JPH01178556A - 金属フタロシアニン及び/又はその誘導体の製造法 - Google Patents

金属フタロシアニン及び/又はその誘導体の製造法

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JPH01178556A
JPH01178556A JP62336849A JP33684987A JPH01178556A JP H01178556 A JPH01178556 A JP H01178556A JP 62336849 A JP62336849 A JP 62336849A JP 33684987 A JP33684987 A JP 33684987A JP H01178556 A JPH01178556 A JP H01178556A
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一裕 丸山
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二宮 律
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属フタロシアニン及び/又はその誘導体(
以下、金、属フタロシアニン類と略記する。)の工業的
有利な新規な製造法に関するものである。
金属フタロシアニン類は、工業上置も重要な位置を占め
る顔料であるが、なかでも銅フタロシアニン類は、美し
い青色の色相を有し、耐熱性、耐薬品性、耐光性などの
諸性質がすぐれており、主として青色顔料として塗料用
、印刷インキ用、樹脂着色用などの用途に広く用いられ
ている。以下ではかかる銅フタロシアニン類ヲ例に採り
、具体的に詳しく説明する。
〔従来の技術〕
銅フタロシアニンの合成には数多くの方法が提案されて
いるが、それらのうち工業的に重要なものは、いわゆる
フタロジニトリル法と無水フタル酸−尿素法(以下、単
に尿素法という。)である。そして、工業的に大量に生
産される銅フタロシアニンの合成法としては、一般には
尿素法が採用されている。
尿素法は、無水フタル酸、フタル酸又はその誘導体と尿
素、銅化合物及び触媒を有機溶媒の存在で加熱する方法
である。フタル酸の誘導体としては、フタル酸のアンモ
ニウム塩、フタルイミド、フタル酸エステル、フタル酸
アミド、オルトシア7安息香酸等があり、これらの無水
フタル酸、フタル酸、又はその誘導体を単独に、あるい
は2種以上混合して用いることができる。
銅フタロシアニンの窒素環としては、尿素のほかにアン
モニア、ビウレット等が知られているが、工業的には実
質的に主として尿素が用いられている。
銅化合物としては、塩化第−銅等のハロゲン化銅が工業
的には最も広く用いられているが、金属銅、酸化銅、シ
アン化銅、硫酸銅、硝酸銅、酢酸銅などもこの目的に用
いられる。銅化合物の使用量は、無水フタル酸4モルに
対して1モル前後が収率的に最も有利であり、過剰の銅
化合物を使用することは収率の減少をまねくの゛みでな
く、精製排水に流出する銅イオンが増加し、公害面で工
業的に不利となる。
触媒としては、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン
酸、リンモリブデン酸、リンモリブデン酸アンモニウム
、酸化モリブデン等のモリブデン化合物が知られている
が、このうち特にモリブデン酸アンモニウムがすぐれて
いる。そのほかにヒ素バナジウム化合物1、ホウ酸、又
はチタン、スズ、アンチモンのノ・ロゲン化物あるいは
オキシノ・ロゲン化物等が用いられている。
尿素法の反応溶媒としては、溶媒自体の熱安定性がよく
、かつ、反応時に反応生成物と反応せず、常温で液体で
あり、沸点が170〜240℃で沸点範囲がせまく、毒
性の少ない、安価な有機溶媒が工業的に適している。従
来このような条件をほぼ満足する溶媒として、トリクロ
ロベンゼンやニトロベンゼンが工業的に使用されていた
が、これらの溶媒はその毒性と環境汚染のおそれがある
