JPH01180086A - 磁石コード板 - Google Patents

磁石コード板

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JPH01180086A
JPH01180086A JP63003644A JP364488A JPH01180086A JP H01180086 A JPH01180086 A JP H01180086A JP 63003644 A JP63003644 A JP 63003644A JP 364488 A JP364488 A JP 364488A JP H01180086 A JPH01180086 A JP H01180086A
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JP
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pole
magnet
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magnetized
bits
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Shinichi Kamewaka
亀若 真一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自走無人車の誘導、自動倉庫のスタ
ッカクレーンの位置決め等において絶対番地を検出した
い場合等に用いて好適な磁石コード板に関する。
(発明の概要) この発明は、複数の磁石を所定の配列で配置してN極ビ
ット、Siビット及び無着磁ビットから成る3値のコー
ド化をする磁石コード板において、同極ビット同士の磁
石の間の無着磁ビットの部分に同極ビット同士の磁石か
らの磁界を相殺するような補償用磁石を設けることによ
り、無着磁ビットに生ずる隣接磁界の影響を打ち消し、
誤検出を防止するようにしたものである。
〔従来の技術〕
例えば自走無人車の誘導、自動倉庫のスタッカクレーン
の位置決め等において絶対番地を検出したいという要求
がある。この絶対番地の検出の方法の一つとして、複数
の永久磁石を配列しコード化して磁石コード板を形成し
、この磁石コート板を磁気センサにより検出することが
行われている。
複数の永久磁石を配列してコード化し、磁石コード板を
作成するとき、第5図に示すようにN極磁石のビット(
以下、N極ビットと百う)を論理「1」、無着磁部のビ
ット(以下、無着磁ビットと言う)を論理rOJ、S極
磁石のビット(以下、S極ビットと言う)を論理「2」
として3値のコ−ドを組む方法がビット数が少なくて多
くのコードを組むことが出来るので経済的で良い方法で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上述の如き従来の磁石コード板の場合、無着磁
ビットの位置に隣接するN極又はS極ビットの磁界が影
響を及ぼし、無着磁ビットの位置にN極又はS極の磁界
が生じて誤検出してしまう欠点がある。このことはビッ
ト間隔が狭いとき、磁気センサと磁石コード板が接近し
たとき、及び無着磁ビットがN極又はS極の同極のビッ
トにより挟まれるとき顕著に現われる0例えば無着磁ビ
ットの両側のビットがN極であれば、無着磁ビットの位
置には344の磁界が生じ、S極のビットとし゛C誤検
出されるごとになる。
このことを更に第6図及び第7図を参照して説明する。
第6図は従来の磁石コード板(1)上を磁気センサ(2
)で走査して絶対番地の検出を行う場合で、第6図Aは
その上面図、第6図はその側面図である。
ここでは例えば厚さが1.6fi、長さが370fi、
幅が110fiの鉄板(3)上にN極磁石(4)、無着
磁部(5)及びS極磁石(6)が所定間隔で配列されて
いる。すなわち図面上鉄板(3)の−蚕座側に例えば厚
さが0.8鶴、幅が500のゴム磁石から成るN極磁石
(41)が設けられ、これより所定間隔例えば30mm
おいて例えば幅が50鶴の無着磁部(5)が設けられ、
これより所定間隔例えば30mmおいて例えば厚さが0
.8fi、幅が501−のゴム磁石から成るN極磁石(
42)が設けられ、これより所定間隔例えば30mmお
いて例えば厚さが0.8n+、幅が50mのゴム磁石か
ら成るS極磁石(61)が設けられ、史にこれより所定
間隔例えば30鶴おいて厚さが0.8fi、幅が50m
mのゴム磁石から成るS極磁石(62)が設けられる。
そしてこのように形成された磁石コードH<11の上を
矢印aで示すような方向に磁気センサ(2)を移動させ
て垂直方向の磁束密度を検出すると、磁石コードFif
l)の発生する磁界の磁束密度分布は第7図の如くなる
