JPH0117598B2 - - Google Patents

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JPH0117598B2
JPH0117598B2 JP56009925A JP992581A JPH0117598B2 JP H0117598 B2 JPH0117598 B2 JP H0117598B2 JP 56009925 A JP56009925 A JP 56009925A JP 992581 A JP992581 A JP 992581A JP H0117598 B2 JPH0117598 B2 JP H0117598B2
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JP
Japan
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voice
card
input
memory
register
Prior art date
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JP56009925A
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JPS57124400A (en
Inventor
Masuteru Sekiguchi
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声により情報を入力するシステム
における入力音声認識方式に関する。
銀行などに設置される無人の預金入、出金端末
では、例えば顧客が該端末のカード挿入口にカー
ドを挿入し、またテンキーを操作して暗証コード
を入力する。端末側では該カードに磁気的に書込
まれた暗証コードとテンキーにより入力された暗
証コードとを比較し、その一致、不一致により個
人の確認を行なう。この際誤りやすいのはやはり
テンキー操作による暗証コード入力である。若し
この暗証コード入力が音声でつまり顧客の発声で
可能であれば誤入力は回避でき、入力所要時間も
短縮できる。しかし現在では不特定話者を対象と
する音声認識率は実用レベルに達しておらず、予
め登録された特定話者専用の音声入力装置が開発
されているのみである。従つて銀行等、多数の顧
客を対象とする分野での音声入力サービスは不可
能若しくは困難である。
本発明は声紋記録カードを併用して不特定話者
の音声による入力、その識別を可能にしようとす
るものであつて、特徴とする所は音声により情報
を入力するシステムにおける入力音声の認識方式
において、入力すべき各言葉に対する標準音声信
号とと利用者個人の音声信号との各周波数成分に
ついての差をカードの記憶部に記録しておき、ま
た音声応答装置には該カードの読取器および前記
の各言話に対する標準音声信号の周波数成分を記
憶するメモリテーブルを用意しておき、音声入力
に際して音声応答装置に前記カードを挿入してそ
の記憶内容を読み取らせ、またマイクロホンを通
して音声を入力し、この入力音声と前記カードの
記憶内容とメモリテーブル読取り出力とを用いて
入力音声を認識させる点にある。以下図面に示す
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
第1図で10はカードであり、このカードには
LSI(大規模集積回路)12が搭載されている。
14はカード発行機であり、マイクロホン16が
付設されている。20は無人の預金入出金用端末
であるが、音声入力が可能なようにされている。
即ち音声識別用のテーブル22、カード発行機1
4により発行されたカードの挿入口24、そのカ
ード読取器26、マイクロホン28、認識部30
などを備える。
第2図はLSI搭載カードの概要を示す。LSI1
2はカード10に埋込まれた状態となつており、
該LSIに対する配線の端子12aは表面に露出し
ている。従つてこの端子部をソケツト32に挿入
することによりLSI12と外部回路との接続が行
なわれ、本例ではメモリ(EEPROM)であるこ
のLSIに対する書込み読取りが可能になる。カー
ド10は磁気記録用の磁性膜なども被着される
が、簡単化のため図示はしてない。
このカード10のLSIメモリヘはカード使用者
の音声の特徴を記録しておき、それで該使用者の
音声信号を修正して音声認識を可能にする。
第3図はカード発行機14の一例を示す。50
はフオルマント抽出部であつて入力音声の周波数
f1,f2……fo成分を抽出するバンドパスフイルタ
F1〜Fo、積分器I1〜Ioおよびアナログ・デジタル
変換器C1〜Coを備える。52はタイマであつて
クロツクCLKを発生し、これを積分器I1〜Io
A/D変換器C1〜Co、カウンタ54、およびラ
ンプ60の駆動部62へ供給する。各積分器はフ
イルタF1〜Foの出力周波数f1,f2……foを各クロ
ツク周期の間積分する。タイマからのクロツクは
リセツト信号となる。クロツクCLKの周期は入
力音声の一語の発声期間、本例では暗証コード用
等の各数値1、2、3……の発音期間の予想又は
予定値0.5秒にとつてあり、これらの数値「1」、
「2」「3」……の各音声の各周波数成分(f1〜fo
のうちの所定のものの振幅)の積分値が積分器I1
〜Ioで逐次求められ、かつその積分値がA/D変
換器C1〜Coで逐次デジタル値に変換され、クロ
ツクが入る毎にそのA/D変換値が読出され、カ
ウンタ54はクロツクCLKを計数し、その計数
値が標準音声のテーブルメモリ56のデコーダ5
6aにアドレス信号として加えられて該メモリを
アクセスする。
このメモリには数値「1」、「2」、「3」の標準
