JPH01182158A - 自動車のブレーキ装置 - Google Patents

自動車のブレーキ装置

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JPH01182158A
JPH01182158A JP705488A JP705488A JPH01182158A JP H01182158 A JPH01182158 A JP H01182158A JP 705488 A JP705488 A JP 705488A JP 705488 A JP705488 A JP 705488A JP H01182158 A JPH01182158 A JP H01182158A
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JP
Japan
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cabin
brake
brake booster
automobile
brake pedal
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Pending
Application number
JP705488A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Emoto
江本 芳史
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、チルトセンタ回りに回動するように構成さ
れたキャビンを備えた自動車のブレーキ装置に関する。
[従来の技術] 従来において、キャブオーバ型トラックのように、チル
トセンタ回りに回動するように構成されたキャビンを備
えた自動車としては、実開昭61−199485公報に
示されるように、知られている。一方、このようなキャ
ブオーバ型トラックにおけるブレーキ倍力機器としての
ブレーキブースタの取付構造としては、実開昭59−1
11756号公報に示されるように、運転室(キャビン
)内に設けられたフロントパネル裏側のインスツルメン
トパネル内に配設する技術が開示されている。このよう
に、ブレーキブースタをインスツルメントパネル内に配
設するのは、キャブオーバ型トラックにおいては、エン
ジンが運転席の下方に位置しており、ボンネットタイブ
トラツりのように、運転室の前方にブレーキブースタを
配設する空間を形成することが出来ないからである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、ブレーキブースタを運転席内に配設しな
ければならない為、運転席の居住性を良好に維持するた
めの設計が困難となると共に、インスツルメントパネル
の造型が複雑となり、コストの低廉価の観点から問題と
なっている。
更に、このブレーキブースタの配設位置が、丁度、運転
者の膝前に設定されているため、例えば、衝突事故の際
に、このブレーキブースタが運転者に直接ぶつかること
になり、安全性の観点からも問題である。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、キャビンの居住性を確保すると共に、
インスッルメントパネルの造型を簡単にし、安全性を確
保することの出来る自動車のブレーキ装置を提供する事
である。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するため、この発
明に係わる自動車のブレーキ装置は、チルトセンタ回り
に回動するように構成されたキャビンを備えた自動車の
ブレーキ装置において、キャビン内に配設されたブレー
キペダルと、キャビンの下方に位置した車体部材に固定
されたブレーキ倍力機器と、このブレーキ倍力機器と前
記ブレーキペダルとを連結する連結部材とを具備する事
を特徴としている。
[作用] 以上のように構成された自動車のブレーキ装置において
は、ブレーキ倍力機器は、キャビンの下方に配設されて
いる。この結果、ブレーキ倍力機器をキャビン内に配設
しなくて済み、キャビンの居住性の向上が図られると共
に、インターパネルの造型が容易となり、また、衝突の
際にブレーキ倍力機器が運転者にぶつかる虞もなくなり
安全性が向上することになる。
[実施例] 以下に、この発明に係わる自動車のブレーキ装置の一実
施例の構成を添付図面を参照して、詳細に説明する。
第2図に示すように、このブレーキ装置10が装着され
た自動車は、この一実施例においては、キャブオーバタ
イプのトラック12であり、このトラック12の運転室
(キャビン)14は、チルトセンタ16回りに、回動自
在に取り付けられている。即ち、通常状態においては、
実線で示すように、キャビン14はエンジンルームの直
上方に位置しており、エンジンのメンテナンス等で、エ
ンジンにアクセスする場合には、このキャビン14をチ
ルトセンタ16回りに図中反時計方向に回動して、−点
鎖線で示すようにエンジンルームの上面を開放する位置
にもたらされるよう設定されている。
このようなキャビン14を備えたトラック12のシャー
シは、第1図に示すように、前後方向(図中左右方向)
に沿って延出する一対のサイド部材18と、これらサイ
ド部材18の前方部分に横方向に沿って横架されたフロ
ントクロス部材20と、図示していないが、両サイド部
材18の後方部分に横方向に沿って横架されたりャクロ
ス部材とを備えて構成されている。
また、第1図に示すように、両サイド部材18の前端部
には、キャビン14を支持するためのキャビンマウント
部材22が横架されている。このキャビンマウント部材
22には、横方向に沿って延出した状態で、中心軸線が
チルトセンタ16として規定される回動軸24が取り付
けられている。この回動軸24は、両端でキャビンマウ
ント部材22に支持されており、これの外周には、外筒
26が回動自在に嵌挿されている。この外筒26がキャ
ビン14に固着されている。
このような構成により、キャビン14はチルトセンタ1
6回りに第2図に実線で示す通常位置と、−点鎖線で示
す(または、第4図に示す)チルト位置との間で回動可
能とされている。尚、詳細は図示していないが、この回
