JPH01178640A - 野地パネルによる寄棟屋根装置 - Google Patents
野地パネルによる寄棟屋根装置Info
- Publication number
- JPH01178640A JPH01178640A JP62336567A JP33656787A JPH01178640A JP H01178640 A JPH01178640 A JP H01178640A JP 62336567 A JP62336567 A JP 62336567A JP 33656787 A JP33656787 A JP 33656787A JP H01178640 A JPH01178640 A JP H01178640A
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- Japan
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- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 210000004233 talus Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は家屋等建物における野地パネルによる寄棟屋根
装置に関する。
装置に関する。
(背景技術)
雨水の排水性、デザインの良好性等から屋根の事例、妻
側を夫々傾斜させた寄棟屋根が用いられるが、この寄棟
屋根は、例えば2×4工法(軸組工法でも基本的に同じ
である)において、M字状等に補強したトラスな棟木と
天井根太」二tこ載設して、このトラスから、寄棟隅部
(こ夫々隅タル木を傾斜拡開状に2本設置して、この隅
タル木に持送り垂木を所定間隔多数縦設して、これら持
送り垂木間に転び止めを介設してその小屋組を行うもの
とされていた。
側を夫々傾斜させた寄棟屋根が用いられるが、この寄棟
屋根は、例えば2×4工法(軸組工法でも基本的に同じ
である)において、M字状等に補強したトラスな棟木と
天井根太」二tこ載設して、このトラスから、寄棟隅部
(こ夫々隅タル木を傾斜拡開状に2本設置して、この隅
タル木に持送り垂木を所定間隔多数縦設して、これら持
送り垂木間に転び止めを介設してその小屋組を行うもの
とされていた。
しかし、この場合、上記補強トラスは隅タル本荷重を支
承するものとされるから不可欠であり、従って、寄棟屋
根においては、屋根裏はこの補強トラスにより仕切られ
ることとならざるを得ない。
承するものとされるから不可欠であり、従って、寄棟屋
根においては、屋根裏はこの補強トラスにより仕切られ
ることとならざるを得ない。
それ故、例えば、屋根勾配を45°乃至60°等として
、屋根裏に居住用乃至収納用のスペースを設置した場合
、補強トラスがそのスペースを仕切るため、一般にはそ
の屋根は切妻式のものとせざるを得す、これを寄棟屋根
とすることは不可能か極めて困難である。
、屋根裏に居住用乃至収納用のスペースを設置した場合
、補強トラスがそのスペースを仕切るため、一般にはそ
の屋根は切妻式のものとせざるを得す、これを寄棟屋根
とすることは不可能か極めて困難である。
本発明者らはこの点に鑑みて、かかるトラスによる仕切
りを解消した寄棟屋根の小屋組を特願昭62−2469
45号で提案済である。
りを解消した寄棟屋根の小屋組を特願昭62−2469
45号で提案済である。
しかし、この場合の小屋組は里場作業による方がより適
したものであり、建物各部位のパネル化が行われている
中で、なおそのパネル化努力が一方で必要とされる。
したものであり、建物各部位のパネル化が行われている
中で、なおそのパネル化努力が一方で必要とされる。
(発明の目的)
本発明は、屋根裏に何らの仕切りを有しない、野地バネ
ルンこよる寄棟屋根装置を提供することを目的とする。
ルンこよる寄棟屋根装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は」1記目的に添い、所定の野地パネルを用いる
一方、その支承固定を三方向傾斜梁tこより行わしめる
ものとして構成して、仕切りとなる構造を排除したもの
であるが、更にこの野地パネルに三角野地パネルと複数
の台形野地パネルとを備えて、これらを選択的に使用し
て、妻側傾斜部を垂直妻パネルとの間で任意に設定し得
