JPH0441128A - ワイヤ電極の把握装置 - Google Patents

ワイヤ電極の把握装置

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JPH0441128A
JPH0441128A JP14931390A JP14931390A JPH0441128A JP H0441128 A JPH0441128 A JP H0441128A JP 14931390 A JP14931390 A JP 14931390A JP 14931390 A JP14931390 A JP 14931390A JP H0441128 A JPH0441128 A JP H0441128A
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JP
Japan
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wire electrode
closing
excitation coil
claw
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP14931390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Watari
渡 秀二
Masayoshi Saito
斎藤 正芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japax Inc
Original Assignee
Japax Inc
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Publication date
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 被加工体をワイヤ電極を用いて放電加工するワイヤカッ
ト放電加工装置に於て、スタート穴を加工するパイプ電
極にワイヤ電極を送込む等のワイャ電極の断線事故や加
工部位の変更等加工開始や加工終了に、際してのワイヤ
電極の自動挿通等の自動装架に於て、ワイヤ電極挟持把
握して引出すか又は送出す一対の把握爪装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のワイヤカット放電加工装置は、被加工体を加工す
るワイヤ電極と、このワイヤ電極に7(ツクテンション
を加えて繰出すリールと、このリールからワイヤ電極を
引出すと共にワイヤ電極に張力を与えるテンションロー
ラと、ワイヤ電極を弓出した方向に送る送りローラと、
ワイヤ電極をガイドして送るガイドローラと、或いは、
更に被加工体にスタート孔を加工するパイプ電極とがあ
って、このパイプ電極にワイヤ電極を間歇的に送込む一
対の把握爪装置の夫々は、ヒンジピンを中心に開閉する
一対の爪と、この爪を開閉するために前記爪とピンで係
合し軸方向に移動することができるように支持したロッ
ドと、このロッドに固定した磁極片と、この磁極片を励
磁して前記爪を開く閉用励磁コイルと、同じく磁極片を
励磁して爪を閉じ、且つ、閉じる力を調整するために位
置を変えて固定することができる閉用励磁コイルと、こ
の閉用励磁コイルと閉用励磁コイルと磁極片等を収容す
るケースとを備えていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の把握装置でワイヤ電極を把握するときには、閉用
励磁コイルを励磁してロッドを移動し、爪を開いてワイ
ヤ電極を通したならば、次に閉用励磁コイルを励磁して
ロッドを逆の方向に移動し、爪を閉じてワイヤ電極を把
握している。その時の把握力は閉用励磁コイルを微細に
移動して磁極片との間隔を調整し、その間隔に伴う吸引
力によって所定の把握力を保つようにしていた。従って
、磁極片が閉用励磁コイルに吸引されて開いている爪を
閉じ始めるときの励磁力は、爪を閉じた時にワイヤ電極
を把握するのに必要な励磁力、及びその閉用励磁コイル
の位置の関係から任意に設定することができなかった。
しかも、励磁した瞬間に閉じる爪の衝撃でワイヤ電極を
傷付ける欠点があった。そこで、本発明はこの欠点を除
いたワイヤ電極の把握装置を提供することを目的になさ
れたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成する本発明のワイヤ電極の把握装置は
、ヒンジピンを中心に開閉する一対の爪と、この爪を開
閉するために前記爪とピンで係合し軸方向に移動するこ
とができるように支持したロッドと、このロッドに固定
した磁極片と、この磁極片を励磁して前記爪を開く閉用
励磁コイルと、同じく磁極片を励磁して爪を閉じ、且つ
、閉じる力を調整するために磁極片との間隔を変えて固
定することができる閉用励磁コイルとこの閉用励磁コイ
ルと閉用励磁コイルと磁極片等を収容するケースと、前
記ロッドに設けたスプリングロッドと、このスプリング
ロッドの端部に固定した固定部材と、この固定部材と前
記ケースとの間に設けたスプリングと、前記閉用励磁コ
