JPH01180278A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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JPH01180278A
JPH01180278A JP447688A JP447688A JPH01180278A JP H01180278 A JPH01180278 A JP H01180278A JP 447688 A JP447688 A JP 447688A JP 447688 A JP447688 A JP 447688A JP H01180278 A JPH01180278 A JP H01180278A
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JP
Japan
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coating
coating liquid
air
air knife
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP447688A
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English (en)
Inventor
Takeshi Umesome
毅 梅染
Yasuhiro Shimozu
下津 康宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01180278A publication Critical patent/JPH01180278A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は写真印画紙、写真フィルム、感熱紙、コート紙
、製版材料等の製造に際し、ウェブに余剰の塗液を塗布
し、エアーナイフを用いて余剰の塗液を吹き落とし目標
とする所定め塗布量に調節する塗布方法に関するもので
ある。
(B)従来技術及びその問題点 エアーナイフ式塗布装置は、連続して走行するウェブに
塗液をロール、ノズル等の適当な塗布手段に依って連続
して塗布し、ウェブに塗布された余分の塗液をエアーナ
イフよシ噴出する空気で吹き落して所定の塗布量とし、
且つ平滑な塗布面とするものであ夛、吹き落とされた塗
液はエアーナイフより噴出した空気と分離して回収装置
に回収される。
従来のエアーナイフ塗布方法においてはエアージェット
で吹き落とされた塗液は十分な回収はなし先ず、回収さ
れなかりた塗液の一部はミストとなって塗布装置周辺に
飛散し、エアーナイフスリット先端部忙堆積して筋状の
塗布ムラを発生したり、或いは直接ミストが塗布面に再
付着して、塗布面にムラが生じ、更には機械周辺の空気
を汚染し、運転者の健康上有害であるばかシでなく1機
械の寿命をも縮め、或いは回収装置部に堆積し、装置内
部の複雑さと相俟って装置の清浄化等を困難にし、経済
的にも高価な塗料の回収が十分に行なわれない等の問題
点があつ九。
(C)発明の目的 本発明の目的は、エアーナイフ塗布装置においてエアー
ジェットにより吹き落とされた余剰の塗液を効果的に回
収し、塗布の安定化並びに製品の品質安定化を図るとと
もに回収装置内の清浄化を容易にすることのできる塗布
方法を提供することにある。
本発明者らは、これら従来の問題点が何に起因するかに
ついて鋭意研究を重ねた結果、次の点に主原因があるこ
とを見出した。
■ 支持体上に塗液を塗布する際に、余剰の塗液がエア
ーナイフよシ噴出する空気により吹き落とされる。この
吹き落とされた余剰の塗液は塗液回収装置によって回収
されるが、エアーナイフよシ噴出する空気が塗液回収装
置内に流れ込むことにより回収塗液が回収装置内で乾燥
し回収装置部に吹き落とされた塗液が堆積され、回収効
率を悪くしている。
■ エアーナイフより噴出するエアージェットで吹き落
とされ、多量の回収液が回収装置に落下する際にエアー
ナイフよシ噴出した空気に吹き落とされた塗液が一部ミ
スト化される。
該ミストがエアーナイフ先端部及び回収装置に堆積して
塗布安定化に支障をきたしている。
同時に該ミストは回収装置の外に浮遊して室内空気を汚
染している。
(D)発明の構成 本発明者らは、か\る知見に基き研究を重ねた結果、エ
アーナイフより噴出する空気を調温調湿して用いること
により前記目的が達成されることを見出した。
すなわち本発明は、連続走行しているウェブ面に、目標
とする所定の塗布量よりも余剰の塗液を適当な塗工手段
により塗布し、この余剰の塗液をエアーナイフから噴出
する空気にて吹き落し目標とする所定の塗布量に調節す
る塗布方法において、エアーナイフから噴出する空気を
乾球温度30〜80℃、相対湿度30〜80%に調温調
湿して用いることを特徴とする塗布方法である。
以下添付図面に基き、本発明の実施態様について説明す
る。
第1図は本発明に用いられる装置の一例を示した概略説
明図である。
連続して走行しているウェブ8が塗、15o−ル10に
達した時点で、対設されているスリットノズル1から塗
液12がウェブ8に塗布され、さらに所定の塗布量とす
るため、塗布された塗液の余剰分がエアーナイフ装置2
.の先端から吹き出すエアージェットによって吹き落と
され、吹き落とされた余剰の塗液12.は、塗液回収装
置3により回収される。回収された塗液は回収釜4.を
経て塗液混合釜5.にポンプで送液され、この中で新塗
液釜6.から供給される新しい塗液と混合される。
上述の装置で塗布した際、エアーナイフ装置2、のエア
ーナイフよシ噴出する高速のエアージェットに依って塗
液の過癲量は吹き落とされて所定塗布量となった塗布ウ
