JPH01176944A - 自動サンプリング装置 - Google Patents
自動サンプリング装置Info
- Publication number
- JPH01176944A JPH01176944A JP36188A JP36188A JPH01176944A JP H01176944 A JPH01176944 A JP H01176944A JP 36188 A JP36188 A JP 36188A JP 36188 A JP36188 A JP 36188A JP H01176944 A JPH01176944 A JP H01176944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- graphite tube
- nozzle
- dispensing nozzle
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動サンプリング装置に係り、特に原子吸光光
度計の黒鉛管への試料吐出時のノズル位置調節に好適な
サンプリングアームの制御機能を備えた自動サンプリン
グ装置に関するものである。
度計の黒鉛管への試料吐出時のノズル位置調節に好適な
サンプリングアームの制御機能を備えた自動サンプリン
グ装置に関するものである。
従来の自動サンプリング装置の分注ノズル先端と黒鉛管
底面との間隔調節について特開昭60−260858号
公報で提案されたものについて第3図を用いて説明する
。
底面との間隔調節について特開昭60−260858号
公報で提案されたものについて第3図を用いて説明する
。
第3図に示すように、サンプリングアーム16は、先端
に試料を吸入・吐出する分注ノズル15を保持し、回転
用モータ14により試料テーブル13と黒鉛管2の間を
回動する。サンプリングアーム16を黒鉛管2に移動さ
せ1分注ノズル15を黒鉛管2内に挿入し、分注ノズル
15先端と黒鉛管2底面との間隔を側方より鏡17を介
して目視しなからノスル高さ調節つまり18により調節
するようにしである。
に試料を吸入・吐出する分注ノズル15を保持し、回転
用モータ14により試料テーブル13と黒鉛管2の間を
回動する。サンプリングアーム16を黒鉛管2に移動さ
せ1分注ノズル15を黒鉛管2内に挿入し、分注ノズル
15先端と黒鉛管2底面との間隔を側方より鏡17を介
して目視しなからノスル高さ調節つまり18により調節
するようにしである。
ここで、分注ノズル15先端と黒鉛管2の底面との間隔
を調節する理由は、間隔の大小により試料(10〜50
μQの範囲)を吐出したときの滴下形状が異なるのと、
間隔が大き過ぎると試料から分注ノズル15が離れると
き、液雛れができず、分注ノズル15に付着し、試料吐
出量が少なくなってしまうからである。第4図は試料吐
出時の略図を示したものである。第4図において、19
は試料である。
を調節する理由は、間隔の大小により試料(10〜50
μQの範囲)を吐出したときの滴下形状が異なるのと、
間隔が大き過ぎると試料から分注ノズル15が離れると
き、液雛れができず、分注ノズル15に付着し、試料吐
出量が少なくなってしまうからである。第4図は試料吐
出時の略図を示したものである。第4図において、19
は試料である。
このため、間隔の大小により滴下形状、吐出精度を悪く
するため、測定の再現性を息下させる。
するため、測定の再現性を息下させる。
また、試料の粘性などによっても最適な間隔が必要とな
り、したがって、この間隔を管理する必要があった。
り、したがって、この間隔を管理する必要があった。
再現性のよい測定を行うためには、試料を黒鉛管内に吐
出する際、最適な滴下形状を得、かつ、ノズルの液離れ
をよくするため、ノズル先端と黒鉛管底面との間隔を管
理する必要がある。また、試料の粘性などによっても同
様に管理する必要がある。
出する際、最適な滴下形状を得、かつ、ノズルの液離れ
をよくするため、ノズル先端と黒鉛管底面との間隔を管
理する必要がある。また、試料の粘性などによっても同
様に管理する必要がある。
そのため、上記従来技術では、サンプリングアームを下
降させ、分注ノズルを黒鉛管内に挿入させ、筒状の黒鉛
管側方より鏡を介して黒鉛管内の分注ノズル先端と黒鉛
管底面との間隔を目視し。
降させ、分注ノズルを黒鉛管内に挿入させ、筒状の黒鉛
管側方より鏡を介して黒鉛管内の分注ノズル先端と黒鉛
管底面との間隔を目視し。
間隔を調節していた。このため、調節時に手間がかかる
とともに、鏡を介しているので照度不足のため目視がし
にくいという問題があった。
とともに、鏡を介しているので照度不足のため目視がし
にくいという問題があった。
本発明の目的は、間隔調節を簡単、かつ、正確に行うこ
とができる自動サンプリング装置を提供することにある
。
とができる自動サンプリング装置を提供することにある
。
上記目的は、サンプリングアームを下降させて黒鉛管内
に分注ノズルを挿入する際に、一時上記黒鉛管の上面で
下降停止させる手段と、そのとき上記黒鉛管と上記分注
ノズル先端の間隔が上記分注ノズルを上記黒鉛管内に挿
入したときの上記黒鉛管底面と上記分注ノズル先端との
間隔に一致するよう上記サンプリングアームを制御する
制御機能とを具備した構成として達成するようにした。
に分注ノズルを挿入する際に、一時上記黒鉛管の上面で
下降停止させる手段と、そのとき上記黒鉛管と上記分注
ノズル先端の間隔が上記分注ノズルを上記黒鉛管内に挿
入したときの上記黒鉛管底面と上記分注ノズル先端との
