JPH0117739B2 - - Google Patents
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- JPH0117739B2 JPH0117739B2 JP59272177A JP27217784A JPH0117739B2 JP H0117739 B2 JPH0117739 B2 JP H0117739B2 JP 59272177 A JP59272177 A JP 59272177A JP 27217784 A JP27217784 A JP 27217784A JP H0117739 B2 JPH0117739 B2 JP H0117739B2
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- Japan
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- activated carbon
- water
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、活性炭の再生時に生成した比較的小
径の灰分を分離除去する方法に関する。
径の灰分を分離除去する方法に関する。
一般に、有機性廃水等の水処理等に使用される
粒状活性炭は、活性炭再生炉により再生して繰り
返し使用されている。ところで、活性炭を何回も
再生していると、再生時に生成した灰分と流入水
中の灰分とが水処理系内に蓄積する。このように
水処理系内に灰分が蓄積すると、活性炭の物理吸
着能が低下するばかりか、灰分が処理後の浄化水
中に移行して浄化水が白濁したりあるいは再生装
置の再生能力が低下したりする等の問題が生じ
る。このため、活性炭中から灰分を除去する必要
があるが、これまで開発された技術では粉末活性
炭や粒状活性炭の細かくなつたものの粒径と略等
しいかあるいはそれより、小径の灰分を分離除去
することができず、活性炭を所定回数再生して使
用したら灰分とともに廃棄しているのが現状であ
る。
粒状活性炭は、活性炭再生炉により再生して繰り
返し使用されている。ところで、活性炭を何回も
再生していると、再生時に生成した灰分と流入水
中の灰分とが水処理系内に蓄積する。このように
水処理系内に灰分が蓄積すると、活性炭の物理吸
着能が低下するばかりか、灰分が処理後の浄化水
中に移行して浄化水が白濁したりあるいは再生装
置の再生能力が低下したりする等の問題が生じ
る。このため、活性炭中から灰分を除去する必要
があるが、これまで開発された技術では粉末活性
炭や粒状活性炭の細かくなつたものの粒径と略等
しいかあるいはそれより、小径の灰分を分離除去
することができず、活性炭を所定回数再生して使
用したら灰分とともに廃棄しているのが現状であ
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、活性炭から比較的小径の
灰分を効率よく分離除去することができる方法を
提供することである。
の目的とするところは、活性炭から比較的小径の
灰分を効率よく分離除去することができる方法を
提供することである。
以下、本発明を説明する。
本発明では、活性炭を再生炉で再生し、その
後、分級処理して少なくとも灰分が少なく比較的
粒径の大きな活性炭の系と、比較的粒径の小さい
活性炭と灰分との系とに分離し、この比較的粒径
の小さい活性炭と灰とを含む混合物に水を加えて
活性炭粒子と灰分粒子の解離を行い、灰分を浮遊
させ活性炭を沈降させることにより灰分を分離除
去する。
後、分級処理して少なくとも灰分が少なく比較的
粒径の大きな活性炭の系と、比較的粒径の小さい
活性炭と灰分との系とに分離し、この比較的粒径
の小さい活性炭と灰とを含む混合物に水を加えて
活性炭粒子と灰分粒子の解離を行い、灰分を浮遊
させ活性炭を沈降させることにより灰分を分離除
去する。
前記活性炭は、4〜100メツシユ程度の粒状活
性炭であり、これを活性炭再生炉によつて再生
し、次いで篩や沈降分離などの分級によつて例え
ば約100メツシユ(149μ)以下、もしくは約200
メツシユ(74μ)以下の比較的粒径の小さい細く
くだけた活性炭と再生炉で生じた灰分とを含む混
合物を得る。粒径の大きい大部分の活性炭は、こ
の分級操作により灰分が除去され、そのまま再生
活性炭として回収され、再び使用される。この灰
分は、その粒径が粉末活性炭や粒状活性炭の細く
くだけたものと略同じかそれよりも小さく、活性
炭に吸着された有機物が活性炭再生炉により酸化
焼却されて生じた無機物であり、JIS K0102に規
