JPH0117482Y2 - - Google Patents

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JPH0117482Y2
JPH0117482Y2 JP1982126866U JP12686682U JPH0117482Y2 JP H0117482 Y2 JPH0117482 Y2 JP H0117482Y2 JP 1982126866 U JP1982126866 U JP 1982126866U JP 12686682 U JP12686682 U JP 12686682U JP H0117482 Y2 JPH0117482 Y2 JP H0117482Y2
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JP
Japan
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wiper
switch
terminal
motor
control circuit
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JP1982126866U
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JPS5931546U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等におけるワイパの駆動を制御
する車輛用ワイパ制御装置に関する。
近年フロントウインドのみならずリヤウインド
にもワイパを装着した自動車が増加してきた。斯
かる自動車におけるワイパ駆動装置は例えば第1
図に示す如く構成することができる。すなわちフ
ロント用のワイパスイツチ1、間欠ワイパ制御回
路2、ワイパモータ3に対応して、リヤ用のワイ
パスイツチ4、間欠ワイパ制御回路5、ワイパモ
ータ6を各々独立に設けるのである。しかしなが
らこの様な構成においては部品点数が増大し、コ
スト高となる欠点がある。
これに対して例えば実開昭54−13142に開示さ
れている如く、1つの間欠ワイパ制御回路をフロ
ント及びリヤで共用することにより部品点数を減
少させることが公知である。しかしながら斯かる
装置においては、フロントワイパを間欠駆動する
と同時にリヤワイパも間欠駆動されてしまい、必
要以上に電源が消費される欠点があつた。またこ
れを防止するためワイパのオフ、間欠動作、低速
動作、高速動作等の切換え制御スイツチの他に、
フロント、リヤ、同時駆動等を切換える別の制御
スイツチを設けているが、このようにスイツチを
分割すると操作がめんどうであつた。
本考案は斯かる状況に鑑みなされたもので、部
品点数を少なくして構成を簡素化でき、不要に電
源を消費しないようにすると共に、操作が簡単な
ワイパ制御装置を提供することを目的とする。
第2図は本考案に係るワイパ制御装置のブロツ
ク図であり、図から明らかな如く本考案において
は、フロントワイパスイツチ1とリヤワイパスイ
ツチ4により1個のワイパ制御回路7を駆動して
フロントモータ3とリヤモータ6とを制御するよ
うに構成されている。
第3図はそのより詳細な回路図である。フロン
トワイパスイツチ1はオフ(OFF)、間欠動作
(INT)、低速動作(Lo)又は高速動作(Hi)の
いずれかに切換え可能となつており、オフ時端子
ASFと端子+1Fが接続され、間欠動作時端子+
Bと端子INTF、端子ASFと端子RBF、端子
RCFと端子+1Fが各々接続され、低速動作時端
子+Bと端子+1Fが接続され、高速動作時端子
+Bと端子+2Fが接続されるようになつている。
一方リヤワイパスイツチ4はオフ(OFF)、間欠
動作(INT)又は低速動作(Lo)のいずれかに
フロントワイパスイツチ1とは独立に切換え可能
であり、オフ時端子+1と端子ASが接続され、
間欠動作時端子+Bと端子INT、端子+1と端
子RC、端子ASと端子RBが各々接続され、低速
動作時端子+Bと端子+1が接続されるようにな
つている。フロントモータ3とリヤモータ6には
各々連動するスイツチASが設けられており、ワ
イパが常に所定位置で停止するようになつてい
る。ワイパ制御回路7は2つのトランジスタ
Tr1,Tr2と、抵抗R及びコンデンサCよりなる
時定数回路と、抵抗R1,R2と逆流防止用ダイオ
ードD1,D2と、接点8a,8bを有するリレー
8とを有している。
フロントワイパスイツチ1がオフである場合、
フロントモータ3はその両端がスイツチAS、端
子ASF、+1Fを介して短絡されているため停止し
ている。
フロントスイツチ1を間欠動作にすると、電源
Bが端子+B,INTを介してベースに接続され
てトランジスタTr1がオンしリレー8が励磁され
てその接点8a,8bが図示の状態から切換わ
る。その結果接点8a、端子RCF、+1Fの経路で
通電されモータ3が低速回転を開始する。モータ
3が回転し始めるとそのスイツチASが図示の状
態から切換わり、スイツチAS、端子ASF,
RBF、ダイオードD1、抵抗Rの経路でコンデン
サCが充電され、トランジスタTr2がオンする。
その結果トランジスタTr1がオフし、リレー8の
接点8a,8bが図示の状態に復帰するが、スイ
ツチAS、端子ASF,RBF、接点8a、端子
RCF、+1Fの経路で通電は維持されモータ3は回
転を継続する。モータ3が回転しフロントワイパ
(図示せず)が所定位置に復帰するとスイツチAS
が図示の状態に復帰する。その結果モータ3は、
スイツチAS、端子ASF,RBF、接点8a、端子
RCF、+1Fの経路でその両端が短絡され回転が停
止する。一方スイツチASが復帰することにより
通電路が断たれ、コンデンサCは抵抗R1,R2
介して放電を開始する。充電電荷が充分放電する
とトランジスタTr2がオフし、再びトランジスタ
