JPH0117842B2 - - Google Patents

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JPH0117842B2
JPH0117842B2 JP55072859A JP7285980A JPH0117842B2 JP H0117842 B2 JPH0117842 B2 JP H0117842B2 JP 55072859 A JP55072859 A JP 55072859A JP 7285980 A JP7285980 A JP 7285980A JP H0117842 B2 JPH0117842 B2 JP H0117842B2
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JP
Japan
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switching lever
arm
motor chainsaw
lever
portable motor
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JP55072859A
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English (en)
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JPS56103A (en
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Shururu Fuorukeru
Nitsukeru Hansu
Hetsupuneru Kurausu
Keereru Gisuberuto
Uaisu Heruman
Uiiranto Deiiteru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Andreas Stihl AG and Co KG
Original Assignee
Andreas Stihl AG and Co KG
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Publication date
Application filed by Andreas Stihl AG and Co KG filed Critical Andreas Stihl AG and Co KG
Publication of JPS56103A publication Critical patent/JPS56103A/ja
Publication of JPH0117842B2 publication Critical patent/JPH0117842B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
    • B27B17/08—Drives or gearings; Devices for swivelling or tilting the chain saw
    • B27B17/083—Devices for arresting movement of the saw chain
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D59/00—Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は携帯式モーターチエーンソーに関する
ものである。
(従来の技術) この種の携帯式モーターチエーンソー(西独国
特許公開公報2602247)においては切換レバは湾
曲枠であり、切換レバは準備位置においては軸受
部分を介してロツキング装置に係合されている。
この切換レバはその軸受部分とともに、モータチ
エンソーの反動に際して手が切換レバに突き当た
ることによつて作動される。ロツキング装置は切
換レバから軸受部分によつてロツキング装置に作
用する力によつて作動され、それによつてブレー
キ装置が有効となる。このモータチエンソーにお
いてはブレーキ装置の作動は作業者の把手の持ち
方に依存する。把手が非常に強く握られるか又は
反動に際して手が側方に滑るように緩く握つてい
る場合とでは条件が異なり、ブレーキ装置の作動
