JPH01173782A - プリント基板の横型ソルダーコーティング装置 - Google Patents

プリント基板の横型ソルダーコーティング装置

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JPH01173782A
JPH01173782A JP33423787A JP33423787A JPH01173782A JP H01173782 A JPH01173782 A JP H01173782A JP 33423787 A JP33423787 A JP 33423787A JP 33423787 A JP33423787 A JP 33423787A JP H01173782 A JPH01173782 A JP H01173782A
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solder
printed circuit
roll
circuit board
roller
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Application number
JP33423787A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Hayami
早見 信博
Masuyuki Kono
河野 益幸
Takemitsu Oshita
大下 武光
Kensaku Hatake
畠 健左久
Kenji Wada
健治 和田
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/24Reinforcing of the conductive pattern
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3465Application of solder
    • H05K3/3468Application of molten solder, e.g. dip soldering

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Molten Solder (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリント基板の横型ソルダーコーティング装
置に関する。
(従来の技術) プリント基板としては、片面ハンダ付け(コーティング
)基板と両面ハンダ付け(コーティング)基板とがあり
、そのハンダ付け(コーティング)方法は横型と竪型と
がある。
通常、基板の片面ハンダ付けは横型で、両面ハンダ付け
は竪型で行なわれる。横型のハンダ付は例を第12〜1
4図に、竪型のハンダ付は例を第19、20図に示す。
第12図から第14図において、1はプリントi板、2
は噴流ハンダ、3は噴流ノズル、4は溶融/%ンダ、5
はハンダ槽を示している。また、6は基板進行方向、7
は噴流−次ハンダ波、8は噴流二次ハンダ波、9は一次
噴流ノズル、10は二次噴流ノズル、11は基板進行傾
斜角、12は下ロール、13は上ロール、14はゴム巻
層、15は入口ローラ、16は出口ローラ、17はハン
ダロールモータ、18はサイドフレーム、19はハンダ
コーティング層を示している。
tSVロールハンダコーティング装置を示す第12図に
おいて、プリント基板1は入口ローラ15に乗ってハン
ダ付は装置に入り、噴流ハンダ2により基板1の下面に
ハンダをコーティング19させた後、上下ロール12.
13にてハンダ層19の厚みを均一化し、出口ローラ1
6にて搬出させる。ハンダ槽5内の溶融ハンダ4は図示
しない噴流ポンプにて噴流ノズル3により噴流ハンダ2
となって噴流し、基板1下面にハンダ層19のコーティ
ングを行なう。
下ロール12は鋼製の一体構造で、常時溶融ハンダにて
半没している。
上ロール13は鋼製の芯ロール外周にゴム巻層14を付
した2重構造となっており、該ゴム層14が基板lのハ
ンダコーティング19厚を均一化するクツション効果を
持っている。
上ロール13はモータ17により駆動され、図示しない
ギヤーにて下ロール12に同期回転を与えている。
上下ロール12.13及び人出ロローラ15.16は、
サイドフレーム18にて支持されている。
第13図および第14図は、噴流ハンダ式コーティング
装置の他の例を示し、この装置は主として、プリント基
板上面にチップ部品やディスクリート部品を実装した片
面実装基板のハンダ付けに利用される。
第13図と第14図に於て、プリント基+7N1は第1
5図又は第17図に示す搬送装置に保持されて進行方向
6に、傾斜角11をもって前進し、噴流ハンダ2又は噴
流ハンダ7と8によって基板l下面にハンダをコーティ
ング19シた後、搬出される。
