JPH01176866A - 切換弁 - Google Patents
切換弁Info
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- JPH01176866A JPH01176866A JP33273387A JP33273387A JPH01176866A JP H01176866 A JPH01176866 A JP H01176866A JP 33273387 A JP33273387 A JP 33273387A JP 33273387 A JP33273387 A JP 33273387A JP H01176866 A JPH01176866 A JP H01176866A
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Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水栓、湯水混合栓及び給湯器等に設けられる
切換弁に関する。
切換弁に関する。
各種配管系において、水又は湯の供給先を変更するため
切換弁を設けることが一般に行われている。この切換弁
は、一つの流入部に対して複数の流出部を設け、内蔵す
る弁体の作動によって任意の流出部に対する流路を開く
構造としている。
切換弁を設けることが一般に行われている。この切換弁
は、一つの流入部に対して複数の流出部を設け、内蔵す
る弁体の作動によって任意の流出部に対する流路を開く
構造としている。
第5図は、従来から一般的に使用されている切換弁を示
す。切換弁のケーシング50の内部に筒状の弁体51を
回転可能に設け、この弁体51の上端又は下端に位置す
る開口部分を水又は湯の流入部とし、周壁に設けた孔5
2を流出部としている。そして、ケーシング50には、
それぞれ供給先が異なる流路53.54を形成し、流出
孔52をこれら流路53゜54のいずれかに合わせるよ
うに弁体51を回転操作する。この操作により、流路5
3又は54を流出孔52に整合させて、必要とする供給
先に水又は湯を送り込む。
す。切換弁のケーシング50の内部に筒状の弁体51を
回転可能に設け、この弁体51の上端又は下端に位置す
る開口部分を水又は湯の流入部とし、周壁に設けた孔5
2を流出部としている。そして、ケーシング50には、
それぞれ供給先が異なる流路53.54を形成し、流出
孔52をこれら流路53゜54のいずれかに合わせるよ
うに弁体51を回転操作する。この操作により、流路5
3又は54を流出孔52に整合させて、必要とする供給
先に水又は湯を送り込む。
流路53.54の人口部分には、弁体51の周面をシー
ルするシールリング55.56が取り付けられている。
ルするシールリング55.56が取り付けられている。
これらのシールリング55.56は、ゴム等の弾性体を
素材として、流路53.54と同軸の環状体として形成
される。そして、弁体51との対向面は、この弁体51
の外周面の曲率に合わせて曲面状に形成され、弁体51
の内部からの水又は湯に対するシール機能を果たす。
素材として、流路53.54と同軸の環状体として形成
される。そして、弁体51との対向面は、この弁体51
の外周面の曲率に合わせて曲面状に形成され、弁体51
の内部からの水又は湯に対するシール機能を果たす。
この切換弁においては、弁体51が円筒状であるため、
流出孔52の周りの弁体51周面にシールリング55.
56を密着させるには、平パツキンやO’Jング等とは
異なる特殊な形状のシール部材を使用する必要がある。
流出孔52の周りの弁体51周面にシールリング55.
