JPH01174267A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH01174267A JPH01174267A JP62328302A JP32830287A JPH01174267A JP H01174267 A JPH01174267 A JP H01174267A JP 62328302 A JP62328302 A JP 62328302A JP 32830287 A JP32830287 A JP 32830287A JP H01174267 A JPH01174267 A JP H01174267A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源回路に係わり、特にスイッチングレギュ
レータの制御用電源に関する。
レータの制御用電源に関する。
第3図はこの種の電源回路を一般的に示したブロック図
である。図示しない入力電源からの入力電圧Vt は制
御電源部12とスイッチングレギュレータ13の双方の
入力端子に供給され、共用されている。制御電源ブロッ
ク12は入力端子■。
である。図示しない入力電源からの入力電圧Vt は制
御電源部12とスイッチングレギュレータ13の双方の
入力端子に供給され、共用されている。制御電源ブロッ
ク12は入力端子■。
を制御して、制御出力電圧■1 として制御部15に
供給する。これにより制御部15はスイッチングレギュ
レータ13を動作させ、スイッチングレギュレータ13
は一定電圧E。を出力する。しかしながら、このように
入力電圧■、がスイッチングレギュレータ13と制御電
源i12とに供用されていると、入力端子■1 を投入
したとき、制御電源部12は入力端子■1 が低い時点
からその制御出力電圧■。を出力する。その結果、スイ
ッチングレギュレータ13が作動され、入力電源から大
きな入力端子がこれに流入するようになる。このため、
入力側のヒコーズやサーキットブレーカが断路するとい
う問題があった。第4図はこのような問題点を解決する
ための従来の電源回路の制御電源回路を示したもので、
第3図の制御電源部12に対応している。
供給する。これにより制御部15はスイッチングレギュ
レータ13を動作させ、スイッチングレギュレータ13
は一定電圧E。を出力する。しかしながら、このように
入力電圧■、がスイッチングレギュレータ13と制御電
源i12とに供用されていると、入力端子■1 を投入
したとき、制御電源部12は入力端子■1 が低い時点
からその制御出力電圧■。を出力する。その結果、スイ
ッチングレギュレータ13が作動され、入力電源から大
きな入力端子がこれに流入するようになる。このため、
入力側のヒコーズやサーキットブレーカが断路するとい
う問題があった。第4図はこのような問題点を解決する
ための従来の電源回路の制御電源回路を示したもので、
第3図の制御電源部12に対応している。
第5図はこの制御電源回路の入出力電圧特性を示す図で
ある。第4図において、図示しない入力電源からの入力
端子■1 は抵抗19とツェナーダイオード21に印加
される。このツェナーダイオード21が基準電圧■2
になるまではPNP型トランジスタ23は導通せず、し
たがって出力電圧■。は0である。入力端子■、が、ツ
ェナーダイオード21の基準電圧■2 になり、さらに
これとトランジスタ23のベース・エミッタ間電圧VI
との和VZ+VIIHになると、トランジスタ23のベ
ースにはツェナーダイオード21と抵抗20を通してベ
ース電流が流れる。この結果、トランジスタ23は導通
し、第5図に示したようにこのトランジスタ23から出
力電圧■。が与えられる。
ある。第4図において、図示しない入力電源からの入力
端子■1 は抵抗19とツェナーダイオード21に印加
される。このツェナーダイオード21が基準電圧■2
になるまではPNP型トランジスタ23は導通せず、し
たがって出力電圧■。は0である。入力端子■、が、ツ
ェナーダイオード21の基準電圧■2 になり、さらに
これとトランジスタ23のベース・エミッタ間電圧VI
との和VZ+VIIHになると、トランジスタ23のベ
ースにはツェナーダイオード21と抵抗20を通してベ
ース電流が流れる。この結果、トランジスタ23は導通
し、第5図に示したようにこのトランジスタ23から出
力電圧■。が与えられる。
