JPH01176867A - 切換弁 - Google Patents
切換弁Info
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- JPH01176867A JPH01176867A JP33273487A JP33273487A JPH01176867A JP H01176867 A JPH01176867 A JP H01176867A JP 33273487 A JP33273487 A JP 33273487A JP 33273487 A JP33273487 A JP 33273487A JP H01176867 A JPH01176867 A JP H01176867A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水栓、湯水混合栓及び給湯器等に設けられる
切換弁に関する。
切換弁に関する。
各種配管系において、水又は湯の供給先を変更するため
切換弁を設けることが一般に行われている。この切換弁
は、一つの流入部に対して複数の流出部を設け、内蔵す
る弁体の作動によって任意の流出部に対する流路を開く
構造としている。
切換弁を設けることが一般に行われている。この切換弁
は、一つの流入部に対して複数の流出部を設け、内蔵す
る弁体の作動によって任意の流出部に対する流路を開く
構造としている。
第5図は、従来から一役的に使用されている切換弁を示
す。弁室50の内部に筒状の弁体51を回転可能に設け
、この弁体51の上端又は下端に位置する開口部分を水
又は湯の流入部とし、周壁に設けた孔52を流出部とし
ている。そして、弁室50にそれぞれ供給先が異なる流
路53.54を形成し、流出孔52をこれら流路53.
54のいずれかに合わせるように弁体51を回転操作す
る。この操作により、流路53又は54を流出孔52に
整合させて、必要とする供給先に水又は湯を送り込む。
す。弁室50の内部に筒状の弁体51を回転可能に設け
、この弁体51の上端又は下端に位置する開口部分を水
又は湯の流入部とし、周壁に設けた孔52を流出部とし
ている。そして、弁室50にそれぞれ供給先が異なる流
路53.54を形成し、流出孔52をこれら流路53.
54のいずれかに合わせるように弁体51を回転操作す
る。この操作により、流路53又は54を流出孔52に
整合させて、必要とする供給先に水又は湯を送り込む。
流路53.54の人口部分には、弁体51の周面をシー
ルするシールリング55.56が取り付けられている。
ルするシールリング55.56が取り付けられている。
これらのシールリング55.56は、ゴム等の弾性体を
素材として、流路53.54と同軸の環状体として形成
される。そして、弁体51との対向面は、この弁体51
の外周面の曲率に合わせて曲面状に形成され、弁体51
の内部からの水又は湯に対するシール機能を果たす。
素材として、流路53.54と同軸の環状体として形成
される。そして、弁体51との対向面は、この弁体51
の外周面の曲率に合わせて曲面状に形成され、弁体51
の内部からの水又は湯に対するシール機能を果たす。
この切換弁においては、弁体51が円筒状であるため、
流出孔52の周りの弁体51周面にシールリング55.
56を密着させるには、平パツキンやQIJング等とは
異なる特殊な形状のシール部材を使用する必要がある。
流出孔52の周りの弁体51周面にシールリング55.