56を密着させるには、平パツキンやO’Jング等とは
異なる特殊な形状のシール部材を使用する必要がある。
また、弁体51の流出孔52は、ボール盤等によって穿
孔される。このとき、穿孔方向を弁体51の軸線と直交
させる加工法が普通に行われているものであり、この加
工によって流出孔52の開口縁は図示するように外面側
が鋭角の断面形状になる。この鋭角状の開口縁により、
弁体51が回転するときシールリング55.56の表面
に疵がつくことが多くなる。その結果、シールリング5
5゜56に剥離又は欠けが生じ、シール特性を劣化させ
る。
孔される。このとき、穿孔方向を弁体51の軸線と直交
させる加工法が普通に行われているものであり、この加
工によって流出孔52の開口縁は図示するように外面側
が鋭角の断面形状になる。この鋭角状の開口縁により、
弁体51が回転するときシールリング55.56の表面
に疵がつくことが多くなる。その結果、シールリング5
5゜56に剥離又は欠けが生じ、シール特性を劣化させ
る。
そこで、本発明者等は、流出孔52の外側開口縁を緩や
かな曲面状に面取りすることによって、シールリング5
5.56を保護することを開発し、これを実願昭62−
131008号として出願した。
かな曲面状に面取りすることによって、シールリング5
5.56を保護することを開発し、これを実願昭62−
131008号として出願した。
ところで、弁体51に設けた流出孔52は、前述したよ
うに、弁体51の円周方向に関しては一定の曲率をもっ
て湾曲し、軸線方向に関しては直線状になっている。こ
のような曲面形状をもつ弁体51をシールするため、弁
体51に対するパツキンのシール圧をかなり大きくする
必要がある。そして、弁体51は、このシール圧に抗し
て回転するので、通常のゴム等の弾性体をシールリング
55.56として使用した場合、電動モータによる弁体
51の回転駆動力にもある程度の余裕をもたせるために
容量の大きなものを選定しなければならない。
うに、弁体51の円周方向に関しては一定の曲率をもっ
て湾曲し、軸線方向に関しては直線状になっている。こ
のような曲面形状をもつ弁体51をシールするため、弁
体51に対するパツキンのシール圧をかなり大きくする
必要がある。そして、弁体51は、このシール圧に抗し
て回転するので、通常のゴム等の弾性体をシールリング
55.56として使用した場合、電動モータによる弁体
51の回転駆動力にもある程度の余裕をもたせるために
容量の大きなものを選定しなければならない。
また、シールリング55.56の特殊な形状に起因する
シール圧の増加によって、弁体51の円滑な回転が阻害
されることもある。特に、きめ細かな流量調整を行おう
とするとき、弁体51を短時間で微小角度回転させるこ
とが必要になるが、前述のシール圧の増加でこの回転操
作が円滑に行われなくなる。
シール圧の増加によって、弁体51の円滑な回転が阻害
されることもある。特に、きめ細かな流量調整を行おう
とするとき、弁体51を短時間で微小角度回転させるこ
とが必要になるが、前述のシール圧の増加でこの回転操
作が円滑に行われなくなる。
そこで、本発明は、弁1体に当接するパツキンの表面を
弗素樹脂でコーティングすることにより、弁体とシール
リングとの間の摩擦抵抗を低減し、弁体の回転を円滑に
行うことを目的とする。
弗素樹脂でコーティングすることにより、弁体とシール
リングとの間の摩擦抵抗を低減し、弁体の回転を円滑に
行うことを目的とする。
本発明の切換弁は、その目的を達成するため、複数の流
出部を備えた弁室に中空円筒状の弁体を回転可能に収納
し、前記流出部のいずれかに接続される流出孔を前記弁
体の周壁に穿設し、前記流出孔周りをシールするパツキ
ンのシール面に弗素樹脂をコーティングしたことを特徴
とする。
出部を備えた弁室に中空円筒状の弁体を回転可能に収納
し、前記流出部のいずれかに接続される流出孔を前記弁
体の周壁に穿設し、前記流出孔周りをシールするパツキ
ンのシール面に弗素樹脂をコーティングしたことを特徴
とする。
以下、図面を参照しながら、実施例により本発明の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本発明の切換弁を組み込んだ湯水混合栓の縦断
面図、第2図は第1図のI−I線矢視による断面図であ
る。
面図、第2図は第1図のI−I線矢視による断面図であ
る。
湯水混合栓の本体1は、ボックスAの内部に収納され、
浴室、厨房等の給湯に都合がよい個所に設置する。本体
1の上端左右には、短管を立ち上げてその内部をそれぞ
れ水流人孔2及び湯流入部3とし、水流人孔2には給水
配管2a及び湯流入部3には給湯器等に連絡する給湯配
管3aがそれぞれ接続されている。なお、給水配管2a