なお、抵抗29はトランジスタ23の漏れ電流に対する
バイパス抵抗である。この場合の出力電圧■。と入力端
子v1 の間には、トランジスタ23のコレクタ・エ
ミッタ間電圧をVCEとすると、V、 =V、 −V
。、の関係が成立する。すなわち、入力端子■1 がV
2+V、、以上になると、出力電圧■。もこれと共に増
加する。したがって、この従来の電源回路では、スイッ
チングレギュレータ用コントロールICの許容印加電圧
を越えないように最大入力電圧を制限しなければならな
いという問題があった。
バイパス抵抗である。この場合の出力電圧■。と入力端
子v1 の間には、トランジスタ23のコレクタ・エ
ミッタ間電圧をVCEとすると、V、 =V、 −V
。、の関係が成立する。すなわち、入力端子■1 がV
2+V、、以上になると、出力電圧■。もこれと共に増
加する。したがって、この従来の電源回路では、スイッ
チングレギュレータ用コントロールICの許容印加電圧
を越えないように最大入力電圧を制限しなければならな
いという問題があった。
また、第5図に示した従来回路はリップルなどのため入
力端子が規定電圧の前後で上下すると、第3図に示した
制御部15とスイッチングレギュレータ13が作動と停
止を繰り返して非常に不安定になるという問題もあった
。前者の問題点を解決するため従来種々の方式が検討さ
れてきた。第6図はそのうち実用上有効と思われる従来
の制御電源回路を示したものである。第7図はこの制御
電源回路の入出力特性を示す図である。
力端子が規定電圧の前後で上下すると、第3図に示した
制御部15とスイッチングレギュレータ13が作動と停
止を繰り返して非常に不安定になるという問題もあった
。前者の問題点を解決するため従来種々の方式が検討さ
れてきた。第6図はそのうち実用上有効と思われる従来
の制御電源回路を示したものである。第7図はこの制御
電源回路の入出力特性を示す図である。
第6図において、図示しない入力電源からの入力電圧■
1 は抵抗36およびツェナーダイオード37に印加
される。NPN型トランジスタ38のエミッタからの出
力電圧■。は、第7図に示したように、入力電圧■1
がツェナーダイオード37で決まる基準電圧■2 に達
するまでは直線的に増加し、基準電圧■2 に達した後
は、トランジスタ380ペース・エミッタ間電圧を■。
1 は抵抗36およびツェナーダイオード37に印加
される。NPN型トランジスタ38のエミッタからの出
力電圧■。は、第7図に示したように、入力電圧■1
がツェナーダイオード37で決まる基準電圧■2 に達
するまでは直線的に増加し、基準電圧■2 に達した後
は、トランジスタ380ペース・エミッタ間電圧を■。
とすると−定値Vz VIEになる。この場合は、
第4図とは異なり、出力電圧■。は入力電圧■1 が増
加すると一定値Vz−Va+:に保たれるが、入力電圧
Vlが小さい時点から出力電圧を与えるという欠点があ
る。
第4図とは異なり、出力電圧■。は入力電圧■1 が増
加すると一定値Vz−Va+:に保たれるが、入力電圧
Vlが小さい時点から出力電圧を与えるという欠点があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上説明したように、従来の電源回路のうち、第1のタ
イプのものは入力電圧がツェナーダイオードとトランジ
スタで決まるある値までは出力は0であるが、この値を
越えると、入力電圧に比例して増加するという欠点があ
った。さらに、この第1のタイプのものはリップルのた
め入力端子が規定電圧の前後で変動すると、第3図に示
した制御部とスイッチングレギュレータが作動と停止を
反復し、極めて不安定になるという問題があった。また
、第2のタイプのものは、第1のものとは逆に、入力端
子がツェナーダイオードで決まるある値以上では一定と
なるが、入力端子が小さい段階から出力が生じてしまう
という欠点があった。
イプのものは入力電圧がツェナーダイオードとトランジ
スタで決まるある値までは出力は0であるが、この値を
越えると、入力電圧に比例して増加するという欠点があ
った。さらに、この第1のタイプのものはリップルのた
め入力端子が規定電圧の前後で変動すると、第3図に示
した制御部とスイッチングレギュレータが作動と停止を
反復し、極めて不安定になるという問題があった。また
、第2のタイプのものは、第1のものとは逆に、入力端
