JPH0117844Y2 - - Google Patents

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JPH0117844Y2
JPH0117844Y2 JP1981198059U JP19805981U JPH0117844Y2 JP H0117844 Y2 JPH0117844 Y2 JP H0117844Y2 JP 1981198059 U JP1981198059 U JP 1981198059U JP 19805981 U JP19805981 U JP 19805981U JP H0117844 Y2 JPH0117844 Y2 JP H0117844Y2
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JP
Japan
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rod antenna
electronic device
fixed end
root
base
Prior art date
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JP1981198059U
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JPS5899906U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子機器に用いられる多段で伸縮自
在のロツドアンテナの根元構造に関するもので、
その目的は、ロツドアンテナを電子機器に脱着で
き、装着時の固定力を確保し、かつ、ロツドアン
テナ根元部と電子機器部との間で回転機能をもた
せることにある。
従来のロツドアンテナの根元構造を第1図Aに
示す。第1図Bは、第1図Aを9で切断した場合
の断面図である。基本的には、屈折部1と根元部
2との間で、回転機能をもたせ、突起部3の穴4
にネジ締めすることにより、電子機器などに装着
固定する方式である。根元部カバー8は屈折部1
と根元部2の回転部のはずれ防止用固定具であ
る。接触部6がしめしろになつているが、スリ割
り部7があるため、屈折部1を根元部2に押し込
めるのである。また、注油部5に注油されている
ことにより、回転トルクも安定している。
以上述べた従来のロツドアンテナ根元部は、構
造の複雑さから、a寸法が長くなつてしまう。現
在、a=1.0cmまでが限界である。これにより、
電子機器部への装着時に、ロツドアンテナの根元
部が大幅に飛び出てしまい、携帯機能上、または
デザイン上の欠点となる。また、突起部3の穴に
ネジ締めして、電子機器などに装着固定する限
り、容易に脱着することができない。近年、電子
機器が多機能化してきている。携帯機能が向上す
るという意味から、用途に応じて、簡単にロツド
アンテナを脱着できるようにする必要性はあるの
である。
本考案は、かかる欠点を除去したもので、ロツ
ドアンテナの根元部が、電子機器との脱着機能を
備え、また、電子機器のケースとの係合部に回転
機能をも備えているため、前記根元部内部に回転
機能をもたせる必要がなく、それにより前記根元
部を大幅に縮小できるものである。
以下、本考案を図面に従つて詳細に説明する。
第2図は、本考案のロツドアンテナ根元部構造
を示す図である。第2図Cは側面図、DはCを平
面11で切断した断面図である。根元部10は、
ゴム材もしくはナイロン材などの弾性材料ででき
ている多角形構造のもので、屈折部13と接着固
定されているため、従来のように根元部に回転機
能はない。また、12は導通部で、凹凸部を有し
た筒状の形である。矢印16は、ロツドアンテナ
先端の伸びる方向を表わす。
以上が、本考案の特徴となるロツドアンテナの
根元構造である。ここで、ロツドアンテナ本体1
4、屈折部13及び屈折部ネジ15は、従来と同
じ構造である。又、電子機器内部18とは、電子
機器の外装ケース17の内側の空間を表わす。
次に以上の構造をもつた場合の効果を説明す
る。まず、第3図Eは本考案のロツドアンテナ
を、電子機器などに装着した時の構造図である。
第3図Fは、Eを平面22で切つた場合の断面図
である。
根元部10をみた場合、第2図に示される寸法
bが、従来の寸法である第1図Aの寸法aと比較
して、大幅に縮小できる。これにより、ロツドア
ンテナを第3図の電子機器のケース17に装着し
た場合、ケース17とのスキマdが小さくなるの
である。これは、ロツドアンテナが装着されてい
ても、電子機器の携帯性能があまり低下しないと
いうメリツトである。
また、突起部12は凹凸構造がとられていて、
ケース17にネジ20で固定されている板バネ1
9で押さえつけられている。この構造により、用
途に応じて、必要のない時には、ロツドアンテナ
を容易に取りはずすことが可能となる。近年、電
子機器の多機能化、小型化に伴ない、必要ないと
きに取りはずせるということは、携帯機能向上に
十分役立つていくのである。
また、このロツドアンテナの根元の回転機能は
第3図Fの、ケース17と根元部10との間でも
つ。根元部10が剛体ならば、装着時にロツクさ
れてしまい、回転できない。しかしながら、本考
案は、根元部10に弾性材料を用いるので、適度
な摩擦トルクをもちながら、回転できるのであ
る。ここで根元部10がn角形ならば、角度
360/n゜ごとに回転できるのである。
上述の如く本発明は、電子機器の筐体を貫通
し、多角形の弾性部材よりなるロツドアンテナの
根元部と、該根元部より該ロツドアンテナを固定
する側に突出してなる固定端部と、該固定端部に
設けられてなる凹凸の突起構造と、該電子機器の
筐体内部に設けられ該突起構造に係止され、該ロ
ツドアンテナ固定端部に接触してなる板バネとを
有し、該ロツドアンテナ固定端部と板バネとは電
気的に導通部を形成してなるようにしたから、弾
性部材の多角形が適度な摩擦トルクを持ちながら
回転することができるため、ロツドアンテナが容
易に回動することがない。さらに、板バネが上記
突起構造に係止されてロツドアンテナに接触して
いるから板バネはロツドアンテナと導通をとるこ
とができかつアンテナは電子機器筐体から容易に
はずれることのない効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは従来のロツドアンテナ装置の概
略図を示す。第2図C,Dは、本考案のロツドア
ンテナ装置の概略図を示す。第3図E,Fは、本
考案のロツドアンテナ装置を電子機器に装着した
概観図を示す。 1……屈折部、2……根元部、3……突起部、
4……突起部穴、5……注油部、6……接触部、
7……スリ割り部、8……根元部カバー、9……
切断面、10……根元部、11……切断面、12
……突起部、13……屈折部、17……電子機器
ケース、18……電子機器内部、19……板バ
ネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子機器の筐体を貫通し、多角形の弾性部材よ
    りなるロツドアンテナの根元部と、該根元部より
    該ロツドアンテナを固定する側に突出してなる固
    定端部と、該固定端部に設けられてなる凹凸の突
    起構造と、該電子機器の筐体内部に設けられ該突
    起構造に係止され、該ロツドアンテナ固定端部に
    接触してなる板バネとを有し、該ロツドアンテナ
    固定端部と板バネとは電気的導通部を形成してな
    る事を特徴とするロツドアンテナ装置。
JP19805981U 1981-12-24 1981-12-24 ロツドアンテナ装置 Granted JPS5899906U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19805981U JPS5899906U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 ロツドアンテナ装置

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JP19805981U JPS5899906U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 ロツドアンテナ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5899906U JPS5899906U (ja) 1983-07-07
JPH0117844Y2 true JPH0117844Y2 (ja) 1989-05-24

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ID=30111260

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JP19805981U Granted JPS5899906U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 ロツドアンテナ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6157931B2 (ja) * 2013-05-31 2017-07-05 テーダブリュ電気株式会社 携帯端末用ロッドアンテナ、携帯端末用ロッドアンテナ構造及び携帯端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5277638U (ja) * 1975-12-08 1977-06-09

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JPS5899906U (ja) 1983-07-07

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