JPH01175517A - 車輌用空気調和装置 - Google Patents
車輌用空気調和装置Info
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- JPH01175517A JPH01175517A JP62336370A JP33637087A JPH01175517A JP H01175517 A JPH01175517 A JP H01175517A JP 62336370 A JP62336370 A JP 62336370A JP 33637087 A JP33637087 A JP 33637087A JP H01175517 A JPH01175517 A JP H01175517A
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- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/022—Compressor control arrangements
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は車輌室内の温度や湿度等を調整する車輌用空
気調和装置に関するものである。
気調和装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、第11図に示すように車輌用空気調和装置の冷房
サイクルはコンプレッサ1とコンデンサ81とエバポレ
ータ80及びリキッドタンク83等で構成されている。
サイクルはコンプレッサ1とコンデンサ81とエバポレ
ータ80及びリキッドタンク83等で構成されている。
近時、上記コンプレッサ1は容量制御型のものが普及し
つつあり、これによれば熱負荷に見合って、容量をリニ
アにコントロールすることができ、熱負荷に十分対応で
きて、冷房フィーリングを向上できるとともに、サイク
リング制御時に発生していたコンプレッサ1のON、
OFFに基づくショックがエンジンにかからず、走行性
を向上できる。
つつあり、これによれば熱負荷に見合って、容量をリニ
アにコントロールすることができ、熱負荷に十分対応で
きて、冷房フィーリングを向上できるとともに、サイク
リング制御時に発生していたコンプレッサ1のON、
OFFに基づくショックがエンジンにかからず、走行性
を向上できる。
この種の容量制御型コンプレッサ1の一例としては、コ
ンプレッサ1を斜板式のものから構成し、斜板の傾斜角
度θを変え、コンプレッサ1の冷媒吸入圧力Psを制御
して容量を自動調整するものが公知である。
ンプレッサ1を斜板式のものから構成し、斜板の傾斜角
度θを変え、コンプレッサ1の冷媒吸入圧力Psを制御
して容量を自動調整するものが公知である。
この場合、上記のコンプレッサ1に電磁アクチエータ6
8を含む吸入圧力制御機構りを設け、熱負荷検出手段S
の出力でこれを外部より電気的に制御するようにして補
正を加えている。しかるにエンジンがアイドリング状態
となったときはコンプレッサ駆動時エンジン回転数を一
定回転数アツブするF、L C,D機構が公知であるが
、これによれば、コンプレッサの容量に無関係にエンジ
ン回転数が一律にアップされるものである。
8を含む吸入圧力制御機構りを設け、熱負荷検出手段S
の出力でこれを外部より電気的に制御するようにして補
正を加えている。しかるにエンジンがアイドリング状態
となったときはコンプレッサ駆動時エンジン回転数を一
定回転数アツブするF、L C,D機構が公知であるが
、これによれば、コンプレッサの容量に無関係にエンジ
ン回転数が一律にアップされるものである。
[発明が解決しようとする問題点コ
従来の車輌用空気調和装置は以上のようにコンプレッサ
の容量を制御可能としているので、コンプレッサが小容
量に設定されてコンプレッサ所要トルクが小さくなった
場合でも、エンジン回転数が一律にアップされることか
ら、エンジン回転数がコンプレッサ所要トルクに対し大
き過ぎて、省動力上好ましくない事態が生じる。あるい
は、コンプレッサが大容量に設定されたときは、所要ト
ルクが大きくなるが、エンジン回転数が一律にアップさ
れることからトルク不足となってエンジンストップのお
それもあった。
