JPH0118048Y2 - - Google Patents

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JPH0118048Y2
JPH0118048Y2 JP1984060845U JP6084584U JPH0118048Y2 JP H0118048 Y2 JPH0118048 Y2 JP H0118048Y2 JP 1984060845 U JP1984060845 U JP 1984060845U JP 6084584 U JP6084584 U JP 6084584U JP H0118048 Y2 JPH0118048 Y2 JP H0118048Y2
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JP
Japan
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wall
rising wall
kitchen
kitchen counter
counter
Prior art date
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JP1984060845U
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JPS60172539U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案はキツチンユニツトの構造の改良に関す
るものである。
[背景技術] 一般にキツチンユニツトにおいて可燃材、難燃
材、準不燃材による仕上げをした壁面と熱源との
間に150mm以上の距離がとれない場合火災予防条
例で定められるところの防熱板の設置が必要であ
る。つまり第3図に示すように厚さ0.3mm以上の
ステンレス鋼のような金属板の防熱板1を壁面2
に当接し、木ねじのような固着具3にて取付けて
いた。この際壁面2と防熱板1との間にはa寸法
(10mm)の間隔をあけ、ガスコンロ、電気コンロ
等のコンロ4の上面より防熱板1の上端までの高
さをb寸法(300mm)にする必要がある。しかし
かかる従来例にあつては現場で防熱板1を壁面2
に固着具3にて取付けなければならなく、取付け
に手間がかかるという欠点があり、またキツチン
カウンタと別体で壁面2に取付けられるので外観
が悪くなるという欠点があり、さらに防熱板1を
取付けたといえどもコンロ4のふく射熱にて防熱
板1が高温になり壁面2も加熱されるという欠点
があつた。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところはキツチンカウン
タと一体の立ち上がり壁にて防熱できて従来のよ
うに現場で防熱板を取付けるというような手間が
掛からず、また外観よく防熱でき、さらに立ち上
がり壁に通気できて立ち上がり壁が高温に加熱さ
れるのを防ぐことができるキツチンユニツトを提
供するにある。
[考案の開示] 本考案キツチンユニツトはキツチンカウンタ5
の背部上にキツチンカウンタ5と一体の金属製の
立ち上がり壁6を立設し、立ち上がり壁6内を中
空にすると共に立ち上がり壁6の上部と下部に立
ち上がり壁6内の中空部と連通する通気口7a,
7bを設け、上記キツチンカウンタ5の後方に立
設された背板11の立ち上がり壁6に対応する部
分に空間部14を形成したものであつて、上述の
ように構成することにより従来例の欠点を解決し
たものである。
以下本考案を実施例により詳述する。8はキツ
チンユニツトの外箱であつて、両側板9、天板1
0、背板11にて前面を開口せる箱状に形成され
ている。外箱8内の下部には収納箱体12や冷蔵
庫13を配置してあり、収納箱体12や冷蔵庫1
3の上にはステンレス鋼のような金属板よりなる
キツチンカウンタ5を載設してある。このキツチ
ンカウンタ5の左側にはシンク(図示せず)を凹
設してあり、キツチンカウンタ5の右側上にはガ
スコンロのようなコンロ4を配置してある。キツ
チンカウンタ5の背部上にはキツチンカウンタ5
と同材質の立ち上がり壁6をキツチンカウンタ5
と一体に立設してある。この立ち上がり壁6は内
部が中空で、立ち上がり壁6の上部と下部に立ち
上がり壁6内の中空部と連通して横に細長い通気
口7a,7bを穿孔してある。コンロ4の上面と
立ち上がり壁6との間の高さhは300mm以上であ
る。通気口7a,7bの長手方向と直交する幅w
は10mm以上である。立ち上がり壁6のシンクの上
方の位置には混合水栓のような水栓15を装着し
てある。背板11は立ち上がり壁6に対応する部
分では何もない空間部14となつている。外箱8
内の上部には天袋のような収納部16を設けてあ
る。上記のようにキツチンユニツトが構成され、
建物の壁面に背板11が沿うように設置される。
コンロ4を使用するとコンロ4の熱が立ち上がり
壁6にて遮断されて建物の壁面に伝わらない。ま
た立ち上がり壁6では下部の通気口7aから中空
部に空気が入り中空部を介して上部の通気口7b
から出るように通気され、立ち上がり壁6が高温
に加熱されるようなことがない。
[考案の効果] 本考案は叙述のようにキツチンカウンタの背部
上にキツチンカウンタと一体の金属製の立ち上が
り壁を立設しているので、立ち上がり壁にて背方
に熱が伝わるのが遮断され、防火上安全なもので
あり、しかも立ち上がり壁がキツチンカウンタと
一体のため従来のように現場で取付ける手間も要
しないと共に外観がよくなるものであり、さらに
立ち上がり壁内を中空にすると共に立ち上がり壁
の上部と下部に立ち上がり壁内の中空部と連通す
る通気口を設けてあるので、空気が立ち上がり壁
の下部の通気口から入つて中空部を介して立ち上
がり壁の上部の通気口から出るように流れるもの
であつて、立ち上がり壁が高温にならないように
通気されて一層防火上安全なものである。また、
キツチンカウンタの後方に立設された背板の立ち
上がり壁に対応する部分に空間部を形成してある
ことにより、立ち上がり壁と空間部とにより、よ
り一層壁への遮熱を確実に行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例の正面図、第1図
bは同上の側断面図、第2図は同上の要部の斜視
図、第3図は従来例の断面図であつて、5はキツ
チンカウンタ、6は立ち上がり壁、7a,7bは
通気口、11は背板、14は空間部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キツチンカウンタの背部上にキツチンカウンタ
    と一体の金属製の立ち上がり壁を立設し、立ち上
    がり壁内を中空にすると共に立ち上がり壁の上部
    と下部に立ち上がり壁内の中空部と連通する通気
    口を設け、上記キツチンカウンタの後方に立設さ
    れた背板の立ち上がり壁に対応する部分に空間部
    を形成して成るキツチンユニツト。
JP6084584U 1984-04-25 1984-04-25 キツチンユニツト Granted JPS60172539U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6084584U JPS60172539U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 キツチンユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6084584U JPS60172539U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 キツチンユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172539U JPS60172539U (ja) 1985-11-15
JPH0118048Y2 true JPH0118048Y2 (ja) 1989-05-25

Family

ID=30588567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6084584U Granted JPS60172539U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 キツチンユニツト

Country Status (1)

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JP (1) JPS60172539U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5491351U (ja) * 1977-12-08 1979-06-28
JPS5890141U (ja) * 1981-12-11 1983-06-18 松下電器産業株式会社 調理機器キヤビネツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60172539U (ja) 1985-11-15

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