JPH01180318A - 押出機の自動昇温制御方法 - Google Patents
押出機の自動昇温制御方法Info
- Publication number
- JPH01180318A JPH01180318A JP63003441A JP344188A JPH01180318A JP H01180318 A JPH01180318 A JP H01180318A JP 63003441 A JP63003441 A JP 63003441A JP 344188 A JP344188 A JP 344188A JP H01180318 A JPH01180318 A JP H01180318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- electric heater
- time
- heating
- rise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title abstract 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/78—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling
- B29C48/80—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling at the plasticising zone, e.g. by heating cylinders
- B29C48/83—Heating or cooling the cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/78—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling
- B29C48/875—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling for achieving a non-uniform temperature distribution, e.g. using barrels having both cooling and heating zones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92704—Temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は押出機の自動昇温制御方法に係り、特にシリン
ダの各加熱ゾーンの昇温動作を同時に完了するようにし
た押出機の自動昇温制御方法に関する。
ダの各加熱ゾーンの昇温動作を同時に完了するようにし
た押出機の自動昇温制御方法に関する。
(従来の技術)
押出機はホッパから供給される樹脂材料をスクリューに
より加圧溶融してダイに押出し、このダイによりフィル
ム、シート等の樹脂成型品を形成するものであるが、良
好な成型品を作るには樹脂材料の溶融樹脂温度を所定値
に維持しなければならない。そのため樹脂材料を押出す
シリンダの外周に軸線方向に互いに離間した複数の電気
ヒータを設けて上記軸線方向に沿うに複数の加熱ゾーン
を形成し、これら各電気ヒータのON率等を調整するこ
とにより各加熱ゾーンの温度調整を行っていた。この場
合、一般に、押出機の各加熱ゾーンでは樹脂材料や、ス
クリューの構成、成型品の種類等により異なった温度が
要求され、全工程即ちシリンダの全範囲にわたっては同
一温度ではない。
より加圧溶融してダイに押出し、このダイによりフィル
ム、シート等の樹脂成型品を形成するものであるが、良
好な成型品を作るには樹脂材料の溶融樹脂温度を所定値
に維持しなければならない。そのため樹脂材料を押出す
シリンダの外周に軸線方向に互いに離間した複数の電気
ヒータを設けて上記軸線方向に沿うに複数の加熱ゾーン
を形成し、これら各電気ヒータのON率等を調整するこ
とにより各加熱ゾーンの温度調整を行っていた。この場
合、一般に、押出機の各加熱ゾーンでは樹脂材料や、ス
クリューの構成、成型品の種類等により異なった温度が
要求され、全工程即ちシリンダの全範囲にわたっては同
一温度ではない。
そのため押出機の運転に際し、先ず樹脂材料や、スクリ
ューの構成等に応じて、シリンダの各加熱ゾーンで希望
される温度を設定し、この温度になるように前記各加熱
ゾーンに設けられている各電気ヒータの加熱温度を調節
することが行われている。
ューの構成等に応じて、シリンダの各加熱ゾーンで希望
される温度を設定し、この温度になるように前記各加熱
ゾーンに設けられている各電気ヒータの加熱温度を調節
することが行われている。
この各電気ヒータによる各加熱ゾーンの昇温方法として
は、各電気ヒータを同時に運転し、各加熱ゾーンが予定
の温度になるまで待つもの、あるいは運転してみて、そ
の昇温特性から各電気ヒータの運転開始時点を予測する
ものがあった。