56を密着させるには、平パツキンやQIJング等とは
異なる特殊な形状のシール部材を使用する必要がある。
また、弁体51の流出孔52は、ボール盤等によって穿
孔される。このとき、穿孔方向を弁体51の軸線と直交
させる加工法が普通に行われているものであり、この加
工によって流出孔52の開口縁は図示するように外面側
が鋭角の断面形状になる。この鋭角状の開口縁により、
弁体51が回転するときシールリング55.56の表面
に疵がつくことが多くなる。その結果、シールリング5
5゜56に剥離又は欠けが生じ、シール特性を劣化させ
る。
孔される。このとき、穿孔方向を弁体51の軸線と直交
させる加工法が普通に行われているものであり、この加
工によって流出孔52の開口縁は図示するように外面側
が鋭角の断面形状になる。この鋭角状の開口縁により、
弁体51が回転するときシールリング55.56の表面
に疵がつくことが多くなる。その結果、シールリング5
5゜56に剥離又は欠けが生じ、シール特性を劣化させ
る。
そこで、本発明者等は、流出孔52の外側開口縁を緩や
かな曲面状に面取りすることによって、シールリング5
5.56を保護することを開発し、これを実願昭62−
131008号として出願した。
かな曲面状に面取りすることによって、シールリング5
5.56を保護することを開発し、これを実願昭62−
131008号として出願した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、弁体51に設けた流出孔52は、前述したよ
うに、弁体51の円周方向に関しては一定の曲率をもっ
て湾曲し、軸線方向に関しては直線状になっている。こ
のような曲面形状をもつ弁体51をシールするため、弁
体51に対するパツキンのシール圧をかなり大きくする
必要がある。そして、弁体51は、このシール圧に抗し
て回転するので、通常のゴム等の弾性体をシールリング
55.56として使用した場合、電動モータによる弁体
51の回転駆動力にもある程度の余裕をもたせるために
容量の大きなものを選定しなければならない。
うに、弁体51の円周方向に関しては一定の曲率をもっ
て湾曲し、軸線方向に関しては直線状になっている。こ
のような曲面形状をもつ弁体51をシールするため、弁
体51に対するパツキンのシール圧をかなり大きくする
必要がある。そして、弁体51は、このシール圧に抗し
て回転するので、通常のゴム等の弾性体をシールリング
55.56として使用した場合、電動モータによる弁体
51の回転駆動力にもある程度の余裕をもたせるために
容量の大きなものを選定しなければならない。
また、シールリング55.56の特殊な形状に起因する
シール圧の増加によって、弁体51の円滑な回転が阻害
されることもある。特に、流量をきめ細かく調整しよう
とすると、弁体51を短時間で微小角度回転させること
が必要になるが、前述のシール圧の増加でこの回転操作
が円滑に行われない。
シール圧の増加によって、弁体51の円滑な回転が阻害
されることもある。特に、流量をきめ細かく調整しよう
とすると、弁体51を短時間で微小角度回転させること
が必要になるが、前述のシール圧の増加でこの回転操作
が円滑に行われない。
そこで、本発明は、弁体の周面を弗素樹脂で形成するこ
とによって、弁体とシールリングとの間の摩擦抵抗を低
減し、弁体の回転を円滑に行うことを目的とする。
とによって、弁体とシールリングとの間の摩擦抵抗を低
減し、弁体の回転を円滑に行うことを目的とする。
本発明の切換弁は、その目的を達成するため、複数の流
出部を備えた弁室に中空円筒状の弁本体を回転可能に収
納し、前記流出部に接続される流出孔を前記弁本体の周
壁に穿設し、前記弁室に設けたパツキンが接触する前記
弁本体の周壁部分に弗素樹脂をコーティングした侍とを
特徴とする。
出部を備えた弁室に中空円筒状の弁本体を回転可能に収
納し、前記流出部に接続される流出孔を前記弁本体の周
壁に穿設し、前記弁室に設けたパツキンが接触する前記
弁本体の周壁部分に弗素樹脂をコーティングした侍とを
特徴とする。
以下、図面を参照しながら、実施例により本発明の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本発明の切換弁を組み込んだ湯水混合栓の縦断
面図、第2図は第1図のI−1線矢視による断面図であ
る。
面図、第2図は第1図のI−1線矢視による断面図であ
る。
湯水混合栓の本体1は、ボックスAの内部に収納され、
浴室、厨房等の給湯に都合がよい個所に設置する。本体