定されている強熱残留物に当る。
性炭であり、これを活性炭再生炉によつて再生
し、次いで篩や沈降分離などの分級によつて例え
ば約100メツシユ(149μ)以下、もしくは約200
メツシユ(74μ)以下の比較的粒径の小さい細く
くだけた活性炭と再生炉で生じた灰分とを含む混
合物を得る。粒径の大きい大部分の活性炭は、こ
の分級操作により灰分が除去され、そのまま再生
活性炭として回収され、再び使用される。この灰
分は、その粒径が粉末活性炭や粒状活性炭の細く
くだけたものと略同じかそれよりも小さく、活性
炭に吸着された有機物が活性炭再生炉により酸化
焼却されて生じた無機物であり、JIS K0102に規
定されている強熱残留物に当る。
上記再生炉は、多段炉、回転炉、移動床、流動
床等の活性炭再生炉であり、活性炭再生温度は
300℃〜800℃である。
床等の活性炭再生炉であり、活性炭再生温度は
300℃〜800℃である。
比較的粒径の小さい活性炭と灰分とを含む混合
物に水を加える場合、約10%以下の固形分濃度と
なるようにするが、この水の添加量は該水が加え
られた混合物のスラリーの全硬度によつて異な
る。すなわち、上記スラリーの全硬度が低くない
と十分に活性炭と灰分とが分離せず添加水量を多
くしなければならない。上記スラリーの全硬度が
低い場合、例えば全硬度が100以下の場合は容易
に活性炭と灰分が分離する。添加する水の全硬度
が比較的高く、混合物のスラリーの全硬度が100
以上の場合には、ヘキサメタ燐酸ソーダ、
EDTA等のイオン封鎖剤を加える。これは次の
ような理由による。一般に粒子の界面動電位ζは
次式により表わされる。
物に水を加える場合、約10%以下の固形分濃度と
なるようにするが、この水の添加量は該水が加え
られた混合物のスラリーの全硬度によつて異な
る。すなわち、上記スラリーの全硬度が低くない
と十分に活性炭と灰分とが分離せず添加水量を多
くしなければならない。上記スラリーの全硬度が
低い場合、例えば全硬度が100以下の場合は容易
に活性炭と灰分が分離する。添加する水の全硬度
が比較的高く、混合物のスラリーの全硬度が100
以上の場合には、ヘキサメタ燐酸ソーダ、
EDTA等のイオン封鎖剤を加える。これは次の
ような理由による。一般に粒子の界面動電位ζは
次式により表わされる。
ζ=4πEd/D
ここで、E:粒子の荷電
d:拡散二重層の平均の厚さ
D:分散媒の誘電率
スラリーの全硬度が高い場合には、分散媒の誘
電率Dが大きく界面動電位ζが低い。界面動電位
ζが低いと、活性炭と灰分粒子との解離が充分に
行なわれない。このため、イオン封鎖剤を加えて
分散剤として働らかせることにより、活性炭と灰
分粒子の解離を助ける。
電率Dが大きく界面動電位ζが低い。界面動電位
ζが低いと、活性炭と灰分粒子との解離が充分に
行なわれない。このため、イオン封鎖剤を加えて
分散剤として働らかせることにより、活性炭と灰
分粒子の解離を助ける。
なお、ヘキサメタリン酸ソーダを添加する場
合、添加量Qは次式により求められる。
合、添加量Qは次式により求められる。
Q=ドイツ硬度×130(mg/)
但し、ドイツ硬度=全硬度×0.056
上式は、理論的には混合物のスラリーの硬度を
ゼロにする添加量であるが、実際には混合物や添
加水中に存在する鉄イオン、バリウムイオン、亜
鉛イオン等によつて、ヘキサメタリン酸ソーダが
消費されるので、再生する活性炭の状態や添加水
の種類によつて異なるが、スラリーの全硬度をほ
ぼ100以下にするめどとして利用出来る。
ゼロにする添加量であるが、実際には混合物や添
加水中に存在する鉄イオン、バリウムイオン、亜
鉛イオン等によつて、ヘキサメタリン酸ソーダが
消費されるので、再生する活性炭の状態や添加水
の種類によつて異なるが、スラリーの全硬度をほ
ぼ100以下にするめどとして利用出来る。
従つて、混合物に添加する水は上水、工業用
水、井戸水等の比較的全硬度が低い清水が好まし
い。
水、井戸水等の比較的全硬度が低い清水が好まし
い。
次に上記方法を実施するための装置について、
廃水処理に適用した例である第1図を参照して説
明すると、有機性廃水は管30より固定床や流動
床形式の吸着塔31に送られ、該吸着塔31内で
粒状活性炭により有機物が物理吸着され浄化水と
なつて管32より外部に排出される。一方、有機
物を吸着した粒状活性炭は管33より脱水ホツパ
ー34に送られて脱水された後、再生炉35に送
られる。再生炉35内では粒状活性炭を300〜400
℃で加熱して水分の蒸発及び吸着物質の脱着炭化
を行ない、次いで700〜800℃で加熱した酸化性ガ
スにより賦活再生を行なう。再生された粒状活性
