JPH0118042B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0118042B2
JPH0118042B2 JP53001464A JP146478A JPH0118042B2 JP H0118042 B2 JPH0118042 B2 JP H0118042B2 JP 53001464 A JP53001464 A JP 53001464A JP 146478 A JP146478 A JP 146478A JP H0118042 B2 JPH0118042 B2 JP H0118042B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collar
nailed
carbamate
animal
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53001464A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53103888A (en
Inventor
Guriinbaagu Jatsuku
Deebitsudo Kuroido Gurobaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AH Robins Co Inc
Original Assignee
AH Robins Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US05/865,770 external-priority patent/US4158051A/en
Application filed by AH Robins Co Inc filed Critical AH Robins Co Inc
Publication of JPS53103888A publication Critical patent/JPS53103888A/ja
Publication of JPH0118042B2 publication Critical patent/JPH0118042B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/34Shaped forms, e.g. sheets, not provided for in any other sub-group of this main group
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K27/00Leads or collars, e.g. for dogs
    • A01K27/001Collars
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K27/00Leads or collars, e.g. for dogs
    • A01K27/007Leads or collars, e.g. for dogs with insecticide-dispensing means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/18Vapour or smoke emitting compositions with delayed or sustained release
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/10Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds
    • A01N57/12Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、殺虫ガスと殺虫粉末との両者を発生
する装置の使用による、猫や犬の様な温血動物に
おけるノミ及びダニの制御に関する。更に詳細に
は、本発明は、ジメチル1,2―ジブロム―2,
2―ジクロルエチルホスフエート一般にネイルド
として知られている殺虫剤と、実質上非揮発性の
カルバメートとが分散含有されているポリ塩化ビ
ニル(PVC)の様な合成樹脂からなるペツト用
首輪を製造するための新規組成物と方法とに関す
る。 一般にジクロルボス(DDVP)としてかその
商品名バポナ(Vapona)により知られているジ
メチル2,2―ジクロルビニルホスフエートやネ