ェブ8′を得る。一方エアー、ナイフよシ噴出する高速
のエアージェットに依って吹き落とされ九余剰の塗液は
走行するウェブ8の表面から迅速に分離され、大部分は
塗液回収装置3の中に落下する。落下した塗液の一部お
よび塗液ミストは塗液回収装置周辺に飛散し、各所に堆
積しトラブルを発生させる。
エアーナイフ先端部へ堆積すると筋状の塗布ムラを発生
させ、飛散したミストが直接塗布面に再付着して、塗布
面に故障が生じ、更には塗液回収装置3の中に堆積し、
装置の清浄化を困難にし、塗液の回収も十分に行われな
いなどの問題点が発生する。
本発明の特徴は、エアージェットで吹き落とされた塗液
および塗液ミストが、塗液回収装置周辺に飛散しても乾
燥して堆積しないようにエアーナイフより噴出するエア
ージェットを乾球温度30〜80℃、相対湿度30〜8
0チに調温調湿して噴出させることにある。
エアージェットの乾球温度30〜80℃で相対湿度’1
i30%未満に選ぶことは回収塗液の堆積で効果が顕著
に表れず、80%を越えるとエアーナイフ送風系内の水
滴耐着などの簡題が生じ設備的に対策を考慮する必要が
生じるので不利となる。
好ましくは乾球温度35〜70℃、相対湿度60〜80
チに調温調湿されたエアージェットで塗液を吹き落とす
ことが望ましい。
CB)実施例 次に上述した装置を用い本発明の詳細な説明する。
実施例1 巾1150ssz、厚さ100μmの下引加工の施され
たポリエチレンテレフタレートフィルム支持体g100
m/分の速度で走行せしめ、第1図の装置を用いて下記
液組成の塗液を塗布した。この時の塗布量は20 t/
W?で塗液の供給i:を12t/分に設定した。調温調
湿条件の差による回収液の回収率、塗布面及び回収装置
清浄化所要時間を第1表に示す。Aはエアージェットの
乾球温度65℃、相対湿度15%、Bは乾球温度65℃
、相対湿度70%にて送風し8時間連続塗布した。
塗液組成 ゼラチン           10部マット剤   
       4部 界面活性剤(5wt%水溶液)    2部硬膜剤  
           1部水           
     90部液粘度   g cp 第1表 O・・・・・・塗布面ムラ−筋なし Δ・・・・・・部分的にムラ・筋発生 ×・・・・・・全面にムラ・筋発生 伐)塗液回収率 (3)清浄化時間 エアーナイフスリット先端及び回収装置を温水にて塗布
前の状態に復元させるために要した時間。
実施例2 エアージェットの調温調湿条件と塗液組成を下記の組成
に変える以外は実施例1と同様にして12時間連!!塗
布した。
人はエアージェットの乾球温度45℃、相対湿度25−
1Bは乾球温度45℃、相対湿度60チ&C調温調湿し
て送風した。
その結果1第2表に示す。
塗液組成 ゼラチン            1部pHl11!!
剤           1部界面活性剤(Swtチ水
溶液)   2部硬膜剤            0.
1部水                96部液粘度
  2.Ocp 第2表 CF)発明の効果 実施例1.2の結果よシ、本発明のエアージェットのエ
アー条件のものはエアーナイン先端への塗液堆積及び塗
液の飛散が少なく、塗布面に筋状の塗布ムラ、ミスト付
着によるムラが無くなり、塗布の安定化並びに製品の品
質安定化効果が顕著に表われている。更に塗液回収率、
清浄化時間においても明らかに効果が表われ、回収装置
の清浄化が容易になシ、高価な塗液の回収が十分く行な
われることになる。又塗液回収率が良くなっていること
は回収装置周辺への汚染も少なくなっていることに結び
つき運転室内の作業環境向上と相俟って運転者の健康上
に有益な方向を示している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に用いられる塗布装置の一例を示す概
略説明図である。 1・・・スリットノズル  2・・・エアーナイフ装置
3・・・塗液回収装置  4・・・回収釜5・・・塗液
混合釜   6・・・新塗液釜7・・・塗布パツキング
ロール   8・・・ウェブ9・・・補充液釜    
   1o・・・塗布ロール11・・・流量調節器  
   12・・・塗液第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続走行しているウェブ面に、目標とする所定の塗布量
    よりも余剰の塗液を適当な塗工手段により塗布し、この
    余剰の塗液をエアーナイフから噴出する空気にて吹き落
    して目標とする所定の塗布量に調節する塗布方法におい
    て、エアーナイフから噴出する空気を乾球温度30〜8
    0℃、相対湿度30〜80%に調温調湿して用いること
    を特徴とする塗布方法。
JP447688A 1988-01-11 1988-01-11 塗布方法 Pending JPH01180278A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5422235A (en) * 1991-12-19 1995-06-06 Eastman Kodak Company Process for manufacturing photographic paper
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JP2018535087A (ja) * 2015-10-12 2018-11-29 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 交互積層コーティング装置及び方法

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