JPH01181565A - Mos型半導体装置の入力保護回路 - Google Patents
Mos型半導体装置の入力保護回路Info
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- JPH01181565A JPH01181565A JP63003612A JP361288A JPH01181565A JP H01181565 A JPH01181565 A JP H01181565A JP 63003612 A JP63003612 A JP 63003612A JP 361288 A JP361288 A JP 361288A JP H01181565 A JPH01181565 A JP H01181565A
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- input
- circuit
- transistor
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置の入力保護回路に係り、特にMO
S型集積回路の入力ゲート保護を行なうMOS型半導体
装置の入力保護回路に関する。
S型集積回路の入力ゲート保護を行なうMOS型半導体
装置の入力保護回路に関する。
(従来の技術)
半導体集積回路(以下、ICと称する)をパッケージに
封止した後に市場でしばしば問題となることに、E S
D (E Iectro S tatlc D i
sehargc)による破壊がある。これは、外部の帯
電した人、機械等の物体がICのピンに触れた時に電荷
がICピンから内部に流れ込み、入力段のゲートに過度
の電圧が加わってゲート破壊に至る現象である。このた
め、何等かの手段を講じてゲートに印加される電圧をク
ランプし、過度のストレスからゲートを保護する必要が
ある。
封止した後に市場でしばしば問題となることに、E S
D (E Iectro S tatlc D i
sehargc)による破壊がある。これは、外部の帯
電した人、機械等の物体がICのピンに触れた時に電荷
がICピンから内部に流れ込み、入力段のゲートに過度
の電圧が加わってゲート破壊に至る現象である。このた
め、何等かの手段を講じてゲートに印加される電圧をク
ランプし、過度のストレスからゲートを保護する必要が
ある。
従来では第11図の回路図に示すように、入力パッド5
1の近くにダイオードやバイポーラトランジスタ等から
なる保護素子52を設け、入力段のMOSトランジスタ
53のゲートに過大電圧が印加されないように保護素子
52で電圧クランプを行なうようにしている。このよう
に従来回路の場合には保護素子を入力パッドの近くに設
けるようにしている。その理由は保護素子がラッチアッ
プの発生源になる等、内部に悪影響を与える恐れがある
からである。従って、保護素子は内部回路から極力距離
を離し、悪影響を与えないようにしている。
1の近くにダイオードやバイポーラトランジスタ等から
なる保護素子52を設け、入力段のMOSトランジスタ
53のゲートに過大電圧が印加されないように保護素子
52で電圧クランプを行なうようにしている。このよう
に従来回路の場合には保護素子を入力パッドの近くに設
けるようにしている。その理由は保護素子がラッチアッ
プの発生源になる等、内部に悪影響を与える恐れがある
からである。従って、保護素子は内部回路から極力距離
を離し、悪影響を与えないようにしている。
ところが、保護すべき入力ゲートの酸化膜が十分に厚い
場合には、従来の保護回路でも充分な効果を得ることが
できた。しかし、最近のゲート酸化膜の薄膜化に従い、
従来の保護回路だけでは不十分な場合がでてきた。例え
ば、上記従来回路において保護素子52としてチャネル
幅が500μm。
場合には、従来の保護回路でも充分な効果を得ることが
できた。しかし、最近のゲート酸化膜の薄膜化に従い、
従来の保護回路だけでは不十分な場合がでてきた。例え
ば、上記従来回路において保護素子52としてチャネル
幅が500μm。
ソース、ド、レイン拡散領域の間隔が2,4μmのアル
ミフィールドトランジスタ(バイポーラトランジスタと
等価)を使用し、入力段のMOSトランジスタ53のゲ
ート酸化膜厚を250人とした場合、アルミフィールド
トランジスタにおけるpn接合のブレークダウン電圧は
15V程度になる。
ミフィールドトランジスタ(バイポーラトランジスタと
等価)を使用し、入力段のMOSトランジスタ53のゲ
ート酸化膜厚を250人とした場合、アルミフィールド
トランジスタにおけるpn接合のブレークダウン電圧は
15V程度になる。
従って、入力ゲートに加わる電界は高々6MV/cmで
あり、本来ならばこの程度の電圧でクランプすればゲー
ト破壊には至らない。
あり、本来ならばこの程度の電圧でクランプすればゲー
ト破壊には至らない。
しかしながら、ESD評価法も最近では従来のEIAJ
規格からmiミノ格に代わりつつあり、このm1i7規
格の評価条件(100pF。
規格からmiミノ格に代わりつつあり、このm1i7規
格の評価条件(100pF。
1.5にΩ)で上記従来の保護回路を評価したところ、