及び給湯配管3aには、それぞれ−時止水用の摘み2b
、 3bが設けられる。また、本体lの上端及び下端に
は、それぞれ混合弁4及び切換弁5が同軸上に配置され
、下端の第1流出部6及び第2流出部7への流路切り換
えを切換弁5によって行う。
浴室、厨房等の給湯に都合がよい個所に設置する。本体
1の上端左右には、短管を立ち上げてその内部をそれぞ
れ水流人孔2及び湯流入部3とし、水流人孔2には給水
配管2a及び湯流入部3には給湯器等に連絡する給湯配
管3aがそれぞれ接続されている。なお、給水配管2a
及び給湯配管3aには、それぞれ−時止水用の摘み2b
、 3bが設けられる。また、本体lの上端及び下端に
は、それぞれ混合弁4及び切換弁5が同軸上に配置され
、下端の第1流出部6及び第2流出部7への流路切り換
えを切換弁5によって行う。
混合弁4は、合成樹脂を素材として下端が開放した筒体
状であって、第1図に示すように上側に水流入孔4a及
び下側に湯流入孔4bを開設すると共に、上端にはスピ
ンドル4Cを突き出している。また、混合弁4の下端に
は、内部を通過する水と湯の混合水の整流化を図るため
の整流体4dが設けられる。更に、水流人孔4a及び湯
流入孔4bに対応するように、水流人孔2及び湯流入部
3からの流路に連通する水流入チャンバ8及び湯流入チ
ャンバ9が本体1の左右に形成される。なお、水流人孔
4a及び湯流入孔4bの開口中心は、混合弁4の軸芯に
対して所定の角度能れた位置に設定する。このため、混
合弁4を回転させると、水流人孔4a及び湯流入孔4b
がそれぞれ異なった弁開度で水流人孔2及び湯流入部3
に連通し、湯と水を混合する操作が可能となる。
状であって、第1図に示すように上側に水流入孔4a及
び下側に湯流入孔4bを開設すると共に、上端にはスピ
ンドル4Cを突き出している。また、混合弁4の下端に
は、内部を通過する水と湯の混合水の整流化を図るため
の整流体4dが設けられる。更に、水流人孔4a及び湯
流入孔4bに対応するように、水流人孔2及び湯流入部
3からの流路に連通する水流入チャンバ8及び湯流入チ
ャンバ9が本体1の左右に形成される。なお、水流人孔
4a及び湯流入孔4bの開口中心は、混合弁4の軸芯に
対して所定の角度能れた位置に設定する。このため、混
合弁4を回転させると、水流人孔4a及び湯流入孔4b
がそれぞれ異なった弁開度で水流人孔2及び湯流入部3
に連通し、湯と水を混合する操作が可能となる。
水流入チャンバ8には、孔10aを開けたスリーブ10
が混合弁4の軸線と直交する姿勢に配置されており、そ
の先端には混合弁4の水流人孔4aの周囲をシールする
パツキン10bを取り付けている。
が混合弁4の軸線と直交する姿勢に配置されており、そ
の先端には混合弁4の水流人孔4aの周囲をシールする
パツキン10bを取り付けている。
また、パツキン10bは、円筒状の混合弁40周面をシ
ールするために、そのシール面が曲面状であってしかも
方向性を必要とするので、スリーブ10を取り付けると
きはこれを回転させない構造とする。すなわち、スリー
ブ10は本体lの外部から挿入され、本体lにねじ込む
プツシxlQcによって一体固定される。このため、パ
ツキン10bの姿勢を混合弁4の周面にフィツトするよ
うに正しく設定しておけば、プツシ:Llocをねじ込
むときの回転がパツキン10bに伝達されないので、パ
ツキン10bに捩じりを伴うことなく組み込むことがで
きる。一方、湯流入チャンバ9にも、混合弁4の湯流入
孔4b周りをシールするための機構として、水流入孔4
a側と同様なスリーブやパツキンが配置される。
ールするために、そのシール面が曲面状であってしかも
方向性を必要とするので、スリーブ10を取り付けると
きはこれを回転させない構造とする。すなわち、スリー
ブ10は本体lの外部から挿入され、本体lにねじ込む
プツシxlQcによって一体固定される。このため、パ
ツキン10bの姿勢を混合弁4の周面にフィツトするよ
うに正しく設定しておけば、プツシ:Llocをねじ込
むときの回転がパツキン10bに伝達されないので、パ
ツキン10bに捩じりを伴うことなく組み込むことがで
きる。一方、湯流入チャンバ9にも、混合弁4の湯流入
孔4b周りをシールするための機構として、水流入孔4
a側と同様なスリーブやパツキンが配置される。
切換弁5は、合成樹脂を素材として形成され上端が開放
した円筒体状であり、その周壁に混合水流出孔5aを開
設し、更に下端にはスピンドル5bを設けている。そし
て、左右の第1流出部6及び第2流出部7にそれぞれ連
通する第1流出チヤンバ6a及び第2流出チヤンバ7a
が、切換弁5を挟むように設けられる。これら第1.第
2流出チャンバ6a、 7aには、前記のスリーブ10