はあるいは早すぎ又は遅すぎるか又は全く作動を
行うことができない。
(発明の課題) 本発明はこの種のモータチエンソーを、切換レ
バの著しい重量増大なしにソーチエンの反動に際
してブレーキ装置が自動的にかつ反動の大きさが
正確に所定の設定値の際に作動するように構成す
ることを課題とする。
(課題の解決のための手段) この課題は特許請求の範囲に記載された構成に
よつて解決される。
(発明の効果) モータチエンソーの反動に際して切換レバはそ
の慣性のために反動の際に旋回され、この際切換
レバが遊び角ρ0だけ旋回された時の運動エネルギ
ーは切換レバと協働する際にロツキング装置を外
すのに充分となる。即ちブレーキ装置は切換レバ
が作業者によつて操作される必要なしに自動的に
作動する。これによつてブレーキ装置は大体にお
いて、遅延なしにかつ把手の握り具合等とは無関
係に作動する。特にロツキング装置の抵抗力は狭
く限定された設定値内に保持され、それによつて
特に高い安全性とソーの操作からの独立性が保証
されている。同時に切換レバの自由な運動可能性
と切換レバの重量増大なしにロツキング装置の抵
抗力を自動的に克服するのに充分であるような高
い運動エネルギーに達することができるという利
点が生ずる。このことは切換レバ68に加えて別
の切換レバが設けられている場合にも得られ、即
ち反動の際の切換レバの遊び角ρ0の故にモータチ
エンソーの重量を僅かだけ増大して得られた慣性
がソーの反動に際しロツキングを外すのに充分で
あるからである。本発明によれば制動位置への切
り換えが予め設定された反動の強さに正確に対応
して行われることが利点である。
(実施例) 第1図〜第3図に表された、携帯式モーターチ
エーンソーはモータ及びソーチエン・ハウジング
1を有し、このハウジングは回転する無端ソーチ
エン3が上を走行するソー・ブレード2とソーチ
エンの原動機としての図示しない内燃機関とのた
めの支持フレームとして使われる。内燃機関の回
転軸4はソー・ブレード2より決定される切削平
面に垂直である。ハウジング1内にはその他遠心
力クラツチのクラツチドラム5が回転可能に装着
され、遠心力クラツチは内燃機関の回転数が所定
回転数を越えて、例えば毎分5000回転以上に増大
される場合に内燃機関のクランクシヤフトと回転
不能に連結された図示しないはずみ車を介して摩
擦連結される。この連結によりクラツチドラム5
の外側に固定された駆動ホイール7によつて矢印
6で表された回転方向に駆動される。
のこびき作業の間モータチエンソーを確実に案
内するため、固定された把手ハウジング8が設け
られており、把手ハウジングは内燃機関の操作要
素10を有する、図面には単に部分的に表されて
いる後方の把手9及び把手ハウジングに固くねじ
止めされた前方の把手11を有する。この前方の
把手の中心部分はソーチエン3の切削平面に対し
て横に延びておりかつ第1図〜第3図に表され
た、ソーの垂直の切削位置においてはソーの図示
してない重心の上方に配置されている。
のこびき作業の際に発生する、ソーチエンの運
動方向の縦振動を把手9と11に伝達させないた
めに、モータハウジング1と把手ハウジング8と
の間でできるだけ相互に遠くに離して3つの枢支
点に緩衝部材が設けられており、その中1つの緩
衝部材が12で表されておりかつその管状部分1
3を介して把手ハウジング8が支持されており、
その管状部分は縦方向に形成される振動を緩衝し
ながら吸収する一方で、把手8の軸受位置におい
ては切削平面に対して垂直の方向にモータハウジ
ング1に対する把手ハウジング8の剛固な支承を
保証していることによつてモータチエンソーは確
実な側方案内を有する。
のこびき作業に際し、例えば枝刈り込み中にソ
ーチエン3が木に締め付けられ又はひつかかる場
合作業者に向かつて跳ね返り又は反動(キツクバ
ツク)が生じ著しい事故の危険を伴う。この場合
にソーチエン3の駆動をできるだけ迅速に停止で
きるために、又は少なくとも危険のない程度に制
動するためにブレーキ装置を有しており、このブ
レーキ装置はかかる反動の強さが設定限度を越え
る場合に初めて作用する。
把手11から僅かな距離をおいて、つまりこの
把手とソーチエン3との間に手保護のための安全
レバとしてとして形成された、このブレーキ装置
を準備位置又は制動位置に自動的又は手動的に切
り換えるための切換レバ16が配設されている。