は、各電気ヒータを同時に運転し、各加熱ゾーンが予定
の温度になるまで待つもの、あるいは運転してみて、そ
の昇温特性から各電気ヒータの運転開始時点を予測する
ものがあった。
(発明が解決しようとする課題)
ところが電気ヒータを同時に運転し、各加熱ゾーンが予
定の温度になるまで待つものは簡単ではあるが、既に予
定温度に達した加熱ゾーンでは他の加熱ゾーンが所定温
度になるまでその温度を維持していなければならず、そ
の予定の温度になるまでの待ち時間に消費される電力が
無駄になる等の問題がある。また電気ヒータを運転して
みてその昇温特性から各電気ヒータの運転開始時点を予
測するものにあっては、昇温か同時にできるが、押出機
のスクリューの構成が変わったり樹脂材料が変更すると
、その都度、予め電気ヒータの加熱運転を行ってみて、
この昇温特性を決めて行かなければならず操作が大変面
倒である等の問題がある。そのため押出機のシリンダの
各加熱ゾーンを所定の温度に加熱する各電気ヒータの運
転開始時点を自動的にかつ迅速に決めることができるよ
うな手段に対する要望が強くなってきた。
定の温度になるまで待つものは簡単ではあるが、既に予
定温度に達した加熱ゾーンでは他の加熱ゾーンが所定温
度になるまでその温度を維持していなければならず、そ
の予定の温度になるまでの待ち時間に消費される電力が
無駄になる等の問題がある。また電気ヒータを運転して
みてその昇温特性から各電気ヒータの運転開始時点を予
測するものにあっては、昇温か同時にできるが、押出機
のスクリューの構成が変わったり樹脂材料が変更すると
、その都度、予め電気ヒータの加熱運転を行ってみて、
この昇温特性を決めて行かなければならず操作が大変面
倒である等の問題がある。そのため押出機のシリンダの
各加熱ゾーンを所定の温度に加熱する各電気ヒータの運
転開始時点を自動的にかつ迅速に決めることができるよ
うな手段に対する要望が強くなってきた。
本発明は上記要望を満たすべく押出機のシリンダを加熱
する各電気ヒータの運転開始時点を自動的に決めること
ができるようにした押出機の自動昇温制御方法を提供す
ることにある。
する各電気ヒータの運転開始時点を自動的に決めること
ができるようにした押出機の自動昇温制御方法を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、シリンダの所望の加熱ゾーンの昇温を各加熱
ゾーンにそれぞれ設けられた電気ヒータにより行うよう
にした押出機の自動昇温制御方法において、前記各加熱
ゾーンの各電気ヒータの昇温特性を近似関数によって特
定し、その昇温特性によって前記電気ヒータの制御点温
度と前記各加熱ゾーンが予定する設定温度との偏差温度
が所定範囲になるまでの昇温時間を算出し、この算出時
間から前記各電気ヒータの昇温開始時点を算定し、その
昇温開始時点において各対応する電気ヒータの加熱を開
始するようにしたことを特徴とする押出機の自動昇温制
御方法を得ようとするものである。
ゾーンにそれぞれ設けられた電気ヒータにより行うよう
にした押出機の自動昇温制御方法において、前記各加熱
ゾーンの各電気ヒータの昇温特性を近似関数によって特
定し、その昇温特性によって前記電気ヒータの制御点温
度と前記各加熱ゾーンが予定する設定温度との偏差温度
が所定範囲になるまでの昇温時間を算出し、この算出時
間から前記各電気ヒータの昇温開始時点を算定し、その
昇温開始時点において各対応する電気ヒータの加熱を開
始するようにしたことを特徴とする押出機の自動昇温制
御方法を得ようとするものである。
(作 用)
押出機のシリンダの各部の温度即ち、加熱ゾーンの所望
温度が、樹脂材料、スクリューの構成等により決定され
ると、予め求めておいた複数の電気ヒータの昇温特性を
示す近似関数の定数により、前記近似関数に沿ってコン
ピュータのシミュレーション計算で算出される各電気ヒ
ータの制御点温度と上記加熱ゾーンの所望の設定温度と
がコンピュータにより比較され、その比較による偏差温
度が一定になるまで加熱時間が算出される。この時間に
よって各電気ヒータの昇温開始時点が算出され、この昇
温開始時点において、順次各電気ヒータの加熱開始が行
われるので、各電気ヒータの昇温か常に同時に完了する
。
温度が、樹脂材料、スクリューの構成等により決定され
ると、予め求めておいた複数の電気ヒータの昇温特性を
示す近似関数の定数により、前記近似関数に沿ってコン
ピュータのシミュレーション計算で算出される各電気ヒ
ータの制御点温度と上記加熱ゾーンの所望の設定温度と
がコンピュータにより比較され、その比較による偏差温
度が一定になるまで加熱時間が算出される。この時間に
よって各電気ヒータの昇温開始時点が算出され、この昇
温開始時点において、順次各電気ヒータの加熱開始が行
われるので、各電気ヒータの昇温か常に同時に完了する
。
(実施例)
以下図面により本発明の実施例について説明をする。第
3図は本発明押出機の自動昇温制御装置の概要を示す構
成図である。押出機のシリンダ10内にはスクリュー1
1が回転自在に設けられており、そのスクリュー11の
