JPH0117770B2 - - Google Patents
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- JPH0117770B2 JPH0117770B2 JP56059905A JP5990581A JPH0117770B2 JP H0117770 B2 JPH0117770 B2 JP H0117770B2 JP 56059905 A JP56059905 A JP 56059905A JP 5990581 A JP5990581 A JP 5990581A JP H0117770 B2 JPH0117770 B2 JP H0117770B2
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- Japan
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- crank arm
- lever
- bending
- cylinder
- pivot point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/045—With a wiping movement of the bending blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属薄板を保持固定するワークホル
ダと協働する少なくとも1つの駆動可能な曲げ工
具を備えた、金属薄板を折曲げる装置に関する。
ダと協働する少なくとも1つの駆動可能な曲げ工
具を備えた、金属薄板を折曲げる装置に関する。
従来の技術
このような形式の公知の装置(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第2839978号明細書)では、上側
及び下側の曲げ工具が設けられており、この場合
これらの曲げ工具はC字形横断面の工具支持体
の、互いに向かいあつた脚部に配置されており、
両工具は、工作物の曲げ加工のさい、この工具支
持体と共に、1対のワークホルダに対して垂直方
向で移動せしめられ、このさい上記ワークホルダ
は工作物を不動に締付け固定している。この公知
の装置では、比較的高い曲げ力を作用させなけれ
ばならない。しかしさらに重大な欠陥は、C字形
横断面の工具支持体及びその垂直方向での駆動運
動に基づき、限られた所定の曲げ角度にしか加工
ができないということにある。従つて加工される
工作物の形状は限られている。これに関連してさ
らに以下の点についても述べなければならない。
即ち、前記のC字形横断面の工具支持体が1つで
両曲げ工具に共通であるため、両曲げ工具間への
工作物の挿入長さ、ひいては工作物の折曲げられ
るべき部分、例えば工作物の縁部の幅が著しく制
限されており、これにより必然的に、工作物の例
えばマニプレータによる操作も困難となる。
国特許出願公開第2839978号明細書)では、上側
及び下側の曲げ工具が設けられており、この場合
これらの曲げ工具はC字形横断面の工具支持体
の、互いに向かいあつた脚部に配置されており、
両工具は、工作物の曲げ加工のさい、この工具支
持体と共に、1対のワークホルダに対して垂直方
向で移動せしめられ、このさい上記ワークホルダ
は工作物を不動に締付け固定している。この公知
の装置では、比較的高い曲げ力を作用させなけれ
ばならない。しかしさらに重大な欠陥は、C字形
横断面の工具支持体及びその垂直方向での駆動運
動に基づき、限られた所定の曲げ角度にしか加工
ができないということにある。従つて加工される
工作物の形状は限られている。これに関連してさ
らに以下の点についても述べなければならない。
即ち、前記のC字形横断面の工具支持体が1つで
両曲げ工具に共通であるため、両曲げ工具間への
工作物の挿入長さ、ひいては工作物の折曲げられ
るべき部分、例えば工作物の縁部の幅が著しく制
限されており、これにより必然的に、工作物の例
えばマニプレータによる操作も困難となる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は上に述べた公知の金属薄板の折
曲げ装置の欠陥を排除して、曲げ工具が、所期の
工作物形状に相応して、一方においては所要曲げ
力が僅かで済みまた他方においては工作物の曲げ
加工のために曲げ工具の運動が大きな自由度を有
するように、ワークホルダに対して運動するよう
にすることにある。
曲げ装置の欠陥を排除して、曲げ工具が、所期の
工作物形状に相応して、一方においては所要曲げ
力が僅かで済みまた他方においては工作物の曲げ
加工のために曲げ工具の運動が大きな自由度を有
するように、ワークホルダに対して運動するよう
にすることにある。
課題を解決するための手段
本発明の課題は、はじめに述べた形式の金属薄
板を折曲げる装置において、曲げ工具が四節リン
ク機構を介して駆動可能であり、該四節リンク機
構はフレームに支承された2つのクランクアーム
と、該クランクアームを連結しかつ曲げ工具を支
持する連結体を含んでおり、かつフレームにおけ
るクランクアームの枢着個所を変位させるため
の、もしくはクランクアームの長さを変化させる
ための調節駆動装置を有していることによつて、
解決されている。
板を折曲げる装置において、曲げ工具が四節リン
ク機構を介して駆動可能であり、該四節リンク機
構はフレームに支承された2つのクランクアーム
と、該クランクアームを連結しかつ曲げ工具を支
持する連結体を含んでおり、かつフレームにおけ
るクランクアームの枢着個所を変位させるため
の、もしくはクランクアームの長さを変化させる
ための調節駆動装置を有していることによつて、
解決されている。
発明の効果
四節リンク機構の一方のクランクアームのため
の通常の回転駆動装置の他に、クランクアームの
枢着個所を変位させるための、もしくはクランク
アームの長さを変化させるための付加的な調節駆
動装置を設けることにより、簡単な構成手段によ
り、顕著な利点が達成される。即ち、連結体の運
動によつて与えられる曲げ工具の通常の作業運動
に、この作業運動に対してほぼ横方向に向けられ
た駆動運動を重畳させることができ、その結果工
具軌道を種々異なる曲げ角度及び半径に適合させ
ることができる。しかしまたこれによつて、曲げ
工具は常に工作物に対して直角方向に運動するこ
とができ、これにより、全曲げ角度にわたつて曲
