JPH0117837B2 - - Google Patents

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JPH0117837B2
JPH0117837B2 JP21846983A JP21846983A JPH0117837B2 JP H0117837 B2 JPH0117837 B2 JP H0117837B2 JP 21846983 A JP21846983 A JP 21846983A JP 21846983 A JP21846983 A JP 21846983A JP H0117837 B2 JPH0117837 B2 JP H0117837B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer
shaft
deceleration
motor
housing
Prior art date
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Expired
Application number
JP21846983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60114474A (ja
Inventor
Hiroyuki Ando
Shinji Ihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21846983A priority Critical patent/JPS60114474A/ja
Publication of JPS60114474A publication Critical patent/JPS60114474A/ja
Publication of JPH0117837B2 publication Critical patent/JPH0117837B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕 この発明は振動ドリルに関するものである。 〔背景技術〕 従来、振動ドリルとして、第1図に示すものが
用いられている。すなわち、モータ71の回転を
ピニオン72および減速歯車73を介して減速し
てラチエツト74に伝え、このラチエツト74を
出力軸75に作用する押付反力で固定ラチエツト
76に噛み合せて微振動を与えるようにしたもの
である。 しかし、モータ軸71aと出力軸75とが一直
線上にないため、ハウジング77にデツドスペー
スができてハウジング77の胴部が太くなつてい
る。そのため、出力軸75に取付けられるビツト
が見難くなつて使い勝手が悪く、また太くなるこ
とから重畳も重くなつて長時間作業で被れ易くな
る。 また、第2図のように、ドリルの支持点となる
ビツト先端Pと、握り部荷重点Rが、モータ軸7
1aとビツト軸75の位置ずれ分だけ余分に離れ
ることにより、重心Gに対する偶力モーメントM
が大きくなり、使用時のドリルの保持が不安定と
なつて使い勝手が悪い。すなわち、モータ軸71
aとビツト軸75が一直線上になくεだけずれて
いると、L1はεだけ大きくなり、したがつて使
用時にドリルに生じるモーメントMも大きくな
る。なお、Fはビツト押付力、F′はその反力、W
は作業者によるドリル推力である。 また、従来、空気ハンマ式の振動ドリルも用い
られているが、これにおいてもモータ軸とビツト
軸とがずれていることから、上記と同様な問題が
ある。 〔発明の目的〕 この発明は、穴あけ作業時にビツトの先端が見
易くて使い勝手が良く、また小型軽量化されて長
時間の作業にも疲れ難い振動ドリルを提供するこ
とを目的とする。 〔発明の開示〕 この発明の振動ドリルは、モータの回転軸と、
ハンマと、出力軸とを同一軸心上に配置したもの
である。 実施例 この発明の一実施例を第3図ないし第7図に示
す。図において、1はハウジングであり、筒部1
aと、その後端に延設したグリツプ2と、筒部1
aの後端に重合して設けた電池収容室3とからな
る。筒部1a内に、モータ4と、ハンマ5と、出
力軸6とを同一軸心L上に並べて収容し、かつそ
の軸心Lと平行に減速軸7を収容してある。筒部
1aに電池収容室3と隣り合つて膨出部1bを設
け、この膨出部1bにドリル機能とドリルハハン
マ機能との切替機構8を収容してある。出力軸6
はビツト9を取付けるチヤツク10を取付けたも
のであり、ハウジング1の先端の軸受11に回転
および進退自在に支持されている。12は軸受台
である。 回転伝達機構を説明する。減速軸7は両端で軸
受13およびメタル軸受14により支持されてお
り、両端に第1の減速歯車15およびピニオン1
6が設けられている。第1の減速歯車15はモー
タ4の回転軸4aに固定されたピニオン17に噛
み合つている。減速軸7の先端のピニオン16
は、出力軸6の外周のギヤ固定リング18に固定
された第2の減速歯車19に噛み合つている。ギ
ヤ固定リング18は、出力軸6のスプライン溝2
0にボール21で係合している。減速軸7の一端
の軸受13は、モータ固定台22に設けられてい
る。モータ固定台22はハウジング1にボルトナ
ツト23で固定されたクランプ軸受台24にビス
固定されている。 打撃機構を説明する。ガイドシリンダ25がモ
ータ固定台22に固定してあり、ガドシリンダ2
5内にハンマ5を軸方向移動自在に嵌挿し、かつ
進退軸26の一端の駆動子27を収容してある。
28はシリンダキヤツプである。ハンマ5は出力
軸6の後端を軸方向移動自在に嵌入させた凹部を
有する。ハンマ5と駆動子27とはばね29で連
結する。進退軸26はモータ固定台22内のメタ
ル軸受31で進退自在に支持されている。進退軸
26は駆動リング32に連結されており、駆動リ
ング32は軸心ピン33が貫通した長孔を有す
る。この長孔は、進退軸26と直交する方向に長
く延びている。偏心ピン33は外周にローラ34
を有する。偏心ピン33は一対の偏心軸35,3
6に固定されたものである。偏心軸35,36は
軸受37,38でモータ固定台22に支持されて
いる。一方の偏心軸36は、傘歯車39が固定さ
れており、これに噛み合う傘歯車40を介して減
速軸7から回転伝達される。 切替機構8を説明する。第5図のように、傘歯
車40は滑りキー41で減速軸7に係合させてあ
り、キー41をスライドさせて傘歯車40のキー
溝42に係脱させるキー移動板43がキー41に
結合してある。キー移動板43はハウジング1の
ガイド溝44に取付けてある。キー移動板43
は、ハウジング1から一部が突出してスライド自
在に設けられた切替ハンドル45に係合し、ばね
47で押付けられている。切替ハンドル45はガ
イド溝46に取付けられている。傘歯車40には
キー脱落防止リング40aが設けてある。 その他、電池48は電池収容室3内に電池カバ
ー49で押えつけられている。50は電池48の
端子板48aに接する接触金具、51はスイツチ
である。そのスイツチハンドル52は、モータ4
の軸心L上に配置してある。53はハウジング1