±1400Vでゲート破壊が起こった。前記のように、
正極性方向では6MV/cm、負極性方向ではこれより
もはるかに低い電界がかかり、破壊に至るわけがないの
に、実際には正、負両極性方向ともゲート破壊が起こっ
ている。この原因は必ずしも正確には解明されていない
が、内部のインダクタンス成分の影響であると思われる
。
±1400Vでゲート破壊が起こった。前記のように、
正極性方向では6MV/cm、負極性方向ではこれより
もはるかに低い電界がかかり、破壊に至るわけがないの
に、実際には正、負両極性方向ともゲート破壊が起こっ
ている。この原因は必ずしも正確には解明されていない
が、内部のインダクタンス成分の影響であると思われる
。
IC内部では入力パッド付近に設けられた保護素子から
内部回路(入力段ゲート)までの間には通常、数mmの
距離のアルミニウムによる配線が存在している。そして
、この配線には図示するように例えば数10nH程度の
インダクタンス成分りが存在している。
内部回路(入力段ゲート)までの間には通常、数mmの
距離のアルミニウムによる配線が存在している。そして
、この配線には図示するように例えば数10nH程度の
インダクタンス成分りが存在している。
いま、第11図回路の入力パッド51にESDストレス
が印加され、第12図(a)に示すような高電位が入力
された時、保護索子52が設けられているノード付近の
電位は第12図(b)に示すようにそのブレークダウン
電圧v1にクランプされる。ところが、このような急激
な電位変化が起こった時には上記インダクタンス成分り
の影響で入力ゲート付近のノードの電位は第12図(C
)に示すように激しく振動する。このため、入力ゲート
に印加される電圧が、保護素子でクランプされる電圧よ
りも一時的に高くなり、この時にゲート酸化膜にかかる
ストレスによってゲート破壊が起こる。
が印加され、第12図(a)に示すような高電位が入力
された時、保護索子52が設けられているノード付近の
電位は第12図(b)に示すようにそのブレークダウン
電圧v1にクランプされる。ところが、このような急激
な電位変化が起こった時には上記インダクタンス成分り
の影響で入力ゲート付近のノードの電位は第12図(C
)に示すように激しく振動する。このため、入力ゲート
に印加される電圧が、保護素子でクランプされる電圧よ
りも一時的に高くなり、この時にゲート酸化膜にかかる
ストレスによってゲート破壊が起こる。
このような対策として考えられるのは、内部回路の電位
が振動しないようにすることである。そのためには第1
3図もしくは第14図の回路図に示すように、多結晶シ
リコン層からなる入力保護抵抗Rを挿入することにより
、寄生的に生じている容量CとでCRラフイル回路を構
成し、このフィルタ回路で上記の振動を吸収するもので
ある。
が振動しないようにすることである。そのためには第1
3図もしくは第14図の回路図に示すように、多結晶シ
リコン層からなる入力保護抵抗Rを挿入することにより
、寄生的に生じている容量CとでCRラフイル回路を構
成し、このフィルタ回路で上記の振動を吸収するもので
ある。
従来、入力保護としてよく使用されていた多結晶シリコ
ン層による抵抗と保護ダイオードとの組合わせはこの方
式に相当する。しかしながら、多結晶シリコン層からな
る入力保護抵抗はESDストレスに対しては弱く、また
、振動の吸収をより効率的に行なわせるためにその抵抗
値を大きくすると通常の信号印加時における遅延時間が
増大し、メモリIC等ではアクセスタイムが遅れる原因
となる。
ン層による抵抗と保護ダイオードとの組合わせはこの方
式に相当する。しかしながら、多結晶シリコン層からな
る入力保護抵抗はESDストレスに対しては弱く、また
、振動の吸収をより効率的に行なわせるためにその抵抗
値を大きくすると通常の信号印加時における遅延時間が
増大し、メモリIC等ではアクセスタイムが遅れる原因
となる。
次に考えられることは、保護素子を入力ゲートの付近に
設けることである。この保護素子から入力ゲートに至る
までの経路にインダクタンス成分がなく、入力電位をそ
こでクランプできるならばゲートに過度なストレスが加
わることはない。しかし、この保護素子では大電流を流
す7聾があり、この保護素子が内部回路のすぐ近くに存
在すると前記のようにこれがラッチアップの発生源にな
る等、内部に悪影響を及ぼすことになる。
設けることである。この保護素子から入力ゲートに至る
までの経路にインダクタンス成分がなく、入力電位をそ
こでクランプできるならばゲートに過度なストレスが加
わることはない。しかし、この保護素子では大電流を流
す7聾があり、この保護素子が内部回路のすぐ近くに存
在すると前記のようにこれがラッチアップの発生源にな
る等、内部に悪影響を及ぼすことになる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来ではゲート酸化膜が薄膜化されるに従い
、MOS型半導体装置における入力保護を効果的に行な
うことができないという問題点がある。
、MOS型半導体装置における入力保護を効果的に行な