及びパツキン10b等を備えたシール機構がそれぞれ配
置される。
した円筒体状であり、その周壁に混合水流出孔5aを開
設し、更に下端にはスピンドル5bを設けている。そし
て、左右の第1流出部6及び第2流出部7にそれぞれ連
通する第1流出チヤンバ6a及び第2流出チヤンバ7a
が、切換弁5を挟むように設けられる。これら第1.第
2流出チャンバ6a、 7aには、前記のスリーブ10
及びパツキン10b等を備えたシール機構がそれぞれ配
置される。
第3図は、第2流出チヤンバ7a側を拡大して示す縦断
面である。切換弁5に対するシール構造におけるスリー
ブ10は、周面に周り止め用の突条10dを形成してい
る。すなわち、スリーブ10は、半径方向の2個所に突
条IQdを形成し、本体1にはこの突条10dが嵌まり
込む溝1aを設けている。そして、これらの突条10d
及び溝1aによって、スリーブ10を本体1に挿入した
後には、スリーブ10が回転しないように保持できる。
面である。切換弁5に対するシール構造におけるスリー
ブ10は、周面に周り止め用の突条10dを形成してい
る。すなわち、スリーブ10は、半径方向の2個所に突
条IQdを形成し、本体1にはこの突条10dが嵌まり
込む溝1aを設けている。そして、これらの突条10d
及び溝1aによって、スリーブ10を本体1に挿入した
後には、スリーブ10が回転しないように保持できる。
したがって、スリーブ10を挿入セットした後では、プ
ツシ:Llocをねじ込んでもスリーブ10は回転せず
、パツキン10bの捩じれは全く生じない。
ツシ:Llocをねじ込んでもスリーブ10は回転せず
、パツキン10bの捩じれは全く生じない。
第4図は、スリーブ10とパツキン10bとを分解して
示した図である。パツキンfobは、前述した円筒状の
切換弁5の周面をシールするため、一方向が曲面状に湾
曲している。また、この湾曲面を補強するため、リング
10eがスリーブ10とパツキン10bとの間に挿入さ
れている。切換弁5の周面に対する滑りを良くするため
、パツキン10bの摺動面に弗素樹脂10fがコーティ
ングされている。
示した図である。パツキンfobは、前述した円筒状の
切換弁5の周面をシールするため、一方向が曲面状に湾
曲している。また、この湾曲面を補強するため、リング
10eがスリーブ10とパツキン10bとの間に挿入さ
れている。切換弁5の周面に対する滑りを良くするため
、パツキン10bの摺動面に弗素樹脂10fがコーティ
ングされている。
この弗素樹脂10 fは、パツキン10bを加硫製作す
るときに、その摺動面に層状に一体成形することができ
る。弗素樹脂10fにより、切換弁5とパツキンtab
との間の摩擦抵抗が小さくなり、切換弁5の回転動作が
円滑に行われる。このため、電動モータ12を駆動源と
する切換弁5の応答性が向上し、流量の微調整等も迅速
且つ適正に行われる。
るときに、その摺動面に層状に一体成形することができ
る。弗素樹脂10fにより、切換弁5とパツキンtab
との間の摩擦抵抗が小さくなり、切換弁5の回転動作が
円滑に行われる。このため、電動モータ12を駆動源と
する切換弁5の応答性が向上し、流量の微調整等も迅速
且つ適正に行われる。
以上の混合弁4及び切換弁5は、同軸上に配置されてい
る。混合弁4及び切換弁5の回転によって、湯と水の混
合及び流量、更には第1.第2流。
る。混合弁4及び切換弁5の回転によって、湯と水の混
合及び流量、更には第1.第2流。
山部6,7への流路の切換を行う。そして、混合弁4及
び切換弁5を回転駆動させるための電動モータ11.1
2をそれぞれ配置し、その出力軸の回転を減速機11a
、12aを介してスピンドル4c、 5bに伝達可能で
ある。
び切換弁5を回転駆動させるための電動モータ11.1
2をそれぞれ配置し、その出力軸の回転を減速機11a
、12aを介してスピンドル4c、 5bに伝達可能で
ある。
また、混合弁4と切換弁5との間には、これらの弁体の
軸線と一致する流路軸線を持つように連絡流路13が形
成される。そして、この連絡流路13の内部の上側には
水の流動によって回転する羽根車式の流量検出装置14
を設け、下側には混合水の温度を検出するための温度セ
ンサ15が配置されている。なお、連絡流路13には導
水口16を設けてこれに電磁弁17a付きの導管17を
接続し、第3の供給先への配管を持たせている。
軸線と一致する流路軸線を持つように連絡流路13が形
成される。そして、この連絡流路13の内部の上側には
水の流動によって回転する羽根車式の流量検出装置14
を設け、下側には混合水の温度を検出するための温度セ
ンサ15が配置されている。なお、連絡流路13には導
水口16を設けてこれに電磁弁17a付きの導管17を