ことから、最近はアルキルベンゼン類が工業的に用いら
れるようになった。
かかる尿素法における銅フタロシアニンの生成機構につ
いては、現在においても完全に明らかにはされていない
が、フタロシアニン生成反応で生起している現象面から
考察すると、以下のような問題がある。
銅フタロシアニン合成反応で、主原料の一つとして用い
られる無水フタル酸は、170℃以上ではアンモニアガ
スと接触するのみで容易に7タルイミドとなることから
、尿素使用量の節減のため、予め反応で発生するアンモ
ニアガスで無水フタル酸をイミド化する方法が工業的に
採用される様になった。従って、尿素法による銅フタロ
シアニンの生成反応では、無水フタル酸を用いても、そ
の出発物質はフタルイミドと考えられる。銅フタロシア
ニンの生成反応の初期において、反応系が永累の融点以
上に加熱されたとき、まず銅化合物(主として塩化第一
銅)及び触媒のモリブデン化合物が溶融尿素中に溶解し
、この尿素・塩化第一銅・モリブデン化合物溶融体と7
タルイミドとが反応し、黄土色の中間体(1)が生成す
る。さらに170℃以上で加熱を続けると、これが赤褐
色の中間体CI)に変化し、さらに加熱を続けると、銅
フタロシアニン(1)の生成がみられはじめる。
このようにフタロシアニンの生成反応は、現象として上
記3段階を経由する。フタルイミドは、それ単独では1
70℃以上で有機溶媒に対して、かなりの溶解度を有し
ているが、尿素・塩化第一銅・モリブデン化合物の溶融
物と共存するとき、フタルイミドは、有機溶媒相から尿
素・塩化第一銅・モリブデン化合物溶融相に移り、反応
して前述の3段階を経て銅フタロシアニンを生成する。
従って、銅フタロシアニンの生成反応は尿素中で進行し
、M機溶媒とは異相で進行することになる。反応の初期
においては、尿素が充分量液体状態で存在するため、溶
媒としての役割を果たし、尿素溶媒中で反応が進行する
。しかしながら、反応の進行にともない、尿素は反応で
消費されるから、その量は経時的に減少し、ついには溶
媒として機能しなくなる。
有機溶媒は反応生成物に対しては溶解性は殆どないから
、尿素が反応で消費されて液体としては殆ど存在しなく
なると、反応生成物は、固体として有機溶媒中で異相で
存在することになシ、この状態で前述の3段階を経て銅
フタロシアニンを生成することとなる。反応生成物の流
動性が悪くなり、反応液が急速に高粘性化し、かくはん
羽根にかかるトルクが急速に増大するのは、丁度この尿
素が反応に消費され、溶媒として作用しなくなる時期に
あたる。アンカー型かくはんバネを用いて、反応管内壁
とのクリヤランスをできるだけ小さくして強力にかくは
んしているのにも拘らず、反応管内壁に接している反応
生成物の移動(回転)速度は、かくはん羽根の回転速度
の1/100以下に低下し、殆ど動かない状態となる。
この反応液のかくはん時のトルクの強弱は、使用する有
機溶媒によって異なる。現在、銅フタロシアニンの合成
反応の有機溶媒で最も広く用いられているニトロベンゼ
ン、トリクロロベンゼン、アルキルベンゼンの三者で比
較すると、そのトルク増大の程度は、アルキルベンゼン
〉〉トリクロロベンゼン〉ニトロベンゼンテアリ、現在
、食品衛生上及び環境衛生上無害かつ安全な溶媒として
工業的に最も広く用いられているアルキルベンゼンの場
合が最も大きい。
この反応生成物の反応時における流動性の低下は、有機
溶媒をさらに追加することにより緩和されるが、溶媒の
追加は空時得量の低下による生産性低下をまねくととも
に、対原料の歩留りも低下するので、できるかぎり避け
たい。
この流動性の低下及び溶媒希釈による反応収率の低下は
、銅フタロシアニンの合成反応を多槽反応方式で連続的
に行う場合、反応液の種間定速移動が全く期待されない
だめ、致命的な欠点となる。
このような銅フタロ/アニンの合成反応における反応生
成物の流動性の著しい低下による反応液の高粘性化現象
は、尿素法における銅フタロシアニンの生成反応が約8
0kca11モルの吸熱反応であシ、その活性化エネル
ギーも約40kca11モル程度とかなシ大きいため、
