JPH01174231A - キャンドモータないしは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプ - Google Patents

キャンドモータないしは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプ

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JPH01174231A
JPH01174231A JP32731787A JP32731787A JPH01174231A JP H01174231 A JPH01174231 A JP H01174231A JP 32731787 A JP32731787 A JP 32731787A JP 32731787 A JP32731787 A JP 32731787A JP H01174231 A JPH01174231 A JP H01174231A
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JP
Japan
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pump
motor
chamber
temperature
external heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP32731787A
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English (en)
Inventor
Takeji Kyogoku
京極 武治
Michio Nakagawa
中川 美千男
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Fuji Electric Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばボイラ循環ポンプや原子力発電設備用
ポンプなどに用いられる無漏洩タイプの浸水型モータな
いしはキャンドモータ駆動の高温高圧流体ポンプに関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、この種の高温高圧流体ポンプは、据付工事ある
いは保守に際しての分解組立作業などを有利にするため
に、モータ部を上位に設定した竪型に構成されている。
そしてこのポンプ装置には、高温に曝されるモータを冷
却するための外部熱交換器が付設されている。
すなわち、第2図に例示するキャンドモータ高温高圧流
体ポンプ10 (以降キャンドモータポンプと略称する
)において、ポンプ本体12は、キャンドモータ14を
収納するモータ室16を有するモータ部18がポンプイ
ンペラ20を収納するポンプ室22を有するポンプ部2
4の上位に設定され、そしてポンプ部24に付設された
ベース26を介して所定の基礎上に竪型に据付けられる
ように構成されている。なお、キャンドモータ14とイ
ンペラ20とはネック部28を環状隙間・30を介して
貫通する駆動軸32により連結されており、したがって
モータ室16とポンプ室22とは封止部を有せず連通さ
れている。また、ポンプ本体12の側部には連結管34
.36を介して外部熱交換器38が配設されると共にモ
ータ室16内における駆動軸32の先端部には冷却循環
流体用の補助ポンプ40が取付けられており、これによ
りキャンドモータ14を冷却するように構成されている
なお、外部熱交換器38には配管42.44を介して冷
却水が供給され、冷却循環流体が冷却される。
このように構成されたキャンドモータポンプ10は、そ
の運転中にはキャンドモータ14で駆動されるインペラ
20により高温高圧流体が漏洩を発生することなく圧送
されると共に、同じくキャンドモータ14で駆動される
補助ポンプ40により冷却循環流体がモータ室16の上
部−モータ室16の下部一連結管36−外部熱交換器3
8一連結管34−モータ室16の上部の経路を循環され
る。そしてこれにより、前記冷却循環流体は外部熱交換
器3日内において配管42.44を介して供給される冷
却水により常時所定の温度まで冷却されているので、キ
ャンドモータ14は高温のポンプ室22に連通されたモ
ータ室16内に位置していても、そのモータ巻線の温度
は許容温度以下(通常50〜60’c)に冷却保持され
る。このようにして、キャンドモータポンプ10は、キ
ャンドモータ14の許容温度内において連続してしかも
無漏洩の状態で高温高圧流体を圧送することができる。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上説明したように、前述したような構成になる従来の
キャンドモータポンプによれば、高温高圧流体をキャン
ドモータの許容温度内において無漏洩且つ連続して圧送
することができる。
しかしながら、このようなキャンドモータポンプにおい
ては、ポンプ停止後の起動再開時に次に述べるような問
題点を有し、その克服のために特別の駆動軸冷却装置を