うことができないという問題点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、今後のゲート酸化膜の薄膜化に対応
し、十分に高いESD耐圧を有するMOS型半導体装置
の入力保護回路を提供することにある。
あり、その目的は、今後のゲート酸化膜の薄膜化に対応
し、十分に高いESD耐圧を有するMOS型半導体装置
の入力保護回路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のMOS型半導体装置の入力保護回路では、入
力パッドの近傍に過大入力電位をクランプするための第
1の保護素子を設けると共に、入力段のMOSトランジ
スタのゲートの近傍にも第2の保護素子を設け、上記″
a1の保護素子を経由した入力電位を入力段のMOSト
ランジスタのゲートに供給する配線をアルミニウムによ
って構成するようにしている。
力パッドの近傍に過大入力電位をクランプするための第
1の保護素子を設けると共に、入力段のMOSトランジ
スタのゲートの近傍にも第2の保護素子を設け、上記″
a1の保護素子を経由した入力電位を入力段のMOSト
ランジスタのゲートに供給する配線をアルミニウムによ
って構成するようにしている。
また、入力段のMOSトランジスタのゲートと第2の保
護素子とをアルミニウムによる配線で接続するようにし
ている。しかもその距離は200μm以内にされている
。
護素子とをアルミニウムによる配線で接続するようにし
ている。しかもその距離は200μm以内にされている
。
(作用)
この発明の入力保護回路では、入力パッドの近傍には従
来回路の場合と同様に保護素子を設けることにより入力
パッドに印加される過大電圧をクランプし、さらに入力
段のMOSトランジスタのゲートの近傍にも保護素子を
設けることにより、インダクタンス成分の影響で入力ゲ
ート付近のノードに発生する電位振動を吸収するように
している。ここで、入力段のMOSトランジスタのゲー
トの近傍に設けられた葆護素子では小さな電位振動を吸
収するだけであるため、ラッチアップの発生源になる等
、内部に悪影響を与える恐れはない。
来回路の場合と同様に保護素子を設けることにより入力
パッドに印加される過大電圧をクランプし、さらに入力
段のMOSトランジスタのゲートの近傍にも保護素子を
設けることにより、インダクタンス成分の影響で入力ゲ
ート付近のノードに発生する電位振動を吸収するように
している。ここで、入力段のMOSトランジスタのゲー
トの近傍に設けられた葆護素子では小さな電位振動を吸
収するだけであるため、ラッチアップの発生源になる等
、内部に悪影響を与える恐れはない。
また、入力段のMOSトランジスタのゲートと第2の保
護素子とをアルミニウムによる配線で接続するようにし
ており、その距離が200μm以内にされているので、
両者間にはほとんどインダクタンス成分が存在せず、第
2の保護素子付近では電位振動が発生することはない。
護素子とをアルミニウムによる配線で接続するようにし
ており、その距離が200μm以内にされているので、
両者間にはほとんどインダクタンス成分が存在せず、第
2の保護素子付近では電位振動が発生することはない。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明の入力保護回路の一実施例の構成を示
す回路図である。図において、入力パッド11の近傍に
は第1の保護素子としてのアルミフィールドトランジス
タ12の一端(コレクタ側)が接続されており、このト
ランジスタ12の他端(エミッタ側)はアース電位V9
Sに接続されている。
す回路図である。図において、入力パッド11の近傍に
は第1の保護素子としてのアルミフィールドトランジス
タ12の一端(コレクタ側)が接続されており、このト
ランジスタ12の他端(エミッタ側)はアース電位V9
Sに接続されている。
さらに上記入力パッドllにはアルミニウムによって構
成された配線13を介して入力段のMOSトランジスタ
14のゲートが接続されている。さらに、このトランジ
スタ14のゲートの近傍には第2の保護素子としてのp
n接合ダイオード15のカソードが接続されており、こ
のダイオード15のアノードはアース電位VSSに接続
されている。なお、上記アルミニウムによる配線13に
は従来の場合と同様にインダクタンス成分りが存在して
いる。
成された配線13を介して入力段のMOSトランジスタ
14のゲートが接続されている。さらに、このトランジ
スタ14のゲートの近傍には第2の保護素子としてのp
n接合ダイオード15のカソードが接続されており、こ
のダイオード15のアノードはアース電位VSSに接続
されている。なお、上記アルミニウムによる配線13に
は従来の場合と同様にインダクタンス成分りが存在して
いる。
このような構成において、入力パッド11が接続されて
いるICの入力ピン(図示せず)にESDによるストレ
スが加わった場合、注ぎ込まれたエネルギーの大半はア
ルミフィールドトランジスタ12を介してアース電位に
放電される。この点については前記第11図の従来回路
と同様である。そして、従来回路におけるゲート破壊の
原因は、前記のようにインダクタンス成分りの存在によ
