JPH01174870A - 冷凍機診断装置 - Google Patents
冷凍機診断装置Info
- Publication number
- JPH01174870A JPH01174870A JP33470287A JP33470287A JPH01174870A JP H01174870 A JPH01174870 A JP H01174870A JP 33470287 A JP33470287 A JP 33470287A JP 33470287 A JP33470287 A JP 33470287A JP H01174870 A JPH01174870 A JP H01174870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- signals
- knowledge base
- diagnosis
- data
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ビルや工場等に冷熱量を供給する冷凍機の診
断装置に係わり、特に推論を実行して冷凍機の異常を診
断する冷凍機診断装置に関する。
断装置に係わり、特に推論を実行して冷凍機の異常を診
断する冷凍機診断装置に関する。
(従来の技術)
従来、冷凍機の診断は、冷凍機の所要とする各所に圧力
計や流量計等を取付け、定期点検または巡視点検時、監
視員が遠隔地の冷凍機の場所まで出向いてそれらの圧力
計や流量計の指示値を読取り、予め定めた規定値との関
係から異常の有無を判断している。
計や流量計等を取付け、定期点検または巡視点検時、監
視員が遠隔地の冷凍機の場所まで出向いてそれらの圧力
計や流量計の指示値を読取り、予め定めた規定値との関
係から異常の有無を判断している。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、以上のような診断方法を採用した場合、冷凍機
の部品9機器、システムの異常は監視員が巡視点検等で
現場に出向いて計器を見ない限り発見することができず
、その間に異常動作が引金となって様々な事故を誘発し
ひいてはm大1G故につながる危険性があった。冷凍機
を監視する監視呂は、異常有無の判断に際し過去の経験
を踏まえながら決定するためにそれ相当な熟練者でない
と判断できない場合が多い。また、冷凍機を動作させて
冷熱はを供給する場合には熱源設備が必要となってくる
が、小さなビルにそれぞれ独立した熱源設備を設置する
には余りにもコストがかかり過ぎる問題があった。
の部品9機器、システムの異常は監視員が巡視点検等で
現場に出向いて計器を見ない限り発見することができず
、その間に異常動作が引金となって様々な事故を誘発し
ひいてはm大1G故につながる危険性があった。冷凍機
を監視する監視呂は、異常有無の判断に際し過去の経験
を踏まえながら決定するためにそれ相当な熟練者でない
と判断できない場合が多い。また、冷凍機を動作させて
冷熱はを供給する場合には熱源設備が必要となってくる
が、小さなビルにそれぞれ独立した熱源設備を設置する
には余りにもコストがかかり過ぎる問題があった。
本発明は1−記実情に鑑みてなされたもので、冷凍機の
異常状態を迅速、かつ、確実に診断し得、冷凍機の安定
動作およびメンテナンスの効率を高め得る冷凍機診断装
置を提供することを目的とする。
異常状態を迅速、かつ、確実に診断し得、冷凍機の安定
動作およびメンテナンスの効率を高め得る冷凍機診断装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するだめの手段)
本発明による冷凍機診断装置は、冷凍機の所望箇所に設
けられ診断に必要な信号を計測するセンサ群と、これら
センサ群から信号を収集すると共にその収集された信号
の中から必要な信号を用いてエンタルピを算出しこのエ
ンタルピに基づいて前記冷凍機の特性座標を算出しグラ
フ表示する運転特性表示手段と、少なくとも前記収集デ
ータを用いて知識ベースに基づいて冷凍機の動作状態を
推論し異常があれば前記運転特性表示手段によって表示
されたグラフ上にその異常状態を表示する診断推論手段
とを備えたものである。
けられ診断に必要な信号を計測するセンサ群と、これら
