JPH0118136Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118136Y2 JPH0118136Y2 JP1985172498U JP17249885U JPH0118136Y2 JP H0118136 Y2 JPH0118136 Y2 JP H0118136Y2 JP 1985172498 U JP1985172498 U JP 1985172498U JP 17249885 U JP17249885 U JP 17249885U JP H0118136 Y2 JPH0118136 Y2 JP H0118136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- approximately
- storage
- center
- storage case
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、洋服に付いたゴミや机の上の消しゴ
ム滓等の塵埃を除去するための回転除塵具であつ
て、収納カバーを回動開閉することによつて、使
用及び収納できるものである。
ム滓等の塵埃を除去するための回転除塵具であつ
て、収納カバーを回動開閉することによつて、使
用及び収納できるものである。
(従来の技術)
従来のこの種の回転除塵具には、例えば実開昭
49−121361号の考案があり、これは、回動蓋板
(本考案における収納カバー)の端板部の外面に
係合突起を設け、かつ受箱(本考案における収納
ケース)の端板部の内面に2ケ所の係止突起を設
けて、使用状態と収納状態にそれぞれ回動蓋板を
停止させていた。また受箱の前後の側壁の上面に
は凹欠部はなく平坦であつた。
49−121361号の考案があり、これは、回動蓋板
(本考案における収納カバー)の端板部の外面に
係合突起を設け、かつ受箱(本考案における収納
ケース)の端板部の内面に2ケ所の係止突起を設
けて、使用状態と収納状態にそれぞれ回動蓋板を
停止させていた。また受箱の前後の側壁の上面に
は凹欠部はなく平坦であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来例は、回動蓋板の係合突起が受箱の端
板部の内面を摺りながら回転するため、抵抗が大
きく操作しにくいと共に、不快な摩擦音を発生す
るという問題点を有していた。また、受箱の短辺
である端板部の、しかも中央ではなく隅角寄りに
係止突起を設けてあるので撓み量が小さく係合時
に非常に大きな力を必要とした。さらに、回動蓋
板のフランジ(本考案の把手に相当)は、湾曲板
部の一側端部の全面に設けられており、収納時
に、このフランジが受箱の前側壁に単に当接する
だけなので、その間に往々にして隙間が生じ、中
の粘着材が乾燥して塵埃を付着する力が低下する
という問題がある。また、回動蓋板のフランジの
反対側部においては、その長さを延長して受箱の
後側壁と重なるようにすれば、収納時に、隙間が
生じないようにできるが、使用時において、その
延長した分が受箱の前側壁より上に突出すること
になり、粘着ロールの露出面が少なくなり使用し
にくいという問題がある。
板部の内面を摺りながら回転するため、抵抗が大
きく操作しにくいと共に、不快な摩擦音を発生す
るという問題点を有していた。また、受箱の短辺
である端板部の、しかも中央ではなく隅角寄りに
係止突起を設けてあるので撓み量が小さく係合時
に非常に大きな力を必要とした。さらに、回動蓋
板のフランジ(本考案の把手に相当)は、湾曲板
部の一側端部の全面に設けられており、収納時
に、このフランジが受箱の前側壁に単に当接する
だけなので、その間に往々にして隙間が生じ、中
の粘着材が乾燥して塵埃を付着する力が低下する
という問題がある。また、回動蓋板のフランジの
反対側部においては、その長さを延長して受箱の
後側壁と重なるようにすれば、収納時に、隙間が
生じないようにできるが、使用時において、その
延長した分が受箱の前側壁より上に突出すること
になり、粘着ロールの露出面が少なくなり使用し
にくいという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決するために、一面
が開口する略箱状の可撓性材料より成る収納ケー
スと、該収納ケースに回動自在に軸支される略半
円筒状の収納カバーとにより粘着ロールを収納す
る回転除塵具において、収納ケースの両側板の上
面略中央には凹欠部を設け、収納カバーの湾曲板
における一方の側壁部の略中央には、前記凹欠部
の中に入り込む把手を突設すると共に、他方の側
壁部の略中央には、前記凹欠部に入り込んで係合
する係合突部を設けた。
が開口する略箱状の可撓性材料より成る収納ケー
スと、該収納ケースに回動自在に軸支される略半