って発生する、エネルギーこそ小さいが非常に高い電圧
ストレスが入力段のMOSトランジスタ14のゲート酸
化膜にかかることである。
いるICの入力ピン(図示せず)にESDによるストレ
スが加わった場合、注ぎ込まれたエネルギーの大半はア
ルミフィールドトランジスタ12を介してアース電位に
放電される。この点については前記第11図の従来回路
と同様である。そして、従来回路におけるゲート破壊の
原因は、前記のようにインダクタンス成分りの存在によ
って発生する、エネルギーこそ小さいが非常に高い電圧
ストレスが入力段のMOSトランジスタ14のゲート酸
化膜にかかることである。
この実施例回路では、上記MOSトランジスタ14のゲ
ートの近傍にも保護素子としてのpn接合ダイオード1
5が設けられている。このため、従来ではMOSトラン
ジスタのゲートにそのまま加わっていた電圧がこのダイ
オード15によってクランプされるので、このトランジ
スタ14のゲート酸化膜が薄膜化され、極めて薄くされ
ていても、ゲート破壊が起こる恐れはない。すなわち、
この実施−例によればESD耐圧の向上を図ることがで
きる。
ートの近傍にも保護素子としてのpn接合ダイオード1
5が設けられている。このため、従来ではMOSトラン
ジスタのゲートにそのまま加わっていた電圧がこのダイ
オード15によってクランプされるので、このトランジ
スタ14のゲート酸化膜が薄膜化され、極めて薄くされ
ていても、ゲート破壊が起こる恐れはない。すなわち、
この実施−例によればESD耐圧の向上を図ることがで
きる。
第2図は上記実施例の第1の変形例の構成を示す回路図
である。上記第1の実施例回路では入力バッド11の近
傍に設けられる第1の保護素子としてアルミフィールド
トランジスタ12を用いる場合について説明したが、こ
の変形例回路の場合には、正極性の高電圧をクランプす
るためのpn接合ダイオード1’6を配線13とアース
電位VSSとの間に接続すると共に、負極性の高電圧を
クランプするためのpn接合ダイオード1Bを配線13
と電源電位vccとの間に接続することにより、正、負
両極性の高電圧をクランプするようにしたものである。
である。上記第1の実施例回路では入力バッド11の近
傍に設けられる第1の保護素子としてアルミフィールド
トランジスタ12を用いる場合について説明したが、こ
の変形例回路の場合には、正極性の高電圧をクランプす
るためのpn接合ダイオード1’6を配線13とアース
電位VSSとの間に接続すると共に、負極性の高電圧を
クランプするためのpn接合ダイオード1Bを配線13
と電源電位vccとの間に接続することにより、正、負
両極性の高電圧をクランプするようにしたものである。
第3図は上記実施例の第2の変形例の構成を示す回路図
である。この変形例回路の場合には、第1図の実施例回
路に対して負極性の高電圧をクランプするためのアルミ
フィールドトランジスタ18を追加するようにしたもの
である。このように第1の保護素子としては種々のもの
を使用することができる。
である。この変形例回路の場合には、第1図の実施例回
路に対して負極性の高電圧をクランプするためのアルミ
フィールドトランジスタ18を追加するようにしたもの
である。このように第1の保護素子としては種々のもの
を使用することができる。
第4図は上記実施例の第3の変形例の構成を示す回路図
である。上記第1の実施例回路では入力段のMOSトラ
ンジスタ14のゲートの近傍に設けられる第2の保護素
子としてpn接合ダイオード15を用いる場合について
説明したが、この変形例回路の場合には、ソース、ドレ
インが上記配線13に接続されたMOSトランジスタ1
9を用いるようにしたものである。なお、このトランジ
スタ19のゲートはアース電位VSSに接続されている
。
である。上記第1の実施例回路では入力段のMOSトラ
ンジスタ14のゲートの近傍に設けられる第2の保護素
子としてpn接合ダイオード15を用いる場合について
説明したが、この変形例回路の場合には、ソース、ドレ
インが上記配線13に接続されたMOSトランジスタ1
9を用いるようにしたものである。なお、このトランジ
スタ19のゲートはアース電位VSSに接続されている
。
前記pn接合ダイオード15を用いた場合のクランプ電
圧はその接合のブレークダウン電圧となるが、この変形
例回路のようにMOSトランジスタを用いた場合のクラ
ンプ電圧はサーフエースブレークダウン電圧となる。一
般にMOSトランジスタにおけるサーフエースブレーク
ダウン電圧はpn接合のブレークダウン電圧よりも小さ
いため、第2の保護素子としてMOSトランジスタ19
を用いたときにはゲート酸化膜に加わる電圧ストレスを
より低Fさせることができる。
圧はその接合のブレークダウン電圧となるが、この変形
例回路のようにMOSトランジスタを用いた場合のクラ
ンプ電圧はサーフエースブレークダウン電圧となる。一
般にMOSトランジスタにおけるサーフエースブレーク
ダウン電圧はpn接合のブレークダウン電圧よりも小さ
いため、第2の保護素子としてMOSトランジスタ19
を用いたときにはゲート酸化膜に加わる電圧ストレスを
より低Fさせることができる。