の容量を制御可能としているので、コンプレッサが小容
量に設定されてコンプレッサ所要トルクが小さくなった
場合でも、エンジン回転数が一律にアップされることか
ら、エンジン回転数がコンプレッサ所要トルクに対し大
き過ぎて、省動力上好ましくない事態が生じる。あるい
は、コンプレッサが大容量に設定されたときは、所要ト
ルクが大きくなるが、エンジン回転数が一律にアップさ
れることからトルク不足となってエンジンストップのお
それもあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、エンジンがアイドリング時においてもコンプ
レッサの容量すなわち吸入圧力設定値に応じたエンジン
回転数を設定できる車輌用空気調和装置を得ることを目
的とする。
たもので、エンジンがアイドリング時においてもコンプ
レッサの容量すなわち吸入圧力設定値に応じたエンジン
回転数を設定できる車輌用空気調和装置を得ることを目
的とする。
E問題点を解決するための手段]
この発明に係る車輌用空気調和装置は、熱負荷に応じて
冷媒ガスの吸入圧力を可変するようにした可変容量型コ
ンプレッサと、熱負荷検出手段の出力をもとに吸入圧力
設定値Psを求める吸入圧力演算手段と、この吸入圧力
演算手段の出力をもとにコンプレッサ駆動所要トルクT
を演算する所要トルク演算手段と、この所要トルク演算
出力に基づきアイドリング時のエンジン回転数を設定す
るアイドルアップ制御手段とを備えたものである。
冷媒ガスの吸入圧力を可変するようにした可変容量型コ
ンプレッサと、熱負荷検出手段の出力をもとに吸入圧力
設定値Psを求める吸入圧力演算手段と、この吸入圧力
演算手段の出力をもとにコンプレッサ駆動所要トルクT
を演算する所要トルク演算手段と、この所要トルク演算
出力に基づきアイドリング時のエンジン回転数を設定す
るアイドルアップ制御手段とを備えたものである。
[作用]
この発明における車輌用空気調和装置は熱負荷検出手段
の出力をもとに吸入圧力設定値FSを求める。この吸入
圧力設定値psをもとにコンプレッサの所要駆動トルク
を求める。この所要駆動トルクTに基づきアイドリング
時のエンジン回転数を設定する。従って、エンジン回転
数は、コンプレッサの所要駆動トルクTを配分するだけ
の必要最小限回転数が増速される。
の出力をもとに吸入圧力設定値FSを求める。この吸入
圧力設定値psをもとにコンプレッサの所要駆動トルク
を求める。この所要駆動トルクTに基づきアイドリング
時のエンジン回転数を設定する。従って、エンジン回転
数は、コンプレッサの所要駆動トルクTを配分するだけ
の必要最小限回転数が増速される。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第10図を用い
て説明する。なお第11図と同じものは同一符号を用い
て説明を省略する。第1図は本発明による車輌用空気調
和装置の一実施例を示すブロック図であり、41は内気
センサ31.外気又は日射センサ32.ミックスドア開
度センサ33等から成る熱負荷検出手段Sからの出力に
基づき熱負荷を演算する熱負荷演算手段、42は上記熱
負荷演算手段41の出力と第5図の特性Gとより吸入圧
力設定値FSを演算する吸入圧力演算手段、43は上記
吸入圧力設定値psと第3図に示すように熱負荷の大小
に応じてあらかじめ求められた特性Fに基づきコンプレ
ッサの駆動所要トルク(コンプレッサを駆動するのに要
する必要最小限のトルク)Tを演算するコンプレッサの
駆動所要トルク演算手段、44は第6図に示すように上
記吸入圧力設定値psに関連してあらかじめ設定された
特性Xによって吸入圧力制御機構りを制御する吸入圧力
制御手段、45は第4図に示すように上記コンプレッサ
の駆動所要トルクTに関連してあらかじめ設定された特
性Wによってアイドリング時のエンジン回転数を制御す
るアイドルアップ制御手段、1は可変容量型コンプレッ
サ、46はエンジンであり、47.48.49はエンジ
ン46の出力をコンプレッサ1に伝達するためのマグネ
ットクラッチ、駆動ベルト、出力軸側プーリである。
て説明する。なお第11図と同じものは同一符号を用い
て説明を省略する。第1図は本発明による車輌用空気調
和装置の一実施例を示すブロック図であり、41は内気
