JPH0117674Y2 - - Google Patents

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JPH0117674Y2
JPH0117674Y2 JP10918481U JP10918481U JPH0117674Y2 JP H0117674 Y2 JPH0117674 Y2 JP H0117674Y2 JP 10918481 U JP10918481 U JP 10918481U JP 10918481 U JP10918481 U JP 10918481U JP H0117674 Y2 JPH0117674 Y2 JP H0117674Y2
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pressure
opening
chamber
introduction chamber
thin film
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JP10918481U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動式ポンプに係り、特に圧力容器内
を可撓性薄膜受圧体により2分して封気室と導入
室とを設けてなる自動式ポンプに関する。
〔従来の技術〕
従来の自動式ポンプは、圧力容器内を可撓性薄
膜受圧体により2分してその一室側を封気室、他
室側を導入室となし、封気室に気体を大気圧以上
に圧縮封入し、導入室側の圧力容器の一部に開口
を形成し、ポンプヘツド部の吐出側配管の開口に
連通して設けたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、かかる自動式ポンプは、導入室側の圧
力が排気室側の圧力よりも低下すると、可撓性薄
膜受圧体が導入室側へ変形して、圧力容器の一部
に形成された開口に押付けられ、この開口の端面
角部で損傷する虞れがあつた。
本考案の目的とするところは、簡単な構造で可
撓性薄膜受圧体の損傷を防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、圧力容器16内を可撓性薄膜受圧体
18により2分してその一室側を封気室24、他
室側を導入室28となし、前記封気室24に気体
を大気圧以上に圧縮封入し、前記導入室28側の
圧力容器16の一部に開口38を形成し、ポンプ
ヘツド部12の吐出側配管14を前記開口38に
連通して設けた自動式ポンプにおいて、前記開口
38周縁部と前記吐出側配管14との間に挾持さ
れた弾性部材36の中央部を延長して前記開口3
8から前記導入室28内に突出したことを特徴と
する自動式ポンプである。
〔作用〕
かかる自動式ポンプによれば、開口38周縁部
と吐出側配管14との間に挾持された弾性部材3
6の中央部を延長して開口38から導入室28内
に突出させたので、導入室28側の圧力が封気室
24側の圧力より低下し、可撓性薄膜受圧体18
が導入室28側へ変形しても、可撓性薄膜受圧体
18は弾性部材36に当接して開口38の端面角
部には当接しない。従つて、可撓性薄膜受圧体1
8は、開口38による損傷を防止することがで
き、且つ弾性部材36との当接によつては弾性を
有しているために損傷しない。しかも、弾性部材
36の中央部を延長して開口38から導入室28
内に突出させるという簡単な構造であるため、安
価でサービス性も良好である。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図、第2図に基
づいて説明する。電動機2により駆動する羽根車
4の回転により、水源6から吸水路8を通つて水
が吸上げられ、逆止弁10を経てポンプヘツド部
12に流入し、昇圧されて吐出側配管14を降下
して圧力タンク16内に流入する。圧力タンク1
6は、ゴムなどの可撓性材料で形成したダイアフ
ラム形薄膜受圧体18にて鋼板製の圧力容器20
内を気密的に2分して形成されている。なお、薄
膜受圧体18の外周縁部44は、前記圧力容器2
0の上面外周部を上下方向にコ字形に形成した折
曲部46に挾持されている。されに該折曲部46
の外面48を全周かしめ成形されて、薄膜受圧体
18により封気室24の気密性が保たれるように
なつている。
該圧力容器20内の下室側には給気栓22を介
して気体を大気圧以上に圧縮封入した封気室24
が形成され、上室側はポンプヘツド部12の吐出
側配管14と圧力容器20の開口38を介して連
通する導入室28が形成されている。導入室28
内に流入した揚水は封気室24内の気体を圧縮し
ながら薄膜受圧体18を押下げて導入室28内に
流入する。導入室28内の圧力が圧力スイツチ3
0の開圧力に達すると、圧力スイツチ30は電動
機2を停止させる。次に水栓32を開くと、導入
室28内の水は封気室24内の圧力によつて吐出
内管14に吐出され、吐出水路34を経て水栓3
2に供給される。導入室28内の圧力が圧力スイ
ツチ30の閉圧力まで低下すると電動機2が駆動
し、ポンプヘツド部12は再び揚水運転を始め
る。圧力タンク16の容積利用効率を高めるた
め、封気室24内には圧力スイツチ30の閉圧力
よりも若干低圧で、大気圧よりも高い圧力に気体
を封入してある。圧力タンク16の有効利用容積
V.は一般に下式で示される。