第5図は上記実施例の第4の変形例の構成を示す回路図
であり、上記第4図の変形回路におけるMOSトランジ
スタ19のゲートを電源電位VCCに接続するようにし
たものである。このようにMOSトランジスタ19のゲ
ートを電源電位VCCに接続することにより、電圧スト
レスの印加時にはゲートが仮想接地となり、通常の信号
電圧が印加される動作時のサーフエースブレークダウン
電圧よりも低いサーフエースブレークダウン電圧を得る
ことができる。このように第2の保護素子としても種々
のものを使用することができる。
であり、上記第4図の変形回路におけるMOSトランジ
スタ19のゲートを電源電位VCCに接続するようにし
たものである。このようにMOSトランジスタ19のゲ
ートを電源電位VCCに接続することにより、電圧スト
レスの印加時にはゲートが仮想接地となり、通常の信号
電圧が印加される動作時のサーフエースブレークダウン
電圧よりも低いサーフエースブレークダウン電圧を得る
ことができる。このように第2の保護素子としても種々
のものを使用することができる。
第6図は上記第4図及び第5図の変形例回路でそれぞれ
使用されるMOSトランジスタ19の素子構造を示す断
面図である。p型の半導体領域20上にはソース、ドレ
インとなるn+型領領域2+ 22が形成されており、
この両頭域は前記配線13に共通に接続されている。ま
た、上記n十型領域21.22相互間のチャネル領域上
にはゲート23が形成されており、このゲート23はア
ース電位VSSもしくは電源電位vccに接続される。
使用されるMOSトランジスタ19の素子構造を示す断
面図である。p型の半導体領域20上にはソース、ドレ
インとなるn+型領領域2+ 22が形成されており、
この両頭域は前記配線13に共通に接続されている。ま
た、上記n十型領域21.22相互間のチャネル領域上
にはゲート23が形成されており、このゲート23はア
ース電位VSSもしくは電源電位vccに接続される。
第7図は上記実施例回路及び各変形例回路の入力パッド
に対して高電圧を印加した時の破壊率(%)を従来回路
と比較して示す特性図である。
に対して高電圧を印加した時の破壊率(%)を従来回路
と比較して示す特性図である。
図中の特性aは前記第13図に示す従来回路において、
多結晶シリコン層による抵抗Rの幅が20μmでその値
が200Ω、インダクタンス成分りの値が20nH,保
護素子52としてチャネル幅が500μm1拡散領域の
間隔が2.4μmのアルミフィールドトランジスタを使
用した場合のものである。この場合に破壊が起こるのは
多結晶シリコン層による抵抗Rであり、その耐圧は±1
00OVと最も低い。図中の特性すは前記第11図に示
す従来回路の保護索子52としてチャネル幅が500μ
m1拡散領域の間隔が2.4μmのアルミフィールドト
ランジスタを使用した場合のものである。この場合に破
壊されるのは入力段トランジスタ53のゲート酸化膜で
あり、その耐圧は±1400Vと特性aの次に低い。図
中の特性Cは前記第11図に示す従来回路の保護索子5
2としてチャネル幅が300μm1拡散領域の間隔が2
.4μmのアルミフィールドトランジスタとチャネル幅
が100μm1拡散領域の間隔が2.4μmのアルミフ
ィールドトランジスタとを使用し、その間に拡散抵抗を
配置した場合のものである。この場合にも破壊されるの
は入力段トランジスタ53のゲート酸化膜であり、その
耐圧は±2000Vと特性すの次に低い。
多結晶シリコン層による抵抗Rの幅が20μmでその値
が200Ω、インダクタンス成分りの値が20nH,保
護素子52としてチャネル幅が500μm1拡散領域の
間隔が2.4μmのアルミフィールドトランジスタを使
用した場合のものである。この場合に破壊が起こるのは
多結晶シリコン層による抵抗Rであり、その耐圧は±1
00OVと最も低い。図中の特性すは前記第11図に示
す従来回路の保護索子52としてチャネル幅が500μ
m1拡散領域の間隔が2.4μmのアルミフィールドト
ランジスタを使用した場合のものである。この場合に破
壊されるのは入力段トランジスタ53のゲート酸化膜で
あり、その耐圧は±1400Vと特性aの次に低い。図
中の特性Cは前記第11図に示す従来回路の保護索子5
2としてチャネル幅が300μm1拡散領域の間隔が2
.4μmのアルミフィールドトランジスタとチャネル幅
が100μm1拡散領域の間隔が2.4μmのアルミフ
ィールドトランジスタとを使用し、その間に拡散抵抗を
配置した場合のものである。この場合にも破壊されるの
は入力段トランジスタ53のゲート酸化膜であり、その
耐圧は±2000Vと特性すの次に低い。
これに対して図中の特性dは第2の保護素子として前記
第5図に示すMOSトランジスタ19を用いたこの発明
回路の場合のものである。なお、第1の保護素子である
アルミフィールドトランジスタ11のチャネル幅及び拡
散領域の間隔は、特性a及びbの場合と同様に500μ
m s 2 、4μmとした。この場合の耐圧は±30
00V以上あることが確認された。このようにこの発明
回路によればESD耐圧を従来よりも大幅に改善するこ
とができる。
