JPH01178667A - 滑り止め加工を施した鋼板製足場板 - Google Patents
滑り止め加工を施した鋼板製足場板Info
- Publication number
- JPH01178667A JPH01178667A JP77588A JP77588A JPH01178667A JP H01178667 A JPH01178667 A JP H01178667A JP 77588 A JP77588 A JP 77588A JP 77588 A JP77588 A JP 77588A JP H01178667 A JPH01178667 A JP H01178667A
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- JP
- Japan
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- scaffolding board
- steel plate
- groove
- resins
- board according
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は滑り止め加工を施した鋼板製足場板に関する。
(従来の技i;lli 〕
鋼板製足場板はポールまたしよアングルからなる支持体
の上に敷き並べられて、ダム、高層ビルディング等の高
所におりる工事作業用足場板として用いられるものであ
り、合板製足場板にかわり急速に使用されてきている。
の上に敷き並べられて、ダム、高層ビルディング等の高
所におりる工事作業用足場板として用いられるものであ
り、合板製足場板にかわり急速に使用されてきている。
この足場板はすべり止めのために、支持体に接する面の
全長に帯状のすべり止めになるような素材を塗布または
貼りつけることか法規制されている。このため鋼板製足
場板の支持体に接する面にすへり止めの素材を塗工また
は貼りイ」けたり、あるいは支持体と接する面に溝を形
成してゴム製のパンキンを埋め込む方式が採用されてい
る。
全長に帯状のすべり止めになるような素材を塗布または
貼りつけることか法規制されている。このため鋼板製足
場板の支持体に接する面にすへり止めの素材を塗工また
は貼りイ」けたり、あるいは支持体と接する面に溝を形
成してゴム製のパンキンを埋め込む方式が採用されてい
る。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、溝にゴム製のパンキンを埋め込む方式は
ゴム製パンキンがはずれやすく、安全性の4二で大きな
問題がある。また、ずへり止めの素材を塗工したり貼り
付けたりする方法は素+4の価格も安価で、ライン化し
易い等の利点がある。しかし反面、素43′h<ヱ(1
がれやずいという欠点があり、足場板としては同様に安
全性において問題がある。
ゴム製パンキンがはずれやすく、安全性の4二で大きな
問題がある。また、ずへり止めの素材を塗工したり貼り
付けたりする方法は素+4の価格も安価で、ライン化し
易い等の利点がある。しかし反面、素43′h<ヱ(1
がれやずいという欠点があり、足場板としては同様に安
全性において問題がある。
本発明の目的はすべり止めの素材が強固に接着しており
、安全性に優れ、製造作業性にも優れた鋼板製足場板を
提供することにある。
、安全性に優れ、製造作業性にも優れた鋼板製足場板を
提供することにある。
本発明は足場板に’JRを設り、線溝に熱可塑性樹脂を
充填することにより上記課題を解決することができるこ
とを見出して本発明に到達した。
充填することにより上記課題を解決することができるこ
とを見出して本発明に到達した。
すなわち本発明は、鋼板製の長尺の足場板であって、長
手方向に直角な1枡面が凹条をなし、四条両端部は内[
1,11に略直角に折り曲げられて支持体と接する面を
形成しており、該支持体と接する面は長手方向に略平行
に凹条の溝を有し、線溝は熱可塑性樹脂か充填されてな
る滑り止め加工を施した鋼板製足場板である。
手方向に直角な1枡面が凹条をなし、四条両端部は内[
1,11に略直角に折り曲げられて支持体と接する面を
形成しており、該支持体と接する面は長手方向に略平行
に凹条の溝を有し、線溝は熱可塑性樹脂か充填されてな
る滑り止め加工を施した鋼板製足場板である。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は本発明の鋼板製足場板の一例を示す斜視図、第
2図はその長手方向に直角な断面図である。
2図はその長手方向に直角な断面図である。
足場板1は長尺の鋼板製の仮で、その長手方向に直角な
断面は凹状をなしており、その端部は内(i]11に略
直角に折り曲げられて支持体と相対する面3を形成して
いる。折り曲げられた支持体と相対する面3には長手方
向に略平行に凹条の溝が設iJられている。線溝には熱
可塑性の樹脂7が充填されている。熱可塑性樹脂は溝か
ら盛り上がる程度まで充填する必要かあり、第2図に示
すように溝からややはめだして凸状を形成していること
が好ましい(このはめだし部分9を以下水平部と称する
)。水平部9の厚さaは0.5〜5mmが好ましい。
断面は凹状をなしており、その端部は内(i]11に略
直角に折り曲げられて支持体と相対する面3を形成して
いる。折り曲げられた支持体と相対する面3には長手方
向に略平行に凹条の溝が設iJられている。線溝には熱
可塑性の樹脂7が充填されている。熱可塑性樹脂は溝か