センサ群から信号を収集すると共にその収集された信号
の中から必要な信号を用いてエンタルピを算出しこのエ
ンタルピに基づいて前記冷凍機の特性座標を算出しグラ
フ表示する運転特性表示手段と、少なくとも前記収集デ
ータを用いて知識ベースに基づいて冷凍機の動作状態を
推論し異常があれば前記運転特性表示手段によって表示
されたグラフ上にその異常状態を表示する診断推論手段
とを備えたものである。
(作用)
従って、本発明は以上のような手段とすることにより、
冷凍機の所ワ!箇所に設けられたセンサ群から診断に必
要な信号を収集すると共にその収集された信号の中から
必要な信号を用いてエンタルピを算出しこのエンタルピ
に基づいて前記冷凍機の特性座標を算出しこの運転特性
および冷凍機設計時の特性等を表示装置にグラフ表示し
、少なくとも前記収集データを用いて知識ベースに基づ
いて冷凍機の動作状態を推論し異常があれば前記運転特
性表示手段によって表示されたグラフ上にその異常状態
を表示し、冷凍機が遠隔地に設置されている場合でもセ
ンター側に居ながらにして冷凍機の動作状態を迅速に把
握できる。
冷凍機の所ワ!箇所に設けられたセンサ群から診断に必
要な信号を収集すると共にその収集された信号の中から
必要な信号を用いてエンタルピを算出しこのエンタルピ
に基づいて前記冷凍機の特性座標を算出しこの運転特性
および冷凍機設計時の特性等を表示装置にグラフ表示し
、少なくとも前記収集データを用いて知識ベースに基づ
いて冷凍機の動作状態を推論し異常があれば前記運転特
性表示手段によって表示されたグラフ上にその異常状態
を表示し、冷凍機が遠隔地に設置されている場合でもセ
ンター側に居ながらにして冷凍機の動作状態を迅速に把
握できる。
(実施例)
以下、本発明装置の実施例について説明する。
第1図は本発明に係わる冷凍機診断装置の一実施例を示
す概略構成図であって、これは冷凍機が設置されるロー
カルエリア側Aと、このローカルエリア側Aの冷凍機の
動作を診断するセンターエリア側Bとに分けられる。
す概略構成図であって、これは冷凍機が設置されるロー
カルエリア側Aと、このローカルエリア側Aの冷凍機の
動作を診断するセンターエリア側Bとに分けられる。
このローカルエリア側Aは、冷凍機装置11、データの
入出力機能をもったプロセス人出力装置12、記憶装置
およびCPU等を備え、プロセス人出力装置12から送
られてくる冷凍機装置11の運転状態、故障等のデジタ
ル信号DI、冷媒の圧力および温度等のアナログ信号A
Iおよび圧縮機の電力に等のパルス信号API等を受け
て伝送に適するデータ形態に変換し、かつ、センターエ
リア側Bからの指令である冷凍機、ポンプ等の運転指令
を行うリレー信号ROおよび温度設定用パルス信号PO
をプロセス人出力装置12へ送出する中央演算処理装置
13、前記センターエリア側Bとの間でデータの伝送を
行うモデム14等で構成されている。
入出力機能をもったプロセス人出力装置12、記憶装置
およびCPU等を備え、プロセス人出力装置12から送
られてくる冷凍機装置11の運転状態、故障等のデジタ
ル信号DI、冷媒の圧力および温度等のアナログ信号A
Iおよび圧縮機の電力に等のパルス信号API等を受け
て伝送に適するデータ形態に変換し、かつ、センターエ
リア側Bからの指令である冷凍機、ポンプ等の運転指令
を行うリレー信号ROおよび温度設定用パルス信号PO
をプロセス人出力装置12へ送出する中央演算処理装置
13、前記センターエリア側Bとの間でデータの伝送を
行うモデム14等で構成されている。
一方、センターエリア側Bは、ローカルエリア側Aとの
間でデータの伝送を行うモデム21、前記冷凍機、ポン
プ等の運転指令用信号RO,POに相当する信号を出力
し、その他種々の演算制御例えば冷凍機のエンタルピ算
出、このエンタルピから特性座標の算出、この特性圧(
票の算出結果からモリエル線図等の状態線図を表示する
制御、更には冷凍機の診断推論等を行う中央演算処理装
置22および冷凍機のモリエル線図、成績線図等の状態
線図を表示するCR7表示装置23等で構成されている
。
間でデータの伝送を行うモデム21、前記冷凍機、ポン
プ等の運転指令用信号RO,POに相当する信号を出力