第13図と第14図に示す装置の相違は、第13図の場
合噴流ハンダ波が一個に対し、第14図の場合は噴流ハ
ンダ波を2個所有し、動きの激しい噴流−次ハンダ波7
と穏やかな噴流二次ハンダ波8の相乗効果で片面実装基
板の下面に欠陥の少ないハンダ層19をコーティングし
ようとするものである。
第13図、第14図共に、ハンダ槽5内の溶融ハンダ4
は図示しない噴流ポンプによって噴流ノズル3又は−次
噴流ノズル9と二次噴流ノズル10により、噴流ハンダ
2又は噴流−次ハンダ波7と噴流二次ハンダ波8となっ
て噴流する。
横型ハンダ付は装置に於る、プリント基板の搬送装置は
キャリア方式とキャリアレス方式に大別される。
第15図にキャリア方式の構造とその断面を第16図に
示しており、第15図、第16図において、プリント基
板1はその両端をコ字形の保持爪20に挿入挟持され、
その保持爪20はホルダー21を介してキャリア22に
締結されている。箱形のキャリア22はレール24上の
4個の車輪23にて支持されると同時に、その一端を止
め金25を介してエンドレス状のローラチェーン26に
固着し、搬送モータ28とスプロケットホイール27に
よって移動するローラチェーン26の前進力をもってキ
ャリア22を走行させ、基板1の搬送を行なうものであ
る。
第17図にキャリアレス式プリント基板搬送装置の構造
と、その断面を第18図に示しており、第17図、第1
8図において、プリント基板1はその両端をコ字形の保
持爪20に挿入挟持され、その保持爪20はローラチェ
ーン26の全ピンチ又はlピンチ置きにアタッチメント
30を介して固着されている。
搬送モータ28はその出力を2&llの傘歯車29とス
プロケットホイール27を介して基板1の両側に配設し
た無限軌道状のローラチェーン26を駆動し、保持爪2
0を前進させることによって基板lの搬送を行なうもの
である。
第19図、第20図に竪型両面ハンダコーティング装置
の構造を示している。
第19図に於て、プリント基板1は基板取付位置31に
てクランプ35に保持される。
ポスト36にガイドされたアーム37がエアーシリンダ
38にて下降6し、プリント基板1はハンダ槽5内の溶
融ハンダ4内に完全に浸漬し、基板lの両面にハンダコ
ーティング]’i19が付着生成される。
第20図に於て、エアーシリンダ38にてプリント基板
lが上昇6を開始すると、ハンダ槽5の直上で基板1の
両側面で水平やや下向きに対向して配設した2個のノズ
ル32に、図示しない熱風発生器からホットエアー33
が圧送されスリット部39を通過して、基板1両面のハ
ンダコーティング層19にホットエアーナイフ34を吹
き付ける。ホットエアーナイフ34はハンダ槽5内で、
プリント基板1上に付着生成したハンダコーティング層
19の厚みを均一化(レベリング)すると同時にプリン
ト基板のスルーホールに充満した溶融ハンダを吹き飛ば
し内面にハンダ層をコーティングしたスルーホール付基
板を作成する機能を有するものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第12図〜第14図に示した従来技術では、
1回のコーティングではプリント基板1の両面にハンダ
コーティングを行なうことができず、従って、生産ライ
ンから独立したコーティング装置に、プリン+−i板1
を反転して2回通しする必要がある。
また、第12図に示したロールハンダ装置では、スルー
ホール(IC1抵抗等のチップ部品の足をプリント基板
に通すための貫通穴をいう)を有するプリント基板には
2回通ししたとしても、スルーホールが処理できないと
いう問題があった。
更に、第13図及び第14図に示した従来技術では、ハ
ンダコーティング層の均一化とスルーホール処理ができ
ず、従って、両面ハンダコーティング基板の製造には通
常必要することができないものであった。
第19図及び第20図に示した従来技術では、プリント
基板を溶融ハンダに完全に浸漬するものであるから、両
面ハンダコーティングができるとともにスルーホール処
理も可能ではあるものの、プリント基板両面に付着する
ハンダ層が厚い為、ホットエアレヘリングで吹飛ばすロ
スハンダ量が多いと同時に生産ラインから全く独立して
いるため、生産ラインの一貫性を失うという問題があっ
た。
本発明は、スルーホールの有無に関係なく、チップ部品
を実装していない両面ハンダコーティングプリント基板
の製造に際して、ハンダの消費量が少なく前後の生産ラ
インに対し接続性の優れた新しいプリント基板の横型ソ
ルダーコーティング装置を提供することが目的である。
(問題点を解決するための手段) 本発明が叙述の目的を達成するために講じた技術的手段
は次の通りである。
すなわち、本発明は略水平方向に搬送されているプリン
ト基板1の上下面に対してロール12.13を介して溶