子がツェナーダイオードで決まるある値以上では一定と
なるが、入力端子が小さい段階から出力が生じてしまう
という欠点があった。
そこで本発明の目的は、入力端子がある規定値に達する
までは出力電圧が0で、この規定電圧以上では一定の安
定化出力電圧を与えることができ、しかもリップルの影
響を受けない電源回路を提供することにある。
までは出力電圧が0で、この規定電圧以上では一定の安
定化出力電圧を与えることができ、しかもリップルの影
響を受けない電源回路を提供することにある。
本発明の電源回路は、スイッチングレギュレータと、こ
のスイッチングレギュレータを制御する制御部と、上記
スイッチングレギュレータに対する入力電源から上記制
御部に制御用電源電圧を供給する制御電源部とを備え、
この制御電源部は、コレクタが上記入力電源の正端子に
接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続されて出
力電圧を制御するNPN型第1トランジスタと、このN
PN型第1トランジスタのベースにカソード端子が接続
され、かつアノード端子が第2抵抗を介して上記入力電
源の負端子に接続されて一定の第1基準電圧を与える第
1ツェナーダイオードと、この第1ツェナーダイオード
の上記アノード端子にベースが接続され、かつエミッタ
が上記入力電源の負端子に接続されて上記第1ツェナー
ダイオードの基準電圧により定まる第1規定電圧まで非
導通で上記出力電圧を与えないように作用するNPN型
第2トランジスタと、このNPN型第2トランジスタの
コレクタにアノードが接続されて一定の第2基準電圧を
与える第2ツェナーダイオードと、この第2ツェナーダ
イオードのカソードに第3抵抗を介してベースが接続さ
れ、エミッタが、一方で上記NPN型第1トランジスタ
のエミッタに、他方で第4抵抗を介して自身の上記ベー
スに接続され、コレクタと上記入力電源の負端子との間
で上記制御部に対する出力電圧を与えるPNP型第3ト
ランジスタと、このPNP型第3トランジスタの上記コ
レクタに第5抵抗を通してアノードが接続され、カソー
ドが上記NPN型第2トランジスタのベースに接続され
て上記PNP型第3トランジスタのコレクタのバイパス
路を上記第5抵抗と共に形成して、上記入力電源電圧が
低下したときこの入力電源電圧の上記第1および第2ツ
ェナーダイオードの第1および第2基準電圧に関係する
規定範囲内で上記NPN型第2トランジスタのベースに
電流を供給するダイオードとを具備している。
のスイッチングレギュレータを制御する制御部と、上記
スイッチングレギュレータに対する入力電源から上記制
御部に制御用電源電圧を供給する制御電源部とを備え、
この制御電源部は、コレクタが上記入力電源の正端子に
接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続されて出
力電圧を制御するNPN型第1トランジスタと、このN
PN型第1トランジスタのベースにカソード端子が接続
され、かつアノード端子が第2抵抗を介して上記入力電
源の負端子に接続されて一定の第1基準電圧を与える第
1ツェナーダイオードと、この第1ツェナーダイオード
の上記アノード端子にベースが接続され、かつエミッタ
が上記入力電源の負端子に接続されて上記第1ツェナー
ダイオードの基準電圧により定まる第1規定電圧まで非
導通で上記出力電圧を与えないように作用するNPN型
第2トランジスタと、このNPN型第2トランジスタの
コレクタにアノードが接続されて一定の第2基準電圧を
与える第2ツェナーダイオードと、この第2ツェナーダ
イオードのカソードに第3抵抗を介してベースが接続さ
れ、エミッタが、一方で上記NPN型第1トランジスタ
のエミッタに、他方で第4抵抗を介して自身の上記ベー
スに接続され、コレクタと上記入力電源の負端子との間
で上記制御部に対する出力電圧を与えるPNP型第3ト
ランジスタと、このPNP型第3トランジスタの上記コ
レクタに第5抵抗を通してアノードが接続され、カソー
ドが上記NPN型第2トランジスタのベースに接続され
て上記PNP型第3トランジスタのコレクタのバイパス
路を上記第5抵抗と共に形成して、上記入力電源電圧が
低下したときこの入力電源電圧の上記第1および第2ツ
ェナーダイオードの第1および第2基準電圧に関係する
規定範囲内で上記NPN型第2トランジスタのベースに
電流を供給するダイオードとを具備している。