円筒状の収納カバーとにより粘着ロールを収納す
る回転除塵具において、収納ケースの両側板の上
面略中央には凹欠部を設け、収納カバーの湾曲板
における一方の側壁部の略中央には、前記凹欠部
の中に入り込む把手を突設すると共に、他方の側
壁部の略中央には、前記凹欠部に入り込んで係合
する係合突部を設けた。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
収納ケース1は合成樹脂等の可撓性を有する材
料より製せられ、一面が開口する略箱状をなして
いる。その端板11,11′には軸穴13,1
3′が穿設され、側板10,10′の上面の略中央
には凹欠部12,12′が設けられている。
料より製せられ、一面が開口する略箱状をなして
いる。その端板11,11′には軸穴13,1
3′が穿設され、側板10,10′の上面の略中央
には凹欠部12,12′が設けられている。
収納カバー2は、略半円筒状をなしており、そ
の端板5,5′には前記軸穴13,13′に回動自
在に軸支される突出部9,9′が形成されている。
また、湾曲板4の一方の側壁部6の略中央には、
前記凹欠部12,12′と同幅で、収納ケース1
の側板10,10′より外側に突出する把手7が
設けられると共に、他方の側壁部6′の略中央に
は、同じく前記凹欠部12,12′と同幅で、収
納ケース1の側板10,10′の肉厚と同程度突
出する係合突部8が設けられている。
の端板5,5′には前記軸穴13,13′に回動自
在に軸支される突出部9,9′が形成されている。
また、湾曲板4の一方の側壁部6の略中央には、
前記凹欠部12,12′と同幅で、収納ケース1
の側板10,10′より外側に突出する把手7が
設けられると共に、他方の側壁部6′の略中央に
は、同じく前記凹欠部12,12′と同幅で、収
納ケース1の側板10,10′の肉厚と同程度突
出する係合突部8が設けられている。
粘着ロール3の両端部には、キヤツプ14,1
4′が被嵌され、該キヤツプ14,14′の中央に
は突起15,15′が設けられ、前記収納カバー
2の突出部9,9′の内側の凹部に回転自在に軸
支される。
4′が被嵌され、該キヤツプ14,14′の中央に
は突起15,15′が設けられ、前記収納カバー
2の突出部9,9′の内側の凹部に回転自在に軸
支される。
(作用)
本考案は上記の如く構成され、これを使用する
には第1図に示す収納状態から、把手7を摘んで
上方に回動すれば、収納ケース1の一方の側板1
0が外側に撓んで、係合突部8と凹欠部12との
係合が解かれ、さらに把手7を回動すると、収納
ケース1の他方の側板10が、係合突部8により
押されることにより外側に撓んで、係合突部8は
他方の凹欠部12に入り込んで係合し、把手7
は、その反対側の凹欠部12′に入り込む(第2
図及び第5図参照)。この状態で収納ケース1を
持つて粘着ロール3を清掃面で転動すれば使用で
きる。
には第1図に示す収納状態から、把手7を摘んで
上方に回動すれば、収納ケース1の一方の側板1
0が外側に撓んで、係合突部8と凹欠部12との
係合が解かれ、さらに把手7を回動すると、収納
ケース1の他方の側板10が、係合突部8により
押されることにより外側に撓んで、係合突部8は
他方の凹欠部12に入り込んで係合し、把手7
は、その反対側の凹欠部12′に入り込む(第2
図及び第5図参照)。この状態で収納ケース1を
持つて粘着ロール3を清掃面で転動すれば使用で
きる。
使用後は、把手7を摘んで、上記と逆方向に回
動すれば、係合突部8は凹欠部12との係合が解
かれ、さらに回動すると、他方の凹欠部12′に
入り込んで係合し、把手7は、その反対側の凹欠
部12に入り込み、粘着ロール3は収納される
(第1図及び第4図参照)。
動すれば、係合突部8は凹欠部12との係合が解
かれ、さらに回動すると、他方の凹欠部12′に
入り込んで係合し、把手7は、その反対側の凹欠
部12に入り込み、粘着ロール3は収納される
(第1図及び第4図参照)。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、収納ケースの両側板の上
面略中央に凹欠部を設け、収納カバーの両側壁部
の略中央に把手と係合突部をそれぞれ設けたの
で、使用時には、収納カバーの周縁面が収納ケー
スの周縁面から突出することなく略同一となるた
め、粘着ロールの露出面が大きくなり、使いやす
いと共に、収納時には把手及び係合突部がそれぞ
れ凹欠部の中に入り込むためため、収納カバーの
湾曲板が収納ケースの側板と一部重なることにな
り、収納カバーと収納ケースとの間にほとんど隙
間が生じることがなく、粘着ロールが乾燥して付
着力が低下するのを防止することができるという
優れた効果がある。
面略中央に凹欠部を設け、収納カバーの両側壁部