炭は篩分機37に送られて細くくだけた活性炭と
再生時に生成した灰分を分級した後、前記吸着塔
31に返送される。また、細くくだけた活性炭と
灰分とを含む混合物は、清水が加えられスラリー
状態にされて灰分分離槽40に送られる。
廃水処理に適用した例である第1図を参照して説
明すると、有機性廃水は管30より固定床や流動
床形式の吸着塔31に送られ、該吸着塔31内で
粒状活性炭により有機物が物理吸着され浄化水と
なつて管32より外部に排出される。一方、有機
物を吸着した粒状活性炭は管33より脱水ホツパ
ー34に送られて脱水された後、再生炉35に送
られる。再生炉35内では粒状活性炭を300〜400
℃で加熱して水分の蒸発及び吸着物質の脱着炭化
を行ない、次いで700〜800℃で加熱した酸化性ガ
スにより賦活再生を行なう。再生された粒状活性
炭は篩分機37に送られて細くくだけた活性炭と
再生時に生成した灰分を分級した後、前記吸着塔
31に返送される。また、細くくだけた活性炭と
灰分とを含む混合物は、清水が加えられスラリー
状態にされて灰分分離槽40に送られる。
なお、添加される清水の量は、あらかじめ混合
物に該清水を添加したスラリーの全硬度と添加水
量の関係を求めておき、全硬度によつて前述の如
く、添加水量及びイオン封鎖剤の添加量を適宜決
定しておく。灰分分離槽40内では活性炭が沈降
して底部に溜まり、(第2図のグラフの曲線A参
照)、また灰分の絶対量の約50%が分離水中に解
離懸濁し、残りの約50%の灰分が活性炭中に残存
したまま底部に沈降する。灰分分離槽40の底部
に沈降した活性炭は灰分が半分に分離除去されて
管41より前記吸着塔31に返送される。また、
活性炭から分離除去した灰分は分離水中に解離懸
濁した状態で管42より灰分濃縮槽43に送られ
て1〜2ppmのカチオン系凝集剤により凝集沈降
する。(第2図のグラフの曲線B参照)。凝集沈降
した灰分は約10%の濃縮スラリーとなり、管44
より脱水機45に送られて脱水された後、外部に
排出される。
物に該清水を添加したスラリーの全硬度と添加水
量の関係を求めておき、全硬度によつて前述の如
く、添加水量及びイオン封鎖剤の添加量を適宜決
定しておく。灰分分離槽40内では活性炭が沈降
して底部に溜まり、(第2図のグラフの曲線A参
照)、また灰分の絶対量の約50%が分離水中に解
離懸濁し、残りの約50%の灰分が活性炭中に残存
したまま底部に沈降する。灰分分離槽40の底部
に沈降した活性炭は灰分が半分に分離除去されて
管41より前記吸着塔31に返送される。また、
活性炭から分離除去した灰分は分離水中に解離懸
濁した状態で管42より灰分濃縮槽43に送られ
て1〜2ppmのカチオン系凝集剤により凝集沈降
する。(第2図のグラフの曲線B参照)。凝集沈降
した灰分は約10%の濃縮スラリーとなり、管44
より脱水機45に送られて脱水された後、外部に
排出される。
このようにして灰分を分離除去することによ
り、水処理系内の灰分濃度を一定の低い濃度に保
つことが可能となつて、安定した状態で水処理で
き、処理効率が向上する。また、分離水中には約
0.5%以下の再生活性炭が移行するだけで、99.5
%以上の再生活性炭は回収されて再度吸着塔31
に返送される。さらに、浄化水中に灰分が移行し
て白濁するようなおそれがない。
り、水処理系内の灰分濃度を一定の低い濃度に保
つことが可能となつて、安定した状態で水処理で
き、処理効率が向上する。また、分離水中には約
0.5%以下の再生活性炭が移行するだけで、99.5
%以上の再生活性炭は回収されて再度吸着塔31
に返送される。さらに、浄化水中に灰分が移行し
て白濁するようなおそれがない。
なお、上記例において灰分濃縮槽43で灰分を
分離した後の清澄水は、放流せずに再び混合物の
添加水として有効利用してもよい。さらに上記例
においては、混合物の添加水として清水を用いた
が、この清水の代りに処理すべき廃水を使用して
もよい。この場合、上記灰分濃縮槽43からの清
澄水は吸着塔31に送る。これらの様にすると、
混合物のスラリーの全硬度が高くなり、イオン封
鎖剤を多く使用しなければならない場合もある
が、工業用水や井戸水の有用な水を少なく出来た
り、全く使用しないという利点がある。
分離した後の清澄水は、放流せずに再び混合物の
添加水として有効利用してもよい。さらに上記例
においては、混合物の添加水として清水を用いた
が、この清水の代りに処理すべき廃水を使用して
もよい。この場合、上記灰分濃縮槽43からの清
澄水は吸着塔31に送る。これらの様にすると、
混合物のスラリーの全硬度が高くなり、イオン封