ら盛り上がる程度まで充填する必要かあり、第2図に示
すように溝からややはめだして凸状を形成していること
が好ましい(このはめだし部分9を以下水平部と称する
)。水平部9の厚さaは0.5〜5mmが好ましい。
)14の深さbは2〜lQmmであることが好ましい。
また溝の底部の巾Cは開口部の巾dよりも大きく、所謂
逆テーパー状であることが好ましい。特に溝の底部の巾
Cは5〜16mm、開口部の巾dは4〜1.2mmであ
ることが好ましい。また溝の立ち上がり部分の角度θは
60〜80度が好ましい。溝の形状が上記の範囲外では
滑り止めの為の熱可塑性樹脂が使用しているうちに剥離
し易くなる。
逆テーパー状であることが好ましい。特に溝の底部の巾
Cは5〜16mm、開口部の巾dは4〜1.2mmであ
ることが好ましい。また溝の立ち上がり部分の角度θは
60〜80度が好ましい。溝の形状が上記の範囲外では
滑り止めの為の熱可塑性樹脂が使用しているうちに剥離
し易くなる。
足場板の材質は鋼板であり、代表的には溶融亜鉛メンキ
鋼板またはアルミニウム鋼板である。
鋼板またはアルミニウム鋼板である。
溝に充填される熱可塑性樹脂としてはポリエチレン若し
くはポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−エチルアクリレー
ト共重合樹脂、エチレン−アクリル酸共重合樹脂、スチ
レン−イソプレンブロック共重合樹脂、スヂレンーブタ
ジエンブロノク共重合樹脂、スチレンーエチレンーブチ
レンブロック共重合樹脂のような合成ゴム、ポリアミ1
”樹脂、ポリエステル樹脂等が挙げられ、これらの1種
または2種以上組み合ねセで用いることができる。これ
らの熱可塑性+41脂は通常ワックス類、粘着付与剤を
含む。ワックス類としてパラフィンワンクス、マイクロ
クリスタリンワックス、フィッシャートロプロシュワッ
クス、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックス
等が4(げられる。粘着付与剤としてはロジンおよびロ
ジン誘導体、テルペンおよび変成テルペン樹脂、石油樹
脂、クマロンインデン樹脂、スチレン系樹脂、イソプレ
ン樹脂等が挙げられる。
くはポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−エチルアクリレー
ト共重合樹脂、エチレン−アクリル酸共重合樹脂、スチ
レン−イソプレンブロック共重合樹脂、スヂレンーブタ
ジエンブロノク共重合樹脂、スチレンーエチレンーブチ
レンブロック共重合樹脂のような合成ゴム、ポリアミ1
”樹脂、ポリエステル樹脂等が挙げられ、これらの1種
または2種以上組み合ねセで用いることができる。これ
らの熱可塑性+41脂は通常ワックス類、粘着付与剤を
含む。ワックス類としてパラフィンワンクス、マイクロ
クリスタリンワックス、フィッシャートロプロシュワッ
クス、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックス
等が4(げられる。粘着付与剤としてはロジンおよびロ
ジン誘導体、テルペンおよび変成テルペン樹脂、石油樹
脂、クマロンインデン樹脂、スチレン系樹脂、イソプレ
ン樹脂等が挙げられる。
上記のワックス類、粘着イ」与剤を含む樹脂は、従来よ
りいわゆるホントメルト接着剤としてダンボール製カー
トンの高積みの隙のずベリ止め等に使用されているもの
であり、ダンボールの底部にビート状に塗布して使用さ
れており、すべり止め効果を持った素材の一つである。
りいわゆるホントメルト接着剤としてダンボール製カー
トンの高積みの隙のずベリ止め等に使用されているもの
であり、ダンボールの底部にビート状に塗布して使用さ
れており、すべり止め効果を持った素材の一つである。
本発明の足場板を製造するには例えばロールやプレスに
より公知の方法によって第1図に示した如き形状の支持
体と接する面に凹状の溝を有する鋼板を製造し、この凹
状の溝に前記の熱可塑性樹脂を溝からはめだして断面か
凸状を成すように加熱熔融しながらノズルを使用して充
填する。このとき凸状部を1個のノズルを用いて一段で
形成してもよいが、第3図に示すようにノズル11を2
個用い、先ず一方のノズルllaで鋼板の支持体と接す
る面とGJは水平になるように樹脂を充填し、ついて他
のノズルllbを用いて水平部9を形成してもよく、こ
の場合水平部の表面を滑らかに仕」二げることかできる
。
より公知の方法によって第1図に示した如き形状の支持
体と接する面に凹状の溝を有する鋼板を製造し、この凹
状の溝に前記の熱可塑性樹脂を溝からはめだして断面か
凸状を成すように加熱熔融しながらノズルを使用して充
填する。このとき凸状部を1個のノズルを用いて一段で
形成してもよいが、第3図に示すようにノズル11を2
個用い、先ず一方のノズルllaで鋼板の支持体と接す
る面とGJは水平になるように樹脂を充填し、ついて他
のノズルllbを用いて水平部9を形成してもよく、こ
の場合水平部の表面を滑らかに仕」二げることかできる
。
[実施例]
実り缶1列 1
熔融亜鉛メツキ鋼板製で第1図に示す形状の足場板を作
成した。底部のrj+ cは12mm、開口部の巾は9
闘、11Nの深さbは5mm(従ってOは約73度)と
した。樹脂はエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂50部、
石油樹脂30部ポリエヂレンワックス20部よりなるホ
ットメルト樹脂組成物を用い、250°Cに加熱して溶