イルドとして一般に知られているジメチル1,2
―ジブロム―2,2―ジクロルエチルホスフエー
トの様なホスフエート系殺虫剤は従来より虫の制
御に幅広く使用されている。ネイルドと表面多孔
度調節成分とを固体の熱可塑性樹脂製ペツト用首
輪中に配合してノミを制御することはアメリカ特
許3918407号公報に開示されている。3〜25%の
実質上非揮発性のカルバメートを動物首輪の形の
固体の熱可塑性ビニル系樹脂中に配合することは
アメリカ特許3852416号公報に開示されている。
ドイツ特許出願公開1128219号公報には、標準濃
度で使用する時には殺虫剤としては無効であるリ
ン酸エステルもカルバメートと併用される時には
殺虫剤あるいは殺ダニ剤としての有効性を大き
く、相乗的に強めると述べられている。アメリカ
特許3111539号公報には様々なカルバメートが有
用な殺虫剤であると開示されている。 本発明により、殺虫剤ネイルドと実質上非揮発
性のカルバメート系殺虫剤とを最高120日という
長期間にわたつて放出して首輪着用動物における
ノミとダニとを制御する動物用首輪の形をした樹
脂組成が提供される。首輪を製造するための硬化
樹脂組成物はその空隙中に約5〜20重量%のネイ
ルドと約2〜12重量%の実質上非揮発性のカルバ
メート系殺虫剤とを溶解又は懸濁して含む。 本発明は、殺虫剤ネイルドと実質上非揮発性の
カルバメート系殺虫剤と表面多孔度調節成分とを
樹脂マトリツクス中に配合する時には殺虫剤ネイ
ルドが硬化首輪から、ネイルドのみを含む硬化首
輪よりも早い速度で放出されて、温血動物(特に
犬と猫)のノミとダニとを制御するのに一層効果
的な首輪となるという発見に基く。本発明は又、
相互の放出を阻害することなくネイルドが気体と
して首輪から放出され、カルバメートが粉末とし
て首輪から移動するという発見に基く。その上、
粉末として首輪の表面に移動するカルバメートは
実質上乾燥しており、液体ネイルドを含まない。 猫用の硬化樹脂組成物は5〜12重量%のネイル
ドと2〜5重量%のカルバメートとを、好ましく
は7〜10重量%のネイルドと2〜3.5重量%のカ
ルバメートとを含む。犬用の硬化樹脂組成物は8
〜20重量%のネイルドと2〜12重量%のカルバメ
ートとを、好ましくは12〜17重量%のネイルドと
3.5〜8重量%のカルバメートを含む。 それゆえ本発明の第1の目的は、新規で有効な
動物用首輪を提供することである。 本発明の第2の目的は、ノミとダニとを有効に
制御するために長期間殺虫剤ネイルドとカルバメ
ート系殺虫剤とを放出する動物用首輪として着用
される固体組成物の形をした殺虫装置を提供する
ことである。 第3の目的は、それぞれ気体、粉末として放出
される2つのタイプの殺虫剤を提供する動物用首
輪の形をした樹脂組成物を提供することである。 第4の目的は、約5〜20重量%の殺虫剤ネイル
ドと約2〜12重量%の実質上非揮発性のカルバメ
ート系殺虫剤とを含む合成樹脂細片を、硬化工程
中に放出されて、最高約120日の期間中ノミとダ
ニとを制御するのに有効な速度でネイルドガスを
放出する多孔質表面開口を有する組織を生成する
揮発性添加物の使用により製造することにより動
物を処理する方法を提供することである。 本発明のこれら及び他の目的は本明細書の記載
及び添付図面から明らかになる。 添付図面において、 第1図は、本発明を具体化した代表的なペツト
用首輪の平面図である。 第2図は、第1図の線2―2にそつて切断して
得られる首輪の断面図である。 第3図は、本発明の首輪と従来の首輪のネイル
ド放出の比較速度を示すグラフである。第3図
中、「添加物」の用語は表面多孔度調節成分を意
味する。 第1図および第2図は犬または猫などのペツト
に適した典型的首輪の図示である。満足すべきネ
イルド/カルバメートを含む動物用首輪を構成す
る成分には、動物の首の囲りを一周するのに充分
なほど柔軟で可撓性であり、少なくとも41/2ケ
月あるいはノミを抑制するのに有効な量でネイル
ドが放出される期間中動物に止まるのに充分な強
さを持つ合成樹脂が含まれる。 この発明の首輪は、動物用首輪として使用する
のに適したものとする強度、可撓性および無粘着
性などの物理特性を首輪に与えるほど充分に大き
いPVC濃度を持つPVC―ネイルド―カルバメー
ト組成物のバンド即ち細片からなる。通常、この
発明の首輪の横断寸法は幅が約1/4″〜5/8″、厚さ
が約3/32″〜3/16″である。PVC―ネイルド―カ
ルバメート組成物を用いるこの発明の首輪にとり
好ましい寸法は、幅が3/8″、厚さが1/8″であり、