鎖剤を多く使用しなければならない場合もある
が、工業用水や井戸水の有用な水を少なく出来た
り、全く使用しないという利点がある。
また、上記例では廃水処理として活性炭吸着塔
の例を示したが、本発明を活性汚泥曝気槽に活性
炭を添加して処理するシステムに用いてもよく、
さらには本発明を上水処理に適用してもよいのは
当然である。
の例を示したが、本発明を活性汚泥曝気槽に活性
炭を添加して処理するシステムに用いてもよく、
さらには本発明を上水処理に適用してもよいのは
当然である。
以上説明したように本発明によれば、比較的小
径の灰分を効率よく分離除去することができる。
また、灰分を分離除去するのに水を使うだけであ
るから、経費がかからずにすむ。このように本発
明により灰分を除去すれば、活性炭を廃棄しなく
ても済む。
径の灰分を効率よく分離除去することができる。
また、灰分を分離除去するのに水を使うだけであ
るから、経費がかからずにすむ。このように本発
明により灰分を除去すれば、活性炭を廃棄しなく
ても済む。
また、イオン封鎖剤を添加すれば、さらに安定
した状態で灰分を分離除去することができ、混合
物スラリーの全硬度が変化しても何んら支障が生
じない。
した状態で灰分を分離除去することができ、混合
物スラリーの全硬度が変化しても何んら支障が生
じない。
次に、実施例を示して本発明を具体的に説明す
る。
る。
<実施例>
第1図に示す装置を用いた活性炭を再生する際
に生成した灰分を分離除去した。これには、ま
ず、使用済の活性炭を再生炉35で再生し、次い
で篩分機37で分級して細くくだけた活性炭と灰
分からなる混合物を得た。この混合物は、比較的
粒径の小さい活性炭100Kg/日と灰分100Kg/日で
ある。この混合物に清水2m3/日を添加してスラ
リーにし、灰分分離槽40に送つた。灰分分離槽
40では、再生物中から灰分50Kg/日が分離され
て浮上する一方、残りの灰分を含む混合物が沈降
した。そして、灰分分離槽40の底部から流量1
m3/日、活性炭99.5Kg/日、灰分50Kg/日の沈殿
物を導出して吸着塔31に返送した。この沈殿物
(再生活性炭)中には灰分50Kg/日が含まれてい
るが、前記混合物中に含まれている灰分(100
Kg/日)よりも約半分減つていることが分る。ま
た、灰分分離槽40の上部から流量1m3/日、活
性炭0.5Kg/日の分離水を導出して灰分濃縮槽4
3に送り、灰分等をカチオン系凝集剤(濃度1
mg/)により凝集分離した。灰分濃縮槽43の
底部から流量0.25m3/日、活性炭0.5Kg/日、灰
分20%(50Kg/日)の濃縮スラリーを導出して脱
水機45に送り、脱水した後、活性炭0.5Kg/日、
灰分50Kg/日、含水率40%の脱水ケーキとして廃
棄した。また、灰分濃縮槽4の上部から清澄水
0.75m3/日を導出した。なお、灰分の分析はJIS
K0102に従い600℃で2時間加熱した強熱残留物
を用いた。
に生成した灰分を分離除去した。これには、ま
ず、使用済の活性炭を再生炉35で再生し、次い
で篩分機37で分級して細くくだけた活性炭と灰
分からなる混合物を得た。この混合物は、比較的
粒径の小さい活性炭100Kg/日と灰分100Kg/日で
ある。この混合物に清水2m3/日を添加してスラ
リーにし、灰分分離槽40に送つた。灰分分離槽
40では、再生物中から灰分50Kg/日が分離され
て浮上する一方、残りの灰分を含む混合物が沈降
した。そして、灰分分離槽40の底部から流量1
m3/日、活性炭99.5Kg/日、灰分50Kg/日の沈殿
物を導出して吸着塔31に返送した。この沈殿物
(再生活性炭)中には灰分50Kg/日が含まれてい
るが、前記混合物中に含まれている灰分(100
Kg/日)よりも約半分減つていることが分る。ま
た、灰分分離槽40の上部から流量1m3/日、活
性炭0.5Kg/日の分離水を導出して灰分濃縮槽4
3に送り、灰分等をカチオン系凝集剤(濃度1
mg/)により凝集分離した。灰分濃縮槽43の
底部から流量0.25m3/日、活性炭0.5Kg/日、灰
分20%(50Kg/日)の濃縮スラリーを導出して脱
水機45に送り、脱水した後、活性炭0.5Kg/日、
灰分50Kg/日、含水率40%の脱水ケーキとして廃
棄した。また、灰分濃縮槽4の上部から清澄水
0.75m3/日を導出した。なお、灰分の分析はJIS
K0102に従い600℃で2時間加熱した強熱残留物
を用いた。
第1図は本発明の方法を実施するための装置の
フローシート、第2図は活性炭及び灰分の沈降時
間と沈降率との関係を示すグラフである。 35…再生装置、40…灰分分離槽、43…灰
分濃縮槽。
フローシート、第2図は活性炭及び灰分の沈降時