し、その他種々の演算制御例えば冷凍機のエンタルピ算
出、このエンタルピから特性座標の算出、この特性圧(
票の算出結果からモリエル線図等の状態線図を表示する
制御、更には冷凍機の診断推論等を行う中央演算処理装
置22および冷凍機のモリエル線図、成績線図等の状態
線図を表示するCR7表示装置23等で構成されている
。
前記センターエリア側Bの中央演算処理装置22は、特
に冷凍機の診断推論手段に関し第2図のような機能を備
えている。すなわち、中央演算処理装置22は、プロセ
スデータ収集機能221、保全データ収集機能222、
各冷凍サイクル毎の故障診断機能223および総合判定
機能224等で構成されている。プロセスデータ収集機
能221は、リアルタイムにプロセスデータAl。
に冷凍機の診断推論手段に関し第2図のような機能を備
えている。すなわち、中央演算処理装置22は、プロセ
スデータ収集機能221、保全データ収集機能222、
各冷凍サイクル毎の故障診断機能223および総合判定
機能224等で構成されている。プロセスデータ収集機
能221は、リアルタイムにプロセスデータAl。
DI、API等を収集しプロセスに関するデータを1記
憶するプロセスデータベース225の内容を逐次更新す
る機能を持っている。
憶するプロセスデータベース225の内容を逐次更新す
る機能を持っている。
前記保全データ収集機能222は、保全データベース2
26を有し、この保全データベース226に対しプロセ
スデータ収集機能221による収集データを加工して得
られた運転時間、冷凍機効率、冷熱量使用量等の保全デ
ータの更新、運転履歴および故障履歴等のデータを収集
記憶する。
26を有し、この保全データベース226に対しプロセ
スデータ収集機能221による収集データを加工して得
られた運転時間、冷凍機効率、冷熱量使用量等の保全デ
ータの更新、運転履歴および故障履歴等のデータを収集
記憶する。
前記故障診断機能223は、各冷凍サイクル毎に存在し
、かつ、固定知識ベース227Aと可変知識ベース22
7Bとを持っている。この固定知識ベース227Aには
例えば起動条件の様に一度冷凍機か納入されるとそれ以
降に何ら変化しない知識が格納されている。可変知識ベ
ース227Bには例えばブロアの油温などの様に潤滑油
の寿命により判定値の変化する知識が格納されており、
知識ベースを更新するか否かは故障診断機能223内に
ある条件更新判定機能により決定されて更新される。2
28は知識ベースエディタであって、これは各知識ベー
ス227A、227Bの内容を自由に参照でき、かつ、
その知識ベースを修正、追加および削除する機能をもっ
ている。このことは運転実績に基づく運転員の経験を反
映させることができる。
、かつ、固定知識ベース227Aと可変知識ベース22
7Bとを持っている。この固定知識ベース227Aには
例えば起動条件の様に一度冷凍機か納入されるとそれ以
降に何ら変化しない知識が格納されている。可変知識ベ
ース227Bには例えばブロアの油温などの様に潤滑油
の寿命により判定値の変化する知識が格納されており、
知識ベースを更新するか否かは故障診断機能223内に
ある条件更新判定機能により決定されて更新される。2
28は知識ベースエディタであって、これは各知識ベー
ス227A、227Bの内容を自由に参照でき、かつ、
その知識ベースを修正、追加および削除する機能をもっ
ている。このことは運転実績に基づく運転員の経験を反
映させることができる。
前記総合判定機能224は、各サイクル毎の故障診断機
能223で得られた推定原因に基づいて判断し最終診断
を行う機能を持っている。
能223で得られた推定原因に基づいて判断し最終診断
を行う機能を持っている。
次に、第3図は第1図に示す冷凍機装置11のうち例え
ばターボ冷凍機装置について具体的に示した構成図であ
る。本装置は、ターボ冷凍機装置の各冷凍サイクルであ
る凝縮工程Kl、膨脹工程に2.蒸発工程に3および圧
縮工程に4の特性を診断するものであり、その場合には
前述したように前記信号DI、AI、API、ROおよ
びPO等が必要となってくるので、専らこれらの信号と
の関係で説明する。すなわち、凝縮器31を含む凝縮工
程Kl、膨脹膨脹2を含む膨脂工程K 2 。
ばターボ冷凍機装置について具体的に示した構成図であ
