JPH01173350A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01173350A
JPH01173350A JP62329820A JP32982087A JPH01173350A JP H01173350 A JPH01173350 A JP H01173350A JP 62329820 A JP62329820 A JP 62329820A JP 32982087 A JP32982087 A JP 32982087A JP H01173350 A JPH01173350 A JP H01173350A
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reel stand
magnetic tape
tape
motor
capstan
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Keisuke Tatsumi
巽 恵介
Kiyotsugu Hayashi
林 清継
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気記録再生装置に関するもので、磁気テー
プの逆回転時に、再生信号に欠落が生じないものを得る
ことを目的とするものである。
(従来の技術) 近年、磁気記録再生装置の著しい需要増加に伴い、磁気
記録再生装置の低価格化の要望が高くなっている。それ
と共に、磁気記録再生装置は多機能化の要望も高くなっ
てきた。例えば、スチル・正逆スローモーション、正逆
早送りモードにおいて、ノイズの少ない再生画像を得る
ことができる特殊再生は、欠かすことのできない付加機
能となっている。また、磁気記録再生装置の使い勝手と
して、各再生モードのモード移行は迅速であることが要
求されている。
モード移行を迅速にするためには、ピンチローラをキャ
プスタンに圧着したままで正逆再生モードを切り換える
ことが必要である。
磁気記録再生装置の低価格化に対しては、磁気記録再生
装置を駆動するモータの個数を減少させることが提案さ
れている。
具体例として、第5図に示すように、1つのモータでキ
ャプスタンと1対の供給側リール台および巻き取り側リ
ール台とを駆動する装置がある。
第5図において、51は第1のモータであり、このモー
タはキャプスタン駆動用直流ダイレクトモータで、キャ
プスタン23と一体に構成されている。
シャーシ基板50の裏面に配置された第1のモータ51
よりの動力は、ゴムベルト24によりセンタプーリ25
に伝達されている。センタプーリ25には、センタプー
リギヤ25−bがフェルト等の摩擦部材を介して、セン
タプーリ25と同軸上に弾性部材により圧接して取り付
けられており、トルクリミッタ機能を有し、センタプー
リ25と一体となって回転する。センタプーリギヤ25
−bの回転駆動力は、第1のアイドラアーム27および
それに取り付けられた第1の転接ギヤ28により、1対
の第1のリール台中継ギヤ29.30を介して1対のリ
ール台31.32に動力を伝達し、これらのリール台を
駆動する。第5図は、テープカセット17内の磁気テー
プ54を外部に引き出して、磁気テープ54を回転ヘッ
ドのシリンダー20に転接して、キャプスタン23にピ
ンチローラ45を圧着した状態にて、磁気テープ54を
正方向(矢印a−1)に移送して信号を正方向に再生し
ている時の図である。
第5図の正方向再生時より、ピンチローラ45をキャプ
スタン23に圧着した状態にて、第1のモータ51を反
転駆動してテープを逆方向に移送した時の図を第6図に
示す。第1のモータ51の反転(矢印b−2方向)によ
り、キャプスタン23が逆方向回転(矢印b−2に示す
)すると同時に、磁気テープ54を矢印b−1のように
逆方向移送する。一方、第1のモータ51よりベルト2
4で連結されたセンタプーリ25が逆転すると、センタ
プーリギヤ25−bに転接した第1の転接ギヤ28は逆
回転して、第1の転接ギヤ28と第1のリール台中継ギ
ヤ29との噛合が外れる。そして、第1の転接ギヤ28
は第1のアイドラアーム27と一体となって、矢印b−
4の方向にセンタプーリ25と同軸上に回動し始め、第
1のリール台中継ギヤ30に噛合し、供給側リール台3
2を矢印b−3の方向に回動させる。そして、キャプス
タン23の逆回転により移送された磁気テープ54は、
供給側テープリール18に巻き取られる。この間、キャ
プスタン23の逆回転により、テープを逆方向に移送し
た瞬間から、第1の転接ギヤ28が第1のリール台中継