るようにしたものであって、即ち本発明は、棟木端部位
置を頂点とする、直角三角形に区画した平側傾斜部と二
等辺三角形の妻側傾斜部とを備え、これら平側傾斜部と
妻側傾斜部は、棟木端部位置から平側双方及び妻側中央
に平面T字状をなすように設置した三方向傾斜梁に固定
支承された、三角野地パネル又はこれと台形野=3− 地パネルとよりなり、該三角野地パネルは平側傾斜部と
同一寸法又は相似形となるよう直角三角形に構成され、
台形野地パネルは夫々三角野地パネルと同一傾斜角の斜
辺を備え且つ順次横幅を段階的に拡張した台形状に複数
構成されてなり、上記各平側傾斜部において同一寸法の
三角野地パネルを設置するが、相似形の三角野地パネル
と1乃至複数の台形野地パネルとを平側双方の傾斜梁に
一端側を載置固定して設置し、上記妻側傾斜部において
平側傾斜部と同寸法の三角野地パネル又はこれと台形野
地パネルとを妻側中央傾斜梁に一端側を載置固定して左
右対称に設置し、且つ平側傾斜部と妻側傾斜部の横方向
隣接野地パネルはこれを傾斜山型に対接固定してなるこ
とを特徴とする野地パネルによる寄棟屋根装置を要旨と
するものである。
一方、その支承固定を三方向傾斜梁tこより行わしめる
ものとして構成して、仕切りとなる構造を排除したもの
であるが、更にこの野地パネルに三角野地パネルと複数
の台形野地パネルとを備えて、これらを選択的に使用し
て、妻側傾斜部を垂直妻パネルとの間で任意に設定し得
るようにしたものであって、即ち本発明は、棟木端部位
置を頂点とする、直角三角形に区画した平側傾斜部と二
等辺三角形の妻側傾斜部とを備え、これら平側傾斜部と
妻側傾斜部は、棟木端部位置から平側双方及び妻側中央
に平面T字状をなすように設置した三方向傾斜梁に固定
支承された、三角野地パネル又はこれと台形野=3− 地パネルとよりなり、該三角野地パネルは平側傾斜部と
同一寸法又は相似形となるよう直角三角形に構成され、
台形野地パネルは夫々三角野地パネルと同一傾斜角の斜
辺を備え且つ順次横幅を段階的に拡張した台形状に複数
構成されてなり、上記各平側傾斜部において同一寸法の
三角野地パネルを設置するが、相似形の三角野地パネル
と1乃至複数の台形野地パネルとを平側双方の傾斜梁に
一端側を載置固定して設置し、上記妻側傾斜部において
平側傾斜部と同寸法の三角野地パネル又はこれと台形野
地パネルとを妻側中央傾斜梁に一端側を載置固定して左
右対称に設置し、且つ平側傾斜部と妻側傾斜部の横方向
隣接野地パネルはこれを傾斜山型に対接固定してなるこ
とを特徴とする野地パネルによる寄棟屋根装置を要旨と
するものである。
以下実施例を示す図面に従って本発明を説明すれば、図
示したのは既設軸組構造を備えた建物の屋根部分を撤去
して、これに居住用等のスペースを有する屋根を設置し
た際の寄棟部分に本発明を適用した場合を示す。
示したのは既設軸組構造を備えた建物の屋根部分を撤去
して、これに居住用等のスペースを有する屋根を設置し
た際の寄棟部分に本発明を適用した場合を示す。
1は寄棟屋根であり、この寄棟屋根1は+側の屋根部2
と棟木3端部位置を頂点とする二等辺三角形を呈した妻
側傾斜部8を備えて構成されるものとしている。+側の
屋根部2においては、その端部に段階的に設定される妻
側傾斜部8に合わせた縦寸法を有するとともに、同じく
棟木3端部位置を頂点とする直角三角形の平側傾斜部7
が屋根部2の他の部分と区画されて設定されている。
と棟木3端部位置を頂点とする二等辺三角形を呈した妻
側傾斜部8を備えて構成されるものとしている。+側の
屋根部2においては、その端部に段階的に設定される妻
側傾斜部8に合わせた縦寸法を有するとともに、同じく
棟木3端部位置を頂点とする直角三角形の平側傾斜部7
が屋根部2の他の部分と区画されて設定されている。
棟木3の端部位置において、寄棟屋根1は三方向に向う
傾斜梁4,5をこの棟木3及び天井根太6間又はこれに
立設された妻パネル13等間に設置して有している。即
ち、傾斜梁4,5は屋根荷重を考慮して2×2インチか
ら2×8インチのものが適宜選定されて、各2本用いら
れ、平側双方において棟木3の直交傾斜方向に、妻側に
おいて、棟木3の延長傾斜方向、即ちその中央に配設さ
れ、これらが平面T字状をなすようにされる。
傾斜梁4,5をこの棟木3及び天井根太6間又はこれに