げ力を申し分なく工作物に作用させることができ
る。従つて必要な曲げ力を比較的小さくとどめる
ことができる。さらに、その都度えられる曲げ角
度に相応して曲げ工具をさらに送ることにより、
90゜を越える大きな曲げ角度をうることが可能で
ある。折曲げによる金属薄板の変形加工は、特に
曲げ工具とワークホルダとの間で工作物の挿入長
さが制限されないために、広い範囲において自由
に行うことができる。それというのは、曲げ工具
の駆動のために設けられている四節リンク機構は
工作物の運動軌道中に設ける必要がないからであ
る。即ち四節リンク機構のクランクアームは容易
に、工作物通路の両側に配置されたリンク板又は
その類似物によつて構成することができるからで
ある。
の通常の回転駆動装置の他に、クランクアームの
枢着個所を変位させるための、もしくはクランク
アームの長さを変化させるための付加的な調節駆
動装置を設けることにより、簡単な構成手段によ
り、顕著な利点が達成される。即ち、連結体の運
動によつて与えられる曲げ工具の通常の作業運動
に、この作業運動に対してほぼ横方向に向けられ
た駆動運動を重畳させることができ、その結果工
具軌道を種々異なる曲げ角度及び半径に適合させ
ることができる。しかしまたこれによつて、曲げ
工具は常に工作物に対して直角方向に運動するこ
とができ、これにより、全曲げ角度にわたつて曲
げ力を申し分なく工作物に作用させることができ
る。従つて必要な曲げ力を比較的小さくとどめる
ことができる。さらに、その都度えられる曲げ角
度に相応して曲げ工具をさらに送ることにより、
90゜を越える大きな曲げ角度をうることが可能で
ある。折曲げによる金属薄板の変形加工は、特に
曲げ工具とワークホルダとの間で工作物の挿入長
さが制限されないために、広い範囲において自由
に行うことができる。それというのは、曲げ工具
の駆動のために設けられている四節リンク機構は
工作物の運動軌道中に設ける必要がないからであ
る。即ち四節リンク機構のクランクアームは容易
に、工作物通路の両側に配置されたリンク板又は
その類似物によつて構成することができるからで
ある。
実施例
工作物も多数の個所で折曲げる加工を行う場合
には、曲げ工具をまず、折曲げられるべき金属薄
板表面に対して直角方向に運動せしめ、次いで所
期の曲げ角度に相応して、上記運動方向に対して
傾斜した軌道へ運動させなければならないが、こ
の場合曲げ工具の作業運動軌道を2つの区間に区
分すれば十分であり、曲げ始めもしくは最終曲げ
を有利に進行させることができる。このことは、
本発明の一実施態様によれば、、次のようにする
ことによつて簡単に実現されている。即ち、一方
のクランクアームの枢着個所を変位させるため
の、もしくは一方のクランクアームの長さを変化
させるための調節駆動装置が、他方の、駆動側の
クランクアームの回動位置に関連して操作可能で
ある。通常の回転駆動装置を介して駆動されるク
ランクアームが、曲げ工具を曲げ始めにとつて有
利な軌道から、最終曲げ加工にとつてもつとも有
利である軌道区間へ変向させるべき回動位置に達
したときに、調節駆動装置が作動せしめられ、は
じめの工具運動軌道に横方向運動が重畳せしめら
れ、該運動の重畳により、工具運動軌道の相応す
る方向変換が生ぜしめられる。この横方向運動
は、一方においては、一方のクランクアームの長
さを変えることにより、また他方においてはこの
クランクアームの枢着個所を連結体の運動方向に
対して横方向に変位させることにより、うること
ができる。
には、曲げ工具をまず、折曲げられるべき金属薄
板表面に対して直角方向に運動せしめ、次いで所
期の曲げ角度に相応して、上記運動方向に対して
傾斜した軌道へ運動させなければならないが、こ
の場合曲げ工具の作業運動軌道を2つの区間に区
分すれば十分であり、曲げ始めもしくは最終曲げ
を有利に進行させることができる。このことは、
本発明の一実施態様によれば、、次のようにする
ことによつて簡単に実現されている。即ち、一方
のクランクアームの枢着個所を変位させるため
の、もしくは一方のクランクアームの長さを変化
させるための調節駆動装置が、他方の、駆動側の
クランクアームの回動位置に関連して操作可能で
ある。通常の回転駆動装置を介して駆動されるク
ランクアームが、曲げ工具を曲げ始めにとつて有
利な軌道から、最終曲げ加工にとつてもつとも有
利である軌道区間へ変向させるべき回動位置に達
したときに、調節駆動装置が作動せしめられ、は
じめの工具運動軌道に横方向運動が重畳せしめら
れ、該運動の重畳により、工具運動軌道の相応す
る方向変換が生ぜしめられる。この横方向運動
は、一方においては、一方のクランクアームの長
さを変えることにより、また他方においてはこの
クランクアームの枢着個所を連結体の運動方向に
対して横方向に変位させることにより、うること
ができる。
容易に判るように、曲げ工具のための、2つの
区間から構成される運動軌道によつては、同じ良
好な前提の下では、あまり大きな曲げ角度に加工
することはできない。このため、折曲げの始めと
終りのための各軌道区間だけでなしに、中間範囲
のためにもう1つの軌道区間が必要である。本発
明によれば、曲げ工具のためのこのような3つの
区間に分けられた運動軌道は次のようにすること
によつて実現されている。即ち、調節可能なクラ
ンクアームの枢着点もしくは長さが、ストツパー
によつて制限された終端位置に到達した後に他方
のクランクアームにより調節駆動装置を介して調
節される。従つて四節リンク機構は専ら曲げ工具
の横方向運動のためにのみ駆動され、その結果曲
げ工具の最後の軌道区間は最初の第1の軌道区間
に対して実際に横方向となり、これに対して中間
の軌道区間は中間傾斜区間となる。この軌道区間
は、90゜をはるかに越える曲げ角度に工作物を有
利に曲げることを可能とする。
区間から構成される運動軌道によつては、同じ良
好な前提の下では、あまり大きな曲げ角度に加工
することはできない。このため、折曲げの始めと
終りのための各軌道区間だけでなしに、中間範囲
のためにもう1つの軌道区間が必要である。本発
明によれば、曲げ工具のためのこのような3つの
区間に分けられた運動軌道は次のようにすること
によつて実現されている。即ち、調節可能なクラ
ンクアームの枢着点もしくは長さが、ストツパー
によつて制限された終端位置に到達した後に他方
のクランクアームにより調節駆動装置を介して調
節される。従つて四節リンク機構は専ら曲げ工具
の横方向運動のためにのみ駆動され、その結果曲
