JPH018003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018003Y2 JPH018003Y2 JP1982006169U JP616982U JPH018003Y2 JP H018003 Y2 JPH018003 Y2 JP H018003Y2 JP 1982006169 U JP1982006169 U JP 1982006169U JP 616982 U JP616982 U JP 616982U JP H018003 Y2 JPH018003 Y2 JP H018003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting shaft
- holding plate
- antenna
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気通信機器のハウジングに複雑
な回転機構を用いることなく簡単に取付けること
ができるアンテナ取付装置に関する。
な回転機構を用いることなく簡単に取付けること
ができるアンテナ取付装置に関する。
ポータブルラジオカセツトテープレコーダ等に
アンテナを回動自在に取付けるにあたつて、各メ
ーカともそのアンテナ基部の回転機構をできるだ
け簡略化して作業性の改善とコストダウンを図る
ようにしているが、例えば、実開昭50−65340号
には、取付アングルの切欠部と、キヤビネツト側
に設けられたリブの受け溝とで、アンテナ基底金
具の小径部を回転可能に挾持したものが示されて
いる。しかしながら、この装置では、取付アング
ルとリブとを正確に適合させるためにかなりの寸
法精度が要求される。一方、実開昭47−35945号
には、ロツドアンテナの基部をキヤビネツトに形
成した取付孔に挿入し、その突出部に弾性板より
なるコ字状の止金具を嵌合させたものが示されて
いる。しかしながら、この装置においては、上下
方向のガタ付きが生じ易く、また、止金具が外れ
てアンテナが抜けたりする虞れがある。
アンテナを回動自在に取付けるにあたつて、各メ
ーカともそのアンテナ基部の回転機構をできるだ
け簡略化して作業性の改善とコストダウンを図る
ようにしているが、例えば、実開昭50−65340号
には、取付アングルの切欠部と、キヤビネツト側
に設けられたリブの受け溝とで、アンテナ基底金
具の小径部を回転可能に挾持したものが示されて
いる。しかしながら、この装置では、取付アング
ルとリブとを正確に適合させるためにかなりの寸
法精度が要求される。一方、実開昭47−35945号
には、ロツドアンテナの基部をキヤビネツトに形
成した取付孔に挿入し、その突出部に弾性板より
なるコ字状の止金具を嵌合させたものが示されて
いる。しかしながら、この装置においては、上下
方向のガタ付きが生じ易く、また、止金具が外れ
てアンテナが抜けたりする虞れがある。
そこで、この考案の目的は、アンテナを充分な
強度をもつてガタ付きなく、しかも簡単な作業で
回転可能に取付けることができるアンテナ取付装
置を提供することにある。
強度をもつてガタ付きなく、しかも簡単な作業で
回転可能に取付けることができるアンテナ取付装
置を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付した図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図および第2図には、この考案をロツドア
ンテナ2に適用した実施例が示されている。すな
わち、このアンテナ取付装置1においては、ロツ
ドアンテナ2の基部3には、それよりも小径に形
成された取付軸4が一体に連設されている。この
取付軸4は、その周壁部に穿設された環状溝5を
もち、また、その下端縁にはテーパ壁6が設けら
れている。一方、このロツドアンテナ2が取付け
られるラジオ等の電気通信機器のハウジング7に
は、アンテナ取付孔8が穿設されており、この場
合、アンテナ取付孔8は、ロツドアンテナ2の基
部3と取付軸4とがそれぞれ適嵌するように上方
が拡径された段付孔になつている。なお、前記環
状溝5は、取付軸4をアンテナ取付孔8に挿入す
る際、その取付孔8の内側開口縁とほぼ面一にな
る位置に設けられている。この実施例において、
ハウジング7の側壁には、上壁と交わる部分に案
内溝9が穿設されており、さらに、その下方にボ
ス10が突設されていて、このボス10は、その
先端部が取付軸4の突出部下端よりやや下方に位
置されている。また、このアンテナ取付装置1
は、取付軸4をハウジング7に回転可能に保持す
るための保持板11を備えている。この保持板1
1は、第2図に例示されているように、ほぼL字
形に折曲された燐青銅等の導電性材料であつて、
好ましくは適度のバネ弾性を有するものからつく
られており、その一片11aには取付軸4が挿通
される透孔12が穿設されており、また、他片1
1bには取付軸4の突出部よりやや長く形成さ
れ、その端部にはネジ孔13が設けられている。
そして、この保持板11は、一片11aの端部を
ハウジング7の案内溝9に差し込まれ、透孔12
にアンテナ取付孔8より突出する取付軸4が挿通
される。また、保持板11の他片11bは、ネジ
孔13を通してネジ14によりボス10の先端部
に締付固定される。この際、他片11bは取付軸
4のテーパ壁6に圧接されて屈曲し、これに伴つ
て、一方11aは案内溝9に沿つて第1図中左方
向に引張られるようにスライドし、透孔12の周
縁が環状溝5にしつかりとくい込むように係合す
る。
ンテナ2に適用した実施例が示されている。すな
わち、このアンテナ取付装置1においては、ロツ
ドアンテナ2の基部3には、それよりも小径に形
成された取付軸4が一体に連設されている。この
取付軸4は、その周壁部に穿設された環状溝5を
もち、また、その下端縁にはテーパ壁6が設けら
れている。一方、このロツドアンテナ2が取付け
られるラジオ等の電気通信機器のハウジング7に
は、アンテナ取付孔8が穿設されており、この場
合、アンテナ取付孔8は、ロツドアンテナ2の基
部3と取付軸4とがそれぞれ適嵌するように上方
が拡径された段付孔になつている。なお、前記環
状溝5は、取付軸4をアンテナ取付孔8に挿入す
る際、その取付孔8の内側開口縁とほぼ面一にな
る位置に設けられている。この実施例において、
ハウジング7の側壁には、上壁と交わる部分に案
内溝9が穿設されており、さらに、その下方にボ
ス10が突設されていて、このボス10は、その
先端部が取付軸4の突出部下端よりやや下方に位
置されている。また、このアンテナ取付装置1
は、取付軸4をハウジング7に回転可能に保持す
るための保持板11を備えている。この保持板1
1は、第2図に例示されているように、ほぼL字
形に折曲された燐青銅等の導電性材料であつて、
好ましくは適度のバネ弾性を有するものからつく
られており、その一片11aには取付軸4が挿通