ギヤ30に噛合して、テープリール18を逆回転駆動し
て、磁気テープ54を巻き取るまでの間に時間遅れが生
じる。その間に、磁気テープ54の巻き取り不良が起こ
り、磁気テープ54がたるむために、磁気テープ54は
瞬時の間、回転ヘッドシリンダー20への当接が外れる
。この時、磁気テープ54は第6図に示したようになり
、磁気テープ54に記録された信号を回転ヘッドシリン
ダー20にて読み取ることができなくなる。そのために
、その区間の記録信号の再生ができなくなる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、第5図に示した従来例の磁気記録再生
装置においては、ピンチローラをキャプスタンに圧着し
た状態で磁気テープを正方向移送する正方向再生モード
から、キャプスタンを逆回転して磁気テープを逆方向移
送して逆方向再生モードに移行する時、磁気テープが磁
気ヘッドから外れて再生信号の欠落が生じるという問題
があった。特に、スローモーション再生およびコマ送り
再生時においては、正方向から逆方向反転時に少なくと
も数フィールド分の再生信号が完全に欠落する現象が再
生画像において起こり、テープ編集作業等に大きな障害
となるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、第5図に示した従来の磁気
記録再生装置において、第2のモータと第2のリール台
駆動機構を取り付けることにより、磁気テープの正方向
再生モードから逆方向再生モードに移行する時に生じた
磁気テープのたるみによる再生信号の欠落を完全に解消
した磁気記録再生装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明の磁気記録再生装
置は、ピンチローラと協働して磁気テープを定速移送す
るキャプスタンと、前記キャプスタンを回転駆動する第
1のモータと、テープカセット内の磁気テープを巻回し
た1対のテープリールに係合する供給側リール台および
巻き取り側リール台と、前記第1のモータにより駆動さ
れ、前記供給側リール台および巻き取り側リール台とを
駆動する第1のリール台駆動機構と、前記供給側リール
台のみを駆動する第2のリール台駆動機構と、前記第2
のリール台駆動機構を回転駆動する第2のモータとを少
なくとも具備した構成にしたものである。
(作 用) 本発明は、上記した構成によって、ピンチローラをキャ
プスタンに圧着した状態で磁気テープを正方向移送する
正方向再生モードの時は、第1のリール台駆動機構で巻
き取り側リール台を駆動する。そして、キャプスタンが
反転して逆方向再生時に移行する前に、−旦第1のモー
タを停止してキャプスタンを停止せしめて、スチルモー
ドを設定する。前記スチルモードにて、第2のリール台
駆動機構にて巻き取り側リール台を駆動する(この時キ
ャプスタンは停止しているため、磁気テープの送り出し
は行われない)。その瞬時後、キャプスタンを逆回転し
て磁気テープを逆方向に移送する。そしてその後、供給
側リール台の巻き取り駆動源を第2のリール台駆動機構
から第1のり一ル台駆動機構へ切り換える。このように
して、磁気テープの正方向移送から逆方向移送時におい
て。
従来の装置において発生した磁気テープの巻き取り不良
による磁気テープのたるみを解消することができる。ま
た、前記スチル経由時間を含めた正方向再生モードから
逆方向再生モードへの移行時間も、1秒以内の瞬時に行
うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の磁気記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図ないし第4図は、本発明の一実施例の各動作説明
図の平面図を示すものである。第1図ないし第4図にお
いて、51は第1のモータであり、このモータはキャプ
スタン駆動用直流ダイレクトモータで、キャプスタン2
3と一体に構成されている。シャーシ基板50の裏面に
配置された第1のモータ51よりの動力は、ゴムベルト
24によりセンタプーリ25に伝達される。センタプー
リ25には、センタプーリギヤ25−bがフェルト等の
摩擦部材を介して、センタプーリ25と同軸上に弾性部
材により圧接して取り付けられている。上記センタプー
リ25とセンタプーリギヤ25−bはトルクリミッタを
構成し、トルク制御機能を有し、センタプーリ25と一
体となって回転する。センタプーリギヤ25−bの回転
駆動力は、第1のアイドラアーム27およびそれに取り