したがって、本発明の電源回路によると、入力電圧が第
1ツェナーダイオードで決まる第1規定値になるまでは
、第2トランジスタにはベース電流が流れず、このトラ
ンジスタは非導通状態でにある。このため第3トランジ
スタも導通せず出力電圧は得られない。入力端子が第1
規定電圧より大きくなると、第2トランジスタにベース
電流が流れ、このトランジスタは導通する。これと共に
第3トランジスタにもベース電流が流れ、このトランジ
スタも導通する。このとき、第1トランジスタのエミッ
タ電位は第1ツェナーダイオードのため一定値にクラン
プされ、したがって出力電圧は一定値になる。さらに、
電源切断時に入力端子が第1規定電圧より下がると第2
トランジスタは入力端子からのベース電流の供給はなく
なる。しかし、出力電圧のためダイオードを通してベー
ス電流が流れ、第2トランジスタは導通したままである
。入力電源が第1および第2ツェナーダイオードで決ま
る第2規定電圧になるまでは第3トランジスタは導通状
態にある。したがって出力電圧はりフプルなどで入力電
圧が変動しても一定電圧を維持することができる。
1ツェナーダイオードで決まる第1規定値になるまでは
、第2トランジスタにはベース電流が流れず、このトラ
ンジスタは非導通状態でにある。このため第3トランジ
スタも導通せず出力電圧は得られない。入力端子が第1
規定電圧より大きくなると、第2トランジスタにベース
電流が流れ、このトランジスタは導通する。これと共に
第3トランジスタにもベース電流が流れ、このトランジ
スタも導通する。このとき、第1トランジスタのエミッ
タ電位は第1ツェナーダイオードのため一定値にクラン
プされ、したがって出力電圧は一定値になる。さらに、
電源切断時に入力端子が第1規定電圧より下がると第2
トランジスタは入力端子からのベース電流の供給はなく
なる。しかし、出力電圧のためダイオードを通してベー
ス電流が流れ、第2トランジスタは導通したままである
。入力電源が第1および第2ツェナーダイオードで決ま
る第2規定電圧になるまでは第3トランジスタは導通状
態にある。したがって出力電圧はりフプルなどで入力電
圧が変動しても一定電圧を維持することができる。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
本実施例の電源回路も、第3図に示したように、制御電
源部12とスイッチングレギュレータ13、および制御
部15から構成される。
源部12とスイッチングレギュレータ13、および制御
部15から構成される。
第1図は本実施例の電源回路の制御電源部12を示すブ
ロック図、第2図はその場合の入出力電圧特性を示す図
である。
ロック図、第2図はその場合の入出力電圧特性を示す図
である。
第1図において、NPN型第1トランジスタ41のコレ
クタは、図示しないスイッチングトランジスタ13(第
3図)に対する入力電源の正端子に接続され、また第1
抵抗43を介して゛自身のベースに接続される。このN
PN型第1トランジスタ41のベースには第1ツェナー
ダイオード440カソード端子が接続される。この第1
ツェナーダイオード44のアノード端子は第2抵抗45
を介して入力電源42の負端子に接続される。
クタは、図示しないスイッチングトランジスタ13(第
3図)に対する入力電源の正端子に接続され、また第1
抵抗43を介して゛自身のベースに接続される。このN
PN型第1トランジスタ41のベースには第1ツェナー
ダイオード440カソード端子が接続される。この第1
ツェナーダイオード44のアノード端子は第2抵抗45
を介して入力電源42の負端子に接続される。
さらに、この第1ツェナーダイオード44のアノード端
子はNPN型第2トランジスタ46のベースに接続され
る。この第2トランジスタ46のエミッタは入力電源4
2の負端子に接続される。
子はNPN型第2トランジスタ46のベースに接続され
る。この第2トランジスタ46のエミッタは入力電源4
2の負端子に接続される。
また、この第2トランジスタ46のコレクタは第2ツェ
ナーダイオード47のアノード端子に接続される。この
第2ツェナーダイオード47のカソード端子は第3抵抗
48を介してPNP型第3トランジスタ49のベースに
接続される。この第3トランジスタ49のエミッタは第
1トランジスタ41のエミッタに直結され、またこのエ
