JPH0118123Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118123Y2 JPH0118123Y2 JP1983152891U JP15289183U JPH0118123Y2 JP H0118123 Y2 JPH0118123 Y2 JP H0118123Y2 JP 1983152891 U JP1983152891 U JP 1983152891U JP 15289183 U JP15289183 U JP 15289183U JP H0118123 Y2 JPH0118123 Y2 JP H0118123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pot
- outer pot
- inner pot
- safety switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本案は炊飯器の安全装置に係り、特に内鍋の出
入に応じて安全スイツチを開閉動作させることに
より、内鍋の取出し時にヒータへの通電を阻止し
て空焼きを防止できるように構成した安全装置に
関するものである。
入に応じて安全スイツチを開閉動作させることに
より、内鍋の取出し時にヒータへの通電を阻止し
て空焼きを防止できるように構成した安全装置に
関するものである。
(考案の目的)
このような炊飯器の安全装置において、本案は
スイツチレバーの下縁に上方への切込みにより水
切り部を形成することにより、外鍋内に零れた水
が安全スイツチまで伝わることを防止し、スイツ
チの故障、誤動作の原因を解消できるようにした
ものである。
スイツチレバーの下縁に上方への切込みにより水
切り部を形成することにより、外鍋内に零れた水
が安全スイツチまで伝わることを防止し、スイツ
チの故障、誤動作の原因を解消できるようにした
ものである。
(考案の実施例)
以下図面に示した本案の実施例について詳細に
説明する。
説明する。
1は底部中央に貫通孔2を穿設した外鍋、3は
外鍋1の内底部に設置した熱板式炊飯ヒータ、4
は外鍋1内に出入自在で炊飯ヒータ3上に載置し
た内鍋、5はサーミスタ等の感熱素子を内蔵しか
つ下方にロツド6(作動杆)を突接した感熱体
(作動部材)で、ロツド6を貫通孔2に貫挿する
ことにより外鍋1の内底部に上下動自在に設置す
る。7は感熱体5を常時上方に付勢して炊飯ヒー
タ3の上面上に突出させるスプリング、8は炊飯
ヒータ3と感熱体5との間に配設した遮熱筒であ
る。而して、上記感熱体5は外鍋1内に内鍋4を
納めた時に該内鍋4の重量によりスプリング7に
抗して下動し、内鍋4を取出した時にスプリング
7の付勢力を以つて上動する。
外鍋1の内底部に設置した熱板式炊飯ヒータ、4
は外鍋1内に出入自在で炊飯ヒータ3上に載置し
た内鍋、5はサーミスタ等の感熱素子を内蔵しか
つ下方にロツド6(作動杆)を突接した感熱体
(作動部材)で、ロツド6を貫通孔2に貫挿する
ことにより外鍋1の内底部に上下動自在に設置す
る。7は感熱体5を常時上方に付勢して炊飯ヒー
タ3の上面上に突出させるスプリング、8は炊飯
ヒータ3と感熱体5との間に配設した遮熱筒であ
る。而して、上記感熱体5は外鍋1内に内鍋4を
納めた時に該内鍋4の重量によりスプリング7に
抗して下動し、内鍋4を取出した時にスプリング
7の付勢力を以つて上動する。
9は外鍋1の外底面に固定した取付アングル、
10は取付アングル9に回転自在に枢支した板状
のスイツチレバーで、一端を感熱体5のロツド6
の下端部に連結することにより感熱体5の上下動
に伴つて回転する。11は取付アングル9に設け
た常閉型の安全スイツチで、スイツチレバー10
のスイツチ操作部10aにより開閉操作されるも
のであり、感熱体5が上方位置にある時(内鍋4
を取出した状態)にスイツチ操作部10aにて押
圧され開放動作する。而して、この安全スイツチ
11の開放時炊飯ヒータ3への通電を阻止して、
内鍋4の取出し時における炊飯ヒータ3の空焼き
を防止できるように構成してある。
10は取付アングル9に回転自在に枢支した板状
のスイツチレバーで、一端を感熱体5のロツド6
の下端部に連結することにより感熱体5の上下動
に伴つて回転する。11は取付アングル9に設け
た常閉型の安全スイツチで、スイツチレバー10
のスイツチ操作部10aにより開閉操作されるも
のであり、感熱体5が上方位置にある時(内鍋4
を取出した状態)にスイツチ操作部10aにて押
圧され開放動作する。而して、この安全スイツチ
11の開放時炊飯ヒータ3への通電を阻止して、
内鍋4の取出し時における炊飯ヒータ3の空焼き
を防止できるように構成してある。
12はスイツチレバー10の下縁に上方への切
込みを入れることにより形成した水切り部で、ス
イツチ操作部10aとロツド6の連結部との間に
位置し、感熱体5、ロツド6及びスイツチレバー
10を伝わつて来る水13を落下させ、安全スイ
ツチ11に達するのを防止する。
込みを入れることにより形成した水切り部で、ス
イツチ操作部10aとロツド6の連結部との間に
位置し、感熱体5、ロツド6及びスイツチレバー
10を伝わつて来る水13を落下させ、安全スイ
ツチ11に達するのを防止する。
(従来技術)
本案は上記の構成であるところ、従来ではスイ
ツチレバー10に水切り部12が存在しなかつた
為に、外鍋1内に水を零した際にその水がスイツ
チレバー10に伝つて安全スイツチ11まで達