イルの励磁を解いて爪がスプリングの弾力でワイヤ電極
に接触させると共に前記閉用励磁コイルに励磁し、この
閉用励磁コイルの磁力とスプリングの弾力とで爪を閉じ
てワイヤ電極を把握することを指示する制御装置とを備
えるようにしたものである。
〔作用〕
従って、ワイヤ電極を把握するために閉用励磁コイルの
励磁を解くと、ロッドはスプリングの弾力で移動し、そ
れに伴って爪が閉じてワイヤ電極に接触する。この位置
で磁極片と閉用励磁コイルとの間隔は所定値にあるから
、後は閉用励磁コイルを励磁することによってワイヤ電
極を把握する。
〔実施例〕
本発明を例示した図に基づいて説明する。
本発明を備えたワイヤカット放電加工装置は第4図に於
て、ベット4に設けたコラム5の上部に設けたり−ル6
から、ワイヤ電極1にパックテンションを加えて繰出す
。そして、このリール6からワイヤ電極1を引出すと共
に、巻上げローラ7とでワイヤ電極1に張力が生じるよ
うにモータ8で駆動するテンションローラ9と、このテ
ンションローラ9で引出したワイヤ電極1を引出した方
向に送るキャプスタンとピンチローラとからなる送りロ
ーラ10とがある。このワイヤ電極1を挟んで送る一対
の送りローラ10は図示していないモータで駆動するの
であるが、モータとは図示していない一方向クラッチで
連係していて、ワイヤ電極1が巻上げローラ7で引かれ
て移動するワイヤカット放電加工中は空転するようにな
っている。
この送りローラ10の下にワイヤ電極1をスタート孔加
工用兼ワイヤ電極案内用パイプ電極12に向かって送込
む一対の把握装置2と把握装置3とがある。そして、切
断装置13で切断するときには、ソレノイド等により作
動するブレーキ14で送りローラ10を制動することが
できる構成になっている。パイプ電極12を支持するた
めに設けたチャック15等を備えたヘッド16はコラム
5に支持し、ラック17に噛合うピニオン18をモータ
19で回動することによって垂直方向に移動調整して位
置決めされる。このヘッド16の鉛直方向に移動する軸
20に取付けた上ノズル21の中には、ワイヤ電極1に
通電する通電部材と、液圧で開閉するワイヤ電極lの上
ガイドが収まっている。この上ノズル21に対向して設
けた下ノズル22の中心に出入りしてパイプ電極12の
先端が接触したときに検知するセンサ23が設けてあり
、このセンサ23と下ノズル22とを支持する下部アー
ム24には前述の巻上げローラ7が設けである。ワイヤ
電極1と対向する被加工体25は加工台26に取付け、
その加工台26は互いに直角なX軸、Y軸方向に移動す
るテーブル27に取付けてあり、その被加工体25及び
テーブル27をテーブルカバー28で囲んでいる。
この被加工体25にスタート穴を加工するパイプ電極1
2にワイヤ電極1を挿入する把握装置2、把握装置3は
第1図(a)に示すように、ヒンジピン29を中心に開
閉する一対の爪30と、この爪30を開閉するために前
記冬瓜3oとピン49で係合し軸方向に移動することが
できるように支持したロッド31と、このロッド31に
固定した磁極片32と、この磁極片32を励磁して前記
型30を開く閉用励磁コイル33と、同じく磁極片32
を励磁して爪3oを閉じ、且つ、閉じる力を調整するた
めに磁極片32きの間隔を変えることができるように、
図示していないが外側にねじ部を有し、そのねじ部に螺
合するナツトを回動して固定することができるようにし
た閉用励磁コイル34と、この閉用励磁コイル34と閉
用励磁コイル33と磁極片32等を収容するケース35
と、前記ロッド31に設けたスプリングロッド36と、
このスプリングロッド36の端部に固定した固定部材3
7と、この固定部材37と前記ケース35との間に設け
たスプリング38と、これらを覆うカバー39とがある
。又このスプリングロッド36には、第1図(b)に示
すようにねじ部40を設け、それに一対のナツト41を
螺合して、固定部材37の位置を変えて固定することに
したことによってスプリング38の弾力を調整できるよ
うにしても良い。そして図示していないが、前記閉用励
磁コイル33の励磁を解いて爪30が、スプリング38
の弾力でワイヤ電極1に接触して挟着すると共に前記閉
用励磁コイル34を励磁し、この閉用励磁コイル34の
磁力とスプリング38の弾力とで爪30を閉じてワイヤ
電極1を把握するように指示する制御装置とを備えるよ
うにしたものである。そして、第2図、第3図に示す実
施例に於ては、把握装置2.3の一方のみがワイヤ電極
1を把握した状態でワイヤ電極軸方向に移動することに
よりワイヤ電極を送出し得るように把握装置2はアッパ
ープレート42に固定し、把握装置3はアッパープレー
ト42に固定したサブプレート43の軸44にそって動
くことができるように支持し、スプリング45で支えて
いる。その把握装置3は上下用のシリンダ46によって
所定距離だけ上下移動するようにしである。そのシリン
ダ46によって、ワイヤ電極1を把握した把握装置3を
爪30を開いている把握装置2に向がって送り、その後
把握装置2の爪3oを閉じてワイヤ電極1を把握したな
らば、次に把握装置3の爪30を開いてシリンダ46と
スプリング45の弾力とで上昇する。このように、静止
