JPH0117540Y2 - - Google Patents

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JPH0117540Y2
JPH0117540Y2 JP3347281U JP3347281U JPH0117540Y2 JP H0117540 Y2 JPH0117540 Y2 JP H0117540Y2 JP 3347281 U JP3347281 U JP 3347281U JP 3347281 U JP3347281 U JP 3347281U JP H0117540 Y2 JPH0117540 Y2 JP H0117540Y2
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JP
Japan
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rod
shaped component
magazine
clamping
parts
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JP3347281U
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JPS57147839U (ja
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子部品などに使用される小径な棒
状部品を多数収容したマガジンから1個ずつ取出
す装置に関する。
従来、小径な棒状部品、例えば直径が1mm前後
で長さが100mm以下位の部品をマガジンなどに多
数収容しておき、この中から1個ずつ取出して他
所に供給する装置には種々なものがある。しか
し、一般に取扱いの容易さから、棒状部品を長手
方向を上下方向にして収容した装置である。この
ため、水平な姿勢で棒状部品を供給する場合で
も、90度回転させる機構をわざわざ設けているの
が現状である。また、このように上下姿勢で収容
するので、一般には、一方向に棒状部品を押圧し
て取扱う必要があり、このため棒状部品の一部に
偏平に加工した部位のあるものなどは互にからみ
合い易いため、このような部品を確実に供給する
のは困難であるという不都合があつた。
本考案は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、鋏状に開閉する一対の挾持片を、開いた状態
で先端部を多数の棒状部品の中に没入させ、挾持
片を閉じながら離間することにより一個ずつ棒状
部品を取出す装置であつて、水平姿勢で収容され
た棒状部品でも確実に1個ずつ取出すことを特徴
とするものである。
以下、本考案の詳細を図示の一実施例により説
明する。なお、本実施例における棒状部品は直径
1mmで、長さ約50mmのもので長手方向に直交する
横断面は円形となつている。
上面に開口1を設けて多数の棒状部品2(以下
部品と称す)を互に平行に、かつ、水平姿勢で収
容したマガジン3が下方に設けられている。これ
の上方に離間して、エアシリンダ4により上下動
自在に、すなわち開口1の方に進退自在に駆動さ
れる支持体5が設けられている。この支持体5
は、本体6に上下方向に延在する案内体7を介し
て、移動体8を上下動自在に設け、また上方から
下方に引張ばね9を垂下して構成されている。こ
の移動体8は、後述する各部を取付け支持するも
のであり、引張ばね9は上記移動体8を上方に引
上げるバランス作用をする調節体である。移動体
8の側面下部には、固定挾持片11が固定的に設
けられている。これは中間部に回動ピン12が取
付けられており、これより下方は、開口1の方に
向つて先細に形成された固定爪部13になつてい
る。そして、回動ピン12の軸線方向は、マガジ
ン3に収納されている部品2の軸方向に平行に設
けられている。これの先端は第3図に示すように
離間した一対の受部14,14に形成されてい
る。上記の回動ピン12には、可動挾持片15が
回動自在に取付けられている。これは、回動ピン
12より上方に延びる操作部16と、下方に延び
る可動爪部17とからなつていて、可動爪部17
は開口1に向つて先細に形成されて、固定爪部1
3と対をなして鋏状に回動しながら、部品2を挾
持するものである。また、固定挾持片11の上部
と可動挾持片15の操作部16との間には圧縮ば
ねからなる押圧体18が取付けられていて、この
押圧力により固定爪部13と可動爪部17との間
に部品2を挾持する挾持力が与えられる。しかし
て、この押圧体18と一対の挾持片11,15
は、挾持部を構成している。さらにまた、移動体
8には操作機構21が設けられている。これは、
移動体8の上部にこれから突出して設けられたZ
字形ブラケツト22と、作動棒23をもちブラケ
ツト22に取付けられた電磁石24と、調節スト
ツパ25と、電磁石24の励磁回路26とから構
成されている。そして、電磁石24を励磁するこ
とにより、作動棒23が、可動挾持片15の操作
部16を押し、調節ストツパ25に操作部16を
当接させて、可動爪部17の先端と固定爪部13
の先端との間をマガジン3に収納されている部品
2の軸方向に直交する方向に開かせる。この間隙
gは、調節ストツパ25のねじを調節することに
より調節される。なお、励磁回路26は、支持体
5の最下位および最上位において操作されるマイ
クロスイツチ27,28と、これらにより作動す
るリレー回路などからなつていて、最上位におい
てマイクロスイツチ28が押されて、電磁石24
が作動して操作部16が押され、間隙gが設定さ
れ、最下位においてマイクロスイツチ27が押さ
れ電磁石24の励磁が解かれ、押圧体18により
可動爪部17と固定爪部13とで部品2が挾持さ
れる。
次に、本実施例の作動につき述べる。ただし、