融ハンダ4をコーティングするコーティング装置41で
あって、 上部ロール13と下部ロール12は、プリント基板1の
搬送路の上下でプリント基板1の搬送方向に向ってとも
に回転駆動するように設けられ、上部ロール13と下部
ロール12の各入側に、ロール軸心に沿ってスプレーパ
イプ55.56が配設され、該スプレーパイプ55.5
6のそれぞれには、上部ロール13および下部ロール1
2の各ロール表面に溶融ハンダ4を付着する噴射口57
を有しており、上部ロール13および上部スプレーパイ
プ55に、ヒータ61,62を設けていることを特徴と
するのである。
(作 用) 本発明によれば、工ンヂング済のプリン)5板1を、搬
送路の入側(第1図の左側)に供給すると、略水平方向
として図右側に搬送される。
この搬送過程において、プリント基板1の上下面に対し
ては第3図、第4図で示す上下ロール12゜13を介し
て溶融ハンダ4がコーティング装置41により両面コー
ティングされ、後続のフラックス塗布装置42に略水平
方向のままで搬入される。
すなわち、第3図、第4図に示す如く、スプレーパイプ
55.56に導入された溶融ハンダ4は、上部ロール1
3と下部ロール12の各入側において噴射口57から噴
流ハンダ2として噴出され、ロール表面に付着(乗り)
され、上下ロール13.12の回転と、図示しないロー
ル間隔調整装置によりプリント基板1の上下面に厚みを
コントロールされたハンダコーティング層19.19を
形成する。
この場合、上部ロール13および上部スプレーバ身プ5
5は、熱源すなわち、溶融ハンダ4より離れているも、
ヒータ61,62を有して加熱されているので、熱源に
近い側の下部スプレーパイプ56がら噴出して下部ロー
ル12の表面に付着した溶融ハンダ温度と上部ロール1
3の表面に付着した溶融ハンダ温度とは略等しい高温状
態にあり、均一なコーティングを保証する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例とこの作用を詳述
する。
第1図を参照すると本発明実施例による要部全体が例示
され、そのフローチャートが第2図に示されている。
第1図において、40は一次フラックス塗布装置、41
は本発明に係るロールコーティング装置、42は二次フ
シックス塗布装置、43aはプレヒータ装置、43bは
ヒータ装置、44はホットエアーレベリング装置であり
、これらの各装置はプリント基板lを略水平方向に搬送
する搬送路に、上記順序で直列状に配置されている。
すなわち、プリント基板1はソロパンローラ48に乗っ
て装置に進入6し、−次フラックス塗布装置40で基板
上下面にハンダコーティング用−次フラックス液を塗布
する。次いで基板はロールコーティング装置41で基板
の上下面にノ\ンダ層のコーティングを行ない、二次フ
ランクス塗布装置42でホントエアーレへリング用の二
次フラックス液を基板上下面に塗布する。プリント基板
1はテーノぐ−ローラ49からホールドローラ50に乗
り換えてプレヒータ装置43aへ進み、ロール/’%ン
ダ41と二次フランクス塗布装置42で温度の低下した
基板1を予熱後、ヒータ装置43bで基板1上下面の/
’%ンダコーティング層19をホットエアーレへリング
に最適な温度に加熱した後、ホットエアーレへリング装
置44でスルーホール内面と基板上下面のホントエアー
レベリングを行ない、テーパーローラ49に乗って機外
に搬出される。
上記の各装置は、ケーシング45で囲われ、ノ\ンダや
フランクスを含む空気は排気口46より図示しない排気
装置にて機外に排出される。
隔壁47はホットエアーレベリング時に基板の上下面か
ら飛散した余分なハンダ飛沫のブレヒート装置43への
進入を防止している。
以下、各装置につき順次詳述する。
く−次フラックス塗布装置〉 第1図に示す如く、この装置は、プリント基板1の上下
面にハンダ(ソルダー)コーティング用−次フランクス
液53をスプレーするものであり、プリント基板lを略
水平方向に搬送するために並設されたソロパン形ローラ
48と、基板進行方向に対して直角で搬送路の上下に配
設した2本のスプレーパイプ51と、該スプレーパイプ
51と平行に配設した2本のスポンジローラ52等から
なり、プリント基板lはローラ48に乗って進入し、図
外のフラックスタンクとポンプによって圧送されたフラ
ックス液53がスプレーパイプ51を介してスプレーさ
れることにより、基板1の上下面にフラックスが塗布さ
れ、余分のフラックス液はスポンジローラ52により除
去するようになっている。
くロールコーティング装置〉 第3図、第4図において、噴流ポンプ21は噴流モータ
20によって駆動され、ハンダ槽5内の溶融ハンダ4を
吸込み、噴流樋54に圧送するようになっている。
噴流樋54はその上部で下ロール12と上ロール13の
長手方向に沿って配設した2本のスプレーパイプ55.