センサ31.外気又は日射センサ32.ミックスドア開
度センサ33等から成る熱負荷検出手段Sからの出力に
基づき熱負荷を演算する熱負荷演算手段、42は上記熱
負荷演算手段41の出力と第5図の特性Gとより吸入圧
力設定値FSを演算する吸入圧力演算手段、43は上記
吸入圧力設定値psと第3図に示すように熱負荷の大小
に応じてあらかじめ求められた特性Fに基づきコンプレ
ッサの駆動所要トルク(コンプレッサを駆動するのに要
する必要最小限のトルク)Tを演算するコンプレッサの
駆動所要トルク演算手段、44は第6図に示すように上
記吸入圧力設定値psに関連してあらかじめ設定された
特性Xによって吸入圧力制御機構りを制御する吸入圧力
制御手段、45は第4図に示すように上記コンプレッサ
の駆動所要トルクTに関連してあらかじめ設定された特
性Wによってアイドリング時のエンジン回転数を制御す
るアイドルアップ制御手段、1は可変容量型コンプレッ
サ、46はエンジンであり、47.48.49はエンジ
ン46の出力をコンプレッサ1に伝達するためのマグネ
ットクラッチ、駆動ベルト、出力軸側プーリである。
ここで特性Gは熱負荷84に対し、コンプレッサ1の吸
入圧力設定値Psをどのように設定すべきかをあらかじ
め求めたものである。熱負荷84は室内や外気の温度や
湿度、ミックスドアの開度に依有して変化するもので、
例えばこの熱負荷が低下するとエバポレータ80の吐出
圧力Pmも下が′るのでコンプレッサ1の吸入圧力設定
値Pgを高める必要があり、熱負荷が大きくなるにつれ
吸入圧力設定値F5が小さくなっている。特性Gはあら
かじめ種々の実験により求められ、上記熱負荷に対応し
て吸入圧力設定値Psを設定すればエバポレータ80の
吐出圧力Pmを一定に保つことができる。すなわち空調
を一定に保てるのである。
入圧力設定値Psをどのように設定すべきかをあらかじ
め求めたものである。熱負荷84は室内や外気の温度や
湿度、ミックスドアの開度に依有して変化するもので、
例えばこの熱負荷が低下するとエバポレータ80の吐出
圧力Pmも下が′るのでコンプレッサ1の吸入圧力設定
値Pgを高める必要があり、熱負荷が大きくなるにつれ
吸入圧力設定値F5が小さくなっている。特性Gはあら
かじめ種々の実験により求められ、上記熱負荷に対応し
て吸入圧力設定値Psを設定すればエバポレータ80の
吐出圧力Pmを一定に保つことができる。すなわち空調
を一定に保てるのである。
以上の構成による車輌用空気調和装置の動作を第2図の
フローチャートを用いて以下説明する。
フローチャートを用いて以下説明する。
まず、ステップS1で、熱負荷検出手段Sより熱負荷信
号が熱負荷演算手段41に入力されると、ステップS2
で熱負荷が演算され、ステップS3で吸入圧力演算手段
42により上記熱負荷から特性Gに基づき吸入圧力設定
値Psが演算される。
号が熱負荷演算手段41に入力されると、ステップS2
で熱負荷が演算され、ステップS3で吸入圧力演算手段
42により上記熱負荷から特性Gに基づき吸入圧力設定
値Psが演算される。
ステップ’S4ではエンジン回転数がアイドリング状態
か否かを判断し、アイドリング状態でないとき、すなわ
ち通常走行時等の場合はステップS8で、吸入圧力制御
手段44により上記吸入圧力設定値Psから特性Xに基
づき制御電流値が演算される。この電流により上記吸入
圧力制御機構りが制御されて、コンプレッサ1が上記吸
入圧力設定値Pgに設定され、空調が十分になされる。
か否かを判断し、アイドリング状態でないとき、すなわ
ち通常走行時等の場合はステップS8で、吸入圧力制御
手段44により上記吸入圧力設定値Psから特性Xに基
づき制御電流値が演算される。この電流により上記吸入
圧力制御機構りが制御されて、コンプレッサ1が上記吸
入圧力設定値Pgに設定され、空調が十分になされる。
しかるに、エンジンがアイドリング状態である場合は、
ステップS6でコンプレッサ駆動所要トルク演算手段4
3により熱負荷と吸入圧力設定値Psと特性Fとから駆
動所要トルクTが演算され、ステップS6でアイドルア
ップ制御手段45により上記所要トルクTから特性Wに
基づきアイドルアップ量が演算され、ステップS7で上
記アイドルアップ量に応じたエンジン回転数に制御され
て、上記ステップS8で吸入圧力設定値Psが設定され