Ve=PgVo(POFF−PON) /{(1+POFF)(1+PON)} Ve;有効利用容積 Pg;気体封入圧力 Vo;圧力タンクの内容積 POFF;圧力スイツチの開圧力 PON;圧力スイツチの閉圧力 従つて、気体封入圧力Pgを高めると、圧力タ
ンクの利容効率が向上するが、圧力スイツチ30
の閉圧力PONよりも0.1Kgf/cm2程度低圧に封入し
て、水栓32から流出する水の途切れが生ずるの
を防止してある。前記したように、封気室24内
の圧力は大気圧よりも高いため、導入室28側の
圧力が封入圧力Pgよりも低下すると、薄膜受圧
体18は、導入室28側に変形される。開口38
の周縁部と、圧力タンク16上部に載置したポン
プヘツド部12の吐出側配管14との間には水封
作用を行なうゴムパツキングなどの弾性部材36
が水密的に挾持されており、また、該弾性部材3
6は中央部を開口38から導入室28内に突出さ
れている。
かかる自動式ポンプによれば、開口38周縁部
と吐出側配管14との間に挾持された弾性部材3
6の中央部を延長して開口38から導入室28内
に突出させたので、導入室28側の圧力が封気室
24側の圧力より低下し、可撓性薄膜受圧体18
が導入室28側へ変形しても、可撓性薄膜受圧体
18は弾性部材36に当接して開口38の端面角
部には当接しない。従つて、可撓性薄膜受圧体1
8は、開口38による損傷を防止することがで
き、且つ弾性部材36との当接によつては弾性を
有しているために損傷しない。しかも、弾性部材
36の中央部を延長して開口38から導入室28
内に突出させるという簡単な構造であるため、安
価でサービス性も良好である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、簡単な構造であるため安価で
サービス性良好であると共に、可撓性薄膜受圧体
18の損傷がなく信頼性の高い自動式ポンプを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自動式ポンプの縦断面図、第
2図は同自動式ポンプの要部断面図である。 12……ポンプヘツド部、14……吐出側配
管、16……圧力容器、18……可撓性薄膜受圧
体、24……封気室、28……導入室、36……
排性部材、38……開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧力容器16内を可撓性薄膜受圧体18により
    2分してその一室側を封気室24、他室側を導入
    室28となし、前記封気室24に気体を大気圧以
    上に圧縮封入し、前記導入室28側の圧力容器1
    6の一部に開口38を形成し、ポンプヘツド部1
    2の吐出側配管14を前記開口38に連通して設
    けた自動式ポンプにおいて、前記開口38周縁部
    と前記吐出側配管14との間に挾持された弾性部
    材36の中央部を延長して前記開口38から前記
    導入室28内に突出したことを特徴とする自動式
    ポンプ。
JP10918481U 1981-07-24 1981-07-24 自動式ポンプ Granted JPS5816369U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10918481U JPS5816369U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 自動式ポンプ

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JP10918481U JPS5816369U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 自動式ポンプ

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Publication Number Publication Date
JPS5816369U JPS5816369U (ja) 1983-02-01
JPH0117674Y2 true JPH0117674Y2 (ja) 1989-05-23

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ID=29903566

Family Applications (1)

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JP10918481U Granted JPS5816369U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 自動式ポンプ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768957B2 (ja) * 1986-08-29 1995-07-26 株式会社芝浦製作所 井戸ポンプ
JP5048419B2 (ja) * 2007-08-10 2012-10-17 株式会社荏原製作所 ポンプ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5816369U (ja) 1983-02-01

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