エアシリンダ4の作動指令は本部品2の供給を受
ける組立装置(図示しない)から出されるので、
これにより本装置は制御されている。
今、支持体5は最もマガジン3から離間した位
置、最上位にあるものとする。この状態では、マ
イクロスイツチ28は、押されて電磁石24は励
磁されていて、可動挾持片15の操作部16は押
されて調節ストツパ25に当接している。そし
て、可動爪部17と固定爪部13との先端は所定
の間隙gに保たれている。つぎに、指令によりエ
アシリンダ4が作動して下降すると、支持体5も
同時に下降し、両挾持片11,15の先端も次第
に開口1に近づいて行く。さらに、エアシリンダ
4が下降し最下端位置に近づくと、固定爪部13
と可動爪部17の先端は部品2,…の上面に衝突
し、没入して行く。なおこの際、調節体9として
の引張ばねの作用と、移動体8が上下動自在であ
ることにより、衝撃力は極めて小で、部品2を傷
付けることなく、しかも没入の深さもほぼ一定に
保される。エアシリンダ4のさらなる下降によ
り、支持体5が最下端に達し停止すると、マイク
ロスイツチ27が押され電磁石24が消磁され、
押圧体18の作動により可動爪部17は回動し
て、固定爪部13と協同して部品2,…を挾持す
る。この際1個ないし2個の部品2,…が挾持さ
れている。つぎに、エアシリンダ4が上昇を始
め、両爪部13,17も上昇し、余分な部品2,
…は脱落し、1個の部品2だけが最終的に挾持さ
れこの状態で部品2,…から離間して行く。そし
て、支持体5が最上端に至つてマイクロスイツチ
28を押し、電磁石24の励磁により可動挾持片
15は回動し、両爪部13,17が所定の間隙を
保つた状態となり、これにより放されて落下した
部品2は、適時近接離間するシユート(図示しな
い)上に落下する。
以上詳述したように、本考案の棒状部品取出し
装置は、マガジンに対し進退する支持体と、これ
に取付けられた固定挾持片と、これに回動自在に
取付けられた可動挾持片と、これら挾持片に所定
の挾持力を与える押圧体と、挾持片の先端が部品
に没入するときは先端を所定間隙に保ち、離間に
際しては釈放して押圧体を作動させる操作機構と
を設けて構成されている。したがつて常に一定の
条件で没入し、一定の押圧力により回動しながら
離間して行くので、余分な部品を排除し、十分摩
擦力の発生する1個に至つてこれを保持するから
必らず1個の部品のみを取出すことができる。ま
た部品に偏平部があつても何ら支障がない。
さらにまた、本実施例のように、移動体と調節
体とを設けて構成したものは、挾持片の没入に際
しての衝撃力は著しく緩和され部品を傷付けるこ
とはなく、また没入の深さも部品の収容レベルの
如何に拘らず常に一定に保たれて信頼性を一層向
上させる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部断面正面図、
第2図は同じく要部作動説明図、第3図は第2図
の矢印A方向からみた要部説明図である。 1……開口、2……棒状部品、3……マガジ
ン、4……エアシリンダ(昇降駆動部)、5……
支持体(支持部)、8……移動体、11……固定
挾持片、13……固定爪部、15……可動挾持
片、17……可動爪部、18……押圧体(弾性
体)、21……操作機構(挾持開放部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記構成を具備することを特徴とする棒状部品
    取出し装置。 (イ) 断面が円形をなす複数本の棒状部品を互に平
    行かつ水平状態で収納するマガジン。 (ロ) 上記マガジンの上方位置にて上下動自在に配
    設された本体と、この本体に付設された案内体
    と、上記本体に弾性的に垂設され且つ上記案内
    体により上下方向に案内される移動体とからな
    る支持部。 (ハ) 上記棒状部品を挾持する爪部が先端に形成さ
    れ且つ上記移動体に上記マガジンに収納された
    棒状部品の軸方向に平行な軸線のまわりに回動
    自在に設けられ上記回動により上記爪部が上記
    棒状部品の軸方向に直交する方向に開閉する一
    対の挾持片と、上記一対の挾持片の間に介装さ
    れ上記挾持片を上記爪部が閉成する方向に弾性
    的に付勢する弾性体とを有し、上記爪部は上記
    マガジンに収納された棒状部品に没入自在に先
    細に形成され、且つ、上記棒状部品を挾持する
    挾持面は平面状に形成され上記棒状部品を最終
    的に1本のみ挾持する挾持部。 (ニ) 上記支持部を保持して上下駆動させ、下降時
    に上記爪部を上記マガジンに収納された棒状部
    品に没入させる昇降駆動部。 (ホ) 上記挾持片に係合して設けられ上記弾性体に
    よる付勢力に抗して上記挾持片を上記爪部が開
    成する方向に押動する挾持解放部。
JP3347281U 1981-03-12 1981-03-12 Expired JPH0117540Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3347281U JPH0117540Y2 (ja) 1981-03-12 1981-03-12

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JP3347281U JPH0117540Y2 (ja) 1981-03-12 1981-03-12

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JPS57147839U JPS57147839U (ja) 1982-09-17
JPH0117540Y2 true JPH0117540Y2 (ja) 1989-05-22

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