立設された妻パネル13等間に設置して有している。即
ち、傾斜梁4,5は屋根荷重を考慮して2×2インチか
ら2×8インチのものが適宜選定されて、各2本用いら
れ、平側双方において棟木3の直交傾斜方向に、妻側に
おいて、棟木3の延長傾斜方向、即ちその中央に配設さ
れ、これらが平面T字状をなすようにされる。
そして、このT字状とされた三方向傾斜梁4゜5には、
野地パネル9により上記平面傾斜部7と妻側傾斜部8と
が支承されて、野地が構成される。
野地パネル9により上記平面傾斜部7と妻側傾斜部8と
が支承されて、野地が構成される。
野地パネル9は、」―記事側傾斜部7を基準にして、こ
れに用いるべき三角野地パネル10と台形野地パネル1
1・・・とよりなる。三角野地パネル10は、このとき
乎側傾斜部7と同一寸法の直角三角形又は、これと相似
形をなす直角三角形に構成され、一方台形野地パネル1
1・・・は三角野地パネル10と同一傾斜角の斜辺を備
え、他端を垂直にした台形をなすとともに、その横幅を
段階的に拡張したものが複数設定準備されている。
れに用いるべき三角野地パネル10と台形野地パネル1
1・・・とよりなる。三角野地パネル10は、このとき
乎側傾斜部7と同一寸法の直角三角形又は、これと相似
形をなす直角三角形に構成され、一方台形野地パネル1
1・・・は三角野地パネル10と同一傾斜角の斜辺を備
え、他端を垂直にした台形をなすとともに、その横幅を
段階的に拡張したものが複数設定準備されている。
図示したものは、第3図(a) Vこおいて三角野地パ
ネル10を底辺910原、高さを1198mとし、台形
野地パネル11・・はその上辺を三角野地パネル10底
辺に合わせ、底辺を910訳の2倍長さとしたものを基
準にこして高さは1198層で変更することなく順次9
10層づつ」ニ下辺を横方向に延長して横幅を拡張した
合計3種類のものが用いられるものとし、また第3図(
b)においては、三角野地パネル10を底辺1365憇
、高さ1930mとし、台形野地パネル11−は」−記
第3図(a)の各台形野地パネル11Fこ夫々455w
1を追加したものとされ、これらは、夫々1組とされて
平側傾斜部7、妻側傾斜部8を構成するものとして用い
られるものとしている。
ネル10を底辺910原、高さを1198mとし、台形
野地パネル11・・はその上辺を三角野地パネル10底
辺に合わせ、底辺を910訳の2倍長さとしたものを基
準にこして高さは1198層で変更することなく順次9
10層づつ」ニ下辺を横方向に延長して横幅を拡張した
合計3種類のものが用いられるものとし、また第3図(
b)においては、三角野地パネル10を底辺1365憇
、高さ1930mとし、台形野地パネル11−は」−記
第3図(a)の各台形野地パネル11Fこ夫々455w
1を追加したものとされ、これらは、夫々1組とされて
平側傾斜部7、妻側傾斜部8を構成するものとして用い
られるものとしている。
これら野地パネル9は、2×4インチの構造材15によ
り第2図に示されるような各フレーム14を形成して、
これに12駁厚の構造用合板19を張設したものとされ
、このとき、三角野地パネル10においては、構造用合
板19は下方中間材18位置まで、台形野地パネル11
・・においては、上方、下方の中間材17.18間ンこ
張設されてなり、また、各野地パネル9のフレーム14
において、斜辺構造材16はこれが構造用合板19背面
方向に傾斜設置されている。
り第2図に示されるような各フレーム14を形成して、
これに12駁厚の構造用合板19を張設したものとされ
、このとき、三角野地パネル10においては、構造用合
板19は下方中間材18位置まで、台形野地パネル11
・・においては、上方、下方の中間材17.18間ンこ
張設されてなり、また、各野地パネル9のフレーム14
において、斜辺構造材16はこれが構造用合板19背面
方向に傾斜設置されている。
なお、第2図(f)に図示したのは、台形野地バネル1
1,11間に介装して妻側傾斜部の横幅を調整する横幅
910顛、高さを台形野地パネル11・・に合致させた
方形野地パネル12である。
1,11間に介装して妻側傾斜部の横幅を調整する横幅
910顛、高さを台形野地パネル11・・に合致させた
方形野地パネル12である。
これらの野地パネル9は、妻側傾斜部8の設置状態によ
り適宜必要なものが選定して用いられる。即ち、妻側傾