、空調が十分になされる。またアイドリング時にもコン
プレ駆動するのに必要最小限のトルク(駆動所要トルク
)Tだけを配分するだけ増速するので、省動力が図れ、
かつトルク不足が生じない。
ステップS6でコンプレッサ駆動所要トルク演算手段4
3により熱負荷と吸入圧力設定値Psと特性Fとから駆
動所要トルクTが演算され、ステップS6でアイドルア
ップ制御手段45により上記所要トルクTから特性Wに
基づきアイドルアップ量が演算され、ステップS7で上
記アイドルアップ量に応じたエンジン回転数に制御され
て、上記ステップS8で吸入圧力設定値Psが設定され
、空調が十分になされる。またアイドリング時にもコン
プレ駆動するのに必要最小限のトルク(駆動所要トルク
)Tだけを配分するだけ増速するので、省動力が図れ、
かつトルク不足が生じない。
次に、圧力制御機構りを備えた容量可変型コンプレッサ
の一例について第7図乃至第10図を用いて説明する。
の一例について第7図乃至第10図を用いて説明する。
図において、1はコンプレッサであり、このコンプレッ
サ1は円筒状のケース2と、このケース2の一端面にバ
ルブプレート3を介して気密に取り付けられたシリンダ
ヘッド4と、他端面に気密に取り付けられたヘッド部材
5とによって構成されている。
サ1は円筒状のケース2と、このケース2の一端面にバ
ルブプレート3を介して気密に取り付けられたシリンダ
ヘッド4と、他端面に気密に取り付けられたヘッド部材
5とによって構成されている。
上記シリンダヘッド4内部には圧力調整弁6から成る圧
力制御機構りが配役され、この圧力調整弁6の外周に吸
入室7及び吐出室8が形成されている。上記吸入室7は
空気調和装置の冷媒サイクルのエバポレータ80の出口
に接続され、上記吐出室8は上記冷媒サイクルのコンデ
ンサ81の入口に接続されている。
力制御機構りが配役され、この圧力調整弁6の外周に吸
入室7及び吐出室8が形成されている。上記吸入室7は
空気調和装置の冷媒サイクルのエバポレータ80の出口
に接続され、上記吐出室8は上記冷媒サイクルのコンデ
ンサ81の入口に接続されている。
上記ケース2の内部には、冷媒圧縮のためのピストン機
構20が配設されている。このピストン機構20はシリ
ンダブロック21と、ピストン22によって構成され軸
線が中心軸線と平行にして円周方向に複数等配されてい
る。
構20が配設されている。このピストン機構20はシリ
ンダブロック21と、ピストン22によって構成され軸
線が中心軸線と平行にして円周方向に複数等配されてい
る。
上記ピストン22は、各シリンダ23内に矢印に方向に
摺動自在に嵌装されている。又このピストン22にはピ
ストンロッド24が穿設され、このピストンロッド24
には先端にボールジヨイント24aが設けられている。
摺動自在に嵌装されている。又このピストン22にはピ
ストンロッド24が穿設され、このピストンロッド24
には先端にボールジヨイント24aが設けられている。
なお吐出室8の吐出ボート9の開口端には吐出弁10が
設けられ、吸入室7の吸入ボート11にも図示しない吸
入弁が設けられている。
設けられ、吸入室7の吸入ボート11にも図示しない吸
入弁が設けられている。
こうして、上記ピストン機構20は、吸入室7内の低圧
冷媒を吸入ボート11及び吸入弁を介してシリンダ23
内へ吸入し、ピストン22により圧縮して、高温高圧冷
媒を吐出ボート9及び吐出弁10を介して吐出室8内に
吐出するようにされている。
冷媒を吸入ボート11及び吸入弁を介してシリンダ23
内へ吸入し、ピストン22により圧縮して、高温高圧冷
媒を吐出ボート9及び吐出弁10を介して吐出室8内に
吐出するようにされている。
次に上記ピストン機構を駆動するために、駆動機構50
がクランク室26内に配設されている。この駆動機構5
0は、コンプレッサ1の略中心軸線上に沿って回転自在
に配設された駆動軸25と、上記駆動軸25の他端に嵌
着された腕部材52と、上記駆動軸25の外周に配設さ
れたスライダ54と、このスライダの外周に配設された
揺動板55とによって構成されている。
がクランク室26内に配設されている。この駆動機構5
0は、コンプレッサ1の略中心軸線上に沿って回転自在
に配設された駆動軸25と、上記駆動軸25の他端に嵌
着された腕部材52と、上記駆動軸25の外周に配設さ