切換レバ16はこれにねじ止めされた軸受部分1
8を介してモータ回転軸4に平行に延びたピン1
7によつて形成された軸の回りを旋回可能にモー
タハウジング1に装着されている。デイスク状の
軸受部分18はセグメント状の切欠部15を有し
この軸受部分は準備位置においてはこの切欠部に
よつて両側に遊び角ρ0とρ1を隔ててロツキング装
置のロツキングアーム19を取り囲んでいる。ロ
ツキングアーム19は軸受部分18と同様にピン
17のまわりを旋回可能である。切換レバ16は
その準備位置においては把手11から約40mmの距
離S0を有し、かつロツキングアーム19は円形化
した端面23(第2図及び第3図)をロツキング
装置のベルクランク27の相応する凹形ノツチ2
4中に係入させている。ノツチ24はベルクラン
ク27の上方アーム25の縦側面、即ちロツキン
グアーム19の側縁に形成されている。ベルクラ
ンクはハウジングに固定のピン28に旋回可能に
取りつけられており、かつその下方のアーム26
の遊端を経てブレーキ装置の平らなブレーキバン
ド30の遊端と連結され、ブレーキバンドの他端
はループ31によつてモータハウジングに取り外
し可能に固定されている(第1図及び第3図)。
ブレーキバンド30はクラツチドラム5を略
270゜に渡つて囲んでおり、それによつてクラツチ
ドラムはソーチエンの停止に際してブレーキ装置
のブレーキドラムとして使われる(第1図)。ブ
レーキ装置の準備位置においては(第1図)、ブ
レーキバンド30はブレーキドラム外周面から半
径方向に小距離をおいており、−ブレーキドラム
はこれによつて自由に回転できる−一方制動位置
(第2図)においてはブレーキバンドはブレツキ
ドラム外周面に圧着される。この場合ロツキング
装置、即ちロツキングアーム19とベルクランク
27は係脱されかつベルクランク27は制動ばね
としての引張ばね32によつて反時計方向に回転
される。引張ばね32はその一端部34をモータ
ハウジング1と引張剛固に連結させ、かつ他端部
35を半円形の溝36(第2図、第3図)に掛け
られており、この溝は上方のアーム25のロツキ
ングアーム19と反対の側に形成されている。ブ
レーキ装置の制動位置及び準備位置においては引
張ばね32の真直の引張部分40は軸受部分18
の回転軸の直ぐ下に延びていることによつてベル
クランク27は良い力関係となる。
切換レバ16は準備位置においては圧縮ばね3
7の力を受けているストツパボルト38に当接
し、それによつて把手11と切換レバ16との間
の距離S0が確定されている。ブレーキ装置はこの
準備位置から以下に記載される如く制動位置に達
する。
モータチエンソーの反動に際し切換レバ16は
その慣性のために時計方向に遊び角ρ0だけ、ロツ
キングアーム19に当接するまでモータ及びソー
ハウジング1に対して回動される。この場合把手
11と切換レバ16との間の距離は第1図にS1で
表された、約60mmに増大する。この場合遊び角ρ0
は切換レバ16が反動の際の切換レバがロツキン
グアーム19の側縁39に衝突する際に衝撃エネ
ルギーに変換される運動エネルギーがロツキング
アーム19をベルクランク27のノツチ24から
係脱させるのに充分であるように設定されてい
る。制動位置では切換レバ16は把手11から
100mmの距離S2を有する(第2図)。それによつて
引張力を受けているベルクランクは反時計方向に
回動することができ、それによつてブレーキバン
ド30はブレーキドラムの回りに張られるように
なる。
ソーチエン3の制止後ブレーキバンド30を再
びブレーキドラム外周面から引き離すために切換
レバ16が把手11に当たるまで旋回されなけれ
ばならない。その場合ロツキングアーム19は軸
受部分18の下方の側縁により連行され、その場
合作業者は手動により軸受部分18がベルクラン
ク27の上方アーム25をロツキングアーム19
がノツチ24に係入するまで右へ押圧する。それ
によつて引張ばね32は再び緊張される。この位
置において切換レバ16は引張ばね37の押圧力
を受けているストツパボルト38に押当てられ、
ばね力によつて切換レバ16は解放に際し自動的
にその準備位置へ旋回される。
作業者が手動で把手11から引き離すように切
換レバ16を遊び角ρ0だけ回転させて切換レバ1
6を回転させてにもたらし、その結果ロツキング
アーム19はベルクランク27のノツチ24から
外される。その際ベルクランク27は上記の如く