1の上端左右には、短管を立ち上げてその内部をそれぞ
れ水流入部2及び湯流入部3とし、水流入部2には給水
配管2a及び湯流入部3には給湯器等に連絡する給湯配
管3aがそれぞれ接続されている。なお、給水配管2a
及び給湯配管3aには、それぞれ−時止水用の摘み2b
、 3bが設けられる。また、本体1の上端及び下端に
は、それぞれ混合弁4及び切換弁5が同軸上に配置され
、下端の第1流出部6及び第2流出部7への流路切り換
えを切換弁5によって行う。
浴室、厨房等の給湯に都合がよい個所に設置する。本体
1の上端左右には、短管を立ち上げてその内部をそれぞ
れ水流入部2及び湯流入部3とし、水流入部2には給水
配管2a及び湯流入部3には給湯器等に連絡する給湯配
管3aがそれぞれ接続されている。なお、給水配管2a
及び給湯配管3aには、それぞれ−時止水用の摘み2b
、 3bが設けられる。また、本体1の上端及び下端に
は、それぞれ混合弁4及び切換弁5が同軸上に配置され
、下端の第1流出部6及び第2流出部7への流路切り換
えを切換弁5によって行う。
混合弁4は、合成樹脂を素材として下端が開放した筒体
状であって、第1図!こ示すように上側に水流入孔4a
及び下側に湯流入孔4bを開設すると共に、上端にはス
ピンドル4Cを突き出している。また、混合弁4の下端
には、内部を通過する水と湯の混合水の整流化を図るた
めの整流体4dが設けられる。更に、水流入孔4a及び
湯流入孔4bに対応するように、水流入部2及び湯流入
部3からの流路に連通する水流入チャンバ8及び湯流入
チャンバ9が本体lの左右に形成゛される。なお、水流
入孔4a及び湯流入孔4bの開口中心は、混合弁4の軸
芯に対して所定の角度能れた位置に設定する。このため
、混合弁4を回転させると、水流人孔4a及び湯流入孔
4bがそれぞれ異なった弁開度で水流入部2及び湯流入
部3に連通し、湯と水を混合する操作が可能となる。
状であって、第1図!こ示すように上側に水流入孔4a
及び下側に湯流入孔4bを開設すると共に、上端にはス
ピンドル4Cを突き出している。また、混合弁4の下端
には、内部を通過する水と湯の混合水の整流化を図るた
めの整流体4dが設けられる。更に、水流入孔4a及び
湯流入孔4bに対応するように、水流入部2及び湯流入
部3からの流路に連通する水流入チャンバ8及び湯流入
チャンバ9が本体lの左右に形成゛される。なお、水流
入孔4a及び湯流入孔4bの開口中心は、混合弁4の軸
芯に対して所定の角度能れた位置に設定する。このため
、混合弁4を回転させると、水流人孔4a及び湯流入孔
4bがそれぞれ異なった弁開度で水流入部2及び湯流入
部3に連通し、湯と水を混合する操作が可能となる。
水流入チャンバ8には、孔10aを開けたスリーブ10
が混合弁4の軸線と直交する姿勢に配置されており、そ
の先端には混合弁4の水流人孔4aの周囲をシールする
パツキン10bを取り付けている。
が混合弁4の軸線と直交する姿勢に配置されており、そ
の先端には混合弁4の水流人孔4aの周囲をシールする
パツキン10bを取り付けている。
また、パツキン10bは、円筒状の混合弁4の周面をシ
ールするために、そのシール面が曲面状であってしかも
方向性を必要とするので、スリーブ10を取り付けると
きはこれを回転させない構造とする。すなわち、スリー
ブ10は本体1の外部から挿入され、本体1にねじ込む
プツシ:LloCによって一体固定される。このため、
パツキン10bの姿勢を混合弁4の周面にフィツトする
ように正しく設定しておけば、プツシxlQcをねじ込
むときの回転がパツキン10bに伝達されないので、パ
ツキン10bに捩じりを伴うことなく組み込むことがで
きる。一方、湯流入チャンバ9にも、混合弁4の湯流入
孔4b周りをシールするための機構として、水流入孔4
a側と同様なスリーブやパツキンが配置される。
ールするために、そのシール面が曲面状であってしかも
方向性を必要とするので、スリーブ10を取り付けると
きはこれを回転させない構造とする。すなわち、スリー
ブ10は本体1の外部から挿入され、本体1にねじ込む
プツシ:LloCによって一体固定される。このため、
パツキン10bの姿勢を混合弁4の周面にフィツトする
ように正しく設定しておけば、プツシxlQcをねじ込
むときの回転がパツキン10bに伝達されないので、パ
ツキン10bに捩じりを伴うことなく組み込むことがで
きる。一方、湯流入チャンバ9にも、混合弁4の湯流入
孔4b周りをシールするための機構として、水流入孔4
a側と同様なスリーブやパツキンが配置される。