56に接続されており、各スプレーパイプ55゜56に
は下ロール12、上ロール13に向って多数の噴射口5
7がパイプ長手方向に間隔をもってあけられている。
上下スプレーパイプ55.56には各々、溶融ハンダの
入側に入口チョーク58を、出側に出口チョーク59を
設け、噴流ポンプ21で圧送されたハンダ4の流量は人
口チョーク58で、噴射口57より噴射する噴流ハンダ
2圧は出口チョーク59で設定し、余分の溶融ハンダは
リターンバイブロ0でハンダ槽5内に環流している。
ソロパンローラ48によって進入6したプリント基板1
は噴流ポンプ21によって圧送された溶融ハンダ4が上
下スプレーパイプ55.56の噴射口57から上下各ロ
ール12.13の表面に噴流ハンダ2を噴射し、ロール
表面に付着(乗った)した溶融ハンダを上下ロール12
.13の矢示方間の回転によって、プリント基板lの上
下面に薄くコーティング19シタ後、テーパーローラ4
9にて搬出6される。下ローラ12はハンダロールモー
タ17によって駆動され図示しないギヤーにて上ローラ
13に同期回転を与えている。下ローラ12は溶融ハン
ダ4に半没しており、これにより、ロール表面は溶融ハ
ンダ温度に等しい高温状態下に有り、下部スプレーパイ
プ56は溶融ハンダ4と下ロール12に極めて近い位置
にあり、これにより、両者の軸射熱で同じく高温状態下
に有る。
上ロール13と上部スプレーパイプ55は上記熱源から
離れている為、上ロール13中心に内蔵したシーズヒー
タ61と上部スプレーパイプ55に密着したフツートヒ
ータ62にて個別に加熱し、両者共、各表面が溶融ハン
ダ温度に等しい高温状態下になるようにされている。
〈二次フラックス塗布装置〉 この装置は第5図に例示されている。第5図において、
プリント基板1の進行方向6に対して直角方向で、外周
に多孔質ゴム層6Aを巻き付けた2重構造のフラックス
ポンプ63.76を上下に2個配設し、上部フラックス
ロール63の上部に配置したV形材65両側面のロール
長手方向に沿って設けた多数の微細孔66より滲み出て
■形@65下面の■突起から滴下する二次フラックス液
68を、又、下ロール76の下部に配置した上部タンク
69内のフラックス液68面に下ロール76下面を軽く
接触させることにより、上下ロール63.76の多孔質
ゴム層64に二次フラックス液68を軽度に含有させる
ようになっている。
テーパーローラ49に乗って進入6したプリント基vi
lは上下フラックスロール63,76間を通過すること
により基板1上下のハンダコーティング層19表面に薄
くホントエアーレベリング用二次フラックス液68を塗
布した後、テーパーローラ49にて搬出される。
■形材65と上部タンク69の余分なフラックス液68
は溢流管72で下部タンク70に還流する。
下部タンク70のフラックス液68はヒータ71にて常
時人体温度程度に加熱されており、フラックスポンプ7
3にて圧送され流量調整弁74を経て■形材65と上部
タンク69に供給されると同時にその一部はチョーク7
5を経て下部タンク70に還流している。
フラックスポンプ73はV形材65と上部タンク69の
液位が低下した時、各々に設置した液位センサー67の
信号で駆動される。
〈搬送路〉 この搬送路は、プリント基板1を略水平方向に搬送する
ものであり、図示した実施例ではソロパンローラ48、
テーパーローラ49、ホールドローラ50等よりなる。
第6図を参照すると、外周をプリント基板1保護用の薄
いゴム層77で焼き付けた円盤状のソロパンローラ48
は、ローラ軸78上に複数個圧入されている。ローラ軸
78はその両端をベアリング79で支持し、その一端は
スプロケットホイール80で連結され、ソロパンローラ
48同志の同調回転を取っている。
ガイド81はプリント基板1の搬送を案内するもので、
後述ホールドローラ50の案内板85と連結されている