。すなわち第7図において、左側のN極ビットはN&磁
石(41)に対応し、中央の無着磁ビットは無着磁部(
5)に対応し、右側のN極ビットはN極磁石(42)に
対応している。また、この第7図において、Oガウスの
ラインより上はN極、下はS極である。
この第′1図より、同極同士である左右のN極ビットに
挾まれた無着磁ビットの位置にはS櫓の磁界が現れてい
ることがわかる。そして、磁石コード板(11と磁気セ
ンサ(2)の距離dが40mの時のNiビットの位置の
磁束密度の大きさと、距%IIi dが20目の時の無
着磁ビットの位置の磁束密度の大きさが近づいているこ
とがわかる。この結果、磁気センサ(2)で絶対番地の
検出を行う時に、無着磁ビットをS極ビットとして誤検
出してしまい、本来この場合コードは(10122)で
なるところを(12122)と誤ったコードとして検出
されてしまう。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、無着磁ビッ
トに生ずる隣接磁界の影響を打ち消し、常に正しい絶対
番地を検出することができる磁石コード板を提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、複数の磁石を所定の配列で配置してNiビ
ット、S極ビット及び無4磁ピントから成る3値のコー
ド化をする磁石コード板において、同極ビット同士の磁
石(121,122)の間の無着磁ビットの部分に同極
ビット同士の磁石からの磁界を相殺するような補償用磁
石(13)を設けるように構成している。
〔作用〕
同極ビット同士の磁石(121,122)の間の無着磁
ビットの部分に同極ビット同士の磁石からの磁界を相殺
するように部分的に着磁を施した補償用磁石(13)を
設ける。例えば無着磁ビットの両側がN極ビットの時は
無着磁ビットの部分に部分的にN極の着磁を施した補償
用磁石を設け、無着磁ビットの両側がS極ビットの時は
無着磁ビットの部分に部分的にS極の着磁を施した補償
用磁石を設ける。これにより両側のN極又は5VjAビ
ツトの影響を打ち消し、正確に絶対番地を検出できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜@4図に基いて詳
しく説明する。
第1図は本実施例の構成を示すもので、同図において、
(10)はこの発明による磁石コード板であって、この
磁石コード板(10)は例えば厚さが1.6mm 、幅
が110wの鉄板(11)と、この鉄板(11)の上に
配列された複数の例えばゴム磁石から成るN極磁石(1
2x ) 、  (122)と、これ等N極磁石(12
1)及び(122)間に設けられた例えばゴム磁石から
成る補償用磁石(13)とから構成される。つまり、N
極ビットの位置にN極磁石(12s ) 、  (12
2)が設けられ、無着磁ビットの位置に補償用磁石(1
3)が設けられる。この場合N極ビットと無着磁ビット
の2値の場合であるが、勿論S極ビットも含めて3値の
場合もコードに応じて構成でき、その組合わせもコード
に応じて任意にとり得ることは言うまでもない、補償用
磁石(13)の形状は取扱いを容易にするためにN極磁
石(121)及び(122)と同一形状とされる。また
、磁石(121) 、  (122)及び(13)は例
えば幅が50鶴、長さが11(1mとされ、相互の間隔
は例えば30鶴とされる。N極磁石(121) 、  
(122)はその面全体を均一に着磁して用いられる。
一方、補償用磁石(13)は第1図に破線で示すように
本実施例では部分的にストライプ状に着磁される。この
着磁は無着磁ビットの両側がN極の場合(第1図の場合
)、第2図Aに斜線で示すようにN極に着磁され、無着
磁ビットの両側がS極の場合(図示せず)、第2図Bに
斜線で示すようにS極に着磁される。本実施例では第1
図及び第2図に示すように部分的にストライプ状に着磁
する領域を例えば3箇所とし、その幅を4fiとしてい
る。勿論この数値は一例であって、要は無着磁ビットに
生ずる隣接磁界の影響を打ち消すに足る路間等の弱い磁
界を発生する着磁の領域が補償用磁石内に確保されてお
ればよい。
第3図は第1図の磁石コード板(10)の上を磁気セン
サ(図示せず)を移動させて垂直方向の磁束密度分布を
検出した場合を示すもので、第3図において、左側のN
極ビットはNTh磁石(121)に対応し、中央の無着
磁ビットは?1極oi用磁石(13)に対応、右側のN
極ビットはN極磁石(12□)にヌ・1応している。ま
た、この第3図において、0ガウスより上はN極、下は
S極である。
この第3図より、同極同士である左右のN極ビットに決
まれた無着磁ビットの位置に生ずる磁界は、磁石コード