その横断面は図2に図解されている。 この発明の首輪は、最大の犬または猫の首を一
周するのに充分な長さに作られており、それより
小さな動物に対しては首輪の端を切り取り、首輪
のサイズを小さくし、その動物のサイズにあわせ
る。PVC―ネイルド―カルバメート組成物およ
び上記寸法を用いる時、首輪の周囲の長さは約1
インチであり、重さは長さ1インチにつき約1g
である。摩擦グリツプの付いた締金の使用によ
り、この発明の首輪は穴をあける必要なく、ぴつ
たりと動物につけることができる。 本発明により、殺虫剤ネイルドと実質上非揮発
性のカルバメート系殺虫剤と表面多孔度調節成分
とは硬化前の樹脂組成物中に配合される。硬化に
より得られる首輪は動物のノミとダニとを制御す
るために長期間にわたり気化殺虫剤ネイルドと粉
末カルバメートとを放出する。この首輪は、約5
〜20重量%の殺虫剤ネイルドと約2〜12重量%の
実質上非揮発性のカルバメート系殺虫剤とを含
み、離れている首輪の両端を係合して首輪が着用
動物の首から脱着するのを防ぐため首輪の一端の
締付け手段を用いて動物の首を囲むのに充分な幅
と厚さと長さとを持つ可撓性合成樹脂製細片から
構成される。 該細片は、合成樹脂と殺虫剤ネイルドとカルバ
メート系殺虫剤と表面多孔度調節成分とのプラス
チゾル分散物から形成される。プラスチゾル分散
物は開放式金型内での加熱で硬化させ、可撓性プ
ラスチツク細片にできる。この細片は、動物のノ
ミとダニとを制御するために殺虫剤ネイルドと実
質上非揮発性のカルバメート系殺虫剤とを供給す
るという利点を特徴とする。ネイルドは気体とし
て動物の囲りの大気中に放出され、カルバメート
は粉末として首輪の表面に移動し、こすり又は散
粉により動物の毛に移る。細片は、殺虫剤ネイル
ドとカルバメート系殺虫剤とを連続補給する貯蔵
器として役立つ。 本発明においてネイルドと組み合わせて使用で
きるカルバメートは、プロポクスア[propoxur
即ちセンドラン○登(SendranTM)]として知られ
る2―イソプロポキシフエニル―N―メチルカル
バメートであり、その製造方法はアメリカ特許第
2903478号明細書及びアメリカ特許第3203853号明
細書に記載されている。 本発明の可塑化熱可塑性成分の製造において
は、用いられる可塑剤、ネイルド、カルバメート
と満足に併用できる適当な熱可塑性樹脂のいづれ
をも用いることができる。本発明の殺虫剤混合物
を含むペツト用首輪として使用できる様々な既知
合成ポリビニルクロリド(PVC)のホモポリマ
ー、ポリビニルアセテート(PVA)の様な他ポ
リマーとのコポリマーが好ましい合成樹脂であ
る。適当なPVC樹脂は市販されており、例えば、
フアイアストンプラスチツクス社(Firestone
Plastics Co.)から入手できるPVCホモポリマー
分散樹脂フアイアストン(Firestone)FPC―
6337○登、ボーデン社(the Borden Co.)から入
手できるPVCホモポリマー増量樹脂ボーデン
(Borden)260S○登及びそれらの混合物である。他
の適当な市販PVC樹脂は当業界で知られている。
適当なPVC―PVAコポリマーも市販されており、
例えば、ゼオン(Geon)135〔グツドリツチ社
(Goodrich Corp.)、PVC―74〔ダイアモンドアル
カリ社(Diamond Alkali Co.)〕、XR―6333〔エ
クソン―フアイアストン(Exxon―Firestone)〕
である。他のPVC―PVAコポリマーも当業界で
知られている。 合成樹脂―殺虫剤組成物の製造は常法で達成さ
れる。樹脂分散物中におけるネイルドとカルバメ
ートとの相溶性のゆえに、該組成物は単に殺虫剤
を粉末化樹脂と機械的に混合することにより製造
できる。成形、押出し、キヤストその他の方法で
バンド即ち細片の形に造形できることが知られて
いる流動性ペースト即ちプラスチゾル分散物を作
ることができる。本明細書において用語“分散
物”は、固体と液体、液体と液体、固体と固体の
混合物をさす。 ポリビニル樹脂を使用するペツト用首輪に望ま
れる可撓性、強度、表面特性を与るのに普通使用
される可塑剤その他の添加物は当業者に良く知ら
れているので、本明細書で更に述べる必要はない
と思われる。更に、色及び臭いの調節剤を本発明
の首輪中に用いて商品性を高めることもできる。 本発明の組成物の可塑化熱可塑性樹脂成分の製
造に適した可塑剤は固体熱可塑性樹脂の可塑化で
通常用いられるものである。いづれの可塑剤、可