第7図を参照すると、テーパーローラ49はプリント基
板lの進行方向中心に対してそのローラ径が中央部は小
さく、両側部は大きい外法がりの両テーパ形状となって
いる。上下面にハンダコーティングしたプリント基板1
は、その両端余地部分のみテーパーローラ49に接触す
るようになっており、これにより、ハンダコーテイング
面を傷めることなく搬送できる。テーパーローラ49は
その両端をベアリング79で支持し、その一端はスプロ
ケットホイール80で連結され、テーパーローラ同志の
同調回転を取っている。
ガイド81はプリント基板lの搬送を案内するもので、
後述ホールドローラ50の案内板86と連結され、テー
パーローラ49からホールドローラ50への乗り換えを
スムー、ズにしている。
ホールドローラの構造を第8図に、又第8図に暦で案内
板86外側部から内側を見た側面図を第9図に示してい
る。
第8.9回において、プリント基板lの進行方向に対し
て直角で基板の上部に上軸83、下部に下軸84を配設
し、下軸84には片鍔形のフラットローラ82で鍔を外
に向けて2個、又上軸83にはテーバ形のホールドロー
ラ50でローラ径の大なる方を外に向けて2個、計4個
のローラを基板1の進行方向中心に対向配置している。
上記片鍔ローラ82とホールドローラ50は、その各外
側面に上軸83下軸84上を摺動する案内筒85を締結
し、案内筒85の他端(外側)はベアリング79を介し
て案内板86に支持されている。
案内板86の下部に嵌合締結したナツト89に係合する
ネジ軸88は両端のベアリング79を介し、サイドフレ
ーム91に保持されている。
ネジ軸88のハンドル90を廻すと、ナツト89を介し
て2個の案内板86が同時に内側又は外側へ移動し、案
内板86に結合した案内筒85を介して上下軸83.8
4に緩く嵌合する計4個の片鍔ローラ82とホールドロ
ーラ50が同時に基板進行方向中心線に対して内側又は
外側方向に軸上83.84を等距離平行移動し、ロール
間隔の調整を行ないプリント基板の幅寸法の変化に対応
する機構となっている。
プリント基板1はその両端余地部分を片鍔ローラ82の
フラット面に乗せ、基板の両端上角部をホールドローラ
50のテーパー面で挟持搬送することにより、プリント
基板上下面にコーティング19シたハンダ面を傷つける
ことなく搬送できる。プリント基板lの厚みの変化に対
しては左右ロール間隔の調整で対応出来る。
片鍔ローラ82とホールドローラ50は、上下軸83゜
84の一端に結合したギヤー87にて同調回転されてい
る。下軸84の外画端はベアリング79を介してサイド
フレーム91に支持されると同時に、その外部一端には
スプロケットホイール80が結合されており、前後ホー
ルドローラ間の同調回転をとっている。
くプレヒータ装置とヒータ装置〉 このプレヒータ装置43aとヒータ装置43bは第1図
に示す如く、ホールドローラ50の上下部に複数個のユ
ニット状態で配設し、プレヒートの入口側から出口側に
向ってヒータ92の加熱温度を順次高くし、プリント基
板1がヒータ装置43bを出る時は、ハンダロールと二
次フラックス液42で低下したプリント基板l上下面の
ハンダコーテイング層19温度が、ホットエアーレベリ
ングに最適な温度に迄昇温させるようになっている。
第8.9図に於て、プレヒータ装置及びヒータ装置は片
鍔ローラ82とホールドローラ50の上下に配設される
シーズヒータ92、ヒータホルダ93と熱反射板94に
よって構成される。ホールドローラ50の上下部で、ロ
ーラ間隔中央部に配置したシーズヒータ92は、ヒータ
ホルダ93でその両端を保持させる。シーズヒータ92
から反基板側に放射される熱量は、熱反射板94でプリ
ント基板1側に反射させ、シーズヒータの放射熱を有効
利用している。
くレベリング装置〉 第10図に第1実施例が、第11図に第2実施例が示さ
れている。
第10において、基板上下面のハンダコーティング層1