引張ばね32の力によつて反時計方向に旋回さ
れ、その際ブレーキバンドはブレーキドラム5に
押圧されてソーチエンは停止する。
第4図〜第11図には本発明によるモータチエ
ンソーの別の実施例が示されている。これらの実
施例はロツキング装置の抵抗力は狭い公差内に調
整されることができかつ準備位置及び制動位置と
のの自動的切り換えが一層迅速かつ正確に行われ
るという利点を有する。
以下において同一構造部分又は同一作用の構造
部分は第1図〜第3図におけるものと同じ符号が
使用される。
第4図及び第5図による実施例においてはロツ
キングアーム19の遊端に連結アーム42が枢支
され、連結アーム42はロツキングアーム19と
ともにロツキング装置のトグルレバを形成する。
連結アーム42はその他端でベルクランク27の
上方のアーム25に枢支されている。このロツキ
ング装置の構成において、ブレーキ装置は切換レ
バ16が第3図に相応して把手11に向かつてブ
レーキ装置の準備位置へ旋回されると、軸受部分
18は回転に際しロツキングアーム19をロツキ
ングアーム19が連結アーム42に対して伸長状
態を占めるに至るまで上方へ連行する。その結果
ロツキングアーム19と連結アーム42とは伸長
状態を通り越してそれまでとは反対方向に僅かに
屈曲し、180゜以下の、特に160゜以下の鈍角αを形
成する(第4図)。トグルジヨイント19,42
において図示してない反対方向に作用するストツ
パによつて、角度αが縮小されかつトグル装置が
上方へ屈曲されることが阻止されるようになつて
いいる場合、ロツキンググーム19とベルクラン
ク27は引張ばね32によつてロツキング位置に
確保される。
ブレーキ装置の自動的切換えのための切換レバ
16が軸受部分18と共に時計方向に回転される
場合軸受部分18の上方の側縁39はロツキング
アーム19に当接するに至りかつロツキングアー
ム19をベルクランク27の保持力に抗して下方
へ押下げ、その場合引張ばね32は弛緩されかつ
ベルクランク27は制動位置(第5図)に旋回さ
れる。
第6図及び第7図による実施例においてはロツ
キングアーム19の遊端に一種の支持ローラ45
が回転可能に装着されており、この支持ローラに
よつてロツキングアーム19はブレーキ装置が準
備位置にある場合上方のアーム25のノツチ24
中に位置する。支持ローラ45の外周はノツチ2
4中に位置する。支持ローラ45の外径はノツチ
24の半径の2倍よりも僅かに大きく、それによ
つて特に確実な制止係合が保証されている。それ
によつて所要の慣性モーメントを非常に正確に調
整することができ、この調整は次のことによつ
て、即ちベルクランク27の旋回軸28からのノ
ツチ24の半径方向距離r1が、引張ばね32の端
部35の収容のために設けられた半円溝36がベ
ルクランク27の回転軸28から有する距離r2よ
りも明らかに小さいことによつて一層改良される
(第6図)。
僅かな振動の下における操作に際しても切換レ
バ16をその準備位置に、即ちロツキングアーム
19から遊び角ρ0に保持するため、第8図〜第1
0図による実施例においては、圧縮ばね37及び
ストツパボルト38の代わりに種々の弾性ホルダ
ーが設けられている。全ての実施例において切換
レバ16の限定された準備位置は圧縮ばねと同じ
符号37で表されるばねによつて達成される。こ
のばね37によつて切換レバ16は不安定な又は
浮動的平衡状態に、即ち準備位置に保持される。
このために必要な力はその限界内に保持される必
要のあるロツキング装置の抵抗力の最小値と最大
値に依存する。
第8図にはホルダーとして簡単な略C形のリン
グばね37が設けられており、リングばね37は
その1つの脚部29を軸受部分18の相応する孔
33中に、かつ他の脚部44をロツキングアーム
19の孔46中に入れている。リングばね37は
準備位置においてピン17と同軸線上に中心を位
置させ、ロツキングアーム19と軸受部分18と
は該ピンによつてハウジングに装着されている。
軸受部分18の孔33は軸受部分18の側縁39
の上方でロツキングアーム19に対して僅かな距
離をおいている。孔33と46相互の位置及びば
ねの形状によつて切換レバ16の所定の反動のた
めに設定された切換レバの遊び角ρ0を非常に正確
に調節することができる。
ソーチエンの反動に際し及びロツキングアーム
19又はトグルジヨイント19,42の方向への
切換レバ16の加速に際し脚部29と44は圧縮
