JPH031206A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH031206A JPH031206A JP13672389A JP13672389A JPH031206A JP H031206 A JPH031206 A JP H031206A JP 13672389 A JP13672389 A JP 13672389A JP 13672389 A JP13672389 A JP 13672389A JP H031206 A JPH031206 A JP H031206A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源回路に係わり、特にスイッチングレギュ
レータの制御用電源に関する。
レータの制御用電源に関する。
第3図は、この種の電源回路を一般的に示したブロック
図である。図示しない入力電源からの入力電圧vlは制
御電源部12とスイッチングレギュレータ13の双方の
入力端子に供給され、共用されている。制御電源部12
は、入力電圧■を制御して制御出力電圧■。とじて制御
部15に供給する。これにより制御部15は、スイッチ
ングレギュレータ13を動作させ、スイッチングレギュ
レータ13は一定電圧E0を出力する。
図である。図示しない入力電源からの入力電圧vlは制
御電源部12とスイッチングレギュレータ13の双方の
入力端子に供給され、共用されている。制御電源部12
は、入力電圧■を制御して制御出力電圧■。とじて制御
部15に供給する。これにより制御部15は、スイッチ
ングレギュレータ13を動作させ、スイッチングレギュ
レータ13は一定電圧E0を出力する。
しかしながら、このように入力電圧■1がスイッチング
レギュレータ13と制御電源部12とに共用されている
と、入力電圧■1を投入したとき制御電源部12は、入
力電圧■、が低い時点からその制御出力電圧V0を出力
する。その結果、スイッチングレギュレータ13が作動
され、入力電源から大きな入力電流がこれに流入するよ
うになる。このなめ、入力側のヒユーズやサーキットブ
レーカが断路するという問題があった。
レギュレータ13と制御電源部12とに共用されている
と、入力電圧■1を投入したとき制御電源部12は、入
力電圧■、が低い時点からその制御出力電圧V0を出力
する。その結果、スイッチングレギュレータ13が作動
され、入力電源から大きな入力電流がこれに流入するよ
うになる。このなめ、入力側のヒユーズやサーキットブ
レーカが断路するという問題があった。
第4図は、このような問題点を解決するための従来の電
源回路の制御電源回路を示したもので、第3図の制御電
源部12に対応している。
源回路の制御電源回路を示したもので、第3図の制御電
源部12に対応している。
第5図は、第4図の制御電源回路の入出力電圧特性を示
す図である。第4図において、図示しない入力電源から
の入力電圧V、は、抵抗19とツェナーダイオード21
に印加される。入力電圧■1がこのツェナーダイオード
21の基準電圧Vzとトランジスタ23のベース・エミ
ッタ間電圧VBEとの和Vz+VaP:、になるまでは
、PNP型トランジスタ23は導通せず、したがって出
力電圧V0はOである。入力電圧VIがVZ+VBEに
なると、トランジスタ23のベースにはツェナーダイオ
ード21と抵抗20を通してベース電流が流れる。この
結果、トランジスタ23は導通し、第5図に示したよう
に、このトランジスタ23から出力電圧■。が与えられ
る。
す図である。第4図において、図示しない入力電源から
の入力電圧V、は、抵抗19とツェナーダイオード21
に印加される。入力電圧■1がこのツェナーダイオード
21の基準電圧Vzとトランジスタ23のベース・エミ
ッタ間電圧VBEとの和Vz+VaP:、になるまでは
、PNP型トランジスタ23は導通せず、したがって出
力電圧V0はOである。入力電圧VIがVZ+VBEに
なると、トランジスタ23のベースにはツェナーダイオ
ード21と抵抗20を通してベース電流が流れる。この
結果、トランジスタ23は導通し、第5図に示したよう
に、このトランジスタ23から出力電圧■。が与えられ
る。
なお、抵抗29はツェナーダイオード21の漏れ電流に
対するバイパス抵抗である。この場合の出力電圧V0と
入力電圧VIの間には、トランジスタ23のコレクタ・
エミッタ間電圧をVCEとすると、■。=V1 VC
Hの関係が成立する。すなわち、入力電圧V、がV 2
+ V 82以上になると、出力電圧■。もこれと共
に増加する。したがって、この第4図に示す従来の電源
回路では、第3図に示す制御部15内に使用されるスイ
ッチングレギュレータ用コントロールICの許容印加電
圧を越えないように、最大入力電圧を制限しなければな
らないという問題があった。
対するバイパス抵抗である。この場合の出力電圧V0と