の略中央に把手と係合突部をそれぞれ設けたの
で、使用時には、収納カバーの周縁面が収納ケー
スの周縁面から突出することなく略同一となるた
め、粘着ロールの露出面が大きくなり、使いやす
いと共に、収納時には把手及び係合突部がそれぞ
れ凹欠部の中に入り込むためため、収納カバーの
湾曲板が収納ケースの側板と一部重なることにな
り、収納カバーと収納ケースとの間にほとんど隙
間が生じることがなく、粘着ロールが乾燥して付
着力が低下するのを防止することができるという
優れた効果がある。
また、収納カバーの係合突部を略中央に設けた
ので、収納ケースの側板の略中央を押圧するため
撓みやすく係脱がスムーズである。
ので、収納ケースの側板の略中央を押圧するため
撓みやすく係脱がスムーズである。
さらに、略半円筒状の収納カバーの側壁部に係
合突部を設け、収納ケースを略箱状に形成したの
で、係合突部が収納ケースの内面に接するのは、
凹欠部の付近だけなので、収納カバーの回動がス
ムーズであると共に、不快な摩擦音を発すること
がないという効果もある。
合突部を設け、収納ケースを略箱状に形成したの
で、係合突部が収納ケースの内面に接するのは、
凹欠部の付近だけなので、収納カバーの回動がス
ムーズであると共に、不快な摩擦音を発すること
がないという効果もある。
第1図は本考案の一実施例を示す収納状態の斜
視図、第2図は同じく使用状態の斜視図、第3図
は同じく分解斜視図、第4図はA−A′線断面図、
第5図はC−C′線断面図、第6図は収納直前の状
態を示す断面図、第7図はB−B′線断面図であ
る。 符号1は収納ケース、2は収納カバー、3は粘
着ロール、4は湾曲板、6,6′は側壁部、7は
把手、8は係合突部、10,10′は側板、12,
12′は凹欠部である。
視図、第2図は同じく使用状態の斜視図、第3図
は同じく分解斜視図、第4図はA−A′線断面図、
第5図はC−C′線断面図、第6図は収納直前の状
態を示す断面図、第7図はB−B′線断面図であ
る。 符号1は収納ケース、2は収納カバー、3は粘
着ロール、4は湾曲板、6,6′は側壁部、7は
把手、8は係合突部、10,10′は側板、12,
12′は凹欠部である。
Claims (1)
- 一面が開口する略箱状の可撓性材料より成る収
納ケースと、該収納ケースに回動自在に軸支され
る略半円筒状の収納カバーとにより粘着ロールを
収納する回転除塵具において、収納ケースの両側
板の上面略中央には凹欠部を設け、収納カバーの
湾曲板における一方の側壁部の略中央には、前記
凹欠部の中に入り込む把手を突設すると共に、他
方の側壁部の略中央には、前記凹欠部に入り込ん
で係合する係合突部を設けたことを特徴とする回
転除塵具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172498U JPH0118136Y2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172498U JPH0118136Y2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283369U JPS6283369U (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0118136Y2 true JPH0118136Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=31109088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985172498U Expired JPH0118136Y2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0118136Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016067485A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 株式会社ニトムズ | 清掃具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49121361U (ja) * | 1973-02-12 | 1974-10-17 |
-
1985
- 1985-11-09 JP JP1985172498U patent/JPH0118136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283369U (ja) | 1987-05-27 |
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