ミッタとベースが第4抵抗51を通して接続される。第
3トランジスタ49のコレクタと入力電源42の負端子
の間から出力電圧■。が取り出される。さらに、第3ト
ランジスタ49のコレクタは第5抵抗52を通してダイ
オード53のアノード端子に接続され、このダイオード
53のカソード端子はNPN型第2トランジスタ46の
ベースに接続される。
ナーダイオード47のアノード端子に接続される。この
第2ツェナーダイオード47のカソード端子は第3抵抗
48を介してPNP型第3トランジスタ49のベースに
接続される。この第3トランジスタ49のエミッタは第
1トランジスタ41のエミッタに直結され、またこのエ
ミッタとベースが第4抵抗51を通して接続される。第
3トランジスタ49のコレクタと入力電源42の負端子
の間から出力電圧■。が取り出される。さらに、第3ト
ランジスタ49のコレクタは第5抵抗52を通してダイ
オード53のアノード端子に接続され、このダイオード
53のカソード端子はNPN型第2トランジスタ46の
ベースに接続される。
次に、第1図および第2図を参照して本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
NPN型第1トランジスタ41には第1抵抗43、第1
ツェナーダイオード44、およびバイパス用第2抵抗4
5を通して入力電源42から入力電圧■1 が印加され
る。この場合、第1ツェナーダイオード44のツェナー
電圧をV Z I、NPN型第2トランジスタ46のベ
ース・エミッタ間電圧をVBE2 とすると、入力電圧
■1 が、第1規定電圧V+ = Vz+ + Vn
xz になるまではNPN型第2トランジスタ46のベ
ースには電流が流れない。
ツェナーダイオード44、およびバイパス用第2抵抗4
5を通して入力電源42から入力電圧■1 が印加され
る。この場合、第1ツェナーダイオード44のツェナー
電圧をV Z I、NPN型第2トランジスタ46のベ
ース・エミッタ間電圧をVBE2 とすると、入力電圧
■1 が、第1規定電圧V+ = Vz+ + Vn
xz になるまではNPN型第2トランジスタ46のベ
ースには電流が流れない。
したがって、このNPN型第2トランジスタ46は非導
通である。このためPNP型第3トランジスタ49も非
導通で、出力電圧■o は0である。
通である。このためPNP型第3トランジスタ49も非
導通で、出力電圧■o は0である。
入力端子■1 がこの第1規定電圧■1 より大きくな
ると、第1抵抗43および第1ツェナーダイオード44
を通してNPN型第2トランジスタ46のベースに電流
が流れる。これにより、NPN型第2トランジスタ46
は導通ずる。これに伴って、PNP型第3トランジスタ
49のベース電流が第3抵抗48および第2ツェナーダ
イオード47を通して流れ、このPNP型第3トランジ
スタ49も導通ずる。このとき、NPN型第1トランジ
スタ41のエミッタ電位は一定値にクランプされる。す
なわち、NPN型第1トランジスタ41のベース・エミ
ッタ間電圧をVBEI とすると、■z+ + Vl
122 VBEI l: 9 ラップさレル。コ
ノため、出力電圧■。も、PNP型第3トランジスタ4
9のコレクタ・エミッタ間電圧を■。5.とすると第2
規定電圧V2−Vz+ +VBE2 VB):l
VCE3にクランプされ、一定電圧が得られる。
ると、第1抵抗43および第1ツェナーダイオード44
を通してNPN型第2トランジスタ46のベースに電流
が流れる。これにより、NPN型第2トランジスタ46
は導通ずる。これに伴って、PNP型第3トランジスタ
49のベース電流が第3抵抗48および第2ツェナーダ
イオード47を通して流れ、このPNP型第3トランジ
スタ49も導通ずる。このとき、NPN型第1トランジ
スタ41のエミッタ電位は一定値にクランプされる。す
なわち、NPN型第1トランジスタ41のベース・エミ
ッタ間電圧をVBEI とすると、■z+ + Vl
122 VBEI l: 9 ラップさレル。コ
ノため、出力電圧■。も、PNP型第3トランジスタ4
9のコレクタ・エミッタ間電圧を■。5.とすると第2
規定電圧V2−Vz+ +VBE2 VB):l
VCE3にクランプされ、一定電圧が得られる。
次に、入力電源切断時に、入力端子V+ が第1規定電
圧■1 よりも小さくなると、NPN型第2トランジス
タ46のベース電流は入力電圧■1 からは供給されな