反応生成物内の反応温度分布に大きなバラツキが生じ、
これが反応生成物内の部分的反応率のバラツキをもたら
し、反応の再現性を妨げ、反応収率の低下および製品の
顔料化品位の低下の大きな原因をなしていると思われる
このような尿素法による銅フタロシアニンの製造におけ
る反応液の経時高粘性化による低流動性は、製品(粗顔
料、未顔料化品クルードとも呼ばれ、単にクルードとも
いう。)の歩留り及び顔料化品位の低下をもたらし、さ
らには銅フタロシアニン合成反応の連続化の致命的欠陥
となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上詳記した従来の尿素法の有する問題点を解決するだ
めの方法としては、最近では、反応時多量の溶媒を使用
しかつかくはんを強化する方法があり、また反応混合物
中に界面活性剤を添加する方法も例えば特開昭62−1
0659号、特開昭62−10660号等の各会報で提
案されている。しかしながら、かかる前者の解決法には
、空時得蚤を低下させ工業的には著しく不利となる、と
いう問題点があり、またかかる後者の解決法には、反応
時添加した界面活性剤は生成銅フタロシアニン結晶の深
部にまで混入するため、その後の精製工程でもこの界面
活性剤を完全に除去することは難しく、かかる銅フタロ
シアニンを用い製造した印刷インクは、その影響により
性能を著しく劣化させるおそれがある、という問題点が
あった。
本発明は、前述の従来の問題点をすべて解決し、従来に
なく高純度で高性能の粗金属フタロシアニン類が高収率
で従来になく工業的有利に、いわゆる尿素法又はフタロ
ジニトリル法のいずれによっても、得られる新規な製造
法の提供を目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明者らは、かかる目的を達成すべく検討を進めた結
果、反応混合物にシアヌル酸及び/又はシアヌル酸誘導
体を存在させることにより反応時における反応生成物の
流動性が著しく改善されると同時に反応収率も向上する
ことを初めて見いだし、本発明に到達した。すなわち、
本発明は、無水フタル酸及び/若しくはその誘導体と尿
素及び金属化合物とを触媒の存在下、有機溶媒中で加熱
して金属フタロシアニン及び/若しくはその誘導体を合
成する方法、又は、フタロジニトリルと金属若しくは金
属化合物とを有機溶媒中で加熱して金属フタロシアニン
及び/若しくはその誘導体を合成する方法において、シ
アヌル酸及び/又はその誘導体を添加して前記金属フタ
ロシアニン及び/若しくはその誘導体の合成反応を行わ
せることを特徴とする金属フタロシアニン及び/又はそ
の誘導体の製造法を要旨とするものである。
本発明の尿素法において、使用される原料は、従来の尿
素法に用いられた原料が基本的には使用される。本発明
に特に適した原料としては、無水フタル酸及び/又はフ
タルイミドが用いられ、窒素源としては尿素が用いられ
る。無水フタル酸の出発原料の場合は、フタル酸1モル
に対して尿素3モル以上を用いたとき最も高収率が得ら
れるが、尿素は反応中分解を起こすため、実際には過剰
量の、尿素3.5〜4.0モルが用いられる。フタル酸
原料としてフタルイミドを用いる場合には、フタルイミ
ド1モルに対して尿素2モル以上を用いた時が最高収率
で銅フタロシアニンを与え、通常は尿素の熱分解を考慮
して22〜3.0モルの尿素を用いる。
銅化合物としては、好ましくは塩化第一銅を用いる。そ
の使用量は、無水フタル酸又はフタルイミド4モルに対
して1モル前後が収率的に最も有利であるため、化学量
論量の85〜105モルチ、好ましくは97〜103モ
ルチが用いられる。触媒としては、従来と同様、モリブ
デン設アンモニウム、酸化モリブデン等のモリブデン化
合物が用いられる。その使用量はフタル酸原料に対して
0,01〜0.5°重量%である。
本発明に使用される反応溶媒としては、前述のごとく、
溶媒自体の熱安定性が良く、かつ、反応時に他の反応生
成物と反応せず、常温で液体のものが好ましい。また、
