JPH01176148A - 電話機回路 - Google Patents

電話機回路

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Publication number
JPH01176148A
JPH01176148A JP21188A JP21188A JPH01176148A JP H01176148 A JPH01176148 A JP H01176148A JP 21188 A JP21188 A JP 21188A JP 21188 A JP21188 A JP 21188A JP H01176148 A JPH01176148 A JP H01176148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
line
distortion
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP21188A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Yoshida
吉田 眞樹
Taiji Sato
泰治 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21188A priority Critical patent/JPH01176148A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電話機回路に係り、特に音声歪補正を施した電
話機回路に関するものである。
(従来の技術) 従来の電話機回路の一例を第3図に示す。
同図によれば送話器および受話器からなるハンドセット
1はこれを駆動するための電話機回路網(以下スピーチ
ネットワークという)2を介して電話回線(以下ライン
という)4に接続されている。このライン4に並列に定
電流回路5が接続されており、この定電流回路5により
、負荷を構成するダイヤル発信回路3にライン4から直
流電力VDDを供給するように構成されている。
定電流回路5はライン4に抵抗R1を介してエミッタが
接続され、グランドにツェナーダイオードZDを介して
コレクタが接続されたPNPトランジスタQ1を備えて
おり、トランジスタQ1のベースはライン側をアノード
として直列接続された2つのダイオードD1.D2とコ
ンデンサC1とが並列接続された回路を介してライン4
に接続されると共に抵抗R2を介してグランドに接続さ
れている。トランジスタQ1のコレクタとツェナーダイ
オードZDのカソードとの接続点が定電流回路5の出力
となる。
この定電流回路5の出力はダイオードD3を介してダイ
ヤル発信回路3に供給されており、供給電圧を安定させ
るために抵抗R3とコンデンサC2の直列回路である電
源安定回路6がダイヤル発信回路3に並列に接続されて
いる。通常定電流回路5は直流的には低インピーダンス
、交流的には高インピーダンスとなるようにトランジス
タQ1を飽和領域で使用する。
このような構成においては遠距離で回線ロスが増えて回
線電圧Vt、が下がると、ツェナーダイオード8のツェ
ナー電圧vZDのためトランジスタ7のエミッタ側とコ
レクタ側との間の電圧VTRが下がって音声信号の最大
振幅V が電圧VTRよりも大きくなって音声信号がク
リップされる。このため遠距離通話では音声が歪んでし
まうという問題点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の装置では遠距離通話で回線ロスが
増えた場合、定電流回路中のラインと定電圧素子の端子
との間の電圧■TI?が下がるため、音声信号の最大振
幅V がこの電圧VTRを超える領域で歪んでしまうと
いう不具合があった。。
本発明はこのような問題点を解決するためなされたもの
で、遠距離にあっても音声歪の発生がない電話機回路を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、送受話器を駆動するための電話機回路
網と、ダイアル発信を行うダイヤル発信回路と、このダ
イヤル発信回路に電話回線からの直流電力を供給するた
めの給電回路とを有してなる電話機回路において、電話
回線における音声信号レベルに応じた制御信号により給
電回路のバイアス動作点を変更する動作点変更手段を設
けたものである。
(作 用) 本発明では、動作点変更手段をなす可変抵抗回路の抵抗
値が回路電圧によって可変するため、給電のバイアス動
作点を定めているツェナーダイオードのツェナー電圧が
下がりVTRが増加する。したがって、音声信号の振幅
がクリップされず歪が発生しにくくなる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
なお第3図に示した従来の構成部分と同一部分には同一
符号を付しその詳細な説明は省略する。
送受話器からなるハンドセット1を駆動するためのスピ
ーチネットワ−2と、これに並列に位置するダイヤル発
信回路3等の負荷回路にはダイオードD3を通して定電
流回路5のツェナーダイオードZDから直流電力が給電
されるがこの実施例では定電流回路5にその動作点を変
更する変更制御回路7が接続されている。この回路はツ
ェナーダイオードZDのカソードにエミッタが接続され
たトランジスタQ2を有しており、トランジスタQ の
ベースにはライン4から抵抗Rs 、 Reを介してバ
イアスされた電圧が印加されている。抵抗R5には音声
信号を通過させるためのコンデンサCが並列に接続され
、トランジスタQ2のベ−スには音声信号に対してイン
ピーダンスを上げるための抵抗Rが抵抗R5とR6の接
続点との間に接続されている。
このような回路構成ではライン4からの音声信号がコン
デンサCおよび抵抗R4を介してトランジスタQ2のベ
ースに印加されることによりトランジスタQ2が動作し
、ツェナーダイオードZDの両端の電圧がツェナー電圧
■ZDよりも下がる。すると相対的に電圧VTRか増加
するため歪に対する余裕度が増加する。
第2図はその動作の様子を示すグラフであり、横軸を距
離とし、縦軸を電圧として図示されている。近距離路線
で回線ロスが少ない時電圧VTRは音声信号の最大振幅
V、よりも大きいため歪むことはない。しかし距離が増
加して回線ロスが増してV+、か低下し、(VL−VP
)が低下するとツェナーダイオード8の端子電圧vZD
とA点で交差し音声波形が歪みはじめる。
そこでライン4からコンデンサ11を通して音声信号を
トランジスタ14に加えることによりトランジスタQ2
を動作させ、例えば4.5v程度の本来のツェナー電圧
vZDを例えば2.5v低下させて、約2vのツェナー
電圧v−ZDが得られる。
これにより図に示すように低下したツェナー電圧V″2
.と(V t、  V p )とが交差する点Bが改善
された歪点となる。したがって歪を発生する距離が増加
することがわかる。
以上の実施例では給電回路の動作点を抵抗分割により検
出された回線電圧により特性の変化するトランジスタに
よりツェナー電圧を変化させることにより行っているが
、これに限ることなく、各種の電圧検出器および給電動
作のバイアス動作点変更手段を用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明ではダイヤル発信回路に電話
回線からの直流電力を供給するための給電回路に、回線
電圧に応じてそのバイアス動作点を変更するための回路
を付加したため等測的に電話回線の距離を近づけたこと
になり、従来よりも遠くの距離まで歪を低減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成回路図、第2図は
本発明の動作原理図、第3図は従来の電話機回路の構成
回路図である。 1・・・ハンドセット、2・・・スピーチネットワーク
、3・・・ダイヤル発信回路、4・・・ライン、5・・
・定電流回路、6・・・電源安定回路、7・・・動作点
変更制御回路、Ql、Q2・・・トランジスタ、ZD・
・・ツェナーダイオード、CI、C2,C3・・・コン
デンサ、R1,R2、Rs 、R4,R5・・・抵抗。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送受話器を駆動するための電話機回路網と、ダイアル発
    信を行うダイヤル発信回路と、このダイヤル発信回路に
    電話回線からの直流電力を供給するための給電回路とを
    有してなる電話機回路において、前記電話回線電圧に応
    じて前記給電回路のバイアス動作点を変更する動作点変
    更手段を設けたことを特徴とする電話機回路。
JP21188A 1988-01-04 1988-01-04 電話機回路 Pending JPH01176148A (ja)

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JP21188A JPH01176148A (ja) 1988-01-04 1988-01-04 電話機回路

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JP21188A JPH01176148A (ja) 1988-01-04 1988-01-04 電話機回路

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JPH01176148A true JPH01176148A (ja) 1989-07-12

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