され、一方リングばね37は切換レバ16の戻り
に際し準備位置を越えて伸ばされる。切換レバ1
6の解放に際し切換レバ16はリングばね37に
よつて自動的に、トグルジヨイント19,42に
対して遊び角ρ0となるその準備位置へ運動する。
従つてこの遊び角ρ0はトグルジヨイント19,4
2が形成する角度αとは無関係であり、それによ
つてこの角度αが例えば外部のスペースの事情に
よつて変形される場合でもブレーキ装置の切換え
のために必要な反動の際の切換レバの遊び角ρ0は
一定となる。
第9図による脚部29と44の遊端をハウジン
グ固定のピン47に当接させている。脚部端の曲
折部に別のピン49が固定されている。切換レバ
16がソーチエンの反動に際ピン49は時計方向
にその前にある第1の脚部29に当接するまで運
動し、一方ハウジングに固定のピン47は第2の
脚部44に支持されている。切換レバ16が反対
方向(反時計方向)に動かされる場合内燃機関側
にあるピン49は第2の脚部44に当接しかつ第
1の脚部29はハウジング固定のピン47に支持
される。この場合も切換レバ16は解放に際して
リングばね37の力によつて自動的にその準備位
置を占める。
第10図は尚別の実施例を示し、この実施例は
大体において、第8図による構成に相応している
が、ばね39の第1の脚部端29は軸受部分18
の孔中ではなく軸受部分18と固着されている点
が異なる。軸受部分18をロツキングアーム19
に対して独立に調整できるためにブツシユ50中
にはねじピン51が差し込まれており、このねじ
ピンによつて第1のシヤンク29はブツシユ50
に締めつけられる。
第11図には調節部材52が表されており、そ
れによつてトグルジヨイント19,42の角度α
及びそれとともにロツキング装置の抵抗力を変化
させることができる。この調整部分52はソーハ
ウジング1中に取付けられたねじであつて、この
ねじは切換レバ16の準備位置においてその先細
りの端部53を以てトグルジヨイント19,42
の枢軸43の上方の範囲におけるトグルジヨイン
ト19,42の上方のストツパを形成する。これ
によつてこのねじによつてトグルジヨイント1
9,42の戻り路を制限することができる。ロツ
キング装置の抵抗力はねじがハウジング1から後
退するようにねじ戻されると一層増大される。ソ
ーチエンの組立公差をピン52を介して保証する
ことができる。かかる位置調節に際しは把手11
に対する切換レバ16の位置、即ち予め設定され
た位置にするため切換レバ16はその際軸受部分
18に対して、制止係合を介して調整可能に配置
されている(第1図)。このために軸受部分18
は先細りの端部を有するプラグ54を有し、該端
部は2つの歯56を付設の形状部分57内に係入
させる。この形状部分57はプラグ54を収容す
る、切換レバ16のラツチで、少なくとも3種の
位置(一点鎖線)に制止可能であるように選択さ
れる。切換レバ16が軸受部分18に対して他の
制止位置に旋回できるためには、両方の部分を連
結するねじ59が弛められかつ切換レバ16は、
プラグ54の差し込み方向にややプラグから引き
離され、それによつて制止係合が解除されなけれ
ばならない。これで切換レバ16はこの位置にお
いて上方へ又は下方へ旋回される。このためにラ
ツチ58及びプラグ54は回転継手を形成し、回
転継手はラツチ60及びプラスチツク54の略半
球形の適合された突出部の湾曲中心点にはねじ5
9の軸が位置している。
第12図は本発明によるブレーキ装置の別のチ
ツチを示し、この場合切換レバ16に追加して切
換レバ16が切換レバ16とソーチエンとの間で
62において旋回可能にハウジングに装着されて
いる。
この切換レバ16は鈍角に延びるアームとして
形成されており、アームは鈍角に延びるハウジン
グに装着されている。
この切換レバ16は鈍角に延びるアームとして
形成されており、アームの遊端63はハンマ状に
形成されており、アームの遊端63はハンマ状拡
張されている。切換レバ16はハウジングと切換
レバ16の遊端との間に延びる圧縮ばね37によ
つてその準備位置に保持される。切換レバ16は
枢支個所62を有するカム64′を有し、該スト
ツパ面は開放位置でトグルジヨイント19,42
のカム65のストツパ面41に当接する。これら
の両方の面の相互間には反動の際の切換レバの遊
び角ρ0に相当する角度ρ0が形成されている。トグ
