JPH0117960Y2 - - Google Patents

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JPH0117960Y2
JPH0117960Y2 JP1980118392U JP11839280U JPH0117960Y2 JP H0117960 Y2 JPH0117960 Y2 JP H0117960Y2 JP 1980118392 U JP1980118392 U JP 1980118392U JP 11839280 U JP11839280 U JP 11839280U JP H0117960 Y2 JPH0117960 Y2 JP H0117960Y2
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JP
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switch
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grain
grain culm
culm
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JP1980118392U
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JPS5741033U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンバイン等において、搬送中にお
ける穀稈の有無を検出するようにした検出装置に
関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、コンバインの刈取部から脱穀部への穀稈
搬送機構や、排藁結束機からその後方の排藁立体
搬送機構への穀稈搬送機構、若しくは前記穀稈搬
送機構間における穀稈受け継ぎ部に、穀稈の搬送
詰まりの検出装置を設け、該検出装置と操縦部等
に設けた警報装置とに結線することにより、穀稈
の搬送に際しての搬送異常を知らせたり、或い
は、穀稈の搬送を停止したりすることが行われて
いることは周知の通りである。
しかし、この種の検出装置は従来、例えば、特
開昭54−40158号公報に開示されているように、
スイツチを内蔵したスイツチボツクスに、前記ス
イツチを作動するためのスイツチ作動体を設け、
このスイツチ作動体を、搬送中の穀稈に直接接当
させるように構成しているから、このスイツチ作
動体に、搬送中の穀稈が巻き付いて作動不能にな
つたり、スイツチ作動体が折損したりするのであ
つた。
これに対して、先行技術としての実開昭55−
68429号公報は、スイツチ作動体を備えたスイツ
チボツクスを、ゴム等のカバーにて塞がれたケー
ス内に収納し、カバー体を介してスイツチ作動体
を作動させるように構成した完全密閉式の穀稈検
出装置を提案している。
このように構成すると、スイツチボツクスやス
イツチ作動体を確実に保護することができる利点
を有するが、その反面、スイツチ作動体付きスイ
ツチボツクスをケース内に密閉する構造が複雑化
するため、コストの大幅なアツプを招来する上
に、スイツチボツクスやスイツチ作動体の保守・
点検に際しては、一々これらをケースから取外さ
ねばならないため、装置のメンテナンスが極めて
厄介になるのであり、更に、スイツチ作動体は穀
稈の搬送方向と直交するようにして穀稈搬送路に
突出するため、穀稈の搬送が阻害される点にも問
題があつた。
本考案は、これらの問題を解消した穀稈の検出
装置を提供することを目的とするものである。
〔問題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本考案は、コンバイ
ン等における穀稈搬送機構又はこれら穀稈搬送機
構間における穀稈受け継ぎ部の下方に設けた取付
体に、スイツチを内蔵すると共に該スイツチを作
動するためのスイツチ作動体を備えたスイツチボ
ツクスを設け、該スイツチボツクスと前記穀稈搬
送機構又は穀稈受け継ぎ部との間に、前記スイツ
チボツクス及びスイツチ作動体を覆う断面下向き
コ字状のカバー体を、前記穀稈の搬送方向に沿つ
て延び、且つ、当該穀稈の上面に穀稈が接触する
ようにして配設し、該カバー体を、穀稈の搬送方
向に向かつて手前側の基端部を中心に上下回動自
在となるよう抜き差し自在なピンにて前記取付体
に枢着すると共に、前記カバー体には、当該カバ
ー体が下向き回動するのに抗するばね手段を設
け、且つ、このカバー体の内部に前記スイツチ作
動体を、前記カバー体がそのばね手段に抗して下
向き回動したときスイツチが作動するように配設
する構成にした。
〔作用〕
この構成において、カバー体の上面に穀稈が接
触すると、当該カバー体は、その先端部がばね手
段に抗して下向き回動し、該カバー体の回動によ
り、スイツチ作動体が押圧されて、スイツチボツ
クス内におけるスイツチがON又はOFFに作動す
るのであり、また、前記カバー体に穀稈が接触し
ない状態になると、カバー体がそのばね手段にて
元の位置に回動するから、スイツチボツクス内に
おけるスイツチは元のOFF又はONに復帰するの
である。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面について説明する
と、符号1は、従来公知の自走自脱式のコンバイ
ン本体を示し、その後部に設けたカバーケース2
内には、フイードチエン(図示せず)につながる
排藁チエン3からの排藁を適宜量ずつ結束した
後、前記カバーケース2の後面の放出デツキ部4
から放出するようにした従来公知の結束機構5が
設けられている。
符号6は、前記コンバイン本体1の後方に位置
する立体搬送機構で、該立体搬送機構6は、両端
に鎖車7,8を有するチエンフレーム9と、前記
両鎖車7,8に巻掛けしたチエン等の無端搬送体
10、及び、無端搬送体10の上側辺に沿つて設
けた挾扼杆11とからなり、この立体搬送機構6
を、その始端が前記排藁放出デツキ部4に臨み、
終端が放出デツキ部4より上方で、且つ、コンバ
イン本体1の側方に位置するように傾斜状に配設
する。
前記立体搬送機構6の終端は、コンバイン本体
1の側面から後方に延長して突設した伝動ケース
兼用のブラケツトアーム12にて支持されてお
り、無端搬送体10は、前記ブラケツトアーム1
2内に挿通した伝動軸13を介してエンジン等の
動力源(図示せず)から動力伝達され、その上側
方が後方に走行するように駆動されている。ま
た、チエンフレーム9からU型杆14を介して取
付く支持体15には、前記挾扼杆11がばね16
力に抗して無端搬送体10から離れる方向に動き
得るように設けられている。
符号17は、前記放出デツキ部4と立体搬送機
構6の前端との間における穀稈受け継ぎ部に設け
た穀稈検出装置を示す、符号18は、スイツチを
内蔵すると共に、該スイツチを作動するためのス