入力電圧VIの間には、トランジスタ23のコレクタ・
エミッタ間電圧をVCEとすると、■。=V1 VC
Hの関係が成立する。すなわち、入力電圧V、がV 2
+ V 82以上になると、出力電圧■。もこれと共
に増加する。したがって、この第4図に示す従来の電源
回路では、第3図に示す制御部15内に使用されるスイ
ッチングレギュレータ用コントロールICの許容印加電
圧を越えないように、最大入力電圧を制限しなければな
らないという問題があった。
また、第4図に示した従来の制御電源回路は、リップル
などのため入力電圧が規定電圧の前後で上下すると、第
3図に示した制御部15とスイッチングレギュレータ1
3が作動と停止を繰り返して非常に不安定になるという
問題もあった。前者の問題点を解決するため、従来種々
の方式が検討されてきた。第6図はそのうち実用上有効
と思われる従来の制御電源回路を示したものである。第
7図は、この制御電源回路の入出力特性を示す図である
。
などのため入力電圧が規定電圧の前後で上下すると、第
3図に示した制御部15とスイッチングレギュレータ1
3が作動と停止を繰り返して非常に不安定になるという
問題もあった。前者の問題点を解決するため、従来種々
の方式が検討されてきた。第6図はそのうち実用上有効
と思われる従来の制御電源回路を示したものである。第
7図は、この制御電源回路の入出力特性を示す図である
。
第6図において、図示しない入力電源からの入力電圧■
1は抵抗36およびツェナーダイオード37に印加され
る。NPN型トランジスタ38のエミッタからの出力電
圧■。は、第7図に示したように、入力電圧Vlがツェ
ナーダイオード37で決まる基準電圧■zに達するまで
は、直線的に増加し、基準電圧V2に達しな後は、トラ
ンジスタ38のベース・エミッタ間電圧をVBEとする
と、一定値vz VBBになる。この場合は、第4図
とは異なり、出力電圧■。は、入力電圧V、が増加する
と一定値vz VBEに保たれるが、入力電圧V、が小
さい時点から出力電圧を与えるという欠点がある。
1は抵抗36およびツェナーダイオード37に印加され
る。NPN型トランジスタ38のエミッタからの出力電
圧■。は、第7図に示したように、入力電圧Vlがツェ
ナーダイオード37で決まる基準電圧■zに達するまで
は、直線的に増加し、基準電圧V2に達しな後は、トラ
ンジスタ38のベース・エミッタ間電圧をVBEとする
と、一定値vz VBBになる。この場合は、第4図
とは異なり、出力電圧■。は、入力電圧V、が増加する
と一定値vz VBEに保たれるが、入力電圧V、が小
さい時点から出力電圧を与えるという欠点がある。
〔発明が解決し゛ようとする課題〕
以上説明したように、従来の電源回路のうち、第4図に
示す第1のタイプのものは、入力電圧がツェナーダイオ
ードとトランジスタで決まるある値までは出力はOであ
るが、この値を越えると、入力電圧に比例して増加する
という欠点があった。さらにこの第1のタイプのものは
、リップルのため入力電圧が規定電圧の前後で変動する
と、第3図に示した制御部とスイッチングレギュレータ
が作動と停止を反復し、極めて不安定になるという問題
があった。第6図に示す第2のタイプのものは、第1の
ものとは逆に、入力電圧がツェナーダイオードで決まる
ある値以上では一定値となるが、入力電圧が小さい段階
から出力が生じてしまうという欠点があった。
示す第1のタイプのものは、入力電圧がツェナーダイオ
ードとトランジスタで決まるある値までは出力はOであ
るが、この値を越えると、入力電圧に比例して増加する
という欠点があった。さらにこの第1のタイプのものは
、リップルのため入力電圧が規定電圧の前後で変動する
と、第3図に示した制御部とスイッチングレギュレータ
が作動と停止を反復し、極めて不安定になるという問題
があった。第6図に示す第2のタイプのものは、第1の
ものとは逆に、入力電圧がツェナーダイオードで決まる
ある値以上では一定値となるが、入力電圧が小さい段階
から出力が生じてしまうという欠点があった。
本発明の目的は、入力電圧がある規定値に達するまでは
出力電圧がOで、この規定電圧以上では一定の安定化出
力電圧を与えることができ、しかもリップルの影響を受
けない電源回路を提供することにある。
出力電圧がOで、この規定電圧以上では一定の安定化出
力電圧を与えることができ、しかもリップルの影響を受
けない電源回路を提供することにある。
本発明は、スイッチングレギュレータと、このスイッチ
ングレギュレータを制御する制御部と、前記スイッチン
グレギュレータに対する入力電源から前記制御部に制御
用電源電圧を供給する制御電源部とを備えた電源回路に
おいて、 この制御電源部は、コレクタが前記入力電源の正端子に
接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続されて前