Tr1がオンして上記動作をくり返す。従つてフロ
ントワイパは低速で間欠動作することになる。尚
リレー8の接点8bがオンしてもリヤスイツチ4
がオフしていればその端子RCは開放されている
のでモータ6は動作しない。
次にスイツチ1を低速動作に切換えると、端子
+B、+1Fの経路で通電されモータ3は低速で連
続回転する。
スイツチ1を高速動作に切換えると、端子+
B、+2Fの経路で通電され、モータ3は高速で連
続回転する。
リヤワイパスイツチ4がオフである場合、端子
+1,AS、接点ASの経路で短絡され、モータ6
は停止している。
スイツチ4が間欠動作に切換えられた場合、端
子+B、INTの経路でトランジスタTr1がオンし
リレー8が励磁される。その結果接点8b、端子
RC、+1の経路でモータ6が低速で回転を開始す
る。モータ6が回転を開始するとその接点ASが
切換わるので、接点AS、端子AS,RB、ダイオ
ードD2の経路でコンデンサCが充電されトラン
ジスタTr2がオンし、トランジスタTr1がオフし
てリレー8の励磁が解除される。しかし接点AS、
端子AS,RB、接点8b、端子RC、+1の経路で
通電されモータ6は回転を継続する。リヤワイパ
(図示せず)が所定位置に復帰するとスイツチAS
が復帰し、モータ6の回転は停止する。それと同
時にコンデンサCの放電が開始され、上述した場
合と同様にモータ6は低速で間欠動作をすること
になる。
スイツチ4を低速に切換えると、端子+B、+
1の経路で通電され、モータ6は低速で連続回転
する。
スイツチ1と4とを両方共間欠動作とした場合
は、回転速度の早いモータ3又は6のスイツチ
ASよりダイオードD1又はD2を介して電源が供給
されトランジスタTr2がオン、トランジスタTr1
がオフするが、各々のモータ3又は6には各々の
スイツチASより電源が供給され回転を継続する。
遅い方のスイツチASが接地されるとコンデンサ
Cの放電が始まる。従つて遅い方のモータと連動
して間欠動作することになる。
以上の如く本考案においてはフロント及びリヤ
モータに各々独立したスイツチを設け、1個の制
御回路を共用するようにしたので、部品点数が少
なくなつて構成を簡素化でき、コストを低減させ
ることができる。また不要にリヤワイパを駆動し
て不要に電力を消費したり、リヤウインドを損傷
させたり、リヤワイパブレードにビビリ現象が生
じたりすることもない。さらに操作が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイパ制御装置のブロツク図、
第2図は本考案のワイパ制御装置のブロツク図、
第3図はその詳細な回路図を各々表わす。 1……フロントワイパスイツチ、3……フロン
トワイパモータ、4……リヤワイパスイツチ、6
……リヤワイパモータ、7……ワイパ制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントワイパモータと、リヤワイパモータ
    と、前記フロントワイパモータ及び前記リヤワイ
    パモータの間欠動作を制御する1個の制御回路
    と、前記フロントワイパモータの駆動速度を切り
    換えることができ、前記制御回路に接続されたフ
    ロントワイパスイツチと、このフロントワイパス
    イツチと独立して操作が可能であり、前記リヤワ
    イパモータの駆動速度を切り換えることができ、
    前記制御回路に接続されたリヤワイパスイツチと
    を備えたことを特徴とする車輛用ワイパ制御装
    置。
JP12686682U 1982-08-24 1982-08-24 車輛用ワイパ制御装置 Granted JPS5931546U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12686682U JPS5931546U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 車輛用ワイパ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12686682U JPS5931546U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 車輛用ワイパ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5931546U JPS5931546U (ja) 1984-02-27
JPH0117482Y2 true JPH0117482Y2 (ja) 1989-05-22

Family

ID=30288327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12686682U Granted JPS5931546U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 車輛用ワイパ制御装置

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JP (1) JPS5931546U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085265U (ja) * 1983-11-16 1985-06-12 愛知機械工業株式会社 車両用ワイパ−駆動回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55136660U (ja) * 1979-03-23 1980-09-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5931546U (ja) 1984-02-27

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