回転によって図示しない樹脂材料が順次矢印方向に押出
される。このシリンダ10の外周12には軸線方向に互
いに離間された複数の電気ヒータ13 a + 13
b r13c・・・が設けられ、軸線方向に沿って順
次複数の加熱ゾーンが形成される。これら電気ヒータ1
3a、13b、 13c・・−には夫々PID温調計
14a、14b、14c・・・が接続され、上記電気ヒ
ータ13 a 、 13 b 、 13 c ・・
・がキーボード15を有するコンピュータ16によりP
ID温調計14a・・・を介して制御されるようにしで
ある。
3図は本発明押出機の自動昇温制御装置の概要を示す構
成図である。押出機のシリンダ10内にはスクリュー1
1が回転自在に設けられており、そのスクリュー11の
回転によって図示しない樹脂材料が順次矢印方向に押出
される。このシリンダ10の外周12には軸線方向に互
いに離間された複数の電気ヒータ13 a + 13
b r13c・・・が設けられ、軸線方向に沿って順
次複数の加熱ゾーンが形成される。これら電気ヒータ1
3a、13b、 13c・・−には夫々PID温調計
14a、14b、14c・・・が接続され、上記電気ヒ
ータ13 a 、 13 b 、 13 c ・・
・がキーボード15を有するコンピュータ16によりP
ID温調計14a・・・を介して制御されるようにしで
ある。
また、この電気ヒータ13a、13b、13c・・・の
加熱状態はシリンダ10に取付けた熱電対17により検
出され、PID温調計14a・・・を介してコンピュー
タ16に送られ、各電気ヒータ13a・・・の昇温特性
、制御点の温度計算、偏差温度計算等が行われるように
しである。
加熱状態はシリンダ10に取付けた熱電対17により検
出され、PID温調計14a・・・を介してコンピュー
タ16に送られ、各電気ヒータ13a・・・の昇温特性
、制御点の温度計算、偏差温度計算等が行われるように
しである。
ところで押出機の各加熱ゾーンの各電気ヒータの昇温特
性は、一般に下記近似関数で表される。
性は、一般に下記近似関数で表される。
y (t) =K (1−exp (−(t−L) /
T) )・・・(1) ここでKはプロセスゲイン定数、Lは等価むだ時間定数
、Tは等価時間定数である。
T) )・・・(1) ここでKはプロセスゲイン定数、Lは等価むだ時間定数
、Tは等価時間定数である。
しかして、上記押出機における各加熱ゾーンの各電気ヒ
ータの昇温特性の定数は、各ゾーン毎の昇温カーブデー
タにより算出される。すなわち、まずキーボード15を
介してコンピュータ16を作動させると、PID温調計
14a・・・を介して各加熱ゾーンの各電気ヒータ13
g、13b、13C・・・に加熱信号が送られ、各電気
ヒータ13a・・・が加熱される。この各電気ヒータ1
3a・・・の加熱による各加熱ゾーンの温度は熱電対1
7により検出され、シリンダー温度が設定温度に達する
まで、所定時間毎に各PIDm調計14a・・・を介し
てコンビエータ16に送られる。これによって、各加熱
ゾーンにおける所定時間毎の温度変化に応じて各加熱ゾ
ーンの昇温カーブデータが得られ、ヒータON率が10
0%のときだけの昇温カーブデータによって各加熱ゾー
ンに対する(1)式の各定数、すなわちプロセスゲイン
定数に1等価むだ時間定数りおよび等価時間定数Tが算
出され、この値がコンピュータ16に記憶せしめられる
。これらの定数は温度によって殆んど変化しないので押
出機ごとに一回行えば良い。
ータの昇温特性の定数は、各ゾーン毎の昇温カーブデー
タにより算出される。すなわち、まずキーボード15を
介してコンピュータ16を作動させると、PID温調計
14a・・・を介して各加熱ゾーンの各電気ヒータ13
g、13b、13C・・・に加熱信号が送られ、各電気
ヒータ13a・・・が加熱される。この各電気ヒータ1
3a・・・の加熱による各加熱ゾーンの温度は熱電対1
7により検出され、シリンダー温度が設定温度に達する
まで、所定時間毎に各PIDm調計14a・・・を介し
てコンビエータ16に送られる。これによって、各加熱
ゾーンにおける所定時間毎の温度変化に応じて各加熱ゾ
ーンの昇温カーブデータが得られ、ヒータON率が10
0%のときだけの昇温カーブデータによって各加熱ゾー
ンに対する(1)式の各定数、すなわちプロセスゲイン
定数に1等価むだ時間定数りおよび等価時間定数Tが算
出され、この値がコンピュータ16に記憶せしめられる
。これらの定数は温度によって殆んど変化しないので押
出機ごとに一回行えば良い。
そこで、押出機に使用される樹脂材料、スクリューの構
成等が決まると、それに応じて各加熱ゾーンの設定温度
が決められ、上記算出された各定数に、L、Tに基づい
て、上記設定温度に対する昇温完了時間がコンピュータ
16を使って計算機シミュレーションによって求められ
る。すなわちキーボード15を介しである加熱ゾーンに
対する設定温度tl、t2・・・をコンピュータ16に
入力する(Sl)(第1図)。この設定温度tl。
成等が決まると、それに応じて各加熱ゾーンの設定温度