動軸24と外筒26との間には、トーションスプリング
機構が介設されており、このトーションスプリング機構
により、キャビン14をチルトする際の操作力が助勢さ
れるように構成されている。
また、キャビン14の下方に位置する両サイド部材18
には、ラジェータ28と、このラジェータ28の直後力
に位置して電動ファン30と、この電動ファン30の後
方に位置してエンジン32とが、順次後方に向けて搭載
されている。
一方、キャビン14は、フロア34により、下方のエン
ジンルームと隔離されている。このフロア34は、エン
ジン32の直上方部分34aが持ち上げられており、こ
の持ち上げ部分34aには、エンジン32のメンテナン
ス等においてこれにアクセスするためのサービス開口(
図示せず)が形成されている。このサービス開口は、通
常遮蔽板により閉塞されており、また、この持ち上げ部
分34a上には、運転席としてのシート34bが載置さ
れている。
また、このキャビン14の前方には、インスッルメント
パネル36が取り付けられており、このインスツルメン
トパネル36には、速度計その他計器類が配設されてい
る。このインスッルメントパネル36の下方であってキ
ャビン14内には、図示しないアクセルペダル、クラッ
チペダルと共に、ブレーキ装置10を構成するブレーキ
ペダル38が取り付けられている。このブレーキペダル
38は、前方に位置する回動支軸40回りに回動可能に
軸支されており、図示しないリターンスプリングを介し
て、図中反時計方向に沿い回動するような回動偏倚力を
常時受けている。
そして、このブレーキペダル38は、ペダルストッパ4
2に当接することにより、非作動位置(非ブレーキ位置
)が規定されている。即ち、ブレーキペダル38は、こ
の非作動位置から運転者の足による踏み込みにより、図
中時計方向に回動することにより、車輪にブレーキ力を
作用するように構成されている。
一方、このブレーキ装置10は、ブレーキペダル38の
踏み込み力を排気ガス等を利用して増大させた状態で車
輪に作用させるためのブレーキ倍力機器として、ブレー
キブースタ44を備えている。そして、このブレーキブ
ースタ44は、この一実施例においては、キャビン14
の下方に配設されている。このブレーキブースタ44は
、周知の構成であるため、その詳細な構成は省略するが
、ダイヤフラムにより互いに離間された一対の隔室の一
方を大気に連通させ、他方を排気ガスの流れを利用して
負圧に維持し、この結果、一方の隔室に作用した大気圧
を付勢力として、ブレーキ力を助勢するように構成され
ている。
このブレーキブースタ44は、ブレーキペダル38の踏
み込み力が作用する入力端44aと、上述したように大
気圧を付勢力として踏み込み力を助勢した状態で出力す
る出力端44bとを備えている。そして、この入力端4
4aは、これが押し込められる方向(図中右方)に移動
されることにより、ブレーキ力が作用されるように構成
されている。
このように構成されたブレーキブースタ44とブレーキ
ペダル38とは、連結機構46を介して互いに連結され
ている。この連結機構46は、ブレーキペダル38と一
体的に接続され、回転支軸40回りに回動される回転ア
ーム48を備えている。一方、前述した外v126には
、第3図に示すように、ベアリング49を介してスリー
ブ5oが回転自在に取着されている。このスリーブ5o
の外周には、第1及び第2のスティ52.54が互いに
90度だけ離間した状態で、一体に取り付けられている
。ここで、第1のスティ52と上述した回転アーム48
とは、第1の連結アーム56を介して互いに回動自在に
連結されている。また、第2のスティ54とブレーキブ
ースタ44の入力端44aとは、第2の連結アーム58
を介して互いに回動自在に連結されている。
こように連結機構46は構成されているので、ブレーキ
ペダル38を踏み込む事により、回転アーム48は図中
時計方向に回動し、この回動は第1の連結アーム56を
介してスリーブ5oに伝達され、これを反時計方向に回
動する。このスリーブ50の回動は、第2の連結アーム
58を介してブレーキブースタ44の人力端44aに伝
達され、これは押し込められる方向に移動されることに
なる。
以上のように構成されたブレーキ装置lOにつき、以下
にその作動を説明する。
先ず、キャビン14が、第2図において実線及び第1図
に示されるように、通常位置に偏倚されている状態にお
いて、ブレーキペダル38が踏み込まれると、上述した
ようにして、この踏み込み力がブレーキブースタ44を
介して助勢された上で、出力端44bからブレーキ力と
して出力される。
一方、エンジン32のメンテナンス等でエンジンルーム
な大きく開放しなくても良い場合には、シート34bを
上方に跳ね上げて、遮蔽板を取り外し、サービス開口を
開放させることにより実行される。
しかしながら、エンジンルームを大きく開放しなければ
ならない場合には、キャビン14を通常位置から図示し
ないロックを外して、第2図において一点鎖線及び第4
図に示すように、チルトセンタ16回りにチルト位置ま
で所定のチルト角θ、この一実施例においては、約45
度だけ回動させる。このキャビン14の回動に応じて、
ブレーキペダル38は、非作動位置に付勢されたままの
状態で、回動することになるが、回転アーム48の先端
は、このキャビン14の回動に応じて、チルトセンタ1
6に近づくことになる。
ここで、この回転アーム48とスリーブ50の第1のス
テイ52とは、長さが一定の第1の連結アーム56によ
り互いに連結されている。従って、スリーブ50は、キ
ャビン14の回動に応じて、反時計方向に回動すること
になる。この結果、ブレーキブースタ44の入力端44
aは、第2の連結アーム58により内方に押し込められ
て、ブレーキが作動する状態にもたらされることになる
。尚、このブレーキ作動状態においては、キャビン14
がチルトされた状態でエンジン32が作動している場合
には、このブレーキブースタ44によりブレーキ装置助
勢された状態になされている。一方、エンジン32が停
止中においても、単に、ブレーキ力が助勢されないだけ
で、ブレーキ力自体は、有効に発生するものである。
このようにして、この一実施例においては、ブレーキ倍
力機器としてのブレーキブースタ44をキャビン14の