塑剤混合物を用いるかは樹脂、及びそれとの配合
性により決まる。適当な可塑剤はトリクレシルホ
スフエートの様なリン酸エステルとジオクチルフ
タレートの様なフタル酸エステルである。アジピ
ン酸、アゼライン酸、マレイン酸、リシノール
酸、ミリスチン酸、トリメリト酸のエステルの様
な他エステル、複合線型ポリエステル、高分子可
塑剤、エポキシ化大豆油も用いられる。 安定剤、滑材、填剤、着色材の様な他成分も本
発明の組成物中にその基本特性を変えることなく
含めることができる。適当な安定剤は酸化防止剤
と、紫外線照射、キヤストや押出しの様な加工中
の過度の劣化から樹脂を守る薬剤とであり、様々
なものが市販されている。 エポキシ化大豆油やエポキシ化オクチルタレー
トの様な若干の安定剤は二次可塑剤としても役立
つ。ステアリン酸を含むステアレート、低分子量
ポリエチレンが使用できる滑材の例である。 ネイルドの蒸気圧は低い(これは放出速度が比
較的低いためと思われる)ので、PVC―ネイル
ド―カルバメート首輪からのネイルド放出速度
は、分散物中に添加物を使用することにより高め
る。これにより低い初期ネイルド濃度で有効にノ
ミを制御し、又有効寿命の長い首輪を作ることが
可能になる。 この添加物は表面多孔度調節成分とも呼ばれる
が、首輪の製造に使用されるプラスチゾル分散物
即ちミツクス中に存在するので分散物即ちミツク
スの他成分と非反応性でなければならない。この
添加物の主機能は表面多孔質(装置の本体内に伸
びている孔を含むことが好ましい)を与えること
である。所望の表面特性は硬化中の添加物の気化
により得られる。従つて、この添加物は該樹脂の
硬化温度に等しいかそれより低い沸点を持つ1種
ないしそれ以上の化合物から組成されなければな
らない。 約149〜191℃(300〜375〓)の範囲内の温度で
硬化されるPVC樹脂中の表面多孔度調節成分と
して適当な化合物は、臭素又は塩素を含むアルデ
ヒド類とその低級アルキルアセタール等である。
即ち、多孔度調節成分は、ほぼ記載通りの沸点を
持つ以下のもののうち1ないしそれ以上を含むこ
とができる。 名 称 沸点℃(〓) クロルアセトアルデヒド 85(185) ジクロルアセトアルデヒド 89(192) クロラール 103(218) ブロムアセトアルデヒド 80〜105(176〜221) ジブロムアセトアルデヒド 142(288) ブロマール 174(346) ブロムジクロルアセトアルデヒド 126(258) クロルジブロムアセトアルデヒド 148(299) ブロムクロルアセトアルデヒド 112(233) 2―ブロムプロパノール 109(229) 表面多孔度調節成分を、分散物硬化中のその気
化により表面多孔質を与えるのに充分な量で合成
樹脂―ネイルド―カルバメート組成物に含めこれ
により該硬化細片はその表面上に小滴を形成する
ことなく少くとも約90日の間はノミを制御するの
に有効な速度でネイルドガスを放出する。多孔度
調節成分の使用量は表面開口の所望密度に、そし
て幾分かは個々の樹脂硬化方法に依存するが、分
散物の、一般には約0.8〜4、好ましくは約1〜
3重量%である。 本発明を以下の実施例により例示する。本発明
が実施例中の詳細な記載に限定されることはな
い。 実施例 1 以下の成分(数字は重量部)からなる混合物を
完全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を、3/8″(幅)×
21″(長さ)×1/8″(深さ)(「″」はインチを意味

る。以下同じ)の腔を持つ機械加工のアルミニウ
ム製の開放式金型に計量供給した。充填時の金型
の温度は約93℃(200〓)だつた。金型を直ちに
オーブンに入れ、熱気と輻射熱とにより154〜168
℃(310〜335〓)に加熱した。分散物を含む金型
を6分間、オーブン内を移動させた。かくて分散
物を154〜168℃(310〜335〓)の硬化温度ないし
それ以上に約6分間維持した。ついで冷却を開始
し、温度を30秒以内で急速に155℃(305〓)にま
で下げた。硬化細片をその直後に金型から取り出
し、室温にまで急速冷却した。生成した首輪の上
端は金型充填時に形成された凸面により丸く、こ
の形が硬化中保持された。 硬化・冷却後に首輪を分析したら、首輪のネイ
ルド(ジメチル1,2―ジブロム―2,2―ジク
ロルエチルホスフエート)含量は17.9重量%であ
り、2―イソプロポキシフエニル―N―メチルカ
ルバメート含量は4.4重量%だつた。 実施例 2 以下の成分(数字は重量部)からなる混合物を