付けられた第1の転接ギヤ28により、第1のリール台
中継ギヤ29.30を介して1対のリール台31.32
に動力を伝達し、これらリール台の駆動を行う。前記セ
ンタプーリ25.センタプーリギヤ25−b 、第1の
アイドラアーム25−a 、第1の転接ギヤ28および
第1のリール台中継ギヤ29.30は、第1のリール台
駆動機構を構成する。1は第2のモータであり、取付金
具11を介してシャーシ後方に取り付けられている。ウ
オーム2により減速された回転駆動力は、シャーシ裏面
に配置されたベルト4を介して第2のプーリ5に伝達さ
れる。第2のブー+J 5には、第2のプーリギヤ5−
bがフェルト等の摩擦部材を介して、第2のプーリ5と
同軸上に弾性部材により圧接して取り付けられている。
第2のプーリ5と第2のプーリギヤ5−bとはトルクリ
ミッタを構成し、トルク制御機能を有し。
軸9を回動中心として一体となって回動する。第2のプ
ーリギヤ5−bの回転駆動力は、第2のアイドラアーム
6およびそれに取り付けられた第2の転接ギヤ7により
、第2のリール台中継ギヤ8を介して供給側リール台3
2を駆動する。上記第2のプーリ5.第2のプーリギヤ
5−b、第2のアイドラアーム6、第2の転接ギヤ7お
よび第2のリール台中継ギヤ8は、第2のリール台駆動
機構を構成する。
第1図は、テープカセット17内の磁気テープ54をテ
ープカセットの外部に引き出して、磁気テープ54を回
転ヘッドシリンダー20に転接し、かつキャプスタン2
3に磁気テープ54を挟んでピンチローラ45を圧着さ
せた状態で、磁気テープ54を正方向(矢印a−1)に
移送して磁気テープ54に記録された信号を正方向に再
生している時の状態図である。
キャプスタン23による磁気テープ54の送り出しく矢
印a−1)と同時に、第1の転接ギヤ28が第1のリー
ル台中継ギヤ29に噛合することにより、巻き取り側テ
ープリール台31を駆動し、磁気テープ54をテープリ
ール19に巻き取っている。
以下、テープの正方向移送から逆方向移送への動作モー
ドの移行について説明する。
第2図において、第1のモータ51を停止することによ
ってキャプスタン23を停止せしめて、スチルモードを
設定する。次に、このスチルモードにて第2のモータ1
を回転駆動して、第2の転接ギヤ7を第1図に示す位置
より第2図に示す第2のリール台中継ギヤ8に噛合する
ことのできる位置まで、第2のプーリギヤ5−bに転接
しながら移動させる。そして、第2の転接ギヤ7が第2
のリール台中継ギヤ8に噛合すると同時に、第2のリー
ル台中継ギヤ8を回転駆動することにより、第2のリー
ル台中継ギヤ8に噛合した供給側リール台32を矢印b
−3方向に回転駆動する。それにより、供給側リール台
32に係合したテープリール18に磁気テープ54の巻
き取り動作をさせる。この時、キャプスタン23は停止
しているため、磁気テープ54は送り出されない。その
ため、磁気テープ54のテンションが上がり、テンショ
ンポスト60は第1図に示した位置より矢印b−4の方
向に回動させられ、第2図の磁気テープ54のテープテ
ンションにつり合った位置に持ち来たらされる。テンシ
ョンポスト60の回動により変化したテープパスの縮小
分は、テープたるみを生じることなくテープリール18
に巻き取られる。テープリール18を巻き取る巻き取り
トルクは、前述した第2のプーリ5と第2のプーリギヤ
5−bとの間に形成したトルクリミッタ部のトルクリミ
ッタ値により設定される。テープリール19の巻き取り
に要する巻き取りトルクが、設定したトルクリミッタ値
より大きくなる場合は、前記第2のプーリ5と第2のプ
ーリギヤ5−bの間ですベリが発生し、それ以上の巻き
取りはできない。
次に、第3図は、第2図に示すように、第2のリール台
駆動機構にて供給側リール台32を駆動したその瞬時後
の状態を示す。第3図において、第1のモータ51を逆
回転し、キャプスタン23を矢印b−2に示す方向に回
転して磁気テープ54を矢印b−1に示す逆方向に移送
する。
この時、移送された磁気テープ54は、第2のモータ1
により駆動される第2のリール台駆動機構によって、テ
ープリール18にテープたるみを起こすことなく巻き取
られる。
そして、以後節1のモータ51を逆回転させる。
第1のモータ51の逆回転と同時に、第1の転接ギヤ2
8は第1のリール台中継ギヤ29との噛合が外れ、矢印
b−4方向に回動し始める。
次に、第4図において、第1の転接ギヤ28が供給側の
第1のリール台中継ギヤ30に噛合すると同時に、供給
側リール台32を駆動し始める。第2の転接ギヤ28が