れたスライダ54と、このスライダの外周に配設された
揺動板55とによって構成されている。
上記駆動軸25の他端は、ヘッド部材5を貫通して外方
に延出され、この延出された延出端部25hにはエンジ
ン46の出力軸側プーリ49と駆動ベルト48によって
連結されるマグネットクラッチ47が装着される。
に延出され、この延出された延出端部25hにはエンジ
ン46の出力軸側プーリ49と駆動ベルト48によって
連結されるマグネットクラッチ47が装着される。
一方、上記スライダ54は、略円筒状をなし、上記駆動
軸25上を軸線方向く矢印に方向)に摺動可能で、かつ
駆動軸25と共に回転するようになっており、駆動軸2
5内に嵌装された内部スライダ54aとコイルスプリン
グ13によってシリンダブロック21側に押圧されてい
る。
軸25上を軸線方向く矢印に方向)に摺動可能で、かつ
駆動軸25と共に回転するようになっており、駆動軸2
5内に嵌装された内部スライダ54aとコイルスプリン
グ13によってシリンダブロック21側に押圧されてい
る。
上記揺動板55は、円板状をなし、中心孔が上記スライ
ダ54に遊嵌され、このスライダ54にトラニオンピン
59を介して回転自在に連結されている。
ダ54に遊嵌され、このスライダ54にトラニオンピン
59を介して回転自在に連結されている。
従って上記揺動板55はコイルスプリング13により傾
斜角度θ減少側に付勢されている。
斜角度θ減少側に付勢されている。
上記揺動板55の腕部材52側端面の所定位置には第2
図に示すように径方向に向けて平行案内部55aが突設
されており、この平行案内部55a、腕部材52との間
にはコイルスプリング16が張設され、このコイルスプ
リング16によって腕部材52の先端のカム面52cに
揺動板55の端面が当接される。
図に示すように径方向に向けて平行案内部55aが突設
されており、この平行案内部55a、腕部材52との間
にはコイルスプリング16が張設され、このコイルスプ
リング16によって腕部材52の先端のカム面52cに
揺動板55の端面が当接される。
こうして、上記揺動板55は、カム面52cを回動中心
として、矢印H方向に回動し垂直面に対する角度θが所
定範囲内で変化するようになっているる。更に揺動板5
5の一端面には、各ピストン22のピストンロッド24
のボールジヨイント24aが円周方向に摺動自在に連結
されている。
として、矢印H方向に回動し垂直面に対する角度θが所
定範囲内で変化するようになっているる。更に揺動板5
5の一端面には、各ピストン22のピストンロッド24
のボールジヨイント24aが円周方向に摺動自在に連結
されている。
こうして、上記揺動板55の回転によって、あるシリン
ダ23に揺動板55のカム面52cの当接する位置が近
づくとピストン22はシリンダヘッド4側に摺動して冷
媒を圧縮吐出し、離れるとピストン22はヘッド部材5
側×へ摺動して冷媒を吸入する。
ダ23に揺動板55のカム面52cの当接する位置が近
づくとピストン22はシリンダヘッド4側に摺動して冷
媒を圧縮吐出し、離れるとピストン22はヘッド部材5
側×へ摺動して冷媒を吸入する。
又揺動板55はクランク室26内に漏れてきた冷媒の圧
力Pc及びコイルスプリング13の付勢力とシリンダ2
3内の圧力Pd(ピストン22の反力)との差に応じて
垂直面に対する傾斜角度θが変化、この傾斜角度の変化
によりピストン22のストロークが増減される。すなわ
ち冷媒の吐出吸入量が増減される。
力Pc及びコイルスプリング13の付勢力とシリンダ2
3内の圧力Pd(ピストン22の反力)との差に応じて
垂直面に対する傾斜角度θが変化、この傾斜角度の変化
によりピストン22のストロークが増減される。すなわ
ち冷媒の吐出吸入量が増減される。
上記クランク室26内の圧力を調整して揺動板55の傾
斜角度θを制御するため、圧力調整弁6がシリンダヘッ
ド4内に設けられている。
斜角度θを制御するため、圧力調整弁6がシリンダヘッ
ド4内に設けられている。
この圧力調整弁6は第9図及び第10図に示すようにケ
ース61と吸入室7(低圧冷媒側)とクランク室26と
の連通口21cを開閉し、かつ吸入室7内の圧力を受け
る受圧面62aを有する弁体62と、熱負荷検出手段S
からの信号(内気センサ31、外気・日射センサ32.