第5図に示すMOSトランジスタ19を用いたこの発明
回路の場合のものである。なお、第1の保護素子である
アルミフィールドトランジスタ11のチャネル幅及び拡
散領域の間隔は、特性a及びbの場合と同様に500μ
m s 2 、4μmとした。この場合の耐圧は±30
00V以上あることが確認された。このようにこの発明
回路によればESD耐圧を従来よりも大幅に改善するこ
とができる。
第8図は上記実施例の入力保護回路を実際にCMOS−
IC内に形成した場合の、一つの入力パッドに関係した
部分のみを抽出して示すパターン平面図である。図中の
30はアルミニウムで構成された入力パッドである。こ
の入力パッド30はアルミニウムによる配線31を経由
して第1の保護素子としての前記アルミフィールドトラ
ンジスタ12に接続されている。このアルミフィールド
トランジスタ12の拡散領域はn型である。
IC内に形成した場合の、一つの入力パッドに関係した
部分のみを抽出して示すパターン平面図である。図中の
30はアルミニウムで構成された入力パッドである。こ
の入力パッド30はアルミニウムによる配線31を経由
して第1の保護素子としての前記アルミフィールドトラ
ンジスタ12に接続されている。このアルミフィールド
トランジスタ12の拡散領域はn型である。
さらに上記配線31はその上部に図示しない他の配線を
通過させる必要があるため、ジャンパー配線としての多
結晶シリコン層による配線32を介して内部回路のアル
ミニウムによる配線33と接続されている。また、この
配線33はガードリング領域34で囲まれた回路ブロッ
ク35内で入力段トランジスタとしてのPチャネルMO
8トランジスタ(図示せず)のゲートとなる多結晶シリ
コン層3Bと接続されており、さらにガードリング領域
37で囲まれた回路ブロック38内で入力段トランジス
タとしてのNチャネルMOSトランジスタ(図示せず)
のゲートとなる多結晶シリコン層39と接続されている
。さらに上記回路ブロック38内では、アルミニウムに
よる配線33が第2の保護素子である前記ダイオード1
5のカソードとなるn型拡散領域40と接続されている
。ここで、このn型拡散領域40と上記多結晶シリコン
層3[1,39との間の配線33の距離は高々200μ
m以内であり、かつ配線33がアルミニウム°で構成さ
れているので両者間にはほとんどインダクタンス成分が
存在せず、MOSトランジスタのゲートに電位振動が伝
わることはない。
通過させる必要があるため、ジャンパー配線としての多
結晶シリコン層による配線32を介して内部回路のアル
ミニウムによる配線33と接続されている。また、この
配線33はガードリング領域34で囲まれた回路ブロッ
ク35内で入力段トランジスタとしてのPチャネルMO
8トランジスタ(図示せず)のゲートとなる多結晶シリ
コン層3Bと接続されており、さらにガードリング領域
37で囲まれた回路ブロック38内で入力段トランジス
タとしてのNチャネルMOSトランジスタ(図示せず)
のゲートとなる多結晶シリコン層39と接続されている
。さらに上記回路ブロック38内では、アルミニウムに
よる配線33が第2の保護素子である前記ダイオード1
5のカソードとなるn型拡散領域40と接続されている
。ここで、このn型拡散領域40と上記多結晶シリコン
層3[1,39との間の配線33の距離は高々200μ
m以内であり、かつ配線33がアルミニウム°で構成さ
れているので両者間にはほとんどインダクタンス成分が
存在せず、MOSトランジスタのゲートに電位振動が伝
わることはない。
また、ダイオード15のカソードとなる上記n型拡散領
域40の面積は10μm2以下と非常に小さいため、ラ
ッチアップ特性の悪化はほとんど無い。
域40の面積は10μm2以下と非常に小さいため、ラ
ッチアップ特性の悪化はほとんど無い。
第9図はこの発明の他の実施例による構成を示す回路図
である。この実施例回路では第1の保護素子としてのア
ルミフィールドトランジスタ12と第2の保護素子とし
てのダイオード15との間の配線13の途中に抵抗Rを
挿入するようにしたものである。抵抗Rの値は200Ω
以上にされ、この抵抗Rを挿入することによって前記第
13図もしくは第14図に示す従来回路の場合と同様に
CRフィルタ回路による振動の吸収機能が新たに付加さ
れている。
である。この実施例回路では第1の保護素子としてのア
ルミフィールドトランジスタ12と第2の保護素子とし
てのダイオード15との間の配線13の途中に抵抗Rを
挿入するようにしたものである。抵抗Rの値は200Ω
以上にされ、この抵抗Rを挿入することによって前記第
13図もしくは第14図に示す従来回路の場合と同様に
CRフィルタ回路による振動の吸収機能が新たに付加さ
れている。
第10図はこの発明のさらに他の実施例による構成を示
す回路図である。この実施例回路では入力バッドUと第
1の保護素子としてのアルミフィールドトランジスタ1
2との間に上記抵抗Rを挿入するようにしたものである
。この場合にも上記抵抗Rの値は200Ω以上にされ、
この抵抗Rを挿入することによってCRフィルタ回路に
よる振動の吸収機能が新たに付加されている。
す回路図である。この実施例回路では入力バッドUと第