間と沈降率との関係を示すグラフである。 35…再生装置、40…灰分分離槽、43…灰
分濃縮槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 活性炭を再生炉で再生し、その後、分級処理
して少なくとも灰分が少なく比較的粒径の大きな
活性炭の系と、比較的粒径の小さい活性炭と灰分
との系とに分離し、この比較的粒径の小さい活性
炭と灰分とを含む混合物に水を加えて活性炭粒子
と灰分粒子の解離を行い、灰分を浮遊させ活性炭
を沈降させることにより灰分を分離除去すること
を特徴とする活性炭に混入した灰分の分離除去方
法。 2 前記水にはイオン封鎖剤が添加されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の活性
炭に混入した灰分の分離除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272177A JPS60171213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 活性炭に混入した灰分の分離除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272177A JPS60171213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 活性炭に混入した灰分の分離除去方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17281879A Division JPS5696713A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Separation and removal of ash included in active carbon |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171213A JPS60171213A (ja) | 1985-09-04 |
| JPH0117739B2 true JPH0117739B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=17510148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59272177A Granted JPS60171213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 活性炭に混入した灰分の分離除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011507783A (ja) * | 2007-08-28 | 2011-03-10 | エルジー ハウシス リミテッド | フォルムアルデヒド吸着性能を有するタイル及びその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2212264A4 (en) * | 2007-11-26 | 2010-12-29 | Harvey S Farm Cycle Inc | VERY RIGHT STABLE MISTUM CONVERTER AND METHOD OF CONTAINING ACTIVATED CARBON IN AN ORGANIC MIXTURE |
| CN107906925A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-04-13 | 衢州市蓝天环保节能设备厂 | 再生活性炭干燥设备和干燥方法 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59272177A patent/JPS60171213A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011507783A (ja) * | 2007-08-28 | 2011-03-10 | エルジー ハウシス リミテッド | フォルムアルデヒド吸着性能を有するタイル及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171213A (ja) | 1985-09-04 |
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