が決められ、上記算出された各定数に、L、Tに基づい
て、上記設定温度に対する昇温完了時間がコンピュータ
16を使って計算機シミュレーションによって求められ
る。すなわちキーボード15を介しである加熱ゾーンに
対する設定温度tl、t2・・・をコンピュータ16に
入力する(Sl)(第1図)。この設定温度tl。
t2・・・の入力によってコンピュータ16で所定のサ
ンプリング時間加算(S2)毎にその時点における制御
点温度と温度偏差が算出される。この計算方法を第2図
に示すラプラス領域での伝達関数で示す計算機シミュレ
ーションのブロック綜目により説明する。所定の設定温
度がコンピュータ16に入力されると、これが下記(2
)式に示すPID温調計制御式22に加えられ、この下
記式(2)によってプロセス23への操作量信号M(s
)が算出される。
ンプリング時間加算(S2)毎にその時点における制御
点温度と温度偏差が算出される。この計算方法を第2図
に示すラプラス領域での伝達関数で示す計算機シミュレ
ーションのブロック綜目により説明する。所定の設定温
度がコンピュータ16に入力されると、これが下記(2
)式に示すPID温調計制御式22に加えられ、この下
記式(2)によってプロセス23への操作量信号M(s
)が算出される。
M(s) −100/P ・ (1+1/(Tl
s)十TDs ) ・ E(s)・・・(2) ここでE (s)は設定温度と制御点温度との温度偏差
、Pは比例定数、TIは積分時間、TDは微分時間であ
る。
s)十TDs ) ・ E(s)・・・(2) ここでE (s)は設定温度と制御点温度との温度偏差
、Pは比例定数、TIは積分時間、TDは微分時間であ
る。
上記PID温調計制御式22で算出された操作量信号M
(s)はプロセス23に作用し、ここで下記(3)式に
よって制御点温度Y (s)が算出される。
(s)はプロセス23に作用し、ここで下記(3)式に
よって制御点温度Y (s)が算出される。
Y(s) −K/(1+Ts)exp(−Ls) ・M
(s)・” (3)上記(3)式は、加熱ゾーンの昇温
カーブデータを近似する(1)式のラプラス領域での伝
達関数を表すものであってる。
(s)・” (3)上記(3)式は、加熱ゾーンの昇温
カーブデータを近似する(1)式のラプラス領域での伝
達関数を表すものであってる。
この制御点温度Y(8)が前記ブロック綜目の比較部2
1にフィードバックされ設定温度20の前記設定温度信
号t1と比較され温度偏差E (s)を得る。この第2
回のブロック綜目の時間領域での計算を例えばルンゲ・
クッタΦギルの方法や離散時間形の状態方程式に直す方
法で行い、Y (s)はy (t)として計算が行われ
る(S3)。そしてE (s)は時間領域での温度偏差
e (t)として計算される(S4)。
1にフィードバックされ設定温度20の前記設定温度信
号t1と比較され温度偏差E (s)を得る。この第2
回のブロック綜目の時間領域での計算を例えばルンゲ・
クッタΦギルの方法や離散時間形の状態方程式に直す方
法で行い、Y (s)はy (t)として計算が行われ
る(S3)。そしてE (s)は時間領域での温度偏差
e (t)として計算される(S4)。
以後同様にして各サンプリング時間毎に上記温皮部差計
算が行なわれ、この温度偏差が許容温度偏差例えば±1
℃になると、この許容温度偏差持続時間の計算が・行わ
れる(S5)。これは温度偏差がサンプリング時間毎に
連続して±1℃以内を持続しているかいなかを判定し、
その範囲内であればその間のサンプリング時間を加算す
る。そしてその加算された時間が指定された時間以上ど
うかを判断しくS6)、指定時間未満であればサンプリ
ング時間加算を初めから繰返し、指定時間以上であれば
、設定温度に昇温するまでのサンプリング時間加算で計
算した時間が昇温完了時間m1となる。
算が行なわれ、この温度偏差が許容温度偏差例えば±1
℃になると、この許容温度偏差持続時間の計算が・行わ
れる(S5)。これは温度偏差がサンプリング時間毎に
連続して±1℃以内を持続しているかいなかを判定し、
その範囲内であればその間のサンプリング時間を加算す
る。そしてその加算された時間が指定された時間以上ど
うかを判断しくS6)、指定時間未満であればサンプリ
ング時間加算を初めから繰返し、指定時間以上であれば
、設定温度に昇温するまでのサンプリング時間加算で計
算した時間が昇温完了時間m1となる。
このような計算を各加熱ゾーンの各電気ヒータ13a、
13b・・・につき行い、加熱ゾーンが各設定温度にな
る各電気ヒータ13a、13b・・・の昇温完了時間m
1.m2.m3・・・が算出るされる。
13b・・・につき行い、加熱ゾーンが各設定温度にな
る各電気ヒータ13a、13b・・・の昇温完了時間m
1.m2.m3・・・が算出るされる。
これらの昇温完了時間ml、m2.m3・・・に基づい
て押出機の運転をするときの各電気ヒータ13a、13
b・・・の運転開始時点を時間ml。
て押出機の運転をするときの各電気ヒータ13a、13