げ工具の最後の軌道区間は最初の第1の軌道区間
に対して実際に横方向となり、これに対して中間
の軌道区間は中間傾斜区間となる。この軌道区間
は、90゜をはるかに越える曲げ角度に工作物を有
利に曲げることを可能とする。
クランクアームの長さを調節するための、構造
的に簡単な解決手段は、当該クランクアームを調
節シリンダとして製作することによつて、えられ
る。しかしまた、さらに別の解決手段を採用する
ことも勿論可能であるが、この場合には製作費が
高くなる。
的に簡単な解決手段は、当該クランクアームを調
節シリンダとして製作することによつて、えられ
る。しかしまた、さらに別の解決手段を採用する
ことも勿論可能であるが、この場合には製作費が
高くなる。
連結体の通常の運動によつて制約された曲げ工
具に対する曲げ工具の横方向運動を可能にするた
めに、クランクアームが、その枢着個所の変位の
ために、フレームに回転可能に支承されたレバー
に枢着されているようにすることができる。この
ような場合には当該レバーを、枢着個所を所期の
位置へ変位させるために相応して旋回させるだけ
でよい。通常の形式で回転駆動装置によつて駆動
されるクランクアームの回転位置と枢着個所の変
位との間に所期の関連性をもたせるために、本発
明のさらに別の実施態様によれば、一方のクラン
クアームのための枢着個所を形式するレバーが双
腕レバーとして製作されていて、他方のクランク
アームに駆動接続されている連行レバーと協働す
る。駆動されるクランクアームの連行レバーが、
所定の回転角度だけ回転した後に、もう一方のク
ランクアームを支持するレバーの一方のアームに
対して作用すると、このレバーは連行され、上記
の一方のクランクアームの枢着個所が、連行レバ
ーによるクランクアームの駆動が中断されるま
で、自動的に調節される。これにより、簡単な構
成の手段により、所定の伝動比によつて予め規定
された角度をなして互いに傾斜している2つの軌
道区間を有する工具軌道がえられる。
具に対する曲げ工具の横方向運動を可能にするた
めに、クランクアームが、その枢着個所の変位の
ために、フレームに回転可能に支承されたレバー
に枢着されているようにすることができる。この
ような場合には当該レバーを、枢着個所を所期の
位置へ変位させるために相応して旋回させるだけ
でよい。通常の形式で回転駆動装置によつて駆動
されるクランクアームの回転位置と枢着個所の変
位との間に所期の関連性をもたせるために、本発
明のさらに別の実施態様によれば、一方のクラン
クアームのための枢着個所を形式するレバーが双
腕レバーとして製作されていて、他方のクランク
アームに駆動接続されている連行レバーと協働す
る。駆動されるクランクアームの連行レバーが、
所定の回転角度だけ回転した後に、もう一方のク
ランクアームを支持するレバーの一方のアームに
対して作用すると、このレバーは連行され、上記
の一方のクランクアームの枢着個所が、連行レバ
ーによるクランクアームの駆動が中断されるま
で、自動的に調節される。これにより、簡単な構
成の手段により、所定の伝動比によつて予め規定
された角度をなして互いに傾斜している2つの軌
道区間を有する工具軌道がえられる。
この工具軌道にさらにもう1つの、第1の区間
に対してほぼ直角である、区間を加える場合に
は、一方のクランクアームのための枢着個所を形
成するレバーをたんにシリンダにより、他方のク
ランクアームの駆動が例えばストツパーによつて
ロツクされたときに、調節移動させればよい。枢
着個所の変位に役立つレバーのためのこのような
調節シリンダは勿論、駆動されるクランクアーム
の連行レバーによるレバーの駆動運動を妨げては
ならない。このことは例えば当該調節シリンダの
通気によつて達成することができる。このことは
しかしまた、調節シリンダのストロークを比較的
大きくする他、規定されえない調節移動距離を生
じることにもなる。それというのは、レバーのた
めの調節移動距離は、この場合、駆動されるクラ
ンクアームに連結された連行レバーのその都度の
終端位置に左右されるからである。これを避ける
ために、レバー用の調節シリンダを移動可能に枢
着しかつ移動した個々の位置で固定可能であるよ
うにすることができる。連行レバーによるレバー
の駆動後、調節シリンダが、到達した移動位置に
おいて不動に固定されると、クランクアームの枢
着個所を変位させるためのレバーは調節シリンダ
のストローク長さだけ調節される。調節シリンダ
のためのこの移動案内機構は簡単に、調節シリン
ダに直列的に配置された支持シリンダとして製作
することができる。この支持シリンダは連行レバ
ーを介して枢着個所を変位させるためのレバーの
駆動中通気され、続いて圧力媒体の供給もしくは
排出の遮断によりそのストローク位置に固定され
る。
に対してほぼ直角である、区間を加える場合に
は、一方のクランクアームのための枢着個所を形
成するレバーをたんにシリンダにより、他方のク
ランクアームの駆動が例えばストツパーによつて
ロツクされたときに、調節移動させればよい。枢
着個所の変位に役立つレバーのためのこのような
調節シリンダは勿論、駆動されるクランクアーム
の連行レバーによるレバーの駆動運動を妨げては
ならない。このことは例えば当該調節シリンダの
通気によつて達成することができる。このことは
しかしまた、調節シリンダのストロークを比較的
大きくする他、規定されえない調節移動距離を生
じることにもなる。それというのは、レバーのた
めの調節移動距離は、この場合、駆動されるクラ
ンクアームに連結された連行レバーのその都度の
終端位置に左右されるからである。これを避ける
ために、レバー用の調節シリンダを移動可能に枢
着しかつ移動した個々の位置で固定可能であるよ
うにすることができる。連行レバーによるレバー
の駆動後、調節シリンダが、到達した移動位置に
おいて不動に固定されると、クランクアームの枢
着個所を変位させるためのレバーは調節シリンダ
のストローク長さだけ調節される。調節シリンダ
のためのこの移動案内機構は簡単に、調節シリン
ダに直列的に配置された支持シリンダとして製作
することができる。この支持シリンダは連行レバ
ーを介して枢着個所を変位させるためのレバーの
駆動中通気され、続いて圧力媒体の供給もしくは
排出の遮断によりそのストローク位置に固定され
る。
曲げ加工にとつて、工具軌道が、専ら、一方の
クランクアームを介しての四節リンク機構の通常
の駆動のみに関連しているか、又は、専ら、一方