板(10)と磁気センサの距rJ dが40寵では略O
ガウスであり、また距1111tdが2On又は15w
mでも僅かであることがわかる。しかも、この状態は無
着磁ビットの幅500にわたって保たれており、従って
、第7図に示したような無着磁ビットの位置に発生して
いるS極の磁界が補償用磁石(13)からの磁界により
+1ち消されて第3図では略零磁界になっていることが
わかる。
このように本実施例では、同極同士である左右のN極ビ
ットに挟まれた無着磁ビットの位置に生するS極の磁界
を?i供用磁石(13)からの磁界により打ち消して、
誤検出を防止することができる。
なお磁石コード&(10)で表わされる各ビットは色で
識別するようにしてもよい0例えばN極ビットは黄色に
、S極ビットは緑色にし、また無着磁ビットは黄色又は
緑色に白のストライプ、つまり両側をN極で挟まれた無
着磁ビットはN極のストライプ状の着磁を行うので黄色
地に白のストライプ、両側をN極で挟まれた無着磁ビッ
トはS極のストライプ状の着磁を行うので緑地に白のス
トライプを色付けをして用いるようにする。
また、上述の実施例では部分的にストライプ状に着磁し
た補償用磁石(15)を用いた場合であるが、これに限
定されることなく、無着磁ビットに生ずる隣接磁界の影
響を打ち消すに足る路間等の弱い磁界を発生する着磁の
領域が補償用磁石に確保されたものであればよく、例え
ば第4図に示すように部分的にスポット状に着磁した補
償用磁石(13’)を用いてもよい。
また、上述の実施例では無着磁ビットの両側にN極ビッ
トが存在する場合であるが、無着磁ビットの両側にS極
ビットが存在する場合も同様に通用でき、この場合は無
着磁ビットの位置にN極の磁界が生じるので、この磁界
を打ち消すべく、無着磁ビットの位置には例えば第2図
Bに示すようなS極を部分的にストライプ状に着磁した
補償用磁石を用いればよい。
また、上述の実施例の各寸法の値は一例であって、必要
に応じて任意に設定し得るものである。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、同極ビット同士の磁石の
間の無着磁ビットの部分に補償用磁石を設けて同極ビッ
ト同士の磁石からの磁界を相殺するようにしたので、無
着磁ビットの部分に生ずる隣接磁界の影響を71ち消す
ことができ、誤検出を防止し、常に正しい絶対番地を知
ることができる。
また、補償用磁石の着磁の幅とその個数を変えることに
より、全体としての発生磁界の強さを容易に調節するこ
とができる。また、無着磁ビットの位置に配される補償
用磁石を広い幅にわたって略均−な磁束密度分布を持つ
ようにすることができる。更にN極又はS極磁石と同一
形状の補償磁石を用いることができ、取り扱いが容易で
、作業性がよく、しかも外観的にもすぐれたものとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の要部の一例を示す構成図、第3図はこの発明に
よる磁石コード板の磁束密度分布を示す特性図、第4図
はこの発明の要部の他の例を示す構成図、第5図は従来
の磁石コード根の一例を示す図、第6図は従来の磁石コ
ード板の磁束密度分布を検出するための説明図、第7図
は従来の磁石コード板の磁束密度分布を示す特性図であ
る。 (10)は磁石コード板、(11)は鉄板、(121)
 。 (122)はN極磁石、(13)は補償用磁石である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の磁石を所定の配列で配置してN極ビット、S極ビ
    ット及び無着磁ビットから成る3値のコード化をする磁
    石コード板において、 同極ビット同士の磁石の間の上記無着磁ビットの部分に
    上記同極ビット同士の磁石からの磁界を相殺するような
    補償用磁石を設けたことを特徴とする磁石コード板。
JP63003644A 1988-01-11 1988-01-11 磁石コ―ド板 Expired - Lifetime JP2514393B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142011A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用フアンモ−タの回転制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142011A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用フアンモ−タの回転制御装置

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