完全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様に3/
8″×21″×1/8″の首輪に成形した。硬化冷却後の
首輪を分析したら、ジメチル1,2―ジブロム―
2,2―ジクロルホスフエート含量が18.3重量%
であり、2―イソプロポキシフエニル―N―メチ
ルカルバメート含量が7.4重量%であることが示
された。 実施例 3 次の成分(数字は重量部)からなる混合物を完
全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様に3/
8″×21″×1/8″の首輪に成形した。硬化・冷却後
に首輪を分析したら、ジメチル1,2―ジブロム
―2,2―ジクロルエチルホスフエート含量が
15.0重量%であり、1―ナフチル―N―メチルカ
ルバメート含量が4.2重量%であることが示され
た。 比較例 1 実施例1の方法により、次の成分(数字は重量
部)からなるプラスチゾル分散物を完全に研和し
てプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を3/8″×21″×1/8″の
首輪に成形した。硬化・冷却後の首輪を分析した
ら、ジメチル1,2―ジブロム―2,2―ジクロ
ルエチルホスフエート含量が22重量%であること
が示された。 比較例 2 実施例1の方法により、次の成分(数字は重量
部)からなる混合物を完全に研和してプラスチゾ
ルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様にし
て3/8″×21″×1/8″の首輪に成形した。硬化・冷
却後に首輪を分析したら、ジメチル1,2―ジブ
ロム―2,2―ジクロルエチルホスフエート含量
が16重量%であることが示された。 実施例 4 次の成分(数字は重量部)からなる混合物を完
全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様に3/
8″×21″×1/8″の首輪に成形した。成形・硬化後
に首輪を分析したらジメチル1,2―ジブロム―
2,2―ジクロルエチルホスフエート含量が16.2
重量%で、2―イソプロポキシフエニル―N―メ
チルカルバメート含量が4.2重量%であることが
示された。 実施例 5 次の成分(数字は重量部)からなる混合物を完
全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様にし
て3/8″×21″×1/8″の首輪に成形した。成形・硬
化後に首輪を分析したらジメチル1,2―ジブロ
ム―2,2―ジクロルエチルホスフエート含量が
7.0重量%であり、2―イソプロポキシフエニル
―N―メチルカルバメート含量が2.4重量%であ
ることが示された。 実施例 6 次の成分(数字は重量部)からなる混合物を完
全に研和してプラスチゾルを形成した。
【表】 このプラスチゾルの一部を実施例1と同様に3/
8″×21″×1/9″の首輪に成形した。硬化・冷却後
に首輪を分析したらジメチル1,2―ジブロム―
2,2―ジクロルエチルホスフエート含量が10.0
重量%であり、1―ナフチル―N―メチルカルバ
メート含量が3.5重量%であることが示された。 本発明の動物用首輪の殺虫効果は、様々な首輪
をつけた小屋内の動物を使つて測定した。動物に
首輪をつけたと同日、及びその後定期的にノミ又
はダニを感染させた。各感染後に生存ノミ数を計
算した。対照動物にはネイルド(ジメチル1,2
―ジブロム―2,2―ジクロルエチルホスフエー
ト)のみを含む首輪をつけた。 3群の犬(各群6匹)に実施例1、実施例2、
比較例1の首輪をつけた。各犬に隔週毎に50匹の
ノミ〔クテノセフアリデス フエリス
(Ctenocephalides felis)〕を合計9回感染させ
た。感染後1日目、3日目、5日目にノミの数を
数えた。表1のデータは、本発明の首輪をつけた
動物においてはテスト期間の最初の19日間にノミ
数が63〜66%以上減少したことを示している。各
日に存在するノミの数を数えた。 表2のデータは、本発明の首輪をつけた動物の
ノミの数は26〜57%以上減少したという全テスト
期間の結果を示している。死んだノミの数は、各
感染後の1〜5日間に各犬の小屋の下の皿の中の
数を数えることにより数えた。
【表】 せた。
【表】
【表】 1 不注意にも皿を清浄にして評
価した。
別の比較テストでは、9匹の犬に実施例4の首
輪をつけ、別々の小屋に入つた3匹の犬に比較例