のクランクアームの枢着個所の変位による四節リ
ンク機構の調節に関連するようにすることが望ま
しいことが多い。このためには、駆動されるクラ
ンクアームの連行レバーと枢着個所を変位させる
ためのレバーとの駆動接続機構を遮断することが
可能でなければならない。一方のクランクアーム
のための枢着個所を形成するレバーと、他方のク
ランクアームの連行レバーとの間に、両レバーの
一方に調節可能に支承された伝動部材が設けられ
ており、その結果、伝動部材の相応する調節によ
り、連行レバーは枢着個所を変位させるためのレ
バーのところを自由に通過せしめられ、これによ
り駆動接続の所期の遮断がえられる。伝動部材の
調節のために、該部材はシリンダに接続すること
ができる。このような手段は伝動部材の制御が簡
単である他にさらに、支持シリンダが伝動部材と
協働するシリンダの負荷圧力に関連して通気され
るようにすることができるという利点を有する。
即ちこれに制約される、枢着個所変位のためのレ
バーの負荷により、曲げ工具が、枢着個所の変位
の解放後、工作物のばね弾性的な戻り力に基ずい
て該工具の所定の軌道から押し出されることが確
実に避けられる。枢着個所変位のためのレバーの
運動は、連行レバーが上記レバーに不動に圧着さ
れたときにはじめて可能となる。
クランクアームを介しての四節リンク機構の通常
の駆動のみに関連しているか、又は、専ら、一方
のクランクアームの枢着個所の変位による四節リ
ンク機構の調節に関連するようにすることが望ま
しいことが多い。このためには、駆動されるクラ
ンクアームの連行レバーと枢着個所を変位させる
ためのレバーとの駆動接続機構を遮断することが
可能でなければならない。一方のクランクアーム
のための枢着個所を形成するレバーと、他方のク
ランクアームの連行レバーとの間に、両レバーの
一方に調節可能に支承された伝動部材が設けられ
ており、その結果、伝動部材の相応する調節によ
り、連行レバーは枢着個所を変位させるためのレ
バーのところを自由に通過せしめられ、これによ
り駆動接続の所期の遮断がえられる。伝動部材の
調節のために、該部材はシリンダに接続すること
ができる。このような手段は伝動部材の制御が簡
単である他にさらに、支持シリンダが伝動部材と
協働するシリンダの負荷圧力に関連して通気され
るようにすることができるという利点を有する。
即ちこれに制約される、枢着個所変位のためのレ
バーの負荷により、曲げ工具が、枢着個所の変位
の解放後、工作物のばね弾性的な戻り力に基ずい
て該工具の所定の軌道から押し出されることが確
実に避けられる。枢着個所変位のためのレバーの
運動は、連行レバーが上記レバーに不動に圧着さ
れたときにはじめて可能となる。
勿論、クランクアームの枢着個所を変位させる
ためのレバーは、その駆動休止期間中、即ち該レ
バーが操作されてはならない期間中、曲げ工具の
運動軌道が明確に規定されるようにするために、
不動に保持されていなければならない。この目的
で、レバー調節のための調節シリンダに直列的に
配置された支持シリンダを利用するのが有利であ
り、この場合該支持シリンダの供給及び排出導管
をたんに閉止すればよい。しかし他の構成手段を
採用することも勿論可能である。それというのは
要するに枢着個所を変位させるレバーを固定しさ
えすればよいからである。
ためのレバーは、その駆動休止期間中、即ち該レ
バーが操作されてはならない期間中、曲げ工具の
運動軌道が明確に規定されるようにするために、
不動に保持されていなければならない。この目的
で、レバー調節のための調節シリンダに直列的に
配置された支持シリンダを利用するのが有利であ
り、この場合該支持シリンダの供給及び排出導管
をたんに閉止すればよい。しかし他の構成手段を
採用することも勿論可能である。それというのは
要するに枢着個所を変位させるレバーを固定しさ
えすればよいからである。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
殊に第1図及び第2図から判るように、金属薄
板を折曲げるための図示の装置はフレーム1を有
し、該フレーム1の側壁には曲げ工具2及び3が
四節リンク機構4を介して支承されている。2つ
のクランクアーム5及び6並びにこれらのクラン
クアーム5及び6を連結する連結体7から構成さ
れている上記の四節リンク機構4は、フレーム1
の側壁間に配置された、箱形支持体として製作さ
れた連結体7に曲げ工具2もしくは3を支持して
いる。クランクアーム5及び6は側方に配置され
たリンク板又はその類似物から成り、従つて加工
されるべき金属薄板8のために、連結体7間に自
由な、妨げられることのない通路が形成される。
板を折曲げるための図示の装置はフレーム1を有
し、該フレーム1の側壁には曲げ工具2及び3が
四節リンク機構4を介して支承されている。2つ
のクランクアーム5及び6並びにこれらのクラン
クアーム5及び6を連結する連結体7から構成さ
れている上記の四節リンク機構4は、フレーム1
の側壁間に配置された、箱形支持体として製作さ
れた連結体7に曲げ工具2もしくは3を支持して
いる。クランクアーム5及び6は側方に配置され
たリンク板又はその類似物から成り、従つて加工
されるべき金属薄板8のために、連結体7間に自
由な、妨げられることのない通路が形成される。
四節リンク機構4を駆動するために油圧シリン
ダ9が役立ち、該油圧シリンダ9は一方において
はフレーム1にまた他方においては半径方向アー
ム10に枢着されており、該半径方向アームは四
節リンク機構4のクランクアーム5と共に軸11
を中心にして、上記半径方向アーム10が、第2
図に上側の曲げ工具2について図示されているよ
うに、フレームに対して不動のストツパ12に当
接するまで、回動可能である。
ダ9が役立ち、該油圧シリンダ9は一方において
はフレーム1にまた他方においては半径方向アー
ム10に枢着されており、該半径方向アームは四
節リンク機構4のクランクアーム5と共に軸11
を中心にして、上記半径方向アーム10が、第2
図に上側の曲げ工具2について図示されているよ
うに、フレームに対して不動のストツパ12に当
接するまで、回動可能である。
油圧シリンダ9によるこの駆動機構の他にさら
に、クランクアーム6の枢着個所13をフレーム
1に対して変位させるための調節駆動装置が設け
られている。この目的のためにクランクアーム6
はフレーム1にではなしに、レバー14に支承さ