180〜250℃程度の沸点を有し、その沸点範囲は狭
いものが好ましい。そのような有機溶剤としてはアルキ
ルベンゼン、ハロゲン化芳香族化合物、ニトロ化芳香族
化合物、飽和脂肪族炭化水素等があり、具体的には例え
ば、ニトロベンゼン、トリクロロベンセン、t−7”チ
ルベンゼン、t−アミルベンゼン、イソプロピルキシレ
ン、ナフタリン、デカリン、テ・トラリン、炭素数10
〜12の飽和脂肪族炭化水素(n−ウンデカン)等が挙
げられる。
溶媒の使用量は、通常、フタル酸原料1モルに対して2
50〜300mJ以上が用いられるが、反応溶媒の種類
により反応液の流動化状態は異なる。例えばニトロベン
ゼンの場合は、シアヌル酸及び/又はシアヌル酸誘導体
未添加の場合、前述のように、反応生成物の反応時にお
ける流動性ハアルキルベンゼンやトリクロルベンゼンに
比べてかなり良好であるが、シアヌル酸及び/又はその
誘導体を添加すると、さらにその流動性は改良され、銅
フタロシアニンの反応収率も約1%向上する。ところで
、シアヌル酸及び/又はその誘導体未添加の場合、アル
キルペンゼンを反応溶媒に用いると、前述のように、特
に反応後期の反応時における反応生成物の流動性が著し
く不良となる。しかるにこのとき、反応開始時あるいは
反応途中でシアヌル酸及び/又はその誘導体を添加する
と、反応後期にみられる反応流動性の不良状態は著しく
改善され、反応生成物のかくはんバネにかかるトルクは
大巾に減少して七の経時変化も、シアヌル酸及び/又は
その誘導体未添加の場合に比べて大巾に緩和されるばか
りか、驚くべきことには反応収率が約3%向上すること
も判明した。
なお、反応生成物は、常法により溶媒を減圧留去した後
、熱水洗し乾燥する。得られた粗銅フタロシアニン(以
下、クルードと略称する。)は、従来法にぶるものに比
べ、純度が約2%向上し、未反応銅分(以下、遊離銅と
いう。)も約50%減少する。反応溶媒にトリクロルベ
ンゼンを用いた場合も、シアヌル酸及び/又はその誘導
体を反応時添加すると、同様に、反応時における反応生
成物のかくはんトルクの減少及び反応収率の向上の効果
はみられるが、反応溶媒にアルキルベンゼンを用いた場
合はど顕著ではない。
本発明の尿素法におけるシアヌル酸及び/又はその誘導
体の添加量としては、原料の無水フタル酸及び/又はそ
の誘導体に対し、シアヌル酸として計算し2 wt%〜
30wt% が好ましい。
すなわち、上記添加量が2 wt %より少ないと反応
時の反応生成物の流動性、反応収率いずれの向上も認め
られず、また30wt%より多いと反応時の反応生成物
の流動性の向上効果は認められるが、反応収率は却って
低下する。
シアヌル酸及び/又はその誘導体の添加による反応収率
の向上効果は、この添加量の2wt%の場合から顕れ始
め、このときは反応生成物のトルクの減少は未だはっき
りとは顕れていないが、トルクの経時変化が、シアヌル
酸及び/又はその誘導体の未添加の場合に比べて変化を
始めるのは、この添加量の2wt%の場合からである。
さらに、反応収率の向上と反応生成物の経時トルクの減
少の両方の効果が同時に現出するのはシアヌル酸及び/
又はその誘導体の添加量がSwt%以上の場合である。
シアヌル酸及び/又はその誘導体を反応原料系に添加す
る時期については、反応開始時及び/又は反応途中で、
所定量の全量を一度にあるいは分割して添加してもよい
。しかしながら、反応の終末期、とくに反応生成物のか
くはんトルクが急上昇してから、前記のswt%以上の
シアヌル酸及び/又はその誘導体を加えたのでは、前記
のような反応生成物のトルクの減少も、反り収率の向上
も全くみられず、その添加の効果ばないといえる。
〔作用〕
以上のように、シアヌル酸及び/又はその誘導体く以下
、シアヌル酸類と略記する。)を反応原料系に添加する
と、非添加時に比べ、反応生成物の経時かくはんトルク
が減少しかつ反応収率が向上する原因については、未だ
明らかではないが、尿素を用いずシアヌル酸類のみを用
いて前述の銅フタロシアニンの合成反応を行う時は、銅