2の首輪をつけた。犬には一匹につき50匹のノミ
〔クテノセフアリデス フエリス
(Ctenocephalides felis)を0日目、14日目、29
日目に感染させた。ノミの生存数/犬を感染後の
様々な日に測定した。得られたデータを表3に示
す。
【表】 本発明の首輪の効果は、褐色犬ダニ〔リペセフ
アルス サンギネウス(Rhipecephalus
sanguineus)〕を感染させた犬でテストした。犬
一匹当たりの残留生存ダニの数と生存付着ダニの
数とを感染後に測定した。各犬には0日目と14日
目と28日目と42日目に50匹のダニを感染させた。
ダニの数は感染後1日目と3日目と5日目と14日
目に数えた。得られたデータを表4に示す。
【表】 本発明のペツト用首輪は、気体殺虫剤と実質上
非揮発性の粉末殺虫剤の両者を放出するという利
点を持つ。ネイルド気体はペツトの周囲の大気中
に放出され、カルバメート粉末は首輪の表面に移
動し、ついで動物の毛に移る。 本発明の樹脂―ネイルド―カルバメートペツト
用首輪は、ネイルドのみを含むペツト用首輪より
ネイルド放出がすぐれている。この高められたネ
イルド放出と、カルバメートの首輪への移動、首
輪の表面から動物の毛への移動との実効果によ
り、ノミとダニとの感染に抗する一層有効な首輪
となつている。 ネイルドとカルバメートとを併せて含む本発明
のペツト用首輪は、特にネイルド気体が無限の空
間に放出される自由に走りまわる動物において、
ネイルドのみよりも抗ダニ保護作用が強い。粉末
としてのカルバメートは動物の毛に分布されてダ
ニを一層有効に制御して死亡率を高める。 本発明はその精神即ち必須特性から離れること
なく他の特定態様においても具体化できる。それ
ゆえ本明細書に開示されている態様は全ての点に
おいて本発明の例示であり、限定するものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を具体化した代表的なペツト
用首輪の平面図である。第2図は、第1図の線2
―2にそつて切断して得られる首輪の断面図であ
る。第3図は、本発明の首輪と従来の首輪のネイ
ルド放出の比較速度を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 温血動物のノミ・ダニ制御用首輪において、 5〜20重量%のネイルドと2〜12重量%の2―
    イソプロポキシフエニル―N―メチルカルバメー
    トからなる実質上不揮発性のカルバメート系殺虫
    剤とを含み、離れている首輪の両端を係合させて
    着用動物の首から首輪が脱着するのを防ぐため
    の、首輪の一端にある締付け手段を用いて動物の
    首に巻くのに充分な幅と厚さと長さとを持つ可撓
    性ポリ塩化ビニル樹脂性細片から構成されてお
    り、 該細片は、ブロムジクロルエチルホスフエー
    ト、ブロムジクロルアセトアルデヒドおよびジブ
    ロムアセトアルデヒドよりなる群から選択される
    表面多孔度調節成分、ネイルド、2―イソプロポ
    キシフエニル―N―メチルカルバメートからなる
    実質上不揮発性のカルバメート系殺虫剤並びに可
    撓性ポリ塩化ビニル樹脂の分散物から、該分散物
    をその硬化温度にまで加熱して、該動物のノミと
    ダニとを少なくとも約90日間は制御するのに有効
    な速度でネイルドガスと該カルバメート系殺虫剤
    とを放出する、該細片中の孔と連通している表面
    開口を該多孔度調節成分の気化により生成するこ
    とにより形成されている;首輪。 2 温血動物をノミ及びダニから守るための処理
    方法において、 1 該動物用首輪として使用するのに適当な幅と
    厚さと長さとを有する細片を提供し、 ここでは該細片は、可撓性ポリ塩化ビニル樹
    脂と5〜20重量%のネイルドと2〜12重量%の
    2―イソプロポキシフエニル―N―メチルカル
    バメートからなる実質上不揮発性のカルバメー
    ト系殺虫剤との混合物からなり; 該細片は、ブロムジクロルエチルホスフエー
    ト、ブロムジクロルアセトアルデヒドおよびジ
    ブロムアセトアルデヒドよりなる群から選択さ
    れる表面多孔度調節成分、ネイルド、2―イソ
    プロポキシフエニル―N―メチルカルバメート
    からなる実質上不揮発性のカルバメート系殺虫
    剤並びに可撓性ポリ塩化ビニル樹脂の分散物か
    ら、該分散物をその硬化温度にまで加熱して該