し、安全スイツチ11が水の侵入により故障した
り誤動作したりする危険があつた。
ツチレバー10に水切り部12が存在しなかつた
為に、外鍋1内に水を零した際にその水がスイツ
チレバー10に伝つて安全スイツチ11まで達
し、安全スイツチ11が水の侵入により故障した
り誤動作したりする危険があつた。
(考案の効果)
本考案の炊飯器の安全装置は上記のような構成
であるから、外鍋内に零れた水が作動部材の作動
杆を伝つてスイツチレバーに至つても、該スイツ
チレバーの水切り部により当該水をスイツチレバ
ーから落下させ、該スイツチレバーから安全スイ
ツチ側へ水が伝わるのを防いでいるので、安全ス
イツチへの水の侵入を別部材を使用することな
く、該スイツチレバーの下縁を凹部形状に切り欠
くだけの非常に簡単な構成で、安全スイツチへの
水の侵入を確実に防止することができる。
であるから、外鍋内に零れた水が作動部材の作動
杆を伝つてスイツチレバーに至つても、該スイツ
チレバーの水切り部により当該水をスイツチレバ
ーから落下させ、該スイツチレバーから安全スイ
ツチ側へ水が伝わるのを防いでいるので、安全ス
イツチへの水の侵入を別部材を使用することな
く、該スイツチレバーの下縁を凹部形状に切り欠
くだけの非常に簡単な構成で、安全スイツチへの
水の侵入を確実に防止することができる。
第1図は本案安全装置の構成説明図、第2図は
同上スイツチレバーを斜め下方より見た図であ
る。 1:外鍋、2:貫通孔、3:炊飯ヒータ、4:
内鍋、5:感熱体(作動部材)、7:スプリング、
10:スイツチレバー、11:安全スイツチ、1
2:水切り部。
同上スイツチレバーを斜め下方より見た図であ
る。 1:外鍋、2:貫通孔、3:炊飯ヒータ、4:
内鍋、5:感熱体(作動部材)、7:スプリング、
10:スイツチレバー、11:安全スイツチ、1
2:水切り部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底部に貫通孔を有する外鍋内に出入自在な内鍋
を備え、 上記外鍋に該内鍋を加熱するヒータを配置する
とともに該外鍋の外底面部に上記ヒータへの通電
を制御する安全スイツチを設け、 上記外鍋の貫通孔に常時付勢体により上方へ付
勢され上記内鍋底部に当接する作動部材を上記外
鍋に上下動自在に設け、 上記作動部材の作動杆に一端を連結され該作動
杆の上下動に連動して回転動作することにより他
端で上記安全スイツチを開閉するスイツチレバー
を上記外鍋の外底面部に枢支し、 該スイツチレバーの下縁の上記作動杆連結側と
上記安全スイツチ側との間に凹部形状に切り欠い
た水切り部を形成した、 ことを特徴とする炊飯器の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15289183U JPS6063117U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 炊飯器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15289183U JPS6063117U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 炊飯器の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063117U JPS6063117U (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0118123Y2 true JPH0118123Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30338413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15289183U Granted JPS6063117U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 炊飯器の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063117U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413458U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-29 | ||
| JPS5649918U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | ||
| JPS6040176Y2 (ja) * | 1980-11-14 | 1985-12-03 | 株式会社日立ホームテック | 電気炊飯器 |
| JPS5849115A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | 松下電器産業株式会社 | 調理器のスイッチ取付装置 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15289183U patent/JPS6063117U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063117U (ja) | 1985-05-02 |
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