接続し、第3の供給先への配管を持たせている。
ここで、湯と水の混合度は混合弁4の回転により決定さ
れ、混合水のスパウト又はシャワーヘッド側への流路切
換及び流量は切換弁5の回転に基づいて変化する。そし
て、これらの弁体4,5の回転は、それぞれに付属した
電動モータ11.12の作動によって行われる。したが
って、流量を流量検出装置14によって測定し且つ温度
センサ15によって混合水の温度を検知しながら電動モ
ータ11゜12の作動を制御すれば、必要とする流量及
び温度の混合水が得られる。
れ、混合水のスパウト又はシャワーヘッド側への流路切
換及び流量は切換弁5の回転に基づいて変化する。そし
て、これらの弁体4,5の回転は、それぞれに付属した
電動モータ11.12の作動によって行われる。したが
って、流量を流量検出装置14によって測定し且つ温度
センサ15によって混合水の温度を検知しながら電動モ
ータ11゜12の作動を制御すれば、必要とする流量及
び温度の混合水が得られる。
この操作及び制御のた゛め、操作パネルPを浴室等の壁
面に備えたり又は本体1に一体化して設ける。操作パネ
ルPは、タクトスイッチ等を利用して混合弁4及び切換
弁5の回転角度を設定する機能を持つものであればよい
。つまり、混合弁40回転角度は水と湯の混合比を決定
するので、混合水の温度設定因子となり、温度センサ1
5の検出信号を基にして必要とする混合水温度が得られ
るように電動モータ11への通電を制御する。また、切
換弁5は第1流出部6又は第2流出部7へのいずれかに
混合水を供給するので、これらを選択するスイッチを設
けると共に切換弁50回転角度によって変化する流出側
への混合水の流量を設定できるように電動モータ12へ
の通電の制御を行う。
面に備えたり又は本体1に一体化して設ける。操作パネ
ルPは、タクトスイッチ等を利用して混合弁4及び切換
弁5の回転角度を設定する機能を持つものであればよい
。つまり、混合弁40回転角度は水と湯の混合比を決定
するので、混合水の温度設定因子となり、温度センサ1
5の検出信号を基にして必要とする混合水温度が得られ
るように電動モータ11への通電を制御する。また、切
換弁5は第1流出部6又は第2流出部7へのいずれかに
混合水を供給するので、これらを選択するスイッチを設
けると共に切換弁50回転角度によって変化する流出側
への混合水の流量を設定できるように電動モータ12へ
の通電の制御を行う。
以上の構成において、操作パネルPのスイッチを操作す
れば、電動モータ11.12への通電が行われる。そし
て、これらの電動モータ11.12の作動による混合弁
4及び切換弁5の回転方向及び回転角度は、必要とする
流量及び温度となるように流量検出装置14及び温度セ
ンサ15からの検出信号によって制御設定される。また
、切換弁5の回転方向も、第1流出部6又は第2流出部
7のいずれか一方となるように設定される。このため、
従来のようにハンドル操作によることなく、操作パネル
Pのスイッチによって簡単に操作できる。
れば、電動モータ11.12への通電が行われる。そし
て、これらの電動モータ11.12の作動による混合弁
4及び切換弁5の回転方向及び回転角度は、必要とする
流量及び温度となるように流量検出装置14及び温度セ
ンサ15からの検出信号によって制御設定される。また
、切換弁5の回転方向も、第1流出部6又は第2流出部
7のいずれか一方となるように設定される。このため、
従来のようにハンドル操作によることなく、操作パネル
Pのスイッチによって簡単に操作できる。
また、混合弁4及び切換弁5の周面をシールするパツキ
ン10bは、スリーブ10を挿入した後にプツシ51Q
cを本体工にねじ込むので、パツキン10bは捩じれを
伴うことなく組み込まれる。このため、パツキン10b
の弾性の減衰や破断等がなく、良好なシールを保つこと
ができる。そして、特に切換弁5側のように、突条10
dと溝1aとの係合関係によってスリーブ10の周り止
めを行うことによって、更に一層パッキン10bの捩じ
れや破断を防止できる。
ン10bは、スリーブ10を挿入した後にプツシ51Q
cを本体工にねじ込むので、パツキン10bは捩じれを
伴うことなく組み込まれる。このため、パツキン10b
の弾性の減衰や破断等がなく、良好なシールを保つこと
ができる。そして、特に切換弁5側のように、突条10
dと溝1aとの係合関係によってスリーブ10の周り止
めを行うことによって、更に一層パッキン10bの捩じ
れや破断を防止できる。
このように、パツキン10bの姿勢を適正に保つ保持構
造によって、このパツキン10bによるシール性の向上
に加え、混合弁4及び切換弁5との摺動面に形成した弗
素樹脂のシール面への片当たりがなく、最適な弁構造が