斜部8はこれを上記三角野地パネル10相応分設置して
、その余を垂直な妻パネル13とするものから、各台形
野地パネル11・・・分これを順次延設し、妻パネル1
3を用いない全体を妻側傾斜部8としたものまでの間で
適宜これを定めうるものとされているから、これに合わ
せて、平側傾斜部7の大きさが決定されて、必要な野地
パネル9・・・が選定されるに至る。従って、妻側傾斜
部8が三角野地パネル10のみで設定されるとき、平側
傾斜部7は、これと同一寸法の三角野地パネル10が夫
々1枚用いられれば足り、妻側傾斜部8がこれに台形野
地パネル11を付加した場合は、その台形野地パネル1
1が平側傾斜部7で用いられるものとされる。
り適宜必要なものが選定して用いられる。即ち、妻側傾
斜部8はこれを上記三角野地パネル10相応分設置して
、その余を垂直な妻パネル13とするものから、各台形
野地パネル11・・・分これを順次延設し、妻パネル1
3を用いない全体を妻側傾斜部8としたものまでの間で
適宜これを定めうるものとされているから、これに合わ
せて、平側傾斜部7の大きさが決定されて、必要な野地
パネル9・・・が選定されるに至る。従って、妻側傾斜
部8が三角野地パネル10のみで設定されるとき、平側
傾斜部7は、これと同一寸法の三角野地パネル10が夫
々1枚用いられれば足り、妻側傾斜部8がこれに台形野
地パネル11を付加した場合は、その台形野地パネル1
1が平側傾斜部7で用いられるものとされる。
平側傾斜部7を構成する野地パネル9は、上方から三角
野地パネル10及び各台形野地パネル11・・・とされ
て、これらが上下連続状に配置される。
野地パネル10及び各台形野地パネル11・・・とされ
て、これらが上下連続状に配置される。
これに対して妻側傾斜部8 +1、平側傾斜部7の野地
パネル9が左右対称に配設されて構成されるものとして
おり、このとき第4図(b)のようにその横幅」二必要
あるときは、第3図(b)の455原拡張したものを用
いることも可能であるが、上記方形野地パネル12を介
装してこれを調整するのが耐荷重性を向上させる上で都
合がよい。
パネル9が左右対称に配設されて構成されるものとして
おり、このとき第4図(b)のようにその横幅」二必要
あるときは、第3図(b)の455原拡張したものを用
いることも可能であるが、上記方形野地パネル12を介
装してこれを調整するのが耐荷重性を向上させる上で都
合がよい。
平側傾斜部7において、各野地パネル9は、傾斜梁4,
4上にフレーム14の垂直側を順次載置して、これに釘
止め等しこより固定してこれが構成される。このとき、
各野地パネル9は上方、下方中間材17.18の一方又
は双方に構造用合板19が存在しないから、フレーム1
4を直接上下に積層状に設置して、然る後、これらフレ
ーム14,14間に別途長尺の構造用合板20を張設固
定する。なお、もとより、妻側パネル13が用いられる
とき、その分は平側傾斜部7の下位に別途方形状等のパ
ネル22が用いられて、全体として上下方向の子側屋根
部7が構成される。
4上にフレーム14の垂直側を順次載置して、これに釘
止め等しこより固定してこれが構成される。このとき、
各野地パネル9は上方、下方中間材17.18の一方又
は双方に構造用合板19が存在しないから、フレーム1
4を直接上下に積層状に設置して、然る後、これらフレ
ーム14,14間に別途長尺の構造用合板20を張設固
定する。なお、もとより、妻側パネル13が用いられる
とき、その分は平側傾斜部7の下位に別途方形状等のパ
ネル22が用いられて、全体として上下方向の子側屋根
部7が構成される。
一方、W 側傾斜部8においては、妻パネル13上(又
は全体を妻側傾斜部とするときは天井根太6上)に断面
三角形のスターター21を設置して、妻側の傾斜梁5表
面を基準に平側傾斜部7と同様野地パネル9を設置する
。
は全体を妻側傾斜部とするときは天井根太6上)に断面
三角形のスターター21を設置して、妻側の傾斜梁5表
面を基準に平側傾斜部7と同様野地パネル9を設置する
。
コノトキ、各野地パネル9のフレーム14は斜辺構造材
16が傾斜設置されているので、平側傾斜部7に添う野
地パネル9と妻側傾斜部8に添う野地パネル9は、その
斜辺構造材16同志がその交差位置において傾斜山型に
対接することとなり、この部分を釘等で固着することに
