JPH01176374A - 磁気ヘッド位置決め制御装置 - Google Patents
磁気ヘッド位置決め制御装置Info
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- JPH01176374A JPH01176374A JP49088A JP49088A JPH01176374A JP H01176374 A JPH01176374 A JP H01176374A JP 49088 A JP49088 A JP 49088A JP 49088 A JP49088 A JP 49088A JP H01176374 A JPH01176374 A JP H01176374A
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- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気ディスク装置に使用される磁気ヘッド位
置決め制御装置に関する。
置決め制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばサーボ面サーボ方式のハードディスク装置
では、第3図に示すように、複数の記録媒体10の中に
サーボデータが予め記録されたサーボ面10aが設けら
れており、このサーボデータに基づいて磁気ヘッドの位
置決め制御がなされる。
では、第3図に示すように、複数の記録媒体10の中に
サーボデータが予め記録されたサーボ面10aが設けら
れており、このサーボデータに基づいて磁気ヘッドの位
置決め制御がなされる。
磁気ヘッドは、サーボ面10aからサーボデータを再生
するためのサーボへラド11及び記録媒体10のデータ
面10bに対してデータのリード/ライトを行なうため
のデータヘッド12からなる。磁気ヘツドはキャリッジ
13に取付けられており、このキャリッジ13の移動に
より記録媒体10の半径方向ヘシークし、所定のシリン
ダ(トラック)に位置決めされることになる。
するためのサーボへラド11及び記録媒体10のデータ
面10bに対してデータのリード/ライトを行なうため
のデータヘッド12からなる。磁気ヘツドはキャリッジ
13に取付けられており、このキャリッジ13の移動に
より記録媒体10の半径方向ヘシークし、所定のシリン
ダ(トラック)に位置決めされることになる。
ここで、磁気ヘッドの位置決め制御では、サーボへラド
11がサーボ面10aからサーボデータ(アナログ信号
)を読出すと、増幅器14を通じて位置信号作成回路1
5へ出力する。位置信号作成回路15はサーボデータか
ら、磁気ヘッドの位置に応じてレベルが変化する位置信
号を作成する。VCM(ボイスコイルモータ)制御回路
16はA/D変換回路、ピークホールド回路及び減算回
路等を備えており、位置信号に基づいて磁気ヘッドのト
ラック中心位置からのずれ量に相当する駆動制御信号(
電圧信号)を出力する。VCM駆動回路17は駆動制御
信号に応じた駆動電流をボイスコイルモータ(VCM)
18へ出力する。苓ヤリッジ13はボイスコイルモータ
18により駆動し、磁気ヘッドを移動させてデータヘッ
ド12をデータ面10bの所定の目標トラック(目標シ
リンダ)の中心に位置決めさせる。
11がサーボ面10aからサーボデータ(アナログ信号
)を読出すと、増幅器14を通じて位置信号作成回路1
5へ出力する。位置信号作成回路15はサーボデータか
ら、磁気ヘッドの位置に応じてレベルが変化する位置信
号を作成する。VCM(ボイスコイルモータ)制御回路
16はA/D変換回路、ピークホールド回路及び減算回
路等を備えており、位置信号に基づいて磁気ヘッドのト
ラック中心位置からのずれ量に相当する駆動制御信号(
電圧信号)を出力する。VCM駆動回路17は駆動制御
信号に応じた駆動電流をボイスコイルモータ(VCM)
18へ出力する。苓ヤリッジ13はボイスコイルモータ
18により駆動し、磁気ヘッドを移動させてデータヘッ
ド12をデータ面10bの所定の目標トラック(目標シ
リンダ)の中心に位置決めさせる。
このような位置決め制御モードが終了すると、データの
リード/ライトモードに移行する。即ち、データヘッド
12が目標トラックからデータをリードすると、このリ
ードデータ(アナログ信号)はヘッドIC(集積回路)
19及び増幅器(AGCアンプ)20を介してリード回
路21へ転送される。ヘッドIC19はリード/ライト
選択回路及び増幅回路等を宵する。リード回路21はA
/D変換回路等を備えており、アナログ信号のリードデ
ータをディジタル信号に変換する。コントローラ(HD