れており、該レバー14はフレーム1に回転可能
に支承された軸15上に嵌込まれている。レバー
14の回動のためにこのレバー14は双腕レバー
として製作されており、この場合レバーアーム1
6と、クランクアーム5に所属する連行レバー1
7とは、レバーアーム16に対して調節可能に支
承された伝動部材18を介して、駆動接続されて
いる。伝動部材18がシリンダ19によつて連結
位置へ移されると、連行レバー17は、クランク
アーム5の相応する回動後に伝動部材18に当接
し、レバー14を、所定のてこ腕伝動比で旋回さ
せる。第4図から判るように、クランクアーム6
の枢着個所13の変位は、曲げ工具2のための運
動軌道を変化させる。クランクアーム5を介して
四節リンク機構4だけが駆動される場合には、曲
げ工具は、第4図に符号20で示されている、連
結体の運動に相応する軌道を進むのに対して、こ
の軌道20に、レバー14の旋回によつて規定さ
れた横方向運動が重畳すると、レバー14の旋回
により、曲げ工具2は第4図に鎖線で示されてい
る位置から実線で示されている位置へ運動せしめ
られる。この場合の曲げ工具2の運動軌道は符号
21で示されている。従つて、横方向運動の上記
の重畳により曲げ工具2は2つの軌道区間20及
び21に沿つて運動することができ、これらの軌
道区間により、ワークホルダとして役立つ2つの
保持体22間に締込まれている金属薄板8は、ま
ず、鎖線位置へ折曲げられ、次いで、運動軌道の
変化により最終的に折曲げられる。曲げ工具2か
ら金属薄板8へ及ぼされる曲げ力は従つて常に申
し分のない形式で金属薄板へ作用せしめられ、そ
の結果、比較的僅かな曲げ力しか必要としない。
に、クランクアーム6の枢着個所13をフレーム
1に対して変位させるための調節駆動装置が設け
られている。この目的のためにクランクアーム6
はフレーム1にではなしに、レバー14に支承さ
れており、該レバー14はフレーム1に回転可能
に支承された軸15上に嵌込まれている。レバー
14の回動のためにこのレバー14は双腕レバー
として製作されており、この場合レバーアーム1
6と、クランクアーム5に所属する連行レバー1
7とは、レバーアーム16に対して調節可能に支
承された伝動部材18を介して、駆動接続されて
いる。伝動部材18がシリンダ19によつて連結
位置へ移されると、連行レバー17は、クランク
アーム5の相応する回動後に伝動部材18に当接
し、レバー14を、所定のてこ腕伝動比で旋回さ
せる。第4図から判るように、クランクアーム6
の枢着個所13の変位は、曲げ工具2のための運
動軌道を変化させる。クランクアーム5を介して
四節リンク機構4だけが駆動される場合には、曲
げ工具は、第4図に符号20で示されている、連
結体の運動に相応する軌道を進むのに対して、こ
の軌道20に、レバー14の旋回によつて規定さ
れた横方向運動が重畳すると、レバー14の旋回
により、曲げ工具2は第4図に鎖線で示されてい
る位置から実線で示されている位置へ運動せしめ
られる。この場合の曲げ工具2の運動軌道は符号
21で示されている。従つて、横方向運動の上記
の重畳により曲げ工具2は2つの軌道区間20及
び21に沿つて運動することができ、これらの軌
道区間により、ワークホルダとして役立つ2つの
保持体22間に締込まれている金属薄板8は、ま
ず、鎖線位置へ折曲げられ、次いで、運動軌道の
変化により最終的に折曲げられる。曲げ工具2か
ら金属薄板8へ及ぼされる曲げ力は従つて常に申
し分のない形式で金属薄板へ作用せしめられ、そ
の結果、比較的僅かな曲げ力しか必要としない。
金属薄板8を90゜を越える曲げ角度に折曲げよ
うとする場合には、第5図に示されているよう
に、曲げ工具のためにさらに付加的な運動可動性
が、それも、運動軌道20に対して横方向での運
動可能性が必要である。曲げ工具のこの付加的な
運動可能性は、レバー14を介してクランクアー
ム6をたんに変位させることによつてえられる。
この目的のために軸15はアーム23(第1図)
を介して調節シリンダ24に枢着されており、こ
の調節シリンダ24は相応する圧力媒体が負荷さ
れると、レバー14を、半径方向アーム10がス
トツパ12に当接しかつこれによりクランクアー
ム5のための駆動機構の運動が止められていると
きに、さらに旋回させる。クランクアーム5が不
動に保持されている場合、レバー14の旋回運動
により、第5図に軌道区間25によつて示されて
いる、曲げ工具のための横方向運動が生じる。従
つて曲げ角度は広い範囲にわたり自由に選択する
ことができる。
うとする場合には、第5図に示されているよう
に、曲げ工具のためにさらに付加的な運動可動性
が、それも、運動軌道20に対して横方向での運
動可能性が必要である。曲げ工具のこの付加的な
運動可能性は、レバー14を介してクランクアー
ム6をたんに変位させることによつてえられる。
この目的のために軸15はアーム23(第1図)
を介して調節シリンダ24に枢着されており、こ
の調節シリンダ24は相応する圧力媒体が負荷さ
れると、レバー14を、半径方向アーム10がス
トツパ12に当接しかつこれによりクランクアー
ム5のための駆動機構の運動が止められていると
きに、さらに旋回させる。クランクアーム5が不
動に保持されている場合、レバー14の旋回運動
により、第5図に軌道区間25によつて示されて
いる、曲げ工具のための横方向運動が生じる。従
つて曲げ角度は広い範囲にわたり自由に選択する
ことができる。
連行レバー17を介してレバー14が旋回する
場合、軸15はアーム23と共に一緒に回動する
から、このため、調節シリンダ24がアーム23
と一緒に運動することができるようにしなければ
ならない。従つて調節シリンダ24はフレーム1
に定置に枢着されているのでなしに、支持シリン
ダ26を介して枢着されており、この支持シリン
ダ26は調節シリンダ24に対して直列的に配置
されていてかつこの調節シリンダに移動不能に結
合されている。支持シリンダ26が通気される
と、ピストンが自由に摺動可能になることによ
り、調節シリンダ24の移動可能な支持がえられ
る。圧力媒体導管の閉鎖により支持シリンダ26
がロツクされると、調節シリンダ24に対する不
動の支持がえられ、その結果アーム23及び軸1
5は旋回可能となる。レバー14のレバーアーム
16に連行レバー17が当つて止められ、かつ半
径方向アーム10がストツパ12に当つて止めら
れることにより、個々の運動軌道区間20,21