切換弁5は、金属又は合成樹脂を素材として形成され上
端が開放した円筒体状であり、その周壁に混合水流出孔
5aを開設し、更に下端にはスピンドル5bを設けてい
る。そして、左右の第1流出部6及び第2流出部7にそ
れぞれ連通する第1流出チヤンバ6a及び第2流出チヤ
ンバ7aが、切換弁5を挟むように設けられる。これら
第1.第2流出チャンバ6a、 7aには、前記のスリ
ーブ10及びパツキン10b等を備えたシール機構がそ
れぞれ配置される。
端が開放した円筒体状であり、その周壁に混合水流出孔
5aを開設し、更に下端にはスピンドル5bを設けてい
る。そして、左右の第1流出部6及び第2流出部7にそ
れぞれ連通する第1流出チヤンバ6a及び第2流出チヤ
ンバ7aが、切換弁5を挟むように設けられる。これら
第1.第2流出チャンバ6a、 7aには、前記のスリ
ーブ10及びパツキン10b等を備えたシール機構がそ
れぞれ配置される。
第3図は、第2流出チヤンバ7a側を拡大して示す縦断
面である。切換弁5に対するシール構造におけるスリー
ブ10は、周面に周り止め用の突条10dを形成してい
る。すなわち、スリーブ10は、半径方向の2個所に突
条10dを形成し、本体1にはこの突条10dが嵌まり
込む溝1aを設けている。そして、これらの突条10d
及び溝1aによって、スリーブlOを本体1に挿入した
後には、スリーブ10が回転しないように保持できる。
面である。切換弁5に対するシール構造におけるスリー
ブ10は、周面に周り止め用の突条10dを形成してい
る。すなわち、スリーブ10は、半径方向の2個所に突
条10dを形成し、本体1にはこの突条10dが嵌まり
込む溝1aを設けている。そして、これらの突条10d
及び溝1aによって、スリーブlOを本体1に挿入した
後には、スリーブ10が回転しないように保持できる。
したがって、スリーブ10を挿入セットした後では、プ
ツシ5lQcをねじ込んでもスリーブ10は回転せず、
パツキン10bの捩じれは全く生じない。
ツシ5lQcをねじ込んでもスリーブ10は回転せず、
パツキン10bの捩じれは全く生じない。
第4図は、切換弁を示す斜視図である。この弁本体5に
は、パツキン10bが接触する周面に弗素樹脂5cがコ
ーティングされている。或いは、弁本体5の全周に、弗
素樹脂をコーティングしても良い。更には、弁本体5を
弗素樹脂で形成しても良い。弗素樹脂5Cによって、弁
本体5とパツキン10bとの間の摩擦抵抗が小さくなり
、弁本体50回転動作が円滑に行われる。このため、電
動モータ12を駆動源とする切換弁5の応答性が向上し
、流量の微調整等も迅速且つ適正に行われる。
は、パツキン10bが接触する周面に弗素樹脂5cがコ
ーティングされている。或いは、弁本体5の全周に、弗
素樹脂をコーティングしても良い。更には、弁本体5を
弗素樹脂で形成しても良い。弗素樹脂5Cによって、弁
本体5とパツキン10bとの間の摩擦抵抗が小さくなり
、弁本体50回転動作が円滑に行われる。このため、電
動モータ12を駆動源とする切換弁5の応答性が向上し
、流量の微調整等も迅速且つ適正に行われる。
以上の混合弁4及び切換弁5は、同軸上に配置されてい
る。混合弁4及び切換弁5の回転によって、湯と水の混
合及び流量、更には第1.第2流出部6.7への流路の
切換を行う。そして、混合弁4及び切換弁5を回転駆動
させるための電動モータ11.12をそれぞれ配置し、
その出力軸の回転を減速機11a、12aを介してスピ
ンドル4c、 5bに伝達可能である。
る。混合弁4及び切換弁5の回転によって、湯と水の混
合及び流量、更には第1.第2流出部6.7への流路の
切換を行う。そして、混合弁4及び切換弁5を回転駆動
させるための電動モータ11.12をそれぞれ配置し、
その出力軸の回転を減速機11a、12aを介してスピ
ンドル4c、 5bに伝達可能である。
また、混合弁4と切換弁5との間には、これらの弁体の
軸線と一致する流路軸線を持つように連絡流路13が形
成される。そして、この連絡流路13の内部の上側には
水の流動によって回転する羽根車式の流量検出装置14
を設け、下側には混合水の温度を検出するための温度セ
ンサ15が配置されている。なお、連絡流路13には導
水口16を設けてこれに電磁弁17a付きの導管17を
接続し、第3の供給先への配管を持たせている。
軸線と一致する流路軸線を持つように連絡流路13が形
成される。そして、この連絡流路13の内部の上側には
水の流動によって回転する羽根車式の流量検出装置14
を設け、下側には混合水の温度を検出するための温度セ