C)22はリード回路21から出力されるリードデータ
からデータパルスからなる再生データを生成し、ホスト
コンピュータ23へ出力する。また、ホストコンピュー
タ23からライトデータが出力されると、ライトデータ
はHD C22を介してライト回路24へ転送される。
リード/ライトモードに移行する。即ち、データヘッド
12が目標トラックからデータをリードすると、このリ
ードデータ(アナログ信号)はヘッドIC(集積回路)
19及び増幅器(AGCアンプ)20を介してリード回
路21へ転送される。ヘッドIC19はリード/ライト
選択回路及び増幅回路等を宵する。リード回路21はA
/D変換回路等を備えており、アナログ信号のリードデ
ータをディジタル信号に変換する。コントローラ(HD
C)22はリード回路21から出力されるリードデータ
からデータパルスからなる再生データを生成し、ホスト
コンピュータ23へ出力する。また、ホストコンピュー
タ23からライトデータが出力されると、ライトデータ
はHD C22を介してライト回路24へ転送される。
ライト回路24はD/A変換回路等を備えており、ディ
ジタル信号のライトデータをアナログ信号に変換してヘ
ッドIC19へ出力する。
ジタル信号のライトデータをアナログ信号に変換してヘ
ッドIC19へ出力する。
データヘッド12はヘッドIC19から出力される書込
み電流に応じてライトデータを目標トラックに記録する
。
み電流に応じてライトデータを目標トラックに記録する
。
ところで、ハードディスク装置では、外部の周囲温度又
は内部の発熱等により、熱オフトラック現象か発生する
ことがある。熱オフトラック現象とは例えばキャリッジ
13が熱膨脹又は熱収縮し、データヘッド12とサーボ
ヘフド11との間に位置ずれか発生する現象である。こ
のため、データヘッド12の位置決め制御モードの際に
、熱オフトラック量(位置ずれ量)に相当する分だけ位
置補正を行なう必要がある。
は内部の発熱等により、熱オフトラック現象か発生する
ことがある。熱オフトラック現象とは例えばキャリッジ
13が熱膨脹又は熱収縮し、データヘッド12とサーボ
ヘフド11との間に位置ずれか発生する現象である。こ
のため、データヘッド12の位置決め制御モードの際に
、熱オフトラック量(位置ずれ量)に相当する分だけ位
置補正を行なう必要がある。
この補正方式として従来知られているものには、データ
面10bに予め特定データ(例えば1010の繰返しデ
ータ)を記録し、位置決め制御モード及びリード/ライ
トモード以外のときに、その特定データを利用して熱オ
フトラック量を測定して記憶する方式がある。具体的に
は、第3図に示すように、熱オフトラック測定回路25
が設けられている。熱オフトラック測定回路25は、第
4図に示すように、ヘッドIC19から出力されるリー
ドデータからクロック信号を検出するための信号検出回
路40.このクロック信号からサンプルタイミング信号
を作成するサンプルタイミング作成回路41゜増幅器2
0から出力される特定データのリード信号のピークをサ
ンプルタイミング信号によりホールドするピークホール
ド回路42及びA/D変換回路43を備えている。A/
D変換回路43はホールドされた特定データのピーク値
をディジタルに変換して、制御回路(CPU)2Bへ出
力する。CPU2BはD/A変換回路27を通じてVC
M制御回路16へ移動データ(位置信号)を出力し、デ
ータヘッド12を微少量づつ位置を移動させる。このと
き、CPU2BはA/D変換回路43からの特定データ
のピーク値の最大値における位置ずれ量を測定し、例え
ば内部メモリに記憶する。このような位置ずれ量、即ち
熱オフトラック量を各トラック毎に記憶する。そして、
位置決め制御モードの際に、CPU2Bは記憶した熱オ
フトラック量に基づいて熱オフトラックに対する位置補
正を行なうことになる。
面10bに予め特定データ(例えば1010の繰返しデ
ータ)を記録し、位置決め制御モード及びリード/ライ
トモード以外のときに、その特定データを利用して熱オ
フトラック量を測定して記憶する方式がある。具体的に
は、第3図に示すように、熱オフトラック測定回路25
が設けられている。熱オフトラック測定回路25は、第
4図に示すように、ヘッドIC19から出力されるリー
ドデータからクロック信号を検出するための信号検出回
路40.このクロック信号からサンプルタイミング信号
を作成するサンプルタイミング作成回路41゜増幅器2
0から出力される特定データのリード信号のピークをサ
ンプルタイミング信号によりホールドするピークホール
ド回路42及びA/D変換回路43を備えている。A/
D変換回路43はホールドされた特定データのピーク値