ミックスドア開度センサ33からの状態信号)に基づい
て吸入圧力制御手段44からケーブル77を介して供給
される電流値によってソレノイド63が励磁し、これに
より可動鉄芯64がこの可動鉄芯64を付勢するコイル
スプリング65と共に固定鉄芯66に近づくように作動
して伝達ロッド67を介して弁体62の開度を制御する
電磁アクチエータ68と、弁体62と可動鉄芯64との
間に位置し、固定鉄芯66とサポート板69とに摺動自
在に嵌合され、弁体62と可動鉄芯64との相互変位を
伝達するとともに可動鉄芯64と固定鉄芯との位置関係
(隙間Z)を設定する機能を有する伝達ロッド67と、
サポート板69と伝達ロッド67とを覆い、かつ弁体6
2とロー付くあるいは半田付)等によって一体にアッセ
ンブリされるベローズ78とから成る。またコイルスプ
リング65はその取付座74がネジ軸75に螺着されて
いることによって取付座74のセット位置を変更すると
ばね力が変えられるようになっている。
ース61と吸入室7(低圧冷媒側)とクランク室26と
の連通口21cを開閉し、かつ吸入室7内の圧力を受け
る受圧面62aを有する弁体62と、熱負荷検出手段S
からの信号(内気センサ31、外気・日射センサ32.
ミックスドア開度センサ33からの状態信号)に基づい
て吸入圧力制御手段44からケーブル77を介して供給
される電流値によってソレノイド63が励磁し、これに
より可動鉄芯64がこの可動鉄芯64を付勢するコイル
スプリング65と共に固定鉄芯66に近づくように作動
して伝達ロッド67を介して弁体62の開度を制御する
電磁アクチエータ68と、弁体62と可動鉄芯64との
間に位置し、固定鉄芯66とサポート板69とに摺動自
在に嵌合され、弁体62と可動鉄芯64との相互変位を
伝達するとともに可動鉄芯64と固定鉄芯との位置関係
(隙間Z)を設定する機能を有する伝達ロッド67と、
サポート板69と伝達ロッド67とを覆い、かつ弁体6
2とロー付くあるいは半田付)等によって一体にアッセ
ンブリされるベローズ78とから成る。またコイルスプ
リング65はその取付座74がネジ軸75に螺着されて
いることによって取付座74のセット位置を変更すると
ばね力が変えられるようになっている。
こうして、弁体62の開度は、ソレノイド63に電流が
供給されないとき、すなわち電磁アクチエータ68がo
ff時にはばね力(コイルスプリング65゜ベローズ7
8)と吸入室7内の圧力Psとによって決まる(通常開
弁圧が高く開いている。)が熱負荷82によってエバポ
レータ80の吐出圧力Pmが変化すること及びエバポレ
ータ80とコンプレッサ1との間の圧力損失のため冷媒
の実質的な蒸発圧力が変化し、所定の冷房能力が得られ
ない。そこでソレノイド63に吸入圧力制御手段44が
供給される。すなわち電磁アクチエータ6801時には
ソレノイド63に供給される電流値によって変わる固定
鉄芯66の吸引力とばね力変化分と吸入室7の圧力Ps
によって決まり、電磁アクチエータ68の補正が加えら
れてクランク室26内の圧力Fcが調整され、揺動板5
5の傾斜角度θが決まり冷媒の吐出吸入量が調整される
。
供給されないとき、すなわち電磁アクチエータ68がo
ff時にはばね力(コイルスプリング65゜ベローズ7
8)と吸入室7内の圧力Psとによって決まる(通常開
弁圧が高く開いている。)が熱負荷82によってエバポ
レータ80の吐出圧力Pmが変化すること及びエバポレ
ータ80とコンプレッサ1との間の圧力損失のため冷媒
の実質的な蒸発圧力が変化し、所定の冷房能力が得られ
ない。そこでソレノイド63に吸入圧力制御手段44が
供給される。すなわち電磁アクチエータ6801時には
ソレノイド63に供給される電流値によって変わる固定
鉄芯66の吸引力とばね力変化分と吸入室7の圧力Ps
によって決まり、電磁アクチエータ68の補正が加えら
れてクランク室26内の圧力Fcが調整され、揺動板5
5の傾斜角度θが決まり冷媒の吐出吸入量が調整される
。
例えば熱負荷82が低下するとエバポレータ80の吐出
圧力Pm温度が共に低くなる。その結果吸入圧力制御手
段44からソレノイド63に供給する電流が多くなり、
固定鉄芯66の吸引力が強くなって弁体62の開度が小
さくなるためクランク室26内の圧力Pcが高くなり、
揺動板55の傾斜角度θが小さくなってコンプレッサ1
の吐出吸入容量が減少する。
圧力Pm温度が共に低くなる。その結果吸入圧力制御手
段44からソレノイド63に供給する電流が多くなり、
固定鉄芯66の吸引力が強くなって弁体62の開度が小
さくなるためクランク室26内の圧力Pcが高くなり、
揺動板55の傾斜角度θが小さくなってコンプレッサ1
の吐出吸入容量が減少する。
したがってコンプレッサ1の吸入量が減少したのでエバ
ポレータ80の吐出圧力Piが上昇し、かつ吐出量も減