くなる。しかしながら、出力電圧Vo から第5抵抗5
2、ダイオード53を通してこのNPN型第2トランジ
スタ46のベースに電流が供給されるので、このNPN
型第2トランジスタ46は導通を維持する。ここで、第
2ツェナーダイオード47のツェナー電圧をVZ2、N
PN型第2トランジスタ46のコレクタ・エミッタ間電
圧をVCE□、PNP型第3トランジスタ49のベース
・エミッタ間電圧をVIIE3 、NPN型第1トラン
ジスタ41のコレクタ・エミッタ間電圧をVCEl
とし、V3 = VZ2 +VCE2 + VBE
3 + VcEl としてこの■、を第3規定電圧
とする。この場合、第1および第2ツェナーダイオード
44.47のツェナー電圧V Z +、VZ2は第1規
定電圧■、〉第3規定電圧■、となるように選んである
。
圧■1 よりも小さくなると、NPN型第2トランジス
タ46のベース電流は入力電圧■1 からは供給されな
くなる。しかしながら、出力電圧Vo から第5抵抗5
2、ダイオード53を通してこのNPN型第2トランジ
スタ46のベースに電流が供給されるので、このNPN
型第2トランジスタ46は導通を維持する。ここで、第
2ツェナーダイオード47のツェナー電圧をVZ2、N
PN型第2トランジスタ46のコレクタ・エミッタ間電
圧をVCE□、PNP型第3トランジスタ49のベース
・エミッタ間電圧をVIIE3 、NPN型第1トラン
ジスタ41のコレクタ・エミッタ間電圧をVCEl
とし、V3 = VZ2 +VCE2 + VBE
3 + VcEl としてこの■、を第3規定電圧
とする。この場合、第1および第2ツェナーダイオード
44.47のツェナー電圧V Z +、VZ2は第1規
定電圧■、〉第3規定電圧■、となるように選んである
。
したがって、入力端子Vl が■3 になるまではPN
P型第3)ランジスタ49のベース電流は第3抵抗48
、第2ツェナーダイオード47、およびNPN型第2ト
ランジスタ46を流れる。この結果、出力電圧■。は、
入力電圧Vl の降下に伴い若干低下するが、依然とし
て第2図に示したようにスイッチングレキ−レータのコ
ントロールICの許容動作電圧55内にある。入力端子
■1 がさらに下がって第3規定電圧■3 以下になる
と、PNP型第3)ランジスタ49にはベース電流が流
れなくなり、このトランジスタ49は非導通になる。し
たがって、出力電圧■。は0になり、第3図に示した制
御部15およびスイッチングレギュレータ13が動作を
停止し、入力電源の供給が停止する。
P型第3)ランジスタ49のベース電流は第3抵抗48
、第2ツェナーダイオード47、およびNPN型第2ト
ランジスタ46を流れる。この結果、出力電圧■。は、
入力電圧Vl の降下に伴い若干低下するが、依然とし
て第2図に示したようにスイッチングレキ−レータのコ
ントロールICの許容動作電圧55内にある。入力端子
■1 がさらに下がって第3規定電圧■3 以下になる
と、PNP型第3)ランジスタ49にはベース電流が流
れなくなり、このトランジスタ49は非導通になる。し
たがって、出力電圧■。は0になり、第3図に示した制
御部15およびスイッチングレギュレータ13が動作を
停止し、入力電源の供給が停止する。
以上説明したように本発明は、入力電源投入時に入力端
子が規定された値に達するまでは制御出力電圧を発生せ
ず、またこの規定値以上になったときは一定の安定化制
御出力電圧を与えることにより、入力電源電圧が低いと
きにヒユーズやサーキットブレーカなどを断路させない
ようにできると共に、スイッチングレギュレータ用制御
ICに対する印加電圧を許容値以内の一定値にすること
ができる効果がある。さらに、入力電源切断時に上記規
定電圧を下まわっても出力電圧を一定に保持するように
入出力電圧特性にヒステリシスをもたせることにより、
入力端子が上記規定電圧近傍でリップルなどに起因して
変動してもスイッチングレギュレータが作動・停止を繰
り返すことのない安定した動作を保証できる効果がある
。
子が規定された値に達するまでは制御出力電圧を発生せ
ず、またこの規定値以上になったときは一定の安定化制
御出力電圧を与えることにより、入力電源電圧が低いと
きにヒユーズやサーキットブレーカなどを断路させない
ようにできると共に、スイッチングレギュレータ用制御
ICに対する印加電圧を許容値以内の一定値にすること