をディジタルに変換して、制御回路(CPU)2Bへ出
力する。CPU2BはD/A変換回路27を通じてVC
M制御回路16へ移動データ(位置信号)を出力し、デ
ータヘッド12を微少量づつ位置を移動させる。このと
き、CPU2BはA/D変換回路43からの特定データ
のピーク値の最大値における位置ずれ量を測定し、例え
ば内部メモリに記憶する。このような位置ずれ量、即ち
熱オフトラック量を各トラック毎に記憶する。そして、
位置決め制御モードの際に、CPU2Bは記憶した熱オ
フトラック量に基づいて熱オフトラックに対する位置補
正を行なうことになる。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の熱オフトラック補正方式では、予めデータ面10
bに記録した特定データを利用して熱オフトラック量を
測定するため、その特定データを予め記録し又データ面
10bにその記録エリアを確保する必要がある。したが
って、記録媒体において通常のデータのリード/ライト
に使用できる記憶容量が減少する欠点がある。また、ピ
ークホールド回路42等を備えた熱オフトラック測定回
路25が必要となり、装置内の回路構成が複雑化する問
題がある。
bに記録した特定データを利用して熱オフトラック量を
測定するため、その特定データを予め記録し又データ面
10bにその記録エリアを確保する必要がある。したが
って、記録媒体において通常のデータのリード/ライト
に使用できる記憶容量が減少する欠点がある。また、ピ
ークホールド回路42等を備えた熱オフトラック測定回
路25が必要となり、装置内の回路構成が複雑化する問
題がある。
本発明の目的は、ハードディスク装置等において、簡単
な構成でかつ記録媒体の記憶容量を減少させることなく
、熱オフトラックにおける位置補正を確実に行なうこと
が可能な磁気ヘッド位置決め制御装置を提供することに
ある。
な構成でかつ記録媒体の記憶容量を減少させることなく
、熱オフトラックにおける位置補正を確実に行なうこと
が可能な磁気ヘッド位置決め制御装置を提供することに
ある。
【発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用ン本発明は、磁気
ディスク装置に使用される磁気ヘッド位置決め制御装置
において、オフトラック実行手段、磁気ヘッドの位置に
応じたリードデータによりリード不可か否かを判定する
判定手段、熱オフトラック量算出手段及び位置補正実行
手段を備えた装置である。オフトラック実行手段は、磁
気ヘッドによるリード/ライト動作の開始前の熱オフト
ラック補正モード時に、記録媒体の所定の基準トラック
において磁気ヘッドを内周側又は外周側へ移動させる手
段である。判定手段は、所定の基準トラックから移動さ
れた磁気ヘッドの位置に応じたリードデータによりリー
ド不可か否かを判定する手段である。熱オフトラック量
算出手段は、この判定手段による判定結果がリード不可
の際に磁気ヘッドの移動量に対応する熱オフトラック量
を算出する手段である。位置補正実行手段はリード/ラ
イトモード時に磁気ヘッドを記録媒体の目標トラックに
位置決めする際に、熱オフトラック量算出手段により算
出された熱オフトラック量に基づいて位置補正を行なう
手段である。
ディスク装置に使用される磁気ヘッド位置決め制御装置
において、オフトラック実行手段、磁気ヘッドの位置に
応じたリードデータによりリード不可か否かを判定する
判定手段、熱オフトラック量算出手段及び位置補正実行
手段を備えた装置である。オフトラック実行手段は、磁
気ヘッドによるリード/ライト動作の開始前の熱オフト
ラック補正モード時に、記録媒体の所定の基準トラック
において磁気ヘッドを内周側又は外周側へ移動させる手
段である。判定手段は、所定の基準トラックから移動さ
れた磁気ヘッドの位置に応じたリードデータによりリー
ド不可か否かを判定する手段である。熱オフトラック量
算出手段は、この判定手段による判定結果がリード不可
の際に磁気ヘッドの移動量に対応する熱オフトラック量
を算出する手段である。位置補正実行手段はリード/ラ
イトモード時に磁気ヘッドを記録媒体の目標トラックに
位置決めする際に、熱オフトラック量算出手段により算
出された熱オフトラック量に基づいて位置補正を行なう
手段である。
このような構成により、特定データや熱オフトラック測
定回路等の特別の回路を使用することなく、位置決め制
御モード時における熱オフトラックの位置補正を確実に
行なうことが可能となる。
定回路等の特別の回路を使用することなく、位置決め制
御モード時における熱オフトラックの位置補正を確実に