間隔に一致するよう上記サンプリングアームを制御する
制御機能とを具備した構成として達成するようにした。
分注ノズル先端と黒鉛管底部との間隔調節の際、サンプ
リングアームは、上限点から黒鉛管底面までの距離より
あらかじめ定っである黒鉛管上面から黒鉛管底面までの
距離を差し引いた分だけ下降し、分注ノズル先端が黒鉛
管上面に位置する状態で分注ノズル先端と黒鉛管上面と
の間隔を直接目視して調節する。それによって調節され
た間隔は、測定の際にサンプリングアームが上限点から
黒鉛管底面までの距離分下降したときの分注ノズル先端
と黒鉛管底面との間隔と一致する。
リングアームは、上限点から黒鉛管底面までの距離より
あらかじめ定っである黒鉛管上面から黒鉛管底面までの
距離を差し引いた分だけ下降し、分注ノズル先端が黒鉛
管上面に位置する状態で分注ノズル先端と黒鉛管上面と
の間隔を直接目視して調節する。それによって調節され
た間隔は、測定の際にサンプリングアームが上限点から
黒鉛管底面までの距離分下降したときの分注ノズル先端
と黒鉛管底面との間隔と一致する。
以下本発明を第1図に示した実施例及び第2図を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明の自動サンプリング装置の一実施例を示
す概略図である。第1図において、サンプリングアーム
5は先端に試料を吸入・吐出する分注ノズル3を保持し
ており、タイミングベルト6を介して回転用パルスモー
タ7により試料テーブル1と黒鉛管2との間を回動する
とともに、送りネジ8を介して上下用パルスモータ9に
より上下移動を行う。また、分注ノズル3は、試料を吸
入・吐出するためのシリンジポンプ4に連通されている
。また、回転用パルスモータ7及び上下用パルスモータ
9は、入力装置11からの命令で制御回路10により制
御される。
す概略図である。第1図において、サンプリングアーム
5は先端に試料を吸入・吐出する分注ノズル3を保持し
ており、タイミングベルト6を介して回転用パルスモー
タ7により試料テーブル1と黒鉛管2との間を回動する
とともに、送りネジ8を介して上下用パルスモータ9に
より上下移動を行う。また、分注ノズル3は、試料を吸
入・吐出するためのシリンジポンプ4に連通されている
。また、回転用パルスモータ7及び上下用パルスモータ
9は、入力装置11からの命令で制御回路10により制
御される。
分注ノズル3の先端と黒鉛管2の底面との間隔の調節は
、まず、入力装置11より調節用の命令を出し、制御回
路10によりサンプリングアーム5が、第2図(a)に
示すように、分注ノズル3の先端が黒鉛管2上面に停止
させる。この状態でノズル高さ調整つまみ12を用いて
、分注ノズル3の先端と黒鉛管2の上面との間隔りを1
±0.5mに調節する。
、まず、入力装置11より調節用の命令を出し、制御回
路10によりサンプリングアーム5が、第2図(a)に
示すように、分注ノズル3の先端が黒鉛管2上面に停止
させる。この状態でノズル高さ調整つまみ12を用いて
、分注ノズル3の先端と黒鉛管2の上面との間隔りを1
±0.5mに調節する。
次に、入力装置11より試料吐出用の命令を出すと、サ
ンプリングアーム5が、第2図(b)に示すように、分
注ノズル3の先端が黒鉛管2の底面より間隔りの位置に
停止し、試料の吐出を行う。
ンプリングアーム5が、第2図(b)に示すように、分
注ノズル3の先端が黒鉛管2の底面より間隔りの位置に
停止し、試料の吐出を行う。
これは、あらかじめ黒鉛管2の上面と底面との距離Bが
決まっているため、調整用の命令時には、上限点から黒
鉛管2の底面までの距離Aから黒鉛管2の上面から底面
までの距離Bを差し引いた距離Cだけサンプリングアー
ム5を下降させるようにし、ここで−旦停止させ、間隔
りを調整つまみ12で調節し、次に距離Bだけ分注ノズ
ル3を下降させるようにしたからである。
決まっているため、調整用の命令時には、上限点から黒
鉛管2の底面までの距離Aから黒鉛管2の上面から底面
までの距離Bを差し引いた距離Cだけサンプリングアー
ム5を下降させるようにし、ここで−旦停止させ、間隔
りを調整つまみ12で調節し、次に距離Bだけ分注ノズ
ル3を下降させるようにしたからである。
本実施例によれば、分注ノズル3の先端と黒鉛管2の底
面との間隔調節を分注ノズル3の先端と黒鉛管2上面と
の間隔調節で代用することができ、その間隔を直接目視
で確認することができるため、正確、かつ、簡単に調節
が可能である。
面との間隔調節を分注ノズル3の先端と黒鉛管2上面と
の間隔調節で代用することができ、その間隔を直接目視
で確認することができるため、正確、かつ、簡単に調節
が可能である。
以上説明したように、本発明によれば、分注ノズル先端
と黒鉛管底面との間隔調節を分注ノズル先端と黒鉛管上
面との間隔調節で代用できるので、正確、かつ、簡単に
調節が可能となり、再現性のよい測定を行うことができ
るという効果がある。
と黒鉛管底面との間隔調節を分注ノズル先端と黒鉛管上
面との間隔調節で代用できるので、正確、かつ、簡単に
調節が可能となり、再現性のよい測定を行うことができ
るという効果がある。
第1図は本発明の自動サンプリング装置の一実施例を示
す概略図、第2図は第1図の分注ノズルの動作説明図、
第3図は従来の自動サンプリング装置の概略図、第4図
は試料吐出時の概略図である。 1・・・試料テーブル、2・・・黒鉛管、3・・・分注
ノズル、4・・・シリンジポンプ、5・・・サンプリン