    調節成分を気化させ、該動物のノミとダニとを
    少なくとも約90日間は制御し、但し該動物に毒
    性となる程ではない速度でネイルドを気体とし
    て又、該カルバメート系殺虫剤を粉末として放
    出する表面多孔度を該細片に与えることにより
    形成されており; 2 該首輪の一端近くに、離れている首輪の両端
    を係合させて着用動物の首から首輪が脱着する
    のを防ぐための締付け手段を取り付け; 3 該首輪を該動物に取り付けて維持する; ことからなる方法。
JP146478A 1977-01-10 1978-01-10 Collars for pets Granted JPS53103888A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US75827177A 1977-01-10 1977-01-10
US05/865,770 US4158051A (en) 1977-01-10 1977-12-29 Pet collar

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53103888A JPS53103888A (en) 1978-09-09
JPH0118042B2 true JPH0118042B2 (ja) 1989-04-03

Family

ID=27116514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP146478A Granted JPS53103888A (en) 1977-01-10 1978-01-10 Collars for pets

Country Status (15)

Country Link
JP (1) JPS53103888A (ja)
AU (1) AU517832B2 (ja)
CA (1) CA1057144A (ja)
CH (1) CH635728A5 (ja)
DE (1) DE2800682A1 (ja)
ES (1) ES466165A1 (ja)
FR (1) FR2392606A1 (ja)
GB (1) GB1596421A (ja)
HK (1) HK18882A (ja)
IE (1) IE46294B1 (ja)
IL (1) IL53761A (ja)
KE (1) KE3187A (ja)
NL (1) NL7800267A (ja)
NZ (1) NZ186180A (ja)
PT (1) PT67509B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4189467A (en) * 1977-04-07 1980-02-19 Bayer Aktiengesellschaft Polyurethanes having ectoparasiticidal activity
DE3039882A1 (de) * 1980-10-22 1982-05-27 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Ektoparasitizidhaltige polyurethane
FR2533412B2 (fr) * 1982-01-12 1986-05-09 Virbac Laboratoires Perfectionnements apportes aux colliers antiparasitaires pour animaux
US4803956A (en) * 1984-10-15 1989-02-14 A. H. Robins Company, Incorporated Co-extrustion of multi-component insecticidal pet collars
FR2592277B1 (fr) * 1985-12-27 1989-05-26 Viguie Jean Perchoir insecticide pour oiseaux de cage
JPS63307801A (ja) * 1987-06-09 1988-12-15 Daiichi Yakuka Kogyo Kk ペット用害虫忌避首輪
FR2656526B1 (fr) * 1990-01-02 1994-10-28 Virbac Sa Laboratoires Dispositif a liberation controlee et procede de preparation.