る。本装置は、ターボ冷凍機装置の各冷凍サイクルであ
る凝縮工程Kl、膨脹工程に2.蒸発工程に3および圧
縮工程に4の特性を診断するものであり、その場合には
前述したように前記信号DI、AI、API、ROおよ
びPO等が必要となってくるので、専らこれらの信号と
の関係で説明する。すなわち、凝縮器31を含む凝縮工
程Kl、膨脹膨脹2を含む膨脂工程K 2 。
蒸発器33を含む蒸発工程に3.圧縮器34を含む圧縮
工程に4の所要とする箇所にAl11定目的に応じたセ
ンサが設置され、例えば冷媒圧力41.冷媒温度42お
よび冷媒湿度43等のプロセス値としてのアナログ信号
AIを計測する。また、圧縮器34に増速装置35を介
して接続される電動機36からは運転状態信号44.故
障信号45等のデジタル信号DIが得られ、その他、電
動機36から消費型カゴ信号46等のパルス化信号AP
Iが得られる。
工程に4の所要とする箇所にAl11定目的に応じたセ
ンサが設置され、例えば冷媒圧力41.冷媒温度42お
よび冷媒湿度43等のプロセス値としてのアナログ信号
AIを計測する。また、圧縮器34に増速装置35を介
して接続される電動機36からは運転状態信号44.故
障信号45等のデジタル信号DIが得られ、その他、電
動機36から消費型カゴ信号46等のパルス化信号AP
Iが得られる。
一方、センターエリア側Bから送られてくる運転指令と
してのリレー信号ROは電動機36に与えられ、またパ
ルス信号POは蒸発器33に対し蒸発器内循環冷水出口
温度設定信号として与えられる様になっている。
してのリレー信号ROは電動機36に与えられ、またパ
ルス信号POは蒸発器33に対し蒸発器内循環冷水出口
温度設定信号として与えられる様になっている。
次に、本装置の動作について第4図を参照して説明する
。先ず、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13は
、センターエリア側Bの中央演算処理装置22からの指
令を受けて、あるいは自らのシーケンスプログラムによ
り定めた一定周期ごとに、サーボ冷凍機装置の信号DI
、AI。
。先ず、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13は
、センターエリア側Bの中央演算処理装置22からの指
令を受けて、あるいは自らのシーケンスプログラムによ
り定めた一定周期ごとに、サーボ冷凍機装置の信号DI
、AI。
APIをプロセス人出力装置12を介して取込んで伝送
に適する信号形態に変換し、モデム14で変調してセン
ターエリア側Bの中央演算処理装置22へ送出する。ま
た、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13はセン
ターエリア側Bの中央演算処理装置22から送られてく
る信号RO。
に適する信号形態に変換し、モデム14で変調してセン
ターエリア側Bの中央演算処理装置22へ送出する。ま
た、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13はセン
ターエリア側Bの中央演算処理装置22から送られてく
る信号RO。
POを電動機36および蒸発器33に導入する。
しかして、fiターエリア側Bの中央演算処理装置22
は、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13から伝
送されてくる信号に基づいて第3図に示すような運転特
性表示手段および診断推論手段を実行する。先ず、運転
特性表示り段は、開始指令を受けて冷媒の温度信号42
.冷媒の湿度信号43に基づいてステップS1に示すよ
うにエンタルピIR(KCAL/Kg)を算出する。
は、ローカルエリア側Aの中央演算処理装置13から伝
送されてくる信号に基づいて第3図に示すような運転特
性表示手段および診断推論手段を実行する。先ず、運転
特性表示り段は、開始指令を受けて冷媒の温度信号42
.冷媒の湿度信号43に基づいてステップS1に示すよ
うにエンタルピIR(KCAL/Kg)を算出する。
IR−0,24TR+ (597,3+0.44TR)
*X (1)X= (0,[i6*Xs*RII