グアーム、6・・・タイミングベルト、7・・・回転用
パルスモータ、8・・・送りネジ、9・・・上下用パル
スモータ、10・・・制御回路、11・・・入力装置、
12・・・ノズル高さ調整つまみ。 不2図 (Q−2(レフ 峯 3 m
す概略図、第2図は第1図の分注ノズルの動作説明図、
第3図は従来の自動サンプリング装置の概略図、第4図
は試料吐出時の概略図である。 1・・・試料テーブル、2・・・黒鉛管、3・・・分注
ノズル、4・・・シリンジポンプ、5・・・サンプリン
グアーム、6・・・タイミングベルト、7・・・回転用
パルスモータ、8・・・送りネジ、9・・・上下用パル
スモータ、10・・・制御回路、11・・・入力装置、
12・・・ノズル高さ調整つまみ。 不2図 (Q−2(レフ 峯 3 m
Claims (1)
- 1、試料を吸入・吐出する分注ノズルを保持し、試料テ
ーブルと黒鉛管との間を回動するとともに上下移動する
サンプリングアームを備え、前記分注ノズルによつて前
記試料テーブルより順次吸引した試料を前記黒鉛管内に
吐出させる自動サンプリング装置において、前記サンプ
リングアームを下降させて前記黒鉛管内に前記分注ノズ
ルを挿入する際に、一時前記黒鉛管の上面で下降停止さ
せる手段と、そのとき前記黒鉛管と前記分注ノズル先端
の間隔が前記分注ノズルを前記黒鉛管内に挿入したとき
の前記黒鉛管底面と前記分注ノズル先端との間隔に一致
するように前記サンプリングアームを制御する制御機能
とを具備したことを特徴とする自動サンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36188A JP2713936B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 自動サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36188A JP2713936B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 自動サンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176944A true JPH01176944A (ja) | 1989-07-13 |
| JP2713936B2 JP2713936B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=11471664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36188A Expired - Fee Related JP2713936B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 自動サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2713936B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118476A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Shimadzu Corp | 原子吸光分光光度計用オートサンプラ |
| JP2010169510A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Hitachi High-Technologies Corp | 原子吸光光度計および黒鉛管 |
| JP2016125908A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 株式会社島津製作所 | 自動試料採取装置 |
| CN113552377A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-26 | 上海科华实验系统有限公司 | 一种加样臂运行检测方法及装置 |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP36188A patent/JP2713936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118476A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Shimadzu Corp | 原子吸光分光光度計用オートサンプラ |
| JP2010169510A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Hitachi High-Technologies Corp | 原子吸光光度計および黒鉛管 |
| JP2016125908A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 株式会社島津製作所 | 自動試料採取装置 |
| CN113552377A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-26 | 上海科华实验系统有限公司 | 一种加样臂运行检测方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2713936B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |