491U (ja) 幼児用遊戯車両の前車軸保持構造
JPS62103711U (ja)
JPS6194904U (ja)
JPS6338585U (ja)
JPS59158505U (ja) キヤスタ−
JPH02297U (ja)
JPH0189061U (ja)