ルジヨイント19,42の延びた状態をハウジン
グの付設された制動位置からその準備位置(図示
してない)に連行されるため別の把手68が設け
られ、この把手11軸受アーム19に対して略垂
直に延びかつこの軸受アームと一体に形成されて
いる。この構成は旋回可能の把手を有するモータ
チエンソーに適する。
第13,14図にはブレーキ装置の別の構成が
記載されており、このブレーキ装置、シヤンク2
9と44がロツキングアーム19又はロツキング
装置の連結アーム42に配置されている2個の連
続するピン47と49を含しでいる点でのみ第9
図によるブレーキ装置と異なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は準備位置にあるブレーキ装置を有する
携帯式モーターチエーンソーの部分断面側面図、
第2図は制動位置にあるブレーキ装置を有するブ
レーキ装置を有する第1図に相応する図、第3図
は切換レバ16として形成された切換レバ16の
準備位置へ連行されたブレーキ装置の第1図に相
応する図、第4図は第1図〜第3図によるモータ
チエンソーの準備位置にあるブレーキ装置の他の
実施例の拡大図、第5図は制動位置にあるブレー
キ装置の他の実施例の拡大図、第5図は制動位置
における第4図によるブレーキ装置、第6図はブ
レーキ装置の第3の実施例の第4図に相応する
図、第7図は第5図に相応する第6図によるブレ
ーキ装置、第8図はホルダーとしてC形リングば
ねを備えたブレーキ装置の実施例、第9図はリン
グばねの脚部をハウジングに固定のピンに当接さ
せているブレーキ装置の実施例、第10図はリン
グばねの第1の脚部が軸受部分と固着されている
ブレーキ装置、第11図は調整部材によつてトグ
ルジヨイントの角度及びロツキング装置の抵抗力
を調整することができるブレーキ装置、第12図
は切換レバに追加して別の切換レバが設けられて
いるブレーキ装置、第13図及び第14図はリン
グばねがロツキングアーム及びロツキング装置の
連結アームに設けられたピンに係止されているロ
ツキング装置、そして、第15図は切換レバとし
て設けられた軸受部分18に対して位置調整可能
な切換レバの部分断面図である。 図中符号、5……クラツチドラム、16……切
換レバ、17……軸、18……軸受部分、19…
…ロツキングアーム19、25……上方アーム、
27……ベルクランク、30……ブレーキバン
ド、32……ブレーキ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切換レバ16によつて作動可能なチエンブレ
    ーキ装置18,19,27,30,32を備えた
    携帯式モーターチエーンソーにして、チエンブレ
    ーキ装置はクラツチドラム5へのブレーキバンド
    30の制動位置と解放された位置のためのロツキ
    ング装置を有し、ブレーキ装置は切換レバ16と
    作用結合し、軸17のまわりに回転可能な軸受部
    分18と、この軸17のまわりに回転可能なロツ
    キングアーム19と、このロツキングアーム19
    と作用結合するアングルレバ27の上方アーム2
    5とを有する携帯式モーターチエーンソーにおい
    て、 切換レバ16はロツキングアーム19に対して
    反動の際の切換レバの遊び角としての遊〓ρ0を有
    しそしてチエンソーの反動の慣性力はロツキング
    装置の作動のために必要な抵抗力よりも大きいこ
    とを特徴とする携帯式モーターチエーンソー。 2 遊び角ρ0は軸受部分18のセクタ状切欠20
    によつて形成されている、特許請求の範囲第1項
    記載の携帯式モーターチエーンソー。 3 セクタ状切欠20の側縁39,41はロツキ
    ングアーム19のための連行縁として形成されて
    いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の携
    帯式モーターチエーンソー。 4 切換レバ16が制動されていない位置におい
    て、ばね37によつて不意の往復運動に抗して保
    持されている、特許請求の範囲第1項から第3項
    までのうちのいずれかい1つに記載の携帯式モー
    ターチエーンソー。 5 ブレーキバンド30の準備位置において、軸
    受部分18がロツキングアーム19に対して両側
    に遊び角ρ0及びρ1を有する特許請求の範囲第1項
