JPH01174411A - コンクリートの製造方法 - Google Patents
コンクリートの製造方法Info
- Publication number
- JPH01174411A JPH01174411A JP33663787A JP33663787A JPH01174411A JP H01174411 A JPH01174411 A JP H01174411A JP 33663787 A JP33663787 A JP 33663787A JP 33663787 A JP33663787 A JP 33663787A JP H01174411 A JPH01174411 A JP H01174411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregates
- aggregate
- concrete
- water
- cement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/003—Methods for mixing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンクリートの製造方法に関する。
コンクリートは、セメントに水、骨材、及び混和材料を
加えて混練り生成するものであり。
加えて混練り生成するものであり。
生成されたコンクリートの性質は、その材料の割合、即
ち、配合比のみならず、材料自体の性状によって大きな
影響を受けるものである。なかでも、骨材は、コンクリ
ート1m3のうちで約0.6〜0.8m3を占め、コン
クリートの性質に大きな影響を与えるものである0例え
ば、尖鋭状の角が多い骨材はコンクリートの7−カピリ
チーを悪くシ1表面水の不均一な骨材の場合にはブリー
ジング水量の増加を惹起せしめるものであり、また、微
粉末や粘土分などが付着した骨材を使用した場合にはセ
ンメントとの付着が悪く、ひいては、コンクリート強度
の低下を招来せしめるものである。
ち、配合比のみならず、材料自体の性状によって大きな
影響を受けるものである。なかでも、骨材は、コンクリ
ート1m3のうちで約0.6〜0.8m3を占め、コン
クリートの性質に大きな影響を与えるものである0例え
ば、尖鋭状の角が多い骨材はコンクリートの7−カピリ
チーを悪くシ1表面水の不均一な骨材の場合にはブリー
ジング水量の増加を惹起せしめるものであり、また、微
粉末や粘土分などが付着した骨材を使用した場合にはセ
ンメントとの付着が悪く、ひいては、コンクリート強度
の低下を招来せしめるものである。
ところで、従来より、コンクリート製造時においてかか
る骨材の影響についてはあまり考慮が払われることがな
く、コンクリートを製造するものとされていた。ただ、
僅かに、かかる骨材の問題点を解決するものとして、衝
撃力を利用して表面水車を一定状態にせしめる骨材の付
着水均一化法(特開昭55−121374号公報)が提
案されているにすぎず、かかる方法も、その操作が非常
に面倒で、しかも、特別の装置を必要とされるものであ
り、大量の骨材を使用する場合には到底対処することが
できず、実用性に乏しいものであった。
る骨材の影響についてはあまり考慮が払われることがな
く、コンクリートを製造するものとされていた。ただ、
僅かに、かかる骨材の問題点を解決するものとして、衝
撃力を利用して表面水車を一定状態にせしめる骨材の付
着水均一化法(特開昭55−121374号公報)が提
案されているにすぎず、かかる方法も、その操作が非常
に面倒で、しかも、特別の装置を必要とされるものであ
り、大量の骨材を使用する場合には到底対処することが
できず、実用性に乏しいものであった。
この発明は、極めて簡便に骨材を改質化せしめ、コンク
リートの強度を増大せしめることができるのみならず、
ブリージング水量の減少、あるいは、ワーカビリチーを
向上せしめることができるコンクリートの製造方法を提
供しようとするものである。
リートの強度を増大せしめることができるのみならず、
ブリージング水量の減少、あるいは、ワーカビリチーを
向上せしめることができるコンクリートの製造方法を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
即ち、この発明は、セメントに水や骨材などを加えてコ
ンクリートを混練り生成するさいに、予め骨材自体を空
練りせしめることを特徴とするコンクリートの製造方法
である。
ンクリートを混練り生成するさいに、予め骨材自体を空
練りせしめることを特徴とするコンクリートの製造方法
である。
コンクリート材料としては、セメント、水。
細骨材及び粗骨材よりなる骨材、及び、必要に応じて混
和剤や混和材などの混和材料を使用する。そして、所要
量のコンクリート材料を常法により計量せしめたのち、
まず、細骨材及び粗骨材を二軸強制線リミキサなど所要
のミキサに投入し、ミキサを作動せしめて骨材のみを攪
拌・混合、即ち、空練りを行なう、かかる骨材の空練り
時間は、骨材の材質などにより異なるが、好適には40
〜90秒である。かかる骨材の空練りは、非流動状態下
に行われるものであるから、攪拌会混合のためのトルク