した位置で爪30を開閉する把握装置2と、所定距離上
下移動する把握装置3の爪3oの開閉とを組み合わせる
ことによってワイヤ電極1をパイプ電極12に送込む。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ワイヤ電極を把握するために閉用励磁
コイルの励磁を解くと、ロッドは予め設定したスプリン
グの弾力で移動し、それに伴って爪が閉じてワイヤ電極
に接触するから、磁極片が閉用励磁コイルに吸引され、
磁極片と閉用励磁コイルとの間隔が開いていて閉用励磁
コイルの励磁力が充分に磁極片に作用しない場合でもス
プリングの弾力で完全に爪を閉じる。しかも、爪はスプ
リングの弾力でワイヤ電極に接触するから、銅のように
軟らかいワイヤ電極を傷付けるようなことはない。そし
て、この位置で磁極片と閉用励磁との間隔は所定値にあ
り、ワイヤ電極は所定の励磁力とスプリングの弾力とが
作用する爪で把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明実施例のワイヤ電極の把握装置を
一部横断して示す上面図、第1図(b)は部分の変更図
、第2図は第1図の電極の把握装置一対を取付けた部分
の下面図、第3図は第2図のA矢視図、第4図は従来の
ワイヤカット放電加工装置に本発明ワイヤ電極把握装置
を装着した実施例説明図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・ワイヤ電極2.3・
・・・・・・・・把握装置 30・・・・・・・・・・・・爪 31・・・・・・・・・・・・ロッド 32・・・・・・・・・・・・磁極片 33・・・・・・・・・・・・閉用励磁コイル34・・
・・・・・・・・・・閉用励磁コイル35・・・・・・
・・・・・・ケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工体を加工するワイヤ電極と、このワイヤ電
    極を貯蔵するリールと、このリールらワイヤ電極を引出
    すと共にワイヤ電極に張力を与えた状態で一対の位置決
    めガイド間を走行させ、該ガイド間に於て被加工体とワ
    イヤ電極とを相対向させて加工するもので、ワイヤ電極
    の断線や加工部位の変更等加工の開始や終了に際しての
    ワイヤ電極の自動挿通等の装架に於て、前記ワイヤ電極
    を挟着把握して引出すか又は送出すワイヤ電極の把握爪
    装置に於て、前記ワイヤ電極の把握爪装置が、ヒンジピ
    ンを中心に開閉する一対の爪と、この爪を開閉するため
    に前記爪とピンで係合し軸方向に移動することができる
    ように支持したロッドと、このロッドに設けた磁極片と
    、この磁極片を励磁して前記爪を開く開用励磁コイル、
    同じく磁極片を励磁して爪を閉じ、且つ、閉じる力を調
    整するために磁極片との間隔を変えて固定することがで
    きる閉用励磁コイルと、この閉用励磁コイルと開用励磁
    コイルと磁極片等を収容するケースと、前記ロッドに設
    けたスプリングロッドと、このスプリングロッドの端部
    に固定した固定部材と、この固定部材と前記ケースとの
    間に設けたスプリングと、前記開用励磁コイルの励磁を
    解いて爪がスプリングの弾力でワイヤ電極に接触させる
    と共に前記閉用励磁コイルに励磁し、この閉用励磁コイ
    ルの磁力とスプリングの弾力とで爪を閉じてワイヤ電極
    を把握するように指示する制御装置とを備えたことを特
    徴とするワイヤ電極の把握装置。
  2. (2)固定部材が、ロッドの軸方向に移動して固定でき
    るナットで支持される請求1記載のワイヤ電極の把握装
    置。
JP14931390A 1990-06-07 1990-06-07 ワイヤ電極の把握装置 Pending JPH0441128A (ja)

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JP14931390A JPH0441128A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 ワイヤ電極の把握装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509710B1 (ko) * 1999-09-16 2005-08-23 시스템즈, 머시인즈, 오토메이션 컴포넌츠, 코포레이션 선형 보이스 코일 액츄에이터용 그리퍼
CN104493321A (zh) * 2014-11-17 2015-04-08 宁波聚益工具有限公司 一种线切割机

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KR100509710B1 (ko) * 1999-09-16 2005-08-23 시스템즈, 머시인즈, 오토메이션 컴포넌츠, 코포레이션 선형 보이스 코일 액츄에이터용 그리퍼
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