音声の周波数成分(f1〜foのうちの所定のものの
各振幅)の積分値のデジタル値が書込まれてお
り、アクセスされるとそれらが順にレジスタ58
へ出力される。ランプ60はクロツクCLKが入
力する毎に点灯し、従つて本例では0.5秒の周期
で点滅する。従つてこのランプ60はマイク16
から音声を入力するときの、各1語を発音するタ
イミング情報ともなる。そしてクロツクCLKに
マイク16からの音声入力、その周波数分折、積
分、およびA/D変換、ならびにテーブル56の
読出しが同期するから、マイク16に向つてカー
ドを利用者が先ず数値「1」を発音するとその音
声「1」の周波数成分の積分、デジタル値がフオ
ルマント抽出部50のA/D変換器から出力さ
れ、またテーブル56から「1」の標準音声の周
波数成分の積分、デジタル値が読み出されてレジ
スタ58に格納され、これらの対応するもの同志
が差分回路D1〜Doで比較され、差を求められる。
各差分d1,d2……do(d1はf1成分についての入力、
標準各音声の差、f2等についても同様)はレジス
タR1〜Roに格納され、セレクタ64によりR1
R2……の順で順次読み出され、シリアルデータ
レジスタ66へ格納される。つまり並直列変換が
行なわれ、音声「1」の周波数成分の差d1〜do
(当然、これらの中には0であるものもある)が
図示の如くレジスタ66に蓄えられる。
マイク16に向つて次にカード利用者が数値
「2」を発音すると同様にしてその音声と標準音
声との差が求められ、レジスタ66に書込まれ
る。
以下同様であり、こうして数値1、2、……
9、0に対するカード被発行者の音声と標準音声
との差が逐次レジスタ66に書込まれる。68は
レジスタ66の読出し回路、70はカード10の
LSIメモリ12に対する書込み制御回路であり、
これらによりレジスタ66の内容、従つて数値
1、2……9、0に対する上記差が該メモリ12
に書込まれる。
音声識別は次のようにして行なう。即ち金融端
末20の利用する顧客は上述のように記録された
カード10をカード挿入口24に挿入し、カード
リーダ26にLSIメモリ12の内容を読取らせ
る。次いでマイクロホン28を通して暗証コード
などを音声入力する。認識部30の一例を第4図
に示す。カード挿入口24にはカード搬送用のコ
ンベア72が設けられ、その奥にカードリーダ2
6がある。カードリーダ26の出力は読出しデー
タレジスタ74に蓄えられる。マイクロホン28
の出力は第3図で説明したと同様な構成を持つフ
オルマント抽出部76に送られ、マイクから入力
された音声の各1語の周波数成分の積分値のA/
D変換値にされる。78はタイマであつて前述の
如きクロツクを出力し、これをフオルマント抽出
部76、前述のランプ60と同様なランプ78の
駆動部80、カウンタ82、およびシフトレジス
タ群84のオアゲート群86へ入力する。
第3図で説明したようにして利用者個人の音声
と標準音声との差を書込まれたカード10を挿入
すると、該カードは搬送機構72により引込まれ
てカードリーダ26の位置に至り、そこで記録内
容を読み取られる。本例ではカード10には数値
1、2、3……に対する差が書込まれているか
ら、該差がレジスタ74に逐次蓄えられ、またカ
ードの磁気ストライプ(図示しない)には暗証番
号No.およびその他の取引データDTがコードで磁
気的に書込まれているからカードリーダ26でそ
れらも読出され、レジスタ74に蓄えられる。ま
た利用者が自己の暗証コードをランプ77の点滅
に合せてマイク28に向つて発音するとその各語
の各周波数成分の各積分値のデジタル変換値
(こゝでは単に周波数成分という)がレジスタ8
4に蓄えられる。本例では暗証コードは4桁の数
値からなるとしており、そして若しそれが例えば
2468なら各2、4、6、8の周波数成分、、
、が図示の如くレジスタ84に蓄えられる。
各周波数成分は各シフトレジスタ84a,84
b,84c,84dをクロツクCLKによりシフ
トされて図示状態になり、そしてカウンタ82は
このシフト回数を計数しており、暗証コードの桁
数本例では「4」になるとタイマ78に信号を送
つてクロツク送出を停止させる。
また88はアドレスカウンタであつて図示しな
いクロツクを計数してテーブルメモリ22のアク
セス用のセレクタ90、レジスタ74の読出し用
のセレクタ92、およびメモリ94の制御回路9
6へアドレス信号を送出する。テーブルメモリ2
2には、本例では数値1、2、3……9、0に対
する標準の周波数成分が書込まれており、セレク
タ90はこれらを順に読出す。セレクタ92も同
様であり、こうしてこれらのセレクタの出力はそ
れぞれ数値「1」に対する周波数成分、数値
「2」に対する周波数成分、以下同様となる。そ
こで加算器98でこれらを加算すればその出力は
利用者の数値1、2……に対する各周波数成分と
なる。これらはデータレジスタ100を介してメ
モリ94に書き込まれ、従つてこのメモリ94は
個々の利用者の数字1、2……についての各周波
数成分のテーブルメモリとなる。102は比較器
であつてレジスタ群84の出側のもの84dの出
力とメモリ94の読出し出力とを比較する。この
メモリ94の読出しアドレス信号を出力するのは
カウンタ104であり、これは図示しないクロツ
クを計数してアドレス信号をメモリ制御回路96
へ送る。比較器102はレジスタ84dの出力と
メモリ94の読出し出力とが一致しないなら不一
致信号S1をカウンタ104へ送り、+1させる。
従つてメモリ94は次のアドレスの内容が読出さ
れ、それがレジスタ84dの内容と比較される。
比較結果が「一致」となると、信号S2が生じ、こ
れはオアゲート86を通つてシフトレジスタ群8