記制御部に対する出力電圧を制御するNPN型の第1ト
ランジスタと。
ングレギュレータを制御する制御部と、前記スイッチン
グレギュレータに対する入力電源から前記制御部に制御
用電源電圧を供給する制御電源部とを備えた電源回路に
おいて、 この制御電源部は、コレクタが前記入力電源の正端子に
接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続されて前
記制御部に対する出力電圧を制御するNPN型の第1ト
ランジスタと。
この第1トランジスタのベースにカソード端子が接続さ
れ、かつアノード端子が第2抵抗を介して前記入力電源
の負端子に接続されて一定の第1基準電圧を与える第1
ツェナーダイオードと。
れ、かつアノード端子が第2抵抗を介して前記入力電源
の負端子に接続されて一定の第1基準電圧を与える第1
ツェナーダイオードと。
この第1ツェナーダイオードの前記アノード端子にベー
スが接続され、かつエミッタが前記入力電源の負端子に
接続されて前記第1ツェナーダイオードの第1基準電圧
により定まる第1規定電圧まで非導通で前記出力電圧を
与えないように動作するNPN型の第2トランジスタと
。
スが接続され、かつエミッタが前記入力電源の負端子に
接続されて前記第1ツェナーダイオードの第1基準電圧
により定まる第1規定電圧まで非導通で前記出力電圧を
与えないように動作するNPN型の第2トランジスタと
。
この第2トランジスタのベースにアノードが接続されて
一定の第2基準電圧を与える第2ツェナーダイオードと
。
一定の第2基準電圧を与える第2ツェナーダイオードと
。
この第2ツェナーダイオードのカソードに第3抵抗を介
してコレクタが接続され、エミッタが前記第1トランジ
スタのエミッタおよび第4抵抗を介して自身のベースに
接続され、更にこのベースが第5抵抗を介して前記第2
トランジスタのコレクタに接続されたPNP型の第3ト
ランジスタとを含み、 前記第3トランジスタのコレクタと前記入力電源の負端
子との間で前記出力電圧を発生することを特徴とする。
してコレクタが接続され、エミッタが前記第1トランジ
スタのエミッタおよび第4抵抗を介して自身のベースに
接続され、更にこのベースが第5抵抗を介して前記第2
トランジスタのコレクタに接続されたPNP型の第3ト
ランジスタとを含み、 前記第3トランジスタのコレクタと前記入力電源の負端
子との間で前記出力電圧を発生することを特徴とする。
以下、実施例につき、本発明の詳細な説明する。
本実施例の電源回路も、第3図に示したように制御電源
部12とスイッチングレギュレータ13および制御部1
5から構成される。
部12とスイッチングレギュレータ13および制御部1
5から構成される。
第1図は、本実施例の電源回路の制御電源部12を示す
回路図、第2図はその場合の入出力電圧特性を示す図で
ある。
回路図、第2図はその場合の入出力電圧特性を示す図で
ある。
第1図において、NPN型第1トランジスタ41のコレ
クタは、スイッチングレギュレータ13(第3図)に対
する入力電源の正端子に接続され、また第1抵抗43を
介して自身のベースに接続される。このNPN型第1ト
ランジスタ41のベースには、第1ツエナードダイオー
ド44のカソード端子が接続される。この第1ツェナー
ダイオード44のアノード端子は、第2抵抗45を介し
て入力電源42の負端子に接続される。さらにこの第1
ツェナーダイオード44のアノード端子は、NPN型第
2トランジスタ46のベースに接続される。この第2ト
ランジスタ46のエミッタは、入力電源42の負端子に
接続される。またこの第2トランジスタ46のベースは
、第2ツェナーダイオード47のアノード端子に接続さ
れる。この第2ツェナーダイオード47のカソード端子
は、第3抵抗52を介してPNP型第3トランジスタ4
つのコレクタに接続される。この第3トランジスタ49
のエミッタは、第1トランジスタ41のエミッタに直結
され、またこのエミッタとベースが第4抵抗51を通し
て接続される。
クタは、スイッチングレギュレータ13(第3図)に対
する入力電源の正端子に接続され、また第1抵抗43を
介して自身のベースに接続される。このNPN型第1ト
ランジスタ41のベースには、第1ツエナードダイオー
ド44のカソード端子が接続される。この第1ツェナー
ダイオード44のアノード端子は、第2抵抗45を介し
て入力電源42の負端子に接続される。さらにこの第1
ツェナーダイオード44のアノード端子は、NPN型第
2トランジスタ46のベースに接続される。この第2ト
ランジスタ46のエミッタは、入力電源42の負端子に
接続される。またこの第2トランジスタ46のベースは
、第2ツェナーダイオード47のアノード端子に接続さ
れる。この第2ツェナーダイオード47のカソード端子
は、第3抵抗52を介してPNP型第3トランジスタ4