供給側リール台32を駆動した直後、今度は第2のモー
タ1を逆回転駆動する。そして、第2の転接ギヤ28は
第3図に示す第2のリール台中継ギヤ8に噛合する位置
から、第4図に示すように、前記噛合関係を離脱する位
置に回動する。
そして、第2のモータ1の逆回転を停止する。これ以後
、第1のモータ5Iの逆回転により、磁気テープ54を
逆方向移送することができる。上記第1図ないし第4図
に示す動作をすることにより、ピンチローラ45をキャ
プスタン23に圧着したままで、磁気テープ54のたる
みを起こすことなく磁気テープ54を正方向移送から逆
方向移送に切り換えることができる。以上の正方向モー
ドからスチルモードを経由して逆方向モードに移行する
時間も、1秒以内の瞬時に行うことができる。
以上により、従来1つのモータでキャプスタンと1対の
リール台とを駆動する磁気記録再生装置においては、ピ
ンチローラ45をキャプスタン23に圧着したままで磁
気テープ54の正方向再生モードから逆方向再生モード
の切り換えを行った時に生じる再生信号の欠落を完全に
解消することができる。本発明により、従来装置に第1
のモータ1と第2のリール台駆動機構を取り付けること
により、正逆スローモーション、正逆コマ送り、正逆送
りモードにおいて、再生信号欠落のない再生画像を得る
ことのできる特殊再生機能を簡単に付与することが可能
となる。また、前記正逆送りの切り換えをピンチローラ
45をキャプスタン23に圧着したまま行っているので
、各再生モードのモード移行も迅速に行うことができる
。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、ピンチローラと協働し
て磁気テープを定速移送するキャプスタンと、前記キャ
プスタンを回転駆動する第1のモータと、テープカセッ
ト内の磁気テープを巻回した1対のテープリールに係合
する供給側リール台および巻き取り側リール台と、前記
第1のモータにより駆動され、前記供給側リール台およ
び巻き取り側リール台とを駆動する第1のリール台駆動
機構と、前記供給側リール台のみを駆動する第2のリー
ル台駆動機構と、前記第2のリール台駆動機構を回転駆
動する第2のモータとを少なくとも具備した構成とする
ことにより、磁気テープの正方向移送による正方向再生
モードから逆方向移送による逆方向再生モードに移行す
る時に、磁気テープのたるみによる再生信号の欠落を完
全に解消することができ、正逆早送り、正逆スローモー
ション、正逆コマ送りの特殊再生時において信号欠落の
ない再生画像を得ると同時に、正逆再生モードの移行を
迅速にするといった優れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は1本発明の一実施例の各動作状態
平面図、第5図および第6図は、従来の磁気記録再生装
置の各動作状態平面図である。 1・・・第2のモータ、 2・・・第2のアイドラアー
ム、  5・・・第2のプーリ、  7・・・第2の転
接ギヤ、 8・・・第2のリール台中継ギヤ、 17・
・・テープカセット、 18.19・・・テープリール
、 23・・・キャプスタン、 27・・・第1のアイ
ドラアーム、 28・・・第1の転接ギヤ、 31.3
2・・・リール台、 51・・・第1のモータ、 54
・・・磁気テープ。 特許出願人 松下電器産業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ピンチローラと協働して磁気テープを定速移送するキャ
    プスタンと、前記キャプスタンを回転駆動する第1のモ
    ータと、テープカセット内の磁気テープを巻回した1対
    のテープリールに係合する供給側リール台および巻き取
    り側リール台と、前記第1のモータにより駆動され、前
    記供給側リール台および巻き取り側リール台とを駆動す
    る第1のリール台駆動機構と、前記供給側リール台のみ
    を駆動する第2のリール台駆動機構と、前記第2のリー
    ル台駆動機構を回転駆動する第2のモータとを具備した
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP62329820A 1987-12-28 1987-12-28 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JP2551801B2 (ja)

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