及び25間の転向点は明確にあらかじめ規定可能
である。曲げ工具の運動軌道は従つてまた所定の
状態に精確に適合させることができる。
場合、軸15はアーム23と共に一緒に回動する
から、このため、調節シリンダ24がアーム23
と一緒に運動することができるようにしなければ
ならない。従つて調節シリンダ24はフレーム1
に定置に枢着されているのでなしに、支持シリン
ダ26を介して枢着されており、この支持シリン
ダ26は調節シリンダ24に対して直列的に配置
されていてかつこの調節シリンダに移動不能に結
合されている。支持シリンダ26が通気される
と、ピストンが自由に摺動可能になることによ
り、調節シリンダ24の移動可能な支持がえられ
る。圧力媒体導管の閉鎖により支持シリンダ26
がロツクされると、調節シリンダ24に対する不
動の支持がえられ、その結果アーム23及び軸1
5は旋回可能となる。レバー14のレバーアーム
16に連行レバー17が当つて止められ、かつ半
径方向アーム10がストツパ12に当つて止めら
れることにより、個々の運動軌道区間20,21
及び25間の転向点は明確にあらかじめ規定可能
である。曲げ工具の運動軌道は従つてまた所定の
状態に精確に適合させることができる。
レバー14がその駆動休止期間(作動されては
ならない期間)中固定されているようにするに
は、支持シリンダ26がその行程位置に固定され
るようにすればよい。このことは圧力媒体導管の
閉止によつて簡単に行なうことができる。支持シ
リンダ26が、レバーアーム16の伝動部材18
に連行レバー17が当つている場合に、制御不能
に不意に排気されると、金属薄板8の部分的に折
曲げられた縁条片のばね弾性的な戻し力に基づい
て、曲げ工具が場合によつては後退せしめられる
ことがある。この後退は、支持シリンダ26が、
伝動部材18と協働するシリンダ19の負荷圧力
に関連して通気されるようにすることにより、効
果的に抑制される。支持シリンダ26は従つて、
連行レバー17から相応する力がレバーアーム1
6に作用し、これによりレバーアームがもはや駆
動方向と逆向きに運動不能となるときにはじめ
て、解放される。
ならない期間)中固定されているようにするに
は、支持シリンダ26がその行程位置に固定され
るようにすればよい。このことは圧力媒体導管の
閉止によつて簡単に行なうことができる。支持シ
リンダ26が、レバーアーム16の伝動部材18
に連行レバー17が当つている場合に、制御不能
に不意に排気されると、金属薄板8の部分的に折
曲げられた縁条片のばね弾性的な戻し力に基づい
て、曲げ工具が場合によつては後退せしめられる
ことがある。この後退は、支持シリンダ26が、
伝動部材18と協働するシリンダ19の負荷圧力
に関連して通気されるようにすることにより、効
果的に抑制される。支持シリンダ26は従つて、
連行レバー17から相応する力がレバーアーム1
6に作用し、これによりレバーアームがもはや駆
動方向と逆向きに運動不能となるときにはじめ
て、解放される。
シリンダ19はしかしまた連行レバー17の運
動軌道からの伝動部材18の引戻しをも可能に
し、従つて軌道区間21のとび越しが可能であ
る。これにより、折曲げられるべき金属薄板8の
曲げ成形に関してさらに大きな自由度がえられ
る。
動軌道からの伝動部材18の引戻しをも可能に
し、従つて軌道区間21のとび越しが可能であ
る。これにより、折曲げられるべき金属薄板8の
曲げ成形に関してさらに大きな自由度がえられ
る。
曲げ工具2及び3は、曲げ加工されるべき金属
薄板8を締込んでいる保持体22と協働するだけ
でなく、曲げ工具2及び3は共通の1つの曲げ工
程に一緒に利用され、その結果、第6図及び第7
図に示されているように、溝の曲げ加工又は折畳
み加工を行なうことも可能である。第6図によれ
ば、金属薄板平面に対してほぼ平行に曲げ工具2
を移動させることにより、金属薄板8に溝を加工
することができ、この場合曲げ工具2に対しても
う一方の曲げ工具3自体が受けとして役立つ。
薄板8を締込んでいる保持体22と協働するだけ
でなく、曲げ工具2及び3は共通の1つの曲げ工
程に一緒に利用され、その結果、第6図及び第7
図に示されているように、溝の曲げ加工又は折畳
み加工を行なうことも可能である。第6図によれ
ば、金属薄板平面に対してほぼ平行に曲げ工具2
を移動させることにより、金属薄板8に溝を加工
することができ、この場合曲げ工具2に対しても
う一方の曲げ工具3自体が受けとして役立つ。
第7図によれば、金属薄板8はワークホルダ上
へではなしに、金属薄板8自体へ折返されてい
る。このことは、両曲げ工具の一方が金属薄板の
ための一方の保持体として働くようにすることに
よつて可能である。このことは、曲げ工具2及び
3の運動可能性に基づき容易に可能であり、これ
により折返し加工が可能である。
へではなしに、金属薄板8自体へ折返されてい
る。このことは、両曲げ工具の一方が金属薄板の
ための一方の保持体として働くようにすることに
よつて可能である。このことは、曲げ工具2及び
3の運動可能性に基づき容易に可能であり、これ
により折返し加工が可能である。
四節リンク機構4の付加的な調節移動を、フレ
ーム1に対してクランクアーム6の枢着個所13
を変位させることによつて生ぜしめることは必ず
しも必要ではない。類似の効果は、クランクアー
ム6の長さが、調節駆動機構によつて可変である
ようにすることによつて、可能である。第3図に
はこのような構成が示されている。クランクアー
ム6はこの実施例では調節シリンダ27より成
り、この調節シリンダは連結体7の両サイドに設
けることができる。調節シリンダ27に相応する
圧力媒体が負荷されることにより、曲げ工具2に
は、もつぱらクランクアーム5を介して四節リン
ク機構4が駆動されることによつて生じる運動軌
道に対してほぼ直角横方向の運動成分が強制的に
作用せしめられる。
ーム1に対してクランクアーム6の枢着個所13
を変位させることによつて生ぜしめることは必ず
しも必要ではない。類似の効果は、クランクアー
ム6の長さが、調節駆動機構によつて可変である
ようにすることによつて、可能である。第3図に
はこのような構成が示されている。クランクアー
ム6はこの実施例では調節シリンダ27より成
り、この調節シリンダは連結体7の両サイドに設
けることができる。調節シリンダ27に相応する
圧力媒体が負荷されることにより、曲げ工具2に
は、もつぱらクランクアーム5を介して四節リン
ク機構4が駆動されることによつて生じる運動軌