フタロシアニンは痕跡しか生成せず、しかも前述の本発
明の銅フタロシアニンの合成反応を行う時は、添加した
シアヌル酸類は、反応時尿素が熱分解して生成したシア
ヌル酸と併せて反応生成物中に反応終了後そのまま残存
していることから、尿素やビ、ニーレットのような窒素
供与体として作用しているのではなく、反応原料として
は何ら寄与していないものと考えられる。したがって、
かかるシアヌル酸類は、非反応物として反応で生成する
フタロシアニン中間生成物及び/あるいはフタロシアニ
ンの微細結晶間に介在して微細結晶の凝集条件を変化せ
しめるために反応生成物のトルクの減少をもたらし、し
かもこれが反応生成物の部分加熱を少なくすることにつ
ながり、ひいては反応収率の向上ともなって現出するも
のと考えられる。
さらに好ましいことには、上記のように反応生成物中に
そのままの形で残存しているシアヌル酸類は、熱水には
可溶であるが常温の水に対する溶解度は極めて小さいの
で、反応生成物から、溶媒分を減圧留去した後、このか
ま残を熱水洗することによシ粗銅フタロシア二ノが得ら
れるが、その熱水F洗液をそのままあるいは濃縮後冷却
してシアヌル酸類のほとんどを晶出せしめ、濾過、乾燥
して容易に高純度のシアヌル 。
酸類を回収することができ、またこの回収品はそのまま
反応原料に添加して再使用し得ることは云うまでもない
。加えて、前述の熱湯洗p液を、蒸発乾固することによ
り得られた蒸発乾固物を、少量の冷水で洗浄することに
より、熱水5ILF液に含まれるシアヌル酸類の95%
以上と未反応の7タル醸成分を回収することができる。
この蒸発乾固冷水洗浄法により得られた未反応フタル酸
成分を含むシアヌル酸類も反応原料に添加して再使用す
ることができる。
以上のようなシアヌル酸及び/又はその誘導体の反応系
への添加効果は、尿素法による銅フタロシアニンの合成
反応の場合ばかりではなく、同じ尿素法における銅以外
の金属フタロシアニン、例エバ鉄、コバルト、ニッケル
、マンガスアルミニウム、ガリウム、インジウム、クロ
ム。
亜鉛、マグネシウム又はカルシウムの各フタロシアニン
の場合についても、同様のすぐれた効果を示すことが判
った。
更に驚くべきことには、上記の尿素性以外の、フタロジ
ニトリルを原料に用いるいわゆるフタロジニトリル法に
よる金属フタロシアニンの合成反応の場合についても、
上記尿素法の場合と同様の条件で反応系にシアヌル酸及
び/又はその誘導体を添加して合成反応を行った結果、
上記尿素法の場合以上の高純度かつ高性能の粗金属フタ
ロシアニンが高収率で得られる、というすぐれた効果を
示すことが判明した。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例により更に具体的に説明する。例
中、「部」及び「%」は、特に断らない限り、重量によ
るものである。
実施例1 いかり型かくはん機、冷却器及び温度計を備え九101
00O容量の四つ口の耐圧ガラス製反応器に、フタルイ
ミド180部、尿素169部、塩化第一銅30.3部、
モリブデン酸アンモニウム0.09部、シアヌル酸11
1部及びt−アミルベンゼン324部を仕込み、油浴中
170〜210℃で4.5 hrs加熱して反応を行っ
た。反応中の反応生成物の流動化は終始良好であった。
反応終了後、反応−生成物は、減圧留去法で溶媒を除去
した後、かま残を熱水洗浄濾過した。
このときの濾過ケーキの水洗(ケーキシャワー)はケー
キの3倍以上を用いて行った。濾過ケーキは130℃で
12 hrs以上乾桑した。
その結果、粗銅フタロシアニン(以下、クルードという
。)176部を取得した。該クルードの純度は97%で
、クルード中に含まれる遊離銅分は0.30%であった
。又クルードの収率は97モル係でありた。
比較例1 実施例1において、シアヌル酸を添加しない以外は、実
施例1と同様にして合成反応を行った。反応開始から約
2.5 hrs後、かくはんバネにかかるトルクは著し
く増大し、反応生成物の流動化状態も不良でやっと動い