    から第4項までのうちのいずれか1つに記載の携
    帯式モーターチエーンソー。 6 ばね37の脚部29,44はヘアピン状に形
    成されており、かつ切換レバ16の準備位置にお
    いてその自由端でハウジング部分47又は部分4
    9に当接しており、かつ制動位置においてはそれ
    ぞれ1つのその脚部29,44で曲折脚部範囲4
    8及び切換レバ16、特にその軸受部分18の部
    分47との間に位置する部分49に支持される特
    許請求の範囲第1項から第5項までのうちのいず
    れか1つに記載の携帯式モーターチエーンソー。 7 切換レバ16はその軸受部分18に対して調
    整可能に配設されている、特許請求の範囲第1項
    から第6項までのうちのいずれか1つに記載の携
    帯式モーターチエーンソー。 8 切換レバ16によつて作動可能なチエンブレ
    ーキ装置18,19,27,30,32を備えた
    携帯式モーターチエーンソーにして、チエンブレ
    ーキ装置はクラツチドラム5でのブレーキバンド
    の制動された位置と解放された位置とのためのロ
    ツキング装置を有し、ブレーキ装置は切換レバ1
    6と作用連結し、軸17の回転可能な軸受部分1
    8と、軸17のまわりに回転可能なロツキングア
    ーム19とロツキングアーム19と作用結合して
    いるアングルレバ27の第1の上方アーム25と
    を有する携帯式モーターチエーンソーにおいて、 ロツキングアーム19及びばね12によつて附
    勢可能なアングルレバ27の第1の上方アーム2
    5は連結レバ42によつて、連結アーム19と第
    1のアーム25とがブレーキバンド5の解放され
    た位置で制動ばね32によつて安定してロツキン
    グ位置に保持されかつこの位置において180゜より
    も小さい角度αをなしているトグルレバを形成す
    るように相互に枢支されていることを特徴とする
    携帯式モーターチエーンソー。 9 トグルジヨイント19,42,25はその伸
    長した位置において、ストツパによつて区画され
    ている、特許請求の範囲第8項記載の携帯式モー
    ターチエーンソー。 10 トグルジヨイント19,42に調整部分と
    してのジヨイント軸の範囲に作用しているねじピ
    ン53がストツパとして付設さている、特許請求
    の範囲第8項又は第9項記載の携帯式モーターチ
    エーンソー。 11 切換レバ16はその軸受部分18に対して
    調整可能に配設されている、特許請求の範囲第8
    項から第10項までのうちのいずれか1つに記載
    の携帯式モーターチエーンソー。 12 切換レバによつて作動可能なチエンブレー
    キ装置18,19,27,30,32を備えた携
    帯式モーターチエーンソーにして、チエンブレー
    キ装置はクラツチドラム5でのブレーキバンドの
    制動された位置と解放された位置とのためのロツ
    キング装置を有し、ブレーキ装置は切換レバ16
    と作用連結しかつ軸17の回転可能な軸受部分1
    8と、軸17のまわりに回転可能なロツキングア
    ーム19と、ロツキングアーム19と作用結合し
    ているアングルレバ27の第1の上方ーアーム2
    5とを有する携帯式モーターチエーンソーにおい
    て、 切換レバ16は別個の慣性レバとして形成され
    ており、慣性レバは切換レバとソーチエンとの間
    に配設されており、巻掛個所62のまわりに旋回
    可能でありかつ制動を解放された位置において圧
    縮ばね37に抗して当接されることを特徴とする
    携帯式モーターチエーンソー。 13 他のハンドル68が設けられており、この
    ハンドルはロツキングアーム19に対して略垂直
    に経過しかつロツキングアーム19と一体的に形
    成されている、特許請求の範囲第12項記載の携
    帯式モーターチエーンソー。 14 切換レバ16はその軸受部分18に対して
    調整可能に配設されている、特許請求の範囲第1
    2項又は13項に記載の携帯式モーターチエーン
    ソー。
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