つのコレクタに接続される。この第3トランジスタ49
のエミッタは、第1トランジスタ41のエミッタに直結
され、またこのエミッタとベースが第4抵抗51を通し
て接続される。
第3トランジスタ49のコレクタと入力電源42の負端
子の間から出力電圧V0が取り出される。
子の間から出力電圧V0が取り出される。
さらに第3トランジスタ4つのベースは、第5抵抗48
を通してNPN型第2トランジスタ46のコレクタに接
続される。
を通してNPN型第2トランジスタ46のコレクタに接
続される。
次に、第1図および第2図を参照して本実施例の動作に
ついて説明する。NPN型第1トランジスタ41には、
第1抵抗43、第1ツェナーダイオード44およびバイ
パス用第2抵抗45を通して入力電源42から入力電圧
V量が印加される。
ついて説明する。NPN型第1トランジスタ41には、
第1抵抗43、第1ツェナーダイオード44およびバイ
パス用第2抵抗45を通して入力電源42から入力電圧
V量が印加される。
この場合、第1ツェナーダイオード44のツェナー電圧
をVzl、NPN型第2トランジスタ46のベース・エ
ミッタ間電圧をVBE2とすると、入力電圧■、が第1
規定電圧V l−V z 1 + V BH3になるま
では、NPN型第2トランジスタ46のベースには電流
が流れない。従って、このNPN型第2トランジスタ4
6は非道通である。このためPNP型第3トランジスタ
49も非道通で出力電圧■。は0である。入力電圧■1
がこの第1規定電圧■1より大きくなると、第1抵抗4
3および第1ツェナーダイオード44を通してNPN型
第2トランジスタ46のベースに電流が流れる。
をVzl、NPN型第2トランジスタ46のベース・エ
ミッタ間電圧をVBE2とすると、入力電圧■、が第1
規定電圧V l−V z 1 + V BH3になるま
では、NPN型第2トランジスタ46のベースには電流
が流れない。従って、このNPN型第2トランジスタ4
6は非道通である。このためPNP型第3トランジスタ
49も非道通で出力電圧■。は0である。入力電圧■1
がこの第1規定電圧■1より大きくなると、第1抵抗4
3および第1ツェナーダイオード44を通してNPN型
第2トランジスタ46のベースに電流が流れる。
これにより、NPN型第2トランジスタ46は導通する
。これに伴って、PNP型第3トランジスタ49のベー
ス電流が第5抵抗48を通して流れ、このNPN型第3
トランジスタ49も導通する。このとき、NPN型第1
トランジスタ41のエミッタ電位は、一定値にクランプ
される。すなわち、NPN型第1トランジスタ41のベ
ース・エミッタ間電圧をVB):I とすると、■2□
+VBE2−VBEIにクランプされる。このため、出
力電圧V0も、PNP型第3トランジスタ49のコレク
タ・エミッタ間電圧をVCE3とすると、第2規定電圧
V2 =VH+VB22−VBEI−VCE3にクラン
プされ、一定電圧が得られる。
。これに伴って、PNP型第3トランジスタ49のベー
ス電流が第5抵抗48を通して流れ、このNPN型第3
トランジスタ49も導通する。このとき、NPN型第1
トランジスタ41のエミッタ電位は、一定値にクランプ
される。すなわち、NPN型第1トランジスタ41のベ
ース・エミッタ間電圧をVB):I とすると、■2□
+VBE2−VBEIにクランプされる。このため、出
力電圧V0も、PNP型第3トランジスタ49のコレク
タ・エミッタ間電圧をVCE3とすると、第2規定電圧
V2 =VH+VB22−VBEI−VCE3にクラン
プされ、一定電圧が得られる。
次に、入力電源切断時に入力電圧VIが第1規定電圧■
1よりも小さくなると、NPN型第2トランジスタ46
のベース電流は、入力電圧■、からは供給されなくなる
。しかしながら、出力電圧■oから第3抵抗52.第2
ツェナーダイオード47を通してこのNPN型第2トラ
ンジスタ46のベースに電流が供給されるので、このN
PN型第2トランジスタ46は導通を維持する。ここで
、第2ツェナーダイオード47のツェナー電圧をV2□
、NPN型第2トランジスタ46のベース・エミッタ間
電圧をVBE□、PNP型第3トランジスタ49のコレ
クタ・エミッタ間電圧をVo、3.NPN型第1トラン
ジスタ41のコレクタ・エミッタ間電圧を■。81とし
、V 3 =V z□+V Bi2 + V CEIと
して、このV3を第3規定電圧とする。この場合、第1
および第2ツェナーダイオード44.47のツェナー電
圧V zl、 V z□は、第1規定電圧V、>第3規
定電圧V3となるように選んである。従って、入力電圧
V、がv3になるまでは、PNP型第3トランジスタ4
9のベース電流は第5抵抗48およびNPN型第2トラ
ンジスタ46を流れる。この結果、出力電圧■。は入力
電圧v1の降下に伴い若干低下するが、依然として第2
図に示したように、スイッチングレギュレータのコント