少したので冷媒流量も減少しコンプレッサ1とエバポレ
ータ8oとの間の圧力損失も減少してエバポレータ80
の圧力−は一定に保たれる。−方熱負荷が増加した場合
は上記の逆の作用によってコンプレッサ1の吐出吸入量
が増大し、圧力Pmが一定に保たれる。
ポレータ80の吐出圧力Piが上昇し、かつ吐出量も減
少したので冷媒流量も減少しコンプレッサ1とエバポレ
ータ8oとの間の圧力損失も減少してエバポレータ80
の圧力−は一定に保たれる。−方熱負荷が増加した場合
は上記の逆の作用によってコンプレッサ1の吐出吸入量
が増大し、圧力Pmが一定に保たれる。
このように、同−設定条件においては熱負荷の変化にか
かわらず蒸発圧力が一定になるように吸入圧力制御手段
44で圧力調整弁を補正するので、所望の冷房状態をj
へとができる。
かわらず蒸発圧力が一定になるように吸入圧力制御手段
44で圧力調整弁を補正するので、所望の冷房状態をj
へとができる。
以上本発明において、吸入圧力制御手段44により吸入
圧力制御機構りが制御されて、所望の冷房状態を保つこ
とができ、かつアイドルアップ制御手段44によりエン
ジンがアイドリング時においてもコンプレッサの容量に
応じたエンジン回転数が設定される車輌用空気調和装置
を得る。
圧力制御機構りが制御されて、所望の冷房状態を保つこ
とができ、かつアイドルアップ制御手段44によりエン
ジンがアイドリング時においてもコンプレッサの容量に
応じたエンジン回転数が設定される車輌用空気調和装置
を得る。
[効果コ
以上のように、この発明によれば車輌用空気調和装置を
熱負荷とあらかじめ設定された特性Gとにしたがって吸
入圧力設定値Psを求め、上記吸入圧力設定値Psとあ
らかじめ設定された特性Gと上記熱負荷とにしたがって
コンプレッサ駆動所要トルクTを求める一方、エンジン
回転数をアイドリング状態か否かを判断し、アイドリン
グ状態の場合は上記所要トルクに基づきエンジンの回転
数を設定したので、アイドリング時にコンプレッサが必
要とする駆動所要トルクTを配分する量だけエンジン回
転数を設定できる。すなわちエンジン回転数が大き過ぎ
て燃料をムダに消費したり、エンジン回転数が低くトル
ク不足となってエンジンがストップしたりするおそれが
ない。
熱負荷とあらかじめ設定された特性Gとにしたがって吸
入圧力設定値Psを求め、上記吸入圧力設定値Psとあ
らかじめ設定された特性Gと上記熱負荷とにしたがって
コンプレッサ駆動所要トルクTを求める一方、エンジン
回転数をアイドリング状態か否かを判断し、アイドリン
グ状態の場合は上記所要トルクに基づきエンジンの回転
数を設定したので、アイドリング時にコンプレッサが必
要とする駆動所要トルクTを配分する量だけエンジン回
転数を設定できる。すなわちエンジン回転数が大き過ぎ
て燃料をムダに消費したり、エンジン回転数が低くトル
ク不足となってエンジンがストップしたりするおそれが
ない。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の車輌用空気調和
装置の制御方法のブロック図及びフローチャート図、第
3図乃至第6図は各演算手段及び制御手段のための特性
図、第7図乃至第10図は可変容量型コンプレッサの断
面平面図、断面側面図、及び圧力制得機構の断面側面図
1部分断面図、第11図は従来の車輌用空気調和装置の
構成図である。 1・・・・・・コンプレッサ、31.32.33・・・
・・・センサ、41、42.713・・・・・・演算手
段、44.45・・・・・・制御手段、46・・・・・
・エンジン。
装置の制御方法のブロック図及びフローチャート図、第
3図乃至第6図は各演算手段及び制御手段のための特性
図、第7図乃至第10図は可変容量型コンプレッサの断
面平面図、断面側面図、及び圧力制得機構の断面側面図
1部分断面図、第11図は従来の車輌用空気調和装置の
構成図である。 1・・・・・・コンプレッサ、31.32.33・・・
・・・センサ、41、42.713・・・・・・演算手
段、44.45・・・・・・制御手段、46・・・・・
・エンジン。
Claims (1)
- 熱負荷に応じて可変容量型コンプレッサの冷媒ガスの
吸入圧力を可変するようにした車輌用空気調和装置にお
いて、熱負荷検出手段の出力をもとにあらかじめ設定さ
れた特性Gにしたがって吸入圧力設定値Psを求める吸
入圧力演算手段と、この吸入圧力演算手段の出力にした
がってコンプレッサの吸入圧力制御機構Dを制御する吸
入圧力制御手段と、上記吸入圧力演算手段の出力をもと
にあらかじめ設定された特性Fと上記熱負荷とにしたが
つてコンプレッサ駆動所要トルクTを演算する所要トル
ク演算手段と、この所要トルク演算手段の出力に基づき
アイドリング時のエンジン回転数を設定するアイドルア
ップ制御手段を備えたことを特徴とする車輌用空気調和