より、これらを連続的一体の面を有する寄棟屋根とする
ことができる。
16が傾斜設置されているので、平側傾斜部7に添う野
地パネル9と妻側傾斜部8に添う野地パネル9は、その
斜辺構造材16同志がその交差位置において傾斜山型に
対接することとなり、この部分を釘等で固着することに
より、これらを連続的一体の面を有する寄棟屋根とする
ことができる。
ところで、本発明において、平側傾斜部の頂角の2倍を
妻側傾斜部の頂角の角度として設定すれば、その基準の
角度は適宜定め得る。
妻側傾斜部の頂角の角度として設定すれば、その基準の
角度は適宜定め得る。
また、平側傾斜部と妻側傾斜部における傾斜山型の対接
固定はもとより、これらの間に断面三角形状の部材を介
装して間接的に行うことが可能で、また一方にこれを予
め固定しておいた上で行うこともできる。
固定はもとより、これらの間に断面三角形状の部材を介
装して間接的に行うことが可能で、また一方にこれを予
め固定しておいた上で行うこともできる。
更に各野地パネルの寸法等はこれにとられれず、適宜そ
の耐荷重性等を考慮して定めることができ、この際、更
に、基準となる野地パネルの数を減少するため、補助的
な方形パネルを追加的に用いることも可能である。
の耐荷重性等を考慮して定めることができ、この際、更
に、基準となる野地パネルの数を減少するため、補助的
な方形パネルを追加的に用いることも可能である。
本発明は以上のとおりに構成したが、その実施に当って
は発明の要旨ンこ反しない限り、各具体的構成を変え得
ることは当然である。
は発明の要旨ンこ反しない限り、各具体的構成を変え得
ることは当然である。
(発明の効果)
本発明は上記発明の要旨のとおりに構成したので、平価
傾斜と妻側傾斜部とが三角野地パネルと台形野地パネル
とにより連続一体の面を構成し、これらが三方向の傾斜
梁により支承されるから、全体としてその耐荷重性を充
分に確保し得る。
傾斜と妻側傾斜部とが三角野地パネルと台形野地パネル
とにより連続一体の面を構成し、これらが三方向の傾斜
梁により支承されるから、全体としてその耐荷重性を充
分に確保し得る。
このため、寄棟屋根とするに際して、荷重支持用の隅タ
ル木や、この隅タル木を支承する補強トラスを設置する
必要がなく、従って、寄棟屋根の裏側にこれを仕切る構
造物が不要とされ、そのスペースを有効に確保できる。
ル木や、この隅タル木を支承する補強トラスを設置する
必要がなく、従って、寄棟屋根の裏側にこれを仕切る構
造物が不要とされ、そのスペースを有効に確保できる。
また、野地パネルは三角野地パネルと複数の横幅を段階
的に拡張した台形野地パネルとしたから、これらのうち
から必要なものを用いて、寄棟屋根における妻側傾斜部
を極〈一部から全体に亘るものまで適宜選定設置し得て
、屋根の形状に変化を付することが可能である。
的に拡張した台形野地パネルとしたから、これらのうち
から必要なものを用いて、寄棟屋根における妻側傾斜部
を極〈一部から全体に亘るものまで適宜選定設置し得て
、屋根の形状に変化を付することが可能である。
図面は実施例を示し、第1図は寄棟屋根の構造を示す一
部切欠要部拡大斜視図、第2図(a)〜(f)は、夫々
野地パネルの構造及び形状を示す背面、側面、底面の各
図、第3図は野地パネルの平側傾斜部におけるその配置
状態を示す正面図、第4図は同じく野地パネルの妻側傾
斜部における配置状態を示す正面図、第5図は、平側傾
斜部の野地パネルの設置状態を示す縦断面図、第6図は
妻側傾斜部における同じく野地パネルの設置状態を示す
縦断面図。
部切欠要部拡大斜視図、第2図(a)〜(f)は、夫々
野地パネルの構造及び形状を示す背面、側面、底面の各
図、第3図は野地パネルの平側傾斜部におけるその配置
状態を示す正面図、第4図は同じく野地パネルの妻側傾
斜部における配置状態を示す正面図、第5図は、平側傾
斜部の野地パネルの設置状態を示す縦断面図、第6図は
妻側傾斜部における同じく野地パネルの設置状態を示す
縦断面図。
Claims (1)
- 棟木端部位置を頂点とする、直角三角形に区画した平側
傾斜部と二等辺三角形の妻側傾斜部とを備え、これら平
側傾斜部と妻側傾斜部は、棟木端部位置から平側双方及
び妻側中央に平面T字状をなすように設置した三方向傾
斜梁に支承された、三角野地パネル又はこれと台形野地