融し、ノズル2個を用いて第3図の如く水平部を形成す
るようにした。
成した。底部のrj+ cは12mm、開口部の巾は9
闘、11Nの深さbは5mm(従ってOは約73度)と
した。樹脂はエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂50部、
石油樹脂30部ポリエヂレンワックス20部よりなるホ
ットメルト樹脂組成物を用い、250°Cに加熱して溶
融し、ノズル2個を用いて第3図の如く水平部を形成す
るようにした。
この足場板は1年間使用しても、樹脂が剥離するような
ことはなかった。
ことはなかった。
第1図は本発明の足場板の−・例を示した斜視図、第2
図はその長手方向に直角な断面図、第3図は溝に樹脂を
充填する1態様を表した図である。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 第1図 第2図
図はその長手方向に直角な断面図、第3図は溝に樹脂を
充填する1態様を表した図である。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼板製の長尺の足場板であって、長手方向に直角な
断面が凹条をなし、凹条両端部は内側に略直角に折り曲
げられて支持体と接する面を形成しており、該支持体と
接する面は長手方向に略平行に凹条の溝を有し、該溝は
熱可塑性樹脂が充填されてなる滑り止め加工を施した鋼
板製足場板。 2、熱可塑性樹脂はポリオレフィン樹脂、エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂、エチレン−エチルアクリレート共
重合樹脂、エチレン−アクリル酸共重合樹脂、スチレン
−イソプレンブロック共重合樹脂、スチレン−ブタジエ
ンブロック共重合樹脂、合成ゴム、ポリアミド樹脂また
はポリエステル樹脂より選ばれた1種または2種以上の
混合物である請求項1記載の鋼板足場板。 3、溝の深さは2〜10mmである請求項2記載の鋼板
製足場板。 4、溝の底部の巾は開口部の巾よりも大きい請求項2記
載の鋼板製足場板。 5、溝の底部の巾は5〜15mmであり、開口部の巾は
4〜12mmである請求項4記載の鋼板製足場板。 6、溝の立ち上がり部分の角度が60〜80度である請
求項4記載の鋼板製足場板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP77588A JPH01178667A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 滑り止め加工を施した鋼板製足場板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP77588A JPH01178667A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 滑り止め加工を施した鋼板製足場板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178667A true JPH01178667A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11483074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP77588A Pending JPH01178667A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 滑り止め加工を施した鋼板製足場板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178667A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114751U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | ||
| JPH0399147U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
| DE102007052773A1 (de) * | 2007-11-02 | 2009-05-20 | Rux Gmbh | Gerüstbelagbohle |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP77588A patent/JPH01178667A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114751U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | ||
| JPH0399147U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
| DE102007052773A1 (de) * | 2007-11-02 | 2009-05-20 | Rux Gmbh | Gerüstbelagbohle |
| DE102007052773B4 (de) * | 2007-11-02 | 2011-04-21 | Rux Gmbh | Gerüstbelagbohle |
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