ロールICの許容動作電圧55内にあるようにすること
ができる。入力電圧■1がさらに下がって、第3規定電
圧V3以下になるとPNP型第3トランジスタ4つには
ベース電流が流れなくなり、このトランジスタ4つは非
道通になる。従って、出力電圧V0はOになり、第3図
に示した制御部15およびスイッチングレギュレータ1
3が動作を停止し、入力電源の供給が停止する。
1よりも小さくなると、NPN型第2トランジスタ46
のベース電流は、入力電圧■、からは供給されなくなる
。しかしながら、出力電圧■oから第3抵抗52.第2
ツェナーダイオード47を通してこのNPN型第2トラ
ンジスタ46のベースに電流が供給されるので、このN
PN型第2トランジスタ46は導通を維持する。ここで
、第2ツェナーダイオード47のツェナー電圧をV2□
、NPN型第2トランジスタ46のベース・エミッタ間
電圧をVBE□、PNP型第3トランジスタ49のコレ
クタ・エミッタ間電圧をVo、3.NPN型第1トラン
ジスタ41のコレクタ・エミッタ間電圧を■。81とし
、V 3 =V z□+V Bi2 + V CEIと
して、このV3を第3規定電圧とする。この場合、第1
および第2ツェナーダイオード44.47のツェナー電
圧V zl、 V z□は、第1規定電圧V、>第3規
定電圧V3となるように選んである。従って、入力電圧
V、がv3になるまでは、PNP型第3トランジスタ4
9のベース電流は第5抵抗48およびNPN型第2トラ
ンジスタ46を流れる。この結果、出力電圧■。は入力
電圧v1の降下に伴い若干低下するが、依然として第2
図に示したように、スイッチングレギュレータのコント
ロールICの許容動作電圧55内にあるようにすること
ができる。入力電圧■1がさらに下がって、第3規定電
圧V3以下になるとPNP型第3トランジスタ4つには
ベース電流が流れなくなり、このトランジスタ4つは非
道通になる。従って、出力電圧V0はOになり、第3図
に示した制御部15およびスイッチングレギュレータ1
3が動作を停止し、入力電源の供給が停止する。
以上説明したように本発明は、制御電源部が入力電源投
入時に入力電圧が規定された値に達するまでは、制御部
に対する制御出力電圧を発生せず、またこの規定値以上
になったときは、一定の安定化制御出力電圧を与えるこ
とにより、入力電源電圧が低いときにヒユーズやサーキ
ットブレーカなどを断路させないようにできると共に、
スイッチングレギュレータ用制御ICに対する印加電圧
を許容値以内の一定値にすることができる効果がある。
入時に入力電圧が規定された値に達するまでは、制御部
に対する制御出力電圧を発生せず、またこの規定値以上
になったときは、一定の安定化制御出力電圧を与えるこ
とにより、入力電源電圧が低いときにヒユーズやサーキ
ットブレーカなどを断路させないようにできると共に、
スイッチングレギュレータ用制御ICに対する印加電圧
を許容値以内の一定値にすることができる効果がある。
さらに、入力電源切断時に上記規定電圧を下まわっても
出力電圧を一定に保持するように入出力電圧特性にヒス
テリシスをもたせることにより、入力電圧が上記規定電
圧近傍でリップルなどに起因して変動しても、スイッチ
ングレギュレータが作動・停止を繰り返すことのない安
定した動作を保証できる効果がある。
出力電圧を一定に保持するように入出力電圧特性にヒス
テリシスをもたせることにより、入力電圧が上記規定電
圧近傍でリップルなどに起因して変動しても、スイッチ
ングレギュレータが作動・停止を繰り返すことのない安
定した動作を保証できる効果がある。
第1図は、本発明による電源回路の制御電源部の一実施
例を示す回路図、第2図は、第1図の実施例における入
出力電圧特性を示す図、第3図は、本発明に係わる電源
回路の一般構成を示すブロック図、第4図は、従来の電
源回路の制御電源部を示す回路図、第5図は、第4図の
入出力電圧特性を示す図、第6図は、他の従来の電源回
路の制御電源部を示すブロック図、第7図は、第6図の
入出力電圧特性を示す図である。 12・・・制御電源部、13・・・スイッチングレギュ
レータ、15・・・制御部、41・・・NPN型第1ト
ランジスタ、43・・・第1抵抗、44・・・第1ツェ
ナーダイオード、45・・・バイパス用第2抵抗、46
・・・NPN型第2トランジスタ、47・・・第2ツェ
ナーダイオード、48・・・第5抵抗、4つ・・・PN
P型第3トランジスタ、51・・・バイパス用第4抵抗
、52・・・第3抵抗。
例を示す回路図、第2図は、第1図の実施例における入
出力電圧特性を示す図、第3図は、本発明に係わる電源
回路の一般構成を示すブロック図、第4図は、従来の電
源回路の制御電源部を示す回路図、第5図は、第4図の
入出力電圧特性を示す図、第6図は、他の従来の電源回
路の制御電源部を示すブロック図、第7図は、第6図の