パネルとよりなり、該三角野地パネルは平側傾斜部と同
一寸法又は相似形となるよう直角三角形に構成され、台
形野地パネルは夫々三角野地パネルと同一傾斜角の斜辺
を備え且つ順次横幅を段階的に拡張した台形状に複数構
成されてなり、上記各平側傾斜部において同一寸法の三
角野地パネルを設置するか、相似形の三角野地パネルと
1乃至複数の台形野地パネルとを平側双方の傾斜梁に一
端側を載置固定して設置し、上記妻側傾斜部において平
側傾斜部と同寸法の三角野地パネル又はこれと台形パネ
ルとを妻側中央傾斜梁に一端側を直接に又は介装パネル
を介して間接的に載置固定して左右対称に設置し、且つ
、平側傾斜部と妻側傾斜部の横方向隣接野地パネルはこ
れを傾斜山型に対接固定してなることを特徴とする野地
パネルによる寄棟屋根装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336567A JPH01178640A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 野地パネルによる寄棟屋根装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336567A JPH01178640A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 野地パネルによる寄棟屋根装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178640A true JPH01178640A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=18300476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336567A Pending JPH01178640A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 野地パネルによる寄棟屋根装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178640A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537920A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-24 | Kentarou Kawai | End roof* end shed assembly * unit that assemble roof that has gable in upper portion and gradient in four directions in lower portion |
| JPS5572552A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-31 | Nat Jutaku Kenzai | Roofing material set |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP62336567A patent/JPH01178640A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537920A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-24 | Kentarou Kawai | End roof* end shed assembly * unit that assemble roof that has gable in upper portion and gradient in four directions in lower portion |
| JPS5572552A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-31 | Nat Jutaku Kenzai | Roofing material set |
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