イツチ作動体19を備えたスイツチボツクスを示
し、該スイツチボツクス18は、前記コンバイン
本体1の後面にボルト21にて取付く断面下向き
コ字状の取付体20内に、そのスイツチ作動体1
9が取付体20の上面より突出するように取付け
られている。
また、符号22は、前記放出デツキ部4から立
体搬送機構6の方向に延び、且つ、その上面に穀
稈が接触するようにして配設したカバー体を示
し、該カバー体22を、穀稈の搬送方向に向かつ
て手前側の基端部において、前記取付体20に対
して抜き差し自在に構成したピン23にて枢着す
ることにより、先端部が自在に上下回動するよう
に構成して、前記ピン23には、カバー体22を
上向き方向に付勢するばね24を設ける一方、前
記カバー体22の断面を、下向きコ字状に形成し
て、その内部に、前記スイツチ作動体19を、カ
バー体22の下向き回動によつてスイツチボツク
ス18内のスイツチが作動するように配設する。
この構成において、脱穀後の穀稈を結速した
後、放出デツキ部4から立体搬送機構6の始端部
で無端搬送体10と挾扼杆11との間に受け継
ぎ、次いで、この穀稈束Aを、終端方向に搬送す
る途次において、図示しない株元案内杆等でその
株元部が下向きとなるよう姿勢変更したのち、終
端近傍の位置から圃場面に向つて放出する。
このとき、立体搬送機構6で搬送できずに受け
継ぎ箇所に穀稈束Aが堆積すれば、検出装置17
におけるカバー体22を、排藁束Aが下向きに押
圧し、一定以上の力になるとばね24力に抗して
カバー体22が下向き回動し、その内部における
スイツチ作動体19を下向き押圧するから、スイ
ツチボツクス18内におけるスイツチが作動し、
これにより警報器(図示せず)を作動させたり、
エンジン運転を停止する安全装置を作動させたり
することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載した
構成にしたことにより、以下に述べるような効果
を奏する。
スイツチボツクス及びスイツチ作動体を、断
面下向きコ字状のカバー体で覆うように構成し
たことにより、カバー体とスイツチ作動体との
間に穀稈及び藁屑が入り込んだり、スイツチ作
動体に穀稈が引つ掛つたりすることを確実に防
止できるから、スイツチ作動杆の折損事故や作
動不良を確実に防止することができ、しかも、
スイツチボツクス及びスイツチ作動体に断面下
向きコ字状のカバーを被嵌した簡単な構造であ
るから、スイツチボツクス及びスイツチ作動体
を確実に保護できるものでありながら、安価に
提供することができる。
枢着ピンを抜いてカバー体を取り外しさえす
れば、スイツチボツクス及びスイツチ作動杆が
外部に露出し、その修理や交換を簡単に行える
から、スイツチボツクス及びスイツチ作動杆を
確実に保護できるものでありながら、スイツチ
ボツクス及びスイツチ作動杆のメンテナンス
を、至極簡単に、且つ、迅速に行うことができ
る。
カバー体が穀稈の搬送方向に沿つて延びてお
り、しかも、カバーの基端部をピン枢着したこ
とにより、カバー体の上面が穀稈の搬送方向に
沿つて緩い角度で傾斜しているから、穀稈の搬
送がカバー体によつて阻害されることもなく、
穀稈の検出を的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバ
イン本体後部の側面図、第2図はその平面図、第
3図は要部断面図、第4図は第3図の−線断
面図である。 4……放出デツキ部、10……無端搬送体、1
7……検出装置、18……スイツチボツクス、1
9……スイツチ作動体、20……取付台、22…
…カバー体、23……ピン、24……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンバイン等における穀稈搬送機構又はこれら
    穀稈搬送機構間における穀稈受け継ぎ部の下方に
    設けた取付体に、スイツチを内蔵すると共に該ス
    イツチを作動するためのスイツチ作動体を備えた
    スイツチボツクスを設け、該スイツチボツクスと
    前記穀稈搬送機構又は穀稈受け継ぎ部との間に、
    前記スイツチボツクス及びスイツチ作動体を覆う
    断面下向きコ字状のカバー体を、前記穀稈の搬送
    方向に沿つて延び、且つ、当該穀稈の上面に穀稈
    が接触するようにして配設し、該カバー体を、穀
    稈の搬送方向に向かつて手前側の基端部を中心に
    上下回動自在となるよう抜き差し自在なピンにて
    前記取付体に枢着すると共に、前記カバー体に
    は、当該カバー体が下向き回動するのに抗するば
    ね手段を設け、且つ、このカバー体の内部に前記
    スイツチ作動体を、前記カバー体がそのばね手段
    に抗して下向き回動したときスイツチが作動する
    ように配設したことを特徴とするコンバイン等に
    おける穀稈検出装置。
JP1980118392U 1980-08-20 1980-08-20 Expired JPH0117960Y2 (ja)

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JP1980118392U JPH0117960Y2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20

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JP1980118392U JPH0117960Y2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20

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JPS5741033U JPS5741033U (ja) 1982-03-05
JPH0117960Y2 true JPH0117960Y2 (ja) 1989-05-25

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930375B2 (ja) * 1975-10-03 1984-07-26 株式会社クボタ 分解促進剤添加装置付排稈処理機構
JPS5634261Y2 (ja) * 1977-08-24 1981-08-13
JPS5440158A (en) * 1977-09-01 1979-03-28 Kubota Ltd Detector of clogging straw
JPS5568429U (ja) * 1978-11-01 1980-05-12

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JPS5741033U (ja) 1982-03-05

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