b・・・の運転開始時点を時間ml。
m2.m3・・・から逆算し、各電気ヒータ13g、1
3b・・・の加熱開始時点が決められる(第4図)。す
なわち、同時に各加熱ヒータが昇温を完了する所望時刻
TMから電気ヒータ13aはTM−mlの時刻に加熱す
るようにする。以後同様に各電気ヒータ13b、130
・・・の加熱開始時点が決められる。しかして上述のよ
うにして決定された各加熱設定温度において、コンピュ
ータから自動的に各PID温調計に昇温指令がだされ各
電気ヒータ13a、13b・・・の加熱が開始され、こ
れによって各加熱ゾーンの各電気ヒータ13a。
3b・・・の加熱開始時点が決められる(第4図)。す
なわち、同時に各加熱ヒータが昇温を完了する所望時刻
TMから電気ヒータ13aはTM−mlの時刻に加熱す
るようにする。以後同様に各電気ヒータ13b、130
・・・の加熱開始時点が決められる。しかして上述のよ
うにして決定された各加熱設定温度において、コンピュ
ータから自動的に各PID温調計に昇温指令がだされ各
電気ヒータ13a、13b・・・の加熱が開始され、こ
れによって各加熱ゾーンの各電気ヒータ13a。
13b・・・時間ml、m2の経過後に同時に設定温度
tl、t2.t3・・・になる。
tl、t2.t3・・・になる。
本発明は、押出機の各加熱ゾーンを予め設定された温度
に昇温す、る場合、各電気ヒータを昇温特性に近似する
関数で特定し、この関数に沿って昇温される制御点温度
と設定温度との偏差計算から各電気ヒータの昇温時間を
コンピュータによって計算させるようにしたから、昇温
時間の計算が容易であるばかりでなく、さらにその昇温
時間に基づいて各電気ヒータの加熱開始時点が決定され
るので、押出機の各加熱ゾーンの昇温を所望の時刻に同
時に完了することができ、押出機の始動時における待時
間がなく電力の省エネルギ化を図ることができる。
に昇温す、る場合、各電気ヒータを昇温特性に近似する
関数で特定し、この関数に沿って昇温される制御点温度
と設定温度との偏差計算から各電気ヒータの昇温時間を
コンピュータによって計算させるようにしたから、昇温
時間の計算が容易であるばかりでなく、さらにその昇温
時間に基づいて各電気ヒータの加熱開始時点が決定され
るので、押出機の各加熱ゾーンの昇温を所望の時刻に同
時に完了することができ、押出機の始動時における待時
間がなく電力の省エネルギ化を図ることができる。
第1図は本発明に係る押出機の自動昇温制御方法の作動
を示すフローチャート、第2図は、第1図の作動を説明
するための主要部制御回路のブロック線図、第3図は、
本押出機の自動昇温制御方法の概要を示す構成図、第4
図は本発明の作動特性図である。 1°0・・・シリンダ、11・・・スクリュー、12・
・・シリンダの外面、13・・・電気ヒータ、14・・
・PID温調計、15・・・キーボード、16・・・コ
ンピュータ、17・・・熱電対、20・・・設定温度、
21・・・比較部、22・・・PID温調計制御式、2
3・・・プロセス。 第2図 第3図 一時間 TM 第4図
を示すフローチャート、第2図は、第1図の作動を説明
するための主要部制御回路のブロック線図、第3図は、
本押出機の自動昇温制御方法の概要を示す構成図、第4
図は本発明の作動特性図である。 1°0・・・シリンダ、11・・・スクリュー、12・
・・シリンダの外面、13・・・電気ヒータ、14・・
・PID温調計、15・・・キーボード、16・・・コ
ンピュータ、17・・・熱電対、20・・・設定温度、
21・・・比較部、22・・・PID温調計制御式、2
3・・・プロセス。 第2図 第3図 一時間 TM 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダの所望の加熱ゾーンの昇温を各加熱ゾーン
にそれぞれ設けられた電気ヒータにより行うようにした
押出機の自動昇温制御方法において、前記各加熱ゾーン
の各電気ヒータの昇温特性を近似関数によって特定し、
その昇温特性によって前記各電気ヒータの加熱による制
御点温度と前記各加熱ゾーンが予定する設定温度との偏
差温度が所定範囲になるまでの昇温時間を算出し、この
算出時間から前記各電気ヒータの昇温開始時点を算定し
、その昇温開始時点において各対応する電気ヒータの加
熱を開始するようにしたことを特徴とする押出機の自動
昇温制御方法。 2、前記近似関数は y(t)=K〔1−exp{−(t−L)/T}〕にし
たことを特徴とする請求項1に記載の押出機の自動昇温