が非常に高まり、骨材相互間で相当の擦り合せが行われ
る。
和剤や混和材などの混和材料を使用する。そして、所要
量のコンクリート材料を常法により計量せしめたのち、
まず、細骨材及び粗骨材を二軸強制線リミキサなど所要
のミキサに投入し、ミキサを作動せしめて骨材のみを攪
拌・混合、即ち、空練りを行なう、かかる骨材の空練り
時間は、骨材の材質などにより異なるが、好適には40
〜90秒である。かかる骨材の空練りは、非流動状態下
に行われるものであるから、攪拌会混合のためのトルク
が非常に高まり、骨材相互間で相当の擦り合せが行われ
る。
そして、骨材の角ばりが摩滅されて丸みをもったものに
形成され、また、骨材自体に付着する微粉末や粘土分、
あるいは表面の空気膜などは骨材から擦り落されて除去
される。同様に、不均一に付着する表面水は次第に分散
均一化されるものであ渇、空練りの完了した骨材は、こ
れに所要量のセメント、水、及び必要に応じて所要の混
和材料を加え、ミキサでもって混練りし、コンクリート
を生成する。このさい、各骨材は丸みをもっているため
、コンクリート材料の相互間において馴染み易くワーカ
ビリチーを向上させるとともに、ミキサを作動せしめる
モータの負荷値は非常に小さいものとなる。また、骨材
は微粉末や粘土分などが擦り落されているため、セメン
トペーストとの付着が非常に良く、しかも、表面水が均
一に分散化されているため、ブリージング水量は非常に
減少し1強度も増加する。なお、上記のセメントと水は
、各々別個独立に投入してもよく、あるいは、予めセメ
ントと水を混練りしてペースト状にして投入してもよい
ものであって、その投入形態はどのようにしてもよいも
のである。
形成され、また、骨材自体に付着する微粉末や粘土分、
あるいは表面の空気膜などは骨材から擦り落されて除去
される。同様に、不均一に付着する表面水は次第に分散
均一化されるものであ渇、空練りの完了した骨材は、こ
れに所要量のセメント、水、及び必要に応じて所要の混
和材料を加え、ミキサでもって混練りし、コンクリート
を生成する。このさい、各骨材は丸みをもっているため
、コンクリート材料の相互間において馴染み易くワーカ
ビリチーを向上させるとともに、ミキサを作動せしめる
モータの負荷値は非常に小さいものとなる。また、骨材
は微粉末や粘土分などが擦り落されているため、セメン
トペーストとの付着が非常に良く、しかも、表面水が均
一に分散化されているため、ブリージング水量は非常に
減少し1強度も増加する。なお、上記のセメントと水は
、各々別個独立に投入してもよく、あるいは、予めセメ
ントと水を混練りしてペースト状にして投入してもよい
ものであって、その投入形態はどのようにしてもよいも
のである。
骨材自体な空練りすることにより、骨材相互間の擦り合
せを行わしめる。そして、骨材の角ばりを摩滅して丸み
を付与せしめ、付着する微粉末や粘土分、あるいは表面
の空気膜を除去せしめるのみならず、表面水を分散して
均一°化せしめる。
せを行わしめる。そして、骨材の角ばりを摩滅して丸み
を付与せしめ、付着する微粉末や粘土分、あるいは表面
の空気膜を除去せしめるのみならず、表面水を分散して
均一°化せしめる。
(発明の効果〕
この発明によれば以上の次第で、セメントに水や骨材な
どを加えてコンクリートを混練り生成するさいに、予め
骨材自体を空練りせしめるものであるから、骨材相互間
の擦り合せにより骨材に丸みを付与し、付着する微粉末
や粘土分などを除去せしめるのみならず1表面水を均一
に分散せしめ、骨材を極めて良質化せしめることができ
るものであって、コンクリートの強度を増大せしめるこ
とができるのみならず1、ブリージング水量を減少せし
め、また、ワーカビリチーを大幅に向上せしめるもので
ある。また、空練りした骨材をセメントに加えて混練り
するさいにおいても、骨材自体が丸みをもっているため
相互に非常に馴染み易く、ひいては、従来法に比して負
荷値の小さいモータでもって混練りを行なうことができ
るものである。
どを加えてコンクリートを混練り生成するさいに、予め
骨材自体を空練りせしめるものであるから、骨材相互間
の擦り合せにより骨材に丸みを付与し、付着する微粉末
や粘土分などを除去せしめるのみならず1表面水を均一
に分散せしめ、骨材を極めて良質化せしめることができ
るものであって、コンクリートの強度を増大せしめるこ
とができるのみならず1、ブリージング水量を減少せし
め、また、ワーカビリチーを大幅に向上せしめるもので
ある。また、空練りした骨材をセメントに加えて混練り
するさいにおいても、骨材自体が丸みをもっているため
相互に非常に馴染み易く、ひいては、従来法に比して負
荷値の小さいモータでもって混練りを行なうことができ
るものである。
以下に、この発明の実施例を示すが、この発明はこれに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
実施例1
ポルトランドセメント2重量部、水lfi量部、砂5重
量部、砂利6重量部を各々常法により計量したのち、砂
及び砂利を二軸強制線リミキサに投入し、1分間空線り
せしめた0次いで。
量部、砂利6重量部を各々常法により計量したのち、砂
及び砂利を二軸強制線リミキサに投入し、1分間空線り