ている程度であったO その結果、クルード174部を取得した。該クルードは
、純度94%、収率93モルチで、その中に含まれる遊
離銅分は0.75%であった。
顔料化: 次いで、上記実施例1及び比較例1で得られたクルード
を、ジエチレングリコール及び食塩とともに、それぞれ
ニーダ−に仕込み、内温80〜85℃に加熱して、湿式
磨砕方式による顔゛料化を行った。
得られた各顔料化品を、JIS K−5101の方法に
よりインクにして測色した結果、実施例1のクルードは
、シアヌル酸を添加せずに合成した比較例1の従来のク
ルードに比べ、鮮明性が画然とすぐれていることが判っ
た。
実施例2 実施例1におけるシアヌル酸の添加量を3.6部(2w
t%対フタシフタルイミド3部(35wt係対フタルイ
ミド)と下記第1表に示すように変えた以外は、実施例
1と全く同様にして反応ヲ行い、シアヌル酸の添加量が
銅フタロシアニンの合成反応に及11す影響を調べ、そ
れらの結果を、前記実施例1及び比較例1の結果と併せ
て、下記第1表に表示した。
第  1  表 実施例3 実施例1で用いたシアヌル酸111部をシアヌル酸ナト
リウム15.3部に代えた以外は、実施例1と全く同様
に行ったところ、実施例1と全く同様な結果を得た。
実施例十 実施例1で用いたシアヌル酸13.1部をシアヌル酸カ
リウム17.0部に代えた以外は、実施例1と全く同様
に行い、実施例1と全く同様な結果を得た。
実施例か 実施例1におけると同じ反応器に、7タルイミド180
部、尿素294部、塩化第−鉄四水塩60.8部、モリ
ブデン酸アンモニウム0.9部、シアヌル酸20,0部
及びt−アミルベンゼン324部を仕込み、油浴中で1
70〜210℃に加熱して5 hrs反応を行った。反
応中の生成物の流動化は終始良好であった。
反応生成物は、減圧留去法によシ溶媒を除去した後、か
ま残を5%硫酸水溶液で60〜70℃でかくはん洗浄、
濾過し、ついで濾過ケーキを60〜70℃熱水で酸フリ
ーになるまで十分ケーキ洗浄したのち、130℃で12
 hrs以上乾燥した。
その結果、粗鉄フタロシアニン(以下、クルードという
。)161.2部を取得した。該クルードは、純度97
%、収率90モル係であった。
比較例2 実施例Sにおいて、シアヌル酸を添加しない以外は、実
施例Sと全く同様にして合成反応を行った。反応開始か
ら約2 hrs後、かくはんバネにかかるトルクは著し
く増大し、反応生成物の反応器内壁に近い部分は流動化
せず動かない状態であった。
その結果、粗鉄フ′タロシアニン(クルード)146、
3部を取得した。該クルードは、純度95乃、収率80
モル係であった。
実施例メ 実施例1におけると同じ反応器に、フタルイミド180
部、尿素330部、モリブデン酸アンモニウム0.9部
、塩化コバルト六水塩728部、シアヌル酸224部及
びt−アミルベンゼン324部を仕込み、油浴中で17
0〜210℃に加熱し、5hrS反応を行った。反応中
の生成物の流動状態は良好であった。
反応生成物は、減圧蒸留法により溶媒を留去した後、か
ま残を5%硫酸水溶液で60〜70 ’Cでかくはん洗
浄、濾過し、濾過ケーキを60〜70℃熱水で酸フリー
になるまで十分ケーキ洗浄したのち、130℃で12時
間以上乾燥した。
その結果、粗コバルトフタロシアニン(クルード)16
7.6部を取得した。該クルードは、純度97%、収率
93モルチであった。
比較例3 実施例tにおいて、シアヌル酸を添加しない以外は、実
施例tと全く同様にして合成反応を行った。反応開始か
ら約2 hrs後、かくはんバネにかかるトルクは著し
く増大し、反応生成物の反応器内壁に近いところは、全
く流動化せず、動かない状態であった。
その結果、粗コバルトフタロシアニン(クルード)15
3部を取得した。該クルードは、純度96%、収率8参
モルチであった。
実施例り 実施例1におけると同じ反応器に、塩化第一銅220部
、フタロジニトリル120.0部、α−クロロナフタリ
ン360部及びシアヌル酸20、0部を仕込み、油浴中
で180〜260℃に5hrs加熱反応させた。反応中