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003441A JPH01180318A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 押出機の自動昇温制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003441A JPH01180318A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 押出機の自動昇温制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180318A true JPH01180318A (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=11557437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003441A Pending JPH01180318A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 押出機の自動昇温制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01180318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01190427A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 自動昇温制御システム |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP63003441A patent/JPH01180318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01190427A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 自動昇温制御システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5173224A (en) | Fuzzy inference thermocontrol method for an injection molding machine with a pid control | |
| CA2399118C (en) | Method for operating extruder temperature controller with stable temperature reset | |
| JP3024696B2 (ja) | 射出成形機の温度制御方法 | |
| JPH0549452B2 (ja) | ||
| US4407651A (en) | Hybrid reheating system and method for polymer preforms | |
| EP2054185A1 (en) | Thermal management of extruder of molding system, amongst other things | |
| US7647134B2 (en) | Method of operating a temperature management device | |
| US6861018B2 (en) | Temperature control method and apparatus for injection molding structure | |
| JPH01180318A (ja) | 押出機の自動昇温制御方法 | |
| Ravi et al. | Design and development of a microcontroller based neuro fuzzy temperature controller | |
| JPH0422688B2 (ja) | ||
| JP2025002550A (ja) | 射出成形機、射出成形機の制御方法、射出成形機の制御プログラム | |
| JPH0799311B2 (ja) | 加熱炉の温度制御方法 | |
| JP3028281B2 (ja) | 射出成形機の温度制御方法 | |
| JP2597920B2 (ja) | 射出成形機の温度制御方法 | |
| SU1766693A1 (ru) | Способ вакуум-автоклавного формовани изделий из композиционных материалов | |
| JP3234001B2 (ja) | 加硫機の温度制御装置 | |
| JP2007276189A (ja) | 射出成形機の温度制御方法 | |
| JPH082573B2 (ja) | 射出成形機のシリンダ温度制御方法 | |
| SU883878A1 (ru) | Устройство дл управлени термообработкой изделий | |
| JPH06126748A (ja) | 加硫機の温度制御装置 | |
| JP2002160276A (ja) | 射出成形機のノズル温度制御方法およびノズル温度制御装置 | |
| JPH05228973A (ja) | 射出装置の温度制御方法及び装置 | |
| JPH08132501A (ja) | 射出成形機の加熱筒温度の制御方法 | |
| JPH0414865B2 (ja) |