) /l (1−Rll) *Xs + 0.822
) =12)ここで、TRは冷媒温度(” C) 、X
は冷媒絶対湿度(Kg/Kg’ ) 、RHは冷媒相対
湿度(%)、Xsは飽和絶対湿度(Kg/Kg’)であ
る。なお、中央演算処理装置22には例えば0.0°C
から60.0°Cまでについて0.1°Cきざみで飽和
絶対湿度を記憶する飽和絶対湿度テーブルが用意され、
測定冷媒温度T″Cに相当するテーブル部分の飽和絶対
湿度を読出すことにより、上式のエンタルピIRを算出
する。次に、ステップS2ではエンタルピIRに基づい
て特性座標を算出する。すなわち、冷媒圧力信号41と
上記エンタルピIRを用いて、座標X軸は冷媒圧力信号
41のX軸最人値に対する割合配合、座標Y軸はエンタ
ルピIRのY軸最大値に対する割合配合を求める。しか
る後、中央演算処理装置22はステップS3において記
憶装置に記憶されている冷凍機設計時の特性データを読
出し、表示装置23に例えば空色にてグラフ表示する。
*X (1)X= (0,[i6*Xs*RII
) /l (1−Rll) *Xs + 0.822
) =12)ここで、TRは冷媒温度(” C) 、X
は冷媒絶対湿度(Kg/Kg’ ) 、RHは冷媒相対
湿度(%)、Xsは飽和絶対湿度(Kg/Kg’)であ
る。なお、中央演算処理装置22には例えば0.0°C
から60.0°Cまでについて0.1°Cきざみで飽和
絶対湿度を記憶する飽和絶対湿度テーブルが用意され、
測定冷媒温度T″Cに相当するテーブル部分の飽和絶対
湿度を読出すことにより、上式のエンタルピIRを算出
する。次に、ステップS2ではエンタルピIRに基づい
て特性座標を算出する。すなわち、冷媒圧力信号41と
上記エンタルピIRを用いて、座標X軸は冷媒圧力信号
41のX軸最人値に対する割合配合、座標Y軸はエンタ
ルピIRのY軸最大値に対する割合配合を求める。しか
る後、中央演算処理装置22はステップS3において記
憶装置に記憶されている冷凍機設計時の特性データを読
出し、表示装置23に例えば空色にてグラフ表示する。
従って、グラフ表示から冷凍機の正常特性を判断できる
。次に、ステップS4に移行し、ここでステップS2に
て取得した冷凍機運転時の特性を表示装置23に白色に
てグラフ表示する。この場合には冷凍機の運転特性を判
断できる。
。次に、ステップS4に移行し、ここでステップS2に
て取得した冷凍機運転時の特性を表示装置23に白色に
てグラフ表示する。この場合には冷凍機の運転特性を判
断できる。
次に、ステップS5において診断推論手段を実行する。
この診断推論手段は、前述した第2図に示すように故障
診断機能223においてプロセスデータ収集機能221
で収集されたデータおよび保全データ収集機能222に
よって得られた保全データ、運転履歴および故障履歴デ
ータ等を取込んで各固定知識ベース227Aおよび可変
知識ベース227Bのルールに基づいて推論を行って故
障診断を行い、かつ、総合判定機能224で最終的な判
断を行う。例えば第5図に示す■−■間の線より冷凍圧
力が低ければその低い所を例えば赤色表示に変化させる
と共に固定知識ベース277Aおよび可変知識ベース2
27Bにより、冷媒が不足しているとか冷水管が汚れて
いるとか油が混入しているとか負荷が少ない等の診断を
する。また、■−■間の線から冷媒圧力が高ければその
高い所を例えば赤色で変化させると共に固定知識ベース
227Aおよび可変知識ベース227Bにより、不凝縮
ガスが混入しているとか冷却管が汚れているとか冷却水
量が不足しているとが、あるいは冷却水温が高い等の診
断を行う。
診断機能223においてプロセスデータ収集機能221
で収集されたデータおよび保全データ収集機能222に
よって得られた保全データ、運転履歴および故障履歴デ
ータ等を取込んで各固定知識ベース227Aおよび可変
知識ベース227Bのルールに基づいて推論を行って故
障診断を行い、かつ、総合判定機能224で最終的な判
断を行う。例えば第5図に示す■−■間の線より冷凍圧
力が低ければその低い所を例えば赤色表示に変化させる
と共に固定知識ベース277Aおよび可変知識ベース2
27Bにより、冷媒が不足しているとか冷水管が汚れて
いるとか油が混入しているとか負荷が少ない等の診断を