1の保護素子としてのアルミフィールドトランジスタ1
2との間に上記抵抗Rを挿入するようにしたものである
。この場合にも上記抵抗Rの値は200Ω以上にされ、
この抵抗Rを挿入することによってCRフィルタ回路に
よる振動の吸収機能が新たに付加されている。
〔発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、入力段のMOS
トランジスタのゲートの近傍にも保護素子を設けるよう
にしたので、ゲート酸化膜のESD耐圧は±3000V
以上と従来よりも大幅に向上した。
トランジスタのゲートの近傍にも保護素子を設けるよう
にしたので、ゲート酸化膜のESD耐圧は±3000V
以上と従来よりも大幅に向上した。
また、入力段のMOSトランジスタのゲートの近傍に設
けられる保護素子の面積を十分に小さくしても効果があ
るため、°ラッチアップ特性が悪化する恐れもない。
けられる保護素子の面積を十分に小さくしても効果があ
るため、°ラッチアップ特性が悪化する恐れもない。
第1図はこの発明の入力保護回路の一実施例の構成を示
す回路図、第2図は上記実施例の第1の変形例の構成を
示す回路図、第3図は上記実施例の第2の変形例の構成
を示す回路図、第4図は上記実施例の第3の変形例の構
成を示す回路図、第5図は上記実施例の第4の変形例の
構成を示す回路図、第6図は上記第4図及び第5図の変
形例回路でそれぞれ使用されるMOSトランジスタの素
子構造を示す断面図、第7図は上記実施例回路及び各変
形例回路の破壊率を従来回路と比較して示す特性図、第
8図は上記実施例の入力保a回路のパターン平面図、第
9図はこの発明の他の実施例による構成を示す回路図、
第10図はこの発明のさらに他の実施例による構成を示
す回路図、第11図は従来回路の回路図、第12図は上
記従来回路の主要部の電位波形図、第13図及び第14
図はそれぞれ上記とは異なる従来回路の回路図である。 11・・・入力パッド、12・・・アルミフィールドト
ランジスタ(第1の保護素子)、13・・・配線、14
・・・入力段のMOSトランジスタ、15・・・pn接
合ダイオ−トート(第2の保護素子)、L・・・インダ
クタンス成分、R・・・抵抗。 第1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 □帥1111か(V) 第7図 第10図 第8図 第11図 第12図
す回路図、第2図は上記実施例の第1の変形例の構成を
示す回路図、第3図は上記実施例の第2の変形例の構成
を示す回路図、第4図は上記実施例の第3の変形例の構
成を示す回路図、第5図は上記実施例の第4の変形例の
構成を示す回路図、第6図は上記第4図及び第5図の変
形例回路でそれぞれ使用されるMOSトランジスタの素
子構造を示す断面図、第7図は上記実施例回路及び各変
形例回路の破壊率を従来回路と比較して示す特性図、第
8図は上記実施例の入力保a回路のパターン平面図、第
9図はこの発明の他の実施例による構成を示す回路図、
第10図はこの発明のさらに他の実施例による構成を示
す回路図、第11図は従来回路の回路図、第12図は上
記従来回路の主要部の電位波形図、第13図及び第14
図はそれぞれ上記とは異なる従来回路の回路図である。 11・・・入力パッド、12・・・アルミフィールドト
ランジスタ(第1の保護素子)、13・・・配線、14
・・・入力段のMOSトランジスタ、15・・・pn接
合ダイオ−トート(第2の保護素子)、L・・・インダ
クタンス成分、R・・・抵抗。 第1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 □帥1111か(V) 第7図 第10図 第8図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力パッドと、 上記入力パッドの近傍に設けられ過大入力電位をクラン
プするための第1の保護素子と、 上記第1の保護素子を経由した入力電位を入力段のMO
Sトランジスタのゲートに供給するアルミニウムによっ
て構成された配線と、 上記入力段のMOSトランジスタのゲートの近傍に設け
られ過大入力電位をクランプするための第2の保護素子
と を具備したことを特徴とするMOS型半導体装置の入力
保護回路。 2、前記入力段のMOSトランジスタのゲートと前記第
2の保護素子とがアルミニウムによって構成された配線
で接続されている請求項1記載のMOS型半導体装置の
入力保護回路。 3、前記入力段のMOSトランジスタのゲートと前記第
2の保護素子との間に設けられた配線の距離が200μ
m以内である請求項2記載のMOS型半導体装置の入力
保護回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003612A JPH07105446B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | Mos型半導体装置の入力保護回路 |
| US07/291,476 US4924339A (en) | 1988-01-11 | 1988-12-28 | Input protecting circuit in use with a MOS semiconductor device |