4に入つてレジスタの内容を一斉に1ピツトだけ
図面左方へシフトさせ、またゲート106を開い
てそのときのカウンタ104の計数値を出力させ
る。またこの一致出力S2は図示しないがカウンタ
104に入つてこれをクリヤする。従つて該カウ
ンタは再びメモリ94を最初からアクセス開始す
る。本例では暗証コードは2、4、6、8である
から各サイクルの2番目、6番目、8番目で一致
がとれ、そのときのカウンタ計数値2、4、6、
8がシフトレジスタ108へ蓄えられる。このレ
ジスタ108の内容は比較器110で、レジスタ
74に蓄えられているカード10からの読取出力
No.と比較され、一致すれば本人確認成立を示す信
号S3が取引処理部112へ送られる。この処理部
112へはレジスタ74に蓄えられている、カー
ドから読取つた暗証番号No.およびその他の取引デ
ータDTが送られ、信号S3の入力で、これらの取
引データによる取引が開始される。
この方式によればメモリ94には個々の利用者
の音声基準値が用意されることになるので、取引
金額を音声入力することも可能である。また暗証
番号のみ音声入力の場合カードには利用者の暗証
番号の音声の前記差のみを記録し、別に磁気スト
ライプに書込まれる暗証番号の読取り結果等を利
用してテーブルメモリ94を作成し、前記比較を
行なうようにしてもよい。
この音声入力は電話システムの利用も可能であ
る。即ち第1図に示したように端末20には受信
装置34を用意しておき、利用者は電話36によ
り端末20の受信装置34を呼び出し、カードリ
ーダ38でLSIメモリ12の内容を読み出し、そ
れをデータ伝送装置40、電話回線42の経路で
受信装置34へ伝える。然るのち受話器36aを
通して暗証コード等を入力し、前述の要領で端末
20に音声認識させる。
以上説明したように本発明によれば顧客の音声
の特徴を記録した声紋カードを併用することによ
り、該顧客の音声に対する比較(基準)用音声テ
ーブルを得、該テーブルを用いての入力音声の認
識が正確に行なえ、不特定多数の者が利用できる
音声入力装置の実現を可能化し得る利点がある。
またカードに記録するのは本人音声と標準音声の
差分であるから情報量は少なくて済み、メモリ1
2を小容量のもので済ませることができる。また
音声入力であるから電話設備を利用しての各種無
人端末へのアクセスが可能となる。勿論上述のカ
ードは顧客本人以外の者が使用すれば、似た声の
場合はとも角、一般には前述の処理で基準たり得
る音声から益々ずれてしまうから、音声認識は不
可能もしくは困難となり、従つて本カードは一層
正確な本人確認用にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の認識方式の説明図、第2図は
声紋カードの説明図でaは概略図、bは同平面図
である。第3図および第4図は第1図のカード発
行機および音声応答端末の一例の詳細を示すブロ
ツク図である。 図面で12はカードの記憶部、20は音声応答
装置、26はカード読取器、28はマイクロホ
ン、22はメモリテーブル、30は認識部であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音声により情報を入力するシステムにおける
    入力音声の認識方式において、入力すべき各言葉
    に対する標準音声信号と利用者個人の音声信号と
    の各周波数成分についての差をカードの記憶部に
    記録しておき、また音声応答装置には該カードの
    読取器および前記の各言話に対する標準音声信号
    の周波数成分を記憶するメモリテーブルを用意し
    ておき、音声入力に際して音声応答装置に前記カ
    ードを挿入してその記憶内容を読み取らせ、また
    マイクロホンを通して音声を入力し、この入力音
    声と前記カードの記憶内容とメモリテーブル読取
    り出力とを用いて入力音声を認識させることを特
    徴とする入力音声認識方式。
JP56009925A 1981-01-26 1981-01-26 Input voice recognition system Granted JPS57124400A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56009925A JPS57124400A (en) 1981-01-26 1981-01-26 Input voice recognition system

Applications Claiming Priority (1)

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JP56009925A JPS57124400A (en) 1981-01-26 1981-01-26 Input voice recognition system

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JPS57124400A JPS57124400A (en) 1982-08-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851389A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Canon Inc 入力装置
JPS62223799A (ja) * 1986-03-25 1987-10-01 日本電気株式会社 音声認識装置
JPS63102000U (ja) * 1986-12-24 1988-07-02

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