する。また、■−■間の線から冷媒圧力が高ければその
高い所を例えば赤色で変化させると共に固定知識ベース
227Aおよび可変知識ベース227Bにより、不凝縮
ガスが混入しているとか冷却管が汚れているとか冷却水
量が不足しているとが、あるいは冷却水温が高い等の診
断を行う。
以上のようにして診断推論を行った後、ステップS6に
おいて異常時の処理ガイダンスを表示装置23に表示す
る。このとき、例えば推論の結果異常である場合にはグ
ラフ上の左上に異常マークだけを表示し、オペレータが
その異常マークを選択したときにどのような処置をすれ
ばよいかをガイダンスに対し回答する形式を採ってもよ
い。
おいて異常時の処理ガイダンスを表示装置23に表示す
る。このとき、例えば推論の結果異常である場合にはグ
ラフ上の左上に異常マークだけを表示し、オペレータが
その異常マークを選択したときにどのような処置をすれ
ばよいかをガイダンスに対し回答する形式を採ってもよ
い。
従って、以上のような実施例の構成によれば、遠隔地に
設置された冷凍機から必要なデータを収集し、この収集
データおよび保全データ等を用いて知識ベースに基づい
て診断推論を行い冷凍機の異常を診断すると共に冷凍機
の動作状態の特性を表示装置23にグラフ表示するので
、どの冷凍サイクル工程において異常が発生しているの
が容易に把握でき、かつ、その状況に対応した処置方法
をガイダンスの会話形式で間合せできるのでスムーズに
異常に対する処置を514じることかできる。
設置された冷凍機から必要なデータを収集し、この収集
データおよび保全データ等を用いて知識ベースに基づい
て診断推論を行い冷凍機の異常を診断すると共に冷凍機
の動作状態の特性を表示装置23にグラフ表示するので
、どの冷凍サイクル工程において異常が発生しているの
が容易に把握でき、かつ、その状況に対応した処置方法
をガイダンスの会話形式で間合せできるのでスムーズに
異常に対する処置を514じることかできる。
また、診断そのものは設備のr防保全に大きな効果があ
り、新たに得られた故障データ等は知識ベースに反映で
きるのでより正確な診断結果が得られる。
り、新たに得られた故障データ等は知識ベースに反映で
きるのでより正確な診断結果が得られる。
なお、」二記実施例では冷凍機1台の場合について説明
したが、複数台の冷凍機をqする場合でも同様に適用で
きることは言うまでもない。また、冷凍機以外の設備で
あっても同様に適用できる。
したが、複数台の冷凍機をqする場合でも同様に適用で
きることは言うまでもない。また、冷凍機以外の設備で
あっても同様に適用できる。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
して実施できる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、遠隔地に設置され
た冷凍機から必要なデータを収集し、この収集データお
よび保全データ等を用いて知識ベースに基づいて診断推
論を行い冷凍機の動作状態を診断すると共に冷凍機のモ
リエル線図等の状態線図をCR7表示装置にグラフ表示
するので、冷凍機の異常状態を遠隔地で確実に診断で゛
き、冷凍機の安定動作およびメンテナンスの効率を向上
できるとともに知識ベースをを効に活用することにより
種々の状況を判断しながら優れた診断結果を得ることが
でき、ひいては冷凍機異常時には冷却熱量需要家への悪
影響を最小限に抑えることができる冷凍機診断装置を提
供できる。
た冷凍機から必要なデータを収集し、この収集データお
よび保全データ等を用いて知識ベースに基づいて診断推
論を行い冷凍機の動作状態を診断すると共に冷凍機のモ
リエル線図等の状態線図をCR7表示装置にグラフ表示
するので、冷凍機の異常状態を遠隔地で確実に診断で゛
き、冷凍機の安定動作およびメンテナンスの効率を向上
できるとともに知識ベースをを効に活用することにより
種々の状況を判断しながら優れた診断結果を得ることが
でき、ひいては冷凍機異常時には冷却熱量需要家への悪
影響を最小限に抑えることができる冷凍機診断装置を提
供できる。
第1図ないし第5図は本発明に係わる冷凍機診断装置の
一実施例を説明するために示したもので、第1図は装置