ができる効果がある。さらに、入力電源切断時に上記規
定電圧を下まわっても出力電圧を一定に保持するように
入出力電圧特性にヒステリシスをもたせることにより、
入力端子が上記規定電圧近傍でリップルなどに起因して
変動してもスイッチングレギュレータが作動・停止を繰
り返すことのない安定した動作を保証できる効果がある
。
第1図は本発明による電源回路の制御電源部の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の実施例における入
出力電圧特性を示す図、第3図は本発明に係わる電源回
路の一般構成を示すブロック図、第4図は従来の電源回
路の制御電源部を示すブロック図、第5図は第4図の入
出力電圧特性を示す図、第6図は他の従来の電源回路の
制御電源部を示すブロック図、第7図は第6図の入出力
電圧特性を示す図である。 12・・・・・・制御電源部、 13・・・・・・スイッチングレギュレータ、15・・
・・・・制御部、 41・・・・・・NPN型第1トランジスタ、43・・
・・・・第1抵抗、 44・・・・・・第1ツェナーダイオード、45・・・
・・・バイパス用第2抵抗、46・・・・・・NPN型
第2トランジスタ、47・・・・・・第2ツェナーダイ
オード、48・・・・・・第3抵抗、 49・・・・・・PNP型第3トランジスタ、51・・
・・・・バイパス用第4抵抗、52・・・・・・第2抵
抗、 53・・・・・・ダイオード。 出 願 人 日本電気株式会社
を示すブロック図、第2図は第1図の実施例における入
出力電圧特性を示す図、第3図は本発明に係わる電源回
路の一般構成を示すブロック図、第4図は従来の電源回
路の制御電源部を示すブロック図、第5図は第4図の入
出力電圧特性を示す図、第6図は他の従来の電源回路の
制御電源部を示すブロック図、第7図は第6図の入出力
電圧特性を示す図である。 12・・・・・・制御電源部、 13・・・・・・スイッチングレギュレータ、15・・
・・・・制御部、 41・・・・・・NPN型第1トランジスタ、43・・
・・・・第1抵抗、 44・・・・・・第1ツェナーダイオード、45・・・
・・・バイパス用第2抵抗、46・・・・・・NPN型
第2トランジスタ、47・・・・・・第2ツェナーダイ
オード、48・・・・・・第3抵抗、 49・・・・・・PNP型第3トランジスタ、51・・
・・・・バイパス用第4抵抗、52・・・・・・第2抵
抗、 53・・・・・・ダイオード。 出 願 人 日本電気株式会社
Claims (1)
- スイッチングレギュレータと、このスイッチングレギュ
レータを制御する制御部と、前記スイッチングレギュレ
ータに対する入力電源から前記制御部に制御用電源電圧
を供給する制御電源部とを備え、この制御電源部は、コ
レクタが前記入力電源の正端子に接続され、かつ第1抵
抗を介してベースに接続されて出力電圧を制御するNP
N型第1トランジスタと、このNPN型第1トランジス
タのベースにカソード端子が接続され、かつアノード端
子が第2抵抗を介して前記入力電源の負端子に接続され
て一定の第1基準電圧を与える第1ツェナーダイオード
と、この第1ツェナーダイオードの前記アノード端子に
ベースが接続され、かつエミッタが前記入力電源の負端
子に接続されて前記第1ツェナーダイオードの基準電圧
により定まる第1規定電圧まで非導通で前記出力電圧を
与えないように動作するNPN型第2トランジスタと、
このNPN型第2トランジスタのコレクタにアノードが
接続されて一定の第2基準電圧を与える第2ツェナーダ
イオードと、この第2ツェナーダイオードのカソードに
第3抵抗を介してベースが接続され、エミッタが、一方
で前記NPN型第1トランジスタのエミッタに、他方で
第4抵抗を介して自身の前記ベースに接続され、コレク
タと前記入力電源の負端子との間で前記制御部に対する
出力電圧を与えるPNP型第3トランジスタと、このP
NP型第3トランジスタの前記コレクタに第5抵抗を通
してアノードが接続され、カソードが前記NPN型第2
トランジスタのベースに接続されて前記PNP型第3ト
ランジスタのコレクタのバイパス路を前記第5抵抗と共
に形成して、前記入力電源電圧が低下したときこの入力
電源電圧の前記第1および第2ツェナーダイオードの第
1および第2基準電圧に関係する規定電圧範囲内で前記
NPN型第2トランジスタのベースに電流を供給するダ