行なうことが可能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例の構成を示すブロック図である。同実施例では
、第1図に示すように、熱オフトラックにおける位置補
正処理を行なうための制御回路(CPU)30が設けら
れている。CPU30は、熱オフトラック補正モード時
に、IDC22から転送される再生データに基づいてリ
ード不可であるか否かを判定し、リード不可の場合にお
ける位置ずれ量を熱オフトラック量としてメモリ31へ
記憶する。尚、他の構成は前記第3図に示すものと同様
のため、同一符号を付して説明を省略する。
同実施例の構成を示すブロック図である。同実施例では
、第1図に示すように、熱オフトラックにおける位置補
正処理を行なうための制御回路(CPU)30が設けら
れている。CPU30は、熱オフトラック補正モード時
に、IDC22から転送される再生データに基づいてリ
ード不可であるか否かを判定し、リード不可の場合にお
ける位置ずれ量を熱オフトラック量としてメモリ31へ
記憶する。尚、他の構成は前記第3図に示すものと同様
のため、同一符号を付して説明を省略する。
次に、同実施例の動作を説明する。同実施例では、ハー
ドディスク装置において、通常のリード/ライトモード
の実行がされていないとき、例えば装置の電源投入直後
に、熱オフトラック補正モードが実行されることになる
。通常のリード/ライトモードはホストコンピュータ2
3からリード/ライト命令が出力されることにより実行
される。
ドディスク装置において、通常のリード/ライトモード
の実行がされていないとき、例えば装置の電源投入直後
に、熱オフトラック補正モードが実行されることになる
。通常のリード/ライトモードはホストコンピュータ2
3からリード/ライト命令が出力されることにより実行
される。
熱オフトラック補正モードでは、CPU30は例えば記
録媒体の最内周のトラック(シリンダ)における熱オフ
トラック量を測定する。具体的には、第2図のステップ
82〜S6までの処理を行なう。先ず、CPU30はサ
ーボヘッド11をサーボ面10aの最内周からさらに内
周側へ所定量(例えば1μm)だけ移動させるために、
D/A変換回路27を通じて移動データをVCM制御回
路i6へ出力する(ステップS2)。この移動データは
通常の位置決め制御モード時において、位置信号作成回
路15により作成される位置信号に相当する。これによ
り、VCM制御回路16はVCM駆動回路17を通じて
ボイスコイルモータ18を駆動制御する。このボイスコ
イルモータ18の駆動により、キャリッジ13はサーボ
ヘッド11及びデータヘッド12を内周側へ所定量だけ
移動させる。即ち、サーボヘッド11は最内周の本来の
トラック中心に対して、所定量たけ内周側へオフトラッ
クしたことになる。
録媒体の最内周のトラック(シリンダ)における熱オフ
トラック量を測定する。具体的には、第2図のステップ
82〜S6までの処理を行なう。先ず、CPU30はサ
ーボヘッド11をサーボ面10aの最内周からさらに内
周側へ所定量(例えば1μm)だけ移動させるために、
D/A変換回路27を通じて移動データをVCM制御回
路i6へ出力する(ステップS2)。この移動データは
通常の位置決め制御モード時において、位置信号作成回
路15により作成される位置信号に相当する。これによ
り、VCM制御回路16はVCM駆動回路17を通じて
ボイスコイルモータ18を駆動制御する。このボイスコ
イルモータ18の駆動により、キャリッジ13はサーボ
ヘッド11及びデータヘッド12を内周側へ所定量だけ
移動させる。即ち、サーボヘッド11は最内周の本来の
トラック中心に対して、所定量たけ内周側へオフトラッ
クしたことになる。
この状態において、CPU30はHD C22を通じて
、データヘッド12によりデータ面tabの最内周トラ
ックの所定エリア(例えばアドレスエリア)からデータ
のリード動作を実行させる。データヘッド12によりリ
ードされたリードデータ(アドレスデータ)は、通常の
リード動作と同様に、ヘッドIC19及び増幅器20を
通じてリード回路21へ転送される。HD C22はリ
ード回路21により再生された再生データをCPU30
へ転送する。CPU30は予め用意した基準データ(同
実施例ではアドレスデータ)とHD C22からの再生
データとを比較し、正確に一致しているか否かを判定す
る。即ち、内周側へのオフトラックの状態において、デ
ータヘッド12により正確にリード動作がなされたか否
かを判定する(ステップS3)。
、データヘッド12によりデータ面tabの最内周トラ
ックの所定エリア(例えばアドレスエリア)からデータ