必要とする欠点があった。
すなわち、第2図にお°いて、キャンドモータポンプ1
0が運転を停止されると、ポンプ室22内には高温(低
密度)の流体が、モータ室16内には低温(高密度)の
流体が、外部熱交換器38内には更に低温(更に高密度
)の流体が充満しているので、モータ室16と外部熱交
換器38との間には外部熱交換器38一連結管36−モ
ータ室16の下部−モータ室16の上部−連結管34−
外部熱交換器38の経路を循環する低温流体の自然循環
が発生する。またこれと同時に、ネック部28の環状隙
間30部においてはモータ室16下部に一方向から上向
きに循環される低温流体とポンプ室22内の高温流体と
の間で上下方向の対流が発生する。しかるにこの対流は
、通常第3図に示すように一方の半円環状隙間30aに
おいては低温流体が下降し他方の半円環状隙間30bに
おいては高温流体が上昇するので、回転を停止している
駆動軸32はその表面温度を直径方向対称的に冷熱され
て軸線方向に湾曲される。このため、この種のキャンド
モータポンプ10においては、モータ室16の頂部にポ
ンプ室22内流体圧力より更に高圧の冷却流体を供給す
る冷却配管46を含む駆動軸冷却装置が設けられており
、運転停止後のポンプ起動に際しては、操作バルブ48
を操作して一定時間冷却流体をモータ室16ならびにネ
ック部環状隙間30の全周面を通してポンプ室22内に
注入し、駆動軸32の表面温度を゛均一化して軸線方向
の湾曲を矯正し、もって駆動軸32の前記湾曲に基因す
るポンプ起動不能などのトラブルを防止するよう構成さ
れている。
このように、従来のこの種の高温高圧流体ポンプは特別
の駆動軸冷却装置を必須とするものであった。しかもこ
の駆動軸冷却装置は、前述したことから明らかなように
、極めて高圧の冷却用流体供給ポンプ装置(図示せず)
や冷却流体すなわちポンプ取扱流体と同じ流体を低温状
態で貯留する装置(図示せず)などを必要とし、このた
め、構成を複雑にしコストを上昇すると共に、運転エネ
ルギコストも上昇するものであった。更に、ポンプは駆
動軸冷却装置の所定時間作動後でなければ始動できない
ので、緊急の事態に対処できないものであった。
そこで、本発明の目的は、前述の駆動軸冷却装置のよう
な特別の装置を設けることなく、ポンプの運転停止時に
おける駆動軸の湾曲変形を防止することができるキャン
ドモータないしは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポン
プを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
先の目的を達成するために、本発明に係るキャンドモー
タないしは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプは、
モータ部上位、ポンプ部下位でモータ室とポンプ室との
間に封止部を有しないポンプ本体と、このポンプ本体の
外部に連結されモータを冷却する冷却流体を循環冷却す
る外部熱交換器とからなる竪型高温高圧流体ポンプにお
いて、外部熱交換器をモータ部の上位に配設すると共に
この外部熱交換器にその循環流体をモータ室からポンプ
室を経由して外部熱交換器へ循環するバイパス路を付設
することを特徴とする。
〔作用〕
高温高圧流体ポンプの運転停止時には、外部熱交換器に
対するバイパス路を開成する。これにより、最上位に位
置する外部熱交換器内の最低温度(最高密度)の循環流
体が次いで低温(次いで高密度)のモータ室内から高温
(低密度)のポンプ室を経由して再び外部熱交換器内へ
と自然循環される。したがって、駆動軸はその外周面を
モータ室からポンプ室へと一様に且つ連続して流下され
る前記冷却循環流体により均一に冷却される。すなわち
、特別の駆動軸冷却装置を設けることなく、ポンプの運
転停止時における駆動軸の湾曲変形が防止される。
〔実施例〕
次に、本発明に係るキャンドモータないしは浸水型モー
タ駆動の高温高圧流体ポンプの実施例につき添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上
第2図に示す従来の構造と同一構成部分については同一
参照符号を付しその詳細な説明を省略する。
第1図において、本発明に係るキャンドモータ高温高圧
流体ポンプ10 (以降キャンドモータポンプと略称す
る)は、基本的にはポンプ本体12と外部熱交換器50
とから構成される。
ポンプ本体12は、キャンドモータ14を収納するモー
タ室16を有するモータ部18がポンプインペラ20を
収納するポンプ室22を有するポンプ部24の上位に設
定され、キャンドモータ14とインペラ20を連結する
駆動軸32はモータ室16とポンプ室22とを接続する
ネック部28を環状隙間30を介してすなわち封止部を
有することなく貫通する。そして、このポンプ本体12
は、ポンプ部24の下部に付設されるベース(図示せず
)を介して竪型に基礎上に据付けられる。
外部熱交換器50はモータ部18の上位に配設する。そ
してこの外部熱交換器50の下部は配管52を介してモ
ータ室16の上部に連通し、一方その上部は配管54.