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336370A JPH01175517A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車輌用空気調和装置 |
| AU27534/88A AU593752B2 (en) | 1987-12-28 | 1988-12-23 | Air conditioning system for automotive vehicles |
| DE3843924A DE3843924A1 (de) | 1987-12-28 | 1988-12-24 | Klimaanlage und klimageraet fuer kraftfahrzeuge |
| US07/289,839 US4856291A (en) | 1987-12-28 | 1988-12-27 | Air conditioning system for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336370A JPH01175517A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車輌用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175517A true JPH01175517A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18298433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336370A Pending JPH01175517A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車輌用空気調和装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856291A (ja) |
| JP (1) | JPH01175517A (ja) |
| AU (1) | AU593752B2 (ja) |
| DE (1) | DE3843924A1 (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5216895A (en) * | 1991-09-12 | 1993-06-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine idle speed control system for automotive vehicle |
| US5285649A (en) * | 1991-10-09 | 1994-02-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Method and apparatus for calculating torque of variable capacity type compressor |
| US5199272A (en) * | 1992-06-04 | 1993-04-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Idling speed control system |
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- 1987-12-28 JP JP62336370A patent/JPH01175517A/ja active Pending
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1988
- 1988-12-23 AU AU27534/88A patent/AU593752B2/en not_active Ceased
- 1988-12-24 DE DE3843924A patent/DE3843924A1/de active Granted
- 1988-12-27 US US07/289,839 patent/US4856291A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE3843924C2 (ja) | 1992-06-11 |
| DE3843924A1 (de) | 1989-07-13 |
| AU593752B2 (en) | 1990-02-15 |
| US4856291A (en) | 1989-08-15 |
| AU2753488A (en) | 1989-06-29 |
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