せしめた0次いで。
これにセメント及び水を加えて1分間混練りし、コンク
リートを生成した。
リートを生成した。
実施例2
実施例1と同様にコンクリート材料を計量せしめたのち
、砂及び砂利を二軸強制練すミキサに投入して1分間空
練りを行なった。他方、ペーストミキサ(光洋機械産業
株式会社製)にセメントと水を投入し、40秒間混練り
してセメントペーストを生成した0次いで、かかるセメ
ントペーストを空練りした骨材に投入して1分間混練り
し、コンクリートを生成した。
、砂及び砂利を二軸強制練すミキサに投入して1分間空
練りを行なった。他方、ペーストミキサ(光洋機械産業
株式会社製)にセメントと水を投入し、40秒間混練り
してセメントペーストを生成した0次いで、かかるセメ
ントペーストを空練りした骨材に投入して1分間混練り
し、コンクリートを生成した。
比較例1
実施例1と同様にコンクリート材料を計量せしめたのち
、−度に二軸強制練すミキサに投入して2分間混練りし
、コンクリートを生成した比較例2 実施例1と同様にコンクリート材料を計量せしめたのち
、セメントと水をペーストミキサ(光洋機械産業株式会
社製)に投入して1分間混練りし、セメントペーストを
生成した0次いで、これを二軸強制練すミキサに入れ、
砂及び砂利を投入して1分間混練りし、コンクリートを
生成した。
、−度に二軸強制練すミキサに投入して2分間混練りし
、コンクリートを生成した比較例2 実施例1と同様にコンクリート材料を計量せしめたのち
、セメントと水をペーストミキサ(光洋機械産業株式会
社製)に投入して1分間混練りし、セメントペーストを
生成した0次いで、これを二軸強制練すミキサに入れ、
砂及び砂利を投入して1分間混練りし、コンクリートを
生成した。
次ぎに、上記実施例及び比較例について、生成したコン
クリートのスランプ値、ワーカビリチー、ブリージング
水量、及び材令28日の圧縮強度を試験した。その結果
を次表に示す。
クリートのスランプ値、ワーカビリチー、ブリージング
水量、及び材令28日の圧縮強度を試験した。その結果
を次表に示す。
上表から明らかな通り、この発明の場合には小さい馬力
のモータでもって充分にコンクリートを混練り生成しう
ることが明かである。また、実施例1及び2のスランプ
値は9.OC■、10・Oamであり、比較例1及び2
に比して好適な値を示し、ワーカビリチーの点において
も極めて良好であり、ブリージング率も比較例に比して
大幅に減少しているものである・さらに・材令28日の
圧縮強度は318kg/c■2.325kg/c膳2で
あり、比較例の283kg/c鵬2.297 kg/
cm2に比して大幅に増大せしめられているものである
。
のモータでもって充分にコンクリートを混練り生成しう
ることが明かである。また、実施例1及び2のスランプ
値は9.OC■、10・Oamであり、比較例1及び2
に比して好適な値を示し、ワーカビリチーの点において
も極めて良好であり、ブリージング率も比較例に比して
大幅に減少しているものである・さらに・材令28日の
圧縮強度は318kg/c■2.325kg/c膳2で
あり、比較例の283kg/c鵬2.297 kg/
cm2に比して大幅に増大せしめられているものである
。
以上
特許出願人 光洋機械産業株式会社
Claims (1)
- セメントに水や骨材などを加えてコンクリートを混練り
生成するさいに、予め骨材自体を空練りせしめることを
特徴とするコンクリートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33663787A JPH01174411A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コンクリートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33663787A JPH01174411A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コンクリートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174411A true JPH01174411A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18301222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33663787A Pending JPH01174411A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コンクリートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01174411A (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33663787A patent/JPH01174411A/ja active Pending
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