56を介してモータ室16の下部に連通ずると共に配管
54から分岐するバイパス配管58を介してポンプ室2
2に連通ずる。また、配管56.58には切替操作弁6
0.62を設ける。なお、モータ室16内における駆動
軸32の先端部には冷却循環流体用の補助ポンプ40が
取付けられており、また外部熱交換器50には冷却水を
供給する配管64.66が連結されている。
このような構成になる本発明のキャンドモータポンプ1
0においては、ポンプ運転中には、ポンプ室22内の高
温高圧流体はキャンドモータ14で駆動されるインペラ
20により無漏洩且つ連続して圧送されると共に、この
場合操作弁60が開成され操作弁62が閉成されていて
モータ室16内の循環流体は同じくキャンドモータ14
で駆動さ乳る補助ポンプ40によりモータ室16の上部
−モータ室16の下部−配管56.54−外部熱交換器
50→配管52−モータ室16の上部の経路を強制循環
される。そしてこれにより、前記冷却循環流体は外部熱
交換器50内において配管64.66を介して供給され
る冷却水により常時所定の温度まで冷却されているので
、キャンドモータ14は高温のポンプ室22に連通され
たモータ室16内に位置していても、そのモータ巻線の
温度は許容温度(通常50〜60℃以下)内に冷却保持
される。このようにして、キャンドモータポンプ10は
、キャンドモータ10の許容温度内において高温高圧流
体を無漏洩且つ連続して圧送することができる。
一方ポンプ運転停止時には、操作弁62を開成し操作弁
64を閉成して、バイパス配管58を経由するバイパス
路を構成する。しかるにこの場合、バイパス路内におけ
る循環流体は、最上位に位置する外部熱交換器50内に
おいて最低温度(最高密度)を有し、中間位に位置する
モータ室16内において中間温度(中間密度)を有し、
最下位に位置するポンプ室22内において最高温度(最
低密度)を有するので、循環流体には外部熱交換器5〇
−配管52−モータ室16−ポンプ室22−バイパス配
管58−配管54−外部熱交換器50を経由する自然循
環が発生する。これにより、モータ室16内のキャンド
モータ14が所定の温度内に冷却維持されると共にネッ
ク部28を貫通する駆動軸32の外周面はモータ室16
から環状隙間30を通してポンプ室22へと一様且つ連
続して流下される前記冷却循環流体により均一に冷却さ
れる。
したがって、駆動軸32はその表面温度を均一に保持さ
れて軸方向に湾曲変形されることなく、常時支障なく運
転を再開することができる。
このように、本発明の高温高圧流体ポンプにおいては、
ポンプの運転停止中にポンプ駆動軸が湾曲変形されるこ
とがない。したがって、従来必要とされた駆動軸の変形
を矯正する複雑大型な冷却装置が不要となり、ポンプ全
体を安価に構成することができると共に運転コストを低
減することができる。更に、従来必要とされた運転再開
のための準備時間を無くすると共に、また、前記駆動軸
冷却装置の故障などによって発生した運転再開不能や運
転再開時のトラブルなどを解消することができる。
以上、本発明を好適な実施例について説明したが、本発
明はその精神を通説することなく多くの設計変更が可能
であることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るキャンドモータない
しは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプは、モータ
部をポンプ部の上位に設定し、ポンプ本体の外部にモー
タの冷却流体を循環冷却する外部熱交換器を配置した高
温高圧流体ポンプにおいて、前記外部熱交換器をモータ
部の更に上位に設定すると共に、この外部熱交換器に前
記冷却流体をモータ部からポンプ部を経由して外部熱交
換器へ循環させるバイパス路を付設することにより、ポ
ンプ運転停止時にポンプ駆動軸を前記冷却流体によって
冷却できるように構成したので、ポンプ運転停止時に従
来発生された駆動軸の湾曲変形を防止することができる
したがって、従来必要とされた駆動軸の変形を矯正する
ための複雑大型な駆動軸冷却装置が不要となり、ポンプ
全体をコンパクト且つ安価に構成することができると共
に運転コストを低減することができる。更に、従来必要
とされた運転再開のための準備時間を無くすると共に、
また、前記駆動軸冷却装置の故障などによって発生した
運転再開不能や運転再開時のトラブルを解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキャンドモータ高温高圧流体ポン
プの一実施例を示す縦断面図、第2図は従来のキャンド
モータ高温高圧流体ポンプの縦断面図、第3図は第2図
のm−m線断面図である。 10、、、キャンドモータ高温高圧流体ポンプ12、 
、 、ポンプ本体   14.、、キャンドモータ16
、、、モータ室    18.、、モータ部20、、、
インペラ    22.、、ポンプ室24.、、ポンプ
部    28.、、ネック部30、、、環状隙間  
  32.、、駆動軸40、、、冷却用補助ポンプ 5
0.、、外部熱交換器52.54,56.64,66、
、、配管58、、、バイパス配管  60,62.、、
切替操作弁特許出願人  三菱重工業株式会社 同    富士電機株式会社 FIo、  1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータ部上位、ポンプ部下位でモータ室とポンプ
    室との間に封止部を有しないポンプ本体と、このポンプ
    本体の外部に連結されモータを冷却する冷却流体を循環
    冷却する外部熱交換器とからなる竪型高温高圧流体ポン
    プにおいて、外部熱交換器をモータ部の上位に配設する
    と共にこの外部熱交換器にその循環流体をモータ室から
    ポンプ室を経由して外部熱交換器へ循環するバイパス路
    を付設することを特徴とするキャンドモータないしは浸
    水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプ。
JP32731787A 1987-12-25 1987-12-25 キャンドモータないしは浸水型モータ駆動の高温高圧流体ポンプ Pending JPH01174231A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0802610A3 (en) * 1996-03-18 1998-05-27 Ebara Corporation High temperature motor pump and method for operating thereof
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