のリード動作を実行させる。データヘッド12によりリ
ードされたリードデータ(アドレスデータ)は、通常の
リード動作と同様に、ヘッドIC19及び増幅器20を
通じてリード回路21へ転送される。HD C22はリ
ード回路21により再生された再生データをCPU30
へ転送する。CPU30は予め用意した基準データ(同
実施例ではアドレスデータ)とHD C22からの再生
データとを比較し、正確に一致しているか否かを判定す
る。即ち、内周側へのオフトラックの状態において、デ
ータヘッド12により正確にリード動作がなされたか否
かを判定する(ステップS3)。
CPU30は、ステップS3の判定処理によりリード不
可でない場合(判断がNO)、さらにサーボへラド11
を内周側へ移動させる。即ち、ステップS2の処理にお
いて、CPU30は例えば2μmの所定量だけサーボへ
ラド11をオフトラックさせる。そして、再度ステップ
S3の処理を実行し、データヘッド12により正確にリ
ード動作がなされたか否かを判定する。CPU30はリ
ード不可と判定するまで、サーボヘッド11を内周側へ
移動させる処理を繰返す。リード不可と判定した時点で
、CPU30はそのときの内周側の移動量、即ちオフト
ラック量をメモリ31に記憶する。
可でない場合(判断がNO)、さらにサーボへラド11
を内周側へ移動させる。即ち、ステップS2の処理にお
いて、CPU30は例えば2μmの所定量だけサーボへ
ラド11をオフトラックさせる。そして、再度ステップ
S3の処理を実行し、データヘッド12により正確にリ
ード動作がなされたか否かを判定する。CPU30はリ
ード不可と判定するまで、サーボヘッド11を内周側へ
移動させる処理を繰返す。リード不可と判定した時点で
、CPU30はそのときの内周側の移動量、即ちオフト
ラック量をメモリ31に記憶する。
次に、CPU30はサーボヘッド11をサーボ面10a
の最内周から外周側へ所定量(例えば1μm)だけ移動
させるために、D/A変換回路27を通じて移動データ
をVCM制御回路16へ出力する(ステップS4)。こ
れにより、前記内周側へ移動させた場合と同様に、サー
ボヘッド11は最内周の本来のトラック中心に対して、
所定量だけ外周側へオフトラックしたことになる。そし
て、この状態において、CPU、30はHD C22を
通じて、データヘッド12によりデータ面10bの最内
周トラックの所定エリア(例えばアドレスエリア)から
データのリード動作を実行させる。CPU30は、外周
側へのオフトラックの状態において、データヘッド12
により正確にリード動作がなされたか否かを判定する(
ステップS5)。ここで、前記と同様に、CPU30は
リード不可と判定するまで、サーボヘッド11を外周側
へ移動させる処理を繰返す。リード不可と判定した時点
で、CPU30はそのときの外周側の移動量、即ちオフ
トラック量をメモリ31に記憶する。
の最内周から外周側へ所定量(例えば1μm)だけ移動
させるために、D/A変換回路27を通じて移動データ
をVCM制御回路16へ出力する(ステップS4)。こ
れにより、前記内周側へ移動させた場合と同様に、サー
ボヘッド11は最内周の本来のトラック中心に対して、
所定量だけ外周側へオフトラックしたことになる。そし
て、この状態において、CPU、30はHD C22を
通じて、データヘッド12によりデータ面10bの最内
周トラックの所定エリア(例えばアドレスエリア)から
データのリード動作を実行させる。CPU30は、外周
側へのオフトラックの状態において、データヘッド12
により正確にリード動作がなされたか否かを判定する(
ステップS5)。ここで、前記と同様に、CPU30は
リード不可と判定するまで、サーボヘッド11を外周側
へ移動させる処理を繰返す。リード不可と判定した時点
で、CPU30はそのときの外周側の移動量、即ちオフ
トラック量をメモリ31に記憶する。
このようにして、熱オフトラック補正モード時に、C,
PU30は例えば最内周のトラックの中心を基準として
、サーボへラド11を内周側及び外周側へ移動させて、
それぞれのオフトラック位置におけるデータヘッド12
によるリードデータのチエツクを行なう。そして、CP
U30はリード不可と判定した場合における内周側及び
外周側のそれぞれに対応するオフトラック量(即ち、基
準からの移動量)を記憶する。この後、CPU30は内
周側及び外周側の各方向におけるオフトラック量の平均
値を算出し、データヘッド12が正確にデータをリード
できる位置に対するオフトラック量を決定してメモリ3
1に記憶する(ステップS6)。即ち、CPU30は、
熱オフトラック現象により発生したデータヘッド12と