9と、基板のスルーホールにハンダの充満95したスル
ーホールを有する両面ハンダコーティング基板1が、そ
の両端余地部分をホールドローラ50に挟持され、ホッ
トエアーレベリング装置44に水平状態で進入してくる
ようにされている。
プリント基板lの進行方向6に対して直角方向で、基板
の上下部に2個のエアーナイフ97.98をノズル両側
部中央を回転中心99とし、スリ・ント部39を基板1
方向に対向配置させている。
2個のノズル97.98には図示しない熱風発生装置よ
り、ハンダ溶融温度に近いホットエア33が圧送されス
リット部39を通過して、薄い膜状のホントエアーナイ
フ34がプリント基板1の上下表面に圧力を持って噴射
される。このホットエアー34は、入口センサ100で
基板1の進入を検知すると噴射開始し、出口センサ10
1で基板の退出を検知すると噴射停止するようになって
いる。
下ノズル98は基板進行方向6に対する直角よりやや逆
進行方向に傾け、上ノズル97はそれよりやや大きな角
度で逆進行方向に傾1すである。プレヒータ装置及びヒ
ータ装置で、ノλンダ融点近くまで加熱されたプリント
基板lのスルーホール充満ノ\ンダ95と基板上下面の
ハンダコーティング層19は、まず上ノズル97のエア
ーナイフ34でスルーホール内に充満したハンダ95を
基板下向に吹飛ばし、スルーホール内壁面のハンダレベ
リング96を行なうと同時に、基板上面の余分なハンダ
を基板逆進行方向に吹飛ばし、基板上面のハンダレベリ
ングを行なう。
また、下ノズル98は上ノズルにやや遅れてプリント基
板下面の余分なハンダを基板逆進行方向に吹飛ばし、基
板下面のハンダレベリングを行なうことにより、基板1
上下面とスルーホール内面にハンダコーティング層の厚
みの変化が少なくハンダ切れの良い、光沢の有る良質の
両面ハンダコーティング基板が得られる。この後、基板
1はホールドローラ50からテーパーローラ49に乗り
換えて機外に搬出される。
プリント基板のホットエアーレベリング時、ノズル97
.98のスリット部39先端と基板1迄の距離は狭少で
且つこの間、他物の存在を許さないことが望ましい0本
発明実施例ではホットエアーレベリング時、第8図に示
すホールドローラ機構がホットエアーレベリング部に適
用されており、第10図に示す如く、ホールドローラ5
0間にエアーナイフ97.98を挿入する機構となって
いる為、上記条件を満足すると同時にエアーナイフ97
.98の前後を4セット以上のホールドローラ50がプ
リント基板1を確実に保持搬送する構造で、精度の高い
ホットエアーレベリングを横型構造で可能にしている。
また、このホットエアーレベリング部におけるホールド
ローラ等は、テフロン加工を施していることが望ましい
第11図は、上下ノズイレ97.98の一対を、搬送方
向に対して2組設けたものであり、これで明らかなよう
に、上下ノズル97.98の配置個数は任意である。
以上、本発明の好ましい実施例を図示して説明したが、
本発明は例えば、次のような設計変更することは自由で
ある。
■;プレヒータ装置43a及びヒータ装置43bとして
、熱源としてシーズヒータ92、熱反射板94に代えて
、セラミックスヒータその他の熱源を利用すること。
■;搬送ローラに代えて、ネットコンベア等を用いるこ
と。
■;プリント基板はスルーホールを有してないものであ
ってもよいこと。
■;ヒータ61.62としては、実施例以外のヒータを
用いること。
■;下部ロール12は溶融ハンダ4に半没させなくとも
よいこと。
等々である。
(発明の効果) 本発明は以上詳述した通りであり、次のような利点があ
る。
プリント基板の搬送路に設けたハンダコーティング装置
は、上下ロールによるコーティングであるため、ハンダ
の持ち出し量(消費量)が少なくコーティング層が均一
な両面コーティングを確実に行なうことができる。