の生成物の流動化は、終始良好であった。
反応生成物は、減圧留去法により溶媒を除去した後、か
ま残を5%硫酸水溶液で60〜70℃でかくはん洗浄、
濾過し、ついで濾過ケーキの60〜70℃の熱水洗浄を
F液が酸フリーになるまで行ったのち、濾過ケーキは1
30℃で12hrs以上乾燥した。
その結果、粗銅フタロシアニン(クルード)114部を
取得した。該クルードは、純度9&0チ、収率83モル
チであった。
比較例4 実施例7において、シアヌル酸を添加しない以外は、実
施例7と全く同様にして合成反応を行った。反応開始後
約2 hrsから、かくはんバネにかかるトルクは著し
く増大し、反応生成物の流動状、態は極端に不良で、反
応器内壁に接している反応生成物は全く動いていない状
態であって、かくはんバネのみが動いていた。
その結果、粗銅フタロシアニン(クルード)93部を取
得したにすぎなかった。該クルードは、純匿は97%で
あったが、収率は67モルチと大巾に低下した。
〔発明の効果〕
以上の結果から明らかなように、本発明の金属フタロシ
アニン類の製造法は、いわゆる尿素法又はフタロジニト
リル法のいずれの場合においても、反応原料系にシアヌ
ル酸及び/又はその誘導体を添加するという新規な方法
によって、反応生成物の反応時における流動性の低下及
び溶媒希釈による反応収率の低下という従来法の大きな
問題点を完全に解決し得る点で特に工業的有利なばかシ
でなく、従来になく高純度で高性能の粗金属フタロシア
ニン類が高収率で得られ、しかも使用済みのシアヌル酸
及び/又はその誘導体はそのほとんどが容易かつ完全に
回収されて再使用も可能である、という工業的価値ある
顕著な効果を奏するものである。
特許出願人 川崎化成工業株式会社 代理人 弁理士 小 川 恒 部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無水フタル酸及び/若しくはその誘導体と尿素及
    び金属化合物とを触媒の存在下、有機溶媒中で加熱して
    金属フタロシアニン及び/若しくはその誘導体を合成す
    る方法、又は、フタロジニトリルと金属若しくは金属化
    合物とを有機溶媒中で加熱して金属フタロシアニン及び
    /若しくはその誘導体を合成する方法において、シアヌ
    ル酸及び/又はその誘導体を添加して前記金属フタロシ
    アニン及び/若しくはその誘導体の合成反応を行わせる
    ことを特徴とする金属フタロシアニン及び/又はその誘
    導体の製造法。
  2. (2)シアヌル酸の誘導体がシアヌル酸のアルカリ金属
    塩であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    製造法。
  3. (3)アルカリ金属がナトリウムであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の製造法。
  4. (4)アルカリ金属がカリウムであることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の製造法。
  5. (5)金属化合物の金属が銅であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の製造法。
  6. (6)金属化合物の金属が鉄、コバルト、ニッケル、マ
    ンガン、インジウム、ガリウム、カルシウム又はマグネ
    シウムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の製造法。
  7. (7)シアヌル酸及び/又はその誘導体の添加量が、無
    水フタル酸若しくはその誘導体又はフタロジニトリルに
    対し、シアヌル酸として計算し2〜30wt%であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造法。
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