される透孔12が穿設されており、また、他片1
1bには取付軸4の突出部よりやや長く形成さ
れ、その端部にはネジ孔13が設けられている。
そして、この保持板11は、一片11aの端部を
ハウジング7の案内溝9に差し込まれ、透孔12
にアンテナ取付孔8より突出する取付軸4が挿通
される。また、保持板11の他片11bは、ネジ
孔13を通してネジ14によりボス10の先端部
に締付固定される。この際、他片11bは取付軸
4のテーパ壁6に圧接されて屈曲し、これに伴つ
て、一方11aは案内溝9に沿つて第1図中左方
向に引張られるようにスライドし、透孔12の周
縁が環状溝5にしつかりとくい込むように係合す
る。
上記した構成において、ロツドアンテナ2は、
その基部3に連設された取付軸4を中心として回
動自在であり、環状溝5に保持板11の透孔12
周縁が係合しているので抜け止めがなされ、か
つ、テーパ壁6に保持板11の他片11bが圧接
されているのでガタ付きがなくなると共にロツド
アンテナ2の回動に際し適度の摩擦力を与えてい
る。また、保持板11と取付軸4との接触が充分
になされるので、保持板11の他片11bの端部
をアンテナ端子としてリード線をハンダ付けする
こともできる。
その基部3に連設された取付軸4を中心として回
動自在であり、環状溝5に保持板11の透孔12
周縁が係合しているので抜け止めがなされ、か
つ、テーパ壁6に保持板11の他片11bが圧接
されているのでガタ付きがなくなると共にロツド
アンテナ2の回動に際し適度の摩擦力を与えてい
る。また、保持板11と取付軸4との接触が充分
になされるので、保持板11の他片11bの端部
をアンテナ端子としてリード線をハンダ付けする
こともできる。
なお、この考案は、前記した実施例に限定され
るものではなく、例えば、保持板11の透孔12
を三角形に穿設する等、種々の変形態様が採用可
能である。
るものではなく、例えば、保持板11の透孔12
を三角形に穿設する等、種々の変形態様が採用可
能である。
前記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、アンテナを充分な強度をもつて
ガタ付きなく回転可能に取付けることができる。
また、アンテナの回動に対し適度の摩擦力を与え
ることができる。さらに、アンテナの取付けはネ
ジ一本でなされ、取付作業が簡単である。加え
て、保持板をアンテナ端子として利用することが
できる等、きわめて実用的である。
の考案によれば、アンテナを充分な強度をもつて
ガタ付きなく回転可能に取付けることができる。
また、アンテナの回動に対し適度の摩擦力を与え
ることができる。さらに、アンテナの取付けはネ
ジ一本でなされ、取付作業が簡単である。加え
て、保持板をアンテナ端子として利用することが
できる等、きわめて実用的である。
第1図はこの考案によるアンテナ取付装置の断
面図、第2図は同装置の要部分解斜視図である。 図中、1はアンテナ取付装置、2はロツドアン
テナ、3は基部、4は取付軸、5は環状溝、7は
ハウジング、8は取付孔、10はボス、11は保
持板、11aは保持板の一片、11bは保持板の
他片、12は透孔、13はネジ孔、14はネジで
ある。
面図、第2図は同装置の要部分解斜視図である。 図中、1はアンテナ取付装置、2はロツドアン
テナ、3は基部、4は取付軸、5は環状溝、7は
ハウジング、8は取付孔、10はボス、11は保
持板、11aは保持板の一片、11bは保持板の
他片、12は透孔、13はネジ孔、14はネジで
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機器のハウジングに穿設された取付孔
と、該取付孔を通つて前記ハウジング内に突出
するようにアンテナの基部に連設された取付軸
と、前記ハウジング内において前記取付軸を回
転可能に保持する保持板とを含み、 前記取付軸は、その周壁部に形成された環状
溝をもち、前記保持板は、導電性であつて、か
つ、バネ弾性を有するほぼL字状に折曲られた
プレートからなり、その一片には前記取付軸が
挿通される透孔を有し、その他片は前記取付軸
の突出部より長く形成されており、 前記取付軸の突出部が前記保持板の透孔に挿
通され、前記保持板の他片が前記取付軸の下端
縁に圧接されつつその端部が前記ハウジングに
ネジ止めされ、その際生ずるバネ反力にて前記
保持板の透孔周縁が前記取付軸の環状溝に係合
し、かつ、その係合状態が保持されるように構
成されていることを特徴とするアンテナ取付装
置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記取
付軸の前記保持板の他片に当接される下端縁に
は、テーパ面が形成されていることを特徴とす
るアンテナ取付装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記ハ
ウジングには、前記取付孔に関連して前記保持
板の一片の端部を案内するガイド溝が設けられ
ていることを特徴とするアンテナ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616982U JPS58109309U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616982U JPS58109309U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アンテナ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109309U JPS58109309U (ja) | 1983-07-26 |
| JPH018003Y2 true JPH018003Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30018952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP616982U Granted JPS58109309U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109309U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5065340U (ja) * | 1973-10-16 | 1975-06-12 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP616982U patent/JPS58109309U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109309U (ja) | 1983-07-26 |
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