得られる。
造によって、このパツキン10bによるシール性の向上
に加え、混合弁4及び切換弁5との摺動面に形成した弗
素樹脂のシール面への片当たりがなく、最適な弁構造が
得られる。
以上に説明したように、本発明の切換弁においては、切
換弁の周面に当接するパツキンの摺動面に弗素樹脂をコ
ーティングすることによって、切換弁とパツキンとの間
の摺動M擦を小さくしている。このため、回転する切換
弁に対してパツキンを大きなシール圧で密着させても、
回転力が小さくて済み、切換弁の回転動作が円滑に行え
る。したがって、パツキンを傷めることなく、弁本体の
回転に正確に対応して切換弁を動作させることができ、
流路の切換え、流量の微調整等を正確に行うことができ
る。特に、電動モータの出力軸によって弁本体を回転さ
せるものにおいて、顕著な効果が得られる。
換弁の周面に当接するパツキンの摺動面に弗素樹脂をコ
ーティングすることによって、切換弁とパツキンとの間
の摺動M擦を小さくしている。このため、回転する切換
弁に対してパツキンを大きなシール圧で密着させても、
回転力が小さくて済み、切換弁の回転動作が円滑に行え
る。したがって、パツキンを傷めることなく、弁本体の
回転に正確に対応して切換弁を動作させることができ、
流路の切換え、流量の微調整等を正確に行うことができ
る。特に、電動モータの出力軸によって弁本体を回転さ
せるものにおいて、顕著な効果が得られる。
第1図は本発明の切換弁を組み込んだ湯水混合栓の縦断
面図、第2図は第1図のI−r線矢視による断面図、第
3図は切換弁部分の縦断面図、竿4図は切換弁に当接す
るパツキンとスリーブを示す。他方、第5図は、従来の
切換弁を示す。 5:切換弁(弁本体)5a:流出孔 5b=スピンドル 6.7:流出部10b:パ
ツキン 10f=弗素樹脂特許出顎人
東 陶 機 器 株式会社代 理 人
小 堀 益 (ほか2名)第1図 第2図 第3図 1(Jf
面図、第2図は第1図のI−r線矢視による断面図、第
3図は切換弁部分の縦断面図、竿4図は切換弁に当接す
るパツキンとスリーブを示す。他方、第5図は、従来の
切換弁を示す。 5:切換弁(弁本体)5a:流出孔 5b=スピンドル 6.7:流出部10b:パ
ツキン 10f=弗素樹脂特許出顎人
東 陶 機 器 株式会社代 理 人
小 堀 益 (ほか2名)第1図 第2図 第3図 1(Jf
Claims (1)
- 1、複数の流出部を備えた弁室に中空円筒状の弁本体を
回転可能に収納し、前記流出部のいずれかに接続される
流出孔を前記弁本体の周壁に穿設し、前記流出孔周りを
シールするパッキンのシール面に弗素樹脂をコーティン
グしたことを特徴とする切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33273387A JPH01176866A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33273387A JPH01176866A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176866A true JPH01176866A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=18258253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33273387A Pending JPH01176866A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176866A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422654U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| JPWO2021054139A1 (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33273387A patent/JPH01176866A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422654U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| JPWO2021054139A1 (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 |
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