AU700100B2 (en) * 1995-07-10 1998-12-24 Sumitomo Chemical Company, Limited Resin composition and molded product thereof
GB9824991D0 (en) * 1998-11-13 1999-01-06 Clarke Paul D Pest control
GB0713790D0 (en) 2007-07-16 2007-08-22 Nettforsk As Method
CN103827190B (zh) * 2011-09-30 2016-02-03 陶氏环球技术有限责任公司 通过低温解卷试验的在热老化过程中具有重量保持性的增塑剂

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930104B1 (ja) * 1968-06-08 1974-08-09
US3852416A (en) * 1971-05-27 1974-12-03 L Grubb Tick and flea collar of solid solution plasticized vinylic resin-carbamate insecticide
GB1397286A (en) * 1972-11-30 1975-06-11 Pye Ltd Atomic spectrophotometers
DE2449220A1 (de) * 1973-10-17 1975-04-24 Robert Aries Insektenschutz fuer tiere und verfahren zur herstellung desselben
US3996348A (en) * 1973-11-20 1976-12-07 A. H. Robins Company, Incorporated Insect-combatting device
US3918407A (en) * 1973-11-20 1975-11-11 Robins Co Inc A H Pet collar
GB1594737A (en) * 1976-11-10 1981-08-05 Robins Co Inc A H Method for producing insect-combating device

Also Published As

Publication number Publication date
CA1057144A (en) 1979-06-26
DE2800682A1 (de) 1978-07-20
NZ186180A (en) 1980-03-05
IL53761A0 (en) 1978-04-30
IL53761A (en) 1982-07-30
FR2392606A1 (fr) 1978-12-29
AU517832B2 (en) 1981-08-27
PT67509B (en) 1979-06-11
JPS53103888A (en) 1978-09-09
FR2392606B1 (ja) 1984-09-14
IE780038L (en) 1978-07-10
HK18882A (en) 1982-05-14
GB1596421A (en) 1981-08-26
PT67509A (en) 1978-02-01
NL7800267A (nl) 1978-07-12
KE3187A (en) 1982-04-02
AU3223578A (en) 1979-07-12
ES466165A1 (es) 1979-09-01
IE46294B1 (en) 1983-04-20
CH635728A5 (en) 1983-04-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3918407A (en) Pet collar
US4195075A (en) Method and device for controlling insects on livestock
US5645847A (en) Safened pesticidal resin composition for controlling soil pests and process for the preparation thereof
JPH0118042B2 (ja)
US3944662A (en) Non-volatile slow-release pesticidal generators
NZ244898A (en) Slow-release pest control system using a polymer matrix carrier comprising a vinyl polymer, a liquid plasticizer for the polymer and triphenyl phosphate as a carrier for the active pesticide
US4685423A (en) Insecticidal grooming article
EP1883293B1 (en) Composition and method for controlling insects
US4158051A (en) Pet collar
US3996348A (en) Insect-combatting device
US4536388A (en) Pest control device comprising α-cyano-3-phenoxybenzyl 2-(2-chloro-4-trifluoromethylanilino)-3-methylbutanoate
US4202129A (en) Insect-combatting device
US4159314A (en) Insect repellent animal collar
JP2005501539A (ja) 動物の長期間処置のためのクマホスおよびダイアジノンを含有する虫制御装置
JP3336714B2 (ja) 防虫樹脂組成物
EP0268925B1 (en) Safened pesticidal resin compositions for controlling soil borne pests and process for the preparation thereof
KR820000641B1 (ko) 개량된 페트 칼라(Pet collar)
IE45981B1 (en) Method for producing insect-combatting device
US4134977A (en) Method for producing insect-combatting device
WO2000040084A2 (en) Pet medallion
JPS62212302A (ja) 持続性を有する害虫忌避樹脂成形体
FI60344C (fi) Anordning foer bekaempande av insekter
DE2318824A1 (de) Schaedlingsbekaempfungsmittel mit verzoegerter wirkstoffabgabe
JPS63150203A (ja) 土の中に存在する有害生物を抑制するための無毒化された有害生物防除分散物樹脂組成物およびそれを調製する方法
KR820000730B1 (ko) 진드기 구충용 건식배합 폴리염화비닐 수지조성물