ンサ15が配置されている。なお、連絡流路13には導
水口16を設けてこれに電磁弁17a付きの導管17を
接続し、第3の供給先への配管を持たせている。
ここで、湯と水の混合度は混合弁4の回転により決定さ
れ、混合水のスパ″ウド又はシャワーヘッド側への流路
切換及び流量は切換弁5の回転に基づいて変化する。そ
して、これらの弁体4,5の回転は、それぞれに付属し
た電動モータ11.12の作動によって行われる。した
がって、流量を流量検出装置14によって測定し且つ温
度センサ15によって混合水の温度を検知しながら電動
モータ11゜12の作動を制御すれば、必要とする流量
及び温度の混合水が得られる。
れ、混合水のスパ″ウド又はシャワーヘッド側への流路
切換及び流量は切換弁5の回転に基づいて変化する。そ
して、これらの弁体4,5の回転は、それぞれに付属し
た電動モータ11.12の作動によって行われる。した
がって、流量を流量検出装置14によって測定し且つ温
度センサ15によって混合水の温度を検知しながら電動
モータ11゜12の作動を制御すれば、必要とする流量
及び温度の混合水が得られる。
この操作及び制御のため、操作パネルPを浴室等の壁面
に備えたり又は本体1に一体化して設ける。操作パネル
Pは、タクトスイッチ等を利用して混合弁4及び切換弁
5の回転角度を設定する機能を持つものであればよい。
に備えたり又は本体1に一体化して設ける。操作パネル
Pは、タクトスイッチ等を利用して混合弁4及び切換弁
5の回転角度を設定する機能を持つものであればよい。
つまり、混合弁4の回転角度は水と湯の混合比を決定す
るので、混合水の温度設定因子となり、温度センサ15
の検出信号を基にして必要とする混合水温度が得られる
ように電動モータ11への通電を制御する。また、切換
弁5は第1流出部6又は第2流出部7へのいずれかに混
合水を供給するので、これらを選択するスイッチを設け
ると共に切換弁5の回転角度によって変化する流出側へ
の混合水の流量を設定できるように電動モータ12への
通電の制御を行う。
るので、混合水の温度設定因子となり、温度センサ15
の検出信号を基にして必要とする混合水温度が得られる
ように電動モータ11への通電を制御する。また、切換
弁5は第1流出部6又は第2流出部7へのいずれかに混
合水を供給するので、これらを選択するスイッチを設け
ると共に切換弁5の回転角度によって変化する流出側へ
の混合水の流量を設定できるように電動モータ12への
通電の制御を行う。
以上の構成において、操作パネルPのスイッチを操作す
れば、電動モータ11.12への通電が行われる。そし
て、これらの電動モータ11.12の作動による混合弁
4及び切換弁5の回転方向及び回転角度は、必要とする
流量及び温度となるように流量検出装置14及び温度セ
ンサ15からの検出信号によって制御設定される。また
、切換弁5の回転方向も、第1流出部6又は第2流出部
7のいずれか一方となるように設定される。このため、
従来のようにハンドル操作によることなく、操作パネル
Pのスイッチによって簡単に操作できる。
れば、電動モータ11.12への通電が行われる。そし
て、これらの電動モータ11.12の作動による混合弁
4及び切換弁5の回転方向及び回転角度は、必要とする
流量及び温度となるように流量検出装置14及び温度セ
ンサ15からの検出信号によって制御設定される。また
、切換弁5の回転方向も、第1流出部6又は第2流出部
7のいずれか一方となるように設定される。このため、
従来のようにハンドル操作によることなく、操作パネル
Pのスイッチによって簡単に操作できる。
また、混合弁4及び切換弁50周面をシールするパツキ
ン10bは、スリーブ10を挿入した後にプツシ510
Cを本体1にねじ込むので、パツキンlObは捩じれを
伴うことなく組み込まれる。このため、パツキン10b
の弾性の減衰や破断等がなく、良好なシールを保つこと
ができる。そして、特に切換弁5側のように、突条10
dと溝1aとの係合関係によってスリーブ10の周り止
めを行うことによって、更に一層パッキンtabの捩じ
れや破断を防止できる。
ン10bは、スリーブ10を挿入した後にプツシ510
Cを本体1にねじ込むので、パツキンlObは捩じれを
伴うことなく組み込まれる。このため、パツキン10b
の弾性の減衰や破断等がなく、良好なシールを保つこと
ができる。そして、特に切換弁5側のように、突条10
dと溝1aとの係合関係によってスリーブ10の周り止
めを行うことによって、更に一層パッキンtabの捩じ