入出力電圧特性を示す図である。 12・・・制御電源部、13・・・スイッチングレギュ
レータ、15・・・制御部、41・・・NPN型第1ト
ランジスタ、43・・・第1抵抗、44・・・第1ツェ
ナーダイオード、45・・・バイパス用第2抵抗、46
・・・NPN型第2トランジスタ、47・・・第2ツェ
ナーダイオード、48・・・第5抵抗、4つ・・・PN
P型第3トランジスタ、51・・・バイパス用第4抵抗
、52・・・第3抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スイッチングレギュレータと、このスイッチングレギュ
レータを制御する制御部と、前記スイッチングレギュレ
ータに対する入力電源から前記制御部に制御用電源電圧
を供給する制御電源部とを備えた電源回路において、 この制御電源部は、コレクタが前記入力電源の正端子に
接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続されて前
記制御部に対する出力電圧を制御するNPN型の第1ト
ランジスタと、 この第1トランジスタのベースにカソード端子が接続さ
れ、かつアノード端子が第2抵抗を介して前記入力電源
の負端子に接続されて一定の第1基準電圧を与える第1
ツェナーダイオードと、 この第1ツェナーダイオードの前記アノード端子にベー
スが接続され、かつエミッタが前記入力電源の負端子に
接続されて前記第1ツェナーダイオードの第1基準電圧
により定まる第1規定電圧まで非導通で前記出力電圧を
与えないように動作するNPN型の第2トランジスタと
、 この第2トランジスタのベースにアノードが接続されて
一定の第2基準電圧を与える第2ツェナーダイオードと
、 この第2ツェナーダイオードのカソードに第3抵抗を介
してコレクタが接続され、エミッタが前記第1トランジ
スタのエミッタおよび第4抵抗を介して自身のベースに
接続され、更にこのベースが第5抵抗を介して前記第2
トランジスタのコレクタに接続されたPNP型の第3ト
ランジスタとを含み、 前記第3トランジスタのコレクタと前記入力電源の負端
子との間で前記出力電圧を発生することを特徴とする電
源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13672389A JPH0682306B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13672389A JPH0682306B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031206A true JPH031206A (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0682306B2 JPH0682306B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15181990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13672389A Expired - Lifetime JPH0682306B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682306B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113785255A (zh) * | 2019-05-15 | 2021-12-10 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电压调节器以及车载用的备用电源 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13672389A patent/JPH0682306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113785255A (zh) * | 2019-05-15 | 2021-12-10 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电压调节器以及车载用的备用电源 |
| CN113785255B (zh) * | 2019-05-15 | 2023-02-28 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电压调节器以及车载用的备用电源 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682306B2 (ja) | 1994-10-19 |
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