サーボへラド11との位置ずれ量である熱オフトラック
量を算出し、メモリ31に記憶したことになる。
PU30は例えば最内周のトラックの中心を基準として
、サーボへラド11を内周側及び外周側へ移動させて、
それぞれのオフトラック位置におけるデータヘッド12
によるリードデータのチエツクを行なう。そして、CP
U30はリード不可と判定した場合における内周側及び
外周側のそれぞれに対応するオフトラック量(即ち、基
準からの移動量)を記憶する。この後、CPU30は内
周側及び外周側の各方向におけるオフトラック量の平均
値を算出し、データヘッド12が正確にデータをリード
できる位置に対するオフトラック量を決定してメモリ3
1に記憶する(ステップS6)。即ち、CPU30は、
熱オフトラック現象により発生したデータヘッド12と
サーボへラド11との位置ずれ量である熱オフトラック
量を算出し、メモリ31に記憶したことになる。
この後、ホストコンピュータ23からリード/ライト命
令が出力されると、ハードディスク装置ではリード/ラ
イトモードの実行がなされる(ステップS7)。この場
合、前記第3図を参照して説明したように、データヘッ
ド12をデータ面LObの目標トラックまで移動させる
位置決め制御動作が実行される(ステップS8)。この
とき、CPU30は通常の位置決め制御の終了後に、メ
モリ31に記憶した熱オフトラック量に基づいてデータ
ヘッド12の位置補正を行なう(ステップS9)。即ち
、CPU30はD/A変換回路27を通じて、熱オフト
ラック量をアナログの位置信号に変換してVCM制御回
路16へ出力する。これにより、VCM制御回路16は
通常の位置決め制御が終了した後に、熱オフトラック量
に応じたデータヘッド12の位置補正を行なうことにな
る。
令が出力されると、ハードディスク装置ではリード/ラ
イトモードの実行がなされる(ステップS7)。この場
合、前記第3図を参照して説明したように、データヘッ
ド12をデータ面LObの目標トラックまで移動させる
位置決め制御動作が実行される(ステップS8)。この
とき、CPU30は通常の位置決め制御の終了後に、メ
モリ31に記憶した熱オフトラック量に基づいてデータ
ヘッド12の位置補正を行なう(ステップS9)。即ち
、CPU30はD/A変換回路27を通じて、熱オフト
ラック量をアナログの位置信号に変換してVCM制御回
路16へ出力する。これにより、VCM制御回路16は
通常の位置決め制御が終了した後に、熱オフトラック量
に応じたデータヘッド12の位置補正を行なうことにな
る。
したがって、データヘッドI2は目標トラックの中心に
正確に位置決めされて、その目標トラックに対するデー
タのリード/ライトを行なうことになる(ステップ5I
O)。
正確に位置決めされて、その目標トラックに対するデー
タのリード/ライトを行なうことになる(ステップ5I
O)。
このような熱オフトラック補正方式により、従来のよう
な特定データを使用することなく、データ面10bに記
録されたアドレスデータ等の通常のデータに対するリー
ドチエツクを利用して、熱オフトラック量を測定するこ
とができる。これにより、従来のような記録媒体に特定
データを記録すべき特定エリアを必要としない。また、
前記第4図に示すような複雑な特別の回路を必要としな
い。
な特定データを使用することなく、データ面10bに記
録されたアドレスデータ等の通常のデータに対するリー
ドチエツクを利用して、熱オフトラック量を測定するこ
とができる。これにより、従来のような記録媒体に特定
データを記録すべき特定エリアを必要としない。また、
前記第4図に示すような複雑な特別の回路を必要としな
い。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、磁気ディスク装置
において、熱オフトラック現象が発生した場合、簡単な
構成でかつ特定データを使用することなく、熱オフトラ
ック量を正確に測定することができる。したがって、結
果的に磁気ヘッドの位置決め制御モード時に簡単な構成
でがっ記録媒体の記憶容量を減少させることなく、熱オ
フトラックにおける位置補正を確実に行なうことができ
るものである。
において、熱オフトラック現象が発生した場合、簡単な
構成でかつ特定データを使用することなく、熱オフトラ
ック量を正確に測定することができる。したがって、結
果的に磁気ヘッドの位置決め制御モード時に簡単な構成
でがっ記録媒体の記憶容量を減少させることなく、熱オ
フトラックにおける位置補正を確実に行なうことができ
るものである。
第1図は本発明の実施例に係わる磁気ヘッド位置決め制