イオードとを具備することを特徴とする電源回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328302A JP2569660B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 電源回路 |
| CA000585561A CA1295670C (en) | 1987-12-11 | 1988-12-09 | Dc supply having low and high constant voltages for powering an inverter controller |
| EP88311737A EP0320307B1 (en) | 1987-12-11 | 1988-12-12 | Dc supply having low and high constant voltages for powering an inverter controller |
| DE88311737T DE3881176T2 (de) | 1987-12-11 | 1988-12-12 | Gleichstromversorgung mit hohen und niedrigen Konstantspannungen für die Versorgung einer Wechselrichtersteuerung. |
| AU26793/88A AU599556C (en) | 1987-12-11 | 1988-12-12 | DC supply having low and high constant voltages for powering a polarity inverter controller |
| US07/282,427 US4864213A (en) | 1987-12-11 | 1988-12-12 | DC supply having low and high constant voltages for powering a polarity inverter controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328302A JP2569660B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174267A true JPH01174267A (ja) | 1989-07-10 |
| JP2569660B2 JP2569660B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=18208710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328302A Expired - Fee Related JP2569660B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-26 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100786882B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2007-12-20 | 가부시키가이샤 리코 | 화상처리방법, 기록장치, 잉크제트 기록장치, 프린트드라이버, 화상처리장치, 화상형성 시스템및 화상형성방법 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62328302A patent/JP2569660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100786882B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2007-12-20 | 가부시키가이샤 리코 | 화상처리방법, 기록장치, 잉크제트 기록장치, 프린트드라이버, 화상처리장치, 화상형성 시스템및 화상형성방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569660B2 (ja) | 1997-01-08 |
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