れや破断を防止できる。
このように、パツキンtabの姿勢を適正に保つ保持構
造によって、このパツキン10bによるシール性の向上
に加え、切換弁5の摺動面に形成した弗素樹脂のパツキ
ンlObとのシール面への片当たりがなく、最適な弁構
造が得られる。
造によって、このパツキン10bによるシール性の向上
に加え、切換弁5の摺動面に形成した弗素樹脂のパツキ
ンlObとのシール面への片当たりがなく、最適な弁構
造が得られる。
以上に説明したように、本発明の切換弁においては、パ
ツキンが接触する弁体の周面に弗素樹脂をコーティング
することにより、弁体とパツキンとの間の摺動摩擦を小
さくしている。このため、回転する弁体に対してパツキ
ンを大きなシール圧で密着させても、回転力が小さ−く
゛で済み、弁体の回転動作を円滑に行うことができ、パ
ツキンを傷めることなく、流路の切換え、流量の微調整
等を正確に行うことが可能となる。特に、電動モータに
よって弁本体を回転させるものにおいて、顕著な効果が
得られる。
ツキンが接触する弁体の周面に弗素樹脂をコーティング
することにより、弁体とパツキンとの間の摺動摩擦を小
さくしている。このため、回転する弁体に対してパツキ
ンを大きなシール圧で密着させても、回転力が小さ−く
゛で済み、弁体の回転動作を円滑に行うことができ、パ
ツキンを傷めることなく、流路の切換え、流量の微調整
等を正確に行うことが可能となる。特に、電動モータに
よって弁本体を回転させるものにおいて、顕著な効果が
得られる。
第1図は本発明の切換弁を組み込んだ湯水混合栓の縦断
面図、第2図は第1図のI−1線矢視による断面図、第
3図は切換弁部分の縦断面図、第4図は切換弁本体を示
す。他方、第5図は、従来の切換弁を示す。 5:切換弁(弁本体)5a:流出孔 紅:弗素樹脂 6,7:流出部lQb:パッ
キン 特許出願人 東 陶 機 器 株式会社代 理
人 小 堀 益 (ほか2名
)第1図 第21 第3図 +5 第 5 の 第4図
面図、第2図は第1図のI−1線矢視による断面図、第
3図は切換弁部分の縦断面図、第4図は切換弁本体を示
す。他方、第5図は、従来の切換弁を示す。 5:切換弁(弁本体)5a:流出孔 紅:弗素樹脂 6,7:流出部lQb:パッ
キン 特許出願人 東 陶 機 器 株式会社代 理
人 小 堀 益 (ほか2名
)第1図 第21 第3図 +5 第 5 の 第4図
Claims (1)
- 1、複数の流出部を備えた弁室に中空円筒状の弁本体を
回転可能に収納し、前記流出部に接続される流出孔を前
記弁本体の周壁に穿設し、前記弁室に設けたパッキンが
接触する前記弁本体の周面部分を弗素樹脂で形成したこ
とを特徴とする切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33273487A JPH01176867A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33273487A JPH01176867A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176867A true JPH01176867A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=18258264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33273487A Pending JPH01176867A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061963A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
| JP2017061960A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33273487A patent/JPH01176867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061963A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
| JP2017061960A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
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