また、上下ロールはともにプリント基板の搬送方向に回
転駆動しているため、他の前後生産ラインと接続性が良
好で、連続した一貫流れ作業による両面ハンダコーティ
ングができる。
更に、上下ロールの入側にスプレーパイプを設け、その
噴出口から溶融ハンダを上下ロールの表面に噴出してい
るので、ロールの回転駆動と相まって、ロール表面にハ
ンダを確実かつ均一に付着することができる。
また、上部ロール及び上部スプレーパイプは熱源より離
れていたとしても、それぞれヒータを有してハンダを加
熱しているので、熱源に近い側の下部ロールに付着した
ハンダと略等しい高温下に保持可能となり、ここに、上
下コーティング層を同じ厚みの下で形成することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例と従来例を示しており、誠1図は
本発明による設備全体の立面断面図、第2図はそのフロ
ーチャート図、第3図は本発明実施例によるロールコー
ティング装置の正面断面図、第4図はその側面断面図、
第5図はフラックス塗布装置の側面断面図、第6図は搬
送路を構成するソロパンローラの正面断面図、第7図は
搬送路を構成するテーパーローラの正面断面図、第8図
はホールドローラとプレヒータ及びヒータ装置を示す正
面断面図、第9図はその側面断面図、第10図はホット
エアーレベリング装置の第1実施例を示す側面断面図、
第11図は同じく第2実施例の側面断面図、第12図〜
第14図は従来例1〜3のコーティング装置を示す各側
面断面図、第15図と第16図はプリント基板搬送装置
の平面図と正両立面断面図、第17図と第18図は他の
搬送装置を示す平面図と正両立面図、第19図と第20
図は従来例の4によるコーティング装置を示す作動前後
の立面断面図である。 1・・・プリント基板、4・・・溶融ハンダ、12.1
3・・・コーティングロール、41・・・コーチインク
装置1F、55゜56・・・スプレーパイプ、57・・
・噴射口、61.62・・・ヒータ。 第10図。 第 1ノ  C4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略水平方向に搬送されているプリント基板1の上
    下面に対してロール12,13を介して溶融ハンダ4を
    コーティングするコーティング装置41であって、 上部ロール13と下部ロール12は、プリント基板1の
    搬送路の上下でプリント基板1の搬送方向に向ってとも
    に回転駆動するように設けられ、上部ロール13と下部
    ロール12の各入側に、ロール軸心に沿ってスプレーパ
    イプ55,56が配設され、該スプレーパイプ55,5
    6のそれぞれには、上部ロール13および下部ロール1
    2の各ロール表面に溶融ハンダ4を付着する噴射口57
    を有しており、上部ロール13および上部スプレーパイ
    プ55に、ヒータ61,62を設けていることを特徴と
    するプリント基板の横型ソルダーコーティング装置。
JP33423787A 1987-12-29 1987-12-28 プリント基板の横型ソルダーコーティング装置 Pending JPH01173782A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05343835A (ja) * 1992-06-04 1993-12-24 Metsuku Kk 被覆はんだ仕上げ方法およびそれに用いる装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05343835A (ja) * 1992-06-04 1993-12-24 Metsuku Kk 被覆はんだ仕上げ方法およびそれに用いる装置

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