道に対してほぼ直角横方向の運動成分が強制的に
作用せしめられる。
なお本発明の第2図に示す四節リンク機構及び
調節駆動装置の作動態様を第5図に示す曲げ工具
運動を生ぜしめる場合について第8図及び第9図
により、補足的に説明する。
調節駆動装置の作動態様を第5図に示す曲げ工具
運動を生ぜしめる場合について第8図及び第9図
により、補足的に説明する。
四節リンク機構4は、2つのクランクアーム5
及び6と、曲げ工具2,3を支持している連結体
7とから構成されており、この四節リンク機構4
は、図示の実施例によれば、軸11にこの軸を中
心にして回転可能に支承されているクランクアー
ム5により駆動される。クランクアーム6は軸1
3を中心にして回転可能に支承されており、従つ
て、シリンダ9によつてクランクアーム5が軸1
1を中心にして回転せしめられると、曲げ工具2
若しくは3を支持している連結体7はあらかじめ
きめられた所定の運動を行う。第8図では、クラ
ンクアーム5のこの回転運動は、実線で示した最
初の出発位置5からの一点鎖線で示した回転位置
5′で示されており、この場合クランクアーム6
は枢着軸13を中心にして位置6′へ回転してお
り、連結体7は位置7′をとつている。この駆動
運動時の曲げ工具2の運動は第9図に運動軌道2
0で示されている。
及び6と、曲げ工具2,3を支持している連結体
7とから構成されており、この四節リンク機構4
は、図示の実施例によれば、軸11にこの軸を中
心にして回転可能に支承されているクランクアー
ム5により駆動される。クランクアーム6は軸1
3を中心にして回転可能に支承されており、従つ
て、シリンダ9によつてクランクアーム5が軸1
1を中心にして回転せしめられると、曲げ工具2
若しくは3を支持している連結体7はあらかじめ
きめられた所定の運動を行う。第8図では、クラ
ンクアーム5のこの回転運動は、実線で示した最
初の出発位置5からの一点鎖線で示した回転位置
5′で示されており、この場合クランクアーム6
は枢着軸13を中心にして位置6′へ回転してお
り、連結体7は位置7′をとつている。この駆動
運動時の曲げ工具2の運動は第9図に運動軌道2
0で示されている。
次に位置5′から、二点鎖線で示した位置5″へ
のクランクアーム5の回転中にクランクアーム6
の枢着軸13が、軸15に支承されたレバー14
が位置14′へ回転せしめられることによつて、
位置13′に変位すると、四節リンク機構4の運
動に付加的な駆動運動が重畳され、この場合クラ
ンクアーム6は位置6′から位置6″へ変位する。
これに相応して曲げ工具2は第9図の運動軌道2
1を運動する。
のクランクアーム5の回転中にクランクアーム6
の枢着軸13が、軸15に支承されたレバー14
が位置14′へ回転せしめられることによつて、
位置13′に変位すると、四節リンク機構4の運
動に付加的な駆動運動が重畳され、この場合クラ
ンクアーム6は位置6′から位置6″へ変位する。
これに相応して曲げ工具2は第9図の運動軌道2
1を運動する。
上記の2つの作動態様にさらに第3の作動態様
が、即ち、クランクアーム5が位置5″で固定さ
れレバー14だけが軸15を中心にして回転せし
められ、その結果レバー14が位置14′から位
置14″へ達するときに、生じる。この場合にも
やはり、まず駆動されるクランクアームとしての
レバー14と、駆動されるクランクアームとして
の連結体7と、上記レバー14及び連結体7を連
結する連結体としてのクランクアーム6とを有す
る四節リンク機構が構成される。従つて連結体7
は専ら、位置5″をとつているクランクアーム5
にある連結体7の枢着点を中心にして、位置7″
から破線で示す位置7へ回転せしめられる。こ
れにより、工具軌道25が生じる。
が、即ち、クランクアーム5が位置5″で固定さ
れレバー14だけが軸15を中心にして回転せし
められ、その結果レバー14が位置14′から位
置14″へ達するときに、生じる。この場合にも
やはり、まず駆動されるクランクアームとしての
レバー14と、駆動されるクランクアームとして
の連結体7と、上記レバー14及び連結体7を連
結する連結体としてのクランクアーム6とを有す
る四節リンク機構が構成される。従つて連結体7
は専ら、位置5″をとつているクランクアーム5
にある連結体7の枢着点を中心にして、位置7″
から破線で示す位置7へ回転せしめられる。こ
れにより、工具軌道25が生じる。
上記の運動過程は、第3図に示すように、クラ
ンクアーム6の長さが、例えばシリンダ27を介
して調節可能であれば、枢着軸13をフレームに
定置に枢着しても、えられる。
ンクアーム6の長さが、例えばシリンダ27を介
して調節可能であれば、枢着軸13をフレームに
定置に枢着しても、えられる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
金属薄板を折曲げるための本発明による装置の側
面図、第2図は同上装置の断面図、第3図は曲げ
工具の異なる駆動可能性を備えた本発明の装置
の、第2図に相応する断面図、第4図は90゜まで
の角度に折曲げるさいの曲げ工具の拡大図、第5
図は90゜を越える角度に折曲げるさいの曲げ工具
の拡大図、第6図は溝を加工するための2つの曲
げ工具の協働状態を示した図、第7図は折畳み加
工のための2つの曲げ工具の協働状態を示した
図、第8図は本発明の四節リンク機構及び調節駆
動装置の作動態様を示す略示図、第9図は第8図
の作動態様における曲げ工具の運動軌道を示す線
図である。 1…フレーム、2,3…曲げ工具、4…四節リ
ンク機構、5,6…クランクアーム、7…連結
体、8…金属薄板、9…油圧シリンダ、10…半
径方向アーム、11…軸、12…ストツパ、13
…枢着個所、14…レバー、15…軸、16…レ
バーアーム、17…連行レバー、18…伝動部
材、19…シリンダ、20…運動軌道、22…保
持体、23…アーム、24…調節シリンダ、26
…支持シリンダ、27…調節シリンダ。
金属薄板を折曲げるための本発明による装置の側
面図、第2図は同上装置の断面図、第3図は曲げ
工具の異なる駆動可能性を備えた本発明の装置
の、第2図に相応する断面図、第4図は90゜まで
の角度に折曲げるさいの曲げ工具の拡大図、第5
図は90゜を越える角度に折曲げるさいの曲げ工具
の拡大図、第6図は溝を加工するための2つの曲
げ工具の協働状態を示した図、第7図は折畳み加
工のための2つの曲げ工具の協働状態を示した