全体の概略構成図、第2図は第1図に示すセンターエリ
アの中央演算処理装置の診断推論部分の機能構成図、第
3図は第1図の冷凍機の具体的な冷凍サイクル構成図、
第4図は本発明装置の動作を説明する流れ図、第5図は
冷凍機の状態線図の表示例を示す図である。 A・・・ローカルエリア側、B・・・センターエリア側
、11・・・冷凍機装置、1122・・・中央演算処理
装置、221・・・プロセスデータ収集機能、222・
・・保全データ収集機能、223・・・故障診断機能、
224・・・総合判定機能、225・・・プロセスデー
タベース、226・・・保全データベース、227A・
・・固定知識ベース、227B・・・可変知識ベース、
228・・・知識ベースエディタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図
一実施例を説明するために示したもので、第1図は装置
全体の概略構成図、第2図は第1図に示すセンターエリ
アの中央演算処理装置の診断推論部分の機能構成図、第
3図は第1図の冷凍機の具体的な冷凍サイクル構成図、
第4図は本発明装置の動作を説明する流れ図、第5図は
冷凍機の状態線図の表示例を示す図である。 A・・・ローカルエリア側、B・・・センターエリア側
、11・・・冷凍機装置、1122・・・中央演算処理
装置、221・・・プロセスデータ収集機能、222・
・・保全データ収集機能、223・・・故障診断機能、
224・・・総合判定機能、225・・・プロセスデー
タベース、226・・・保全データベース、227A・
・・固定知識ベース、227B・・・可変知識ベース、
228・・・知識ベースエディタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 冷凍機の所望箇所に設けられ診断に必要な信号を計測す
るセンサ群と、これらセンサ群から信号を収集すると共
にその収集された信号の中から必要な信号を用いてエン
タルピを算出しこのエンタルピに基づいて前記冷凍機の
特性座標を算出しグラフ表示する運転特性表示手段と、
少なくとも前記収集データを用いて知識ベースに基づい
て冷凍機の動作状態を推論し異常があれば前記運転特性
表示手段によって表示されたグラフ上にその異常状態を
表示する診断推論手段とを備えたことを特徴とする冷凍
機診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33470287A JPH01174870A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 冷凍機診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP33470287A JPH01174870A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 冷凍機診断装置 |
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| JPH01174870A true JPH01174870A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18280259
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| JP33470287A Pending JPH01174870A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 冷凍機診断装置 |
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| JP (1) | JPH01174870A (ja) |
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1987
- 1987-12-28 JP JP33470287A patent/JPH01174870A/ja active Pending
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