に設けた手の滑り防止突起である。 動 作 モータ4の回転は、減速軸7を介して出力軸6
に伝えられる。また、モータ4の回転は、減速軸
7から傘歯車39,40に伝えられ、偏心ピン3
3により進退軸26の進退運動に変換される。進
退軸26の進退運動は、駆動子27およびばね2
9を経てハンマ5に伝えられ、ハンマ5はその往
復動により出力軸6を打撃する。第6図A〜Dお
よび第7図は、その打撃動作を示す。第6図A〜
Dは、第7図のA〜Dの状態を示す。 打撃原理を説明する。通常、第8図のような質
量体mと、ばね定数kのばね体と抵抗体cとの組
合せ系を考えた場合、振幅の周波数特性は第9図
のようになる。ここで、X0;駆動ピストンの振
幅(mm)、X;ハンマの振幅(mm)、ω;駆動角速
度(rad./sec.)、ω0;系の固有振動数(rad./
sec.)、
〔発明の効果〕
この発明の振動ドリルは、穴あけ作業時にビツ
トおよびビツトの先端が見易くて使い勝手が良
く、また小型軽量化されて長時間の作業にも疲れ
難いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の切欠側面図、第2図はその作
用説明図、第3図はこの発明の一実施例の縦断側
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
A,Bはその切替動作の説明図、第6図A〜Dは
同じくその打撃動作の説明図、第7図は同じくそ
のハンマとピストンの位相の説明図、第8図は同
じくその原理説明図、第9図は同原理説明図の振
幅説明図、第10図は他の実施例の縦断側面図、
第11図はさらに他の実施例の縦断側面図、第1
2図は第11図のXII−XII線断面図、第13図は同
断面における変形例の説明図である。 1,1′,1″……ハウジング、1a……筒部、
1b……膨出部、2……グリツプ、3……電池収
容室、4……モータ、5……ハンマ、6……出力
軸、7……減速軸、8……切替機構、9……ビツ
ト、10……チヤツク、15……第1の減速歯
車、19……第2の減速歯車、25……ガイドシ
リンダ、26……進退軸、27……駆動子、29
……ばね、33……偏心ピン、39,40……傘
歯車、41……キー、45……切替ハンドル、5
2……スイツチハンドル、L……軸心。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータの回転軸と、この回転軸に固定したピ
    ニオンと、前記回転軸から駆動伝達されて往復動
    するハンマと、このハンマで打ち出される出力軸
    とを同一軸心上に配置し、前記軸心と平行に減速
    軸を配置し、この減速軸に前記モータ回転軸のピ
    ニオンと前記出力軸とに噛合する第1および第2
    の減速手段を設けるとともに、これら減速手段の
    中間に前記ハンマを往復動させるハンマ駆動手段
    を設け、前記ハンマ駆動手段は、前記減速軸と前
    記ハンマとを連結し回転を往復動に変換するもの
    とし、かつ前記モータの電源部を収容する収容室
    を、前記全ての構成要素を収容したハウジングに
    設けた振動ドリル。 2 前記電源部が電池からなり、この電池を前記
    モータの回転軸とハンマと出力軸とを配置した軸
    心と同一の軸心上に配置した特許請求の範囲第1
    項記載の振動ドリル。 3 前記ハウジングにグリツプを形成し、このグ
    リツプを前記減速軸と交差させるとともに、前記
    グリツプ内に前記電源部を設けた特許請求の範囲
    第1項記載振動ドリル。 4 前記ハンマ駆動手段に、前記出力軸に回転の
    み行なわせるドリル機能と、前記出力軸に回転と
    打撃とを行なわせるハンマドリル機能との切替手
    段を形成した特許請求の範囲第1項記載の振動ド
    リル。 5 前記モータの回転軸と前記ハンマとを配置し
    た軸心と同一の軸心上に前記モータをオンオフす
    るスイツチ操作子を配置した特許請求の範囲第1
    項記載の振動ドリル。 6 前記ハウジングの前記ハンマと前記出力軸と
    前記減速軸とを収容した部分を筒状とし、前記グ
    リツプ内の前記電池を収容した部分の一部を前記
    筒状としたハウジング部分と重合させた特許請求
    の範囲第3項記載の振動ドリル。 7 前記ハウジングの前記ハンマと前記出力軸と
    前記減速軸とを収容した部分を筒状とし、この筒
    状部分の前記第1の減速手段と前記ハンマ駆動手
    段とを収容する部分において膨出部を設け、この
    膨出部に前記切替手段を配設した特許請求の範囲
    第4項記載の振動ドリル。
JP21846983A 1983-11-18 1983-11-18 振動ドリル Granted JPS60114474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21846983A JPS60114474A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 振動ドリル

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JP21846983A JPS60114474A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 振動ドリル

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Publication Number Publication Date
JPS60114474A JPS60114474A (ja) 1985-06-20
JPH0117837B2 true JPH0117837B2 (ja) 1989-04-03

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JP21846983A Granted JPS60114474A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 振動ドリル

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155381A (ja) * 1984-01-20 1985-08-15 松下電工株式会社 衝撃工具
DE102005052428B4 (de) * 2005-11-03 2015-06-18 Robert Bosch Gmbh Elektrowerkzeugmaschine
JP5974616B2 (ja) * 2012-04-30 2016-08-23 日立工機株式会社 電動工具

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JPS60114474A (ja) 1985-06-20

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