図、第8図は本発明の四節リンク機構及び調節駆
動装置の作動態様を示す略示図、第9図は第8図
の作動態様における曲げ工具の運動軌道を示す線
図である。 1…フレーム、2,3…曲げ工具、4…四節リ
ンク機構、5,6…クランクアーム、7…連結
体、8…金属薄板、9…油圧シリンダ、10…半
径方向アーム、11…軸、12…ストツパ、13
…枢着個所、14…レバー、15…軸、16…レ
バーアーム、17…連行レバー、18…伝動部
材、19…シリンダ、20…運動軌道、22…保
持体、23…アーム、24…調節シリンダ、26
…支持シリンダ、27…調節シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属薄板を折曲げる装置であつて、金属薄板
を保持固定するワークホルダと協働する少なくと
も1つの駆動可能な曲げ工具を備えている形式の
ものにおいて、曲げ工具2,3が四節リンク機構
4を介して駆動可能であり、該四節リンク機構4
はフレーム1に支承された2つのクランクアーム
5,6と、該クランクアーム5,6を連結しかつ
曲げ工具2,3を支持する連結体7を含んでお
り、かつクランクアーム6の枢着個所13を変位
させるための、もしくはクランクアーム6の長さ
を変化させるための、フレーム1に支承されてい
る調節駆動装置を有していることを特徴とする、
金属薄板を折曲げる装置。 2 一方のクランクアーム6の枢着個所13を変
位させるための、もしくは一方のクランクアーム
6の長さを変化させるための調節駆動装置が、他
方の、駆動可能のクランクアーム5の回転位置に
関連して、操作可能である特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 枢着個所13もしくは長さを調節可能なクラ
ンクアーム6がストツパーによつて制限された一
方の終端位置に達した後に他方のクランクアーム
5により調節駆動装置を介して調節可能である特
許請求の範囲第1項記載の装置。 4 クランクアーム6がその長さの調節のために
調節シリンダ27として製作されている特許請求
の範囲第1項記載の装置。 5 クランクアーム6が、その枢着個所13を変
位させるために、フレーム1に回転可能に支承さ
れたレバー14に、枢着されている特許請求の範
囲第1項記載の装置。 6 一方のクランクアーム6の枢着個所13を形
成するレバー14が双腕レバーとして製作されて
いて、かつ他方のクランクアーム5に駆動接続さ
れている連行レバー17と協働する特許請求の範
囲第5項記載の装置。 7 一方のクランクアーム6の枢着個所13を形
成するレバー14がシリンダ24により調節可能
である特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 レバー14のための調節シリンダ24が移動
可能に枢着されていてかつ個々の移動位置に固定
可能である特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 調節シリンダ24のための移動案内機構が、
調節シリンダ24と直列的に配置された支持シリ
ンダ26として製作されている特許請求の範囲第
8項記載の装置。 10 一方のクランクアーム6の枢着個所を形成
するレバー14と、他方のクランクアーム5の連
行レバー17との間に、両方のレバー14,17
の一方に調節可能に支承されている伝動部材18
が設けられている特許請求の範囲第6項記載の装
置。 11 伝動部材18がシリンダ19に支持されて
いる特許請求の範囲第10項記載の装置。 12 支持シリンダ26が、伝動部材18と協働
するシリンダ19の負荷圧力に関連して通気可能
である特許請求の範囲第11項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0220380A AT363757B (de) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | Vorrichtung zum abkanten von blechtafeln |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168913A JPS56168913A (en) | 1981-12-25 |
| JPH0117770B2 true JPH0117770B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=3529912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5990581A Granted JPS56168913A (en) | 1980-04-24 | 1981-04-22 | Device for bending metallic sheet |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4411148A (ja) |
| EP (1) | EP0039322B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56168913A (ja) |
| AR (1) | AR228054A1 (ja) |
| AT (1) | AT363757B (ja) |
| BR (1) | BR8102468A (ja) |
| DE (1) | DE3161151D1 (ja) |
| MX (1) | MX152290A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8320764D0 (en) * | 1983-08-02 | 1983-09-01 | Rhodes Joseph Ltd | Bending machines |
| US4590784A (en) * | 1984-07-27 | 1986-05-27 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Press brake |
| JPH0685941B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1994-11-02 | 株式会社アマダ | 折曲げ機械 |
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