下方に配設するようにしている。
この結果、ブレーキブースタ44をキャビン14内に配
設しなくて済み、キャビン14の居住性の向上が図られ
ると共に、インスツルメントパネル36の造型が容易と
なり、また、衝突の際にブレーキブースタ44が運転者
にぶつかる虞もなくなり安全性が向上することになる。
また、この一実施例においては、ブレーキブースタ44
をキャビン14の下方に配設し、このブレーキブースタ
44とブレーキペダル38とを連結機構46を介して連
結するように構成しているので、キャビン14のチルト
動作に応じて、ブレーキが自動的に作用することになる
。即ち、坂道等において、キャビン14をチルトさせる
場合に、運転者はキャビン14から外に出て作業するこ
とになるが、ここで、ハンドブレーキのききが悪い場合
には、トラック12は動き出す虞がある。
しかしながら、この一実施例においては、キャビン14
のチルト動作に応じて、自動的にフットブレーキが作用
することになり、上述したような不用意な動き出しが確
実Cコ防止されることになる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係わる自動車のブレー
キ装置は、チルトセンタ回りに回動するように構成され
たキャビンを備えた自動車のブレーキ装置において、キ
ャビン内に配設されたブレーキペダルと、キャビンの下
方に位置した車体部材に固定されたブレーキ倍力機器と
、このブレーキ倍力機器と前記ブレーキペダルとを連結
する連結部材とを具備する事を特徴としている。
従って、この発明によれば、キャビンの居住性を確保す
ると共に、インスツルメントパネルの造型を簡単にし、
安全性を確保することの出来る自動車のブレーキ装置が
提供される事になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるブレーキ装置の一実施例が適
用される自動車の前方部分を取り出して示す側面図; 第2図は一実施例のブレーキ装置の構成を、キャビンが
通常位置にある状態で示す側面図;第3図は連結機構の
スリーブの取り付は状態を示す斜視図:そして、 第4図は一実施例のブレーキ装置の構成を、キャビンが
チルト位置にある状態で示す側面図である。 図中、lO・・・ブレーキ装置、12・・・トラック、
14・・・キャビン(運転室)、16・・・チルトセン
タ、18・・・サイド部材、20・・・フロントクロス
部材、22・・・キャビンマウント部材、24・・・回
転軸、26・・・外筒、28・・・ラジェータ、30・
・・電動ファン、32・・・エンジン、34・・・フロ
ア、34a・・・持ち上げ部分、34b・・・シート、
36・・・インスーツルメントパネル、38・・・ブレ
ーキペダル、40・・・回転支軸、42・・・ペダルス
トッパ、44・・・ブレーキブースタ、44a・・・入
力端、44b・・・出力端、46・・・連結機構、48
・・・回転アーム、49・・・ベアリング、50・・・
スリーブ、52・・・第1のステイ、54・・・第2の
ステイ、56・・・第1の連結アーム、58・・・第2
の連結アームである。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 チルトセンタ回りに回動するように構成されたキャビン
    を備えた自動車のブレーキ装置において、 キャビン内に配設されたブレーキペダルと、キャビンの
    下方に位置した車体部材に固定されたブレーキ倍力機器
    と、 このブレーキ倍力機器と前記ブレーキペダルとを連結す
    る連結部材とを具備する事を特徴とする自動車のブレー
    キ装置。
JP705488A 1988-01-18 1988-01-18 自動車のブレーキ装置 Pending JPH01182158A (ja)

Priority Applications (1)

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JP705488A JPH01182158A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 自動車のブレーキ装置

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JP705488A JPH01182158A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 自動車のブレーキ装置

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JPH01182158A true JPH01182158A (ja) 1989-07-20

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ID=11655347

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JP705488A Pending JPH01182158A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 自動車のブレーキ装置

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JP (1) JPH01182158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040003823A (ko) * 2002-07-04 2004-01-13 현대자동차주식회사 상용차량의 틸팅 안전회로
JP2008105537A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Yanmar Co Ltd キャビン付作業車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040003823A (ko) * 2002-07-04 2004-01-13 현대자동차주식회사 상용차량의 틸팅 안전회로
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