御装置の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は従来の磁
気ヘッド位置決め制御装置の構成を示すブロック図、第
4図は従来の熱オフトラック測定回路の具体的構成を示
すブロック図である。 lO・・・記録媒体、11・・・サーボヘッド、12・
・・データヘッド、22・・・HDC,30・・・CP
U、31・・・メモリ。
御装置の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は従来の磁
気ヘッド位置決め制御装置の構成を示すブロック図、第
4図は従来の熱オフトラック測定回路の具体的構成を示
すブロック図である。 lO・・・記録媒体、11・・・サーボヘッド、12・
・・データヘッド、22・・・HDC,30・・・CP
U、31・・・メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体に予め記録されたサーボデータに基づいて磁
気ヘッドを前記記録媒体の所定のトラックに位置決めす
る磁気ヘッド位置決め制御装置において、 前記磁気ヘッドによるリード/ライト動作の開始前の熱
オフトラック補正モード時に前記記録媒体の所定の基準
トラックにおいて前記磁気ヘッドを内周側又は外周側へ
移動させるオフトラック実行手段と、このオフトラック
実行手段により前記所定の基準トラックから移動された
前記磁気ヘッドの位置に応じたリードデータによりリー
ド不可か否かを判定する判定手段と、この判定手段によ
る判定結果がリード不可の際に前記磁気ヘッドの移動量
に対応する熱オフトラック量を算出する熱オフトラック
量算出手段と、リード/ライトモード時に前記磁気ヘッ
ドを前記記録媒体の目標トラックに位置決めする際に前
記熱オフトラック量算出手段により算出された前記熱オ
フトラック量に基づいて位置補正を行なう位置補正実行
手段とを具備したことを特徴とする磁気ヘッド位置決め
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49088A JPH01176374A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49088A JPH01176374A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176374A true JPH01176374A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=11475202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49088A Pending JPH01176374A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04221473A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘッド位置信号のオフセット補正方式 |
| US8071837B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-12-06 | Uni-Charm Corporation | Method of manufacturing absorbent article, manufacturing apparatus for absorbent body, and absorbent article manufactured thereby |
-
1988
- 1988-01-05 JP JP49088A patent/JPH01176374A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04221473A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘッド位置信号のオフセット補正方式 |
| US8071837B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-12-06 | Uni-Charm Corporation | Method of manufacturing absorbent article, manufacturing apparatus for absorbent body, and absorbent article manufactured thereby |
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