| DE88121907T DE3885263T2 (de) | 1988-01-11 | 1988-12-30 | Eingangsschutzschaltung für eine MOS-Halbleitervorrichtung. |
| EP88121907A EP0324185B1 (en) | 1988-01-11 | 1988-12-30 | Input protecting circuit in use with a MOS semiconductor device |
| KR1019890000192A KR910009355B1 (ko) | 1988-01-11 | 1989-01-10 | Mos형 반도체장치의 입력보호회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003612A JPH07105446B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | Mos型半導体装置の入力保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181565A true JPH01181565A (ja) | 1989-07-19 |
| JPH07105446B2 JPH07105446B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=11562315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003612A Expired - Lifetime JPH07105446B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | Mos型半導体装置の入力保護回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4924339A (ja) |
| EP (1) | EP0324185B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07105446B2 (ja) |
| KR (1) | KR910009355B1 (ja) |
| DE (1) | DE3885263T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030078379A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 주식회사 하이닉스반도체 | 정전기 보호회로 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH061802B2 (ja) * | 1989-03-14 | 1994-01-05 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
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1988
- 1988-01-11 JP JP63003612A patent/JPH07105446B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-28 US US07/291,476 patent/US4924339A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-30 DE DE88121907T patent/DE3885263T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-30 EP EP88121907A patent/EP0324185B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-10 KR KR1019890000192A patent/KR910009355B1/ko not_active Expired
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| EP0324185B1 (en) | 1993-10-27 |
| DE3885263T2 (de) | 1994-02-24 |
| EP0324185A2 (en) | 1989-07-19 |
| JPH07105446B2 (ja) | 1995-11-13 |
| DE3885263D1 (de) | 1993-12-02 |
| KR890012398A (ko) | 1989-08-26 |
| US4924339A (en) | 1990-05-08 |
| EP0324185A3 (en) | 1990-09-26 |
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